yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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ハマっている食べ物がある。
コレだ。

むっくがバリ島に遊びに行った時のお土産、「パンシットカントン」。
要は、インスタント麺である。
これ、めちゃくちゃ美味しい。
っつうか、むっくとアタシの舌にはとても美味しいと感じる。
バリ島のおみやだから、インドネシア産かと思いきや、フィリピンのものだった。
作り方は至って簡単。
袋を開け、中に入っている粉末の調味料とオイルを深めのお皿にあけ、混ぜておく。
乾麺を3分茹でたら、ザルで水切りをして、先程の調味油の中にザザッと入れ、混ぜ混ぜして出来上がり。
色々な味があるのだが、みんなそれぞれ違っていい。
ちなみに、↑↑↑の画像はお昼に食べようと撮影して、キャプションも「今日のランチ」などと謳ってしまったが、昨日はお昼を食べる時間謎なく…
実際に食したのは夜。
むっくとおかず替わりに半分こした。
「コレ、〇〇の味に似てるね〜っていう表現ができない味なんだよね。」
「うん。でも、旨い。」
「まさに、パンシットカントンの味ってことなのかなぁー」
「だね。」
「むっく、いっぱい買ってきてくれたけど、なくなっちゃったら、またバリに行ってくれる?(笑)」
「それは、難しいな。」
「だわな。日本でも売ってないかなー?」
「いやぁ〜ないんじゃね?」
調べ倒した。
売ってたよ。
でも、若干高い。
Amazonさまでみつけたのは、1つ180円。
「むっくー!みつけた!ひとつ180円!」
「高っ!俺、20円ぐらいで買ってきたよ。
180円出すなら、他の美味しいカップ麺買うわ。」
「確かに。」
でも、このパンシットカントンって、癖になる美味しさなのだよ。
さらに、調べ倒した。
他の通販で、1つ75円のを見つけた。
うんうん。
これなら、いいんじゃない?
と思ったけど、送料が意外にかかる。
こうなったら、フィリピン食材を扱う店に直接が行くのも面白いかも。
店舗だと、だいたいどこも100円ぐらいで売っているようだ。
子どもらが小学生の頃、PTAの役員をやっていたんだけど、
その時にフィリピンのお料理をみんなで作って食べるというイベント企画をした。(記憶がある)
その時に、赤羽までフィリピン食材を買いに行ったことをふと思い出した。
あのお店、まだあるかしら?
と、ネットで調べてみたら、さらに立派な店構えになって営業していた。
流石だ。
フィリピンパワー、恐るべし。
時間作って、お買い物に行くのも悪くない。
癖になる美味しさ、パンシットカントン。是非ともお試しあれ。
そりでは、みなさま、ステキングな木曜日を。
コレだ。

むっくがバリ島に遊びに行った時のお土産、「パンシットカントン」。
要は、インスタント麺である。
これ、めちゃくちゃ美味しい。
っつうか、むっくとアタシの舌にはとても美味しいと感じる。
バリ島のおみやだから、インドネシア産かと思いきや、フィリピンのものだった。
作り方は至って簡単。
袋を開け、中に入っている粉末の調味料とオイルを深めのお皿にあけ、混ぜておく。
乾麺を3分茹でたら、ザルで水切りをして、先程の調味油の中にザザッと入れ、混ぜ混ぜして出来上がり。
色々な味があるのだが、みんなそれぞれ違っていい。
ちなみに、↑↑↑の画像はお昼に食べようと撮影して、キャプションも「今日のランチ」などと謳ってしまったが、昨日はお昼を食べる時間謎なく…
実際に食したのは夜。
むっくとおかず替わりに半分こした。
「コレ、〇〇の味に似てるね〜っていう表現ができない味なんだよね。」
「うん。でも、旨い。」
「まさに、パンシットカントンの味ってことなのかなぁー」
「だね。」
「むっく、いっぱい買ってきてくれたけど、なくなっちゃったら、またバリに行ってくれる?(笑)」
「それは、難しいな。」
「だわな。日本でも売ってないかなー?」
「いやぁ〜ないんじゃね?」
調べ倒した。
売ってたよ。
でも、若干高い。
Amazonさまでみつけたのは、1つ180円。
「むっくー!みつけた!ひとつ180円!」
「高っ!俺、20円ぐらいで買ってきたよ。
180円出すなら、他の美味しいカップ麺買うわ。」
「確かに。」
でも、このパンシットカントンって、癖になる美味しさなのだよ。
さらに、調べ倒した。
他の通販で、1つ75円のを見つけた。
うんうん。
これなら、いいんじゃない?
と思ったけど、送料が意外にかかる。
こうなったら、フィリピン食材を扱う店に直接が行くのも面白いかも。
店舗だと、だいたいどこも100円ぐらいで売っているようだ。
子どもらが小学生の頃、PTAの役員をやっていたんだけど、
その時にフィリピンのお料理をみんなで作って食べるというイベント企画をした。(記憶がある)
その時に、赤羽までフィリピン食材を買いに行ったことをふと思い出した。
あのお店、まだあるかしら?
と、ネットで調べてみたら、さらに立派な店構えになって営業していた。
流石だ。
フィリピンパワー、恐るべし。
時間作って、お買い物に行くのも悪くない。
癖になる美味しさ、パンシットカントン。是非ともお試しあれ。
そりでは、みなさま、ステキングな木曜日を。
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昨日、不定期で我が家を訪れる中学時代からの仲良し、たかこがやって来た。
忘れた頃に、
「来月遊びに行っていい?」
と、LINEが来る。
(昨年、彼女がようやくスマホに機種変してくれたので、ショートメールでのやりとりから開放された!)
そして、アタシは
「〇日か、〇にちで!」
とピンポイントに近い返事する。
「それじゃ、〇日にお邪魔します〜」
いつもの交渉パターンである。
そして、ふと、カレンダーを見ると、だいたい半年に1度のペースとなっている。
本人に自覚はないらしいが、それがお互いのちょうどいいタイミングである。
これって、とても大切なこと。
無理をしなくても、お互いの熱量が同じであることは、非常に素晴らしいと思う。
どちらかの情熱が高すぎると、相手側は引いてしまう。
この40年弱の間、たかことの熱量はいい感じにキープされている。
これは、もはや奇跡かもしれん。
大事にせねばな。
お互いの近況、最近見たドラマのこと、子どもらのこと…他愛もない話をする。
そんな時間が愛おしい。
そして、アタシが用意した晩ごはんはコチラ。

クリームシチューとまん丸チーズオムレツとカポナータの残り。
あと、右上に見えるそぼろは相方からの差し入れ。
せっかくのまともな晩ごはんなので、相方もお呼びするのが恒例となっている。
奴は人畜無害なので、あたしらがおしゃべりをしているところに無理くり入ってくることもなく、リビングに自然に溶け込んでいてくれるのだ。
メニューは全ていい感じ。(たぶん)
お・も・て・な・しは大成功と、勝手に思っている。
食後にこんな凄いものを戴いた。

手前が紅秀峰。
奥が佐藤錦。
佐藤錦は、ちょいと前の頂きもの。
賞味期限ギリな感じで、危険な香りもしている。
でも、そのギリなところの甘さもたまらん。
紅秀峰は、たかこがおみやで買ってきてくれた。
前回は高級なシャインマスカットだった。
みんなで食べるのなら、普段は買わない高級ブランドを買ってみよう!
というのが、たかこのコンセプトである。
紅秀峰もめちゃくちゃ美味しかった。
ギリの佐藤錦が、熟年の妖艶な美しさをもつご婦人だとすると、
こちらの紅秀峰は、超フレッシュな弾けるパワーをもった20代女性って感じ。
どちらも甲乙付け難い美味しさだった。
晩ごはん前、たかことおしゃべりしている際、なおこさんとドリー姉とのグループLINEが鳴った。
北海道旅行を満喫しているなおこさん、
日曜日を精力的に過ごしているドリー姉。
ふたりのコメントの後に、
「たかこきてるよー!」
と、こちらを送った。

角度を駆使して、痩せて見えるよう撮って差し上げた、渾身の1枚である。(笑)
中学時代、人気ナンバーワンのたかこであったが、年齢とともに、お互いどっこいどっこいの体型となった。
「ま、しょうがないよね〜」
と、2人で笑い合えるのも同級生ならではのあるあるである。
「たかこ、相変わらず美人さんねー!」
と、なおこさんもドリー姉も驚いていた。
確かに丸くはなったが、たかこは今でも超美人である。
そこは、いくら体型はWink並みに近づいたといえども、アタシとの決定的な違いである。(笑)
たかこは、美しい。
中身とのギャップがなんとも言えん、最高の友である。
そんなこんなで、楽しい土曜日が終了。
今、びっくりするほど暑い渋谷にやって来ている。
月組さん公演、「雨に唄えば」のライブビューイングを見るためである。
ウチのことを超特急で済ませてきて駆けつけたので、若干の疲れがみられる。
が、そんなことは言っていられない。
大満喫しようじゃないか。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
忘れた頃に、
「来月遊びに行っていい?」
と、LINEが来る。
(昨年、彼女がようやくスマホに機種変してくれたので、ショートメールでのやりとりから開放された!)
そして、アタシは
「〇日か、〇にちで!」
とピンポイントに近い返事する。
「それじゃ、〇日にお邪魔します〜」
いつもの交渉パターンである。
そして、ふと、カレンダーを見ると、だいたい半年に1度のペースとなっている。
本人に自覚はないらしいが、それがお互いのちょうどいいタイミングである。
これって、とても大切なこと。
無理をしなくても、お互いの熱量が同じであることは、非常に素晴らしいと思う。
どちらかの情熱が高すぎると、相手側は引いてしまう。
この40年弱の間、たかことの熱量はいい感じにキープされている。
これは、もはや奇跡かもしれん。
大事にせねばな。
お互いの近況、最近見たドラマのこと、子どもらのこと…他愛もない話をする。
そんな時間が愛おしい。
そして、アタシが用意した晩ごはんはコチラ。

クリームシチューとまん丸チーズオムレツとカポナータの残り。
あと、右上に見えるそぼろは相方からの差し入れ。
せっかくのまともな晩ごはんなので、相方もお呼びするのが恒例となっている。
奴は人畜無害なので、あたしらがおしゃべりをしているところに無理くり入ってくることもなく、リビングに自然に溶け込んでいてくれるのだ。
メニューは全ていい感じ。(たぶん)
お・も・て・な・しは大成功と、勝手に思っている。
食後にこんな凄いものを戴いた。

手前が紅秀峰。
奥が佐藤錦。
佐藤錦は、ちょいと前の頂きもの。
賞味期限ギリな感じで、危険な香りもしている。
でも、そのギリなところの甘さもたまらん。
紅秀峰は、たかこがおみやで買ってきてくれた。
前回は高級なシャインマスカットだった。
みんなで食べるのなら、普段は買わない高級ブランドを買ってみよう!
というのが、たかこのコンセプトである。
紅秀峰もめちゃくちゃ美味しかった。
ギリの佐藤錦が、熟年の妖艶な美しさをもつご婦人だとすると、
こちらの紅秀峰は、超フレッシュな弾けるパワーをもった20代女性って感じ。
どちらも甲乙付け難い美味しさだった。
晩ごはん前、たかことおしゃべりしている際、なおこさんとドリー姉とのグループLINEが鳴った。
北海道旅行を満喫しているなおこさん、
日曜日を精力的に過ごしているドリー姉。
ふたりのコメントの後に、
「たかこきてるよー!」
と、こちらを送った。

角度を駆使して、痩せて見えるよう撮って差し上げた、渾身の1枚である。(笑)
中学時代、人気ナンバーワンのたかこであったが、年齢とともに、お互いどっこいどっこいの体型となった。
「ま、しょうがないよね〜」
と、2人で笑い合えるのも同級生ならではのあるあるである。
「たかこ、相変わらず美人さんねー!」
と、なおこさんもドリー姉も驚いていた。
確かに丸くはなったが、たかこは今でも超美人である。
そこは、いくら体型はWink並みに近づいたといえども、アタシとの決定的な違いである。(笑)
たかこは、美しい。
中身とのギャップがなんとも言えん、最高の友である。
そんなこんなで、楽しい土曜日が終了。
今、びっくりするほど暑い渋谷にやって来ている。
月組さん公演、「雨に唄えば」のライブビューイングを見るためである。
ウチのことを超特急で済ませてきて駆けつけたので、若干の疲れがみられる。
が、そんなことは言っていられない。
大満喫しようじゃないか。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
たら〜ん!

先ほどのブログでは、晩ごはんは、カレーとカポナータだけ…って書いたけど、
いつの間にやら、こんな豪華なことになっていた。
右奥のちょびっと見えるのは、相方がおみやで買ってきてくれた、紅しょうが天。
めっちゃ美味!
ただ、天ぷらはたくさん食べられない性質(たち)なので、ちょこっとで十分堪能できた。
ありがと!相方よ。
左の黒っぽいのは、むっくが持って帰ってきたスペアリブ。
コチラもとてもぐー。
むっくよ、いつもありがとう。
そして、何よりびっくりしたのが、真ん中のカポナータ&リッツ。
3人に大ウケだったのだ。
普段、この材料だとラタトゥイユ風スープを作るんだけど、今回はカポナータに初挑戦したわけ。
初めてなのに、とっても美味しくできちゃったんだな。(笑)
本場もんの作り方と違って、自己流なんだけど…レシピはこんな感じ。↓↓↓
お野菜は全て1.5センチぐらいの大きさにカットする。
玉ねぎとナスを桃屋の刻みにんにくとベイリーフをオリーブ・オイル(多め)で炒める。
そこに、ズッキーニとエリンギも投入。
しばらく炒めたら、クレイジーソルトと黒胡椒とお砂糖(少々)とバルサミコ酢(少々)で味付け。
カットトマトをドバドバ入れて、ちょびっとだけお水も加える。
あとは煮るだけ。
最後に鷹の爪(1本)を細かく切ったのとイタリアンハーブミックスを振り入れ出来上がり。
食べるまで、冷蔵庫でひたすら冷やす。
で、それをリッツに乗せてパクリ!
「ホントのカポナータは辛くしないんだけど、暑いから鷹の爪入れちゃったの!」
とアタシが言うと、3人が口を揃えてこう言った。
「もっと辛くてもいい!」
嗚呼、そうだった。
この3人はアタシと同じぐらい辛いもの好きだった。
「また、しばらくしたら作って〜」
と、むっくに言われた。
評判がいいと、すぐにリピするアタシの習性を知っての発言と思われ。
でも、お代わりのリクエストが出るほど人気者となったのは、死ぬほど嬉しい。
よっしゃ。
これで、レパートリーがひとつ増えたってことだ。
いつものメニューとそう代わり映えしない感じも否めないけど。
ま、深く考えてはいけない。
あと、フランスパンじゃなくて、リッツにしたのも食べやすかったのかもしれない。
兎に角、月曜日なのにめちゃくちゃ楽し美味しの晩ごはんとなった。
夜も更けた。
明日は、ラボ出勤だ。
サクッと寝ることにしよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。(再び)

先ほどのブログでは、晩ごはんは、カレーとカポナータだけ…って書いたけど、
いつの間にやら、こんな豪華なことになっていた。
右奥のちょびっと見えるのは、相方がおみやで買ってきてくれた、紅しょうが天。
めっちゃ美味!
ただ、天ぷらはたくさん食べられない性質(たち)なので、ちょこっとで十分堪能できた。
ありがと!相方よ。
左の黒っぽいのは、むっくが持って帰ってきたスペアリブ。
コチラもとてもぐー。
むっくよ、いつもありがとう。
そして、何よりびっくりしたのが、真ん中のカポナータ&リッツ。
3人に大ウケだったのだ。
普段、この材料だとラタトゥイユ風スープを作るんだけど、今回はカポナータに初挑戦したわけ。
初めてなのに、とっても美味しくできちゃったんだな。(笑)
本場もんの作り方と違って、自己流なんだけど…レシピはこんな感じ。↓↓↓
お野菜は全て1.5センチぐらいの大きさにカットする。
玉ねぎとナスを桃屋の刻みにんにくとベイリーフをオリーブ・オイル(多め)で炒める。
そこに、ズッキーニとエリンギも投入。
しばらく炒めたら、クレイジーソルトと黒胡椒とお砂糖(少々)とバルサミコ酢(少々)で味付け。
カットトマトをドバドバ入れて、ちょびっとだけお水も加える。
あとは煮るだけ。
最後に鷹の爪(1本)を細かく切ったのとイタリアンハーブミックスを振り入れ出来上がり。
食べるまで、冷蔵庫でひたすら冷やす。
で、それをリッツに乗せてパクリ!
「ホントのカポナータは辛くしないんだけど、暑いから鷹の爪入れちゃったの!」
とアタシが言うと、3人が口を揃えてこう言った。
「もっと辛くてもいい!」
嗚呼、そうだった。
この3人はアタシと同じぐらい辛いもの好きだった。
「また、しばらくしたら作って〜」
と、むっくに言われた。
評判がいいと、すぐにリピするアタシの習性を知っての発言と思われ。
でも、お代わりのリクエストが出るほど人気者となったのは、死ぬほど嬉しい。
よっしゃ。
これで、レパートリーがひとつ増えたってことだ。
いつものメニューとそう代わり映えしない感じも否めないけど。
ま、深く考えてはいけない。
あと、フランスパンじゃなくて、リッツにしたのも食べやすかったのかもしれない。
兎に角、月曜日なのにめちゃくちゃ楽し美味しの晩ごはんとなった。
夜も更けた。
明日は、ラボ出勤だ。
サクッと寝ることにしよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。(再び)
いよいよ、プロポーザルの提出日が明後日に迫ってきた。
今日はしんどかった。
午前中、北浦和から戻ってそのまま在宅でお仕事。
一区切りついたところで、ラボ出勤。
途中、某機構やハロワでの手続きで、外をぐるぐる回る。
戻ってからはPCにべったり張り付き状態。
ようやく今、半蔵門線に揺られている。
眠いとか、
お腹空いたとか、
肩がカチコチとか…
諸々が重なり合っておかしくなりかけている。
明日のやらねばリストが頭の中で駆け巡る。
嗚呼、脳みそが溶けかかっている。
久々だわ、この感じ。
もはや、この疲労困憊が心地よく思えたりなんかして。
いや、やっぱり心地よくはないな。(笑)
そうだ!
こんな時だからこそ、美味しい画像をご紹介しよう。
先日、相方と一緒に銀座に繰り出した。
アタシたちが銀座に行く時は十中八九、相方のお姉様の個展のためである。
せっかくだから、銀座で美味しいものを食べようと言うことになった。
アタシら2人が揃ったら…これだわな。

言わずもがな、つけ麺である。(笑)
朧月(おぼろづき)というカウンターのみのこじんまりしたお店。
まさしく、行列の出来る名店である。
皆、「食べること」だけを目的としてやって来ている。
長居は無用。
サクッと食べて、次の人に席を譲る。
こういうの、結構好き。
そして、お味の方はというと、べらぼうに美味しかった。
心の拠り所、あびすけを失ったアタシらにとっては、最高のお店を見つけた感ありあり。
これは、ナイスな発見であった。
美味しい画像を見てたら、流石にお腹が空いてきた。
っていうか、眠くもなってきた。
お腹が空いているのに睡魔も襲ってくるのは、なかなかにすごい事だよ。
どっちが勝つか見ものだ。
おっ!
お目当ての渋谷始発の菊名行き(急行)がやってきた!
並んだ甲斐があったってもんだ。
座れた。
座った途端、身体中の力が抜けてきた。
これからの20分間、空腹と睡魔の戦いを大いに楽しんで見ようと思う。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
今日はしんどかった。
午前中、北浦和から戻ってそのまま在宅でお仕事。
一区切りついたところで、ラボ出勤。
途中、某機構やハロワでの手続きで、外をぐるぐる回る。
戻ってからはPCにべったり張り付き状態。
ようやく今、半蔵門線に揺られている。
眠いとか、
お腹空いたとか、
肩がカチコチとか…
諸々が重なり合っておかしくなりかけている。
明日のやらねばリストが頭の中で駆け巡る。
嗚呼、脳みそが溶けかかっている。
久々だわ、この感じ。
もはや、この疲労困憊が心地よく思えたりなんかして。
いや、やっぱり心地よくはないな。(笑)
そうだ!
こんな時だからこそ、美味しい画像をご紹介しよう。
先日、相方と一緒に銀座に繰り出した。
アタシたちが銀座に行く時は十中八九、相方のお姉様の個展のためである。
せっかくだから、銀座で美味しいものを食べようと言うことになった。
アタシら2人が揃ったら…これだわな。

言わずもがな、つけ麺である。(笑)
朧月(おぼろづき)というカウンターのみのこじんまりしたお店。
まさしく、行列の出来る名店である。
皆、「食べること」だけを目的としてやって来ている。
長居は無用。
サクッと食べて、次の人に席を譲る。
こういうの、結構好き。
そして、お味の方はというと、べらぼうに美味しかった。
心の拠り所、あびすけを失ったアタシらにとっては、最高のお店を見つけた感ありあり。
これは、ナイスな発見であった。
美味しい画像を見てたら、流石にお腹が空いてきた。
っていうか、眠くもなってきた。
お腹が空いているのに睡魔も襲ってくるのは、なかなかにすごい事だよ。
どっちが勝つか見ものだ。
おっ!
お目当ての渋谷始発の菊名行き(急行)がやってきた!
並んだ甲斐があったってもんだ。
座れた。
座った途端、身体中の力が抜けてきた。
これからの20分間、空腹と睡魔の戦いを大いに楽しんで見ようと思う。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
今日は無理くり在宅勤務にもっていった。
金曜日のプロポーザル提出までとんでもないことになるのが分かっていたので、どうしてもダスキン&ダイソン君をしたかったのだ。
アタシにとって、お掃除はなによりも精神安定剤になる。
お洗濯して、お仕事して、夕方遅くからお掃除開始。
とてもスッキリした。
ふと、思い出した。
(あ、晩ごはんどうしよ?)
むっくにLINEした。
「白いごはんと水餃子(パルシステムの冷凍)で晩ごはんはいかがー?
うちで食べるなら、ご飯セットしておくよ!」
「そうするー!おねがいー!」
「水餃子の他は、(高級)ふりかけだけよん!(笑)」
「マジか!笑
なんかさびしいね笑笑」
「あ!さつま揚げある!レモン味のやつ!」
「んー好きだけどテンション上がらんなぁ」
困った。
むっくのテンションが上がるごはんってなんだ?
あやつの好物と言ったら、やっぱりカレーだ。
でも、今からカレーを作る余力は微塵もない。
あ!そうだ!
いいおかずを思いついた。
「じゃ、コンビーフと卵炒めとかは?」
「やばい!超テンション上がる」
ということで、コンビーフと卵と玉ねぎ炒めを作ってみた。
あとは、水餃子とさつま揚げと高級ふりかけで完成。

こっちが引くぐらい、むっくはコンビーフと卵と玉ねぎ炒めを絶賛してくれた。
この子とアタシの舌の好みは酷似している。
何を隠そう、このアタシも「コンビーフ」の文字を見ただけでテンションが上がるタイプ。
遺伝子は侮れん。
お野菜不足には目をつぶろう。
ふたりごはんを美味しく楽しく大満喫出来たことに拍手。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
金曜日のプロポーザル提出までとんでもないことになるのが分かっていたので、どうしてもダスキン&ダイソン君をしたかったのだ。
アタシにとって、お掃除はなによりも精神安定剤になる。
お洗濯して、お仕事して、夕方遅くからお掃除開始。
とてもスッキリした。
ふと、思い出した。
(あ、晩ごはんどうしよ?)
むっくにLINEした。
「白いごはんと水餃子(パルシステムの冷凍)で晩ごはんはいかがー?
うちで食べるなら、ご飯セットしておくよ!」
「そうするー!おねがいー!」
「水餃子の他は、(高級)ふりかけだけよん!(笑)」
「マジか!笑
なんかさびしいね笑笑」
「あ!さつま揚げある!レモン味のやつ!」
「んー好きだけどテンション上がらんなぁ」
困った。
むっくのテンションが上がるごはんってなんだ?
あやつの好物と言ったら、やっぱりカレーだ。
でも、今からカレーを作る余力は微塵もない。
あ!そうだ!
いいおかずを思いついた。
「じゃ、コンビーフと卵炒めとかは?」
「やばい!超テンション上がる」
ということで、コンビーフと卵と玉ねぎ炒めを作ってみた。
あとは、水餃子とさつま揚げと高級ふりかけで完成。

こっちが引くぐらい、むっくはコンビーフと卵と玉ねぎ炒めを絶賛してくれた。
この子とアタシの舌の好みは酷似している。
何を隠そう、このアタシも「コンビーフ」の文字を見ただけでテンションが上がるタイプ。
遺伝子は侮れん。
お野菜不足には目をつぶろう。
ふたりごはんを美味しく楽しく大満喫出来たことに拍手。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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