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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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10日も早いサンタさんが我が家にやってきた。





「サンタさんから伝言なんだけどね。

プレゼント、持って来たいんだって。」

「マジで?もう?早く見たい!」

「だよねー!じゃぁ、ツリーの下を見に行こう!」

「わーい!」

来年就職の決まっている22歳の娘と、

丙午のバカ母の会話である。



一緒に居たなっきーもナイススマイル。

相変わらず、リアクション芸はバッチリだ。

アタシの子育ては間違っていなかった。(笑)



みんみが欲しがっていた「パールのピアス」である。

サンタさん、自由が丘と新宿であちこちのお店を回ってくれたらしい。

嗚呼、健気なサンタさん。

おかげで、ラストのお店でドンピシャのピアスをみつけ、

5秒で「コレをください。」と、言ったらしい。

あ!あくまでも、風の噂で聞いた話ね。(笑)



それにしても、どうしてクリスマスまで待てないかなー。

我慢のできないサンタさんだよ。

ま、みんみも

「今欲しいーーー!」

って言ってたんだから、こやつも我慢できない種族の一員ってことか。^_^;



ってことで、サンタさん登場で始まった日曜日の朝。

朝食はみんな大好き、クロックムッシュ。



その後は、ダイソン君と戯れつつ、

カナルンバにも張り切ってもらっておウチの中はピッカピカ。

窓のサンもあれからこまめにお掃除している。

そして、今日は小分け大掃除の第三弾。

玄関洗いに着手した。

お天気がよかったので、思ったほど水の冷たさも感じず、

いい感じに仕上がった。



お昼は、キムチ餃子鍋という強烈なメニュー。

めっちゃ美味しかったんだけど、

画的にはイマイチだったので画像はなし。

ハミガキをガンガンして、今、渋谷に向かっている。

今日のイベントはコレを観ること。



仮面ライダーの映画である。^_^;

もちろん、相方のご希望で。

↑のポスターは、昨夜、新宿の地下道で見つけてパチリと撮ってみた。

今回は、入場者プレゼントが超魅力。

先着100万名ってあったから、

思わず東映の映画館にまだあるかどうか聞いちゃったよ。

まだ、十分あるってさ。(笑)





仮面ライダードライブ誕生前のお話が入っているDVDだ。

特撮オタクの心をめっちゃくすぐるプレゼントである。

まぁ、16分のお話だから、どこまで期待できるかわからんけど。

と言いつつ、アタシも密かに楽しみにしている。



映画を観たら速攻で帰宅するつもり。

ほら、なんたって投票日だもん。

今日も1日フル稼働でがんばんべー。



そりでは、元気に行ってきマッスル!




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Ashタイムは予想通り、至福の極みだった。

いつもの如く、縮毛矯正のアイロンに入るとアタシは速攻でおちた。

そして、その後も、起きたり寝たり、寝たり起きたりの繰り返し。

嗚呼、このうとうと感がたまらない。



そうそう。

とうとう、ボブ卒業計画を実行することにしたのだよ。

思えば3年前。

45年間のベリーショート人生から、

「ボブを目指そう!」とS店長と一緒に歩んだこの3年間だった。



しかし、昔からの仲良したちからは

「ショートの方がいい。」と、

相変わらずのブーイングを浴びていたアタシ。ww

でも、縮毛矯正をかけちゃっているから、いきなりのベリーショートは無理。

ツンツンになっちゃうからなんだって。



で、今回、S店長に持ち掛けてみたのだ。

「ねぇねぇ、ぶっちゃけ、ボブ飽きちゃったよね。お互いに。ww」って。

すると、遠慮がちにS君は言った。

「う―ん…そうですね―。そろそろ変えてもいいですね―」と。

いいね。

その正直さが好きだ。



しかし、アタシは今後どうしたらいいかはノーアイデア。

いつもS君の言いなり…

もとい、彼のもつ技術と美的センスに200%お任せしているアタシである。



しばし、彼は考える。

「はい。決まりました!」

どこぞの占い師かと思うほどのオーラが漂っている。

「2セクションで行きましょう。」

「ん?そりはなんぞや?」



簡単に言えば、中はショートで、上に長い髪の毛を乗っけている状態。

男子で言うところの2ブロックみたいなやつ。

耳をかけると、下はあらら、ショートじゃん!

みたいな感じ。

後ろもかなり短くなるから、イメージは限りなくショート。



今後、数か月をかけて、2セクションの割合を調整しつつ、

アタシの髪の毛の感じを見て旨い塩梅にもって行ってくれるそうな。

ほんに、彼に任せておけば、鬼に金棒よ。



ウチに帰ってみんみに見せたら思いの外、評判上々。

「FB用にまた一緒に撮ってくれる?」

と言うと、これまた意外にも快諾。

何十枚も撮って、ようやくまともな一枚が撮れた。



こんな感じ。

横から撮った方が短くなった感が伝わるんだけど、

ま、いいか。



気分もすっきり。

リフレッシュ、リセット、リスタートである。

とまぁ、これはプロローグ。(笑)

アタシが書きたかったのはこの話じゃない。

いや、髪型を変えたのも嬉しかったから書きたかったけど、

もっと書きたかったこと。

そりは、「夢」のお話。



Ashで、縮毛強制→カット→カラーリングの順で

トータル5時間を過ごしてきたんだけどね。

そのカットの時にその運命のLINEはやってきた。

みんみからだった。



「お母さん!みっちゃんが次の星組のトップになるんだって!」

思わず、アタシは、声をあげた!

「えっ!!!!」

そして、大きくのけぞってしまった。





↑これはTHE MERRY WIDOWのダニロ役のみっちゃん。



びっくりしたのはS店長。

「おっ!」

「あ――!ごめんね。危なかったよね。」

「いやいや、大丈夫ですよ。何かあったんですか?」

「いやね…かくかくしかじか。」

宝塚のたの字も知らない・・・興味のないお話を、

S君はふむふむと言ってきいて下さる。

なんて、彼ってばいいお人なの。



アタシは、興奮のるつぼに落っこちた。

2012年の7月にみっちゃんが宙組から専科に移ってから、

アタシとみんみの宝塚熱は一気に落ちた。

やはり、ご贔屓の組がなくなるというのは、

それだけ劇場に通う回数も減る。



とりあえず、みっちゃんが客演する公演は全て観た。

どれもこれも、みっちゃんは自分の役割を十二分に果たしていた。

周囲も、みっちゃんの歌、演技、ダンスの完璧なレベルを表する声が大きくなっていた。

(と、思う。)

前回、チケットがどうしても手に入れられなかったエリザベートなんて、

本当にみっちゃんの存在の大きさはとてつもなかったと思う。



劇団側もようやく気付いたんだよ。

みっちゃんはトップの器だってことを。

でも、今だからこそトップにふさわしいのかもしれない。



宙組に居て、ゆうひが卒業した後、2番手に上がり、

その後順当にトップに上がっていたとしたら…

今ほどのオーラは出ていなかったかもしれない。

専科に行ったからこそ身に付いた貫禄なのかも。



17年と2カ月目にしてトップになるという。

ゆうひが17年4か月目でトップになった時も

「おぉぉぉ―――!ようやくこの日が来たか!」と嬉しかった。



しかし、みっちゃんの場合は、専科に行ってしまった時点で、

トップになる道はほぼ100%絶たれたと諦めていた。

そんな中、専科からの異例のトップ就任は驚きと喜びが入り混じっている。

いや、やっぱり、喜びの方が勝っているな。(笑)



アタシの妄想はすでに始まっている。

大階段から大きな羽を背負って降りてくるみっちゃん。

バウや青年館で主演を張った時にいつも語るあの独特の舞台挨拶。

あれが、本当のトップスターとしての舞台挨拶となるのだ。

誰よりも出番が多く、誰よりも責任を負い、

センターゼロ番の位置に立って、スポットライトを浴びるのだ。



まさに、夢にまで見た光景が、

来年の6月に始まる全国お披露目ツアーから現実となる。

嬉しいという言葉以外に表現しようがない。



「でも、トップスターになったら、いつか卒業しちゃうんだよね。」

みんみがLINEで言っていた。

確かにそうだ。

トップスターの命は短い。

早い人で1年。長い人でも4年から5年。

専科に居れば、今後10年、いや、20年居てもおかしくない。



ただ思うんだよね。

彼女は生粋の舞台人。

例え宝塚を卒業したとしても、

きっと、外の舞台に立って、アタシたちファンに演技を見せてくれるはず。



そんな時、「元宝塚トップスター」の称号はとても大切なものとなる。

もちろん、2番手、3番手で卒業してもいい舞台を続けているタカラジェンヌは大勢いる。

でも、やはり世間の認知度、舞台の配役を考えると、

「元トップスター」という肩書は大きいと思う。

みっちゃんという舞台人をいつまでも見続けたいアタシは

そんなあさましいことまでも妄想してしまう。



あまりにもうれし過ぎて、今夜は全然眠くない。

いや、眠くないのはAshで散々っぱら寝てきたからだった。ww

そろそろお風呂に入って寝ることにしよう。



狂ったようにLIVEに燃えた2014年。

来年、2015年は、5年前、宙組に大夢中になっていた

みんみとアタシが再来するやもしれぬ。

あ、しまった。みんみは3月でいなくなっちゃうんだった。



「私、配属されるなら関西がいいな―!」

そういや、みんみがそんなことをさっき言っておった。

つまり、宝塚劇場に近い所っていう意味なんだろう。



そうか。だったら、アタシが関西に遠征に行けばいいのか。

って、どこまで子離れできないんだよ。

あたしゃ、地味に東京宝塚劇場でひとり観劇をすることにしよう。



夢って叶うんだな。

みっちゃんのトップスター姿が今から待ち遠しい。

愉しいことがさらに見つかって有頂天のアタシは、

やっぱり今夜は眠れそうにないや。



そりでは、みなさまは今夜もステキングな夢を。




昨日は大寝坊三太郎のアタシだった。

なんと、お昼の12時に起床。

しか―――し、そこからの働きはアリとキリギリスのアリの如く、

こつこつとやらねばリストを片付けていった。



まずはコレ。



腹ヘリコプターたちのお昼ごはん。

みんみが作った焼きうどんの残りを温め、

買っておいた、お惣菜たちを並べる。(笑)

みんみがちゃっちゃと手伝ってくれたのでスムーズに準備完了。

いつもありがとね、わが娘よ。



で、5人のランチが済んだ後は、クリスマス準備の開始だ。

15年以上もの間、ウチにあるクリスマスツリー。

もちろん、うそっこのモノ。



これがちょいと大変なんだ。

何が大変って、3段に分かれているツリーの枝を

地道に広げていくのが面倒くさい。ww



毎年広げる作業はアタシが一人でやって、

愉しい飾りつけ作業を子どもらにやってもらっていた。

だが、今回は時間がないので、

「僕は器用です!」と

自ら言い切ったなっきーに助手をしてもらった。

うん。ヤツはほんに器用だ。



いい感じで枝葉が広がり、飾りつけスタート!



むっくは決して飾りつけを嫌がっているのではない。

ただ、髪の毛はボーボ―、髭もワサワサ―。

それが恥ずかしくて、はにかんでいるだけなのだ。ww



で、出来上がりはこんな感じ。



素晴らしい。

全員で記念撮影。



またしても、むっくは髭の濃さがわからん位置まで後退している。

ただでさえちっちゃい顔が、遠近法で、もはやこびと化している。



玄関もクリスマス仕様に変えてみた。



いいね、いいね、愉しいね。



クリスマスチェンジが終わったところで、

バタバタとダイソン君と戯れて、一路自由が丘へ。

昨夜は長年の仲間たちとの呑み会だった。



「自由が丘の仲間たち」。

独身時代にみんなで集まって呑んで騒いだお店があった。

そこで知り合った5組のカップルが、めでたく結婚。

そして、今も繋がっている。



その仲間たちがめちゃくちゃ久しぶりに大集合したのだ。

仲間の一部分ではちらちらと会ったりしているが、

これだけちゃんと集まれたのはほんに奇跡的なこと。



ちから&きよみ夫婦が山口→福岡に行ってからは、

なかなか大集合ができなかったんだな。

でも、今回、いい調子で連絡がついて大宴会が企画されたのだ。



今回唯一集まれなかったのは、奈良にいるけいちゃんと、

天国にいっちまった我が旦那、くま夫だけである。

残念極まりない。



まずは乾杯。



「くまちゃん、ごはんの写真撮らないの?」

と、みんなに言われたが、

昨日は、みんなとの宴会に集中したかったので、写真はなし。



初めはウーロンハイにしていたのだけど、

途中から、いい気になってワインなんぞを呑んじまった。

だってさ―。

このメンバーってめっちゃお酒強いんだよ。

美味しそうにワインを飲んでいる姿をみたらついついつられちまったのだ。

いったい何本のワインボトルを空けたか覚えていない。(笑)



実は、ワインってアタシの体に合わないんだよね。

ところが、昨日は何故か美味しく呑めたから、

(これは、大丈夫かも…)

と、学習能力のないアタシは、ぐびぐび呑んだ。



10人がみんなそれぞれ喋る。

相変わらずのパターンだ。

懐かしすぎる。



いつもなら、メンバーのへいさんが経営する

知る人ぞ知る「鳥へい」で呑むのが常なんだけど、

鳥へいに行っちゃうと、へいさんとも、

奥さんであると―こともゆっくりしゃべれない。

だから、敢えてお店のお休みである日曜日に実施したってわけ。



そのおかげで、昨日はがっつりと―こと話をすることができた。

彼女のいろいろあったこれまでを聞いているうちに、

アタシの涙腺はぶっ壊れた。



いや、その前からぶっ壊れていたな。

と―こが何故か箱ティッシュを持ってきてくれていたのでガチで助かった。



ここ数年、アタシには新しいともだちが大勢できた。

嬉しい限りである。

ただ、彼らはくま夫を知らない。

もちろんだよ、彼が亡くなって9年だもの。



でも、このメンバーはくま夫と共に、

バブル時代から…そして崩壊してからも(笑)

一緒に時間を過ごしてきた仲間である。



アタシ自身も含めてなんだけど、

年月が経つごとにくま夫のことが忘れられてしまうことが哀しかった。

でも、皆の中に、今もくま夫が生きていることがわかったんだ。

本当にうれしかった。

しまさんなんて、号泣しながらくま夫の話をしてくれたんだよね。



「みんみもむっくも、本当にいい子に育ったね。」

みんなが口を揃えて言ってくれる。

うんにゃ、それもこれも、みんなが居てくれたからなんだよ。

物理的に何かをしてくれたっていうことじゃない。

みんながいつでもアタシの心の中に居てくれたから。

それが、何よりの支えだった。



彼らの存在は昔も今もこれからも…宝物以上の存在だ。

くま夫の存在を忘れたくないし、忘れちゃいけないと思っている。

彼らの中にもずっと生き続けてくれることを心から願う月曜の朝である。



みんな、ホントにありがとう。



5時から始まった大宴会は延々4時間続き、

ラストは、お店の前で記念撮影をした。



年齢もバラバラ。

職業もバラバラ。

性格もバラバラ。



でも、一軒のお店で偶然出会ったサイコ―の仲間たちは、

これからも変わらず、同じ想い出を共有できる、

唯一無二の存在である。



呑んで、笑って、泣いて、喋って過ごした愉しい時間の代償は

皆と別れてから突如訪れた。

ハンマーで殴られるような極度の頭痛がやってきたのだ。



そう!そうだった―――!

ワインを飲むと「吐く」か「頭痛」のどちらかにやられるアタシだった。

どうしてそれを忘れちゃうんだろう。

バカだ…おバカすぎる。



日吉駅まで相方に迎えに来てもらい、

ウチに帰ってからは、でろでろ状態で「ごめんね、青春」をみんなで見て(笑)

その後は、もちのろんで果てた。

ハンマーに殴打されるほどの頭痛は夜中の2時過ぎには治まり、どうにか就寝。



今朝は、思ったほどの二日酔いはなく、今を迎えている。

「アタシはワインを飲んではいけない。」

これを肝に銘じて、残りの12月を過ごすことにしよう。



それでは皆様、今週もはりきっていきマッスル!














給料日後なんて、題名に書いたが、

後でも前でも、四六時中、

「自分にご褒美!」

って言っている気がする。

いやいや、細かいことは気にしちゃいかん。

今日はよくがんばったよ…ってことで、

仕事終わりにAsh渋谷店に行ってきた。

待望のヘッドスパを味わうためである。



ダメ元で予約の電話をしたのが6時半過ぎ。

運良く担当のゆう君は空いているという。

「何時頃いらっしゃいますか?」

と、受付の超感じの良いOさんが聞いてきた。

「7時半には行けるかと…」

しかし、おばかなアタシは時間を読み間違えた。



小走りに道玄坂を上り、若干の遅刻をしつつAshに着いた。

受付のOさんも担当のゆう君も、

めちゃくちゃ温かく迎えてくれて、心底ホッとした。



ヘッドスパには種類がいろいろある。

このところ、頭、肩、背中…と

全てが凝り固まっているあたしゃ、

贅沢にも一番上のリラクゼーションコースを選択!

これから、至福の時間がスタートするのだ。



スチームを当てたり、マッサージがあったり、

もちろん、シャンプーもあり…

兎に角至れり尽くせりのヘッドスパ。

すぐにアタシは落ちた。(笑)

ほぼ、全行程において、大爆睡していた気がする。

嗚呼、これぞ極楽。



ラストのドライヤーで乾かしてからの

アイロンでのセットがやってきた。

今日は珍しくいつもの担当のS君がお休み。

まさかの夏休みなんですと。

彼はいっつも休みなしで働いてるからねー。

S店長ー!少しは休めてるかーい?



考えたら、S君がお店に居ないのにAshに行くってこと、

今までに一度もなかったんだよね。

今日はゆう君のヘッドスパ目的だったから、

S君が居る居ないは、確認する必要なかったからわからなかったんだ。

なんだかとっても不思議な感じがした。



で、セットの時にひとつだけ気になったことをゆう君に聞いてみた。

そりは、マッサージの圧について。



どうもおいらには、痛く感じたんだよね。

ほら、ふつーのマッサージでも、

痛いのと、痛気持ちいいのとでは違うでしょ?

だけど、ある程度の圧がかかった方が効果があるのなら、

我慢した方がいいのかな?とか。

アタシの頭がゴリゴリに凝ってるから、

他の人よりも痛く感じるのかなーとか。

いろいろ考えちまったわけ。



ゆう君にそんなこんなを伝えると、

やっぱりある程度の圧は必要なんだって。

でも、痛いのはよろしくないから、

次回はもう少し弱めにやりますねーとのことだった。



勇気を出して言ってよかったよ。

クレームじゃないけど、

要望的なことを直に言うのが得意でないアタシ。

意外でしょ?(笑)



紙のアンケートなら、色々と書けるんだけど、

本人を目の前にすると、ちょいと遠慮しちまう。

でもさ、ゆう君には今後もヘッドスパをやってもらいたいし。

だったら、最初にちゃんと伝えておくのが礼儀かな?と思ったわけだ。



我慢し続けるのもイヤだし、

かといって、ヘッドスパを諦めるのもつまらんし。

勇気を出してよかった、よかった。^ ^



今年はあともう一回Ashに行くつもり。

カットとカラーをしないと、

年明けには大変なことになっちまうから。



その時に、ヘッドスパを組み込むこともできることをゆう君に教えてもらった。

ただ、アタシの場合、仕事終わりに行くことが多いから、

短時間タイプのヘッドスパじゃないと時間的に難しいよなー。



しばらくの間、週末はビッチリ予定が詰まってるから、

やっぱり平日じゃないと無理かなー。

うーん。

ウチに帰ったらスケジュール帳とにらめっこして、予定を立てよう。



おっ!日吉に着いたぞ。

ラストに今日のおやつ画像をどうぞ。



本日、711で仕入れてみた。

おにぎりやパンのみならず、

お菓子までセブンのセンスはいいんだよな。

ファミマよ、がんばれーー!w





そりではみなさま、今後もステキングな夢を。


水曜日だけど在宅勤務に持ち込んだ。

お洗濯、リビングの床拭き、トイレ掃除×2、ダイソン君。

そして、余録書きもやってルーティンワークは完了。

夜になって、お仕事もどうにか終了した。



みんみとむっくは夕方からバイトにでかけちまった。

ちょいと休憩した後、マイバスに買い出しに行って、夕飯の準備をした。

…ひとりの時間ができた。



(今だ!今しかない!)



アタシは2カ月越しの計画を実行した。

「ファンレターを書く」である。

生まれて二度目の(笑)ファンレターの執筆である。



あの時も口から心臓が飛び出るぐらい緊張した。

しかし、今回はそれを上回る緊張度だ。

なんと、書き終えた今、アタシの胃はでんぐり返っている。



(果たしてこの手紙はちゃんと届くんだろうか?)

という、日本郵便への疑いの念が胃痛を引き起こしているのだ。

だってさ、このところの郵便事故があまりにも多すぎてさ。

いやいや、そんな風に言っちゃあいかんよ。

みなさん、一生懸命働いていらっしゃるのだから。

信じよう、局員の方々を。



↓これが、現物。(笑)



今、アタシの心をわしづかみにしているmilktubのbambooさんへのファンレターである。



先日のロフトでのLiveの前に偶然お会いした際に、

「ファンレターなんぞを書いたら、読んでくださるんでしょうか?」

と、質問した。

ファンを目の前にして、

「そうですね―、気が向いたら読みますよ―」

なんてことを言うアーティストは居ないだろうと思いつつも、

やはり、ご本人に確認してしまうというアホな行動に出た。



すると、bambooさんは、

「死ぬ時は頂いたファンレターを棺桶に一緒に入れてもらおうと思ってるんです!」

と、仰った。



なんて、ステキングなことを―――――!!



そうそう、そうなんだよね。

同じセリフをブログにも書いていなすった。

それを読んだからこそ、

(ファンレターを書こう!!

bambooさんの歌が大好きです!って伝えよう!)

って思ったんだった。



でも、なかなかペンをとることができない。

ドキドキしちゃうのもあるんだけどね…

「さぁ、書こう!」と思うと、ウチに誰かが居るのだ。



手紙を書く時って、1人じゃないとダメなんだ―。

と、今回つくづく思った。

でもって、ようやくひとりになれる時間がやってきたというわけ。



重くなりすぎてもなぁ―と、若干の笑いをとりつつ(笑)

いつものブログの感じで…

でも、初めてのお手紙なので、「ですます調」で書いてみた。



嗚呼、ガチデ緊張した。

おかげで、チャンス到来からの胃痛到来である。

おバカだよな―。

明日、ポストに入れる時にまたドキドキするんだよ、きっと。



それにしても、丙午を迎えたこの1年はほんに愉しいことばかりだった。

今までも愉しいことはいっぱいあったけど、

今年は予想だにしないことばかりの連続だった。



って、まだあと1か月ちょいあるんだった。

やらねばならんこと、やりたいことがまだまだいっぱいある。

欲張りすぎず、ぼちぼちやっていこう。



夜も更けてまいりました。

あたしゃ、もうすぐバイトから戻ってくる子どもらに夕飯を出したら、寝ます。(笑)

今日は珍しく「帰ってきてから食べる―!」

と言って、二人とも出かけたんだよね。



こんな夜遅くに食べるのは如何なもんかと思うけど、

おウチごはんを食べてもらえるのもそう長くないからね。

がんばって起きて待ってます。(´∀`)



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]