yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日のお話。
6時半過ぎに仕事を終え、TiMiに向かった。
ぜひとも、ココのパンを食べさせたいお人がいた。
ご近所の仲良し@筍のまゆちゃんだ。
彼女には、梅酒やら旅行のおみややら、
いつも頂いてばかり。
実は、ちょい前に大阪に遊びに行った彼女は、
アタシに「かわいい」おみやげを買ってくれたそうな。
手ぶらで取りに伺うわけにはいかん。
律儀なアタシは、物々交換として、TiMiのパンをチョイスしたってわけだ。
TiMiに向かいながら、彼女に電話をする。
ウチにいた!ラッキー!
「これから、パン届けるから―――!」
そう告げて、TiMiのお姉ちゃんのお薦めも含めていくつか購入した。
そして、いつものように東横線で爆睡して、
彼女のウチに直行した。
大喜びしてくれる彼女。
そして、予定通りUSJのおみやを戴いた。
大好きなエルモのポケット付きタオルと、
得体のしれない(笑)可愛いメモクリップ。
相変わらず、趣味がいい。
「ま、お茶でもいっぱいどーぞ。」
と、麦茶を出してくれた。
「ありがと―!」
座ってしまうと、一生立てなくなるような気がしたので、
玄関先で、ぐびぐび飲ませていただいた。
ふと、カップをみる。
めっちゃアタシ好み。
「ね―ね―。これもまゆちゃんの作品?」
「うん。そうだよ―。」
まゆちゃんは3年ほど焼き物を嗜んでいる。
「これ、欲しい!」
「え?これでいいの?」
「うん。これがいい!!!」
以前、カップを作ってくれ―と懇願していたのだが、
なかなか忙しい彼女である。
あまりにもしつこく、
「作ってくれ!」と言うのもなんだから…とペンディングしていたのだ。
「いいよ―!」
「マジか!?超うれしい♪」
「じゃ、これとペアがあるけど、もっていく?」
「もってくさ―――!!!」
「でも、同じ形には作れないから(笑)
ちょっと、形が違うよ―!」
「そこがいいんだよ―♪♪♪」
出してくれたペアのカップ。
確かに形が微妙に違う。ww
そこにこそ、サイコーの味があるのだ。
もう、アタシのツボにドンピシャ。
「今度、お皿焼いてくれない?小ぶりなやつがいいな―。」
「こんな感じ?」
またしても、ステキングすぎるお皿を持ってきた。
「そうそう!こういう感じ。これが欲しい。(笑)」
「え?これでいいの?」
「うん。これがいい!!」
デジャブである。
「これね、ホントは同じ大きさに作るつもりだったんだけど、
上手くいかなくて…
奇跡の3段重ねができる大中小になったんだ―(^^ゞ」
「ステキすぎるよ―!」
「もってってぇ―!」
「マジ、うれしすぎる。」
「じゃ、こういうのは?」
色のついた小皿を持ってきた。
「(´ε`;)ウーン…ちょい違う。
色がついてるのはヤダ。」
「そっか―。色付きはダメか。じゃ、黒もだめか―。」
「いや、黒は好き!」
「それじゃ、これはどう?」
「きゃ――――!スキスキ!!」
というわけで、図々しく頂いてきた焼き物たちはコチラ。

ね?めっちゃステキングでしょ。
思わず、写真のキャプションに「エビタイ」って書いたわけよ。
そうしたら、奇しくもその日の夜のFBに
まゆちゃんってば、アタシが持っていったパンの画像を載せて、
「こういうのを海老で鯛を釣るっていうのよね」
と書いていた。
彼女、どんどん焼き物を焼いているわけで…。
おウチの食器が増えていくところを
アタシがもらうことで、整理整頓できると、喜んでくれたのだ。
ははは。
お互いが鯛を釣ったわけだ。
新ことわざ「鯛で鯛を釣る」。ww
そして、帰ってからアタシのだんしゃりが始まった。
これらのお皿をステキに、使いやすく使うため、
食器棚の整理を始めたのだ。
ウチには大きい食器棚と普段使いの食器棚と二つある。
その普段使いの方をメインに片付け始めた。
ココ何年も使っていなかった100均で揃えたお皿とか、
おまけでもらったヤツとか…。
めっちゃスッキリした。
アタシにとって整理整頓は最高のストレス解消である。
捨てることに対してなんらかの快感を得てしまうわけだ。
…なんか、怖いな。
でも、すっきりしたんだからよし。
そして、何よりも前にも増して使いやすくなったんだから。
嗚呼、まゆちゃん、ホントにありがとう。
貴女のおかげでシアワセ気分だす。
次回は、貴女が当初リクエストしていた、
おいらのお菓子をお届けするよ。(マジ)
そして、いいことは続く。
今日はサザンの「ピースとハイライト」と
えんちゃんの5枚目のアルバム「EXTREME V MACHINE」の発売日である。
もちろん、amazon様で予約していた。
おそらく、今日届くはず。
ただ、今日は仕事だからなぁ―。
すぐに聞けないな―。
そう思っていた。
ところがだ。
神様はアタシに微笑んだ。
先ほど、8時半にピンポーン♪とヤマトのお兄ちゃんがやってきた。
子犬のように玄関に走るアタシ。
「わ―――い!!待ってたんだよ―――!
サザンともういっこCD頼んでたの。」
「そうなんですか!」
「両方入ってるかなぁ〜♪」
「だといいですね。」
「うん!朝一で来てくれてありがとね―――!」
「いえいえ!!」
ヤマトのお兄ちゃんたちはみんないい人ばっかりで、
アタシのことも「7丁目のコバヤシさん」で分かってくれる。w
たとえ住所が間違って書いてあっても届けてくれるし、
夜指定になっていても、
もしかしたら、朝いるかも―とダメもとで寄ってくれる。
こういう時に、地元に根付いた感をひしひしと味うわけだ。
で、開封した。

じゃじゃーーん!
ちゃんと両方入ってた!!!
とりあえず洗濯だけは終えてから、
早速iTunesに取り込んだ。
そして、nanoちゃんに同期!!!
もちのろんで、アートワークもいれた。
完璧だ。
これで、今日の通勤はごきげんタイムになること間違いなしだ。
今日はお昼からの出勤だ。
あと1時間で余録書きとダイソン君を片付けちまおう。
そりでは、みなさま、今日も元気にいってきマッスル!
6時半過ぎに仕事を終え、TiMiに向かった。
ぜひとも、ココのパンを食べさせたいお人がいた。
ご近所の仲良し@筍のまゆちゃんだ。
彼女には、梅酒やら旅行のおみややら、
いつも頂いてばかり。
実は、ちょい前に大阪に遊びに行った彼女は、
アタシに「かわいい」おみやげを買ってくれたそうな。
手ぶらで取りに伺うわけにはいかん。
律儀なアタシは、物々交換として、TiMiのパンをチョイスしたってわけだ。
TiMiに向かいながら、彼女に電話をする。
ウチにいた!ラッキー!
「これから、パン届けるから―――!」
そう告げて、TiMiのお姉ちゃんのお薦めも含めていくつか購入した。
そして、いつものように東横線で爆睡して、
彼女のウチに直行した。
大喜びしてくれる彼女。
そして、予定通りUSJのおみやを戴いた。
大好きなエルモのポケット付きタオルと、
得体のしれない(笑)可愛いメモクリップ。
相変わらず、趣味がいい。
「ま、お茶でもいっぱいどーぞ。」
と、麦茶を出してくれた。
「ありがと―!」
座ってしまうと、一生立てなくなるような気がしたので、
玄関先で、ぐびぐび飲ませていただいた。
ふと、カップをみる。
めっちゃアタシ好み。
「ね―ね―。これもまゆちゃんの作品?」
「うん。そうだよ―。」
まゆちゃんは3年ほど焼き物を嗜んでいる。
「これ、欲しい!」
「え?これでいいの?」
「うん。これがいい!!!」
以前、カップを作ってくれ―と懇願していたのだが、
なかなか忙しい彼女である。
あまりにもしつこく、
「作ってくれ!」と言うのもなんだから…とペンディングしていたのだ。
「いいよ―!」
「マジか!?超うれしい♪」
「じゃ、これとペアがあるけど、もっていく?」
「もってくさ―――!!!」
「でも、同じ形には作れないから(笑)
ちょっと、形が違うよ―!」
「そこがいいんだよ―♪♪♪」
出してくれたペアのカップ。
確かに形が微妙に違う。ww
そこにこそ、サイコーの味があるのだ。
もう、アタシのツボにドンピシャ。
「今度、お皿焼いてくれない?小ぶりなやつがいいな―。」
「こんな感じ?」
またしても、ステキングすぎるお皿を持ってきた。
「そうそう!こういう感じ。これが欲しい。(笑)」
「え?これでいいの?」
「うん。これがいい!!」
デジャブである。
「これね、ホントは同じ大きさに作るつもりだったんだけど、
上手くいかなくて…
奇跡の3段重ねができる大中小になったんだ―(^^ゞ」
「ステキすぎるよ―!」
「もってってぇ―!」
「マジ、うれしすぎる。」
「じゃ、こういうのは?」
色のついた小皿を持ってきた。
「(´ε`;)ウーン…ちょい違う。
色がついてるのはヤダ。」
「そっか―。色付きはダメか。じゃ、黒もだめか―。」
「いや、黒は好き!」
「それじゃ、これはどう?」
「きゃ――――!スキスキ!!」
というわけで、図々しく頂いてきた焼き物たちはコチラ。

ね?めっちゃステキングでしょ。
思わず、写真のキャプションに「エビタイ」って書いたわけよ。
そうしたら、奇しくもその日の夜のFBに
まゆちゃんってば、アタシが持っていったパンの画像を載せて、
「こういうのを海老で鯛を釣るっていうのよね」
と書いていた。
彼女、どんどん焼き物を焼いているわけで…。
おウチの食器が増えていくところを
アタシがもらうことで、整理整頓できると、喜んでくれたのだ。
ははは。
お互いが鯛を釣ったわけだ。
新ことわざ「鯛で鯛を釣る」。ww
そして、帰ってからアタシのだんしゃりが始まった。
これらのお皿をステキに、使いやすく使うため、
食器棚の整理を始めたのだ。
ウチには大きい食器棚と普段使いの食器棚と二つある。
その普段使いの方をメインに片付け始めた。
ココ何年も使っていなかった100均で揃えたお皿とか、
おまけでもらったヤツとか…。
めっちゃスッキリした。
アタシにとって整理整頓は最高のストレス解消である。
捨てることに対してなんらかの快感を得てしまうわけだ。
…なんか、怖いな。
でも、すっきりしたんだからよし。
そして、何よりも前にも増して使いやすくなったんだから。
嗚呼、まゆちゃん、ホントにありがとう。
貴女のおかげでシアワセ気分だす。
次回は、貴女が当初リクエストしていた、
おいらのお菓子をお届けするよ。(マジ)
そして、いいことは続く。
今日はサザンの「ピースとハイライト」と
えんちゃんの5枚目のアルバム「EXTREME V MACHINE」の発売日である。
もちろん、amazon様で予約していた。
おそらく、今日届くはず。
ただ、今日は仕事だからなぁ―。
すぐに聞けないな―。
そう思っていた。
ところがだ。
神様はアタシに微笑んだ。
先ほど、8時半にピンポーン♪とヤマトのお兄ちゃんがやってきた。
子犬のように玄関に走るアタシ。
「わ―――い!!待ってたんだよ―――!
サザンともういっこCD頼んでたの。」
「そうなんですか!」
「両方入ってるかなぁ〜♪」
「だといいですね。」
「うん!朝一で来てくれてありがとね―――!」
「いえいえ!!」
ヤマトのお兄ちゃんたちはみんないい人ばっかりで、
アタシのことも「7丁目のコバヤシさん」で分かってくれる。w
たとえ住所が間違って書いてあっても届けてくれるし、
夜指定になっていても、
もしかしたら、朝いるかも―とダメもとで寄ってくれる。
こういう時に、地元に根付いた感をひしひしと味うわけだ。
で、開封した。

じゃじゃーーん!
ちゃんと両方入ってた!!!
とりあえず洗濯だけは終えてから、
早速iTunesに取り込んだ。
そして、nanoちゃんに同期!!!
もちのろんで、アートワークもいれた。
完璧だ。
これで、今日の通勤はごきげんタイムになること間違いなしだ。
今日はお昼からの出勤だ。
あと1時間で余録書きとダイソン君を片付けちまおう。
そりでは、みなさま、今日も元気にいってきマッスル!
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