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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日の感動は言葉に言い尽くせないほどだった。

(今日は家事もある、在宅の仕事もある。でも、どうしても観たい。)

朝起きて、敢えて結果を確かめず録画を巻き戻しした。



まおちゃんの演技が始まった。

中盤からアタシはダダ泣き。

緊張と感動と喜びと応援がぐちゃぐちゃに交錯した涙である。



演技終了後、アタシは心の中で叫んだ。



「ありがとう!!こんな素敵な演技を見せてくれて。

本当にありがとう!!!!」







きっと、これを見た全員が同じ気持ちでいるに違いない。

いろいろ言っている輩がいるが、言わせておけばいい。

彼女は彼女のやりたいスケートをやりきったのだ。

それが何よりも素晴らしいことだ。



あのSPの結果からどうやって気持ちを持って行ったのだろう。

考えただけでも、彼女の精神力の強さに驚く。

開き直って臨んだから?

いやいや、ふつーの人間なら、たった一晩で立ち直るなんて無理な話だ。



きっと、今までの苦しい練習の積み重ねが、

彼女の自信と精神力を培っているのだろう。

それだけのことを彼女はやってきているのだ。

…たぶん。ww



兎に角、アタシは感動し、号泣した。

その後、他の日本人選手、最終組の演技も堪能した。

いろいろ見て分かったことがある。

アタシの好みのスケートっていうのが。

何度も言うが、アタシはひとつもスケートができない。

あくまでもスケートを「見る」のが好きなだけである。



コストナーのような大柄な選手や、

リプニツカヤのような華奢な選手はタイプじゃないようだ。

まおちゃんはじめ、G・ゴールドのような、

細いんだけど、しなやかさと強さを併せ持ったスケートが好き。



ジャンプする時の軽やかさ。

そして、着氷から次の滑り出しへの滑らかさ。

見ていて本当に癒される。



もちろん、金メダルをとったソトニコワや、

女王キム・ヨナの演技もすばらしいと思う。

でも、やっぱりアタシの中のベスト2はまおちゃんとグレイシー・ゴールドだ。



今後、録画した映像はアタシの癒しアイテムとなるだろう。



で、感動の渦に巻き込まれながら、家事をこなし、仕事モードに突入。

昨日も昨日でいろいろあった。

またもアタシの認識不足…

というか考え足りなさの判断でのミスが発覚した。



即刻対処して、担当コンサルと代表にお詫びメールと修正したファイルを送った。

仕事を進めながら、今回のミスを引き起こした原因を一人反省会で考えてみた。



おそらく、意味を深く理解してなかったことに要因があると思われる。

ソフトやエクセルの表での作業の際、

パターンや思い込みで業務をしてしまう悪い癖。



そうすると、イレギュラーな案件が出てきた時に、弊害が出る。

きちんと意味を把握していれば、そんなアホなことをしなかったんだ…

と、今更ながら大反省した。



今回のことに関して、代表からは、

「事前に数字の入れ方に関して指示したつもりだったんだが…

だけど、今回は自分のチェックミスなので気にしないでください。」

と、淡々としたお返事を頂いた。



いやいや、チェックミスとかの問題じゃない。

代表としては、アタシを信頼して任せてくださっていただわけで。

明らかにアタシの浅はかな認識が巻き起こしたミスだ。



しつこいようだが、その後、また申し訳ありませんでした

と返信をした。



でも、落ち込んでばかりもいられない。

まだまだやることは山盛りである。

今朝も、起きたらメールが何通か来ていた。

早速、取り掛かる。



来週金曜日の午前中提出のPPSに関して、

今、とんでもない忙しさに浸かっているのだが、

他の案件も、もちろん同時進行している。



そちらの事務処理を進めながらのPPS準備である。

だんだん脳みそが溶けかかってきた。

でも、やらねばならん。



今朝は、その他案件の対応と、来週提出分の続きの作業を片付けた。

とりあえず、残りは月曜日から必至こいてやるしかない。



今週末はのんびりできるだろうか。

またメールの嵐になるのだろうか。

考えただけで頭痛が復活してきた。



まおちゃんの演技を思い出そう。

自分のやりたい演技を見事にやりきった彼女。



アタシも自分のやらねばならない仕事の意味を理解し着実に作業する。

ひとつひとつ片付けていくことが今のアタシに一番大切なことだ。



焦るな、自分。

がんばれ、自分。



とりあえず、まずは家事に勤しんでまいりマッスル。



おっと。忘れてた。

昨夜、仕事で大忙しのアタシに代わり、みんみが夕飯を作ってくれた。





マイバス仕様のふつーの焼きそば3食入りを使った焼きそばである。

最近、太麺タイプの焼きそばにはまっていたが、

たまには、ふつーのもいい。

お野菜たっぷりのヘルシー焼きそばを戴いた。



夕食後、洗濯物畳みと洗濯夜の部もこなしてくれた彼女。

みんみにはほんに頭が上がらん。

ありがとう、みんみ。

貴女が居てくれるおかげで、アタシは仕事ができます。





そりでは、みなさま、ステキングな週末をお過ごしくださいまし。




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週末からなんだかんだとお忙しくしているアタシである。

土曜日は、例の仲間の一人であるかんちゃんが大雪の中来訪。

アタシが出すモノは全て「美味しい!」と言ってくれるので、

まんまと有頂天になり、はりきってご飯を作った。



こんな晩ごはんとか、





こんな朝ごはんとか、





こんなお昼ご飯とか。(笑)





でもって、おみやに持ってくれ来てくれた↓



コチラですっかりあたしゃ土曜の夜はすっかりごきげんとなった。



相方とかんちゃんも当然ごきげん。

ベランダで、雪遊びなんぞをしていたぐらいだ。ww





しかーし、日曜の夜から体調が崩れ始める。

ま、病気ってぇわけじゃないんだろうけど、

兎に角、もうえらいこっちゃって感じ。

でもって、昨日の在宅勤務はほとんど寝たきり状態。



せめて気分だけでもあげようと、ガラスの仮面を狂ったように読んだ。

鳥肌立ちまくり、涙流しまくりで、

もうそりゃ大変な騒ぎよ。



ホント、ウチに誰も居なくてよかった。



そして、今日。

だいぶ良くなってきてはいるものの、本調子ではない。

しかし、昨日、一昨日に行けなかった買い出しに

本日はどうしても行かねばならん。



相方に付き合ってもらって、バスに揺られて綱島へ。

まずは遅めのお昼ごはん。





花月の嵐げんこつラーメン。

ふつーに美味しい。

体調がいまいちなので、全てのことに関して

反応の悪い自分が居る。



買い出しも無事に済み、ウチに帰ってから、

怒涛のように買ってきたモノたちを片付け、夕飯の準備をした。

さらに、少しでも気分を上げようと、

冷蔵庫に寝かせておいたサブレの生地を焼くことにした。



2回に分けて焼いたのだが…。

1回目はいい感じ。

そして、2回目をオーブンに入れて…

あと、3分だな―ってところで、ちょいと横になった。



だって、疲れちゃったんだもん。



すると、異様な臭覚の持ち主であるアタシの鼻が動いた。

(ヤバい!!)



慌てて、キッチンに走った。

がーん…llllll(-_-;)llllll

やっちまった。



焼きすぎた。



2回目は若干少なめの時間で焼かねばならなかったのに。

(すでにオーブンはガンガンに温まってるからね。)

アタシのおバカ。



出来上がりはこんな感じである。





みての通り、手前が成功、奥が焼きすぎの大失敗作。

マジで、泣きそうになった。



思わず、

「捨ててやる――――!」

と、罰当たりなことを叫んだ。



すると、

「大丈夫だよ―――!食べられるよ―――!」

と、むっくと相方が慌ててフォローしにきた。



そして、焼きすぎ君を味見しながら、

「大丈夫!問題ないって!!!」

と、二人して口をそろえて言う。



確かに食べられないわけではない。

それに、捨てるなんてこと、このアタシがするわけがない。

ごちそうさんに叱られちゃうし。ww



ただ、自分のアホさ加減が哀しくて哀しくて。

思わず口にしてしまったのだよ。



いい勉強になった。

ココまで焼きすぎちゃうことってなかったからさ―。

やっぱり、あともう少し!っていう時は、

キッチンから離れちゃいかんってことだ。

うん。独り反省会終了。



さてと。

今夜のメニューはいつにも増して、

恐ろしい組み合わせを準備している。



ジャガイモとスパムとブロッコリーの

バーニャカウダー風グラタンと、

簡素なおでんと、茶飯である。



適当に作り始めたら、こんな風になっちまった。

やっぱり、身体の調子が悪いと、

自然と行動もおかしくなってくるんだな。

いや、この組み合わせの奇天烈さはいつものことか。



ごはんが炊けるまで、あと30分ちょい。

ガラスの仮面の続きを読んでこよう。

ちなみに、アタシの一番のお気に入りは、

何と言っても「速水真澄さま」である。



自分の旧姓と同じだから…

なんて、おまぬけな理由からではない。



彼の不器用な愛情表現、仕事の鬼っぷり、

それでいて、時にヌケサクな行動。

それに、何をおいても、容姿端麗なところ!!ww



たまりません。



今読んでいるのは35巻。

「紫の影」の章が終わって、

マヤと亜弓さんが紅天女のふるさとである、梅の里に向かうところだ。

アタシの中では、紫の影が最高潮に盛り上がってしまったので、

今、若干のクールダウン。



舞台「忘れられた荒野」は最高におもしろかった。

あの舞台が、現実にあったら最高だよな―。

でも、ジェーン役は、マヤしかできないもんな。



確か、御前も言っていたはず。

「この役はもうあなた以外は誰にもできませんよ。」

って。



間違ってたらイヤだから、今、確かめてきちゃったよ。ww

ちゃんと、鬼の速水会長が、めっちゃめちゃ優しい笑顔で

そう、マヤに言っていた。



やっぱり、マンガっていいわ―。



ってことで、みなさま、アタシはお夕飯まで、

しばし休憩タイムに突入してまいりマッスル。

この数日で天国と地獄とを交互に味わっているアタシ。

夕飯の評判は天国とでるか否か。

神のみぞしるってか。(^^ゞ



そりでは、ちょいと早めではありますが、今夜もステキングな夢を。








昨日、一昨日のラボ勤務はかなり頑張った。

何故なら、本日の木曜日をオフにしたかったから。

「何もしないで、ただ、ぼ―――っとする。」

そういう一日にしたかった。



「ぼ―――っとする。」

これって、わりと難しい。



ゴミ出し、洗濯、お掃除、買い出し、余録書き。

いつものルーティンワーク。

これらをやらないと、正直、気持ち悪い。(笑)



とりあえず、ゴミ出しと洗濯と余録書きだけやった。

そして、ぼ―――っとしてみた。



実は、夕べは仕事終わりからの、20時予約でAsh渋谷店へ行った。

その時間から、シャンプー、カット、カラーのメニューをこなしたら

あらら、びっくり。

終わった時には23時半を回っていた。



ウチに着いたのが夜中の0時半過ぎ。

呑んでもいないのに、午前様。

昨夜の極寒の中を徒歩20分。

日吉駅からタクシーに乗ればよかった…と、ちょっとだけ後悔した。



帰宅後は、妙に眼が冴えちゃって

(いつものことながら、美容院で爆睡した。)

かなり遅くまで起きていた。



その前日もBitstripsで遊んで睡眠時間4時間だったし、

嗚呼、またお布団での睡眠時間が減っちゃうな―と思いつつ、

今朝はいつも通り起床。



そんなこんなで、今日は若干の睡眠不足を引きずっていた。

ぼ―っとしつつ、このまま寝ちゃうかもな―

と思っていたら、意外なことに眠くならない。



そりじゃってことで、たまっていたクリミナルのシーズン8を

一気に4話分観ることにした。

クリミナルを観ると脳が活性化する。

身体は疲れているんだけど、妙に頭は冴えてきた。



ドラマ鑑賞の間、仕事の連絡は無し。

今日はガチでオフにできるかも。

すると、大事なことを思いだした!



れいちゃんにお誕生日のプレゼントを届けに行かねば―!

ただ、今日のアタシのコンディションは最悪だ。

歩いて3分の距離ではあるが、どうにも身体が動かない。



元気になってから行こう。

うん、そうしよう。

れいちゃんには昨夜、近いうちに届ける旨を伝えてある。

きっと、彼女なら、こんなアタシのだらだらを理解してくれる。(はず)



自分に都合のいい言い訳をして、ちょっと楽になった。

そして、気付いたら爆睡モードに突入。

次に目覚めた時、時計の針は18時半をさしていた。



ちょっとだけ焦った。

そして、大事なことに気付いた。

アタシの中でのぼーっとするって言うのは、

決して「寝る」ことではないのだ。



ソファにごろんと寝ころんで、本を読んだり、妄想したり(笑)。

そういうのをイメージしている。

ってことはだ、今日のアタシの目標である

「ぼ―――っとする」は全然達成できていないってことになる。



がーん…llllll(-_-;)llllll

「ぼーっとする」って案外難しい。



で、結局、起きてからのアタシは、洗濯物を取り込み、

まさかのダイソン君でのお掃除を始め、

その後は、超しょぼい夕飯の準備に取り掛かった。



お昼過ぎから20時まで教習所という

過酷なスケジュールをこなしたむっくと食べた夕飯はコチラ。







しょぼすぎる。

でも、今夜のむっくは文句ひとつ言わず、

「旨いよ。」と言う。



何故なら、彼には負い目があるから。

先日、スマホ紛失事件を起こした彼だったが、

今度は、スマホぶっ壊れ事件を引き起こしてくれた。



どうやらみんみのスマホもかなりきているらしいが、

むっくのは、電源すら上がらなくなっちまった。

子どもらのスマホはアタシ名義にしてあるので

修理を出すときはアタシ本人、もしくは委任状が必要なはず。

故に、明日、仕事に行く前にDocomoショップにいくはめになったのだ。



せめて、面倒くささを思い知らせるために(笑)

一緒に行かせようと誘ったのが、

明日は、朝から高速道路での試験だの、

なんだのかんだの、丸一日どっぷり教習デーなんだとさ。



しょうがない。

明日は、東急の開店と共にDocomoショップへ走るしかない。



とっても地味なテンションの食事を終え、

昨日と今日の山盛り洗濯物を地道に畳み終え、

今、アタシはパソコンに向かっている。



何もしないっていうのは、本当に難しいことが判明した。

結局のところ、何かやっている自分がここにいる。



今のように仕事をしていなかった頃。

くま夫が生きていて、アタシの大好きな(笑)専業主婦だった頃。



あの時は、今の40倍ぐらいのコンテンツを毎日こなしていた気がする。

まぁ、若かったってぇのが一番だと思うけど、

全てのことに全力投球って感じだった。

きっと、くま夫のこと、ないがしろにしてたんだろうな―。



アホみたいにPTAのことがんばったり、

全然上達しないのに、ママさんバレーに毎週通ったり、

連日のようにお菓子を焼き、

友だちをおウチに呼んでランチ会を楽しんでいた。

兎に角、子どもらと自分のことばっかりだった。



「今頃になって気付いたか。」

くま夫の声が聞こえる。



(うん、やっと本気で反省しているよ。)



あの頃は、仕事をするってことが、

本当にしんどいってことが全然わかってなかった。

くま夫の仕事なんて、特に昼夜なく撮影したり、編集したり。

徹夜もふつーのこととして行われていた。

上からのプレッシャーも半端じゃなかっただろう。



今、パートではあるけれど、責任ある仕事を任されて、

日々働くことで、理解できたことがある。

仕事をするって、めちゃくちゃ神経が緊張するのだ。

そして、もちろん身体も疲れる。

だからこそ、その疲れを癒すことが大事になってくる。



ただいま―と言って帰って来れる家があるシアワセ。

そのおウチが居心地の良いものであるという必要性。

それは、どちらか一方ではなく、

お互いの想いが通じ合っていなければ成し得ない。



今からでも決して遅くない。

心地いい空間を作っていこう。



子どもらが、数年後、社会に出て働くようになったら、

「働くこと」の厳しさ、楽しさ、苦しさ、

そして充実感を体感できたらなによりだ。

その頃には、彼ら自身が新しい「おウチ」を築いているだろう。(熱望)



今日はぼ―――っとするって決めてたのに、

めちゃくちゃ考えちゃって、語ってるじゃん、アタシ。ww



お風呂入って、ガラスの仮面読んで、寝よう。

明日は早起きせねばならん。



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。






1週間が始まった。

確か、先週の今日は異様なまでのハイテンションだった。

そして翌日、そのハイテンションからの凹みモードに陥った。



だから、今日は落ち着こうと決めていた。(笑)

が、実際は、次から次へとやることが現れる。

ウチのこと、仕事のこと…。

やっつけては現れて、そして、やっつけて…。



昼ごはんも







夜ごはんも





いい感じに(笑)作って、楽しく食べた。

でもね、なんだか、気持ちがわさわさしている。

落ち着かない。



在宅勤務だとどうしてもこんな風になる。

ウチのことと、仕事を交互にやっていると、

常に脳と身体が動いてて、リラックスするのが難しい。



せめて、ご飯を食べている時ぐらい

仕事のことは考えないようにしようって思ってるんだけど、

しっかり頭の片隅に残っている。



(食べ終わったら、あれやって、これやって…)

って、先の先まで考えちゃう。



そりゃ、疲れるわな。



とりあえず、今日やるべきことはすべてやった。

後は、明日ラボに行って続きをやるだけ。

だから、今日は考えても仕方ない。



さぁ、寝よう。

何も考えずに眠るだけ。

お得意の妄想族も封印だ。ww



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。






あまりにもうれし過ぎて、「速報」をお届けしている。

先ほど、楽しい晩餐を過ごし、お片付けも完了。

素晴らしい評価を頂いた。





ちょい前に書いたブログの通り、

韓国風混ぜご飯、豚バラと大根の和風炒め煮、

モッツァレラとツナと玉ねぎのディップである。



もうね、男性陣ってば大喜びっすよ。

みんみは、なっきーとのおデートでおらず。

彼女、このところのヘンテコごはんは一緒に食べたのにね―。

残念極まりない…。



でも、大丈夫。

あたしゃ、用意周到の人間である。

混ぜご飯の具も、大根ちゃんも、ディップも

しっかりみんみの分を残してある。

明日、食べてもらおう。

ふふふ。彼女のお口にもあうといいんだけど。



この3品の中で一番人気はなんであったか?

先ほど、むっくに聞いてみた。

予想通り「混ぜご飯」とのこと。

ちなみに、相方は「大根!」と答えていた。

なるほど、なるほど。



二人の一番にはならなかったが、

今回、最も使えるおかず…っていうかおつまみとして輝いたのは

モッツァレラのディップだと思う。



今一度、作り方を書かせて頂こう。

モッツアレラをサイコロ状に切る。

みじん切りにした玉ねぎをチンする。

ツナ缶を開ける。

その3つを混ぜて、イタリアンドレとクレイジーソルトと

黒コショウで味付けするだけ!!



たったこれだけなのに、超うまうまディップになるのだ。

これはね、是非お試しいただきたい。

お酒にもぴったりだと思う。



嗚呼、うれしい。

みんなの嬉しそうに食べる顔をみることが何よりの幸せだ。

まるで、「ごちそうさん」のめ以子だな。ww



おっ!洗濯@夜の部が終了したようだ。

速やかに干してこよう。

今夜はお布団の中で「ガラスの仮面」を読みながら、

至福の時を過ごす予定。



なんて、有意義な日曜日なんだ。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]