yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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またも、昼間に歌劇観劇⇒そのままラボで仕事…
という自由すぎる時間を過ごしてきた。
今回は宙組さんの半分のメンバーによる「ウエストサイドストーリー」。
「まかまどコンビ」のプレお披露目公演でもある。

↑↑↑国際フォーラムの柱に貼ってあったポスターを撮ってきた。
ゆりかさん(真風涼帆さん)、無条件にかっこよす。
宝塚を見始めた頃、まだ下級生なのに、めちゃくちゃ大注目&大抜擢されていた彼女。
歌唱力がな〜なんて思ってたら、どんどん成長して…
星組⇒宙組に異動になったら、益々歌うまさんに変身しちゃった。
キキちゃん(芹香斗亜さん)は星組⇒花組⇒そして、宙組の2番手として組替えしてきたわけだけど、とってもしっくり馴染んでた。
花組さん時代での成長っぷりったら、凄いものがあった。
兎に角、歌が抜群に上手くなった。
それはそれはびっくりするぐらい。
みりおの下で、しっかりと2番手としての役割を果たしていた。
まどかちゃん。
若干不安定なところもあるのは否めないが、
きっと、公演を重ねる毎に経験値を上げて立派な娘役トップになる予感がむんむんしてた。
そしてそして、愛するそらちゃん(和希そらさん)だ。
なんと、今回は初の娘役に挑戦。
それもアニータという大きなお役である。
もうね、鳥肌が立つくらいに素晴らしかった。
想像の200倍よかった。
アニータの持つ色っぽさも、芯の強さも、包容力も、ちゃーんと表現してた。
歌もしっかり高音ものびてて、聞いてて超気持ちいい。
何よりも、ダンスが凄まじく素晴らしかった。
このお役をやり遂げることで、彼女のタカラジェンヌとしての幅が何倍も広がると思う。
それに、今までそらちゃんを知らなかった人たちも、この公演を見てそらちゃんの魅力に気づいてくれると確信している。
国際フォーラムでの公演は期間が短い。
さらにまかまどのプレお披露目だし、
宝塚では人気の演目の再演だし。
チケット難は覚悟していた。
ファン会で4公演申し込んで本日の1公演のみのお手配となった。
致し方ない。
1回でもそらちゃんのアニータを見られたのはラッキーだ。
ウエストサイドストーリーは、版権だか著作権だかの関係で、DVDにはならない。
もちろん、スカイステージでも放送されない。
なので、アタシの瞼と耳に映像と音楽を焼き付けるしかないのだ。
いやいや、焼き付けるまでもなく、両の瞼を閉じればアニータが颯爽と踊っている。
耳をすませば、「アメリカ」の唄声が聞こえてくる。
今夜、夢に出てきてくれますように…
頼む!出てくれ。(笑)
そんな夢心地のアタシは、有楽町⇒麹町へ移動。
そして、しっかりとお仕事をこなし、今電車に揺られている。
嗚呼、ホントに観劇できてよかった。
宙組さん、素敵な舞台をありがとう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
という自由すぎる時間を過ごしてきた。
今回は宙組さんの半分のメンバーによる「ウエストサイドストーリー」。
「まかまどコンビ」のプレお披露目公演でもある。

↑↑↑国際フォーラムの柱に貼ってあったポスターを撮ってきた。
ゆりかさん(真風涼帆さん)、無条件にかっこよす。
宝塚を見始めた頃、まだ下級生なのに、めちゃくちゃ大注目&大抜擢されていた彼女。
歌唱力がな〜なんて思ってたら、どんどん成長して…
星組⇒宙組に異動になったら、益々歌うまさんに変身しちゃった。
キキちゃん(芹香斗亜さん)は星組⇒花組⇒そして、宙組の2番手として組替えしてきたわけだけど、とってもしっくり馴染んでた。
花組さん時代での成長っぷりったら、凄いものがあった。
兎に角、歌が抜群に上手くなった。
それはそれはびっくりするぐらい。
みりおの下で、しっかりと2番手としての役割を果たしていた。
まどかちゃん。
若干不安定なところもあるのは否めないが、
きっと、公演を重ねる毎に経験値を上げて立派な娘役トップになる予感がむんむんしてた。
そしてそして、愛するそらちゃん(和希そらさん)だ。
なんと、今回は初の娘役に挑戦。
それもアニータという大きなお役である。
もうね、鳥肌が立つくらいに素晴らしかった。
想像の200倍よかった。
アニータの持つ色っぽさも、芯の強さも、包容力も、ちゃーんと表現してた。
歌もしっかり高音ものびてて、聞いてて超気持ちいい。
何よりも、ダンスが凄まじく素晴らしかった。
このお役をやり遂げることで、彼女のタカラジェンヌとしての幅が何倍も広がると思う。
それに、今までそらちゃんを知らなかった人たちも、この公演を見てそらちゃんの魅力に気づいてくれると確信している。
国際フォーラムでの公演は期間が短い。
さらにまかまどのプレお披露目だし、
宝塚では人気の演目の再演だし。
チケット難は覚悟していた。
ファン会で4公演申し込んで本日の1公演のみのお手配となった。
致し方ない。
1回でもそらちゃんのアニータを見られたのはラッキーだ。
ウエストサイドストーリーは、版権だか著作権だかの関係で、DVDにはならない。
もちろん、スカイステージでも放送されない。
なので、アタシの瞼と耳に映像と音楽を焼き付けるしかないのだ。
いやいや、焼き付けるまでもなく、両の瞼を閉じればアニータが颯爽と踊っている。
耳をすませば、「アメリカ」の唄声が聞こえてくる。
今夜、夢に出てきてくれますように…
頼む!出てくれ。(笑)
そんな夢心地のアタシは、有楽町⇒麹町へ移動。
そして、しっかりとお仕事をこなし、今電車に揺られている。
嗚呼、ホントに観劇できてよかった。
宙組さん、素敵な舞台をありがとう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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朝から異様なまでに緊張していた。
往きの電車でまさかの吐き気までもよおした。
単に腹ヘリコプターMAXってこともあったけど。(笑)
あたしゃ小心者である。
だが、人見知りはしない。
そのアタシが、今回初めてお会いするけいこちゃんの仲良し、りえぴーとの晩餐会を前にド緊張していた。
晩餐会の前にまずは仕事だ。
着々とこなす。
待ち合わせは渋谷のリゾットカフェ 東京基地。
けいこちゃんが予約してくれた今風の隠れ家的なお店である。
ギリまで仕事をしていたため、到着はスタートの19:00ジャストとなっちまった。
不覚だ。
時間にはキチンとさんのアタシなのに。
初めて会う方なら尚更ギリギリセーフは避けたかった。
が、後悔しても仕方ない。
「お待たせしてごめんね!!」
「大丈夫よー!!」
二人が笑顔で迎えてくれた。
素敵過ぎ女子×ふたり。
やばいっしょ。
この絵面は。
直視出来ん。(笑)
緊張はしているが、人見知りはしない。
なので、いつもの調子で自己紹介から。
りえぴー、いちいち笑ってくださる。
そして、気づけば、いつものアタシがそこにいた。(笑)
そもそもなんで、この素敵過ぎ女子たちとの晩餐会が開かれることになったのか。
FBでのけいこちゃんとアタシのやり取り、
そして、けいこちゃんがアタシの話をりえぴーにしてくれたり、
反対にけいこちゃんからもりえぴーのことは聞かせてもらったり…
で、いつ間にか、FBでりえぴーとアタシはお友だちとなっていた。
そうこうするうちに、りえぴーってば、このブログも読んでくださるようになったんだと。
でもって、何を思ったか、
「いずみちゃんと会いたい!」
と、けいこちゃんに言ってきたそうな。
おぉー!なんて奇特な方なんだ!!(笑)
アタシも素敵過ぎ女子のりえぴーにお会い出来るなんて光栄の限り…
トントン拍子に計画は進み、昨日の晩餐会へと繋がったわけだ。
ご縁っていうのはほんに不思議なものだ。
無理くりやろうとしてもうまくいかない。
自然な流れでここまで来た気がする。
兎に角、「大盛り上がり」…の一言に尽きる。
初対面とは思えない空気感。
びっくりするほど美人さんなのに、奢った部分なんぞ、1ミクロンもない。
むしろ、
「りえぴーはもっと図々しくならなきゃいかん!」
と、アタシが説教する始末。(笑)
でも、そういうりえぴーだからこそ、けいこちゃんと何十年もお付き合いが続いてるわけだし(けいこちゃん自身がそう語っていた)、
アタシもそんな彼女に惹かれるってことなんだな。
その素敵過ぎ女子たちの画像をまとめてみた。

ふたりの自然な笑顔が撮りたくてやたらと撮りまくった。
↑↑↑のコラージュ、勝手に作っちゃった。
けいこちゃん、りえぴー、許しておくれ。
そして、今どきの写真アプリで撮ったのがコチラ。

やはり、技術というのは凄いもんだ。(笑)
美味しい食べ物はコチラ。

ハイボール×2杯でかなりべろべろになってしまったが、美味しかった。(と記憶する)
3時間のコースの予約だったが、まるで30分に感じるぐらいあっという間に過ぎていった。
お店を出てさらにびっくりした。
なんと、りえぴーめちゃくちゃお背が高い。
思わず叫んだ。
「りえぴー、顔とのバランス悪すぎ!
顔ちっちゃすぎ!!
まるで、バービーちゃんだよー!!!」
バランス悪いなんて失礼な言い方をしてしまったが(笑)、もはやモデルさんよ。
いやぁ、素敵過ぎるわ。
相変わらず、けいこちゃんのお洋服のセンスもピカイチだったし。
二人に挟まれ、「捕らわれた宇宙人」状態のアタシであった。

今回のご縁を取り持ってくれたけいこちゃんに大感謝である。
ありがとう。
そして、ありがとう。
こんなアホなアタシに会ってみたいと言ってくれたりえぴー。
ガッカリしていないかどうか、不安で夜も眠れん。(嘘)
でも、気になっているのはホント。(笑)
二人とも楽しい夜をありがとう。
また、第2回も開催できることを夢見て。
そりでは、みなさまも、ステキングな花金を。
往きの電車でまさかの吐き気までもよおした。
単に腹ヘリコプターMAXってこともあったけど。(笑)
あたしゃ小心者である。
だが、人見知りはしない。
そのアタシが、今回初めてお会いするけいこちゃんの仲良し、りえぴーとの晩餐会を前にド緊張していた。
晩餐会の前にまずは仕事だ。
着々とこなす。
待ち合わせは渋谷のリゾットカフェ 東京基地。
けいこちゃんが予約してくれた今風の隠れ家的なお店である。
ギリまで仕事をしていたため、到着はスタートの19:00ジャストとなっちまった。
不覚だ。
時間にはキチンとさんのアタシなのに。
初めて会う方なら尚更ギリギリセーフは避けたかった。
が、後悔しても仕方ない。
「お待たせしてごめんね!!」
「大丈夫よー!!」
二人が笑顔で迎えてくれた。
素敵過ぎ女子×ふたり。
やばいっしょ。
この絵面は。
直視出来ん。(笑)
緊張はしているが、人見知りはしない。
なので、いつもの調子で自己紹介から。
りえぴー、いちいち笑ってくださる。
そして、気づけば、いつものアタシがそこにいた。(笑)
そもそもなんで、この素敵過ぎ女子たちとの晩餐会が開かれることになったのか。
FBでのけいこちゃんとアタシのやり取り、
そして、けいこちゃんがアタシの話をりえぴーにしてくれたり、
反対にけいこちゃんからもりえぴーのことは聞かせてもらったり…
で、いつ間にか、FBでりえぴーとアタシはお友だちとなっていた。
そうこうするうちに、りえぴーってば、このブログも読んでくださるようになったんだと。
でもって、何を思ったか、
「いずみちゃんと会いたい!」
と、けいこちゃんに言ってきたそうな。
おぉー!なんて奇特な方なんだ!!(笑)
アタシも素敵過ぎ女子のりえぴーにお会い出来るなんて光栄の限り…
トントン拍子に計画は進み、昨日の晩餐会へと繋がったわけだ。
ご縁っていうのはほんに不思議なものだ。
無理くりやろうとしてもうまくいかない。
自然な流れでここまで来た気がする。
兎に角、「大盛り上がり」…の一言に尽きる。
初対面とは思えない空気感。
びっくりするほど美人さんなのに、奢った部分なんぞ、1ミクロンもない。
むしろ、
「りえぴーはもっと図々しくならなきゃいかん!」
と、アタシが説教する始末。(笑)
でも、そういうりえぴーだからこそ、けいこちゃんと何十年もお付き合いが続いてるわけだし(けいこちゃん自身がそう語っていた)、
アタシもそんな彼女に惹かれるってことなんだな。
その素敵過ぎ女子たちの画像をまとめてみた。

ふたりの自然な笑顔が撮りたくてやたらと撮りまくった。
↑↑↑のコラージュ、勝手に作っちゃった。
けいこちゃん、りえぴー、許しておくれ。
そして、今どきの写真アプリで撮ったのがコチラ。

やはり、技術というのは凄いもんだ。(笑)
美味しい食べ物はコチラ。

ハイボール×2杯でかなりべろべろになってしまったが、美味しかった。(と記憶する)
3時間のコースの予約だったが、まるで30分に感じるぐらいあっという間に過ぎていった。
お店を出てさらにびっくりした。
なんと、りえぴーめちゃくちゃお背が高い。
思わず叫んだ。
「りえぴー、顔とのバランス悪すぎ!
顔ちっちゃすぎ!!
まるで、バービーちゃんだよー!!!」
バランス悪いなんて失礼な言い方をしてしまったが(笑)、もはやモデルさんよ。
いやぁ、素敵過ぎるわ。
相変わらず、けいこちゃんのお洋服のセンスもピカイチだったし。
二人に挟まれ、「捕らわれた宇宙人」状態のアタシであった。

今回のご縁を取り持ってくれたけいこちゃんに大感謝である。
ありがとう。
そして、ありがとう。
こんなアホなアタシに会ってみたいと言ってくれたりえぴー。
ガッカリしていないかどうか、不安で夜も眠れん。(嘘)
でも、気になっているのはホント。(笑)
二人とも楽しい夜をありがとう。
また、第2回も開催できることを夢見て。
そりでは、みなさまも、ステキングな花金を。
相変わらず、お仕事は落ち着いている。
いや、むしろゆとりがある。
なので、今週のラボ勤務は2日間のみ。
昨日は朝からお洗濯のみやって、あとはお仕事を優先してこなした。
おかげで、夕方からはほぼほぼフリーとなった。
5時以降は連絡も来ないと踏んで、ダスキン&ダイソン君に着手。
昨年の小分け大掃除以降、窓のサンをこマメにお掃除する習慣を復活させた。
ダイソン君で砂埃を吸ったり、ダスキンちゃんで拭き掃除をしたり。
その都度パターンは違うが、こうやってマメにやっておけば、バリバリに汚れたサンをヒーヒー言いながらお掃除することもない。
ただ、昨日は雨降りだったので窓のサン拭きはパス。
こマメにできるのも、時間的、精神的に余裕があるからなんだよな。
今までの毎晩遅くまで業務をこなしていた頃はダイソン君で家の中を回る時間を作るのもままならなかった。
やはり、仕事が忙しすぎるのは心身共によろしくないってことだ。
仕事を終え、お掃除を終え、ホッと一息つく。
むっくは例の如くお友だちと飲みに出かけた。
あいつのお気楽生活も残り2ヶ月。
心ゆくまで楽しんでくれ…
母は諦めの境地に入った。(笑)
晩ごはんはパンをかじったり、ポンカンを食べたり。
おひとりさま故の手抜きごはんだ。
そして、アタシは読書タイムに入る。
リビングを間接照明に変え、アロマを炊き、ひたすら読む。
音楽もかけず、本の世界に浸る。
なんて、贅沢な時間なんだ。
感動しながらも読み続ける。
ちょいと眠くなった。
久々のソファでのうたた寝。
これもまた贅沢極まりない。
闘病中のこばちゃんに、夜のうたた寝をしていたら、踵落としを食らったフラッシュバックも、昨夜は蘇らず。
12年の歳月はやはり長いのだ。
そして、ふと目覚める。
まだ12時前。
この時間まで働いていた日々を思い出す。
…尋常じゃない。
冷静になればわかること。
だが、実際に山盛りの業務を抱えていた時は、それが当たり前だと思ってやっていた。
また、あんな風な生活に戻るのかなぁ。
全ては、発注元にかかっている。
アタシ如きが深く考えてもしょうがないレベルのお話だ。
なので、再び読書タイムに入った。(笑)
夜中の1時すぎ。
ようやくクッキング・ママシリーズの第1巻を読み終えた。
嗚呼、面白かった。
第2巻をブックカバーにセットし、布団に入って眠る。
子育てに明け暮れることもなく、
朝昼晩の食事作りに追われることもなく、
自分の時間を好きなようにアレンジできる。
むっくがウチを出るのも時間の問題だろう。
みんみの時のような寂しさはない。
ただ、奴がひとりでやっていけるのかどうかの不安はある。(笑)
そこは、谷底に落とす勢いで背中を押すつもりだ。
昨夜のような贅沢な時間がこれから毎日やってくる。(たぶん)
そう思うと、ちょっぴりの寂しさと嬉しさが入り交じった気持ちになる。
いつまでも贅沢な時間を「贅沢だ」と思い続けられる自分でいたい。
最後はココ最近の美味しい画像をご紹介しよう。
まずは、台湾旅行のお土産。

なおこさん、ドーリー姉、姪っ子のともちゃん&つっちんの4名が週末に台湾へ遊びに行った。
見事なまでに若者のハードスケジュールに85歳と56歳はついていったらしい。
あっぱれ。
そして、お菓子のチョイスが素晴らしすぎた。
「いずみの好きそうなもの」を選んでくれたらしいのだが、完璧すぎて泣けた。
特にアーモンドクッキーは、子どもの頃からの大好物。
なんと、ドーリー姉が選んだらしい。
感謝。
むっくが持っているのはBurberryの小銭入れである。
むっくへの就職祝いということらしい。
ガチで喜んでいた。
さらに、スタバのカード。
日本では使えないが、外国のカードを集めているアタシの趣味を忘れずにいてくれる姪っ子たちが可愛すぎる。
なおこさん、ドーリー姉、ともちゃん&つっちん、ほんにありがとう。
お次は1週間遅れの七草がゆ。

さらに、ミツカンの鶏白湯ストレートつゆで作ったお鍋。

在宅勤務のお昼ご飯に作ったホワイトシチュー。

ラストはきのこカフェの美味しすぎるカレーお弁当。

どれもこれも美味しかった。
ひとりごはんの時もちゃんとしたものを食べなきゃな〜と反省。
贅沢な時間を過ごすための課題だな。
そろそろ半蔵門駅につく。
そりでは、みなさまも、ステキングな木曜日を。
本日もしっかり働いてきマッスル。
いや、むしろゆとりがある。
なので、今週のラボ勤務は2日間のみ。
昨日は朝からお洗濯のみやって、あとはお仕事を優先してこなした。
おかげで、夕方からはほぼほぼフリーとなった。
5時以降は連絡も来ないと踏んで、ダスキン&ダイソン君に着手。
昨年の小分け大掃除以降、窓のサンをこマメにお掃除する習慣を復活させた。
ダイソン君で砂埃を吸ったり、ダスキンちゃんで拭き掃除をしたり。
その都度パターンは違うが、こうやってマメにやっておけば、バリバリに汚れたサンをヒーヒー言いながらお掃除することもない。
ただ、昨日は雨降りだったので窓のサン拭きはパス。
こマメにできるのも、時間的、精神的に余裕があるからなんだよな。
今までの毎晩遅くまで業務をこなしていた頃はダイソン君で家の中を回る時間を作るのもままならなかった。
やはり、仕事が忙しすぎるのは心身共によろしくないってことだ。
仕事を終え、お掃除を終え、ホッと一息つく。
むっくは例の如くお友だちと飲みに出かけた。
あいつのお気楽生活も残り2ヶ月。
心ゆくまで楽しんでくれ…
母は諦めの境地に入った。(笑)
晩ごはんはパンをかじったり、ポンカンを食べたり。
おひとりさま故の手抜きごはんだ。
そして、アタシは読書タイムに入る。
リビングを間接照明に変え、アロマを炊き、ひたすら読む。
音楽もかけず、本の世界に浸る。
なんて、贅沢な時間なんだ。
感動しながらも読み続ける。
ちょいと眠くなった。
久々のソファでのうたた寝。
これもまた贅沢極まりない。
闘病中のこばちゃんに、夜のうたた寝をしていたら、踵落としを食らったフラッシュバックも、昨夜は蘇らず。
12年の歳月はやはり長いのだ。
そして、ふと目覚める。
まだ12時前。
この時間まで働いていた日々を思い出す。
…尋常じゃない。
冷静になればわかること。
だが、実際に山盛りの業務を抱えていた時は、それが当たり前だと思ってやっていた。
また、あんな風な生活に戻るのかなぁ。
全ては、発注元にかかっている。
アタシ如きが深く考えてもしょうがないレベルのお話だ。
なので、再び読書タイムに入った。(笑)
夜中の1時すぎ。
ようやくクッキング・ママシリーズの第1巻を読み終えた。
嗚呼、面白かった。
第2巻をブックカバーにセットし、布団に入って眠る。
子育てに明け暮れることもなく、
朝昼晩の食事作りに追われることもなく、
自分の時間を好きなようにアレンジできる。
むっくがウチを出るのも時間の問題だろう。
みんみの時のような寂しさはない。
ただ、奴がひとりでやっていけるのかどうかの不安はある。(笑)
そこは、谷底に落とす勢いで背中を押すつもりだ。
昨夜のような贅沢な時間がこれから毎日やってくる。(たぶん)
そう思うと、ちょっぴりの寂しさと嬉しさが入り交じった気持ちになる。
いつまでも贅沢な時間を「贅沢だ」と思い続けられる自分でいたい。
最後はココ最近の美味しい画像をご紹介しよう。
まずは、台湾旅行のお土産。

なおこさん、ドーリー姉、姪っ子のともちゃん&つっちんの4名が週末に台湾へ遊びに行った。
見事なまでに若者のハードスケジュールに85歳と56歳はついていったらしい。
あっぱれ。
そして、お菓子のチョイスが素晴らしすぎた。
「いずみの好きそうなもの」を選んでくれたらしいのだが、完璧すぎて泣けた。
特にアーモンドクッキーは、子どもの頃からの大好物。
なんと、ドーリー姉が選んだらしい。
感謝。
むっくが持っているのはBurberryの小銭入れである。
むっくへの就職祝いということらしい。
ガチで喜んでいた。
さらに、スタバのカード。
日本では使えないが、外国のカードを集めているアタシの趣味を忘れずにいてくれる姪っ子たちが可愛すぎる。
なおこさん、ドーリー姉、ともちゃん&つっちん、ほんにありがとう。
お次は1週間遅れの七草がゆ。

さらに、ミツカンの鶏白湯ストレートつゆで作ったお鍋。

在宅勤務のお昼ご飯に作ったホワイトシチュー。

ラストはきのこカフェの美味しすぎるカレーお弁当。

どれもこれも美味しかった。
ひとりごはんの時もちゃんとしたものを食べなきゃな〜と反省。
贅沢な時間を過ごすための課題だな。
そろそろ半蔵門駅につく。
そりでは、みなさまも、ステキングな木曜日を。
本日もしっかり働いてきマッスル。
食べ物の好き嫌いはほぼほぼない。
昔は缶詰のアスパラガスとらっきょうって言ってたけど、
らっきょうは結婚してから義父に鍛えられて克服した。
缶詰のアスパラガスも、食べろ!と言われれば食べられる。(ホントはイヤだけど)
食わず嫌いがあるとすれば、ウニかな。
あれは、なんか好きになれない。
で、食わず嫌いと言えば、女優さんの食わず嫌いがある。
ホントにアタシの勝手な好みなので、ファンの方々にはごめんなさい。(笑)
広末涼子さんと新垣結衣さんと広瀬すずさんの御三方である。
どーも好きになれない。
たぶん、可愛すぎるからじゃないかな。
その可愛さがアタシには鼻につく。
これって、ただのやっかみか。(笑)
でも、広瀬アリスさんは好き。
可愛いけど好き。
なんだろうな。
生理的に拒否反応。
ホントに、ご本人には申し訳ない限り。
ところがだ。
先日のこのドラマで見事、広末涼子さんを克服した。

別に超盛り上がったわけじゃないんだけど、
気づいたら毎週見てた。(笑)
見ているうちに、広末涼子さん、いいじゃん。
…好きかも!
と、長年の食わず嫌いを見事に退治した。
そして、先日ももうひとりのターゲット(笑)、新垣結衣さんを克服した。

かの有名な「逃げ恥」こと「逃げるは恥だが役に立つ」である。
このドラマ、オンエアーされていた時は見向きもしなかった。
中盤から終わりにかけて、あまりにも世間での評判が高いので、
(見ておけばよかったかなー)
と、1ミクロンぐらい思ったけど、さして後悔はしていなかった。
そんな折り、みんみからお願いLINEが来た。
「年末(年始だったかな?)に逃げ恥の一挙放送をするの。
申し訳ないんだけど、録画して焼いて送ってもらってもいい?」
みんみがこの手のお願いをするのは本当に珍しいことだ。
「もちのろんよ!」
アタシはすぐに返事をした。
ちなみに、みんみの住む地域では、映るテレビチャンネルがびっくりするほど少ない。
確か、4つぐらいだったはず。
だからこそ、Amazonプライムの存在は大きい。(たぶん)
録画は完了。
が、CMカットが残っている。
めちゃくちゃえぐい作業だ。
例によって例のごとく、相方に擦り寄りお願いした。
奴は完璧な仕事をしてくれた。
少しはアタシも働かねば…と、ラベルを作って印刷して、歌劇観劇のいつものお土産(クリアファイル)を同封して送ってあげた。
みんみ、めちゃくちゃ喜んでいたよ。
(そんなに面白いのか?)
自称ドラマソムリエの相方も、
「絶対にいずみの好きなタイプのドラマだと思う!」
と豪語する。
実は、ドラマソムリエ君、このドラマを見逃してしまっているのだ。
第1話を録り忘れ、悔しさのあまり、そのまま最終回まで見なかったそうな。
なので、みんみ以上にこのドラマを見たがっていた。
せっかくなので、先日のお休みに二人して見ることにした。
ヤバい。
面白すぎる。
第1話から、ぶっ飛びで面白い。
気づいたら、夜中の3時過ぎまでかけて全11話を見てしまった。
アホだ。
二人ともアホすぎる。
でもね、それぐらい面白かったのだ。
原作も読みたくなった。
が、このところ、ちょこちょことAmazon様でポチリすぎているので、流石に我慢した。
そんなわけで、新垣結衣ちゃんもクリアー。(笑)
今までも彼女の出ているドラマは見たことがある。
だけど、今回のガッキー、すっごくよかったんだよね。
これまでの鼻につく感じが一気に払拭された。
あとは、広瀬すずさんだけ。(笑)
彼女が出てたドラマや番宣でな素の姿も見ているんだけど、なかなか受け入れないアタシがいる。
広末涼子さんパターンで、年齢を重ねたら、OKになるかもな。-w
考えたんだけどね…
結局、役の印象も影響しているってことなんだよね。
…たぶん。
これは、女優さんにとって嬉しことでもあり、辛いところでもあると。
役の印象をそのまま彼女たちのキャラクターに投影してしまうほど、演技がうまかったってことでしょ?
ただ、その印象が強すぎると、他の役をやっても拭えないこともある。
新人さんで、当たり役をもらって、それをきっかけに覚えてもらって、人気に繋がることもある。
だけど、そのイメージが強すぎて、キャラクターの違う役が回ってこないこともある。
そんな中、アタシがちょくちょく書く、木村拓哉さんと大竹しのぶさんの凄さが出てくるというわけだ。
彼らは、どんな役をやっても、「木村拓哉」だし、「大竹しのぶ」なのだ。(笑)
演じている役のキャラよりも彼らのキャラがたって見えてしまう。
存在感の強さは認めるが、アタシ的には「憑依型」の満島ひかりさんが好きだ。
ドラマや映画によって、毎回違う彼女が見られる。
だから、彼女のプライベートは敢えて知りたくない。
ベールに包まれている方がワクワクする。
好きな芸能人の素の部分を見られるバラエティ番組が多いけれど、それも善し悪しなんだよな〜
と、一般視聴者のアタシは、身勝手なことを思う。
だって、もし、「本音でハシゴ酒」に満島ひかりさんが出たら、なんだかんだ言って、結局かぶりつきで見ちゃうと思うから。
人間の欲とは恐ろしいものよ。(笑)
まぁ、兎に角、2018年に入り、新垣結衣さんを克服し、逃げ恥を全話見終わえたことは、非常に大きな成果と言えよう。
歳をとると、体も心もことさら頑なになっていく。
食わず嫌いを克服して、柔軟な自分を目指そう。
そりでは、みなさまも、ステキングな火曜日を。
今日も張り切って働いてきマッスル。
昔は缶詰のアスパラガスとらっきょうって言ってたけど、
らっきょうは結婚してから義父に鍛えられて克服した。
缶詰のアスパラガスも、食べろ!と言われれば食べられる。(ホントはイヤだけど)
食わず嫌いがあるとすれば、ウニかな。
あれは、なんか好きになれない。
で、食わず嫌いと言えば、女優さんの食わず嫌いがある。
ホントにアタシの勝手な好みなので、ファンの方々にはごめんなさい。(笑)
広末涼子さんと新垣結衣さんと広瀬すずさんの御三方である。
どーも好きになれない。
たぶん、可愛すぎるからじゃないかな。
その可愛さがアタシには鼻につく。
これって、ただのやっかみか。(笑)
でも、広瀬アリスさんは好き。
可愛いけど好き。
なんだろうな。
生理的に拒否反応。
ホントに、ご本人には申し訳ない限り。
ところがだ。
先日のこのドラマで見事、広末涼子さんを克服した。

別に超盛り上がったわけじゃないんだけど、
気づいたら毎週見てた。(笑)
見ているうちに、広末涼子さん、いいじゃん。
…好きかも!
と、長年の食わず嫌いを見事に退治した。
そして、先日ももうひとりのターゲット(笑)、新垣結衣さんを克服した。

かの有名な「逃げ恥」こと「逃げるは恥だが役に立つ」である。
このドラマ、オンエアーされていた時は見向きもしなかった。
中盤から終わりにかけて、あまりにも世間での評判が高いので、
(見ておけばよかったかなー)
と、1ミクロンぐらい思ったけど、さして後悔はしていなかった。
そんな折り、みんみからお願いLINEが来た。
「年末(年始だったかな?)に逃げ恥の一挙放送をするの。
申し訳ないんだけど、録画して焼いて送ってもらってもいい?」
みんみがこの手のお願いをするのは本当に珍しいことだ。
「もちのろんよ!」
アタシはすぐに返事をした。
ちなみに、みんみの住む地域では、映るテレビチャンネルがびっくりするほど少ない。
確か、4つぐらいだったはず。
だからこそ、Amazonプライムの存在は大きい。(たぶん)
録画は完了。
が、CMカットが残っている。
めちゃくちゃえぐい作業だ。
例によって例のごとく、相方に擦り寄りお願いした。
奴は完璧な仕事をしてくれた。
少しはアタシも働かねば…と、ラベルを作って印刷して、歌劇観劇のいつものお土産(クリアファイル)を同封して送ってあげた。
みんみ、めちゃくちゃ喜んでいたよ。
(そんなに面白いのか?)
自称ドラマソムリエの相方も、
「絶対にいずみの好きなタイプのドラマだと思う!」
と豪語する。
実は、ドラマソムリエ君、このドラマを見逃してしまっているのだ。
第1話を録り忘れ、悔しさのあまり、そのまま最終回まで見なかったそうな。
なので、みんみ以上にこのドラマを見たがっていた。
せっかくなので、先日のお休みに二人して見ることにした。
ヤバい。
面白すぎる。
第1話から、ぶっ飛びで面白い。
気づいたら、夜中の3時過ぎまでかけて全11話を見てしまった。
アホだ。
二人ともアホすぎる。
でもね、それぐらい面白かったのだ。
原作も読みたくなった。
が、このところ、ちょこちょことAmazon様でポチリすぎているので、流石に我慢した。
そんなわけで、新垣結衣ちゃんもクリアー。(笑)
今までも彼女の出ているドラマは見たことがある。
だけど、今回のガッキー、すっごくよかったんだよね。
これまでの鼻につく感じが一気に払拭された。
あとは、広瀬すずさんだけ。(笑)
彼女が出てたドラマや番宣でな素の姿も見ているんだけど、なかなか受け入れないアタシがいる。
広末涼子さんパターンで、年齢を重ねたら、OKになるかもな。-w
考えたんだけどね…
結局、役の印象も影響しているってことなんだよね。
…たぶん。
これは、女優さんにとって嬉しことでもあり、辛いところでもあると。
役の印象をそのまま彼女たちのキャラクターに投影してしまうほど、演技がうまかったってことでしょ?
ただ、その印象が強すぎると、他の役をやっても拭えないこともある。
新人さんで、当たり役をもらって、それをきっかけに覚えてもらって、人気に繋がることもある。
だけど、そのイメージが強すぎて、キャラクターの違う役が回ってこないこともある。
そんな中、アタシがちょくちょく書く、木村拓哉さんと大竹しのぶさんの凄さが出てくるというわけだ。
彼らは、どんな役をやっても、「木村拓哉」だし、「大竹しのぶ」なのだ。(笑)
演じている役のキャラよりも彼らのキャラがたって見えてしまう。
存在感の強さは認めるが、アタシ的には「憑依型」の満島ひかりさんが好きだ。
ドラマや映画によって、毎回違う彼女が見られる。
だから、彼女のプライベートは敢えて知りたくない。
ベールに包まれている方がワクワクする。
好きな芸能人の素の部分を見られるバラエティ番組が多いけれど、それも善し悪しなんだよな〜
と、一般視聴者のアタシは、身勝手なことを思う。
だって、もし、「本音でハシゴ酒」に満島ひかりさんが出たら、なんだかんだ言って、結局かぶりつきで見ちゃうと思うから。
人間の欲とは恐ろしいものよ。(笑)
まぁ、兎に角、2018年に入り、新垣結衣さんを克服し、逃げ恥を全話見終わえたことは、非常に大きな成果と言えよう。
歳をとると、体も心もことさら頑なになっていく。
食わず嫌いを克服して、柔軟な自分を目指そう。
そりでは、みなさまも、ステキングな火曜日を。
今日も張り切って働いてきマッスル。
今年もきのこカフェのお弁当は美味しい。
2018年の初お弁当はコチラ。

そして、お次はコレ。
おまけでごはんにモツ煮をかけてくれたんだ。
べらぼうに美味だった。

さらに、今日はスタッフのよーこちゃんが大サービスで詰めてくれたらしく、こんなに豪華絢爛。

肉々しいことこの上ない。(笑)
下に厚揚げが隠れているんだけど、これがまた美味しい。
おやつには、メンバーのゆきちゃんがステキングなものを買ってきてくれた。

かせいチャンのほっぺ。
都立家政の人気者、かせいちゃんのチーズケーキだ。
小ぶりなんだけど、チーズが濃厚だからジャストサイズ!
以前から、アタシが
「食べてみたーい!」
って叫んでたからな。(笑)
ゆきちゃん、ごちそうさま〜!
ラストはコチラ。

久々にどっぷりとお仕事三昧だったので、
あいちゃんと帰りに渋谷の丸亀に寄ってきた。
やっぱり、2018年初はぶっかけでしょ。
そして、かしわ天。
いいスタートが切れた感じがする。
そうそう。
一日も終わろうとするこの時間だけど、
今日の占いを見てみた。

なんか、当たってる風じゃね?(笑)
読みたい本に出会えたんだもん。
おまけに、断捨離もできたし。
仕事で頭も身体もヘロヘロだけど、めちゃめちゃ気分がいい。
あともう少しの間、読書に励みましょう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
2018年の初お弁当はコチラ。

そして、お次はコレ。
おまけでごはんにモツ煮をかけてくれたんだ。
べらぼうに美味だった。

さらに、今日はスタッフのよーこちゃんが大サービスで詰めてくれたらしく、こんなに豪華絢爛。

肉々しいことこの上ない。(笑)
下に厚揚げが隠れているんだけど、これがまた美味しい。
おやつには、メンバーのゆきちゃんがステキングなものを買ってきてくれた。

かせいチャンのほっぺ。
都立家政の人気者、かせいちゃんのチーズケーキだ。
小ぶりなんだけど、チーズが濃厚だからジャストサイズ!
以前から、アタシが
「食べてみたーい!」
って叫んでたからな。(笑)
ゆきちゃん、ごちそうさま〜!
ラストはコチラ。

久々にどっぷりとお仕事三昧だったので、
あいちゃんと帰りに渋谷の丸亀に寄ってきた。
やっぱり、2018年初はぶっかけでしょ。
そして、かしわ天。
いいスタートが切れた感じがする。
そうそう。
一日も終わろうとするこの時間だけど、
今日の占いを見てみた。

なんか、当たってる風じゃね?(笑)
読みたい本に出会えたんだもん。
おまけに、断捨離もできたし。
仕事で頭も身体もヘロヘロだけど、めちゃめちゃ気分がいい。
あともう少しの間、読書に励みましょう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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