yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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またも今年の運を使い果たした。
これだ。

愛してやまないキキぷりさんの「はなこちゃん」。
先日、TwitterとInstagramでプレゼント企画をしていた。
実物はコレ。

もちのろんで応募した。
当たるのは10名。
ハズレても購入しようと思っていた。
が、数量限定販売なので、熾烈な戦いが予想されていた。
そして…

運命の当選発表。

↑↑↑目を疑った。
「いずみちゃん」とある。
ココに書かれているいずみちゃんは、アタシのことだろうか?
不安に思ってTwitterにリツイートした。
すると、わざわざキキぷりさんからメッセが来た。
「InstagramのDMにメッセ送ったけど届いていませんか?」と。
速攻見に行った。
DM来てるー!!!
いやぁーん!!
当たっちゃったよー!!
な、なーんと、応募総数660名。
その中から、キキぷりちゃんのダーリン様の神の手が引いた番号の中にアタシが入っていたというわけだ。
どうした?自分。
ついこの間、キキぷりさんのプレゼント企画でクリアファイルが当たったばかり。
なんだか、自分の運の良さがが怖すぎる。
やはり「無欲」で臨むことが大事なんだな。
きっと。
人間、欲をかいちゃいかんのだよ。
ってことで、届くのを楽しみに待っているアタシである。
可愛いもののあとは、美味しいもの。
美味しいものって言ったら、アレでしょ。

きのこカフェのお弁当だ。
↑↑↑このお肉、めちゃくちゃ美味しかった。
豚肉を甘酢だれで絡めてあるの。
ご飯がガンガン進んじゃう一品。

↑↑↑チキンがめちゃくちゃ美味しかった。
ネギだれみたいな味付け。
パッと見は分からんだろうけど、きのこカフェの味付けはひと手間もふた手間もかかっているのだ。

↑↑↑昨日はカレーの気分だったので、カレーお弁当をチョイス。
味噌漬けの豚カツちゃんが超美味。
素麺サラダもグー。
もちろん、カレーもいいお味だった。
今日はなんとメニューが分かっている。
昨日、スタッフのヨーコちゃんに、
「明日のメニュー、もう分かってるのー?」
「うんにゃー。まだ分からないのよー!ごめんね!」
「いいのよ、いいのよ!
いつも、寝る時に明日のおかずはなんだろ?って妄想してるの。(笑)」
なんてぇ会話をしたら、律儀にLINEをくれたのだ。
準備で忙しい時にほんと、感謝である。
ちなみに、今日のメニューは、
「今日のどんぶりは、テリヤキチキンです。
ミックスがハンバーグとサンマの生姜に、カレーが鶏ささみバジルトマトパン粉焼きですぅ」
とのこと。
これは悩ましい。
でも、みほこさんのハンバーグは絶品かつ希少だ。
ひき肉好きを豪語するこのアタシが、彼女のハンバーグを食べなくてどうする!
明日の晩ごはんにハンバーグを作ろうと思っていたが、そんなこたぁどうでもいい。(笑)
ってことで、LINEでの予約は「日替わり」を注文した。
「嗚呼!ハンバーーーグ!!
みほこさんの愛しのハンバーーーグ!!」
東横線5両目の真ん中で、ハンバーグと叫ぶ。(心の中で。)
これで、今日の仕事も頑張ることが出来る。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
これだ。

愛してやまないキキぷりさんの「はなこちゃん」。
先日、TwitterとInstagramでプレゼント企画をしていた。
実物はコレ。

もちのろんで応募した。
当たるのは10名。
ハズレても購入しようと思っていた。
が、数量限定販売なので、熾烈な戦いが予想されていた。
そして…

運命の当選発表。

↑↑↑目を疑った。
「いずみちゃん」とある。
ココに書かれているいずみちゃんは、アタシのことだろうか?
不安に思ってTwitterにリツイートした。
すると、わざわざキキぷりさんからメッセが来た。
「InstagramのDMにメッセ送ったけど届いていませんか?」と。
速攻見に行った。
DM来てるー!!!
いやぁーん!!
当たっちゃったよー!!
な、なーんと、応募総数660名。
その中から、キキぷりちゃんのダーリン様の神の手が引いた番号の中にアタシが入っていたというわけだ。
どうした?自分。
ついこの間、キキぷりさんのプレゼント企画でクリアファイルが当たったばかり。
なんだか、自分の運の良さがが怖すぎる。
やはり「無欲」で臨むことが大事なんだな。
きっと。
人間、欲をかいちゃいかんのだよ。
ってことで、届くのを楽しみに待っているアタシである。
可愛いもののあとは、美味しいもの。
美味しいものって言ったら、アレでしょ。

きのこカフェのお弁当だ。
↑↑↑このお肉、めちゃくちゃ美味しかった。
豚肉を甘酢だれで絡めてあるの。
ご飯がガンガン進んじゃう一品。

↑↑↑チキンがめちゃくちゃ美味しかった。
ネギだれみたいな味付け。
パッと見は分からんだろうけど、きのこカフェの味付けはひと手間もふた手間もかかっているのだ。

↑↑↑昨日はカレーの気分だったので、カレーお弁当をチョイス。
味噌漬けの豚カツちゃんが超美味。
素麺サラダもグー。
もちろん、カレーもいいお味だった。
今日はなんとメニューが分かっている。
昨日、スタッフのヨーコちゃんに、
「明日のメニュー、もう分かってるのー?」
「うんにゃー。まだ分からないのよー!ごめんね!」
「いいのよ、いいのよ!
いつも、寝る時に明日のおかずはなんだろ?って妄想してるの。(笑)」
なんてぇ会話をしたら、律儀にLINEをくれたのだ。
準備で忙しい時にほんと、感謝である。
ちなみに、今日のメニューは、
「今日のどんぶりは、テリヤキチキンです。
ミックスがハンバーグとサンマの生姜に、カレーが鶏ささみバジルトマトパン粉焼きですぅ」
とのこと。
これは悩ましい。
でも、みほこさんのハンバーグは絶品かつ希少だ。
ひき肉好きを豪語するこのアタシが、彼女のハンバーグを食べなくてどうする!
明日の晩ごはんにハンバーグを作ろうと思っていたが、そんなこたぁどうでもいい。(笑)
ってことで、LINEでの予約は「日替わり」を注文した。
「嗚呼!ハンバーーーグ!!
みほこさんの愛しのハンバーーーグ!!」
東横線5両目の真ん中で、ハンバーグと叫ぶ。(心の中で。)
これで、今日の仕事も頑張ることが出来る。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
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お洗濯して、ダスキン&ダイソン君をする。
それだけで、気分が上がることもある。
それでもイマイチの時は美味しいモノを食べるに限る。
昨日のランチはコレ。

鍼灸院の帰りに成城石井様に寄って調達した。
キャンベルのクリームトマトスープとデニッシュサンドイッチ。
安上がりでとても美味しい。
成城石井様、いつもホントにありがとう。
そして、晩ごはんはコレ。

残り物のラタトゥイユ風スープとポテトサラダ。
手前のフライドチキンとポテトは東急様でご購入した。
奥のフォカッチャは浅野屋さん。
全てが美味しい。
で、今日のブランチはコチラ。

中途半端に残ったラタトゥイユ風スープとクリームトマトスープを合体してみた。(笑)
美味しくないわけがない。
アタシのチャレンジはたいてい成功する。
手前のアメリカーンなサンドイッチは、成城石井様のライ麦パンに、焼いた厚切りハム、ピクルス、クリームチーズ、目玉焼きを挟んだ。
味付けは黒コショウとマヨネーズのみ。
このシンプルさが素材の味を生かすのだ。
ヤバいぐらいに美味。
気づいたら、ここ3食ずーっと小麦粉続きだ。
アタシの中の美味しいモノって、小麦粉なのか。
小麦粉星人を名乗っているだけあるな。(笑)
さてさて。少しお昼寝でもするかな。
たまにはいいだろう。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日の昼下がりを。
それだけで、気分が上がることもある。
それでもイマイチの時は美味しいモノを食べるに限る。
昨日のランチはコレ。

鍼灸院の帰りに成城石井様に寄って調達した。
キャンベルのクリームトマトスープとデニッシュサンドイッチ。
安上がりでとても美味しい。
成城石井様、いつもホントにありがとう。
そして、晩ごはんはコレ。

残り物のラタトゥイユ風スープとポテトサラダ。
手前のフライドチキンとポテトは東急様でご購入した。
奥のフォカッチャは浅野屋さん。
全てが美味しい。
で、今日のブランチはコチラ。

中途半端に残ったラタトゥイユ風スープとクリームトマトスープを合体してみた。(笑)
美味しくないわけがない。
アタシのチャレンジはたいてい成功する。
手前のアメリカーンなサンドイッチは、成城石井様のライ麦パンに、焼いた厚切りハム、ピクルス、クリームチーズ、目玉焼きを挟んだ。
味付けは黒コショウとマヨネーズのみ。
このシンプルさが素材の味を生かすのだ。
ヤバいぐらいに美味。
気づいたら、ここ3食ずーっと小麦粉続きだ。
アタシの中の美味しいモノって、小麦粉なのか。
小麦粉星人を名乗っているだけあるな。(笑)
さてさて。少しお昼寝でもするかな。
たまにはいいだろう。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日の昼下がりを。
相変わらず、仕事においてバタついている日々を送っている。
若干のもやもや感と慌ただしさを味わいながらも、毎日を過ごしていかねばならん。
そう。
それが生きているということ。
きっと、今の試練はこれから先のアタシにとって必要なこと。(たぶん)
だから、今日もがんばれ、自分。
負けるな、自分。
そんな、自己啓発的文章(笑)で始まった本日。
こんな時は、やっぱり「食」でしょ。
きのこカフェのお話をしよう。
日々、アタシの摂るべき栄養素の大半を賄ってくれているきのこカフェのお弁当。
シェフであるみほこさんと、ペアを組んでお料理を作る台湾人のリンさん(あれ?チンさんだったかな?)、そして、最強スタッフのヨーコちゃん。
この3人タッグで最高のお弁当を毎日提供してくれている。
ちなみに、昨日のお弁当はコチラ。

白っぽいのは、鶏肉のコンフィ。
コンフィって聞いたことはあるけど、いったいなんぞや?
速攻、調べるのがアタシ。
「コンフィとは、フランス料理の技法で、浸るほどの油に食材を入れ、低温でじっくりと煮ていく調理法」
なんだそうだ。
確かに、しっかりと味がしみて、それでいて柔らかい食感はたまらんもんがあった。
きのこカフェのおかずは、和洋折衷。
洋食も欧米だけにとどまらず、リンさんのおかげで、アジア系のおかずのレパートリーも多い。
もちろん、きのこカフェの最大の強みである、日本の素朴な家庭料理…
大根やカボチャの煮物をはじめ、ひじきや切り干し大根の煮物等のおふくろの味的なおかずが食べられるのが嬉しい。
そして、何より全て美味しいのが凄いところ。
定番の小さなおかずも入れつつ、新たなメインのおかずに挑戦し続けるきのこカフェ。
この数年間沢山食べてきたけど、常に進化している。
質が下がったことなど一度もない。
むしろ、上がってきていると思う。
あたしゃ心から敬意を表する。
今日のお弁当も楽しみだ。
毎回、お客さんに「楽しみ」を与え続けるのは、本当に大変な努力の賜物だ。
お客さんとしてアタシが出来ること。
「〇〇がめちゃくちゃ美味しかった!」
「前に入ってた〇〇がまた食べたいな〜」
こんな風に感想を伝えることだと思っている。
(あと、たまに持っていく労いの意を込めた差し入れ。笑)
現に、みほこさんもヨーコちゃんも「生のお客さんの声」はとても貴重だと前に言っていた。
いつまでも、美味しいきのこカフェを食べられるますように。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
若干のもやもや感と慌ただしさを味わいながらも、毎日を過ごしていかねばならん。
そう。
それが生きているということ。
きっと、今の試練はこれから先のアタシにとって必要なこと。(たぶん)
だから、今日もがんばれ、自分。
負けるな、自分。
そんな、自己啓発的文章(笑)で始まった本日。
こんな時は、やっぱり「食」でしょ。
きのこカフェのお話をしよう。
日々、アタシの摂るべき栄養素の大半を賄ってくれているきのこカフェのお弁当。
シェフであるみほこさんと、ペアを組んでお料理を作る台湾人のリンさん(あれ?チンさんだったかな?)、そして、最強スタッフのヨーコちゃん。
この3人タッグで最高のお弁当を毎日提供してくれている。
ちなみに、昨日のお弁当はコチラ。

白っぽいのは、鶏肉のコンフィ。
コンフィって聞いたことはあるけど、いったいなんぞや?
速攻、調べるのがアタシ。
「コンフィとは、フランス料理の技法で、浸るほどの油に食材を入れ、低温でじっくりと煮ていく調理法」
なんだそうだ。
確かに、しっかりと味がしみて、それでいて柔らかい食感はたまらんもんがあった。
きのこカフェのおかずは、和洋折衷。
洋食も欧米だけにとどまらず、リンさんのおかげで、アジア系のおかずのレパートリーも多い。
もちろん、きのこカフェの最大の強みである、日本の素朴な家庭料理…
大根やカボチャの煮物をはじめ、ひじきや切り干し大根の煮物等のおふくろの味的なおかずが食べられるのが嬉しい。
そして、何より全て美味しいのが凄いところ。
定番の小さなおかずも入れつつ、新たなメインのおかずに挑戦し続けるきのこカフェ。
この数年間沢山食べてきたけど、常に進化している。
質が下がったことなど一度もない。
むしろ、上がってきていると思う。
あたしゃ心から敬意を表する。
今日のお弁当も楽しみだ。
毎回、お客さんに「楽しみ」を与え続けるのは、本当に大変な努力の賜物だ。
お客さんとしてアタシが出来ること。
「〇〇がめちゃくちゃ美味しかった!」
「前に入ってた〇〇がまた食べたいな〜」
こんな風に感想を伝えることだと思っている。
(あと、たまに持っていく労いの意を込めた差し入れ。笑)
現に、みほこさんもヨーコちゃんも「生のお客さんの声」はとても貴重だと前に言っていた。
いつまでも、美味しいきのこカフェを食べられるますように。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
午前中は鍼灸院。
午後は延々とお菓子作りに勤しむ土曜日となった。

一気に4種類も作るなんて、めちゃくちゃ久しぶりのこと。
それも、全て人様に差し上げるものだから、緊張しまくり千代子。
そんな時はリラックスするために音楽を聞きながら作業するに限る。
今日の選曲は自分でリミックスしたmilktubのベストとM25のアルバムを無限ループで流すことにした。
ひたすら曲を聞きながらお菓子を作る。
他のことは一切考えない。
気持ちいいぐらい無心になっている自分がいた。
まずは、アーモンドベルベットクッキーの生地を作って冷凍庫→冷蔵庫で寝かせる。
お次は簡単なものから着手していく。

お手軽チョコブラウニーだ。
チョコチップとくるみ入り。
いつものアメリカンなブラウニーミックスではなく、ちゃんと自分のレシピで作った。
端っこをお味見したら、いい感じの出来でホッとした。
お次は、こちら。

なおこさんのマーマレードを入れたパウンドケーキ。
アーモンドプードルを入れたしっとりタイプである。
コチラはお味見できないけど、おそらく大丈夫。
間髪入れずに3つ目に取り掛かる。

クリーミーチーズケーキ。
何が面倒くさいって、下に敷いているグラハムクラッカーを細かくするのが一番時間がかかる。(笑)
こういう時にフードプロセッサーがあればな…と毎回思う。
けど、買う勇気はない。
生地の方は、クリームチーズ、サワークリーム、生クリームの入ったリッチタイプ。
これで美味しくないはずがない。(たぶん)
キンキンに冷やしてから頂くスタイルなので、これまたお味見できないのが、若干怖いところである。
チーズケーキが焼き上がるのに50分かかるので、ここで初めて休憩をとった。
テニス肘だし(笑)、腰に爆弾抱えてるし、
長時間のキッチン作業はなかなかにきついものがある。
お菓子屋さんって凄いよなぁ〜と、心の底から感動する。
やはり、プロって素晴らしい。
ラストは、いっちゃん最初に生地を作ったアーモンドベルベットクッキー。

いつもの3割増しで丁寧に丸め、
焼き加減もオーブンの前に張り付いて入念にチェックした。
クッキーって簡単に見えるけど、ケーキよりも繊細のような気がする。
おかげで、アタシの理想の焼き具合で仕上がった。
あとは、明日のお呼ばれに持っていくだけ。
みなさまのお口に合うことを切に願うのみだ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
午後は延々とお菓子作りに勤しむ土曜日となった。

一気に4種類も作るなんて、めちゃくちゃ久しぶりのこと。
それも、全て人様に差し上げるものだから、緊張しまくり千代子。
そんな時はリラックスするために音楽を聞きながら作業するに限る。
今日の選曲は自分でリミックスしたmilktubのベストとM25のアルバムを無限ループで流すことにした。
ひたすら曲を聞きながらお菓子を作る。
他のことは一切考えない。
気持ちいいぐらい無心になっている自分がいた。
まずは、アーモンドベルベットクッキーの生地を作って冷凍庫→冷蔵庫で寝かせる。
お次は簡単なものから着手していく。

お手軽チョコブラウニーだ。
チョコチップとくるみ入り。
いつものアメリカンなブラウニーミックスではなく、ちゃんと自分のレシピで作った。
端っこをお味見したら、いい感じの出来でホッとした。
お次は、こちら。

なおこさんのマーマレードを入れたパウンドケーキ。
アーモンドプードルを入れたしっとりタイプである。
コチラはお味見できないけど、おそらく大丈夫。
間髪入れずに3つ目に取り掛かる。

クリーミーチーズケーキ。
何が面倒くさいって、下に敷いているグラハムクラッカーを細かくするのが一番時間がかかる。(笑)
こういう時にフードプロセッサーがあればな…と毎回思う。
けど、買う勇気はない。
生地の方は、クリームチーズ、サワークリーム、生クリームの入ったリッチタイプ。
これで美味しくないはずがない。(たぶん)
キンキンに冷やしてから頂くスタイルなので、これまたお味見できないのが、若干怖いところである。
チーズケーキが焼き上がるのに50分かかるので、ここで初めて休憩をとった。
テニス肘だし(笑)、腰に爆弾抱えてるし、
長時間のキッチン作業はなかなかにきついものがある。
お菓子屋さんって凄いよなぁ〜と、心の底から感動する。
やはり、プロって素晴らしい。
ラストは、いっちゃん最初に生地を作ったアーモンドベルベットクッキー。

いつもの3割増しで丁寧に丸め、
焼き加減もオーブンの前に張り付いて入念にチェックした。
クッキーって簡単に見えるけど、ケーキよりも繊細のような気がする。
おかげで、アタシの理想の焼き具合で仕上がった。
あとは、明日のお呼ばれに持っていくだけ。
みなさまのお口に合うことを切に願うのみだ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
夢心地気分からようやく現実世界へ頭と心をスイッチしつつある火曜日。
今日も働きまっせ。
お天気がいいから気分はいい。
でも、花粉の飛び方も半端じゃない。
大雪前のあのとんでもない感じはない。
だが、
「あともう少しでドバーッと放出しそうだよ。」
と、体の中のアタシが言っている。
コップに注がれた水が溢れる寸前の状態であることは間違いない。
どうか堪えておくれよ、アタシの体。
そんな時は、楽しいことを考えるに限る。
食べ物だ!
遠藤会バスツアーの帰り道。
相方からLINEが来た。
なんと、昨日からカレーを作っているそうな。
旅行から戻ってきてご飯の支度をすることほど面倒くさいことはない。
そんな時に他人様が作ったごはんを戴ける!
アタシがウチに着いたら届けてくれるんだと。
神か?奴は神なのか!?
その相方の神カレーはこちら。

めちゃくちゃ美味しい。
一口食べるとまず爽やかな甘さが口に広がる。
そして、咀嚼。
すると、今度は、ピリリとした強烈な辛さが伝わってくる。
「こ、これは!!インデアンカレーのパターン!
しかも、インデアンカレーよりも美味しいかもしれん!!」
アタシは絶叫した。
ご本人も大満足の出来のようだ。
神カレーは、下準備が素晴らしい。
大量の玉ねぎの半分をみじん切りにしてあめ色になるまで炒める。
半分はざく切りにして食感を楽しむ。
豚肉は包丁で切込みを入れ、塩、しょうがにんにくを刷り込み、低温でじっくり焼いていく。
人参、玉ねぎのお野菜も低温でじわじわと攻めていく。
お野菜と合体させる前に、ちゃんとお肉に焼き目をつけるのも芸が細かい。
さらに、トマト缶、トマトピューレ、りんごジュースなどで爽やかさな甘みと酸味をプラスする。
なんと、お水は一滴も入れてないんだと。
贅沢すぎる!!
毎回、微妙に作り方を変えて、奴の求める神カレーを作っていたようだ。
ようやく、目的地に到着したのかもしれない。
兎に角、作る量が半端ない。
なので、出来上がるまでに2日間かかったというわけだ。
あっぱれ!神カレー。
実は、バスツアーの前日の金曜日。
この日もカレーを食べていた。
仕事終わりで、へろへろだったので、びっくりするほどお手軽なキーマカレーを作った。

せっかくなので、作り方をお教えしよう。
まず、合挽き肉、桃屋のきざみしょうが&にんにくを炒める。
そこに輪切りにしたズッキーニを入れ、さらに炒める。
火が通ったら、いつものスパイスを入れる。
ベイリーフ、カレー粉、ガラムマサラ、ターメリック、シナモン、オールスパイス、ナツメグである。
そして、レトルトカレーを投入。
この日は、日吉駅前のスーパーに滑り込んで買った「4パック398円のレストラン風レトルトカレー」。
具材が全てとろけているタイプだったので、逆にいい感じになった。
最後に冷凍の揚げナスを投入し、温まったら出来上がり。
あまりにも美味しくできたので、相方もお呼びして食した。
キーマカレーにしたので、成城石井のパンと合わせたら、
あらららら、最高ーー!!
アタシがバスツアーに行っている間にむっくがこのカレーを食べたらしいのだが、
レトルトカレーで出来ているとは思わなかったらしい。
ただ、いつもとは違うな…と気づいたみたいだけど。
流石、グルメ舌の我が息子である。
そして、昨夜。
お鍋を取りに来た相方とむっくとアタシの3人で、「せっかくだから…」
と、再び神カレーを戴いた。
ちゃんとあたしらの分はタッパーに頂いていたのだが、
気前のいい相方は、お鍋を温めてこっちから食べよう!と言ってくれた。
どうした!?相方!!
めっちゃいい人じゃないか!
お言葉に甘えて奴が持って帰るはずのお鍋からまたも頂いた。
さらに煮込んだカレーは当然の如く美味しい。

ちょっと味を変えるために、生卵を乗せてみた。
甘さと辛さにクリーミーさが加わってべらぼうに美味。
上の方に見切れているのはしその実のお醤油漬け。
「一緒に食べてみてー!めちゃくちゃ合うから!!」
と言って出したのだが、2人とも手を伸ばさない。
「ん?合わない?」
「う、うん。これはやっぱり白いご飯に乗せて食べたいわ。」
そう遠慮がちに言う殿方たちであった。
そうなのね。
アタシの味覚って変なのかなぁ。
ま、人に強制しなければいいんだよ。
なので、引き続き、アタシは冷蔵庫で寝ているお手軽キーマカレーと相方の神カレーをしその実と共に戴こうと思う。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
今日も働きまっせ。
お天気がいいから気分はいい。
でも、花粉の飛び方も半端じゃない。
大雪前のあのとんでもない感じはない。
だが、
「あともう少しでドバーッと放出しそうだよ。」
と、体の中のアタシが言っている。
コップに注がれた水が溢れる寸前の状態であることは間違いない。
どうか堪えておくれよ、アタシの体。
そんな時は、楽しいことを考えるに限る。
食べ物だ!
遠藤会バスツアーの帰り道。
相方からLINEが来た。
なんと、昨日からカレーを作っているそうな。
旅行から戻ってきてご飯の支度をすることほど面倒くさいことはない。
そんな時に他人様が作ったごはんを戴ける!
アタシがウチに着いたら届けてくれるんだと。
神か?奴は神なのか!?
その相方の神カレーはこちら。

めちゃくちゃ美味しい。
一口食べるとまず爽やかな甘さが口に広がる。
そして、咀嚼。
すると、今度は、ピリリとした強烈な辛さが伝わってくる。
「こ、これは!!インデアンカレーのパターン!
しかも、インデアンカレーよりも美味しいかもしれん!!」
アタシは絶叫した。
ご本人も大満足の出来のようだ。
神カレーは、下準備が素晴らしい。
大量の玉ねぎの半分をみじん切りにしてあめ色になるまで炒める。
半分はざく切りにして食感を楽しむ。
豚肉は包丁で切込みを入れ、塩、しょうがにんにくを刷り込み、低温でじっくり焼いていく。
人参、玉ねぎのお野菜も低温でじわじわと攻めていく。
お野菜と合体させる前に、ちゃんとお肉に焼き目をつけるのも芸が細かい。
さらに、トマト缶、トマトピューレ、りんごジュースなどで爽やかさな甘みと酸味をプラスする。
なんと、お水は一滴も入れてないんだと。
贅沢すぎる!!
毎回、微妙に作り方を変えて、奴の求める神カレーを作っていたようだ。
ようやく、目的地に到着したのかもしれない。
兎に角、作る量が半端ない。
なので、出来上がるまでに2日間かかったというわけだ。
あっぱれ!神カレー。
実は、バスツアーの前日の金曜日。
この日もカレーを食べていた。
仕事終わりで、へろへろだったので、びっくりするほどお手軽なキーマカレーを作った。

せっかくなので、作り方をお教えしよう。
まず、合挽き肉、桃屋のきざみしょうが&にんにくを炒める。
そこに輪切りにしたズッキーニを入れ、さらに炒める。
火が通ったら、いつものスパイスを入れる。
ベイリーフ、カレー粉、ガラムマサラ、ターメリック、シナモン、オールスパイス、ナツメグである。
そして、レトルトカレーを投入。
この日は、日吉駅前のスーパーに滑り込んで買った「4パック398円のレストラン風レトルトカレー」。
具材が全てとろけているタイプだったので、逆にいい感じになった。
最後に冷凍の揚げナスを投入し、温まったら出来上がり。
あまりにも美味しくできたので、相方もお呼びして食した。
キーマカレーにしたので、成城石井のパンと合わせたら、
あらららら、最高ーー!!
アタシがバスツアーに行っている間にむっくがこのカレーを食べたらしいのだが、
レトルトカレーで出来ているとは思わなかったらしい。
ただ、いつもとは違うな…と気づいたみたいだけど。
流石、グルメ舌の我が息子である。
そして、昨夜。
お鍋を取りに来た相方とむっくとアタシの3人で、「せっかくだから…」
と、再び神カレーを戴いた。
ちゃんとあたしらの分はタッパーに頂いていたのだが、
気前のいい相方は、お鍋を温めてこっちから食べよう!と言ってくれた。
どうした!?相方!!
めっちゃいい人じゃないか!
お言葉に甘えて奴が持って帰るはずのお鍋からまたも頂いた。
さらに煮込んだカレーは当然の如く美味しい。

ちょっと味を変えるために、生卵を乗せてみた。
甘さと辛さにクリーミーさが加わってべらぼうに美味。
上の方に見切れているのはしその実のお醤油漬け。
「一緒に食べてみてー!めちゃくちゃ合うから!!」
と言って出したのだが、2人とも手を伸ばさない。
「ん?合わない?」
「う、うん。これはやっぱり白いご飯に乗せて食べたいわ。」
そう遠慮がちに言う殿方たちであった。
そうなのね。
アタシの味覚って変なのかなぁ。
ま、人に強制しなければいいんだよ。
なので、引き続き、アタシは冷蔵庫で寝ているお手軽キーマカレーと相方の神カレーをしその実と共に戴こうと思う。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
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