yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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12月17日日曜日。
我が速水一族の恒例のクリスマスパーリーが開催された。
言い出しっぺは姉のドリー。
(パーリー大好き姉さん)
お店の予約は姪っ子ともちゃん。
(使えるワーキングウーマン)
写真係はアタシ。
(奇跡の一枚を撮るテクニシャン)
お会計はなおこさん。
(脅威的な若さとフットワークを持つ大蔵省←古っ)
2017年もみんな揃って(みんみは今治だけど…泣)よかった、よかった。
場所は新宿タカシマヤのタイムズスクエアにあるスペイン料理屋さん、「ミゲルフアニ」。
スペイン料理大好き!
パエリアもフリットもサングリアも大好物!
姪っ子ともちゃん、ナイスチョイス。
ドリー一家は若干の遅刻をして、なおこさんの怒りを買いそうになったが、ドタバタと注文しているうちになんとなくクリア。(笑)
ちなみに、早め早めの我が家は、
同じく早め早めのなおこさんとほぼほぼ同時刻にタカシマヤに着き、仲よくお手洗いで合流していた。
で、まずは乾杯。
そして、お料理が来る前に恒例となったプレゼント交換をする。
1000円までという縛りがあるのだが、多少オーバーしても叱られる訳ではない。
アタシは、ちょいと奮発してクリスマスの置物系にしてみた。
いつもはドリーが番号札を用意してくれるのだが、今回は忙しかったようでなし。
なおこさんが持っていたなんの紙だかわからんが(笑)そやつを切ってドリーが急遽作成してくれた。
一人ずつ番号を発表して、プレゼントを渡して記念撮影。
これを8回繰り返した。(笑)

ココでアタシの腕が試される。
みんなの奇跡の一枚を撮らねばならん。
なかなかいい感じに撮れたと自負している。
アタシの画像は、むっくが撮ってくれた。
あいつの腕も大したもんだ。
実物よりも1.5倍よく撮れている。
全員、もっていない、正真正銘の姿だ。(笑)
ちなみに、ドリーが番号札だけ持っているのは、みんみからの分が当たったから。
LINEグループでプレゼント交換の話が出た際に、
「私も仲間に入れてください〜!」
と言ってきたのだ。
なんであの子はそんな可愛げのあることを言ってくるんだろうね〜。
親の顔が見てみたいよ。
…ふふっ、アタシだ。(笑)
お料理はこんな感じ。

もうひとつ。

さらに、デザートまで。

めっちゃ美味しかった。
そして、全員、お腹がはち切れてた。(笑)
お店を出ると、
「みんなで写真撮りたいね〜」
「庭園があるよー!」
そんな会話が飛び出し、そのままクソ寒い(笑)屋上庭園に行った。

終始笑いっぱなし。
セルフィーの達人である姪っ子(2番目)つっちん。
彼女はサクッと全員を入れてシャッターを押す。
ただ、シャッターを押すということは、めちゃくちゃ顔がでっかくなる。
なので、
「アタシがやってみるよ!!」
と、おばちゃんはしゃしゃり出た。
が、如何せんいつもの2人や3人を撮るのとは訳が違う。
8人をうまく入れなくてはいけない。
いろいろとスマホの向きを変えたり、腕を伸ばしたり…
そのたびに、みんなからやんややんやと言われる。
そして、それが大爆笑に変わる。
何が可笑しいのかよくわからんのだが、兎に角みんなして笑った。
美味しいものを食べて、大いに笑う。
これ以上のシアワセな時間はない。
しかも、大蔵省はなおこさん。
嗚呼、いつもいつもありがとうございます。
その後、ドリー一家がユニクロに行くというので、我々も同行した。
もちろん、なおこさんも。
大切な大蔵省だもの。(笑)
ところが、お店に入ってしばらくして、あたしゃとても具合が悪くなった。
おそらく、アヒージョとパエリアのせい。
大好きなんだけど、油にてんで弱いのだ。
アヒージョは見ての通りだけど、パエリアが思いの外オイリーだったんだな。
以前も麹町のスペイン料理屋さんでアヒージョを調子に乗って食べてたら、とんでもない事になったことがある。
その経験があったから、ちょびっとにしておいたんだけどね〜。
残念でならない。
エレベーターのそばにあったベンチが空くのをひたすら待ち、座ってみんなのお買い物を待った。
姪っ子たちもドリーもにこにこ顔で戻ってきた。
なおこさんもウルトラなんとかダウンのベストを購入したそうな。
おしゃれ番長であるむっくは、おねだりはしなかったらしい。
「ユニクロにはなかった!(笑)」
と、笑っていた。
あいつらしいわ。
その後、ドリー一家は他のお店に行くというので、新年2日になおこさんのお家で集合する約束をして別れた。
残ったなおこさんとむっくとアタシ。
自分からオネダリができないむっくなので、
「むっくは何が欲しかったのー?」
と促してみた。
聞くと、ZARAでスキニーが欲しいという。
「それ、高いの?」←なおこさん
「うーん…4000円ぐらいかなぁ〜」
「みんなにも買ったんだもの。
むっくにも買ってあげるわよ〜♪」
相変わらずの太っ腹である。
お目当てのスキニーをゲットしてご機嫌さんのむっく。
おばあちゃんを大切にしなはれ。
なおこさんにお礼を言い、ZARAの前でお別れをした。
今年も楽しくクリスマスパーリーを終えることが出来た。
皆が、健康であることに感謝。
特になおこさんが元気であることに感謝×100倍である。
楽しいことが山盛りの師走であるが、お仕事もせにゃならん。
半蔵門に到着だ。
(今日は例のライトセーバー傘の受け取りがあって、宅急便を待っていたのだ。
傘については、また今度。w)
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
(今日は「監獄のお姫さま」の最終回だー!!)
我が速水一族の恒例のクリスマスパーリーが開催された。
言い出しっぺは姉のドリー。
(パーリー大好き姉さん)
お店の予約は姪っ子ともちゃん。
(使えるワーキングウーマン)
写真係はアタシ。
(奇跡の一枚を撮るテクニシャン)
お会計はなおこさん。
(脅威的な若さとフットワークを持つ大蔵省←古っ)
2017年もみんな揃って(みんみは今治だけど…泣)よかった、よかった。
場所は新宿タカシマヤのタイムズスクエアにあるスペイン料理屋さん、「ミゲルフアニ」。
スペイン料理大好き!
パエリアもフリットもサングリアも大好物!
姪っ子ともちゃん、ナイスチョイス。
ドリー一家は若干の遅刻をして、なおこさんの怒りを買いそうになったが、ドタバタと注文しているうちになんとなくクリア。(笑)
ちなみに、早め早めの我が家は、
同じく早め早めのなおこさんとほぼほぼ同時刻にタカシマヤに着き、仲よくお手洗いで合流していた。
で、まずは乾杯。
そして、お料理が来る前に恒例となったプレゼント交換をする。
1000円までという縛りがあるのだが、多少オーバーしても叱られる訳ではない。
アタシは、ちょいと奮発してクリスマスの置物系にしてみた。
いつもはドリーが番号札を用意してくれるのだが、今回は忙しかったようでなし。
なおこさんが持っていたなんの紙だかわからんが(笑)そやつを切ってドリーが急遽作成してくれた。
一人ずつ番号を発表して、プレゼントを渡して記念撮影。
これを8回繰り返した。(笑)

ココでアタシの腕が試される。
みんなの奇跡の一枚を撮らねばならん。
なかなかいい感じに撮れたと自負している。
アタシの画像は、むっくが撮ってくれた。
あいつの腕も大したもんだ。
実物よりも1.5倍よく撮れている。
全員、もっていない、正真正銘の姿だ。(笑)
ちなみに、ドリーが番号札だけ持っているのは、みんみからの分が当たったから。
LINEグループでプレゼント交換の話が出た際に、
「私も仲間に入れてください〜!」
と言ってきたのだ。
なんであの子はそんな可愛げのあることを言ってくるんだろうね〜。
親の顔が見てみたいよ。
…ふふっ、アタシだ。(笑)
お料理はこんな感じ。

もうひとつ。

さらに、デザートまで。

めっちゃ美味しかった。
そして、全員、お腹がはち切れてた。(笑)
お店を出ると、
「みんなで写真撮りたいね〜」
「庭園があるよー!」
そんな会話が飛び出し、そのままクソ寒い(笑)屋上庭園に行った。

終始笑いっぱなし。
セルフィーの達人である姪っ子(2番目)つっちん。
彼女はサクッと全員を入れてシャッターを押す。
ただ、シャッターを押すということは、めちゃくちゃ顔がでっかくなる。
なので、
「アタシがやってみるよ!!」
と、おばちゃんはしゃしゃり出た。
が、如何せんいつもの2人や3人を撮るのとは訳が違う。
8人をうまく入れなくてはいけない。
いろいろとスマホの向きを変えたり、腕を伸ばしたり…
そのたびに、みんなからやんややんやと言われる。
そして、それが大爆笑に変わる。
何が可笑しいのかよくわからんのだが、兎に角みんなして笑った。
美味しいものを食べて、大いに笑う。
これ以上のシアワセな時間はない。
しかも、大蔵省はなおこさん。
嗚呼、いつもいつもありがとうございます。
その後、ドリー一家がユニクロに行くというので、我々も同行した。
もちろん、なおこさんも。
大切な大蔵省だもの。(笑)
ところが、お店に入ってしばらくして、あたしゃとても具合が悪くなった。
おそらく、アヒージョとパエリアのせい。
大好きなんだけど、油にてんで弱いのだ。
アヒージョは見ての通りだけど、パエリアが思いの外オイリーだったんだな。
以前も麹町のスペイン料理屋さんでアヒージョを調子に乗って食べてたら、とんでもない事になったことがある。
その経験があったから、ちょびっとにしておいたんだけどね〜。
残念でならない。
エレベーターのそばにあったベンチが空くのをひたすら待ち、座ってみんなのお買い物を待った。
姪っ子たちもドリーもにこにこ顔で戻ってきた。
なおこさんもウルトラなんとかダウンのベストを購入したそうな。
おしゃれ番長であるむっくは、おねだりはしなかったらしい。
「ユニクロにはなかった!(笑)」
と、笑っていた。
あいつらしいわ。
その後、ドリー一家は他のお店に行くというので、新年2日になおこさんのお家で集合する約束をして別れた。
残ったなおこさんとむっくとアタシ。
自分からオネダリができないむっくなので、
「むっくは何が欲しかったのー?」
と促してみた。
聞くと、ZARAでスキニーが欲しいという。
「それ、高いの?」←なおこさん
「うーん…4000円ぐらいかなぁ〜」
「みんなにも買ったんだもの。
むっくにも買ってあげるわよ〜♪」
相変わらずの太っ腹である。
お目当てのスキニーをゲットしてご機嫌さんのむっく。
おばあちゃんを大切にしなはれ。
なおこさんにお礼を言い、ZARAの前でお別れをした。
今年も楽しくクリスマスパーリーを終えることが出来た。
皆が、健康であることに感謝。
特になおこさんが元気であることに感謝×100倍である。
楽しいことが山盛りの師走であるが、お仕事もせにゃならん。
半蔵門に到着だ。
(今日は例のライトセーバー傘の受け取りがあって、宅急便を待っていたのだ。
傘については、また今度。w)
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
(今日は「監獄のお姫さま」の最終回だー!!)
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気づいたら、日付をまたいでいた。
「いやーん!電車ある?」
「大丈夫、大丈夫!無問題!」
と、ケラケラ笑いながらお開きになった昨日の宴。
けいちゃんとの何年ぶりか覚えていないぐらいの再会は本当に楽しかった。
むっくもオバチャン会話になんの違和感もなく溶け込んでいた。
流石だ。
誇らしいぞ、我が息子よ。(笑)
そして、さらに嬉しかったのは、けいちゃんの自慢の姪っ子ちゃん、ゆみちゃんとご一緒できたこと。
待ち合わせは19時半。
その前に、少しだけ〜とけいちゃんとふたりで宴をスタートされていた。
本当は、その後に他のお約束があったらしい。
が、なんと、そのままラストまで一緒に楽しい時間を過ごさせて頂いた。
「連絡したから大丈夫です!」
って言ってたけど、ゆみちゃんごめんね〜
引っ張っちゃって〜!
この25年、ゆみちゃんのことは山盛り伺っていた。
もはやアタシにとっても姪っ子同然。
ちーとばかり図々しいか。(笑)
で、彼女ね、ホントに可愛いの。
っていうか、綺麗。
むっくが、帰りの電車で、
「いやぁ〜ゆみさん、ホントに綺麗だからさ。
俺、直視できなかったわ。(´▽`) '`」
って、ガチで言っておった。
うんうん。
わかるわ〜。
お顔やスタイルだけじゃないのよね。
性格もいい。
お品もある。
なのに、めちゃくちゃご自分を謙遜しまくる。
得てしてええお人っつうのは自分アピールをあまりしないものだ。
いやいや、もっと自信過剰になってくれ!!
と、アタシは声を大にして言いたい。
そんなかわい子ちゃんと、その叔母であるけいちゃん、そしてむっくとの宴。
異種混合過ぎるメンツであるが、
とても有意義な時間を過ごすことができた。
イタリア料理屋さん、パセリのシェフは相変わらずおひとりで切り盛りしていた。
常に満席状態のお客さまを神業的にさばく。
作って、運んで、洗ってって…
もう息付く暇なんて皆無よ。
でも、なんてことないですよ〜的な空気を醸し出しながら、こなしちゃうんだな。
そんな、神シェフが作ってくれたお料理はコチラ。

全部美味しい。
きのこカフェ&美弥のシェフ、みほこさんもそうだけど、
彼らが作るお料理は全てが100点満点。

デザートもエスプレッソも変わらぬ美味しさだった。
子どもの頃、むっくがカウンター越しにシェフがお料理をキラキラした目で見つめていたことを思い出したよ。
帰り際に、
「本当に大きくなったね〜!」
と、シェフがむっくに声をかけてくれた。
そんなに何度も通ったわけじゃないのに、
ちゃんと覚えていてくれるのも、彼の素晴らしいところだ。

お名残惜しいけど、目黒駅でバイバイ。
目黒在住のけいちゃんは歩いて帰る。
「別れたあと、泣いちゃダメよー!」
「泣かないも〜ん!」
と、お返事するけいちゃんは、25年前と1ミクロンも変わらず可愛いままだった。
けいちゃんとゆみちゃんと順番にハグをした。
二人とも、ギュッとしたら折れちゃいそうなくらいか細い。
(守ってあげたい…)
アタシは、ユーミンを口ずさみながら仲よく(笑)むっくと帰宅した。
シアワセな時間をありがとう。
今年最後の鍼灸院が先ほど終了。
今日の年賀状書きもがんばれるってえもんだ。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
「いやーん!電車ある?」
「大丈夫、大丈夫!無問題!」
と、ケラケラ笑いながらお開きになった昨日の宴。
けいちゃんとの何年ぶりか覚えていないぐらいの再会は本当に楽しかった。
むっくもオバチャン会話になんの違和感もなく溶け込んでいた。
流石だ。
誇らしいぞ、我が息子よ。(笑)
そして、さらに嬉しかったのは、けいちゃんの自慢の姪っ子ちゃん、ゆみちゃんとご一緒できたこと。
待ち合わせは19時半。
その前に、少しだけ〜とけいちゃんとふたりで宴をスタートされていた。
本当は、その後に他のお約束があったらしい。
が、なんと、そのままラストまで一緒に楽しい時間を過ごさせて頂いた。
「連絡したから大丈夫です!」
って言ってたけど、ゆみちゃんごめんね〜
引っ張っちゃって〜!
この25年、ゆみちゃんのことは山盛り伺っていた。
もはやアタシにとっても姪っ子同然。
ちーとばかり図々しいか。(笑)
で、彼女ね、ホントに可愛いの。
っていうか、綺麗。
むっくが、帰りの電車で、
「いやぁ〜ゆみさん、ホントに綺麗だからさ。
俺、直視できなかったわ。(´▽`) '`」
って、ガチで言っておった。
うんうん。
わかるわ〜。
お顔やスタイルだけじゃないのよね。
性格もいい。
お品もある。
なのに、めちゃくちゃご自分を謙遜しまくる。
得てしてええお人っつうのは自分アピールをあまりしないものだ。
いやいや、もっと自信過剰になってくれ!!
と、アタシは声を大にして言いたい。
そんなかわい子ちゃんと、その叔母であるけいちゃん、そしてむっくとの宴。
異種混合過ぎるメンツであるが、
とても有意義な時間を過ごすことができた。
イタリア料理屋さん、パセリのシェフは相変わらずおひとりで切り盛りしていた。
常に満席状態のお客さまを神業的にさばく。
作って、運んで、洗ってって…
もう息付く暇なんて皆無よ。
でも、なんてことないですよ〜的な空気を醸し出しながら、こなしちゃうんだな。
そんな、神シェフが作ってくれたお料理はコチラ。

全部美味しい。
きのこカフェ&美弥のシェフ、みほこさんもそうだけど、
彼らが作るお料理は全てが100点満点。

デザートもエスプレッソも変わらぬ美味しさだった。
子どもの頃、むっくがカウンター越しにシェフがお料理をキラキラした目で見つめていたことを思い出したよ。
帰り際に、
「本当に大きくなったね〜!」
と、シェフがむっくに声をかけてくれた。
そんなに何度も通ったわけじゃないのに、
ちゃんと覚えていてくれるのも、彼の素晴らしいところだ。

お名残惜しいけど、目黒駅でバイバイ。
目黒在住のけいちゃんは歩いて帰る。
「別れたあと、泣いちゃダメよー!」
「泣かないも〜ん!」
と、お返事するけいちゃんは、25年前と1ミクロンも変わらず可愛いままだった。
けいちゃんとゆみちゃんと順番にハグをした。
二人とも、ギュッとしたら折れちゃいそうなくらいか細い。
(守ってあげたい…)
アタシは、ユーミンを口ずさみながら仲よく(笑)むっくと帰宅した。
シアワセな時間をありがとう。
今年最後の鍼灸院が先ほど終了。
今日の年賀状書きもがんばれるってえもんだ。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
12月も残り半分。
「毎日10枚ずつ年賀状を書く!」
という、清い目標は滞っており…(笑)
まぁ、想定内ではあったが、未だ70枚弱。
あと130枚か…
いやいや、大丈夫。
来年の年賀状は、元旦にお届けするのだ。
がんばれ、自分。
で、今日は傘じゃないお話をしよう。(笑)
年末に向け、色々とイベントが続いている。
今日は、仕事終わりに目黒でごはんを食べる。
仲良しのけいちゃんとの久々過ぎる再会だ。
最後に会ったのはいつだったか…?
こばちゃんが亡くなる少し前にみんなで花やしきに行ったのは覚えている。
その後、ご飯を食べに行った記憶があるようなないような。
電話やLINEでたまにやり取りをしているので、生存確認は出来ていたが、
実際には会うのは、ホントに久しぶりだ。
みんみと40歳違い!
これは、アタシたちの中での鉄板ネタとなっている。(´▽`) '`
不思議なことに、知り合った時から、時が止まったように彼女は歳をとらない。
アンドロイド説が流れてもおかしくないほど。
が、流石に還暦を超えたからね。
ちょっとは老けているよな。
いや、待てよ。
なんも変わってないかもしれない。
なんたって、なおこさんといういい例がそばにいるから。
非常に楽しみだ。
それなりに歳をとっていっても、
相変わらず変わっていなかったとしても、
自由が丘メンバーのひとりであるけいちゃんは、
大好きなけいちゃんであることに違いはない。
結婚する前、みんみやむっくが生まれてから成長していくまで…
そんな激動の時代を遠からず一緒に過ごした彼女は、なかなか会えなくなった今も大切な人なのだ。
ちょうど明日がけいちゃんのお誕生日。
少しだけ早くウチを出て、お誕生日のプレゼントを買ってきた。
彼女は子どもらが大きくなるまで、毎年プレゼントを贈ってくれた。
ウチだけじゃなく、仲間であるゆかちんや、きよみや、れいちゃんのお子たちにも。
これからは、今までの恩返しをせねばな。
待ち合わせはいつもの目黒のイタリアン、「パセリ」。
このお店に行くのも超久しぶりだ。
一緒に参加するむっくも、
「俺、パセリの料理大好きなんだよな〜!」
と、けいちゃんに会うことと同じぐらい、パセリを楽しみにしている。(笑)
今夜の宴がより楽しいものとなるよう、今日もしっかり働くことにしよう。

昨日のきのこカフェは、ポーク南蛮丼!
めっちゃ美味しかった。
今日はなんだろな〜?
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
「毎日10枚ずつ年賀状を書く!」
という、清い目標は滞っており…(笑)
まぁ、想定内ではあったが、未だ70枚弱。
あと130枚か…
いやいや、大丈夫。
来年の年賀状は、元旦にお届けするのだ。
がんばれ、自分。
で、今日は傘じゃないお話をしよう。(笑)
年末に向け、色々とイベントが続いている。
今日は、仕事終わりに目黒でごはんを食べる。
仲良しのけいちゃんとの久々過ぎる再会だ。
最後に会ったのはいつだったか…?
こばちゃんが亡くなる少し前にみんなで花やしきに行ったのは覚えている。
その後、ご飯を食べに行った記憶があるようなないような。
電話やLINEでたまにやり取りをしているので、生存確認は出来ていたが、
実際には会うのは、ホントに久しぶりだ。
みんみと40歳違い!
これは、アタシたちの中での鉄板ネタとなっている。(´▽`) '`
不思議なことに、知り合った時から、時が止まったように彼女は歳をとらない。
アンドロイド説が流れてもおかしくないほど。
が、流石に還暦を超えたからね。
ちょっとは老けているよな。
いや、待てよ。
なんも変わってないかもしれない。
なんたって、なおこさんといういい例がそばにいるから。
非常に楽しみだ。
それなりに歳をとっていっても、
相変わらず変わっていなかったとしても、
自由が丘メンバーのひとりであるけいちゃんは、
大好きなけいちゃんであることに違いはない。
結婚する前、みんみやむっくが生まれてから成長していくまで…
そんな激動の時代を遠からず一緒に過ごした彼女は、なかなか会えなくなった今も大切な人なのだ。
ちょうど明日がけいちゃんのお誕生日。
少しだけ早くウチを出て、お誕生日のプレゼントを買ってきた。
彼女は子どもらが大きくなるまで、毎年プレゼントを贈ってくれた。
ウチだけじゃなく、仲間であるゆかちんや、きよみや、れいちゃんのお子たちにも。
これからは、今までの恩返しをせねばな。
待ち合わせはいつもの目黒のイタリアン、「パセリ」。
このお店に行くのも超久しぶりだ。
一緒に参加するむっくも、
「俺、パセリの料理大好きなんだよな〜!」
と、けいちゃんに会うことと同じぐらい、パセリを楽しみにしている。(笑)
今夜の宴がより楽しいものとなるよう、今日もしっかり働くことにしよう。

昨日のきのこカフェは、ポーク南蛮丼!
めっちゃ美味しかった。
今日はなんだろな〜?
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
ようやく、傘のモヤモヤから脱出した。
何故ってね。(笑)
アタシの脳内に傘以外のことが広がってくれたから。
それは、コレだ!

「Pukul(プクル)」という、歌とダンスで綴る舞台を観たのだ。
大好きな演出家、謝先生の作品である。
そもそも、何故にこの舞台を観ることになったか。
実は、どうしても新トップお披露目の雪組さん公演が観たかったアタシ。
宝塚友の会やぴあの抽選に何度申し込んでもハズレまくり。
途方に暮れていた時、ぴあから「抱き合わせチケット」のメールをもらった。
もちろんこれも抽選なんだけど、このPukulと雪組さんの東京公演の2枚セットで売ってくれるというシステムなのだ。
藁をも掴む思いで申し込んだら、運良く当たったというわけだ。
おかげで、お正月の3日には、晴れて雪組さん公演を見ることが出来ることとなった。
最後列だけど。(笑)
確かに残念なことに、今日の公演、一階席なのに空席があったんだよね。
一般の舞台のチケットって、ホントに売るのが大変なんだよね。
みっちゃんの卒業後の舞台でまざまざと知ったもの。
抱き合わせのセット売りは、致し方ないのかもしれん。
やはり、歌劇のチケットの売れ方って異様なんだな。
まぁ、SS席は別として、ふつーのS席は8,800円(東京宝塚劇場の場合)だし。
ふつー舞台って言ったら、1万超だもの。
リーズナブルな上に、質が高いときたら、歌劇ファンは離れないよ。
自分も含めて。(笑)
で、このPukul。
なんの情報もないまま臨むのはいかん。
検索してみたら、あらららら〜!!
めっちゃ豪華キャストのオンパレードなのだ。
湖月わたる君(わたる君は、なぜか卒業しても君付け。)、水夏希さん、蘭乃はなちゃん、舞羽美海ちゃん、舞城のどかさん、鶴美舞夕さんが女性陣。
全員宝塚の卒業生だ。
他には、歌もダンスも実力派の男性陣が7名。
そして、日替わりゲストで、同じく卒業生の姿月あさとさん、春野寿美礼さん、彩吹真央さん(3人の中では一番好き!)が出るという。
コレはたまらんでしょ。
わたる君はアタシが宝塚にハマったちょい前に卒業しているから、生の舞台を見たことがなかった。
ただ、わたる君が宝塚観劇をする日に遭遇するという奇跡は今までに3回もあるんだけど。(笑)
アタシが当たった今日のゲストは春野寿美礼さん。
ちょうど宝塚を知った頃に現役トップだったんだけど、宙組さんに夢中だったから、花組さん公演にはいかないまま、春野さんは卒業されちゃったんだよね。
なので、もうワクワクっすよ。
あの独特の(笑)歌声を生で聴けるなんて〜!
って感じ。
実際、舞台を見て鳥肌が立ったわ。
みなさん、オーラでまくり。
素晴らし過ぎる。
特に、蘭乃はなちゃんと舞羽美海ちゃんのダンスは秀逸だった。
あと、鶴美さんも現役時代に注目していた方だったので、生で彼女のダンスを見ることが出来てホントによかった。
わたる君と水さんの歌を聴いて思ったこと。
女性のキーになってよかったね〜と。
彼女たちにとって、男役のキーの低さは大変だったんだと思う。
今日の舞台ではのびのび歌っていたもの。
男性陣の歌とダンスも素晴らしかった。
レベル高っ!
って、素人のアタシが言うのもなんだけど、本気で思った。
真ん中より後ろのお席だったが、充分楽しめた。
嗚呼、舞台って素晴らしい〜!!
そんなわけで、心が晴れ晴れしたアタシは、すっかり傘のモヤモヤを払拭してしまった。
それに、若干の展開もあったんだ。
お問い合わせセンターに電話して、今後の対応についてお話をしたのだ。
昨日と同じ、スムーズな対応をしてくれるUさんがまたも電話に出た。
アタシはすぐに彼女だとわかった。
すると、彼女もすぐにわかってくれた。
非常にできる人だ。
っつうか、そんなにクレーム電話が来ないってことなのか?(笑)
そして、交換したけど、結局夜になったら三色変更ライトがつかなくなったことを伝えると、彼女は次のことを提案してきた。
まず、問い合わせセンターにある在庫から、良さげなのをチョイス。
それを数日間にわたって点灯確認をして、問題がなければ、宅急便でウチに送ってくれると。
届いた商品をアタシの方でも何日か確認して、OKならば、
送られてきた時の梱包材を使って、不良品を送り返す。
その際の着払い伝票は同梱してくれるんだって。
完璧じゃん、Uさんってば。
アタシは、流れの素晴らしさを褒めたたえ、
心から商品が来るのを楽しみにしていると伝えた。
ついでに、気になったので質問もしてみた。
この商品はリコール品とはならないの?と。
すると、この傘は、元々前に行ったイベントの時に売られていたらしい。
で、要は残った分を今回のショップに置いているんだと。
イベントで売っていた時には、こんな不具合はなかったそうなのだ。
(ほんまかいな?)
と、一瞬疑ってしまった。
だって、店頭に並んでいる10本足らずから、2本もハズレを引いてしまったからね。(笑)
しかーし、素直なあたしゃ、彼女の言葉を信じ、次に届く傘は、正真正銘の3度目の正直となることを念じている。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
何故ってね。(笑)
アタシの脳内に傘以外のことが広がってくれたから。
それは、コレだ!

「Pukul(プクル)」という、歌とダンスで綴る舞台を観たのだ。
大好きな演出家、謝先生の作品である。
そもそも、何故にこの舞台を観ることになったか。
実は、どうしても新トップお披露目の雪組さん公演が観たかったアタシ。
宝塚友の会やぴあの抽選に何度申し込んでもハズレまくり。
途方に暮れていた時、ぴあから「抱き合わせチケット」のメールをもらった。
もちろんこれも抽選なんだけど、このPukulと雪組さんの東京公演の2枚セットで売ってくれるというシステムなのだ。
藁をも掴む思いで申し込んだら、運良く当たったというわけだ。
おかげで、お正月の3日には、晴れて雪組さん公演を見ることが出来ることとなった。
最後列だけど。(笑)
確かに残念なことに、今日の公演、一階席なのに空席があったんだよね。
一般の舞台のチケットって、ホントに売るのが大変なんだよね。
みっちゃんの卒業後の舞台でまざまざと知ったもの。
抱き合わせのセット売りは、致し方ないのかもしれん。
やはり、歌劇のチケットの売れ方って異様なんだな。
まぁ、SS席は別として、ふつーのS席は8,800円(東京宝塚劇場の場合)だし。
ふつー舞台って言ったら、1万超だもの。
リーズナブルな上に、質が高いときたら、歌劇ファンは離れないよ。
自分も含めて。(笑)
で、このPukul。
なんの情報もないまま臨むのはいかん。
検索してみたら、あらららら〜!!
めっちゃ豪華キャストのオンパレードなのだ。
湖月わたる君(わたる君は、なぜか卒業しても君付け。)、水夏希さん、蘭乃はなちゃん、舞羽美海ちゃん、舞城のどかさん、鶴美舞夕さんが女性陣。
全員宝塚の卒業生だ。
他には、歌もダンスも実力派の男性陣が7名。
そして、日替わりゲストで、同じく卒業生の姿月あさとさん、春野寿美礼さん、彩吹真央さん(3人の中では一番好き!)が出るという。
コレはたまらんでしょ。
わたる君はアタシが宝塚にハマったちょい前に卒業しているから、生の舞台を見たことがなかった。
ただ、わたる君が宝塚観劇をする日に遭遇するという奇跡は今までに3回もあるんだけど。(笑)
アタシが当たった今日のゲストは春野寿美礼さん。
ちょうど宝塚を知った頃に現役トップだったんだけど、宙組さんに夢中だったから、花組さん公演にはいかないまま、春野さんは卒業されちゃったんだよね。
なので、もうワクワクっすよ。
あの独特の(笑)歌声を生で聴けるなんて〜!
って感じ。
実際、舞台を見て鳥肌が立ったわ。
みなさん、オーラでまくり。
素晴らし過ぎる。
特に、蘭乃はなちゃんと舞羽美海ちゃんのダンスは秀逸だった。
あと、鶴美さんも現役時代に注目していた方だったので、生で彼女のダンスを見ることが出来てホントによかった。
わたる君と水さんの歌を聴いて思ったこと。
女性のキーになってよかったね〜と。
彼女たちにとって、男役のキーの低さは大変だったんだと思う。
今日の舞台ではのびのび歌っていたもの。
男性陣の歌とダンスも素晴らしかった。
レベル高っ!
って、素人のアタシが言うのもなんだけど、本気で思った。
真ん中より後ろのお席だったが、充分楽しめた。
嗚呼、舞台って素晴らしい〜!!
そんなわけで、心が晴れ晴れしたアタシは、すっかり傘のモヤモヤを払拭してしまった。
それに、若干の展開もあったんだ。
お問い合わせセンターに電話して、今後の対応についてお話をしたのだ。
昨日と同じ、スムーズな対応をしてくれるUさんがまたも電話に出た。
アタシはすぐに彼女だとわかった。
すると、彼女もすぐにわかってくれた。
非常にできる人だ。
っつうか、そんなにクレーム電話が来ないってことなのか?(笑)
そして、交換したけど、結局夜になったら三色変更ライトがつかなくなったことを伝えると、彼女は次のことを提案してきた。
まず、問い合わせセンターにある在庫から、良さげなのをチョイス。
それを数日間にわたって点灯確認をして、問題がなければ、宅急便でウチに送ってくれると。
届いた商品をアタシの方でも何日か確認して、OKならば、
送られてきた時の梱包材を使って、不良品を送り返す。
その際の着払い伝票は同梱してくれるんだって。
完璧じゃん、Uさんってば。
アタシは、流れの素晴らしさを褒めたたえ、
心から商品が来るのを楽しみにしていると伝えた。
ついでに、気になったので質問もしてみた。
この商品はリコール品とはならないの?と。
すると、この傘は、元々前に行ったイベントの時に売られていたらしい。
で、要は残った分を今回のショップに置いているんだと。
イベントで売っていた時には、こんな不具合はなかったそうなのだ。
(ほんまかいな?)
と、一瞬疑ってしまった。
だって、店頭に並んでいる10本足らずから、2本もハズレを引いてしまったからね。(笑)
しかーし、素直なあたしゃ、彼女の言葉を信じ、次に届く傘は、正真正銘の3度目の正直となることを念じている。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
楽しい終末を過ごした。
土曜日は、待ちに待った例の仲間との忘年会だった。
今回は、ボーリング大会からの世界の山ちゃんでの飲み会。

今回の参加者は合計7名。
そのうち、ボーリング大会から参加するのは5人。
が、こずは見学ってことで、実質のプレーヤーは4人となった。
これが、笑っちゃうくらいのどんぐりの背比べ的な戦い。
なんと、このアタシが優勝した。(笑)
ボーリングは大好きである。
が、好きと上手いは別問題。
100を超えれば御の字のアタシがダントツ優勝。
…大爆笑の大会になったことは、簡単に想像できるであろう。(笑)
スペアが取れれば、みんなで大喜びをする。
ストライクをとった日にゃ、
オリンピックで金メダルをとったぐらいの歓喜が沸き起こる。
みんなそれぞれ、スペアやストライクを取れて大満足の大会となった。
新宿で開催したこともあり、気が利くあたしゃ(笑)、参加賞に中村屋の元祖クリームパンを1人1個ずつご用意した。
みんなのお口に合うといいけれど。
で、2ゲームをこなし、お次は飲み会会場である「世界の山ちゃん」に向かう。
ここは、手羽先が超有名なお店。
一度食べてみたかったので、ワクワク気分も最高潮となっていた。

まずは、7人で乾杯!
ひとつグラスが見切れていることに今気づいた。(笑)
ま、細かいことは気にしない。
酔っ払う前に…と小さいクリスマスプレゼントを配る。
こずも同じように用意していた。
伝説の赤い糸の君は、思考回路が似ている。
この「例の仲間たち」で飲むのは約二年ぶり。
でも、その時間差を感じさせない何かがある。
学生時代からの仲間ってこともあるんだろう。
あ、ちなみに、学校が一緒なのは、アタシ以外のみんな。
アタシは、単に彼らと同じ学校に通った大船渡のえみと幼馴染っていうだけで、仲間に加わった変わり種である。
一緒に授業を受けたわけじゃないのに、
竹馬の友のような存在に入り込むのは、もはや、特技と言っても過言でない。
飲み放題付きの忘年会メニューはコチラ。

兎に角、多い。(笑)
この時期の忘年会メニューは、しょぼくなるのが通例だが、なかなかのコスパの良さだった。
食べて、飲んで、喋って、笑う。
この4つの動作を繰り返す楽しさ。
日頃のストレスも何処ぞに吹き飛んじまった。

帰り際に撮った記念写真。
50過ぎのおじちゃんとおばちゃんがはしゃいでいる。
日本はまだまだ平和である。
実は、この日、鍼灸院からボーリング大会まで4時間あった。
なので、相方と待ち合わせてお昼ごはんを食べる約束をしていた。
東横線に揺られていると、
「STARWARSのスタンプラリーやっているんだよね。」
無類のSTARWARS好きの相方に車両内の吊り広告を見ながらアタシが言った。
「結構時間があるから、今からやる?」
そこで、スタンプラリーのスタンプ設置駅を調べ、コンプリートしたら貰える商品が、オリジナルのクリアファイルであることを知った。
コレは、欲しい。(笑)
二人とも、俄然張り切り出した。
渋谷方面に走っていた東横線を降り、アタシ達は、横浜に向かった。

↑コレがスタンプ台の画像。
期間内は二つのステージに分かれていて、
前半はいいものチーム、後半は悪いものチームのキャラクターとなっていた。
既に、ファーストステージは終了していたので、全コンプリートは不可能だが、
カイロレン好きのアタシとしては、セカンドステージでなんの問題もない。
順調にスタンプを押していく。
ラスト三つは、全て渋谷駅周辺にある。
ひとつは渋谷ちかみち内の何とかっていうお店のところ。
もう一つは、109MEN'S館の7階。
ラストは、ヒカリエ2改札口である。
まずは、お昼ごはんだ。(笑)
この時点で時間は2時半。
腹ヘリコプターMAXはとうに越している。

相方のリクエストでパンチョで旨辛ナポを堪能してきた。
相変わらずの美味しさ。
いつもより若干、辛味が強いのも嬉しかった。
お腹いっぱいになって向かったのが、メンズ館。
7階のエスカレーター横のスタンプ台でしっかり押して、そのまま渋谷ちかみちに向かえばいいものを、
ちかみちならず、よりみちをした。(笑)
7階には、期間限定のSTARWARSショップがあるのだ。
ココにスタンプ台を置いた東急側の策略にまんまと引っかかったというわけだ。
あろうことか、高価な傘を購入してしまった。(笑)
ハンドルの先っちょにフラッシュライトが点く。
さらに、ハンドルにあるボタンを押すと、順番に赤→青→緑と真ん中の柄の部分と先っちょが光るのだ。
ライトセーバーそのものとなる!
ウキウキ気分で、ラスト二箇所に向かうが、最後のヒカリエ2を残してタイムアウト。
このままやり続けていては、待ち合わせ時間に間に合わん。
泣く泣くスタンプラリーをペンディングにして、ボーリング大会に向かった。
この後は、上述した楽しいひとときに続く。
帰り際、アタシは、みんなにライトセーバー傘を披露したくてセブンで電池を買った。
ケチって一番安い単4電池にした。
地下道の人気のいないところで、電池を入れる。
みんな、スマホを構えて今か今かと待っている。
「たら〜ん!!!」
…電気がつかない。
なんも光らない。
へ?なに?どうした?
アタシの頭の中は真っ白けだ。
「接触不良かな?」
「電池は新しいんだよね?」
「そりゃ、今買ってきたんだから。」
「レシート持ってる?」
「お店で交換してもらいなよ!」
皆が口々に声をかけてくれる。
「う、うん。ごめんね、光らなくて。」
アタシのテンションは一気にダダ下がり。(笑)
その後、みんなとはバイバイ。
ただ、ちーと遠くに住むこずはウチにお泊まりするので、仲良く帰宅した。
調子に乗っておしゃべりしていたら、4時近くになっていた。
アホだ。
そして、お昼近くまで寝続けてようやく活動開始。
ブランチというなのお昼ごはんは、こずのおみやのメゾンカイザーのパン。

ちょびっと残っていた、アーモンドベルベットクッキーも食べていただいた。
楽しい食事を済ませ、お洗濯して、おしゃべりしてたら、あっという間に帰る時間。
無理くりむっくに駅まで送ってもらい、ホームまでお見送りをする。
横浜から高速バス一本で帰れるという。
これなら、疲れなくていい。
こず、また遊びに来てね〜
良いお年を〜
と、ハグしてバイバイをする。
ここから、アタシは渋谷へ向かう。
もちろん、商品の交換だ。
一人で行くのも寂しいので相方に付き合ってもらった。(笑)
お店に着いた。
なんか、とっても嫌な予感がした。
傘を取り出し、ボタンを押す。
「ぴかっ!!」
あれほど、つかなかったライトが点いたのだ。
「え?え?なんで?どうして?」
アタシの頭の中はまたも真っ白になった。
その後、親切なお姉さんは、サンプルとして出しているお店の傘の本体と電池を入れる部分と、
アタシのモノとを交互に入れ替えてテストしてくれる。
電池も入れ替えたり、兎に角いろいろ試した。
1度だけつかなくて、お姉さんと
「あれ?」と首をかしげたが、
その後で出てきたもうちょっとベテランのお姉さんと共に入換作業を続けた結果、
アタシの傘は生き返ってしまった。
「もし、また何かあったら、レシートに書いてある販売元に電話してみてください。」
「お騒がせしました…」
と、とぼとぼとスタンプラリーのラストの設置場所ヒカリエ2改札口に向かった。
どうしても腑に落ちない。
なんで?
あんなにがんばっても点かなかったのに。
スタンプを押して、コンプリートのクリアファイルも貰っても、まだ心は晴れない。

相方にも、
「光るようになって良かったじゃない!」
と励まされるが、まだザワザワする。
10分おきに、箱を開け、傘のボタンを押す→光る→安心する。
この繰り返しを行った。
完璧に病気である。
日吉についた。
バスに乗って、再度試した。
ボタンを押す→光らない→焦る。
「光らないよ!!」
「え?まじで?」
バスを降りた。
ボタンを押す→光る→ホッとする。
いやいや、こんな博打的に光ったり光らなかったりするのは、心臓に良くないでしょ。
「フォースの力が足りないのかもな。(笑)」
「バスの中には、邪悪なフォースが流れていたのかな?」
二人でギャグをかましあったが、やはり、心は落ち着かない。
(また明日お店に行かなきゃかな。
それとも、販売元に電話するべきかな。)
そんな悶々とした気分のまま、ウチにつき、ダイソン君と戯れた。
こういう時は、お掃除だ。(笑)
掃除をしてて、ふと思い立った。
フォースの善し悪しで光らないのかもしれないが(笑)、
もっと根本的なところに原因があるに違いない。
アタシは、ダイソン君の手を休め、電池を入れる部分ではなく、
それが接触する本体部分を確認した。
小さなバネが二つある。
そのうち一つのコイルが微妙に曲がっていた。
きちんと当たっていなかったのではないか?
コイルをドライバーを駆使して真っ直ぐに下がるように直す。
そして、もう一度セットし直す。
ボタンを押す→光る→歓喜する!
そうか!本体部分の接触が原因だったのか!!
意気揚々とお掃除を続けた。
晩ごはんは、ベンダーでオーバーチキンライスを買ってきていた。
アパートに戻った相方が、用事を済ませウチでごはんを食べにやってきた。
「みてみてー!!」
と披露した。
ボタンを押す→光らない→打ちのめされる。
泣くに泣けないまま、晩ご飯を食べ、テレビを見る。
しつこいアタシは、猛烈に考えた。
あと、試していないのは電池だ。
アタシが買ったのは、先に書いたように、セブン印のお安い電池。
もう一度本体部分のコイルをチェックし、電池を入れ替えてみた。
ボタンを押す→異様に煌々と光る→納得する。
原因は電池にあった!!(たぶん)
その後、何度か試してみたが、いい感じに光ってくれる。

しばらくは、このまま様子を見よう。
これで、明日の朝また光らなくなったら、その時は、なんとしてでも商品交換をお願いするしかない。
セブンの電池の弱さについては、考えるのは辞めにした。(笑)
フォース共にあらんことを…ならぬ、
傘と共にあらんことを。(笑)
ラストは、素敵な頂き物たち。

左上から、こずにもらった、坂角のお煎餅とお豆さん。
右は、まさえのおばあちゃまが作ったペットボトルカバー!
一番下は、かなり前にこずの息子くんが一番くじで引き当てた、水どうのすごろく!!
すごろくなんて、中身はど新品なのだ。
どれもこれも嬉しいものばかり。
こず、まさえ、こずの息子くん、ほんにありがとーー!!
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
土曜日は、待ちに待った例の仲間との忘年会だった。
今回は、ボーリング大会からの世界の山ちゃんでの飲み会。

今回の参加者は合計7名。
そのうち、ボーリング大会から参加するのは5人。
が、こずは見学ってことで、実質のプレーヤーは4人となった。
これが、笑っちゃうくらいのどんぐりの背比べ的な戦い。
なんと、このアタシが優勝した。(笑)
ボーリングは大好きである。
が、好きと上手いは別問題。
100を超えれば御の字のアタシがダントツ優勝。
…大爆笑の大会になったことは、簡単に想像できるであろう。(笑)
スペアが取れれば、みんなで大喜びをする。
ストライクをとった日にゃ、
オリンピックで金メダルをとったぐらいの歓喜が沸き起こる。
みんなそれぞれ、スペアやストライクを取れて大満足の大会となった。
新宿で開催したこともあり、気が利くあたしゃ(笑)、参加賞に中村屋の元祖クリームパンを1人1個ずつご用意した。
みんなのお口に合うといいけれど。
で、2ゲームをこなし、お次は飲み会会場である「世界の山ちゃん」に向かう。
ここは、手羽先が超有名なお店。
一度食べてみたかったので、ワクワク気分も最高潮となっていた。

まずは、7人で乾杯!
ひとつグラスが見切れていることに今気づいた。(笑)
ま、細かいことは気にしない。
酔っ払う前に…と小さいクリスマスプレゼントを配る。
こずも同じように用意していた。
伝説の赤い糸の君は、思考回路が似ている。
この「例の仲間たち」で飲むのは約二年ぶり。
でも、その時間差を感じさせない何かがある。
学生時代からの仲間ってこともあるんだろう。
あ、ちなみに、学校が一緒なのは、アタシ以外のみんな。
アタシは、単に彼らと同じ学校に通った大船渡のえみと幼馴染っていうだけで、仲間に加わった変わり種である。
一緒に授業を受けたわけじゃないのに、
竹馬の友のような存在に入り込むのは、もはや、特技と言っても過言でない。
飲み放題付きの忘年会メニューはコチラ。

兎に角、多い。(笑)
この時期の忘年会メニューは、しょぼくなるのが通例だが、なかなかのコスパの良さだった。
食べて、飲んで、喋って、笑う。
この4つの動作を繰り返す楽しさ。
日頃のストレスも何処ぞに吹き飛んじまった。

帰り際に撮った記念写真。
50過ぎのおじちゃんとおばちゃんがはしゃいでいる。
日本はまだまだ平和である。
実は、この日、鍼灸院からボーリング大会まで4時間あった。
なので、相方と待ち合わせてお昼ごはんを食べる約束をしていた。
東横線に揺られていると、
「STARWARSのスタンプラリーやっているんだよね。」
無類のSTARWARS好きの相方に車両内の吊り広告を見ながらアタシが言った。
「結構時間があるから、今からやる?」
そこで、スタンプラリーのスタンプ設置駅を調べ、コンプリートしたら貰える商品が、オリジナルのクリアファイルであることを知った。
コレは、欲しい。(笑)
二人とも、俄然張り切り出した。
渋谷方面に走っていた東横線を降り、アタシ達は、横浜に向かった。

↑コレがスタンプ台の画像。
期間内は二つのステージに分かれていて、
前半はいいものチーム、後半は悪いものチームのキャラクターとなっていた。
既に、ファーストステージは終了していたので、全コンプリートは不可能だが、
カイロレン好きのアタシとしては、セカンドステージでなんの問題もない。
順調にスタンプを押していく。
ラスト三つは、全て渋谷駅周辺にある。
ひとつは渋谷ちかみち内の何とかっていうお店のところ。
もう一つは、109MEN'S館の7階。
ラストは、ヒカリエ2改札口である。
まずは、お昼ごはんだ。(笑)
この時点で時間は2時半。
腹ヘリコプターMAXはとうに越している。

相方のリクエストでパンチョで旨辛ナポを堪能してきた。
相変わらずの美味しさ。
いつもより若干、辛味が強いのも嬉しかった。
お腹いっぱいになって向かったのが、メンズ館。
7階のエスカレーター横のスタンプ台でしっかり押して、そのまま渋谷ちかみちに向かえばいいものを、
ちかみちならず、よりみちをした。(笑)
7階には、期間限定のSTARWARSショップがあるのだ。
ココにスタンプ台を置いた東急側の策略にまんまと引っかかったというわけだ。
あろうことか、高価な傘を購入してしまった。(笑)
ハンドルの先っちょにフラッシュライトが点く。
さらに、ハンドルにあるボタンを押すと、順番に赤→青→緑と真ん中の柄の部分と先っちょが光るのだ。
ライトセーバーそのものとなる!
ウキウキ気分で、ラスト二箇所に向かうが、最後のヒカリエ2を残してタイムアウト。
このままやり続けていては、待ち合わせ時間に間に合わん。
泣く泣くスタンプラリーをペンディングにして、ボーリング大会に向かった。
この後は、上述した楽しいひとときに続く。
帰り際、アタシは、みんなにライトセーバー傘を披露したくてセブンで電池を買った。
ケチって一番安い単4電池にした。
地下道の人気のいないところで、電池を入れる。
みんな、スマホを構えて今か今かと待っている。
「たら〜ん!!!」
…電気がつかない。
なんも光らない。
へ?なに?どうした?
アタシの頭の中は真っ白けだ。
「接触不良かな?」
「電池は新しいんだよね?」
「そりゃ、今買ってきたんだから。」
「レシート持ってる?」
「お店で交換してもらいなよ!」
皆が口々に声をかけてくれる。
「う、うん。ごめんね、光らなくて。」
アタシのテンションは一気にダダ下がり。(笑)
その後、みんなとはバイバイ。
ただ、ちーと遠くに住むこずはウチにお泊まりするので、仲良く帰宅した。
調子に乗っておしゃべりしていたら、4時近くになっていた。
アホだ。
そして、お昼近くまで寝続けてようやく活動開始。
ブランチというなのお昼ごはんは、こずのおみやのメゾンカイザーのパン。

ちょびっと残っていた、アーモンドベルベットクッキーも食べていただいた。
楽しい食事を済ませ、お洗濯して、おしゃべりしてたら、あっという間に帰る時間。
無理くりむっくに駅まで送ってもらい、ホームまでお見送りをする。
横浜から高速バス一本で帰れるという。
これなら、疲れなくていい。
こず、また遊びに来てね〜
良いお年を〜
と、ハグしてバイバイをする。
ここから、アタシは渋谷へ向かう。
もちろん、商品の交換だ。
一人で行くのも寂しいので相方に付き合ってもらった。(笑)
お店に着いた。
なんか、とっても嫌な予感がした。
傘を取り出し、ボタンを押す。
「ぴかっ!!」
あれほど、つかなかったライトが点いたのだ。
「え?え?なんで?どうして?」
アタシの頭の中はまたも真っ白になった。
その後、親切なお姉さんは、サンプルとして出しているお店の傘の本体と電池を入れる部分と、
アタシのモノとを交互に入れ替えてテストしてくれる。
電池も入れ替えたり、兎に角いろいろ試した。
1度だけつかなくて、お姉さんと
「あれ?」と首をかしげたが、
その後で出てきたもうちょっとベテランのお姉さんと共に入換作業を続けた結果、
アタシの傘は生き返ってしまった。
「もし、また何かあったら、レシートに書いてある販売元に電話してみてください。」
「お騒がせしました…」
と、とぼとぼとスタンプラリーのラストの設置場所ヒカリエ2改札口に向かった。
どうしても腑に落ちない。
なんで?
あんなにがんばっても点かなかったのに。
スタンプを押して、コンプリートのクリアファイルも貰っても、まだ心は晴れない。

相方にも、
「光るようになって良かったじゃない!」
と励まされるが、まだザワザワする。
10分おきに、箱を開け、傘のボタンを押す→光る→安心する。
この繰り返しを行った。
完璧に病気である。
日吉についた。
バスに乗って、再度試した。
ボタンを押す→光らない→焦る。
「光らないよ!!」
「え?まじで?」
バスを降りた。
ボタンを押す→光る→ホッとする。
いやいや、こんな博打的に光ったり光らなかったりするのは、心臓に良くないでしょ。
「フォースの力が足りないのかもな。(笑)」
「バスの中には、邪悪なフォースが流れていたのかな?」
二人でギャグをかましあったが、やはり、心は落ち着かない。
(また明日お店に行かなきゃかな。
それとも、販売元に電話するべきかな。)
そんな悶々とした気分のまま、ウチにつき、ダイソン君と戯れた。
こういう時は、お掃除だ。(笑)
掃除をしてて、ふと思い立った。
フォースの善し悪しで光らないのかもしれないが(笑)、
もっと根本的なところに原因があるに違いない。
アタシは、ダイソン君の手を休め、電池を入れる部分ではなく、
それが接触する本体部分を確認した。
小さなバネが二つある。
そのうち一つのコイルが微妙に曲がっていた。
きちんと当たっていなかったのではないか?
コイルをドライバーを駆使して真っ直ぐに下がるように直す。
そして、もう一度セットし直す。
ボタンを押す→光る→歓喜する!
そうか!本体部分の接触が原因だったのか!!
意気揚々とお掃除を続けた。
晩ごはんは、ベンダーでオーバーチキンライスを買ってきていた。
アパートに戻った相方が、用事を済ませウチでごはんを食べにやってきた。
「みてみてー!!」
と披露した。
ボタンを押す→光らない→打ちのめされる。
泣くに泣けないまま、晩ご飯を食べ、テレビを見る。
しつこいアタシは、猛烈に考えた。
あと、試していないのは電池だ。
アタシが買ったのは、先に書いたように、セブン印のお安い電池。
もう一度本体部分のコイルをチェックし、電池を入れ替えてみた。
ボタンを押す→異様に煌々と光る→納得する。
原因は電池にあった!!(たぶん)
その後、何度か試してみたが、いい感じに光ってくれる。

しばらくは、このまま様子を見よう。
これで、明日の朝また光らなくなったら、その時は、なんとしてでも商品交換をお願いするしかない。
セブンの電池の弱さについては、考えるのは辞めにした。(笑)
フォース共にあらんことを…ならぬ、
傘と共にあらんことを。(笑)
ラストは、素敵な頂き物たち。

左上から、こずにもらった、坂角のお煎餅とお豆さん。
右は、まさえのおばあちゃまが作ったペットボトルカバー!
一番下は、かなり前にこずの息子くんが一番くじで引き当てた、水どうのすごろく!!
すごろくなんて、中身はど新品なのだ。
どれもこれも嬉しいものばかり。
こず、まさえ、こずの息子くん、ほんにありがとーー!!
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