yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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相変わらず、お仕事は落ち着いている。
いや、むしろゆとりがある。
なので、今週のラボ勤務は2日間のみ。
昨日は朝からお洗濯のみやって、あとはお仕事を優先してこなした。
おかげで、夕方からはほぼほぼフリーとなった。
5時以降は連絡も来ないと踏んで、ダスキン&ダイソン君に着手。
昨年の小分け大掃除以降、窓のサンをこマメにお掃除する習慣を復活させた。
ダイソン君で砂埃を吸ったり、ダスキンちゃんで拭き掃除をしたり。
その都度パターンは違うが、こうやってマメにやっておけば、バリバリに汚れたサンをヒーヒー言いながらお掃除することもない。
ただ、昨日は雨降りだったので窓のサン拭きはパス。
こマメにできるのも、時間的、精神的に余裕があるからなんだよな。
今までの毎晩遅くまで業務をこなしていた頃はダイソン君で家の中を回る時間を作るのもままならなかった。
やはり、仕事が忙しすぎるのは心身共によろしくないってことだ。
仕事を終え、お掃除を終え、ホッと一息つく。
むっくは例の如くお友だちと飲みに出かけた。
あいつのお気楽生活も残り2ヶ月。
心ゆくまで楽しんでくれ…
母は諦めの境地に入った。(笑)
晩ごはんはパンをかじったり、ポンカンを食べたり。
おひとりさま故の手抜きごはんだ。
そして、アタシは読書タイムに入る。
リビングを間接照明に変え、アロマを炊き、ひたすら読む。
音楽もかけず、本の世界に浸る。
なんて、贅沢な時間なんだ。
感動しながらも読み続ける。
ちょいと眠くなった。
久々のソファでのうたた寝。
これもまた贅沢極まりない。
闘病中のこばちゃんに、夜のうたた寝をしていたら、踵落としを食らったフラッシュバックも、昨夜は蘇らず。
12年の歳月はやはり長いのだ。
そして、ふと目覚める。
まだ12時前。
この時間まで働いていた日々を思い出す。
…尋常じゃない。
冷静になればわかること。
だが、実際に山盛りの業務を抱えていた時は、それが当たり前だと思ってやっていた。
また、あんな風な生活に戻るのかなぁ。
全ては、発注元にかかっている。
アタシ如きが深く考えてもしょうがないレベルのお話だ。
なので、再び読書タイムに入った。(笑)
夜中の1時すぎ。
ようやくクッキング・ママシリーズの第1巻を読み終えた。
嗚呼、面白かった。
第2巻をブックカバーにセットし、布団に入って眠る。
子育てに明け暮れることもなく、
朝昼晩の食事作りに追われることもなく、
自分の時間を好きなようにアレンジできる。
むっくがウチを出るのも時間の問題だろう。
みんみの時のような寂しさはない。
ただ、奴がひとりでやっていけるのかどうかの不安はある。(笑)
そこは、谷底に落とす勢いで背中を押すつもりだ。
昨夜のような贅沢な時間がこれから毎日やってくる。(たぶん)
そう思うと、ちょっぴりの寂しさと嬉しさが入り交じった気持ちになる。
いつまでも贅沢な時間を「贅沢だ」と思い続けられる自分でいたい。
最後はココ最近の美味しい画像をご紹介しよう。
まずは、台湾旅行のお土産。

なおこさん、ドーリー姉、姪っ子のともちゃん&つっちんの4名が週末に台湾へ遊びに行った。
見事なまでに若者のハードスケジュールに85歳と56歳はついていったらしい。
あっぱれ。
そして、お菓子のチョイスが素晴らしすぎた。
「いずみの好きそうなもの」を選んでくれたらしいのだが、完璧すぎて泣けた。
特にアーモンドクッキーは、子どもの頃からの大好物。
なんと、ドーリー姉が選んだらしい。
感謝。
むっくが持っているのはBurberryの小銭入れである。
むっくへの就職祝いということらしい。
ガチで喜んでいた。
さらに、スタバのカード。
日本では使えないが、外国のカードを集めているアタシの趣味を忘れずにいてくれる姪っ子たちが可愛すぎる。
なおこさん、ドーリー姉、ともちゃん&つっちん、ほんにありがとう。
お次は1週間遅れの七草がゆ。

さらに、ミツカンの鶏白湯ストレートつゆで作ったお鍋。

在宅勤務のお昼ご飯に作ったホワイトシチュー。

ラストはきのこカフェの美味しすぎるカレーお弁当。

どれもこれも美味しかった。
ひとりごはんの時もちゃんとしたものを食べなきゃな〜と反省。
贅沢な時間を過ごすための課題だな。
そろそろ半蔵門駅につく。
そりでは、みなさまも、ステキングな木曜日を。
本日もしっかり働いてきマッスル。
いや、むしろゆとりがある。
なので、今週のラボ勤務は2日間のみ。
昨日は朝からお洗濯のみやって、あとはお仕事を優先してこなした。
おかげで、夕方からはほぼほぼフリーとなった。
5時以降は連絡も来ないと踏んで、ダスキン&ダイソン君に着手。
昨年の小分け大掃除以降、窓のサンをこマメにお掃除する習慣を復活させた。
ダイソン君で砂埃を吸ったり、ダスキンちゃんで拭き掃除をしたり。
その都度パターンは違うが、こうやってマメにやっておけば、バリバリに汚れたサンをヒーヒー言いながらお掃除することもない。
ただ、昨日は雨降りだったので窓のサン拭きはパス。
こマメにできるのも、時間的、精神的に余裕があるからなんだよな。
今までの毎晩遅くまで業務をこなしていた頃はダイソン君で家の中を回る時間を作るのもままならなかった。
やはり、仕事が忙しすぎるのは心身共によろしくないってことだ。
仕事を終え、お掃除を終え、ホッと一息つく。
むっくは例の如くお友だちと飲みに出かけた。
あいつのお気楽生活も残り2ヶ月。
心ゆくまで楽しんでくれ…
母は諦めの境地に入った。(笑)
晩ごはんはパンをかじったり、ポンカンを食べたり。
おひとりさま故の手抜きごはんだ。
そして、アタシは読書タイムに入る。
リビングを間接照明に変え、アロマを炊き、ひたすら読む。
音楽もかけず、本の世界に浸る。
なんて、贅沢な時間なんだ。
感動しながらも読み続ける。
ちょいと眠くなった。
久々のソファでのうたた寝。
これもまた贅沢極まりない。
闘病中のこばちゃんに、夜のうたた寝をしていたら、踵落としを食らったフラッシュバックも、昨夜は蘇らず。
12年の歳月はやはり長いのだ。
そして、ふと目覚める。
まだ12時前。
この時間まで働いていた日々を思い出す。
…尋常じゃない。
冷静になればわかること。
だが、実際に山盛りの業務を抱えていた時は、それが当たり前だと思ってやっていた。
また、あんな風な生活に戻るのかなぁ。
全ては、発注元にかかっている。
アタシ如きが深く考えてもしょうがないレベルのお話だ。
なので、再び読書タイムに入った。(笑)
夜中の1時すぎ。
ようやくクッキング・ママシリーズの第1巻を読み終えた。
嗚呼、面白かった。
第2巻をブックカバーにセットし、布団に入って眠る。
子育てに明け暮れることもなく、
朝昼晩の食事作りに追われることもなく、
自分の時間を好きなようにアレンジできる。
むっくがウチを出るのも時間の問題だろう。
みんみの時のような寂しさはない。
ただ、奴がひとりでやっていけるのかどうかの不安はある。(笑)
そこは、谷底に落とす勢いで背中を押すつもりだ。
昨夜のような贅沢な時間がこれから毎日やってくる。(たぶん)
そう思うと、ちょっぴりの寂しさと嬉しさが入り交じった気持ちになる。
いつまでも贅沢な時間を「贅沢だ」と思い続けられる自分でいたい。
最後はココ最近の美味しい画像をご紹介しよう。
まずは、台湾旅行のお土産。

なおこさん、ドーリー姉、姪っ子のともちゃん&つっちんの4名が週末に台湾へ遊びに行った。
見事なまでに若者のハードスケジュールに85歳と56歳はついていったらしい。
あっぱれ。
そして、お菓子のチョイスが素晴らしすぎた。
「いずみの好きそうなもの」を選んでくれたらしいのだが、完璧すぎて泣けた。
特にアーモンドクッキーは、子どもの頃からの大好物。
なんと、ドーリー姉が選んだらしい。
感謝。
むっくが持っているのはBurberryの小銭入れである。
むっくへの就職祝いということらしい。
ガチで喜んでいた。
さらに、スタバのカード。
日本では使えないが、外国のカードを集めているアタシの趣味を忘れずにいてくれる姪っ子たちが可愛すぎる。
なおこさん、ドーリー姉、ともちゃん&つっちん、ほんにありがとう。
お次は1週間遅れの七草がゆ。

さらに、ミツカンの鶏白湯ストレートつゆで作ったお鍋。

在宅勤務のお昼ご飯に作ったホワイトシチュー。

ラストはきのこカフェの美味しすぎるカレーお弁当。

どれもこれも美味しかった。
ひとりごはんの時もちゃんとしたものを食べなきゃな〜と反省。
贅沢な時間を過ごすための課題だな。
そろそろ半蔵門駅につく。
そりでは、みなさまも、ステキングな木曜日を。
本日もしっかり働いてきマッスル。
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