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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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水曜日だけど在宅勤務に持ち込んだ。

お洗濯、リビングの床拭き、トイレ掃除×2、ダイソン君。

そして、余録書きもやってルーティンワークは完了。

夜になって、お仕事もどうにか終了した。



みんみとむっくは夕方からバイトにでかけちまった。

ちょいと休憩した後、マイバスに買い出しに行って、夕飯の準備をした。

…ひとりの時間ができた。



(今だ!今しかない!)



アタシは2カ月越しの計画を実行した。

「ファンレターを書く」である。

生まれて二度目の(笑)ファンレターの執筆である。



あの時も口から心臓が飛び出るぐらい緊張した。

しかし、今回はそれを上回る緊張度だ。

なんと、書き終えた今、アタシの胃はでんぐり返っている。



(果たしてこの手紙はちゃんと届くんだろうか?)

という、日本郵便への疑いの念が胃痛を引き起こしているのだ。

だってさ、このところの郵便事故があまりにも多すぎてさ。

いやいや、そんな風に言っちゃあいかんよ。

みなさん、一生懸命働いていらっしゃるのだから。

信じよう、局員の方々を。



↓これが、現物。(笑)



今、アタシの心をわしづかみにしているmilktubのbambooさんへのファンレターである。



先日のロフトでのLiveの前に偶然お会いした際に、

「ファンレターなんぞを書いたら、読んでくださるんでしょうか?」

と、質問した。

ファンを目の前にして、

「そうですね―、気が向いたら読みますよ―」

なんてことを言うアーティストは居ないだろうと思いつつも、

やはり、ご本人に確認してしまうというアホな行動に出た。



すると、bambooさんは、

「死ぬ時は頂いたファンレターを棺桶に一緒に入れてもらおうと思ってるんです!」

と、仰った。



なんて、ステキングなことを―――――!!



そうそう、そうなんだよね。

同じセリフをブログにも書いていなすった。

それを読んだからこそ、

(ファンレターを書こう!!

bambooさんの歌が大好きです!って伝えよう!)

って思ったんだった。



でも、なかなかペンをとることができない。

ドキドキしちゃうのもあるんだけどね…

「さぁ、書こう!」と思うと、ウチに誰かが居るのだ。



手紙を書く時って、1人じゃないとダメなんだ―。

と、今回つくづく思った。

でもって、ようやくひとりになれる時間がやってきたというわけ。



重くなりすぎてもなぁ―と、若干の笑いをとりつつ(笑)

いつものブログの感じで…

でも、初めてのお手紙なので、「ですます調」で書いてみた。



嗚呼、ガチデ緊張した。

おかげで、チャンス到来からの胃痛到来である。

おバカだよな―。

明日、ポストに入れる時にまたドキドキするんだよ、きっと。



それにしても、丙午を迎えたこの1年はほんに愉しいことばかりだった。

今までも愉しいことはいっぱいあったけど、

今年は予想だにしないことばかりの連続だった。



って、まだあと1か月ちょいあるんだった。

やらねばならんこと、やりたいことがまだまだいっぱいある。

欲張りすぎず、ぼちぼちやっていこう。



夜も更けてまいりました。

あたしゃ、もうすぐバイトから戻ってくる子どもらに夕飯を出したら、寝ます。(笑)

今日は珍しく「帰ってきてから食べる―!」

と言って、二人とも出かけたんだよね。



こんな夜遅くに食べるのは如何なもんかと思うけど、

おウチごはんを食べてもらえるのもそう長くないからね。

がんばって起きて待ってます。(´∀`)



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。


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