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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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久々のラボ出勤。

いい感じのペースで仕事も進み、

ミスもなく(たぶん)5時半過ぎに終了。



珍しく、15分だけ(笑)たてちゃんとスタバでお茶をして

しばし、団らんタイムを過ごす。



その後、彼はセミナーへと出かけ、

あたしゃ、まっすぐおウチに帰るつもりだった。



日吉に降りてふと思い出した。



(そうだ!のるるんのキーホルダーが売り出されたんだ。)



のるるんとは東横線のキャラクターである。



この子である。



今までのるるんの商品はポイントを貯めての

景品としてでしかゲットできなかった。

これは大チャンスである。



日吉駅傍の定期売り場に行ってみた。



「すみませ―ん。のるるんのキーホルダーください。」



「申し訳ありません。完売しちゃったんです。」



「えぇぇぇぇぇええええ――!!!」



マジで、叫んでしまった。

限定5000個の販売と聞いていたが、

売り出してからまだ24時間経ってないじゃん!!



そうなのだ。

本日発売ということを、

今朝、のるレージサービスのメールで知ったのだ。

恐るべし、のるるん人気。



「日吉と、渋谷、自由が丘駅はもう完売で、

確か菊名駅にはまだ在庫があると思います。」



「そ…そうですか。ありがとうございました。」



がっくりと肩を落としてその場を後にした。

20メートルほど歩いてアタシの心は決まった。

そして、今一度、定期売り場のお姉さんのもとに戻った。



「すみません。先ほど仰っていた菊名駅の在庫ですが、

それは確かですか?今から行こうと思うんですけど。」



「少々お待ちください。今、確認しますから。」



お姉さんは、菊名駅に電話をしてくれた。

15個在庫があるそうな。



「ありがとうございました。今から行ってきます!」



そして、アタシはギューギュー詰めの急行に乗り、菊名へと向かった。

こうなってくると、周りにいる人たちが皆、

のるるんのキーホルダーを買いに菊名で降りるように思えてくる。(笑)



若干小走りに改札へと向かう。

そして、順番を待ち、ニッコリ笑顔で言った。



「のるるんのキーホルダーください!」



「はい。700円です。」



「一人ひとつとかの制限はありますか?」



「へ?ないですよ。」



「じゃあ、二つ下さい。」



「は…はい。」



何故、ふたつ買ったかは自分でもよくわからない。

ただ、どうしても二つ買いたくなってしまったのだ。

これが、コレクター魂というものなのか。(-_-;)



のるるんゲットでるんるん気分のまま帰宅。

早速、いつもスマホたちを入れているミニバッグにつけてみた。







かわいい。

かわいすぎる。



一緒についている渋谷駅のチャームは、以前購入したもので、

副都心線とつながる前の渋谷駅のプレートをモチーフにしたものだ。

なんだか、いい感じじゃないか。



このウキウキ気分のまま、

今日来た手紙類をぱらぱらと眺めていた。

すると、アタシ宛にお手紙が来ている。

宛名の字体に見覚えがある。



(ん?これってきよしの字じゃん。)



きよしとは、高校の卓球部時代からの悪友である。(笑)

中を開けてみた。







すると、こんな素敵なお手紙が2枚入っていた。

きよしの娘ちゃまのとこちゃんと息子君のユキーデ君からである。

先日、きよしに送ったパウンドケーキのお礼状だった。



嗚呼、おばちゃん、マジ感激っす。



数か月前、残念ながら二人のママは天国に旅立った。

ちょうどそのお墓参りに行く前日にアタシのケーキが届いたらしい。



「本当にいいタイミングだったんだ!ありがとう!」

と、受け取った後、きよしにお礼を言われていた。



お墓参りをした後、

みんなでピクニックをしながら食べてくれたそうだ。

これほど嬉しいことはない。



考えてみたら、くま夫が亡くなった時、

むっくは今のとこちゃんと同い年だった。

アタシの頭の中では、いろいろなことがリンクしてしまった。



そのとこちゃんは将来ケーキ屋さんになりたいそうだ。

きよしのFBを覗いていると、とってもセンスがいいんだよね。



そのとこちゃんに

「売り物かと思いました。」

なんて書いてもらった日にゃ、あたしゃ天まで昇っちまったよ。



「いつかお会いしたいです。」

なんてことも書いてくれていた。



うんうん。おばちゃんもだよ!



ユキーデ君にも

「お料理がんばってね―。」

なんて書いてもらったし。(笑)



はい。手抜きばっかりしないで、きよしを見習って

もっと身体にいいモノを作ります!!

(きよしは昔から料理やらなんやらめっちゃ得意なのだ。)



のるるんゲットに続いて、

今度はほっこりと温かい気持ちになれた。

ホントにありがと。



そして、時計の針はそろそろ8時を指す。

お次のお楽しみは初のUstream体験である。



えんちゃんの所属する事務所、SOLID VOXのファンクラブからのメールで

本日8/28の20時からUstreamで

えんちゃんのお誕生日お祝いとして

LIVE番組を配信することになっていたのだ。



事前にUstreamに登録はしておいた。

でも、ちゃんと観れるかどうか、

心臓はドキドキのバクバクである。



スタートする前から、Twitterと連動しての書き込みがバンバン入る。

アタシもちょろちょろ呟いたりして。

なんだか、いまどきっぽい。ww



いよいよスタート。

えんちゃんのバンドのメンバーが次々と登場して、

まるで、宴会場のような、和やかな雰囲気である。



兎に角、生のえんちゃんの声とお姿が見れるだけで

あたしゃ鼻血を抑えるので精一杯状態。



始まってすぐに、「えんちゃんの好きな曲を1曲書いてメールをください!」

と、告知があった。



悩みに悩んで、「本気戦隊ガチレンジャー」をリクエストした。

かなりのレア曲であるが、マジでアタシが今聞きたい曲だったのだ。



そして、LIVEは盛り上がりながらどんどん進む。

あっという間に1時間以上経過。

そろそろ生演奏タイムかな―?と思ったら

ばっちり当たった!!(ディレクターか?)



演奏の準備の風景をワイプにして、

その間、NEWアルバムの「EXTREME V MACHINE」の1曲目、

「SPEC」のフルバージョンのMVが流れ始めた。



かっこよすぎる。

一応、CDの初回盤特典でこのDVDは持っているが、

何度見てもステキング。



そして、今度は生演奏の始まりだ。

NEWアルバムから3曲唄ってくれた。



座っているのにこの声量ってなに?

バラードを語りかけるように歌う声の優しさ。

バンドのみんなとホントに楽しそうに唄っている姿。



全てが感動ものだった。



9月のLIVEではこの雰囲気を、

ホントのホントの生で味わえるんだ―!

そう思ったら、鳥肌がたった。



そして、20分も押しているにも関わらず、

やっとこリクエスト曲のベスト10の発表となった。

この時点でもう1時間半が経過している。(笑)



1点集中型にならず、曲はかなりばらけたらしい。

10位から発表していき、ふんふん。なるほどー。

なんて思っていると、途中で彼の代表曲の「勇者王誕生」とか

遊戯王5D'sの挿入歌とか出てきちゃったりしている。



あれ?上位は何がくるんだろう?

なんてことを思いながらじっとみていた。



やはり、2年前のアルバム「(e)-STYLE」に入っていた曲が強かった。

確かにいい曲いっぱいあるもんな―。

そして、第1位の発表となった。



「それでは、1位は遠藤さんから!」



「はい!それでは発表します!

1位は『ガチレンジャー』です!!」

と、思いっきりボケをかますえんちゃん。



「ほら、一票入ってるもん♪」

と、可愛く言う。



(それそれ―――!アタシ――――!)

思わず、パソコンに向かって叫んだ。



アタシのリクエストをボケに使っていただけるなんて!!!

嗚呼、幸運としか思えない。



すかさず、Twitterで

「ガチレンジャーいれますた―ww」

と、ハッシュタグつけて呟いちまった。



いやぁ―。びっくらこいた。



結局、一位は『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』の挿入歌『CLOWN』だった。

うんうん。確かにこの曲もいい。



10曲を振り返ると、バラードチックな曲がいっぱいあったな―。

えんちゃんって、めっちゃ激しい曲な感じのイメージがあるけど、

バラードも最高なんだよね。

要は、本気で歌が上手いってことなんだな。



今、えんちゃんのハッシュタグのところに行ったら、

ちゃんとベスト10を書いてくれている人がいた。



1 CLOWN

2 Carry On

3 蒼星

4 星海を往く希望の歌

5 SPEC

6 HOPE

7 Clear Mind

8 勇者王誕生!

8 My Style

10 BELIEVE IN NEXUS

10 YAKUSOKU NO MELODY



こんな感じ。

好きな曲ばっかりだ―。

LIVEでベスト10の曲を唄ってくれることを祈ろう。



楽しいこといっぱいの水曜日だった。

おっと、もう日付が変わってしまう。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。






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昨日のお話。

6時半過ぎに仕事を終え、TiMiに向かった。

ぜひとも、ココのパンを食べさせたいお人がいた。

ご近所の仲良し@筍のまゆちゃんだ。



彼女には、梅酒やら旅行のおみややら、

いつも頂いてばかり。

実は、ちょい前に大阪に遊びに行った彼女は、

アタシに「かわいい」おみやげを買ってくれたそうな。



手ぶらで取りに伺うわけにはいかん。

律儀なアタシは、物々交換として、TiMiのパンをチョイスしたってわけだ。



TiMiに向かいながら、彼女に電話をする。

ウチにいた!ラッキー!



「これから、パン届けるから―――!」

そう告げて、TiMiのお姉ちゃんのお薦めも含めていくつか購入した。



そして、いつものように東横線で爆睡して、

彼女のウチに直行した。



大喜びしてくれる彼女。

そして、予定通りUSJのおみやを戴いた。

大好きなエルモのポケット付きタオルと、

得体のしれない(笑)可愛いメモクリップ。

相変わらず、趣味がいい。



「ま、お茶でもいっぱいどーぞ。」

と、麦茶を出してくれた。



「ありがと―!」



座ってしまうと、一生立てなくなるような気がしたので、

玄関先で、ぐびぐび飲ませていただいた。



ふと、カップをみる。

めっちゃアタシ好み。



「ね―ね―。これもまゆちゃんの作品?」



「うん。そうだよ―。」



まゆちゃんは3年ほど焼き物を嗜んでいる。



「これ、欲しい!」



「え?これでいいの?」



「うん。これがいい!!!」



以前、カップを作ってくれ―と懇願していたのだが、

なかなか忙しい彼女である。

あまりにもしつこく、

「作ってくれ!」と言うのもなんだから…とペンディングしていたのだ。



「いいよ―!」



「マジか!?超うれしい♪」



「じゃ、これとペアがあるけど、もっていく?」



「もってくさ―――!!!」



「でも、同じ形には作れないから(笑)

ちょっと、形が違うよ―!」



「そこがいいんだよ―♪♪♪」



出してくれたペアのカップ。

確かに形が微妙に違う。ww

そこにこそ、サイコーの味があるのだ。

もう、アタシのツボにドンピシャ。



「今度、お皿焼いてくれない?小ぶりなやつがいいな―。」



「こんな感じ?」



またしても、ステキングすぎるお皿を持ってきた。



「そうそう!こういう感じ。これが欲しい。(笑)」



「え?これでいいの?」



「うん。これがいい!!」



デジャブである。



「これね、ホントは同じ大きさに作るつもりだったんだけど、

上手くいかなくて…

奇跡の3段重ねができる大中小になったんだ―(^^ゞ」



「ステキすぎるよ―!」



「もってってぇ―!」



「マジ、うれしすぎる。」



「じゃ、こういうのは?」



色のついた小皿を持ってきた。



「(´ε`;)ウーン…ちょい違う。

色がついてるのはヤダ。」



「そっか―。色付きはダメか。じゃ、黒もだめか―。」



「いや、黒は好き!」



「それじゃ、これはどう?」



「きゃ――――!スキスキ!!」



というわけで、図々しく頂いてきた焼き物たちはコチラ。







ね?めっちゃステキングでしょ。

思わず、写真のキャプションに「エビタイ」って書いたわけよ。

そうしたら、奇しくもその日の夜のFBに

まゆちゃんってば、アタシが持っていったパンの画像を載せて、

「こういうのを海老で鯛を釣るっていうのよね」

と書いていた。



彼女、どんどん焼き物を焼いているわけで…。

おウチの食器が増えていくところを

アタシがもらうことで、整理整頓できると、喜んでくれたのだ。



ははは。

お互いが鯛を釣ったわけだ。

新ことわざ「鯛で鯛を釣る」。ww



そして、帰ってからアタシのだんしゃりが始まった。

これらのお皿をステキに、使いやすく使うため、

食器棚の整理を始めたのだ。



ウチには大きい食器棚と普段使いの食器棚と二つある。

その普段使いの方をメインに片付け始めた。

ココ何年も使っていなかった100均で揃えたお皿とか、

おまけでもらったヤツとか…。



めっちゃスッキリした。

アタシにとって整理整頓は最高のストレス解消である。

捨てることに対してなんらかの快感を得てしまうわけだ。

…なんか、怖いな。



でも、すっきりしたんだからよし。

そして、何よりも前にも増して使いやすくなったんだから。



嗚呼、まゆちゃん、ホントにありがとう。

貴女のおかげでシアワセ気分だす。

次回は、貴女が当初リクエストしていた、

おいらのお菓子をお届けするよ。(マジ)



そして、いいことは続く。

今日はサザンの「ピースとハイライト」と

えんちゃんの5枚目のアルバム「EXTREME V MACHINE」の発売日である。



もちろん、amazon様で予約していた。

おそらく、今日届くはず。

ただ、今日は仕事だからなぁ―。

すぐに聞けないな―。

そう思っていた。



ところがだ。

神様はアタシに微笑んだ。



先ほど、8時半にピンポーン♪とヤマトのお兄ちゃんがやってきた。



子犬のように玄関に走るアタシ。



「わ―――い!!待ってたんだよ―――!

サザンともういっこCD頼んでたの。」



「そうなんですか!」



「両方入ってるかなぁ〜♪」



「だといいですね。」



「うん!朝一で来てくれてありがとね―――!」



「いえいえ!!」



ヤマトのお兄ちゃんたちはみんないい人ばっかりで、

アタシのことも「7丁目のコバヤシさん」で分かってくれる。w



たとえ住所が間違って書いてあっても届けてくれるし、

夜指定になっていても、

もしかしたら、朝いるかも―とダメもとで寄ってくれる。

こういう時に、地元に根付いた感をひしひしと味うわけだ。



で、開封した。







じゃじゃーーん!

ちゃんと両方入ってた!!!

とりあえず洗濯だけは終えてから、

早速iTunesに取り込んだ。

そして、nanoちゃんに同期!!!

もちのろんで、アートワークもいれた。



完璧だ。



これで、今日の通勤はごきげんタイムになること間違いなしだ。

今日はお昼からの出勤だ。

あと1時間で余録書きとダイソン君を片付けちまおう。



そりでは、みなさま、今日も元気にいってきマッスル!




今の仕事についてから、とんと、友だちとのランチはなくなった。

平日は、在宅とラボ勤務。

在宅勤務の時は、自由に過ごせばいいんだけど、

逆に、仕事の連絡がいつ来るやもしれぬ…

と、スマホ片手に掃除したり、気分もせわしない。



そんな中、2か月前いつものメンバ―からランチのお誘いがあった。

れいちゃん、ゆみちゃん、はるこ。

そして、日吉在住ではないけれど、

アタシの25年来の仲良しのゆかちん。



いつの頃からか、気が付いたら、

日吉メンバーにゆかちんも加わっていた。

これはもはや必然のこと。



『チーム日吉+ゆかちんとでランチに行こう!』

それも、ゆみちゃんとこの長男@ゆーすけの働いているお店で食べよう!

という、すばらしい企画が

ゆみちゃんとゆかちんの間で持ち上がった。



残念ながら、はるこはこれなかったけど、

チームお台場と名付けたこのメンバーで、

昨日は朝の10時に集合、夜の6時に解散という

中学生並に品行方正な楽しい催しが行われた。



お台場へは、アニソンライブのおかげで、年に数回訪れている。

だが、行くのはいつもZEPP東京のみ。

ショッピングもお食事もなし。

だもんで、密かにワクワクしていた。



アクアシティ内にある、

KING OF THE PIRATES」がゆーすけの働くお店。

スタッフが海賊の格好をしてて、

何やら、掛け声とかかけちゃって、

おばちゃんたちには、ちょい気恥ずかしい。

でも、今日の気分は女子高生だから、何でもあり。







お店のウィンドウに飾られているスタッフの写真。

ゆーすけ、かっこええなぁ。



お食事が来る前に、テラスで外の風景を撮ってみた。







コチラの写真をFBに早速アップ。

「お台場なう」

この「なう」を一度使ってみたかった。

今更だけどね。



昼間だけど、一杯ぐらいいいだろう〜ってことで、

乾杯のカクテルを頼んでみた。







大好きなライチオレンジ。



「ゆーすけ、あーたも写真に入りなさい。」

と、小学生の頃から知っているゆーすけは、

アタシに逆らうはずもなく、サイコーの笑顔をみせてくれる。

ほんに、ええ子や。



注文したのはカレーのセット。







マジ、美味しい。

大したことないだろうなんて思ってたら大間違い。

クオリティ高いわ―。



サラダとソフトドリンクと、チョコフォンデュがついて、

1300円は安すぎじゃないか?

ごはんがかなり多くて、半分残しちゃったのが心残り。

でも、完食してたら死んでたな。



その後、なんとサプライズあり。

ゆーすけと、イケメンスタッフがステキングなモノを持ってやってきた。







7月6日がアタシの誕生日ってことを覚えていたゆーすけの計らいである。

こいつ、やりおるな。

普段はケーキで作るらしいんだけど、



「くまにどうしてもウチのティラミスを食べてもらいたかったら、

ティラミスに変えてもらったんだ!」



「ありがとうよ―――!」



そして、みんなでハッピーバースデーの大合唱。

おばちゃん、照れちゃったよ。



ゆーすけが、せっかっくだからみんなで写真撮りなよ―と提案し、

仲良し@チームお台場で記念撮影。







みんな、楽しそうじゃないか。



散々おしゃべりに興じて、気が付いたらランチタイムの時間が終わっていた。

お会計したあと、ゆーすけがお見送りに来てくれた。







でっかい胡椒を持ってきた。

海賊っぽいことこの上ない。ww



その後は、4人でプラプラと当てもなく歩く。

おもしろそうなお店を見つけると、入る。

自由気ままに動いているようで、

ちゃんとお互いを気遣ったりして。



この面子はホントに落ち着く。

そして、最強に楽ちんだ。

彼女たちはホントにアタシの誇りである。



帰り際に、



「やっぱりこの構図で撮らないとね。」

と、一枚。







あまりの完璧さに自分でもうっとりした。

この構図を見るたびに、

子供らが小さい頃、夢中になって観た「デジモン」を思い出す。



あれは、ホントに感動のアニメだった。

今でも、主題歌を歌えるほどだ。

いい作品は何年経っても色あせない。



そんなこんなのお台場ツアーは無事終了。

帰宅後、へろへろになりつつも、

超お手軽夕飯を作成した。







おウチで留守番していたむっくと

自分のアパートでくつろいでた相方に声をかけ、

3人で地味な夕飯を共にした。



この手の「白いご飯に合うおかず」は奴らのツボである。

大喜びで食してくれた。



実は、お台場のショッピングで、

大好きな「こびと」のショップを発見した。

もちろん、ぬいぐるみをご購入。



コチラの写真は次回アップすることにしよう。



今日は、これから教会へ行く。

久々である。

お誕生日月ってことで、牧師さん直々で

「礼拝の中の使徒書を読んでくれる?」とお電話を頂いてたのだ。



大好きな牧師さんなので、断るわけにもいかず、

今日を迎えたというわけ。



「礼拝の後、お寿司をごちそうするから、一緒にいこうよ―!」

と、むっくを誘ったら、まんまとOKした。



もちろん、お寿司をご馳走してくれるのは、くま母なおちゃんだ。

なおちゃんにも連絡済み。

いつまでたっても、アタシってお人は…。(-_-;)



ま、これもおばあちゃん孝行といえるだろう。(たぶん)

そして、親孝行ににもつながるのだ。(ちょっと違うか)



そりでは、みなさま、いってきマッスル。

ステキングな日曜日をお過ごしくだされ。


7月6日。

この日は、アタシの47歳のお誕生日だった。



バイトからのアフターを楽しんだみんみは、

小走りでウチに帰宅。

12時ジャストにアタシにお祝いを言うためだったらしい。



そして、夜中の12時ぴったりに、みんみと相方が

ハッピーバースディを唄い、プレゼントを頂いた。

ちなみに、むっくはまたしても、

こも君のおウチにお泊りに行っていた。w



興奮冷めやらぬ中、とりあえず就寝。

翌朝、れいちゃん、はること続けざまにプレゼントを届けに

わざわざ我が家までやってきてくれた。



頂いたプレゼントたちはコチラ。







みんみからは、なんと可愛い下着たち。

もちろん、上下セットである。



「お母さん、いつも上下ちぐはぐだから―♪」

嗚呼、なんて母親想いの娘だろう。

大事に使わせてもらうよ。



相方からはアタシの大好きな小人セット。

本当はいろいろ企画していたらしい。

お得意の絵でアタシ、みんみ、むっくに似せた小人を描く…

と、頭の中で構想を練っていたのだが、

如何せん、思うように時間が取れず、



「近いうちに描きあげるから!待っててね!」

と、プレゼント予告を頂いた。w



れいちゃんからは、A'sのバッグとタオルとプチポーチ。

はるこからは、いい感じの大きさのボウルとマグとスプーンのセット。



なんで、みんなアタシの好みがばっちりわかっちゃうんだろう。

ホントにびっくり。



碩也先生のイソップとポストカードは、

相方のお母さまから。

怪獣大百科は、相方の部屋にあったのをもらってきた。w

さきほど、帰宅してからプレゼント軍団に加えてみた。



プレゼントを開けている間も、

メールやら、Lineやら、FBのタイムライン、メッセと

次から次へとお祝いの言葉がじゃんじゃん届く。



嗚呼、アタシってばめっちゃシアワセものじゃ―ん!

と、感動しているのも束の間、

相方とアタシは速攻で出かける準備をして、9時半にウチを出発した。



向かう先は伊東にある相方のご実家だ。

先日のブログにも書いたが、絵本の原画のことで

ミッションをクリアーせねばならんのだった。



乗り継ぎがいまひとつ悪く、城ヶ崎海岸駅に着いたのは、

1時半を過ぎていた。







電車のお顔を撮ろうと、がんばってみたが、

生憎撮れたのはこんな感じ。





「小っちゃ!!」

と、相方にも笑われてしまった。

まだまだ未熟者である。



そして、駅から5分ちょっとの相方のご実家に到着。

ちょいと休憩して、ミッションの内容を詳しく聞いた。



すると、12月に山梨の美術館で、

碩也(せきや)先生の絵本

「子うさぎましろのお話」の原画展を開催するという。







そこで、今は原画やら、なんやらかんやらが押し込まれている、

元相方の部屋から、ましろの原画全てを揃えるというのがお仕事だった。



まずは、相方の元部屋から原画を全て運び出す。

そして、中身をチェック。

何故なら、この梅雨のせいで、原画が傷んでしまったみたい…

という、お母様のお言葉で、

原画のチェックも仰せつかったのだ。



まずは、ましろの原画をチェックをしつつ、枚数を数えると、

・・・・・・・2枚足りない!!

額に入っているのと、原画のみで保存しているものとがあり、

まずは、それらを探し出さねば!



1階のアトリエから始まり、各部屋を大捜索。

何処にもない。

途中、お姉さんにも電話して、現在の進捗状況を伝える。



「もしかして、盗まれたのかしら!?」

と、まさかの盗難事件まで妄想し始めたアタシら。



兎に角、怪しいところを全て探した後は、

額に入ってるのなら、他の箱に入っているかもしれない…

という、意見に到達した。



額と額を入れる外箱にはちゃんとラベリングがしてあるのだが、

もしかしたら、違う箱に入ってるのかもってことなのである。



相方は、元相方部屋を片付けつつ、捜索。

アタシは、2階のアトリエに運んだ原画たちを

ひとはこずつ開けては、中身の確認、という作業に入った。



あと、もう少しで終了というところで、

箱にラベルがついていないモノを発見した。



「あった―――――!!!」

ラストから2番目のページのアタシの大好きな絵がそこにはあった。







もうちょっと近づくとこんな感じ。







ちなみに、絵本のページではこんな感じ。







マジ、泣きそうになった。

もしかして、次の箱にも入ってるかも!!

期待で胸を膨らませたアタシは、

震える手を抑えつつ、箱を開けた!



「最後のもあった―――――!」

再びアタシは叫んだ。







絵本はこんな感じ。







大喜びのお母さんと相方。

思わず、お姉さんにの電話してご報告。

「くまさん、えらい!」

と、めっちゃ褒められた。



そして、その後は、

「後片付けは明日にして、夕飯にしましょう!」

と、お母さんの美味しい天ぷらを戴いた。







まずは、ビールで乾杯。

隣のきゅうりの酢の物は、お母さんの仲良しの遠藤さんちのきゅうり。

バカウマ。

やっぱり獲れたて違うね。







天ぷらもサイコー!!

久々におウチの天ぷらを食べたけど、

ビールには揚げ物が恐ろしいほど合うってことを再確認した。







おみやで持って行った、カイザーハムのスモークチキンちゃん。

これも、美味だった。

一緒に買ったスモークチーズと生ウィンナー@ハーブは

翌日の朝食に戴いた。

カイザーハム、今まで知らなかったけど、

かなりの老舗らしい。

これは、お薦めです。



で、いい感じに酔っぱらって、若干の寝坊をした日曜日の朝。

なんだかんだで、お母さんの誘導にのっかり、

元相方のとんでもなくなっているお部屋の大整理をすることとなった。ww



不思議なんだけど、

なんでだか、お母さんには

「何かしてあげたい」と思わせるオーラがある。



気が付くと、いろいろやってあげちゃうんだよね。

でも、それが、いやいやじゃなくて、

快くやれちゃうのが、ホントに不思議なところなの。



汗だくになって4時間が経過。

相方の部屋の中は見違えるようになった。

原画も元通りにしまった。



若干、

「これは、捨てるよね」

という、古着屋ら、雑誌やらも、多々あるんだけど、

これを片付けていたら、あと3日はかかると判断し、

ある程度のところでやめておいた。



「キチンと整理する」という点ではクリアーである。

ただ、「必要か否か」という選択をする作業はまた次回ということにした。



ましろの原画たちも、美術館の方に、

すすっと渡せるように、しまっておいた。

碩也先生の本たちも、段ボールに何箱かあったんだけど、

その段ボールもまとめて、

ささっと出せるように位置替えをしてみた。



相方とアタシで、こんな風に配置したから―

と、細々と説明をした。



「わぁ――――!ありがと―――!

1年前からこれをしてもらいたいって思ってのよ♪」



「マジっすか!」



お母さんは、去年、原画展を拝見しに遊びに行かせていただいた時から、

アタシらにこの作業を頼むつもりだったらしい。

・・・やはり、侮れない。

でも、かわいいから、許せちゃう。w



シャワーを浴びて、汗を流し、遅いお昼ごはんをごちそうになり、

夕方前におウチを出た。

もちろん、電車の中でアタシらは大爆睡。



無事に日吉につき、夕飯のおかずをゲットし、速攻で帰宅。

帰ってきてから、なんだかんだと片付けをして、

予定通りのお仕事がアタシを待っていた。



相方とむっくにとりあえず夕飯を出す。







アタシが作ったのは炊き込みごはんのみ。w

お味噌汁は夕べみんみが作ったヤツの残り。

あとは、買ってきたお惣菜たち。



おっ!大事なおかずを忘れてた!

と、撮り直したのがコレ。







遠藤さんちのきゅうりである。

あまりの美味しさに、2本頂いてきたのだ。

2本って言っても、めっちゃ立派なきゅうりなので、

1本でふつーのきゅうりの2本分はゆうにある。



むっくに、

「騙されたと思って、なんもつけずに食べてごらん。」



「マジで―――!?」



「いいから、いいから。」



「わかったよ―。(-_-;)」



「おぉぉぉぉ―――――!!」



驚き、叫ぶむっく。



「おいしいでしょ。」



「うん!!!これは、キュウリじゃない!

甘い!うまい!なんだこれ―――?」



大興奮である。



「獲れたてってスゴイよね。」



「うん!めちゃくちゃうまい!!」



むっく、ご満悦である。

遠藤さん、本当にありがとうです。



そして、仕事をこなし、超遅い夕飯を一人で食べ、

メッセやらなんやらかんやらにお返事を書き、

こうやってブログを書くまでに至ったというわけ。



実はこの間に、大事件が勃発している。

なんと、梅雨明け2日目の、この暑さの中、

我が家のリビングのエアコンが壊れてしまったのだ。



帰宅して、2時間ぐらい経った頃だったか。

エアコンの下が水浸しになってしまったいたのだ。



どうやら、エアコンの下部から、中の水が漏れているらしい。

マジで泣きたい気分である。

今なら、家の中で熱中症になるというのが理解できる。



壊れたのが、リビングだけなので、

寝る時はどうにか、大丈夫。

ただ、1日の中で、一番長い時間を過ごす部屋だけに、

かなりキツイ状況に陥っている。



修理がきくのか、はたまた、買い直した方が安いのか…。

明日は朝から仕事だから、メーカーに連絡もできない。



がーん…llllll(−_−;)llllll



いきなりのこの試練に耐えられるかどうか。

年々、暑さに弱くなり、エアコン大好き状態のアタシである。

もはや、これは修行の域といえよう。



兎に角、今夜は寝よう。

明日はどうしても寝坊できないし。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。














夜中の1時である。



頭スッキリ。

おめめパッチリ。

気分上々。



ひじょーに危険である。w



何故にこんなにも高揚しているのか。

物事には必ず理由がある。

アタシのこのアホみたいなテンションMAXのわけ。

そりは、美容院のおかげなのだ。



今日はいい感じにラボでの作業が進んだ。

まだ、ペンディングの案件もあるが、

きっとそれは明日には結果が出るだろう…

と、希望的観測をしつつ、

予定をちょいと過ぎた5時40分に仕事をむりくり終えた。



そして、ダッシュで向かった先は毎度毎度のAsh渋谷店。

珍しく、先週のうちにちゃんと予約をしておいた。

どうしても、髪の毛を切りたくなったからである。



切りたいって言っても、2年前までのような、

ベリーショートに戻すのではない。

後ろの長い部分を手前の長さ…

顎のライン辺りで揃えたくなったのだ。



昨日のブログにも書いたように、

みんみと丸被りの髪型になるのは必須だったが、

どーしても切りたいという衝動を抑えられなかった。



ただ、ひとつ懸念していたのは、

15年近く担当してくれているS君の反応である。

先月の彼の様子では、顎のラインで揃えるのは

どうもお好きでないらしい。(笑)



別に彼の好みに合わせるつもりはないのだが、

彼にお任せで今まできたアタシとしては、

自分の意思を押し通す勇気がなかったのだ。



でも、考えてみたらアタシお客さんだしね―。

希望を言っても罰は当たらんよね―。

と、開きなることにした。



「S君、お願いがあるんだけど―。」

と切り出した。



「いいと思いますよ―。少し切りましょう!」



ん?

意外にあっさりしてない?



「もしかして、なんか無理してる?w」



「そんなことないですよ。

夏ですしね。ちょっと変えてみたいですよね。」



「そう?そう?そう思ってくれるちゃう?」



「はい!それに、先月は切りたくない気分だったんですけど、

今日は『切りたい!』って思えたんですよ―♪」



嗚呼、よかった。

本気でホッとした。



で、今回は縮毛矯正もやってもらうことにした。

最初のシャンプーは、このところ2回続けて担当してくれているNちゃん。

彼女はネイリストでもあるので、

必ず、アタシの爪をチェックしてくれる。



「今日もかわいいですね―♪」

と、褒めてくれた。



Ashから浮気して、リデルに乗り換えた身のアタシとしては、

ちょいと心苦しいところもあるんだけど、

流石に何か月も経った今では、



「でしょでしょ――!夏はやっぱりオレンジだよね!」

と、明るく答えられるようになった。



最初のシャンプーはワンシャン。

つまり、軽めの1回のみのシャンプーである。



ん?

なんか違う。

Nちゃん、うまくなったんちゃう?

と、何故か謎の関西弁。



思わず、終わってから、

「すっごく気持ちよかったよ―。

アタシが言うのもおこがましいけど、

この2ヶ月でめっちゃ上手になってない?」



「ホントですか―?

そう言っていただけると嬉しいです!」



そんな感じで始まった今日の美容院タイム。

なんだか、いい予感がしてきた。



まさに、予感的中。

S君のカットはいつもの如く、そつなく、完璧なはさみ裁きである。

長さも、アタシが思っていた感じの長さにしてくれている。

やっぱり、長年担当してくれているってステキ。



そして、お次は縮毛矯正に入る。

すると、

「こんばんは―。」

と、声をかけてきたのは、5月にアシスタントから

スタイリストに昇格した、アタシの大好きなI君である。



「え?どうしたの?まさか、縮毛矯正I君がやってくれるの?」



「はい!今日はひまになっちゃったんです。」



「マジで―――!?

うれしいけど、ダメじゃん。

もっと、予約バンバン入るようになんなきゃ―!」

と、軽口を叩くと、



「そうなんですよね―。(;´∀`)」



「でも、焦らなくても大丈夫だよ。

新規のお客さんをこなしているうちに、

次はI君で予約しよう〜ってことにきっとなるから!」



「そうなるように、がんばります!」



いやぁ―想定外でのI君登場で舞い上がった。

そして、そのまま、カラーリングもI君とNちゃんがダブルで担当。

すばらしい。



カラーリングの後のシャンプーが大問題っていうか、

アタシにとっては大きな存在となる。

今までは、この時のダブルシャンプーで、

I君の技を味わいつつ、大爆睡するのが楽しみだったのだ。



でも、先ほど書いたように、彼はもうシャンプーは担当しない。

彼の昇格後に、何人かにやってもらったけど、

大爆睡するほどの好みのシャンプーには当たらなかった。



ところがだ。

今日はNちゃんがいる!!



カットの時に、密かにS君にお願いしておいたのだ。

「もし、Nちゃんがネイルに入ってなかったら、

カラーの後のシャンプーはNちゃんがいいな―♪」と。



運よく、っていうか、その時点でもう時間は10時を回っていたから、

ネイルの予約は入っておらず、

Nちゃんのダブルシャンプーを初体験することとなった。



めっちゃいい。

I君とはまた違った感触なんだけど、

安心して身を任せられる感じがたまらん。

身体は華奢なのに、手はしっかり大きいのもいい。



彼女のテクニックを味わいつつ、

アタシはいつしか夢の中へ。

これがアタシの求めているAshの至福タイムなのだ。



大感動のまま、シャンプーを終え、そのままマッサージタイムへ。

哀しいかな、シャンプーが上手いからといって、

マッサージが上手いとは限らない。



今まで、シャンプーはめっちゃいいのに、

マッサージは残念な感じというパターンと、

その逆で、マッサージは異様に上手なのに、

シャンプーはちょっと…という人が多かった。



しかし!Nちゃんは違った。

マッサージもうまい!上手すぎる!

ちゃんと、アタシのコリの部分をすぐに見つけ出した。

なんとも言えない、イタ気持ちいいところの加減を知っている。



終わってから、賛辞の言葉を捧げるアタシ。

この時点で、アタシの気分はMAXである。

仕上げのカットに来たS君にもこの感動を伝えた。



「今ね、アタシのテンションめっちゃヤバいことになってるよ!」



「喜んでいただけてよかったですよ―!」



S君も嬉しそうだ。



「Nはホントにマッサージが上手いんですよ。」



「とんでもないです!!」



隣でNちゃんが照れている。



「いやいや、謙遜するでないよ。

Nちゃんはこっている人の気持ちがよくわかっているよ。

めっちゃほぐれたもん。

このまま、貴方をウチに連れて帰りたいぐらいだよ。」



「ふふふふ。」



笑い方もかわいい。

ほんに、Ashのスタッフはみんないい子たちばっかりだ。

ラスト30分からお会計まで大興奮であった。



「そうだ!Nちゃんの公休は何曜日?」



「金曜日です。」



「わかった!

おばちゃん、金曜日には予約を入れないよ!」



一同大爆笑である。



「また来月来るね―――♪」



と、おおとりのお客となってお店を出たのが11時ちょい前。

いやぁ―。5時間も居たのか。w

あっという間に感じたな。



実を言うと、縮毛矯正の時も寝てしまっていた。

だって、I君に担当してもらうと、パブロフの犬状態で、

自然と睡魔に襲われちゃうんだよね。



興奮状態にプラスして、ばっちり睡眠を取ったおかげで、

今のおめめパッチリ状態がある。



どうしても、今のこの気持ちをリアルタイムで語りたい!

そう思ったアタシは、本能のままパソコンに向かい、

今に至るというわけだ。



そうそう。

帰宅後、むっくに髪の毛を自慢しまくり、

(3か月ぶりに縮毛矯正をかけたから、いつもよりサラサラなのだ。)

さらに、記念撮影もしてもらった。



試験中だっていうのに、いい迷惑この上ない。

まったくもって、面倒くさい母親である。



ちなみに、みんみは、ソファで大爆睡していた。

さっきから何度か起こしているが、ビクともしない。

やはり、この母あってこの子ありである。



高揚ついでに恥ずかしながら、

むっくが撮ってくれた写真をあげてみるか。







ヤバいよね。

うれし過ぎるよね。

いくらなんでも笑いすぎだよ。w



それほどまでに、今日のAshで過ごした5時間は、

アタシにとって最高の時間だったってことだ。

今日のシアワセに感謝。



そりでは、みなさまいい夢を。










Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]