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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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おはようさんです。

またしても2度寝をかましての、8時前に起床。

ちょうど、大学に出かけるむっくと会えたので(笑)

昨日はお互いお疲れモードでおしゃべりできなかったこともあり、

ちょろちょろと入学式の話を聞いてみた。



あんなに緊張して出かけて行ったヤツ。

まだまだ「楽しい!」なんてことは思えないらしいが(当たり前だよ)

なんと、もうお友だちを作ってきたらしい。

(な―んだ、1週間かかってないじゃん。)



入学式、説明会と順調にこなし、学食で昼食を食べてたんだって。

(入学式に学食でご飯食べるって…ありなのか!?)



そして、周りの親子で来ている人たちは徐々に居なくなり、

ひとりで式に臨んだ学生たちがちらほら残っていたそうな。

(みんなもドキドキしてたんかな―)



で、なんとな―く、お互いに話かけたりなんかして、

社会学部・社会福祉学科と、同じ専攻の子たちに出会い、

今日のオリエンテーション、一緒に行く―?

という展開になったみたい。

(LINEも交換。文明の利器に感謝。)



そして、今日は戸塚の駅で待ち合わせしていくんだと。

(貴様は女子か!?)



ま、よくある女子のようにつるんで行動するんでもなんでもいい。

通っているうちに慣れるのは分かってるけど、

それまで、ひとりぽつねんとしているのは、

むっくには耐えられないだろうからさ。(笑)

(みんみなら、平気だろうけど。ww)



ってことで、無事にむっくの大学生生活はスタート!

と思いきや、今日のFBで頂いたコメントで驚愕の事実が発覚。

なんと、あのアホ、またしてもウチのカギを忘れて出かけたらしい。



みんみは面接、アタシは仕事で居ない。

もちのろんで、ウチに入れない。

いつものようにれいちゃんちにカギを取りに行ったらしい。



れいちゃんは

「スーツ姿見れた!」って喜んでくれてたけど(たぶん)

本当にも―――う!って感じ。

小学生の時から全然成長してないじゃ―ん。



仕事を片付けたら、例のBDを渡しついでにお礼を言ってこよう。

れいちゃん、本当にありがとう。

これからも、よろしくです。(´∀`)



で、題名の「やりおるな。」のお話。

まぁ、考えてみれば、入学式で友だちを作ってきたむっくも

ある意味、「やりおるな」ってことなんだけど、

アタシが書きたかったのはみんみのこと。



就活でボロボロの彼女、昨日アタシが夜に戻ると、

「むっくのお祝いにケーキ買ってきたよ!」

と、言ってきたのだ。

嗚呼、なんて素晴らしいんでしょ。

彼女もお疲れモード炸裂のはずなのに。



「アタシも買いたかったんだよ―!

でも、東急はとっくに閉まってるしぃ、

ミスドもアホみたいに混んでるしぃ、

諦めて帰ってきたんだ―!」

と、言い訳した。(笑)



「お母さんの分もあるよ!」



「マジか―――――!?」

ガチで嬉しかった。





大好きなブリーズベイホテルのケーキ。

「キャラメルナッツ」って言うんだって。

ほんに、あの子はアタシの好みがわかってらっしゃる。



「あ―たたちはどんなケーキ食べたの?」



「むっくはイチゴタルト、アタシはナポレオンパイ!」



「むっく、よかったね―。」



「うん!」



やっぱり、甘いモノは人を笑顔にする。

お菓子、バンザイ。

週末にでもお菓子焼くかな―。

やっぱり、むっくはチョコ系かな―。

いや、チーズ系か?

いっちゃん好きなのはアップルクランブルパイなんだけど、

流石にリンゴの季節じゃないからな―。



こういう悩みは愉しいもんだ。



さぁ、お楽しみは週末に。

あたしゃ、今日もお仕事だ。

在宅勤務なので、まずは、洗濯とダイソン君から始めよう。



そりでは、みなさまステキングな水曜日を。








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ざぴーの舞台は、キョン先輩お得意の短編の集合体。

ドタバタコントの連続のようでいて、

ちゃんとそれぞれが上手につながり、ラストはきれいにまとまる。

アタシの大好きなパターンであった。



うんうん。

こういうのが好きなんだよ。



アンケートには、気付いたところ、よかったところ、

生意気にもいっぱい書かせてもらった。

帰りの役者面会でキョン先輩と直接話すことができたので、

アタシの興奮状態も直に伝えられた。



そして、そのまま相方とアタシは西荻の街を歩く。

ひたすら歩く。

焼き鳥屋さんにするか、ラーメン屋さんにするか、

はたまた、いちげんさんは非常に入りにくそうな、

ザ・地元!と言う感じの飲み屋ののれんをくぐるか。



結局、テレビでもちょいちょい紹介されていた、

コチラのラーメンをチョイスした。





パイナップルを材料に使ったラーメンを出すお店。

パパパパパイン」である。

一番人気のエビ塩パインラーメンは相方が注文。



海老が大好物のアタシであるけれど、

好きなのは茹でたエビであり、だしとしてのエビはちょい苦手。

っていうか、魚介系のだし全般がちょいとつらい。

ただ、不思議なことに、味噌味の魚介系だしは大丈夫。

だから、あら汁は大好物。

簡単に言えば、面倒くさいやつなのだ。



だもんで、エビ系のだしはパスして、

辛つけ麺をチョイスした。

ガチ旨である。



スープの1/4をパイナップルジュースで作っているらしいのだが、

いい感じの甘みと酸味が醸し出されている。

辛つけ麺は、なんていうかなぁ―。

そう、アジアンテイストな辛さ!

まさに、アタシ好みにドンピシャ!なのだ。



中に入っているチャーシューもとろっとろでグー。

若干数のパイナップルも入っているのだが、

思ったほど自己主張するわけでもなく、違和感なく食べられた。



プラス100円出して、パイナップルで漬け込んだ味玉も食した。

びっくりするほど甘い。

もはや、お菓子と言える。

アタシ的には次回は頼まなくてもいいかも。ww



味玉は別としても、パイナップルラーメンは大当たりであった。

テレビで見て、一度は食べてみたいかも♪

と願っていたら、あっさり念願が叶ってしまったというわけだ。



もうひとつの念願とは何か。

そりは、愛してやまないえんちゃんこと遠藤正明氏が率いる

「遠藤会」の宣伝巨大ポスターを拝みに行くこと。



先週は秋葉原駅の地下街にあったらしい。

だが、時間がとれず、結局行けなかった。

今朝、えんちゃんのブログを覗くと、

今度はその巨大ポスターが渋谷駅の地下に一週間飾られるという。



これは、是非とも行かねば!!



舞台を見に行く前と帰りの2回、ばっちり撮影してきた。

あまりの人の多さになかなか難しい撮影会となったが、

この大変さも大好きなえんちゃんの為なら全然苦しくない。



まずは左半分から。





次は右半分。





実際はこんな感じ↓でバンバン人が通っている。





だから、上の2枚はかなり頑張った成果なのだ。

タイトルはこんな感じ。







嗚呼、かっこいい。

かっこよすぎる。



調子にのって、相方にツーショット写真を撮ってもらった。





アップも。ww





これで、見事に念願は叶った。

最高の連休2日目となった。

明日もいい一日となるよう今夜はもう寝よう。



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。






以前、「一言もの申してみた」と題して、

ココにガトーフェスタハラダのサブレのことを書いたことがある。

なんと、先日、担当したお客様係のMさんから直々にお電話があった。



「実は、くま様から頂いた貴重なご意見を製造部門に伝え、

若干ではありますが、改善を行いました…」

と、お話を始めた。



(へ?マジで?ウソでしょ?)



アタシの頭の中は真っ白である。

うがった見方をすれば、ただのクレーマーと思われるような

アタシの意見が、あんなでかい会社の製造部門を動かしてしまったのである。



これを驚かずしてどうしよう。



「つきましては、その改良した商品を食べて頂ければと思うのですが、

ヤマトさんでお送りするのですが、

着時間のご指定は何時ごろがよろしいでしょうか?」

と、仰る。



「いや、何時でも大丈夫ですよ。

居なかったら不在票を入れてくれるだろうし。」



っていうか、ウチから1分のところにヤマトの営業所がある。

だから、例え夜指定であっても、9割以上の確率で

ドライバーさんはアタシが仕事に行く前の朝8時過ぎに寄ってくれる。(笑)

それに、ドライバーさんが忙しそうなときは、

アタシが直接営業所に荷物を取りに行って、感謝されたりもする。



そんな仲良し関係(たぶん)のヤマトさんなので、

時間に関してはいつもこだわりはない。



おっと、話がずれた。

で、そのMさんからのお手紙と一緒に、早速本日、

改善された(と思われる)グーテ・デ・プリンセスが届いた!







ドキドキ・ワクワクしながら開封。

そして、むっくと半分こずつして食べてみた。



うん。確かに改善されている。

でも、やっぱり、以前の厚焼きサブレとは全然違う。

しかし、こうやって商品を改良してくださる姿勢が

何をもってしても一番うれしい。



速攻でガトーフェスタハラダのメールフォームに行き感想を書いた。

Mさんとのお電話でも、



「食べたら感想書きますね!」



「いえいえ、そんなお手間をとらせてしまうことは…」



「いやいや。だってさ、製造部門の方々がせっかく改善してくださったんですもの。

きっと、『どんな感想がでるかな?』って思ってるはずですよ。

それが、作り手の本心じゃないかな…?

アタシだって、家族にご飯を作って、美味しいかな―?って

ドキドキして、「どう?」って感想聞きますもの!(笑)」



「お察しのとおりです。お時間のある時でかまいませんので、

感想をお聞かせいただければ幸いです!」



嗚呼、なんて、腰が低いMさん。

でもって、慇懃無礼な感じは全くないのがいいんだよね。



長文になっちゃうが、アタシの感想は以下の通りである。



お客さま相談室 M様



お世話様になっております。

先日はご丁寧にお電話を頂きありがとうございます。

本日、改善されたグーテ・デ・プリンセスを受領いたしました。

早速、お昼ごはん前でしたが(笑)息子と半分ずつして戴きました。



まず感じたのは、バターの風味が復活していたこと。

そして、瓦煎餅のようなバリバリしていた食感がなくなり、

以前のようなさっくり感が戻っていたことです。

さらに、食べた後に口の中に残っていた「焦げ味」はなくなりました。

確実に美味しくなったと思います。



ただ、まだ「焼きすぎ感」が否めないのが残念です。

もう少し温度を下げてじっくり焼くことは難しいのでしょうか。

前回のお電話でオーブンの方式を変更されたと仰っていたので、

焼き加減の操作方法も変わってしまったのだろうかと思います。



以前と同じ商品を作ることは無理なのは承知しております。

ですが、「ガトーフェスタハラダのサブレは何処のお店にもない美味しさだよ!」

とあちこちで自慢して自分としては、

今のサブレをどうしても受け入れられないところがあるのが正直なところです。



しかしながら、こんないち消費者の我儘な意見を受け止めて下さり、

改善までして下さった御社の姿勢にただただ頭が下がるばかりです。

ご担当してくださったMさんのお人柄もありますが、

きちんと製造部門へ意見を伝えて下さり、

その意見を商品改善までに行動してくださったスタッフの方々、

何より、代表者様はじめ運営陣の方々の会社に対する前向きなお考えによるものだと思います。



私ごときが本当にこんなことを言うのはおかしいですが、

これからも「本当に美味しいもの」を作り続けていって頂きたいと心から願っています。

御社の商品のファンとして「美味しいお菓子」を購入させていただきます。



長文になり大変失礼いたしました。





いやぁ―、生意気にもほどがあるよね。ww

でも、歳とると、何でも言えるようになっちゃうんだね。

怖い、怖い。



兎に角、アタシはうれしい。

ガトーフェスタハラダの消費者を大切にする心を感じたから。



ま、改善されたけれど、このままじゃ、またサブレを買おう!

と言う気にはなれないけど(笑)

ホワイトチョコがけのラスクもちゃんと変わらず美味しいし、

昨年買った、チョコレート「ラブ・スリーブス」がめちゃくちゃ美味。





ガトーフェスタハラダの説明によると、

『ラブ・スリーブスは、大人がこよやく愛する伝承のチョコレート。

クーベルチュールチョコレートにクランチしたサブレとマカダミアナッツを閉じ込めました。

甘さ控えめでサクっとした口当たり。

上質な香りと味わいをお楽しみください。』



まさに、このとおりである。



3個パック315円のおやつパック仕様と、

箱に入った10個入り¥1,155とがある。

アタシは、3個パックを大量に買って

年末にサブレ、ラスクと共に配っていたのだが、なかなかの好評であった。



そんなわけで、今朝はとてもいい気持でスターをきることができた。

ガトーフェスタハラダさん、そしてMさんのおかげだ。



そりでは、みなさま、お互いにナイスな週末を過ごしマッスル!






おはようございます。

怒涛の一週間。

やっとこ金曜日がやってきた。



昨日の大きな山場を越えて、今日もアタシは働く。

実は、超ハッピーな出来事を書きたくてパソコンに向かっている。



今朝のこと。

ゴミ捨てに行くと、そこには近所の仲良しママたちが居た。

いつものように「寒いね―!」なんて話をしていたら、



「そうそう!昨日ね…」



と、一番仲良くしてもらっているCちゃんが話をし始めた。

なんでも、昨日の晩ごはんの時に、

Cちゃんの息子、S君が指を一生懸命折りながら数を数えている。

「どうしたの―?」とCちゃんが聞くと・・・



むっく兄ちゃんは、何年前に矢上小に通っていたのか?

って計算していたんだと。

で、むっくは今、高3だから、6年前だから2008年かな?。

じゃ、僕は何年に小学校に入ったんだっけ?

うーんと…今、ぼくは5年生だから……



「ぼく、ちょっとでもいいから、むっく兄ちゃんと一緒に

矢上小に通いたかったな―。」

と、言いだしたS君。



「Sはそんなにむっく兄ちゃんが好きなの?」



「うん!だぁ―――いすき!!」



嗚呼、なんてうれしいことを言ってくださる。

話はまだ続く。



S君の周りの友だちには、近所にむっくのような

大きくなってもずーっと遊んでくれるお兄ちゃんは居ないんだって。

ま、そりゃそうだな。

むっくはかなり特異体質だと思う。(笑)



「Sにはむっく兄ちゃんみたいなお兄ちゃんが傍に居てくれてよかったね!」



「うん!むっく兄ちゃんはぼくのお兄ちゃんなんだ!」



「じゃ、あたしはみんみお姉ちゃ―――ん!!」

と、妹のHちゃんもナイス突っ込みをいれてくれたらしい。ww



「Sはしあわせだね。じゃ、Sも近所の小さい子たちにとって、

むっく兄ちゃんみたいなカッコイイお兄ちゃんになろうね!」



「うん!ぼく、むっく兄ちゃんみたいになる!!」



ありがたすぎる。

こんな風に思ってくれているなんて。

それも、Cちゃんがむっくの話題を出したわけでなく、

突如、S君の頭の中にむっくのことが思い出されての会話である。



そんなにも、S君にとってむっくの存在が大きいなんて。

S君が幼稚園だったか、小学校の低学年だったか…

「大きくなったらむっく兄ちゃんみたいになる!」

と言ってくれていたS君。



その台詞を聞いて、パパがかなり凹んだらしい。

「俺じゃないんだ…」って。(笑)

でも、その気持ちが小6になろうとする今も続いているとは思わなんだ。



ご近所になってから、かれこれ9年だもんね。

でも、一緒に暮らしているわけじゃないし、

毎日遊んでいるわけでもない。



なのに、ここまで想ってくれているなんて、

むっくこそシアワセ者である。



早速、ゴミ捨てから戻ってこの話をむっくとみんみに伝えた。

照れながら、

「え―!?マジで?」



「うれしいよね、こんな風に言ってもらえて。」



「うん。」



「S君に恥じないよう、真面目にやんなさいよ―ww」



「あいよ―!」



素っ気ない風を装っていたが、内心は大喜びだったに違いない。

誰だって、他人から「貴方みたいになりたい」なんて言われたら嬉しいもの。



みんみの方は、夕食の時間にそんな話題があがることに感動していたようだ。

考えてみればそうだよね。

最近はそんなに遊んでないのに、それでもS君の中には

むっくが存在してるってことだから。



むっくがそんなに想ってもらえる人に成長したこともうれしい。

全ての人に感謝。



で、もうひとつのハッピー。

この間電話で注文したトイレの便座と便蓋の部品が

今朝、8時過ぎに届いたのだ!!!



ダイソン君をあきらめ(笑)コチラの取り付けに燃えてみた。

最初はちょいと悩んだけど、

どうにか取説を解読し、見事修理完了!!!



めっちゃゆっくり閉まってくれるようになった。

これで、あと数年はこのウォシュレットに活躍してもらえることだろう。



おっと、そろそろ時間がヤバいことになってきた。

2回目の洗濯物を干してラボに向かうことにしよう。



ラストに、去年の夏に撮ったS君とむっくお画像を載せちまおう。







むっくの横っ腹に引っかかっているのが(笑)S君。

ちなみに、むっくが肩車をしているイケメンR君もむっくを慕ってくれている。

むっく、モテモテじゃん。ww



ってことで、朝からとってもいい気持ちでスタートできた。

そりでは、いってきマッスル!!!




待ちに待った日曜日。

疲れた―なんて言ってられない。

なんたって、今日は新宿にみりこさんが出店するのだ―!



そうだす。

アタシが尊敬してやまない、漫画家のたけだみりこさん。

まんがのお仕事の他に、Tシャツやバッグなどなどのお店ShopMajopのオーナーでもある。



伊豆高原にお住いのみりこさんは、

静岡近辺のイベントにちょくちょく出店されている。

で、たまに、東京にも出没される。ww



一昨日のFacebookで新宿にいらっしゃることを発見!

もうこれは行くしかないでしょ。

はい。行ってきました、新宿三井ビル55HIROBA。



もちのろんで、相方も一緒に。ww

伊豆で開かれたお祭りに出店されているところに行ったのが、

かれこれ1年半前のことである。



あの時の生みりこさんにお会いできた時の感動は今でも忘れない。

嗚呼、月日が経つのはなんて早いんだ―。

などと感傷に浸っているうちに新宿到着。



速攻でみりこさんのお店、見つけた!

…相方が。(笑)







↑隠し撮りである。(笑)



こちらは、ちゃんとカメラ目線で。







ステキな笑顔は今日も健在だった。

「お仕事、忙しいみたいだけど大丈夫?」

なんて優しいお言葉いただけちゃったよ。



「いやいや、大丈夫です―疲れてるけど。ww」

などと、わけのわからん答えをするアタシ。

完璧に舞い上がっている。



今、気付いた。

もしかして、おいらのブログを読んでくださっている?

キャ―――――!!

そうだ。前もコメントくださったし。



今更ながら、赤面した。

(///(エ)///) ←おまぬけぐまである。



で、今回もかわいい品物がいっぱい!

選んで選んで、この子たちを購入した。







新しい仲間のヤモリちゃんがね、かわいすぎなの。

あれ?イモリちゃんだったかな?

もう、舞い上がりすぎてお話した時のことが…

ぶっ飛んでる。ww



ヤモリちゃん(イモリちゃんかも)の長Tもお願いしたんだ。

サイズ150の生成りのヤツ。

160にしようかと思ったんだけど、

ピチッとした感じで着たかったんだ。



「入るかな―?」



「くまさんなら、大丈夫よ!」



「えへへへ。きつかったら、着れるようにダイエットします!」



「うふふふ。」



そんな会話で盛り上がりつつ、お買い物が終了。

なんてステキングな時間!

憧れの人とこんな風にお話しできるなんて…。

今でも信じられんよ、あたしゃ。



みりこさん、またコチラにお越しの際は遊びに行かせていだきます!



ウキウキ気分のまま、三井ビルを後にする相方とアタシ。

時刻は1時半過ぎ。

いい感じに、腹ヘリコプターである。



地下道っぽいところを戻って駅に行ってもよかったんだけど、

せっかくのいいお天気だから―と、

上の道路を歩くことにした。



すると、

「あ―懐かしいな―。

前の職場の時、よくこの辺りに来たんだ。」



「そっか―。大久保近いもんね。」



「そこの歩道橋渡ってもいい?」



「いいよ、いいよ―。」



「ココを渡ってね…あっ!」



「どうしたの?」



「ほら、あそこ!!」



「あ――――!あびすけだ!」



びっくりした。

新宿西口店が去年オープンしたのは知っていたが、

まさか、眼下にその店舗を見つけるとは。



新宿西口店は油そば専門店である。

元来、油そば好きのアタシ。

今日は洋食でも食べようか?なんて話していたけど、

ふたりとも、一気に油そばの気分になった。



日曜日の西口は静かである。

従って、店内もお客さんはまばらである。



「空いているあびすけなんて、変な感じだね。」

と、ふたりしてニコニコしながら券売機でチケットゲット。

選んだのは、日吉店にはない「香味油そば」だ。







マジで美味しい。

日吉店の油そばも美味しい。

ただ、食べ終わった時に、正直言うと、油感が残る。



だが、ココのは違う。

さっぱりしているのに、コクがある。

食後の胃もたれがないのだ。



流石、「油そば専門店」と謳っているだけある。

大満足でお店を後にした。



(この分じゃ、また今夜も食べられないな―。)

なんてことを思いながら、新宿駅に向かう。

珍しく、子どもらは二人ともお家でお留守番をしている。

おみやに、高野のリンゴのパンを買った。



もうすぐ7時になろうとしている。

やはり、アタシのお腹は未だに満腹状態である。

お昼にラーメン系を食べると、たいてい夜はパスしてしまう。



しかし、子どもらはそろそろお腹が空いて来る頃だろう。

ちなみに、お昼はむっくが作ってくれたらしい。

やりおるな、あやつ。



お腹がいっぱいなのに、ご飯を作らねばならないという

かなり拷問チックな状態であるが、あたしゃがんばるよ。

今日は、めっちゃ楽しい日曜日だったんだもん。



みりこさんとあびすけの余韻に浸りつつ、

これから夕飯作りに勤しむことにしよう。

…相変わらずのお手軽夕飯だけど。ww



そりではみなさま、今夜もステキングな夢を。














Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]