yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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今夜は豪華2本立てでお送りする。
つまり、長いってこと。
だから、覚悟して読んでね。
先ずは金曜日のお話。
在宅勤務っつうか、ほぼメールと電話のやりとりで追われた一日。
おウチの仕事も洗濯以外はなんもできず、
なんだかなぁ―で夜を迎えた。
みんみと二人の夜。
「むっくのバイト先に行ってみる?」
と、ダメもとで誘ってみた。
単にご飯を作る元気がなかったってことと、
一度はバイト先のお店の雰囲気を見てみたかったから…
ってぇのが理由。
「いいよ―!」
と、みんみから快くお返事をもらう。
せっかくなので、仕事終わりの相方も誘ってみた。
まんまと(笑)参加してくれることに。
綱島駅そばにある「個室居酒屋の匠庵」である。
お店に行く前にミスドでドーナツをゲット。
もちろん、差し入れ用である。
日頃、愚息がお世話になっているわけだからね、
きちんと店長さんはじめバイトのお仲間にお礼をせねば。
最初の注文に来た綺麗なお姉さんにドーナツを渡し、
さり気なくむっくの血縁関係だということをほのめかす。(笑)
そのおかげあっていろいろとサービスをして頂いた。
まずは乾杯から。

お通しがどえらい旨し。
梅酒ロックもバッチグー。
この1杯のみで母はもうヘロヘロ。

頼んだ品々は全て美味しい。
むっくお薦めのだし巻き玉子ちゃん。
後から聞いたら、この玉子焼きはむっくが焼いたんじゃないんだって。
残念。ww

なんとかのチャンジャ和えも美味。

軟骨っぽい感じだったかなぁ―。
白いご飯が食べたくなる。
コチラも美味しかった。

お豆腐と湯葉のサラダ。
胡麻ドレがいい感じ。
これはむっくが作ったんだって。
「いや、作ったって言うか、ドレッシングかけただけだから。ww」
と笑っていた。
次にお運びに来た店員さんを見て驚いた。

まさかのむっく。(笑)
ちゃんと働いてる!
母は安心した。

みんみが食べたいと言って注文したカンパチもとても質が良かった。
お次に来たコレも美味しい。

牛のたたきちゃん。
スライスの厚さが絶妙にいいんだな。
むっくに聞いたら、店長さんの包丁さばきが神らしい。
その店長さん、なんとその後むっくと一緒に現れたのだ。
「ドーナツ、ありがとうございます!」
わざわざお礼を言いに来てくださったのだ。
「いえいえ、とんでもないです。
こちらこそ、いつもお世話になってます!」
もう、アタシったら、舞い上がっちまったよ。
店長さんってば、むっくから聞いていた通りのすごく感じのいい方だった。
こんな方の下で働かせてもらってほんに幸せだよ。
その後、これまたむっくお薦めのチキン南蛮も来た。

タルタルソースがヤバい。
店長さんがいらした時に、
「なんでも好きなモノ言って下さい!」
と仰るので、
「何かご飯ものが食べたいです…」
なんてことを言ったら、メニューにはないのに、
めちゃくちゃ素晴らしいモノを出してくれた。

親子丼である。
だしがいい感じに効いててガチで美味しい。
そして運んできたのはこやつ。(笑)

カメラ目線で笑ってくれたよ。
やはり、アタシの子だ。
その後、店長さんが気をきかせてくれて、
まだ勤務時間が残っていたのに、むっくを上がらせてくだすった。
だもんで、いきなり4人の宴に…!

↑一心不乱に賄いを戴くむっく。
コチ向いてよ―というリクエストに応える。↓

生粋のアホやな。
めっちゃ美味しかったし、愉しかったんだけど、
やっぱりむっくがお世話になっているってことで、
あたしゃ極度の緊張状態に陥っていた。
だから、先の梅酒一杯でおしまい。
これ以上呑んだら胃がひっくり返りそうだったんだもん。(笑)
そういや、同じようなことをむっくも言っていた。
「自分の働いているところだから、
他のお店で食べるのとはちょっと違うよね。」と。
うんうん。わかるよ、その感じ。
やはりアタシの子だよ。(再び)
呑み会は1時間半でお開き。
なんだかめっちゃサービスしていただき恐縮しつつ店を後にした。
短い時間だったけど、むっくが店長さんはじめ、バイトのお仲間たちに
可愛がられている空気を感じることができた。
行って本当によかった。
むっくよ、いいお店でバイトできてよかったね。
今度は、もうちっと豪華な差し入れをしよう!!
と心に決めた母でありんした。
********************************************
さてさて。
お次は土曜日のお話。
待ちに待ったニューロティカと愛して止まないmilktubの対バンの日である。
対バンとはなんぞや。
一つのLiveに2つのバンドが出るってこと。
bambooさんが大リスペクトする大御所のニューロティカ。
一応、予習はしていたけど、
やっぱり、気付くとmilktubの曲を聞いてしまうアタシであった。ww
(大丈夫!なるようになる!!)
と、今日のLiveに臨んだ。
今日のLiveは憧れだった新宿ロフトで行われる。
超遅いお昼ごはんをはなまるで食してからロフトへ向かう。

ぶっかけ温玉の小ととり天とおいなりさん。
おいなりさんは多いかなぁ―と思ったけど、
朝ごはんも食べてなかったし。
めっちゃ美味しかった。
空腹は最高のスパイス也。
はなまるからすぐのところにロフトはあった。

おぉぉぉぉ――――!
看板を見て、嫌でも興奮度は超MAX!
針を振り切っちゃってる状態である。
開場の1時間前に予約したチケットの引換をしてくださいとあった。
が、1時間経ってもスタッフの方のアナウンスはない。
ちょいと様子を聞いてこようか?
と、相方とB2Fへの階段を降りた。
すると、真横をダンボールを肩に担いだおじちゃんが通った。
ん?この人って、ニューロティカのあっちゃんじゃね?
でも、生で見たことないし、まさかねぇ…
と思ってたら、相方がアタシのことをつつく。
「え?な―に?」
「ほら!bambooさん!!」
「えぇぇぇぇええええええ――――――!?」
そうなのだ。
あっちゃんに気を取られていたアタシは気付いていなかった。
アタシの真後ろにbambooさんが居ることに。
一気に天まで舞い上がった。
あ”――――――!!!
こんな近くにbambooさんが居るなんてぇぇぇぇ!!
思わず、握手を求めてしまった。w
快く応じてくれるbambooさん。
ステキすぎる。
図々しくも写真撮影をお願いする。
これまた快く応じてくださるbambooさん。
こんな階段の踊り場で、あたしゃもう夢心地状態に突入である。
6月の遠藤会のLiveの時も一緒に撮って下さったけど、
今回は以前の嬉しさの400倍はあった。

bambooさん、すんまそん。
嬉しさのあまり、写真載せちゃいました。ww
FBでbambooさんのタイムラインに、
「いいね」とかつけさせていただいてるんだけど…
な、なんと、bambooさんってばおいらのこと認識してくださっていたんだって。
もう、鼻血ブーですよ。はい。
「ブログ、読んでますよ―。」
なんていわれちゃった日にゃ、もうヤバいでしょ。
商店…もとい、完璧に昇天である。
「おにぎり買いに行こうと思って出てきたんです―」
なんてことを仰っていた気がする。
ほら、アタシ、すでに舞い上がり度120%だからさ。
もう自分が何を言っているのか、
bambooさんが何を仰っているのかもうてんでわかってない。
スタッフの方に聞きに行こうか―
って階段を降りたタイミングと、
bambooさんがおにぎり買いに行こうっと―
って階段を昇ったタイミングがバチコンだったわけで。
これって、もうあり得ないぐらいの偶然なのだよ。
アタシ、今年の運をどこまで使い倒しているんだろう。
これから5年ぐらいは罰が当たりまくってもしょうがない!
と、思うほどうれしすぎた。
で、そんなこんなの夢の時間があり―の、
ようやく引換が済み、開場の時間がやって来た。
早めの番号をゲットできたので、
一番前の列を確保したんだけど、やや端っこ。
そんな時、ふと後ろを見ると、前回、馬場のLiveでも見かけた
超可愛いmilktubファンの子が居たんだわ。
本能のまま声をかけていた。ww
もはや、ナンパ状態。
すると、彼女、めちゃくちゃステキな笑顔でアタシのナンパに応えてくれたのだ!
嗚呼、うれしす。
彼女の名前はあいみちゃん。
なんと、20代の若きお嬢ちゃんである。
なんでも、ギターのキョウイチさんの大ファンなのだそうだ。
だから、センターよりギターの真ん前に位置したいとな。
うんうん、確かに馬場のLiveの時もその辺りに居た記憶がある。
milktubのファンの9割9分は男子なので、
女子のファンは否応がなしに目立つ。
外で待っている時にあいみちゃんと一緒に居た女子×2人に至っては、
ベースの大西さん、ドラムのウッチーのファンなんだと。
「おいおい、ひろしさん(bambooさん)のファンじゃないんかい!!」
と、突っ込みを入れると、
「ふふふ。」と笑顔で返すあいみちゃん。
「おばちゃんは、断然bambooさん命!なのだ―♪」
と、答えたのは言うまでもない。
兎に角、あいみちゃんは笑ってくれる。
おばちゃん相手にケラケラとなんでもウケてくれる。
調子に乗ったおいらは、FBのおともだちリクエストまで出しちまった。
心優しい彼女は、ちゃんとリクエストを承認。
ほんに、ありがとね。
みんみとそんなに年の違わないかわいこちゃんとお友だちになれるなんて…
これも、すべてmilktubのLiveのおかげである。
bannbooさんに感謝。
ニューロティカのファンの方々もいい方ばかりだった。
対バンってことで、一番前のセンターを陣取っていたファンのお姉さん方が、
「milktubさんのファン?だったら、あとで場所を交換してくれればいいから。」
と、一番前のど真ん中を譲って下さったのだ。
「ありがとうございます!」
と、お礼を言い、始まるまであいみちゃんと相方と3人で愉しいおしゃべりタイム。
Liveはもう言葉に言い尽くせないくらいの大盛り上がりをみせた。
最前列だから、目の前に鉄製のバーがあるんだけど、
肋骨にひびが入るかと思うくらいのモッシュ状態に陥った。
でも、大丈夫。
アドレナリンが大放出して、痛みはほぼ感じない。ww
最高の時間を過ごすことができた。
ニューロティカの番が来て、お姉さん方と場所の交代をした。
真ん中の大モッシュに巻き込まれたら死ぬ…
なので、10列目以降の安全地帯に場所を取り、ニューロティカを堪能した。
コチラも素晴らしいLiveだった。
もっと曲を勉強していたら、さらに楽しめたかもなぁ―。
ってことで、帰りに物販でニューロティカのCDを購入。
milktubさんたちやらが出る、年末のLiveチケットも一緒にご購入。
すると、またまた驚いた。
物販にbambooさんが立っているではないか!
鼻血を抑えるのに苦労した。
bambooさんに
「めっちゃよかったです!すっごくかっこよかったです!」
と言うと、
「ありがとうございます!」と言って、彼自ら手を差し伸べてくれたのだ。
シェイクハンド!!!
またも握手である!!!
今まで、こんなにも握手をすることが嬉しいなんて思ったことなかった。
この手は一生洗いません!
と思ったけど、やっぱり、おウチに帰ってきたら、まずうがい手洗いだからね。
ちゃんと洗っちまった。
いいんだよ、ぬくもりは残っているはずさ。←完璧にヤバい人だな。
実は、Live前に買っておいたTシャツたちもある。

いい気になって3枚も買っちまった。
来週のアニソンAAAの時はどれを着ていこうかなぁ―。
今からウキウキワクワクである。
なんたって、神席だもんね―。
明日は久しぶりの丸一日フリーディである。
ダスキン&ダイソン君のお掃除と洗濯を終えたら、
大事なお仕事が待っている。
「ファンレターを書く」のである。
以前、bambooさんにファンレターを書こうと思い、
一体どこに出したらいいんだ?
と、図々しくもFBのメッセで宛先を質問をしたことがあった。
すると、律儀な彼はちゃんとお返事を下さった。
ランティス宛に出せばいいんだそうだ。
でも、あまりにもドキドキしすぎてこの2か月もの間、手紙を書けない自分が居た。
アタシったら、なんて乙女なの。
しか―し、あたしゃ勇気を出すことに決めた。
明日は手紙を書く!
がんばれ、自分。ww
てなわけで、未だ興奮冷めやらぬアタシである。
時計の針は2時を過ぎた。
いい加減、寝なくてはいかん。
Liveを反芻しつつ、お布団に入ることにしよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
つまり、長いってこと。
だから、覚悟して読んでね。
先ずは金曜日のお話。
在宅勤務っつうか、ほぼメールと電話のやりとりで追われた一日。
おウチの仕事も洗濯以外はなんもできず、
なんだかなぁ―で夜を迎えた。
みんみと二人の夜。
「むっくのバイト先に行ってみる?」
と、ダメもとで誘ってみた。
単にご飯を作る元気がなかったってことと、
一度はバイト先のお店の雰囲気を見てみたかったから…
ってぇのが理由。
「いいよ―!」
と、みんみから快くお返事をもらう。
せっかくなので、仕事終わりの相方も誘ってみた。
まんまと(笑)参加してくれることに。
綱島駅そばにある「個室居酒屋の匠庵」である。
お店に行く前にミスドでドーナツをゲット。
もちろん、差し入れ用である。
日頃、愚息がお世話になっているわけだからね、
きちんと店長さんはじめバイトのお仲間にお礼をせねば。
最初の注文に来た綺麗なお姉さんにドーナツを渡し、
さり気なくむっくの血縁関係だということをほのめかす。(笑)
そのおかげあっていろいろとサービスをして頂いた。
まずは乾杯から。

お通しがどえらい旨し。
梅酒ロックもバッチグー。
この1杯のみで母はもうヘロヘロ。

頼んだ品々は全て美味しい。
むっくお薦めのだし巻き玉子ちゃん。
後から聞いたら、この玉子焼きはむっくが焼いたんじゃないんだって。
残念。ww

なんとかのチャンジャ和えも美味。

軟骨っぽい感じだったかなぁ―。
白いご飯が食べたくなる。
コチラも美味しかった。

お豆腐と湯葉のサラダ。
胡麻ドレがいい感じ。
これはむっくが作ったんだって。
「いや、作ったって言うか、ドレッシングかけただけだから。ww」
と笑っていた。
次にお運びに来た店員さんを見て驚いた。

まさかのむっく。(笑)
ちゃんと働いてる!
母は安心した。

みんみが食べたいと言って注文したカンパチもとても質が良かった。
お次に来たコレも美味しい。

牛のたたきちゃん。
スライスの厚さが絶妙にいいんだな。
むっくに聞いたら、店長さんの包丁さばきが神らしい。
その店長さん、なんとその後むっくと一緒に現れたのだ。
「ドーナツ、ありがとうございます!」
わざわざお礼を言いに来てくださったのだ。
「いえいえ、とんでもないです。
こちらこそ、いつもお世話になってます!」
もう、アタシったら、舞い上がっちまったよ。
店長さんってば、むっくから聞いていた通りのすごく感じのいい方だった。
こんな方の下で働かせてもらってほんに幸せだよ。
その後、これまたむっくお薦めのチキン南蛮も来た。

タルタルソースがヤバい。
店長さんがいらした時に、
「なんでも好きなモノ言って下さい!」
と仰るので、
「何かご飯ものが食べたいです…」
なんてことを言ったら、メニューにはないのに、
めちゃくちゃ素晴らしいモノを出してくれた。

親子丼である。
だしがいい感じに効いててガチで美味しい。
そして運んできたのはこやつ。(笑)

カメラ目線で笑ってくれたよ。
やはり、アタシの子だ。
その後、店長さんが気をきかせてくれて、
まだ勤務時間が残っていたのに、むっくを上がらせてくだすった。
だもんで、いきなり4人の宴に…!

↑一心不乱に賄いを戴くむっく。
コチ向いてよ―というリクエストに応える。↓

生粋のアホやな。
めっちゃ美味しかったし、愉しかったんだけど、
やっぱりむっくがお世話になっているってことで、
あたしゃ極度の緊張状態に陥っていた。
だから、先の梅酒一杯でおしまい。
これ以上呑んだら胃がひっくり返りそうだったんだもん。(笑)
そういや、同じようなことをむっくも言っていた。
「自分の働いているところだから、
他のお店で食べるのとはちょっと違うよね。」と。
うんうん。わかるよ、その感じ。
やはりアタシの子だよ。(再び)
呑み会は1時間半でお開き。
なんだかめっちゃサービスしていただき恐縮しつつ店を後にした。
短い時間だったけど、むっくが店長さんはじめ、バイトのお仲間たちに
可愛がられている空気を感じることができた。
行って本当によかった。
むっくよ、いいお店でバイトできてよかったね。
今度は、もうちっと豪華な差し入れをしよう!!
と心に決めた母でありんした。
********************************************
さてさて。
お次は土曜日のお話。
待ちに待ったニューロティカと愛して止まないmilktubの対バンの日である。
対バンとはなんぞや。
一つのLiveに2つのバンドが出るってこと。
bambooさんが大リスペクトする大御所のニューロティカ。
一応、予習はしていたけど、
やっぱり、気付くとmilktubの曲を聞いてしまうアタシであった。ww
(大丈夫!なるようになる!!)
と、今日のLiveに臨んだ。
今日のLiveは憧れだった新宿ロフトで行われる。
超遅いお昼ごはんをはなまるで食してからロフトへ向かう。

ぶっかけ温玉の小ととり天とおいなりさん。
おいなりさんは多いかなぁ―と思ったけど、
朝ごはんも食べてなかったし。
めっちゃ美味しかった。
空腹は最高のスパイス也。
はなまるからすぐのところにロフトはあった。

おぉぉぉぉ――――!
看板を見て、嫌でも興奮度は超MAX!
針を振り切っちゃってる状態である。
開場の1時間前に予約したチケットの引換をしてくださいとあった。
が、1時間経ってもスタッフの方のアナウンスはない。
ちょいと様子を聞いてこようか?
と、相方とB2Fへの階段を降りた。
すると、真横をダンボールを肩に担いだおじちゃんが通った。
ん?この人って、ニューロティカのあっちゃんじゃね?
でも、生で見たことないし、まさかねぇ…
と思ってたら、相方がアタシのことをつつく。
「え?な―に?」
「ほら!bambooさん!!」
「えぇぇぇぇええええええ――――――!?」
そうなのだ。
あっちゃんに気を取られていたアタシは気付いていなかった。
アタシの真後ろにbambooさんが居ることに。
一気に天まで舞い上がった。
あ”――――――!!!
こんな近くにbambooさんが居るなんてぇぇぇぇ!!
思わず、握手を求めてしまった。w
快く応じてくれるbambooさん。
ステキすぎる。
図々しくも写真撮影をお願いする。
これまた快く応じてくださるbambooさん。
こんな階段の踊り場で、あたしゃもう夢心地状態に突入である。
6月の遠藤会のLiveの時も一緒に撮って下さったけど、
今回は以前の嬉しさの400倍はあった。

bambooさん、すんまそん。
嬉しさのあまり、写真載せちゃいました。ww
FBでbambooさんのタイムラインに、
「いいね」とかつけさせていただいてるんだけど…
な、なんと、bambooさんってばおいらのこと認識してくださっていたんだって。
もう、鼻血ブーですよ。はい。
「ブログ、読んでますよ―。」
なんていわれちゃった日にゃ、もうヤバいでしょ。
商店…もとい、完璧に昇天である。
「おにぎり買いに行こうと思って出てきたんです―」
なんてことを仰っていた気がする。
ほら、アタシ、すでに舞い上がり度120%だからさ。
もう自分が何を言っているのか、
bambooさんが何を仰っているのかもうてんでわかってない。
スタッフの方に聞きに行こうか―
って階段を降りたタイミングと、
bambooさんがおにぎり買いに行こうっと―
って階段を昇ったタイミングがバチコンだったわけで。
これって、もうあり得ないぐらいの偶然なのだよ。
アタシ、今年の運をどこまで使い倒しているんだろう。
これから5年ぐらいは罰が当たりまくってもしょうがない!
と、思うほどうれしすぎた。
で、そんなこんなの夢の時間があり―の、
ようやく引換が済み、開場の時間がやって来た。
早めの番号をゲットできたので、
一番前の列を確保したんだけど、やや端っこ。
そんな時、ふと後ろを見ると、前回、馬場のLiveでも見かけた
超可愛いmilktubファンの子が居たんだわ。
本能のまま声をかけていた。ww
もはや、ナンパ状態。
すると、彼女、めちゃくちゃステキな笑顔でアタシのナンパに応えてくれたのだ!
嗚呼、うれしす。
彼女の名前はあいみちゃん。
なんと、20代の若きお嬢ちゃんである。
なんでも、ギターのキョウイチさんの大ファンなのだそうだ。
だから、センターよりギターの真ん前に位置したいとな。
うんうん、確かに馬場のLiveの時もその辺りに居た記憶がある。
milktubのファンの9割9分は男子なので、
女子のファンは否応がなしに目立つ。
外で待っている時にあいみちゃんと一緒に居た女子×2人に至っては、
ベースの大西さん、ドラムのウッチーのファンなんだと。
「おいおい、ひろしさん(bambooさん)のファンじゃないんかい!!」
と、突っ込みを入れると、
「ふふふ。」と笑顔で返すあいみちゃん。
「おばちゃんは、断然bambooさん命!なのだ―♪」
と、答えたのは言うまでもない。
兎に角、あいみちゃんは笑ってくれる。
おばちゃん相手にケラケラとなんでもウケてくれる。
調子に乗ったおいらは、FBのおともだちリクエストまで出しちまった。
心優しい彼女は、ちゃんとリクエストを承認。
ほんに、ありがとね。
みんみとそんなに年の違わないかわいこちゃんとお友だちになれるなんて…
これも、すべてmilktubのLiveのおかげである。
bannbooさんに感謝。
ニューロティカのファンの方々もいい方ばかりだった。
対バンってことで、一番前のセンターを陣取っていたファンのお姉さん方が、
「milktubさんのファン?だったら、あとで場所を交換してくれればいいから。」
と、一番前のど真ん中を譲って下さったのだ。
「ありがとうございます!」
と、お礼を言い、始まるまであいみちゃんと相方と3人で愉しいおしゃべりタイム。
Liveはもう言葉に言い尽くせないくらいの大盛り上がりをみせた。
最前列だから、目の前に鉄製のバーがあるんだけど、
肋骨にひびが入るかと思うくらいのモッシュ状態に陥った。
でも、大丈夫。
アドレナリンが大放出して、痛みはほぼ感じない。ww
最高の時間を過ごすことができた。
ニューロティカの番が来て、お姉さん方と場所の交代をした。
真ん中の大モッシュに巻き込まれたら死ぬ…
なので、10列目以降の安全地帯に場所を取り、ニューロティカを堪能した。
コチラも素晴らしいLiveだった。
もっと曲を勉強していたら、さらに楽しめたかもなぁ―。
ってことで、帰りに物販でニューロティカのCDを購入。
milktubさんたちやらが出る、年末のLiveチケットも一緒にご購入。
すると、またまた驚いた。
物販にbambooさんが立っているではないか!
鼻血を抑えるのに苦労した。
bambooさんに
「めっちゃよかったです!すっごくかっこよかったです!」
と言うと、
「ありがとうございます!」と言って、彼自ら手を差し伸べてくれたのだ。
シェイクハンド!!!
またも握手である!!!
今まで、こんなにも握手をすることが嬉しいなんて思ったことなかった。
この手は一生洗いません!
と思ったけど、やっぱり、おウチに帰ってきたら、まずうがい手洗いだからね。
ちゃんと洗っちまった。
いいんだよ、ぬくもりは残っているはずさ。←完璧にヤバい人だな。
実は、Live前に買っておいたTシャツたちもある。

いい気になって3枚も買っちまった。
来週のアニソンAAAの時はどれを着ていこうかなぁ―。
今からウキウキワクワクである。
なんたって、神席だもんね―。
明日は久しぶりの丸一日フリーディである。
ダスキン&ダイソン君のお掃除と洗濯を終えたら、
大事なお仕事が待っている。
「ファンレターを書く」のである。
以前、bambooさんにファンレターを書こうと思い、
一体どこに出したらいいんだ?
と、図々しくもFBのメッセで宛先を質問をしたことがあった。
すると、律儀な彼はちゃんとお返事を下さった。
ランティス宛に出せばいいんだそうだ。
でも、あまりにもドキドキしすぎてこの2か月もの間、手紙を書けない自分が居た。
アタシったら、なんて乙女なの。
しか―し、あたしゃ勇気を出すことに決めた。
明日は手紙を書く!
がんばれ、自分。ww
てなわけで、未だ興奮冷めやらぬアタシである。
時計の針は2時を過ぎた。
いい加減、寝なくてはいかん。
Liveを反芻しつつ、お布団に入ることにしよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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