yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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実り多き2日間を過ごした。
まずは土曜日。
ルーティンワークをきちんとこなしてからのお墓参り。
いつぶりかわからないぐらい久しぶり。
温厚なくま夫も呆れていただろう。
びっくりするぐらいの涼しさで、
センター南からの坂道も難なくクリアー。
と思ったら、雨が降ってきた。
こ、これは!彼の涙なのか!?
などと妄想していたら、かなりの本降りに。
勢いでそのままお墓や花器のお掃除に突入した。
ピカピカに仕上がり、お線香をあげたら、
…晴れた。
きっと、くま夫が満足してれたのだろうと、
いつものように都合のいい解釈をする。
お墓参りが無事に済み、
センター南駅に戻る相方とアタシ。
洗剤やらの日々の買い物をしてから、
いつもの(笑)映画鑑賞をすることに。
今回は仮面ライダーはパスをしてこれをチョイスした。
ゴジラである。
アタシらしからぬ選択。
もちろん、相方のご趣味である。(笑)
前売り券もなく、109シネマズのカード特典もなく、
正規の値段で観るには、ちと勇気がいったが、
ココは冒険してみよう!と、意を決した。
予想していたほどの期待外れではなかった。
だが、映画の日だったらよかったのにな…
ぐらいは思ってしまった。(笑)
残念なポイントはいくつかあるが、
一番は、ゴジラの顔。
ブサイクすぎるのだ。
日本のゴジラはもっとハンサムである。
あとは、日本の風景に違和感がありすぎ。
なんとも言えぬ怪しい雰囲気が醸し出されていた。
どうして外国の映画に出てくる日本って変なんだろう?
妙にインチキくさい。(笑)
ま、もともとゴジラには詳しくないから、
相方ほどツッコミポイントは少ないんだけどさ。
あ!ふたりして嬉しいポイントがあったんだ。
それは、芹沢教授(渡辺謙さま)のセリフ。
終始、流暢な英語を話されているんだけど、
ゴジラをちゃんと『ゴジラ』って発音してたの。
『ゴジィーラ』じゃなくて、『ゴジラ』って。
あれは気持ちよかったな。
そんな感じで昨日は充実の土曜日を過ごした。
そして、今日の日曜日。
お昼過ぎから、むっくと二人でおデートに出かけた。
チャリンコ飛ばして向かったのは、
ホンダカーズ東神奈川のオートテラス鶴見。
代表がお世話になっているオートテラスの工場長さんを紹介してもらい、
ウチから1番近い中古車を扱うお店を紹していただいたのだ。
今回担当してくれた方がとっても良い方で、
車に無知なアタシとむっくの小学生レベルの質問にも丁寧に答えてくださった。
アタシたちがひじょうに惹かれたのは軽自動車のN-ONE。
兎に角、色がかわいい。
ツートンカラーでね…
ボディが綺麗な水色でトップがホワイト。
2013年だから、ついこの間の車だ。
だから、お値段も新車に近い高額である。
流石に100万越えはねー^^;
といいつつ、かなり気持ちは揺らいでいた。
でも、なんでこんなに新しい車が中古車に?
と思って伺ったら、お店でのデモカーだったそうな。
だから、走行距離も短いし、
新車同然なのも納得できた。
しかーし、ここでアタシたちは驚愕の事実を知る。
『軽自動車には四人乗り!!』
ということだった。
…知らなかった。
免許を取得したむっくも知らなかった。(笑)
別に四人乗りでもいいかーと思いつつ、
やっぱり、五人乗れた方がいいよねーとか、
後ろに荷物を置けるスペースがあった方がいいよねーとか。
むっくと真剣に相談した。
軽自動車も今の仕様は衝撃にも強いし、
車内も驚くほど広い。
ただ、パワー的には負けちゃうのは確か。
そこで、小型車に目を移しフィットをみせてもらった。
色は黒。
平成20年だから、年齢は6歳。
走行距離は1万km。
よくわからんけど、値段的にはお買い得ではあるらしい。
なんだかんだ、いろいろと他の車の座り心地を試させてもらった結果、
黒のフィット君に大決定。
予算額よりオーバーしちゃったけど、
そこはアタシががんばって働けばいい。
なんてことを思いつつ、
計算書を作成してもらっている間に、
『車を決めましたー!
ちょいと予算オーバーですががんばります!』
と、代表にLINEで報告をした。
すると…
『何を言ってるんですか、お金がかかるのはこれからですよ。税金、車検、修理、事故、覚悟せよ!』
嗚呼!そうだった!←今更、気づくおまぬけなアタシであった。(笑)
しかし、能天気な母子は待ち時間に記念撮影をしてみた。(笑)
調子に乗ってもう一枚。
ホントにおまぬけ母子の何物でもない。
今日見に行って、今日決めるのは早急じゃない?
と思われるかもしれない。
ただね、中古車はタイミングでないかな?と感じたのだ。
むっくとアタシのスケジュールや、
車、担当さん、全ての出会いを鑑みて、
今日決めてしまうのがいい…
そう判断したというわけである。
とは言うものの、やはりでっかい買い物である。
昨日のゴジラもある意味勇気ある行動であったが(笑)
今日のアタシは、まさに
『清水の舞台からダイブ!』
であった。
明日、むっくが車庫証明を取りに警察署へ、
アタシは仕事の前に印鑑証明を取りに行く。
後は、保険のことやETCの手続きなどなどが待っている。
アタシ自身は免許がないから、
実際に車が来てからは、むっくに主導権を移そうと考えている。
今後はあの子に我が家の『車隊長』として責任を持ってもらおう。
兎に角、安全運転。
これを念頭においてもらいたいと切に願う母である。
そりではみなさま、今夜もステキングな夢を。
アタシは、この先我が家にやってくるロバート君の夢をみることにしよう。
おっと、書き忘れていたが、
ロバート君ってぇのは黒のフィット君の名前である。
早速、名付けてみたのだ。
ちなみに、くま夫がいた頃乗ってたのは
『ランラン1号』と『ランラン2号』。
なんでも名前をつけるのが大好きなくま家である。(笑)
まずは土曜日。
ルーティンワークをきちんとこなしてからのお墓参り。
いつぶりかわからないぐらい久しぶり。
温厚なくま夫も呆れていただろう。
びっくりするぐらいの涼しさで、
センター南からの坂道も難なくクリアー。
と思ったら、雨が降ってきた。
こ、これは!彼の涙なのか!?
などと妄想していたら、かなりの本降りに。
勢いでそのままお墓や花器のお掃除に突入した。
ピカピカに仕上がり、お線香をあげたら、
…晴れた。
きっと、くま夫が満足してれたのだろうと、
いつものように都合のいい解釈をする。
お墓参りが無事に済み、
センター南駅に戻る相方とアタシ。
洗剤やらの日々の買い物をしてから、
いつもの(笑)映画鑑賞をすることに。
今回は仮面ライダーはパスをしてこれをチョイスした。
ゴジラである。
アタシらしからぬ選択。
もちろん、相方のご趣味である。(笑)
前売り券もなく、109シネマズのカード特典もなく、
正規の値段で観るには、ちと勇気がいったが、
ココは冒険してみよう!と、意を決した。
予想していたほどの期待外れではなかった。
だが、映画の日だったらよかったのにな…
ぐらいは思ってしまった。(笑)
残念なポイントはいくつかあるが、
一番は、ゴジラの顔。
ブサイクすぎるのだ。
日本のゴジラはもっとハンサムである。
あとは、日本の風景に違和感がありすぎ。
なんとも言えぬ怪しい雰囲気が醸し出されていた。
どうして外国の映画に出てくる日本って変なんだろう?
妙にインチキくさい。(笑)
ま、もともとゴジラには詳しくないから、
相方ほどツッコミポイントは少ないんだけどさ。
あ!ふたりして嬉しいポイントがあったんだ。
それは、芹沢教授(渡辺謙さま)のセリフ。
終始、流暢な英語を話されているんだけど、
ゴジラをちゃんと『ゴジラ』って発音してたの。
『ゴジィーラ』じゃなくて、『ゴジラ』って。
あれは気持ちよかったな。
そんな感じで昨日は充実の土曜日を過ごした。
そして、今日の日曜日。
お昼過ぎから、むっくと二人でおデートに出かけた。
チャリンコ飛ばして向かったのは、
ホンダカーズ東神奈川のオートテラス鶴見。
代表がお世話になっているオートテラスの工場長さんを紹介してもらい、
ウチから1番近い中古車を扱うお店を紹していただいたのだ。
今回担当してくれた方がとっても良い方で、
車に無知なアタシとむっくの小学生レベルの質問にも丁寧に答えてくださった。
アタシたちがひじょうに惹かれたのは軽自動車のN-ONE。
兎に角、色がかわいい。
ツートンカラーでね…
ボディが綺麗な水色でトップがホワイト。
2013年だから、ついこの間の車だ。
だから、お値段も新車に近い高額である。
流石に100万越えはねー^^;
といいつつ、かなり気持ちは揺らいでいた。
でも、なんでこんなに新しい車が中古車に?
と思って伺ったら、お店でのデモカーだったそうな。
だから、走行距離も短いし、
新車同然なのも納得できた。
しかーし、ここでアタシたちは驚愕の事実を知る。
『軽自動車には四人乗り!!』
ということだった。
…知らなかった。
免許を取得したむっくも知らなかった。(笑)
別に四人乗りでもいいかーと思いつつ、
やっぱり、五人乗れた方がいいよねーとか、
後ろに荷物を置けるスペースがあった方がいいよねーとか。
むっくと真剣に相談した。
軽自動車も今の仕様は衝撃にも強いし、
車内も驚くほど広い。
ただ、パワー的には負けちゃうのは確か。
そこで、小型車に目を移しフィットをみせてもらった。
色は黒。
平成20年だから、年齢は6歳。
走行距離は1万km。
よくわからんけど、値段的にはお買い得ではあるらしい。
なんだかんだ、いろいろと他の車の座り心地を試させてもらった結果、
黒のフィット君に大決定。
予算額よりオーバーしちゃったけど、
そこはアタシががんばって働けばいい。
なんてことを思いつつ、
計算書を作成してもらっている間に、
『車を決めましたー!
ちょいと予算オーバーですががんばります!』
と、代表にLINEで報告をした。
すると…
『何を言ってるんですか、お金がかかるのはこれからですよ。税金、車検、修理、事故、覚悟せよ!』
嗚呼!そうだった!←今更、気づくおまぬけなアタシであった。(笑)
しかし、能天気な母子は待ち時間に記念撮影をしてみた。(笑)
調子に乗ってもう一枚。
ホントにおまぬけ母子の何物でもない。
今日見に行って、今日決めるのは早急じゃない?
と思われるかもしれない。
ただね、中古車はタイミングでないかな?と感じたのだ。
むっくとアタシのスケジュールや、
車、担当さん、全ての出会いを鑑みて、
今日決めてしまうのがいい…
そう判断したというわけである。
とは言うものの、やはりでっかい買い物である。
昨日のゴジラもある意味勇気ある行動であったが(笑)
今日のアタシは、まさに
『清水の舞台からダイブ!』
であった。
明日、むっくが車庫証明を取りに警察署へ、
アタシは仕事の前に印鑑証明を取りに行く。
後は、保険のことやETCの手続きなどなどが待っている。
アタシ自身は免許がないから、
実際に車が来てからは、むっくに主導権を移そうと考えている。
今後はあの子に我が家の『車隊長』として責任を持ってもらおう。
兎に角、安全運転。
これを念頭においてもらいたいと切に願う母である。
そりではみなさま、今夜もステキングな夢を。
アタシは、この先我が家にやってくるロバート君の夢をみることにしよう。
おっと、書き忘れていたが、
ロバート君ってぇのは黒のフィット君の名前である。
早速、名付けてみたのだ。
ちなみに、くま夫がいた頃乗ってたのは
『ランラン1号』と『ランラン2号』。
なんでも名前をつけるのが大好きなくま家である。(笑)
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あれやこれやと妄想しまくった今夜のサプライズ。
先ほど大成功をおさめることができた。
相方と日吉で待ち合わせをして、
まずはブリーズベイのケーキ屋さんへ行った。
運よく仲良しのケイコさんがバイトで入っていた。
彼女、むっくの幼稚園時代のお友だちのママなのだが、
天才的に手先が器用なのだ。
つまり、彼女の描くケーキプレートは素晴らしく美しいってこと。
迷わず、チョコのホールケーキをチョイス。
ま、大きさは小さ目だけど、要はお味が肝心ってことよ。
で、お会計を済ませて、ケーキはそのまま預けて置くことにした。
お次は、雑貨屋さんへゴー。
アタシからのお祝いは日傘ってことで、
みんみが自分の好きなのを買うという段取りになっている。
だから、ココで買うのはサプライズである相方からのプレゼント。
来年のひとり暮らし用に使えるものにしよう!
と、いろいろ考えた挙句、
お箸、箸置き、コースターの3点セットにした。
一応(笑)2セットずつご購入。
そして、我々の夕飯をゲットすべくお総菜コーナーへ。
天下の東急様も、流石にこの時間はかなりお安くなる。
半額やら、20%引きやらでお得なお買い物をさせて頂いた。
そして、ケイコさんのもとに戻り、ケーキを確認。
ステキング―――――!
やはり、彼女の手は魔法の手だ。
速攻でウチに帰る。
アタシらの筋書きはこんな↓感じ。
あたかも、アタシひとりがウチに居るていにして、
洗濯物を畳んだり、ウチのことをしている。
そこへ、みんみが帰宅。
なにげに、冷蔵庫からケーキを取り出し、
びっくりするみんみに向かって、
アタシがおもむろにハッピーバースディを唄い始める。
すると、1階の部屋に隠れていた相方が
プレゼントを持って現れる!!
しかし、ココで相方が不安気に聞いてきた。
「このサプライズってさ…
俺が出てくることがサプライズになるじゃない?
そんなんでいいんだろうか・・・?」
確かに。
ココで、さっきまでお祝いのラブラブディナーを共にしていたなっきーが、
バイバイをしたと見せかけて、実は、ウチで待機していた!!
なんてぇ、引田天功ばりの瞬間移動をしたら、
それはそれは本物のサプライズである。
でも、出てくるのは相方である。(笑)
「ま、いいじゃん。
平日なのに、お祝いに来てくれた!
ってことがサプライズだよ。」
そういうことにした。
帰宅後、買ってきたモノを大慌てで片付ける。
すると、LINEが入る。
なんと、みんみからだ。
「今日はお誕生日だからハーゲンダッツを買おうと思うの!
むっくも居ないし贅沢しようよ!何がいい?」
注)むっくは、今日から1泊2日で旅行に行っている。
アタシは驚いた。
(なぬ?この子、もう帰って来るのか?)
同様を隠せない相方とアタシ。
平静を装いつつ、兎に角返信をせねば…
「わーい、わーい!ストロベリーがいい!!」
間髪入れずに、了解のスタンプが返って来る。
そして恐る恐る、
「今、何処?」と送ってみた。
「バス!!」
まさかの、極近である。(笑)
これからのんびり夕飯を食べようとしていたアタシらは、
バタバタと大慌てで準備をし始めた。
とりあえず、相方は1階の真っ暗な部屋に隠れる。
アタシは、いつも通り、タンス部屋で洗濯物を畳む。
お互い、息を殺してみんみの帰りを待った。
5分経過。
10分経過。
まだ帰ってこない。
(なぬ?あの子は何処までアイスを買いに行ったんだ?)
あとで聞いたところによると、
マイバスにストロベリーがなく、
わざわざ711まで探しに行ってくれたそうな。
嗚呼、アタシのせいだったのか…。(-_-;)
20分後。
洗濯物も畳み終わり、何気なくPCに向かっていると、
ドアのカギを開ける音がした。
みんみだ!!
「おかえり―」
いつも通りに声をかける。
「お母さん、早かったんだね!!」
とびっくりしたみんみの声が返ってきた。
(よかった。アタシがさっき帰りの電車で書いたブログは読んでないんだ。)
心底ホッとした。(笑)
あんな、「これからみんみにサプライズします!」的なブログを書いてしまい、
内心ドキドキしていたのだ。
みんみってば、たまにブログを覗いているみたいだから。
「はい!アイス!!!」
「わぉ!!やったね―――!」
さりげなく、いつも通りのリアクションで答える。
自分の女優魂に惚れ惚れした。
「先にシャワー浴びる?」
「いや、まずはおトイレ行ってくる!」
「ははははは。」
おトイレから出てくるや否や、
キッチンからケーキを持ってアタシが現れる。
「うわぁ――――!ホールだ!!!!」
「てへへ。びっくりした?」
「うんうん!だったらアイス買ってこなくてよかったね―!」
「内緒にしてびっくりさせようと思ったんだ。」
「だったら、たっきーも呼んであげればよかったのに―。」
「えっ?いやいや、平日だしね―。」←ガチでビクビクしている。
「ドッキリでたっきーが出てきたりして!!
ははははははは!」
(おいおい、ははははじゃないよ。
そのドッキリを今、アタシらはやろうとしているんだよ。)
「なわけないじゃ―ん!さ、ケーキ食べよ―!
おっと、ちゃんと歌を唄わなくちゃね!!」←若干、棒読みチックになっている。
「ハッピバースディ、トゥユー♪
ほら!みんみも歌おうよ――!!」
「はいはい。」
「ハッピバースディ…」
階段をそーっと上りながら、たっきーの声がする。
その気配にやっと気づくみんみ。
「あははははっ!ホントにたっきーだ!」
「みんみ、ハッピーバースディ!!!」
「ホントにドッキリだ――――!」
みんみ、本気で大笑いをしている。
よっしゃ――――!ウケた。
これで、アタシらのサプライズはほぼ大成功である。
最後の仕上げはプレゼント。
コチラも大感激してくれたご様子。
いやぁ、よかったよかった。
とりあえず、ケーキと一緒に記念撮影。
で、ケーキの前にアタシらは夕飯を食べたいので、
みんみにはシャワーを浴びてきてもらい、
その後で、ゆっくり味わうことにした。
↑コレは10年前のお誕生日の時のみんみ。
↑あれから10年後。
つまり、今日のみんみ。
22歳のお祝いである。
ずいぶんお姉さんになったもんだ。
(身長はほぼ変わってない。)
↑変顔もこんなに上達した。
↑ケイコさんのステキングなプレートがのったチョコレートケーキ。
とってもおいしゅうございました。
ちなみに相方からみんみへのプレゼントはコチラ。
「そうだ!!
ひとり暮らし用のグッズを入れるダンボールを作ろうっと!」
あたしンちのみかんちゃんみたいなことを言うみんみ。
憧れのひとり暮らしだもんね。
そりゃ、ウキウキするわな。
アタシにも覚えがある。
気持ちよく送り出せるように、おいらも成長せねばな。
おウチでお祝いできる、最後のみんみのお誕生日。
むっくが居なかったのは寂しかったけど、
みんなで大笑いして、美味しくケーキを食べて、
サイコーの夜となった。
みんみ、ありがとうね。
お母ちゃんはシアワセもんだよ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
先ほど大成功をおさめることができた。
相方と日吉で待ち合わせをして、
まずはブリーズベイのケーキ屋さんへ行った。
運よく仲良しのケイコさんがバイトで入っていた。
彼女、むっくの幼稚園時代のお友だちのママなのだが、
天才的に手先が器用なのだ。
つまり、彼女の描くケーキプレートは素晴らしく美しいってこと。
迷わず、チョコのホールケーキをチョイス。
ま、大きさは小さ目だけど、要はお味が肝心ってことよ。
で、お会計を済ませて、ケーキはそのまま預けて置くことにした。
お次は、雑貨屋さんへゴー。
アタシからのお祝いは日傘ってことで、
みんみが自分の好きなのを買うという段取りになっている。
だから、ココで買うのはサプライズである相方からのプレゼント。
来年のひとり暮らし用に使えるものにしよう!
と、いろいろ考えた挙句、
お箸、箸置き、コースターの3点セットにした。
一応(笑)2セットずつご購入。
そして、我々の夕飯をゲットすべくお総菜コーナーへ。
天下の東急様も、流石にこの時間はかなりお安くなる。
半額やら、20%引きやらでお得なお買い物をさせて頂いた。
そして、ケイコさんのもとに戻り、ケーキを確認。
ステキング―――――!
やはり、彼女の手は魔法の手だ。
速攻でウチに帰る。
アタシらの筋書きはこんな↓感じ。
あたかも、アタシひとりがウチに居るていにして、
洗濯物を畳んだり、ウチのことをしている。
そこへ、みんみが帰宅。
なにげに、冷蔵庫からケーキを取り出し、
びっくりするみんみに向かって、
アタシがおもむろにハッピーバースディを唄い始める。
すると、1階の部屋に隠れていた相方が
プレゼントを持って現れる!!
しかし、ココで相方が不安気に聞いてきた。
「このサプライズってさ…
俺が出てくることがサプライズになるじゃない?
そんなんでいいんだろうか・・・?」
確かに。
ココで、さっきまでお祝いのラブラブディナーを共にしていたなっきーが、
バイバイをしたと見せかけて、実は、ウチで待機していた!!
なんてぇ、引田天功ばりの瞬間移動をしたら、
それはそれは本物のサプライズである。
でも、出てくるのは相方である。(笑)
「ま、いいじゃん。
平日なのに、お祝いに来てくれた!
ってことがサプライズだよ。」
そういうことにした。
帰宅後、買ってきたモノを大慌てで片付ける。
すると、LINEが入る。
なんと、みんみからだ。
「今日はお誕生日だからハーゲンダッツを買おうと思うの!
むっくも居ないし贅沢しようよ!何がいい?」
注)むっくは、今日から1泊2日で旅行に行っている。
アタシは驚いた。
(なぬ?この子、もう帰って来るのか?)
同様を隠せない相方とアタシ。
平静を装いつつ、兎に角返信をせねば…
「わーい、わーい!ストロベリーがいい!!」
間髪入れずに、了解のスタンプが返って来る。
そして恐る恐る、
「今、何処?」と送ってみた。
「バス!!」
まさかの、極近である。(笑)
これからのんびり夕飯を食べようとしていたアタシらは、
バタバタと大慌てで準備をし始めた。
とりあえず、相方は1階の真っ暗な部屋に隠れる。
アタシは、いつも通り、タンス部屋で洗濯物を畳む。
お互い、息を殺してみんみの帰りを待った。
5分経過。
10分経過。
まだ帰ってこない。
(なぬ?あの子は何処までアイスを買いに行ったんだ?)
あとで聞いたところによると、
マイバスにストロベリーがなく、
わざわざ711まで探しに行ってくれたそうな。
嗚呼、アタシのせいだったのか…。(-_-;)
20分後。
洗濯物も畳み終わり、何気なくPCに向かっていると、
ドアのカギを開ける音がした。
みんみだ!!
「おかえり―」
いつも通りに声をかける。
「お母さん、早かったんだね!!」
とびっくりしたみんみの声が返ってきた。
(よかった。アタシがさっき帰りの電車で書いたブログは読んでないんだ。)
心底ホッとした。(笑)
あんな、「これからみんみにサプライズします!」的なブログを書いてしまい、
内心ドキドキしていたのだ。
みんみってば、たまにブログを覗いているみたいだから。
「はい!アイス!!!」
「わぉ!!やったね―――!」
さりげなく、いつも通りのリアクションで答える。
自分の女優魂に惚れ惚れした。
「先にシャワー浴びる?」
「いや、まずはおトイレ行ってくる!」
「ははははは。」
おトイレから出てくるや否や、
キッチンからケーキを持ってアタシが現れる。
「うわぁ――――!ホールだ!!!!」
「てへへ。びっくりした?」
「うんうん!だったらアイス買ってこなくてよかったね―!」
「内緒にしてびっくりさせようと思ったんだ。」
「だったら、たっきーも呼んであげればよかったのに―。」
「えっ?いやいや、平日だしね―。」←ガチでビクビクしている。
「ドッキリでたっきーが出てきたりして!!
ははははははは!」
(おいおい、ははははじゃないよ。
そのドッキリを今、アタシらはやろうとしているんだよ。)
「なわけないじゃ―ん!さ、ケーキ食べよ―!
おっと、ちゃんと歌を唄わなくちゃね!!」←若干、棒読みチックになっている。
「ハッピバースディ、トゥユー♪
ほら!みんみも歌おうよ――!!」
「はいはい。」
「ハッピバースディ…」
階段をそーっと上りながら、たっきーの声がする。
その気配にやっと気づくみんみ。
「あははははっ!ホントにたっきーだ!」
「みんみ、ハッピーバースディ!!!」
「ホントにドッキリだ――――!」
みんみ、本気で大笑いをしている。
よっしゃ――――!ウケた。
これで、アタシらのサプライズはほぼ大成功である。
最後の仕上げはプレゼント。
コチラも大感激してくれたご様子。
いやぁ、よかったよかった。
とりあえず、ケーキと一緒に記念撮影。
で、ケーキの前にアタシらは夕飯を食べたいので、
みんみにはシャワーを浴びてきてもらい、
その後で、ゆっくり味わうことにした。
↑コレは10年前のお誕生日の時のみんみ。
↑あれから10年後。
つまり、今日のみんみ。
22歳のお祝いである。
ずいぶんお姉さんになったもんだ。
(身長はほぼ変わってない。)
↑変顔もこんなに上達した。
↑ケイコさんのステキングなプレートがのったチョコレートケーキ。
とってもおいしゅうございました。
ちなみに相方からみんみへのプレゼントはコチラ。
「そうだ!!
ひとり暮らし用のグッズを入れるダンボールを作ろうっと!」
あたしンちのみかんちゃんみたいなことを言うみんみ。
憧れのひとり暮らしだもんね。
そりゃ、ウキウキするわな。
アタシにも覚えがある。
気持ちよく送り出せるように、おいらも成長せねばな。
おウチでお祝いできる、最後のみんみのお誕生日。
むっくが居なかったのは寂しかったけど、
みんなで大笑いして、美味しくケーキを食べて、
サイコーの夜となった。
みんみ、ありがとうね。
お母ちゃんはシアワセもんだよ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
ずっと気になっていたことがあった。
そりは、なおちゃんのガラ携の機種変のこと。
彼女はここ数か月間、ちょいちょいアタシに言ってきた。
「ガラ携…恥ずかしいのよね。」と。(笑)
時間を作って、DoCoMoショップに付き合ってあげる!
と、約束はしていたが、なかなか果たせず。
ようやく、今日、彼女の願いをかなえて差し上げることができた。
機種はもちのろんで「iPhone」である!!
らくらくスマホなんてもっての外。
ガラ携だって、らくらく系じゃなく、
ふつーの機種を使っていた彼女である。
androidを否定する気はさらさらない。
が、実際にandroidとiPhoneの2台持ちをしているアタシが思うに、
彼女にはiPhoneの単純さの方があっているんでないか?
ってこと。
何よりも、昭和7年生まれの彼女が、
ササッとバッグからiPhoneを取り出すところを妄想してみてよ。
めちゃくちゃかっこよいじゃな―い!
故に、アタシの独断と偏見でiPhoneに決定した。
秋に2年縛りが終わって、やっとこiPhoneに機種変更ができる!
…と、指折り数えてその日を待ちわびている孫たちをさしおいて、
おばあちゃんは本日iPhoneデビューを果たしたというわけ。(笑)
契約プランから、何から何までDoCoMoショップでの
お兄さんとのやりとりはアタシの役目。
なんたって、今日はプロデューサーだから。
彼女は、色を決めることと、サインと、お支払いのみ。
いいの、いいの。
面倒っちいことはやらんでいい。
みんみと一緒に行ったのだが、
後ろの椅子で待っている際に、他の年配のお客さんが、
「いいわねぇ―。
ああいう風に詳しくわかる娘さんが居てくれて―♪」
と、羨ましがられていたそうな。
ふふふ。
プロデューサーにとって、これ以上の褒め言葉はない。
契約も済み、DoCoMoショップを後にしたアタシたちは、
まず、腹ごしらえをすることにした。本日は、午前中に教会に行き、お昼過ぎにお礼拝は終了。
その後、下高井戸に出てDoCoMoショップに直行。
時計は2時をとうに回っていた。
向かうはお決まりの旭鮨総本店。
ココのお寿司は本当に美味しい。
テーブル席につき、お好み用のメニューをもらう。
まずは、おつまみ的なモノから。
ま、誰も呑まないんだけどね。
湯葉である。
アタシの大好物のうちの一つ。
3人で仲良くつついた。(笑)
お次は、初挑戦の白子の天ぷら。
これは、たまらん!って感じ。
まわりはサクッ!
中はトロっ!
キャ――――!と叫びたくなるのを必死にこらえた。
これが、1回目にアタシらが注文した分。
注文にもそれぞれの個性が出ている。
なおちゃんは、かなりこってり派。
サーモンとか、中トロとか。
みんみは相変わらずのイカと甘海老が大好物。
アタシはというと…もちろんこれである。↓
牡丹海老様と中トロ。
めちゃくちゃ高価なこのネタ。
なおちゃんと一緒でなければ頼めない逸品。
嗚呼、シアワセいっぱいではちきれそう。
鯛の昆布〆とカンパチもサイコーの美味しさだった。
もう一回注文して、いい感じにお腹もいっぱいになり、
いよいよ、レクチャー開始である。
場所をバーガーキングに移した。
11年前。
なおちゃんに初めてガラ軽をご教示させて頂いた時。
アタシは鬼教官のようだった。(らしい)
しかし、あれから月日は経った。
アタシも少しはオトナになった。
それに、彼女の端末に対する知識も増えた。
今回のiPhoneデビューの前に、
LINEのしくみや、アプリのあり方なども
ざっくりではあるが、口頭で伝授しておいた。
そのおかげか、かなりスムーズに進む。
ま、Apple IDをとったり、アプリをDLするのはおいらの仕事。
その辺は別に覚えなくてもいい。
要は、メールができて、LINEができて、
電話がかけられて受けられて…
safariでお店やレシピの検索ができて、
バスナビができて、電車アプリで時刻と料金が分かり、
写真が撮れて、それを送ったり、
送られた写真を保存できればいい。
コレが今のところの彼女の必要とする機能である。
っていうか、これだけできれば、十分じゃないか。
まずマスターせねばならんのは、フリック入力。
アタシもこれをちゃちゃっとできるようになるまでに
かなり時間がかかった。
ところが、意外にもなおちゃんってば、
とんとん拍子に指を動かせちゃうんだな。
時々、アホなことしてくれるんだけど、
それはそれで可愛いい。
みんみも、
「おばあちゃんのフリック覚えの速さにびっくりした!」
と、驚いておった。
アタシもうかうかしていられん。
LINEでのスタンプ使いのコツも教えたところ、
帰宅後、ちゃんと自分の書きたい文章を書きつつ、
それに伴った感情もスタンプで表現してきおった。
やりおるな。
電話を受けもかけるのも、数回練習してほぼOK!
メールに関しても、おそらく(笑)大丈夫かと。
他のアプリに関しても、とりあえず使い方は説明した。
自分で触りながら思い出すかもしれないし、
おそらくすっかり忘れているかもしれない。
「困った時は、いつでも連絡しておいで!
絶対に叱らないから!!!」
と言っておいた。(笑)
兎に角、アタシの胸のつかえは降りた。
「なおちゃん、iPhoneデビュープロデュース」は
こうして無事に終了した。
・・・いや、これがスタートなのかもしれない。(;´∀`)
可笑しかったのが、LINEを入れた途端、
彼女のところにトークが来まくる事態が発生したこと。
先ず、飛び込んだのがれいちゃん!
「もしかして、直ちゃんですか―――!」
と、感動の文言が書かれていた。
その後も、くま姉や、姪っ子たち、
それに教会関係の、彼女より若干(笑)お若い方々からも。
順番にお返事を書いていくなおちゃん。
なんて可愛らしいんだ。
こんなにも貴女はみんなから愛されているのね。
↑がんばるなおちゃん。
おいらも見習わなくてはな。
そんなこんなでバーガーキングで過ごした時間は
ゆうに3時間以上にも及んだ。
そして、最後に記念撮影。
最高の笑顔の二人である。
アタシの連休2日目は昨日以上に充足感200%で終わった。
そりでは、そろそろ寝ることにしよう。
みなさま、今夜もステキングな夢を。
そりは、なおちゃんのガラ携の機種変のこと。
彼女はここ数か月間、ちょいちょいアタシに言ってきた。
「ガラ携…恥ずかしいのよね。」と。(笑)
時間を作って、DoCoMoショップに付き合ってあげる!
と、約束はしていたが、なかなか果たせず。
ようやく、今日、彼女の願いをかなえて差し上げることができた。
機種はもちのろんで「iPhone」である!!
らくらくスマホなんてもっての外。
ガラ携だって、らくらく系じゃなく、
ふつーの機種を使っていた彼女である。
androidを否定する気はさらさらない。
が、実際にandroidとiPhoneの2台持ちをしているアタシが思うに、
彼女にはiPhoneの単純さの方があっているんでないか?
ってこと。
何よりも、昭和7年生まれの彼女が、
ササッとバッグからiPhoneを取り出すところを妄想してみてよ。
めちゃくちゃかっこよいじゃな―い!
故に、アタシの独断と偏見でiPhoneに決定した。
秋に2年縛りが終わって、やっとこiPhoneに機種変更ができる!
…と、指折り数えてその日を待ちわびている孫たちをさしおいて、
おばあちゃんは本日iPhoneデビューを果たしたというわけ。(笑)
契約プランから、何から何までDoCoMoショップでの
お兄さんとのやりとりはアタシの役目。
なんたって、今日はプロデューサーだから。
彼女は、色を決めることと、サインと、お支払いのみ。
いいの、いいの。
面倒っちいことはやらんでいい。
みんみと一緒に行ったのだが、
後ろの椅子で待っている際に、他の年配のお客さんが、
「いいわねぇ―。
ああいう風に詳しくわかる娘さんが居てくれて―♪」
と、羨ましがられていたそうな。
ふふふ。
プロデューサーにとって、これ以上の褒め言葉はない。
契約も済み、DoCoMoショップを後にしたアタシたちは、
まず、腹ごしらえをすることにした。本日は、午前中に教会に行き、お昼過ぎにお礼拝は終了。
その後、下高井戸に出てDoCoMoショップに直行。
時計は2時をとうに回っていた。
向かうはお決まりの旭鮨総本店。
ココのお寿司は本当に美味しい。
テーブル席につき、お好み用のメニューをもらう。
まずは、おつまみ的なモノから。
ま、誰も呑まないんだけどね。
湯葉である。
アタシの大好物のうちの一つ。
3人で仲良くつついた。(笑)
お次は、初挑戦の白子の天ぷら。
これは、たまらん!って感じ。
まわりはサクッ!
中はトロっ!
キャ――――!と叫びたくなるのを必死にこらえた。
これが、1回目にアタシらが注文した分。
注文にもそれぞれの個性が出ている。
なおちゃんは、かなりこってり派。
サーモンとか、中トロとか。
みんみは相変わらずのイカと甘海老が大好物。
アタシはというと…もちろんこれである。↓
牡丹海老様と中トロ。
めちゃくちゃ高価なこのネタ。
なおちゃんと一緒でなければ頼めない逸品。
嗚呼、シアワセいっぱいではちきれそう。
鯛の昆布〆とカンパチもサイコーの美味しさだった。
もう一回注文して、いい感じにお腹もいっぱいになり、
いよいよ、レクチャー開始である。
場所をバーガーキングに移した。
11年前。
なおちゃんに初めてガラ軽をご教示させて頂いた時。
アタシは鬼教官のようだった。(らしい)
しかし、あれから月日は経った。
アタシも少しはオトナになった。
それに、彼女の端末に対する知識も増えた。
今回のiPhoneデビューの前に、
LINEのしくみや、アプリのあり方なども
ざっくりではあるが、口頭で伝授しておいた。
そのおかげか、かなりスムーズに進む。
ま、Apple IDをとったり、アプリをDLするのはおいらの仕事。
その辺は別に覚えなくてもいい。
要は、メールができて、LINEができて、
電話がかけられて受けられて…
safariでお店やレシピの検索ができて、
バスナビができて、電車アプリで時刻と料金が分かり、
写真が撮れて、それを送ったり、
送られた写真を保存できればいい。
コレが今のところの彼女の必要とする機能である。
っていうか、これだけできれば、十分じゃないか。
まずマスターせねばならんのは、フリック入力。
アタシもこれをちゃちゃっとできるようになるまでに
かなり時間がかかった。
ところが、意外にもなおちゃんってば、
とんとん拍子に指を動かせちゃうんだな。
時々、アホなことしてくれるんだけど、
それはそれで可愛いい。
みんみも、
「おばあちゃんのフリック覚えの速さにびっくりした!」
と、驚いておった。
アタシもうかうかしていられん。
LINEでのスタンプ使いのコツも教えたところ、
帰宅後、ちゃんと自分の書きたい文章を書きつつ、
それに伴った感情もスタンプで表現してきおった。
やりおるな。
電話を受けもかけるのも、数回練習してほぼOK!
メールに関しても、おそらく(笑)大丈夫かと。
他のアプリに関しても、とりあえず使い方は説明した。
自分で触りながら思い出すかもしれないし、
おそらくすっかり忘れているかもしれない。
「困った時は、いつでも連絡しておいで!
絶対に叱らないから!!!」
と言っておいた。(笑)
兎に角、アタシの胸のつかえは降りた。
「なおちゃん、iPhoneデビュープロデュース」は
こうして無事に終了した。
・・・いや、これがスタートなのかもしれない。(;´∀`)
可笑しかったのが、LINEを入れた途端、
彼女のところにトークが来まくる事態が発生したこと。
先ず、飛び込んだのがれいちゃん!
「もしかして、直ちゃんですか―――!」
と、感動の文言が書かれていた。
その後も、くま姉や、姪っ子たち、
それに教会関係の、彼女より若干(笑)お若い方々からも。
順番にお返事を書いていくなおちゃん。
なんて可愛らしいんだ。
こんなにも貴女はみんなから愛されているのね。
↑がんばるなおちゃん。
おいらも見習わなくてはな。
そんなこんなでバーガーキングで過ごした時間は
ゆうに3時間以上にも及んだ。
そして、最後に記念撮影。
最高の笑顔の二人である。
アタシの連休2日目は昨日以上に充足感200%で終わった。
そりでは、そろそろ寝ることにしよう。
みなさま、今夜もステキングな夢を。
お仕事が終わった。
今日やるべきことはやった。
あとは、明日にならんとできないことばかり。
だから、もう帰ることにした。
でも、外は雨。
ラボを出るのを躊躇していたら、哀しい事実が発覚した。
・・・傘がない。
いや、待てよ。
あたしゃ今朝、確かに傘を持ってウチを出た。
この間買ったばかりの、素敵なビニール傘である。
ウチを出る時には降っていなかったが、
夜になったら降ると、天気予報が言っていたから。
電車の中でも腕にひっかけていた記憶がある。
ラボに来る前の記憶を逆回転させてみた。
半蔵門駅に着いて、いつものようにファミマに行った。
リポDと伊右衛門の特茶とバウムをもってレジに並んだ。
お気に入りのお兄ちゃんにあたり、
「おはようございます!!」
と、元気にあいさつをしたのを覚えている。
その時、レジのカウンターのところに傘をひっかけた!
そうだ!ひっかけたまま、お店を出てきちゃったんだ!!!
あれから、10時間以上経過している。
一応、会社にはボロボロのビニ傘を置いている。
だから、これをさしてウチに帰れば濡れることはない。
ただ、あのビニ傘、まだ新しかったんだよ…
ダメもとでファミマに行ってみた。
もちろん、朝のシフトの店員さんたちはいない。
みな、お初にお目にかかりの方ばかり。
朝の9時過ぎに、レジのカウンターにビニール傘をひっかけたまま
忘れてしまった旨を伝えた。
すると、リーダーと思われるお兄さんが、
「しばらくお待ちください。」
と言い、店の奥に入って行った。
「これですか?」
「うーん…たぶん。(笑)」
「じゃ、こちらをお持ちください。」
「ありがとうございます!」
「今度からは忘れないように気を付けてくださいね。」
やさしい口調だったが、なんだかお母さんに叱られる子供のような気分になった。
でも、いい。
だって、傘が戻ってきたんだもの―――!!
今回残念だったのは、傘の特徴をほとんど覚えていないこと。
ま、ビニ傘だからね。
特徴も何もないわけだけど。
覚えていたのは、半透明じゃなくて、100%透明のビニ傘で、
くるくると止める帯の部分が黒色だったってことだけ。
あとは、なんも覚えていない。
リーダーさんが店の奥に探しに行く前に、
「柄の部分は何色でしたか?」
と、聞いてきた。
正直、白だったか、黒だったか、よく覚えていなかった。
人間の記憶とはなんと曖昧なモノよ。
いやいや、これは、アタシに限ったことなのかもしれない。
アタシの傘に対する執着のなさがこの曖昧な記憶を引き起こすのだ。
そして、現物すらも置き忘れるという大失態に繋がるってわけ。
これって、むっくの言えないじゃん!!
この驚愕の事実に心底驚いた。
むっくがカギをウチに忘れてきちゃうのも、
もしかしてアタシの遺伝子のせいだったのか!?
ショックだった。
むっくのこと、あまり強く言うのはよそう。
だって、アタシってば、これから先もまた傘忘れそうなんだもん。(笑)
うんにゃ、いかん、いかん。
そんなんじゃ、親として示しがつかない。
「これからは、傘を忘れないように、
常に意識することをココに誓います!」
てなわけで、ファミマの半蔵門店のスタッフの方々。
アタシの傘をちゃんとキープして下さり…
「ありがとう。そして、ありがとう!!」ww
無事に生還したビニール傘ちゃんはコレ。
だんだん愛着がわいてきたから不思議である。
今度、ビニールの部分に絵でも描いておこうかな―。
ちなみに、お昼ごはん用に朝に買った品々はコレ。
ランチパックは違うお店で買ったけど。(^^ゞ
大変美味しゅうございました。
そりでは、みなさま、あたしゃウチに帰ります。
今夜もステキングな夢を。
今日やるべきことはやった。
あとは、明日にならんとできないことばかり。
だから、もう帰ることにした。
でも、外は雨。
ラボを出るのを躊躇していたら、哀しい事実が発覚した。
・・・傘がない。
いや、待てよ。
あたしゃ今朝、確かに傘を持ってウチを出た。
この間買ったばかりの、素敵なビニール傘である。
ウチを出る時には降っていなかったが、
夜になったら降ると、天気予報が言っていたから。
電車の中でも腕にひっかけていた記憶がある。
ラボに来る前の記憶を逆回転させてみた。
半蔵門駅に着いて、いつものようにファミマに行った。
リポDと伊右衛門の特茶とバウムをもってレジに並んだ。
お気に入りのお兄ちゃんにあたり、
「おはようございます!!」
と、元気にあいさつをしたのを覚えている。
その時、レジのカウンターのところに傘をひっかけた!
そうだ!ひっかけたまま、お店を出てきちゃったんだ!!!
あれから、10時間以上経過している。
一応、会社にはボロボロのビニ傘を置いている。
だから、これをさしてウチに帰れば濡れることはない。
ただ、あのビニ傘、まだ新しかったんだよ…
ダメもとでファミマに行ってみた。
もちろん、朝のシフトの店員さんたちはいない。
みな、お初にお目にかかりの方ばかり。
朝の9時過ぎに、レジのカウンターにビニール傘をひっかけたまま
忘れてしまった旨を伝えた。
すると、リーダーと思われるお兄さんが、
「しばらくお待ちください。」
と言い、店の奥に入って行った。
「これですか?」
「うーん…たぶん。(笑)」
「じゃ、こちらをお持ちください。」
「ありがとうございます!」
「今度からは忘れないように気を付けてくださいね。」
やさしい口調だったが、なんだかお母さんに叱られる子供のような気分になった。
でも、いい。
だって、傘が戻ってきたんだもの―――!!
今回残念だったのは、傘の特徴をほとんど覚えていないこと。
ま、ビニ傘だからね。
特徴も何もないわけだけど。
覚えていたのは、半透明じゃなくて、100%透明のビニ傘で、
くるくると止める帯の部分が黒色だったってことだけ。
あとは、なんも覚えていない。
リーダーさんが店の奥に探しに行く前に、
「柄の部分は何色でしたか?」
と、聞いてきた。
正直、白だったか、黒だったか、よく覚えていなかった。
人間の記憶とはなんと曖昧なモノよ。
いやいや、これは、アタシに限ったことなのかもしれない。
アタシの傘に対する執着のなさがこの曖昧な記憶を引き起こすのだ。
そして、現物すらも置き忘れるという大失態に繋がるってわけ。
これって、むっくの言えないじゃん!!
この驚愕の事実に心底驚いた。
むっくがカギをウチに忘れてきちゃうのも、
もしかしてアタシの遺伝子のせいだったのか!?
ショックだった。
むっくのこと、あまり強く言うのはよそう。
だって、アタシってば、これから先もまた傘忘れそうなんだもん。(笑)
うんにゃ、いかん、いかん。
そんなんじゃ、親として示しがつかない。
「これからは、傘を忘れないように、
常に意識することをココに誓います!」
てなわけで、ファミマの半蔵門店のスタッフの方々。
アタシの傘をちゃんとキープして下さり…
「ありがとう。そして、ありがとう!!」ww
無事に生還したビニール傘ちゃんはコレ。
だんだん愛着がわいてきたから不思議である。
今度、ビニールの部分に絵でも描いておこうかな―。
ちなみに、お昼ごはん用に朝に買った品々はコレ。
ランチパックは違うお店で買ったけど。(^^ゞ
大変美味しゅうございました。
そりでは、みなさま、あたしゃウチに帰ります。
今夜もステキングな夢を。
7月6日。
本日、めでたく48歳を迎えたアタシである。
8時半起床。
若干の寝坊ではあるが、あたしゃすぐに仕込みに入った。
朝ごはんとなるべくフレンチトーストのためである。
先日、みんみが真剣な顔でこう言った。
「アタシが来年地方勤務になってウチを出る前に、
お母さんのフレンチトーストが食べたいな♪」
「おいおい…(T_T)
フレンチトーストならすぐにでも作ってあげるよ!」
そう言ったものの、平日のクソ忙しい時間に、
のんびり焼く精神的余裕はない。
だもんで、今日の日曜日をチョイス。
みんな揃っての朝食。
思わず、
「おたんじょーび…」
と、皆におめでとうコールを強要する。
「おめでと―――!」
もちろん、全員声を合わせて言ってくれた。
誕生日はいくつになっても嬉しいもんだ。
そして、しばらくして、ピンポンの音。
はるこだった。
めっちゃかわいいミニトートとプリザーブドフラワー♪
ちょいと世間話を玄関先でして、バイバイ。
お出かけの前に寄ってくれたんだと―。
ほんに毎年ありがとね―――!
その後、FBにいただいたおめでとうメッセに、
ニコニコしながらと返信を書く。
こんなに大勢の人からおめでとうを言ってもらえて
あたしゃ、なんてシアワセ者なんだ。
返信を書きつつ、スマホに来た
LINEやメールのお祝いメッセにも目を通す。
もちのろんで、なおちゃんからも来た。
昨日のブログを読んだようだ。
アタシの胃の調子を心配してくれていた。
病院に行くことも考えてね…と。
単に、お昼に食べた餃子と
醤油焼きそばの油が合わなかったんだと思う…(;´∀`)
そう、返信した。
いやいや、むっくのことを言えないな。
48歳になってしても、未だに母親に心配かけてるんだから。
がんばれ、年女。
ファイトだ、丙午。
その後、シャワーを浴びずに昨夜は果てたことを思い出した。
速攻でシャワーを浴びる。
ちょうど出てきたところで、ピンポン♪
今度はれいちゃんの登場だ。
相変わらずの美しさにうっとり。
そして、アタシのツボにぴったりのプレゼントを持ってきてくだすった。
こよなく愛するA'Rabbitのトートバッグとポーチである。
ありがとう!そして、ありがとう!
玄関でしこたまおしゃべりをして、バイバイ。
その後、早速、ポーチを会社での筆箱にしようと、
お仕事バッグの整理整頓に入った。
すっきり!そして、ばっちり!
いい気分で、昨日の洗濯物を畳み、しまう。
さらに、余録を書く。
お誕生日とは思えないほどの、日常生活をこなす。
これぞ、正しいお誕生日の過ごし方だ。(笑)
その後、お昼ごはんは軽く済ませよっか―
ということになり、711にむっくと相方に調達に行かせた。
アタシには、高価なおにぎりを買ってきてもらい、
ウチにあるフォー入りのトムヤンクンのスープを飲んだ。
緑色の物体が沢山浮かんでいるのをご覧いただきたい。
これは、みんみからのお誕生日プレゼントの「フリーズドライのパクチー」である。
あたしゃ、具合が悪くなるとパクチーを欲する。
なんでも、パクチーには解毒作用があるらしい。
相変わらず本能で生きるおいらである。
大好物のオンパレードである。
ネタとして選んだというパクチーが一番うれしかった。
こんなにステキングなモノが世の中に売っているとは!!
今度、まとめ買いをしてこよう。
ちなみに、相方からのプレゼントはまだ。
「欲しいモノ言ってね。」
昨日、予想外の台詞を言われ(笑)戸惑っている次第。
で、サプライズで用意してくれていた、
相方特製のプレゼントのみを先にいただいた。
先週行った遠藤会の漢祭りVol.02 の非公式プログラムである。
仕事で忙しい中作ってくれた模様。
世の中で一部しか存在しない超レアモノである。
素晴らしい…素晴らしすぎる!
さらに、遠藤会の構成員としての名刺まで作成してくれた!!
ありがとう、そして、ありがとう!(再び)
食後は、またもFBにいただいたお祝いメッセのお返事をせっせと書く。
単に「ありがと―!」だけでは気が済まない。
いただいた方々それぞれへのお礼の想いを書いていたら
かなりの時間を要した。
でも、こういう時間は嬉しいことこの上ない。
ひとまず書き終わったら、急に睡魔に襲われた。
50分寝た。(笑)
時計は5時。
アタシはダイソン君と戯れはじめた。
すると、朗報が入った。
「バイト、受かった―――!」
むっくからだった。
今夜はダブルでお祝いだ!
もちのろんでカレーとなった。(笑)
一昨日の夜、週末のために…と作っておいたカレーである。
じっくり寝かせておいたので、
美味しさは40倍に膨れ上がっているに違いない。
ダイソン君が終わり、間髪入れずにあたしゃキッチンに向かう。
なんと、今度はケーキを焼き始めた。
自分のお祝いと、鍵事件の大騒ぎでペンディングになっていた
むっくのお祝い用のケーキである。
こういう時は冒険はしない。
いつものラムパウンドに決めた。
完璧である。
いや、若干割れ目が右寄りに偏っている。
しか―し、切ってしまえば分からない。
食べるのが楽しみ仕方ない。
そして、ケーキ作りと並行して夕飯の準備。
ま、準備って言ってもお鍋に移して温めること。
あとは、一緒に添える神戸屋コロッケ様のお惣菜を温めるだけ。
温めるだけじゃん。
すると、またしてもピンポン♪
近所のNちゃんだった。
夕方から焼き鳥ぱーちーをしているという。
残りモノだけど、あとで持ってきてもいい?と。
「もちのろんだよ―――!」
そのピンポンと時同じくして、むっくが帰宅。
そのまま、近所の子どもらと遊んでくる―――!
と、出かけていった。
あいつの人気はまだまだ健在のようだ。
夜の8時。
ごはんが炊けた。
むっくも帰宅した。
さぁ、ぱーちーの始まりだ!
大絶賛の嵐の晩ごはんだった。
今回のポイントは、お水を一切使わず、
水分はココナッツミルクのみってこと。
使ったスパイスはコチラ。
ガラムマサラ、シナモン、オールスパイス、ナツメグ、クミン、
タイム、ターメリック、ベイリーフ、ふつーのカレー粉。
かなり、パク森に近い味に出来上がったと自負している。
焼き鳥もサイコー♪
Nちゃんのダーリンが、お肉もネギも切って串に刺して…
ホントの炭で焼いての100%手作り焼き鳥である。
正直、この間の花金で食べた焼き鳥よりも100倍美味しかった。
只今、食器の片付けが済んで、
男性陣は録画しておいたネタ番組をみている。
笑い声が響くリビング。
嗚呼、これ以上の幸せはない。
あと何年この状況が続くかわからない。
現に、みんみは今日も夜遅いみたいだし。
来年になったら、ひとり暮しを始めるし。(たぶん)
今のウチに、このワイワイ感を味わっておかねばな。
アタシも仲間に加わってこよう。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
本日、めでたく48歳を迎えたアタシである。
8時半起床。
若干の寝坊ではあるが、あたしゃすぐに仕込みに入った。
朝ごはんとなるべくフレンチトーストのためである。
先日、みんみが真剣な顔でこう言った。
「アタシが来年地方勤務になってウチを出る前に、
お母さんのフレンチトーストが食べたいな♪」
「おいおい…(T_T)
フレンチトーストならすぐにでも作ってあげるよ!」
そう言ったものの、平日のクソ忙しい時間に、
のんびり焼く精神的余裕はない。
だもんで、今日の日曜日をチョイス。
みんな揃っての朝食。
思わず、
「おたんじょーび…」
と、皆におめでとうコールを強要する。
「おめでと―――!」
もちろん、全員声を合わせて言ってくれた。
誕生日はいくつになっても嬉しいもんだ。
そして、しばらくして、ピンポンの音。
はるこだった。
めっちゃかわいいミニトートとプリザーブドフラワー♪
ちょいと世間話を玄関先でして、バイバイ。
お出かけの前に寄ってくれたんだと―。
ほんに毎年ありがとね―――!
その後、FBにいただいたおめでとうメッセに、
ニコニコしながらと返信を書く。
こんなに大勢の人からおめでとうを言ってもらえて
あたしゃ、なんてシアワセ者なんだ。
返信を書きつつ、スマホに来た
LINEやメールのお祝いメッセにも目を通す。
もちのろんで、なおちゃんからも来た。
昨日のブログを読んだようだ。
アタシの胃の調子を心配してくれていた。
病院に行くことも考えてね…と。
単に、お昼に食べた餃子と
醤油焼きそばの油が合わなかったんだと思う…(;´∀`)
そう、返信した。
いやいや、むっくのことを言えないな。
48歳になってしても、未だに母親に心配かけてるんだから。
がんばれ、年女。
ファイトだ、丙午。
その後、シャワーを浴びずに昨夜は果てたことを思い出した。
速攻でシャワーを浴びる。
ちょうど出てきたところで、ピンポン♪
今度はれいちゃんの登場だ。
相変わらずの美しさにうっとり。
そして、アタシのツボにぴったりのプレゼントを持ってきてくだすった。
こよなく愛するA'Rabbitのトートバッグとポーチである。
ありがとう!そして、ありがとう!
玄関でしこたまおしゃべりをして、バイバイ。
その後、早速、ポーチを会社での筆箱にしようと、
お仕事バッグの整理整頓に入った。
すっきり!そして、ばっちり!
いい気分で、昨日の洗濯物を畳み、しまう。
さらに、余録を書く。
お誕生日とは思えないほどの、日常生活をこなす。
これぞ、正しいお誕生日の過ごし方だ。(笑)
その後、お昼ごはんは軽く済ませよっか―
ということになり、711にむっくと相方に調達に行かせた。
アタシには、高価なおにぎりを買ってきてもらい、
ウチにあるフォー入りのトムヤンクンのスープを飲んだ。
緑色の物体が沢山浮かんでいるのをご覧いただきたい。
これは、みんみからのお誕生日プレゼントの「フリーズドライのパクチー」である。
あたしゃ、具合が悪くなるとパクチーを欲する。
なんでも、パクチーには解毒作用があるらしい。
相変わらず本能で生きるおいらである。
大好物のオンパレードである。
ネタとして選んだというパクチーが一番うれしかった。
こんなにステキングなモノが世の中に売っているとは!!
今度、まとめ買いをしてこよう。
ちなみに、相方からのプレゼントはまだ。
「欲しいモノ言ってね。」
昨日、予想外の台詞を言われ(笑)戸惑っている次第。
で、サプライズで用意してくれていた、
相方特製のプレゼントのみを先にいただいた。
先週行った遠藤会の漢祭りVol.02 の非公式プログラムである。
仕事で忙しい中作ってくれた模様。
世の中で一部しか存在しない超レアモノである。
素晴らしい…素晴らしすぎる!
さらに、遠藤会の構成員としての名刺まで作成してくれた!!
ありがとう、そして、ありがとう!(再び)
食後は、またもFBにいただいたお祝いメッセのお返事をせっせと書く。
単に「ありがと―!」だけでは気が済まない。
いただいた方々それぞれへのお礼の想いを書いていたら
かなりの時間を要した。
でも、こういう時間は嬉しいことこの上ない。
ひとまず書き終わったら、急に睡魔に襲われた。
50分寝た。(笑)
時計は5時。
アタシはダイソン君と戯れはじめた。
すると、朗報が入った。
「バイト、受かった―――!」
むっくからだった。
今夜はダブルでお祝いだ!
もちのろんでカレーとなった。(笑)
一昨日の夜、週末のために…と作っておいたカレーである。
じっくり寝かせておいたので、
美味しさは40倍に膨れ上がっているに違いない。
ダイソン君が終わり、間髪入れずにあたしゃキッチンに向かう。
なんと、今度はケーキを焼き始めた。
自分のお祝いと、鍵事件の大騒ぎでペンディングになっていた
むっくのお祝い用のケーキである。
こういう時は冒険はしない。
いつものラムパウンドに決めた。
完璧である。
いや、若干割れ目が右寄りに偏っている。
しか―し、切ってしまえば分からない。
食べるのが楽しみ仕方ない。
そして、ケーキ作りと並行して夕飯の準備。
ま、準備って言ってもお鍋に移して温めること。
あとは、一緒に添える神戸屋コロッケ様のお惣菜を温めるだけ。
温めるだけじゃん。
すると、またしてもピンポン♪
近所のNちゃんだった。
夕方から焼き鳥ぱーちーをしているという。
残りモノだけど、あとで持ってきてもいい?と。
「もちのろんだよ―――!」
そのピンポンと時同じくして、むっくが帰宅。
そのまま、近所の子どもらと遊んでくる―――!
と、出かけていった。
あいつの人気はまだまだ健在のようだ。
夜の8時。
ごはんが炊けた。
むっくも帰宅した。
さぁ、ぱーちーの始まりだ!
大絶賛の嵐の晩ごはんだった。
今回のポイントは、お水を一切使わず、
水分はココナッツミルクのみってこと。
使ったスパイスはコチラ。
ガラムマサラ、シナモン、オールスパイス、ナツメグ、クミン、
タイム、ターメリック、ベイリーフ、ふつーのカレー粉。
かなり、パク森に近い味に出来上がったと自負している。
焼き鳥もサイコー♪
Nちゃんのダーリンが、お肉もネギも切って串に刺して…
ホントの炭で焼いての100%手作り焼き鳥である。
正直、この間の花金で食べた焼き鳥よりも100倍美味しかった。
只今、食器の片付けが済んで、
男性陣は録画しておいたネタ番組をみている。
笑い声が響くリビング。
嗚呼、これ以上の幸せはない。
あと何年この状況が続くかわからない。
現に、みんみは今日も夜遅いみたいだし。
来年になったら、ひとり暮しを始めるし。(たぶん)
今のウチに、このワイワイ感を味わっておかねばな。
アタシも仲間に加わってこよう。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
プロフィール
HN:
まぎー
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