yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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1泊2日のハッスルツアー第1弾が終わろうとしている。

この建物を見るだけで心が踊る。
まさに、ココは聖地。
そんな聖地の建物をじゃまカメラで撮る不届き者がいる。

懲りずにもう一枚。

嗚呼、ほんとにごめんなさい。
でもね、でもね。
楽しすぎるよ、じゃまカメラ。
お昼からの入り待ちを終え、ロビーでくつろぐ。
大劇場では、花組さんのメサイアが公演中だ。
何を隠そうこのあたくし、7月21日に日帰りで観に来ている。
こちらもめちゃくちゃよかった。
花組さん公演が始まると、さっきまで大賑わいだったロビーに静けさが訪れる。
そりゃ、そうだ。
大劇場は2000人のお客さんを収容しているんだもの。

ソファには、アタシみたいに入り待ちを終えて、バウ公演を待つ人がちらほらいるのみ。
始まるまでにまだ1時間半もある。
あたしゃ、出待ち用のお手紙を途中まで書く。
続きは、一幕目を観劇してから幕間休憩で書くのだ。
あとは、お仕事のメール対応。
でも、予想外に他社からの連絡はほぼほぼなく、
「急ぎでお願いします!」的なお仕事は降ってこなかった。
ホントにラッキーこの上ない。
今日は組総見。
さらに、星組さんメンバーも観劇にいらしてて、それはそれは盛り上がった。
昨日の2公演ももちろんよかったけどね。
実は、チケット受け渡しの際、スタッフさんの方の確認がバタついちゃって。
(あー、もしかしてお手配が漏れてたのか?
今日の観劇はなしかもしれない…)
と、大覚悟をした。
案の定、漏れていたらしい。
だけど、何故かお席を用意してもらえた。
15列目だったけど、どこでもいい!見られれば!!
と、お席に座った。
あと数分で開演…って時に、ファン会の方かスタッフさんかはわからんかったが、
兎に角、
「席を交換することになりました!」
と声をかけられた。
あとで、スタッフさんとお話しをして判明したのだが、
アタシの分のチケットが、他に紛れていたらしい。
で、驚くのはココから。
な、なーんと、お席番号、2列目通路側とな。
心臓が口からでかかったわ。
昨日も3列目の端っこの方と、12列目の真ん中よりと、とてもいいお席だったのに、
今日の神席は何?
アタシ、こんなにいい思いしても大丈夫?
罰当たらん?
頭の中ぐるぐるよ。
客席降りの際、そらちゃんと握手したり、ハイタッチ出来る場面があるんだけど…
勇気を出して、ちっちゃく両手を上げたら、優しく片手でタッチしてくださったのだ。
ヤバすぎる。
さらに、ラストの方で、組子が客席降りするんだけど、その時も、ちょいと遠慮がちに手を出していたら、
みなさん、ちょん、ちょん、とタッチしながら走っていかれた。
いやぁ、もう思い残すことはないよ。
また、千秋楽に向けて、週末に宝塚を訪れるのだが、チケットが取れる保証はない。
でも、この3公演の思い出があれば、
入り出待ちだけでも致し方ない。
と、思っちゃうほど、素晴らしい体験をさせて頂いた。
あとは、明日から死に物狂いで働くだけだ。
おっ、ココでトラブル発生。
長くなるので、この続きはまた後で。
そりでは、みなさま、今しばらくお待ちくだされ。

この建物を見るだけで心が踊る。
まさに、ココは聖地。
そんな聖地の建物をじゃまカメラで撮る不届き者がいる。

懲りずにもう一枚。

嗚呼、ほんとにごめんなさい。
でもね、でもね。
楽しすぎるよ、じゃまカメラ。
お昼からの入り待ちを終え、ロビーでくつろぐ。
大劇場では、花組さんのメサイアが公演中だ。
何を隠そうこのあたくし、7月21日に日帰りで観に来ている。
こちらもめちゃくちゃよかった。
花組さん公演が始まると、さっきまで大賑わいだったロビーに静けさが訪れる。
そりゃ、そうだ。
大劇場は2000人のお客さんを収容しているんだもの。

ソファには、アタシみたいに入り待ちを終えて、バウ公演を待つ人がちらほらいるのみ。
始まるまでにまだ1時間半もある。
あたしゃ、出待ち用のお手紙を途中まで書く。
続きは、一幕目を観劇してから幕間休憩で書くのだ。
あとは、お仕事のメール対応。
でも、予想外に他社からの連絡はほぼほぼなく、
「急ぎでお願いします!」的なお仕事は降ってこなかった。
ホントにラッキーこの上ない。
今日は組総見。
さらに、星組さんメンバーも観劇にいらしてて、それはそれは盛り上がった。
昨日の2公演ももちろんよかったけどね。
実は、チケット受け渡しの際、スタッフさんの方の確認がバタついちゃって。
(あー、もしかしてお手配が漏れてたのか?
今日の観劇はなしかもしれない…)
と、大覚悟をした。
案の定、漏れていたらしい。
だけど、何故かお席を用意してもらえた。
15列目だったけど、どこでもいい!見られれば!!
と、お席に座った。
あと数分で開演…って時に、ファン会の方かスタッフさんかはわからんかったが、
兎に角、
「席を交換することになりました!」
と声をかけられた。
あとで、スタッフさんとお話しをして判明したのだが、
アタシの分のチケットが、他に紛れていたらしい。
で、驚くのはココから。
な、なーんと、お席番号、2列目通路側とな。
心臓が口からでかかったわ。
昨日も3列目の端っこの方と、12列目の真ん中よりと、とてもいいお席だったのに、
今日の神席は何?
アタシ、こんなにいい思いしても大丈夫?
罰当たらん?
頭の中ぐるぐるよ。
客席降りの際、そらちゃんと握手したり、ハイタッチ出来る場面があるんだけど…
勇気を出して、ちっちゃく両手を上げたら、優しく片手でタッチしてくださったのだ。
ヤバすぎる。
さらに、ラストの方で、組子が客席降りするんだけど、その時も、ちょいと遠慮がちに手を出していたら、
みなさん、ちょん、ちょん、とタッチしながら走っていかれた。
いやぁ、もう思い残すことはないよ。
また、千秋楽に向けて、週末に宝塚を訪れるのだが、チケットが取れる保証はない。
でも、この3公演の思い出があれば、
入り出待ちだけでも致し方ない。
と、思っちゃうほど、素晴らしい体験をさせて頂いた。
あとは、明日から死に物狂いで働くだけだ。
おっ、ココでトラブル発生。
長くなるので、この続きはまた後で。
そりでは、みなさま、今しばらくお待ちくだされ。
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昨日は↑↑↑こんな爽やかな朝ごはんを新幹線で食した。

ちなみに、↑↑↑今回も新幹線画像を撮った。
自分が乗るホームのお向かいに入ってきたひかり号を撮ったら、偶然にもそのまたお隣に新幹線がいた。
こういう構図に萌える。
ブログを書いたあとは、ちょいと仮眠。
いつも通り、京都のちょい前で目が覚める。
完璧だ。

↑↑↑そらちゃん主演の「ハッスルメイツ」のポスター。
嗚呼、素敵すぎる。
そして、生の舞台は、もっともっと素晴らしかった。
11時公演は、見るもの全てがキラキラ輝きすぎて、あっという間に終了。
堂々たるお姿で真ん中に立ち、名曲の数々を歌い上げるそらちゃん。
誰よりもピカピカなダンスもホントに、見応えがあった。
終了後、朝からサンドイッチしか食べていないことを思い出した。

↑↑↑昨日の遅いお昼ごはんとなった大劇場内のソフトクリームである。
べらぼう美味だった。
出待ちでお渡しするお手紙も書いて、14時30分公演の始まり。
今度は、じっくりポイントを決めて観劇する。
2回目は、真ん中よりだったので、舞台全体が良く見える。
中央のピンスポを受けて歌って踊るそらちゃん。
その姿には上級生としての風格があらわれていた。
感動のうちに、2時間10分(休憩含め)が瞬く間に終了。
出待ちの集合時間までまだあるな〜
と思っていたら、お腹がキュルキュルいいだした。
(うぅぅ…さっきのソフトクリームか。)
全く、アタシの腸の弱さには困ったもんだ。
クーラーのせいもあるんだろうけど、この猛暑、クーラーなしでは死んじゃうし。
参ったなぁ〜とお花をつみに長蛇に並ぶ。
スッキリさっぱりしたあとは、即ストッパを飲む。
これさえあれば百人力。笑
そして、出待ちガードに向かった。
主演ということで、ファン会のメンバーも大勢来ている。
いつもの大劇場公演とは違って、バウホールの楽屋口の階段から降りてきた広いところに、花道を作る要領で2列に並ぶ。
運悪く、思いっきり西日を浴びる側に立った。
もうね、びっくりするぐらいの日差し。
苦笑いするしかない。
やはり、日傘はマストであることを実感した。
途中、ファン会から、「塩スポーツキャンディ」が配られた。
ありがたや、ありがたや。
並び始めて1時間ちょい。
そらちゃんが、出てこられた。
ひとりひとりから、笑顔でお手紙を受け取り、少しだけお話しをしてくださった。
(この笑顔、話ぶりがたまらん。)
元気を120%頂き、出待ち業務は無事に終了した。
この一、二年の出待ちでお話をするようになった、ベテランのファンの方と遭遇。
おしゃべりしながら駅まで歩いた。
そらちゃんのファンは概ね若い。
その中で、自分と近い年齢の方とお知り合いになれるとちょっとホッとする。
普段、ファンの方々との交流は皆無だから、こういう時に、わからないこと、最新事情を教えていただけるのは嬉しいことだ。
ネットワークを構築しようとは思わないが、最低限の交流は大事だと考えている。
ただ、基本的にはソロで動く方が、後々のためにはいいと考えている。
これは、この10年で学習したことだ。
阪急電車に乗り、十三駅で降りる。
今回も十三駅そばの東横インに宿泊するためだ。
2度目の十三駅は、もはやホームタウンのよう。
懐かしさすら感じる。
速攻でチェックインを済ませ、水分補給。
思っていた以上に体内が枯渇していたようだ。
途中で買った炭酸を飲んでだいぶ落ち着いた。
よっしゃ!晩ごはんだ。
とはいえ、今の腸状況はあまりよろしくない。
ということで、うどん屋さんを検索。
うどんバカ平成製麺所が、美味しそうだったので行ってみたら、まさかの定休日だった。
プランB発動。
「美味しさよりも倹約しよう!」
と、コンセプトを変更。笑
駅前1分のいぶきうどんにトライした。
立ち食い(椅子もある)うどん屋さんである。

女子のお客さんは皆無。
でも、おぼちゃんは果敢に挑む。
讃岐うどんと謳ってはいるが、アタシにとっては柔らかめ。
まぁ、今のアタシの腸状態にはこのぐらいがいい。
基本のぶっかけうどん(温)に、ちくわ天をチョイスした。
揚げたてのちくわ天を、ぶっかけの醤油つゆにつける。
くぅぅぅ〜美味しい。
サクッと晩ごはんを済ませたあとは、これまた駅前にある、人気の和菓子屋さん、「喜八洲総本舗」で酒饅頭をひとつ購入。

小ぶりの酒饅頭(92円)は、食後のデザートにぴったりだった。
このお店、みたらし団子が有名みたい。
次回は、みたらしにもトライしてみよう。
8月6日月曜日。
7時起床。
テレビで広島平和記念式典を見て、黙祷。
半分、青いを見る。
今日は1回公演なので、入り待ちの集合時間はお昼頃。
チェックアウトギリギリまで、ホテルでのんびりする予定。
明日からの仕事のことを考えると、ちょっと怖い気もするが、今日も思いっきり「ハッスルメイツ」を堪能しよう。
そりでは、みなさまもハッスルな一日を。
いよいよ始まった。
え?何がって?
そらちゃんこと、和希そらちゃん主演の宝塚バウホール公演「ハッスルメイツ」のことである。(8月2日〜8月13日)
この公演は、宙組誕生20周年を記念し、その軌跡を名曲と名場面で繰り広げようという、ショー形式の演目である。
そらちゃんを中心に若手メンバー16人が挑む。
今日から1泊2日、そして、来週の2泊3日で公演チケットのお手配はファン会で、新幹線チケットはスマートEXで予約した。
が、アクシデントは起きた。
初日を目前にした8月1日。
ファン会からメールが来た。
今回の申込用紙が届いていないが、チケットのお手配は大丈夫か?というもの。
他のルートでチケットを入手しているのならいいけれど、大丈夫?ってことが書いてある。
いやいやいやいや。
申込書、ちゃんと送ってるから〜!
お支払いも速攻でしてるから〜!
現に、会服も申し込んで、ちゃんと手元に届いてるから〜!
行く気満々だよー!!
ってことを、丁寧に書いてお返事を送った。
郵便事故とはいえ、めちゃくちゃびっくりした。
しかも、5日のチケットは申し込みが殺到していて、お断りをしている状態だという。
つまり、あたしゃ1泊2日で臨むけど、観劇できるのは6日の1公演だけ。
こちらも三日前までにお断りがなければOKというルールだから、まだ見られると決まったわけじゃない。
まじかー。
と、うなだれつつも、ファン会スタッフさんの「6日以降お申し込みのチケットについては努力いたします」の言葉に淡い期待を抱きつつ、せめて、今日の出待ちと明日の入り出待ちに参加し、
「初主演おめでとうございます!」
の気持ちをお手紙で伝えよう!と、健気な気持ちに切り替えた。
そして、5日のキャンセル待ちの申し込みをして、日々働く、働く、働く。
キャンセル待ちって言っても、連絡が来るのは開演10分前ぐらいらしい。
劇場のそばにいて、連絡がつく人からチケットが割り当てられると聞いている。
なので、到着したらブラブラしないで、まっすぐ劇場に向かわねばな…と思っていた。
バウ公演ツアー第1弾は、「待ちのツアー」、そう覚悟をしていた。
そして、昨日4日。
この日は、みんみのお誕生日。
彼女も26歳かぁ〜。
アタシが26歳になったばっかりの時にみんみを産んだんだよなぁ〜。
あれから26年も経っちまったんかい。
生まれてきてくれてありがとう。
そんなことを思いながらも、諸々ツアーの準備やら、ウチのことやらをしていた。
ふと思った。
あ!6日の三日前っていったら昨日じゃん!
じゃ、6日の公演チケットはOKなんだー!
小躍りした。
これで、1泊2日のうち、1公演は見られることが確定した。
そして、今朝。
5時半に起きて、昨夜回しておいた乾燥機のタオルをたたんだり、朝イチの洗濯機を回したり、なんだりかんだり。
6時になった頃だったか。
ふと、あいぽんをチェック。
メーラーを開くと、ファン会からご連絡が来ていた。
しかも、件名に「重要」とある。
えぇぇー!?
6日の公演ダメになったとか?
ドキドキしながら、メールを開く。
すると、そこには驚きの文章が書かれていた。
改めて、今回の郵便事故のお詫びが書いてある。
(いや、悪いのはファン会じゃない。
郵便局さんだよ。)
で、一度はチケットのお手配は厳しいとお伝えしたけれど、急遽、チケットが手に入ったと。
それも、11時公演と14時30分公演の両方とも。
(え???まじで???
いったいどんなルートを持っていらっしゃるの!?)
よろしければ観劇ご検討ください…とな。
(ヒャッホーーーー!!!!)
高鳴る鼓動を抑えつつ、速攻でお返事を書いた。
是非とも観劇いたします!!
入り出待ちも公演観劇も全身全霊で臨みます!!
本当にありがとうございます!!
コーテーションマーク大量放出のメールをお送りした。
これで、申し込み通り、1泊2日で3公演参加できることになった。
夢のようだ。
最後列でもいい。
そらちゃんが主演として立っている舞台を同じ空間で見られるなら!!
3時間後が楽しみすぎる。
アタシって、やっぱり幸運の星の元に生まれたのだな。
両親に感謝。
周りの方々に感謝。
ファン会スタッフ様に感謝。
ラストは全然関係ないけど(笑)昨日のお昼ごはんと晩ごはん画像。

どちらも一点豪華主義。
買ってきた油淋鶏をお野菜に乗せたのと、豚肉とキャベツの山賊焼き。
こちらも山賊焼きのたれに浸かっているお肉をキャベツと炒めただけ。
でも、ちょっと手作りっぽく見えているからいいかなと。笑

↑↑↑コレは、金曜日のきのこカフェ。
鶏ひき肉の肉団子が超絶品だった。
あと、春雨サラダも。
結局、きのこカフェは、毎日美味しいのだ。
そりでは、みなさま、ステキングな日曜日を。
え?何がって?
そらちゃんこと、和希そらちゃん主演の宝塚バウホール公演「ハッスルメイツ」のことである。(8月2日〜8月13日)
この公演は、宙組誕生20周年を記念し、その軌跡を名曲と名場面で繰り広げようという、ショー形式の演目である。
そらちゃんを中心に若手メンバー16人が挑む。
今日から1泊2日、そして、来週の2泊3日で公演チケットのお手配はファン会で、新幹線チケットはスマートEXで予約した。
が、アクシデントは起きた。
初日を目前にした8月1日。
ファン会からメールが来た。
今回の申込用紙が届いていないが、チケットのお手配は大丈夫か?というもの。
他のルートでチケットを入手しているのならいいけれど、大丈夫?ってことが書いてある。
いやいやいやいや。
申込書、ちゃんと送ってるから〜!
お支払いも速攻でしてるから〜!
現に、会服も申し込んで、ちゃんと手元に届いてるから〜!
行く気満々だよー!!
ってことを、丁寧に書いてお返事を送った。
郵便事故とはいえ、めちゃくちゃびっくりした。
しかも、5日のチケットは申し込みが殺到していて、お断りをしている状態だという。
つまり、あたしゃ1泊2日で臨むけど、観劇できるのは6日の1公演だけ。
こちらも三日前までにお断りがなければOKというルールだから、まだ見られると決まったわけじゃない。
まじかー。
と、うなだれつつも、ファン会スタッフさんの「6日以降お申し込みのチケットについては努力いたします」の言葉に淡い期待を抱きつつ、せめて、今日の出待ちと明日の入り出待ちに参加し、
「初主演おめでとうございます!」
の気持ちをお手紙で伝えよう!と、健気な気持ちに切り替えた。
そして、5日のキャンセル待ちの申し込みをして、日々働く、働く、働く。
キャンセル待ちって言っても、連絡が来るのは開演10分前ぐらいらしい。
劇場のそばにいて、連絡がつく人からチケットが割り当てられると聞いている。
なので、到着したらブラブラしないで、まっすぐ劇場に向かわねばな…と思っていた。
バウ公演ツアー第1弾は、「待ちのツアー」、そう覚悟をしていた。
そして、昨日4日。
この日は、みんみのお誕生日。
彼女も26歳かぁ〜。
アタシが26歳になったばっかりの時にみんみを産んだんだよなぁ〜。
あれから26年も経っちまったんかい。
生まれてきてくれてありがとう。
そんなことを思いながらも、諸々ツアーの準備やら、ウチのことやらをしていた。
ふと思った。
あ!6日の三日前っていったら昨日じゃん!
じゃ、6日の公演チケットはOKなんだー!
小躍りした。
これで、1泊2日のうち、1公演は見られることが確定した。
そして、今朝。
5時半に起きて、昨夜回しておいた乾燥機のタオルをたたんだり、朝イチの洗濯機を回したり、なんだりかんだり。
6時になった頃だったか。
ふと、あいぽんをチェック。
メーラーを開くと、ファン会からご連絡が来ていた。
しかも、件名に「重要」とある。
えぇぇー!?
6日の公演ダメになったとか?
ドキドキしながら、メールを開く。
すると、そこには驚きの文章が書かれていた。
改めて、今回の郵便事故のお詫びが書いてある。
(いや、悪いのはファン会じゃない。
郵便局さんだよ。)
で、一度はチケットのお手配は厳しいとお伝えしたけれど、急遽、チケットが手に入ったと。
それも、11時公演と14時30分公演の両方とも。
(え???まじで???
いったいどんなルートを持っていらっしゃるの!?)
よろしければ観劇ご検討ください…とな。
(ヒャッホーーーー!!!!)
高鳴る鼓動を抑えつつ、速攻でお返事を書いた。
是非とも観劇いたします!!
入り出待ちも公演観劇も全身全霊で臨みます!!
本当にありがとうございます!!
コーテーションマーク大量放出のメールをお送りした。
これで、申し込み通り、1泊2日で3公演参加できることになった。
夢のようだ。
最後列でもいい。
そらちゃんが主演として立っている舞台を同じ空間で見られるなら!!
3時間後が楽しみすぎる。
アタシって、やっぱり幸運の星の元に生まれたのだな。
両親に感謝。
周りの方々に感謝。
ファン会スタッフ様に感謝。
ラストは全然関係ないけど(笑)昨日のお昼ごはんと晩ごはん画像。

どちらも一点豪華主義。
買ってきた油淋鶏をお野菜に乗せたのと、豚肉とキャベツの山賊焼き。
こちらも山賊焼きのたれに浸かっているお肉をキャベツと炒めただけ。
でも、ちょっと手作りっぽく見えているからいいかなと。笑

↑↑↑コレは、金曜日のきのこカフェ。
鶏ひき肉の肉団子が超絶品だった。
あと、春雨サラダも。
結局、きのこカフェは、毎日美味しいのだ。
そりでは、みなさま、ステキングな日曜日を。
昨夜、綱哲で最後の黒煮干ラーメンを堪能した後、アタシを待っていたのはコレ。

http://musica.over-drive.jp/
bambooさんがプロデュースする、OVERDRIVEのゲーム「MUSICA!」のクラウドファンディングのスタートである。
クラウドファンディング界において、bambooさんの存在はとてつもなく大きい。
なんたって、CAMPFIRE(クラウドファンディングの運営会社)の顧問キュレーターもされているぐらいだから。
この「MUSICA!」をもって、OVERDRIVEとしては最後のゲーム制作になるという。
これは是非とも応援したい。
だが、しかし。
かの御方の作られるゲームは、アダルティーなグループに属する。
果たしてアタシの触手は動くのか?
とてつもなく不安だった。
今までも、OVERDRIVEの10周年を記念するフェス開催のクラウドファンディングを支援させていただいたことはある。
実際にフェスに参加して感じたのは、ゲームをやっていなくても「音楽」として120%楽しめたということだ。
アタシが抱いていた印象とはちょっと違うなと。
物語から生まれたバンドが実際に演奏して歌う。
これは、ゲームをやった人たちにはたまらんことだろう。
しかも、そのゲームをやっていないアタシを夢中にさせたんだから、それはそれは凄いってこと。
そもそも、bambooさんのファンになったのは、第2回目の遠藤会の漢祭りに行くと決めた際、
「まずは予習だー!」
と、TSUTAYAでCDを借りてきたのが始まりだ。
CDを聞いて瞬く間に虜になり、ライブに行って秒殺された。
その後、ミュージシャンとしてだけではなく、色々な立場で活躍されているbambooさんを知り、ファンと言うより「尊敬する人」という位置まで昇りつめている。笑
今回のクラウドファンディングにかけるbambooさんと彼の会社の決意はかなりのもの。(ように感じた)
目標金額もハンパない。
だが、しかし。(再び)
オバイバー(OVERDRIVEのファンの人たち)のパワーは計り知れない。
たった、一日…いや、数時間で、目標金額を達成した。
プロジェクト締切まで残り79日。
いったい、いくらまで数字が伸びるのか怖くもあり、楽しみでもある。
ミュージシャンとしてのbambooさんのファンであるアタシではあるが、今回はちと違う。
ゲームにも俄然興味が湧いてきているのは否めない。
体験版をやってみて本気でびっくりした。
めちゃくちゃお話が面白いのだ。
「えっ!ここでおしまい?」
体験版とは酷なものよ。
ちゃんと、「この続きをやりたいー!」と思わせるところで終わる。
(もしかして、これ、ふつーにおばちゃんでも楽しめるんじゃね?)
そんなことを予感させる脚本だった。
もちろん、画風も好きなタイプ。

アタシにはノー知識だったが、原画もシナリオも「かなり相当」有名な方々が担当されているらしい。
そして、音楽担当はもちろん、milktub。
だからこそ、ファンにとっても、この「MUSICA!」にかける思いは莫大なものになっているのだ。
昨夜のクラウドファンディングは、通常よりサーバーを強化し、スタッフも増員させたと聞いた。
実況生中継がニコ生で配信されたので、CAMPFIREのサイトと並行してチェックしていた。
実際、23時にスタートした直後は、読み込むのに時間はかかったものの、サーバーが落ちることもなく、繋がるまでにえらい時間待たされる…なんてこともなかった。
(以前、わっしーさんのライブ開催に関するクラウドファンディングの時は涙がちょちょぎれるぐらい繋がらなかった)
そして、アタシは清水の舞台からダイブした。
自分では予想もしていなかった高額支援をポチっていた。
(決してこの投資を後悔しない)
そう自分に言い聞かせて。
たぶん無理だろうなぁ〜
と思っていたら、チョイスしたコースをサクッと支援が完了してしまった。
清水の舞台からの急降下ダイブによって、今のあたしゃ、両手両足にギプスをつけている状態である。
でも、生きている。
いや、生きて、働いて、毎日を生活して、来年のゲーム完成をこの目で見なくてはいけない。
そして、思いっきりゲームを楽しむのだ。
来年の春が心底待ち遠しい。
まだまだ支援の数値は伸びている。
ストレッチゴールに関してもメールが来ていた。
ゲームの完成度はもちろんのこと、リターンのゴージャスさも類を見ない。
常日頃、ニコ生におけるファンとの作戦会議を開き、いろいろと思考錯誤されていた賜物だ。
これほどまでに、ファンたちが支援するのは、bambooさんがファンの声を聞き、ファンのためのエンターテイメントを追求し、提供してくれているからだと思う。
これぞ、「血のかよったギブ&テイク」である。
来年の完成を楽しみに待とう。
そして、働こう。笑
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

http://musica.over-drive.jp/
bambooさんがプロデュースする、OVERDRIVEのゲーム「MUSICA!」のクラウドファンディングのスタートである。
クラウドファンディング界において、bambooさんの存在はとてつもなく大きい。
なんたって、CAMPFIRE(クラウドファンディングの運営会社)の顧問キュレーターもされているぐらいだから。
この「MUSICA!」をもって、OVERDRIVEとしては最後のゲーム制作になるという。
これは是非とも応援したい。
だが、しかし。
かの御方の作られるゲームは、アダルティーなグループに属する。
果たしてアタシの触手は動くのか?
とてつもなく不安だった。
今までも、OVERDRIVEの10周年を記念するフェス開催のクラウドファンディングを支援させていただいたことはある。
実際にフェスに参加して感じたのは、ゲームをやっていなくても「音楽」として120%楽しめたということだ。
アタシが抱いていた印象とはちょっと違うなと。
物語から生まれたバンドが実際に演奏して歌う。
これは、ゲームをやった人たちにはたまらんことだろう。
しかも、そのゲームをやっていないアタシを夢中にさせたんだから、それはそれは凄いってこと。
そもそも、bambooさんのファンになったのは、第2回目の遠藤会の漢祭りに行くと決めた際、
「まずは予習だー!」
と、TSUTAYAでCDを借りてきたのが始まりだ。
CDを聞いて瞬く間に虜になり、ライブに行って秒殺された。
その後、ミュージシャンとしてだけではなく、色々な立場で活躍されているbambooさんを知り、ファンと言うより「尊敬する人」という位置まで昇りつめている。笑
今回のクラウドファンディングにかけるbambooさんと彼の会社の決意はかなりのもの。(ように感じた)
目標金額もハンパない。
だが、しかし。(再び)
オバイバー(OVERDRIVEのファンの人たち)のパワーは計り知れない。
たった、一日…いや、数時間で、目標金額を達成した。
プロジェクト締切まで残り79日。
いったい、いくらまで数字が伸びるのか怖くもあり、楽しみでもある。
ミュージシャンとしてのbambooさんのファンであるアタシではあるが、今回はちと違う。
ゲームにも俄然興味が湧いてきているのは否めない。
体験版をやってみて本気でびっくりした。
めちゃくちゃお話が面白いのだ。
「えっ!ここでおしまい?」
体験版とは酷なものよ。
ちゃんと、「この続きをやりたいー!」と思わせるところで終わる。
(もしかして、これ、ふつーにおばちゃんでも楽しめるんじゃね?)
そんなことを予感させる脚本だった。
もちろん、画風も好きなタイプ。

アタシにはノー知識だったが、原画もシナリオも「かなり相当」有名な方々が担当されているらしい。
そして、音楽担当はもちろん、milktub。
だからこそ、ファンにとっても、この「MUSICA!」にかける思いは莫大なものになっているのだ。
昨夜のクラウドファンディングは、通常よりサーバーを強化し、スタッフも増員させたと聞いた。
実況生中継がニコ生で配信されたので、CAMPFIREのサイトと並行してチェックしていた。
実際、23時にスタートした直後は、読み込むのに時間はかかったものの、サーバーが落ちることもなく、繋がるまでにえらい時間待たされる…なんてこともなかった。
(以前、わっしーさんのライブ開催に関するクラウドファンディングの時は涙がちょちょぎれるぐらい繋がらなかった)
そして、アタシは清水の舞台からダイブした。
自分では予想もしていなかった高額支援をポチっていた。
(決してこの投資を後悔しない)
そう自分に言い聞かせて。
たぶん無理だろうなぁ〜
と思っていたら、チョイスしたコースをサクッと支援が完了してしまった。
清水の舞台からの急降下ダイブによって、今のあたしゃ、両手両足にギプスをつけている状態である。
でも、生きている。
いや、生きて、働いて、毎日を生活して、来年のゲーム完成をこの目で見なくてはいけない。
そして、思いっきりゲームを楽しむのだ。
来年の春が心底待ち遠しい。
まだまだ支援の数値は伸びている。
ストレッチゴールに関してもメールが来ていた。
ゲームの完成度はもちろんのこと、リターンのゴージャスさも類を見ない。
常日頃、ニコ生におけるファンとの作戦会議を開き、いろいろと思考錯誤されていた賜物だ。
これほどまでに、ファンたちが支援するのは、bambooさんがファンの声を聞き、ファンのためのエンターテイメントを追求し、提供してくれているからだと思う。
これぞ、「血のかよったギブ&テイク」である。
来年の完成を楽しみに待とう。
そして、働こう。笑
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
日曜のお礼拝での、聖書朗読は無事終了。
いっぱい練習したから、引っかかっていた箇所はすんなり読めたのに、
(へ?ココ?)
ってところで、2箇所も噛むという失態を犯した。
相変わらず、本番に弱い体質だ。
往きの渋谷発のバスは、こんな感じだった。

新玉川線、もとい、田園都市線が出来る前はこの渋21〜23が渋谷への命綱だった。
地下鉄が通って寂れるどころか、この沿線はお金持ち住宅が増えたため、利用客はさらに増加。
新たに渋谷−用賀を結ぶ路線や、各系の本数も増やしたらしい。
だもんで、松陰神社前で降りたら、後から2本も続いてきていてびっくりした。
(↑↑↑の3台並んでいる後ろ姿参照。
バス停から徒歩6分。
アタシが5歳から通っている東京聖十時教会は、思いっきり住宅街の中にある。

なおこさんも子どもの頃から通っているこの教会は、5年後に100周年を迎えるんだと。
まじか!?
と、びっくりしたが、なおこさんが86なんだからありだわな。
ただ、残念なことに、我が聖公会(イギリス国教会って言った方がわかりやすいかな)は、牧師も信者も年々減少している。
アタシも人のことは言えない。
結婚するまでは、毎週当たり前のように通っていたけど、今じゃ、4年に一度行くか行かないか…
まるでオリンピックレベルだ。
来ている方々は、もちろんみなさん年齢を重ねている。
なんたって、今日の出席者で一番若いのがアタシだったから。
これは、いかん。
だからといって、毎週通って、教会委員に立候補して、積極的にお手伝いしよう!
なんてことは口が裂けても言えない。
せめて、アタシでもできる何かはないもんか?
と思っていたら、子どもの頃、日曜学校の先生をしていたI先生に声をかけられた。
もう、先生でも何でもないけど、どうしてもお顔をを見ると、「I先生〜!」って言っちゃう。
「いずみちゃん、久しぶり〜(笑)
そうだ!9月の聖書、読んでくれない?」
「9月?」
(どうやら、彼女は、9月の聖書朗読担当者を探す係りらしい。)
「9月30日なら大丈夫だけど〜」
「ありがとう!!お願い!!」
I先生に言われたら断れない。
アタシのやんちゃ時代にとてもお世話になった方だもの。笑
「いずみちゃん、これから毎月おいでよ〜!」
「いや、毎月は流石に…(^-^;」
「じゃ、二ヶ月に一度は?」
「うん。だったら来れるかも。」
「うれしい!!」
まんまと約束してしまった。
うまく乗せられた感もなくはないが、お役に立てるなら、アタシも嬉しい。
だってさ、毎週、当たり前のように通っていた教会が、いまや風前の灯火状態なわけで。
牧師さんも週替わりでいらっしゃるという、専属なしのこの状況。
これは、由々しき問題だよ。
いや、こうさせたのは、アタシみたいに教会から遠のいてしまった信者がわんさといるってことなんだけどね。
ってことで、アタシの人生の中で、歌劇を見に行くのもとっても大切だけど(笑)、教会に行くことも復活させようと思う。
珍しく、心が洗われる日曜日だ。
お昼は会館で、みんなでサンドイッチを頂き、お片付けも少しお手伝いしてきた。
渋谷までのバスは、えらい混みよう。
やはり、この路線は需要がある。
渋谷からは、いつもの東横線。
日吉の東急様で晩ごはんのお買い物やら、なんやらかんやらを済ませ、只今、帰りのバスの中。
朝から夕方まで充実満点だった。
これも、教会に行ったおかげかも。
嗚呼、なんてクリスチャン的前向きな発言なんだ。
それにしてもだ。
今、33度なんだけど、昨日までの涼しさからの気温上昇に体がついていかん。
めちゃくちゃ暑く感じる。
そりでは、みなさまも、熱中症には十分お気をつけて。
いっぱい練習したから、引っかかっていた箇所はすんなり読めたのに、
(へ?ココ?)
ってところで、2箇所も噛むという失態を犯した。
相変わらず、本番に弱い体質だ。
往きの渋谷発のバスは、こんな感じだった。

新玉川線、もとい、田園都市線が出来る前はこの渋21〜23が渋谷への命綱だった。
地下鉄が通って寂れるどころか、この沿線はお金持ち住宅が増えたため、利用客はさらに増加。
新たに渋谷−用賀を結ぶ路線や、各系の本数も増やしたらしい。
だもんで、松陰神社前で降りたら、後から2本も続いてきていてびっくりした。
(↑↑↑の3台並んでいる後ろ姿参照。
バス停から徒歩6分。
アタシが5歳から通っている東京聖十時教会は、思いっきり住宅街の中にある。

なおこさんも子どもの頃から通っているこの教会は、5年後に100周年を迎えるんだと。
まじか!?
と、びっくりしたが、なおこさんが86なんだからありだわな。
ただ、残念なことに、我が聖公会(イギリス国教会って言った方がわかりやすいかな)は、牧師も信者も年々減少している。
アタシも人のことは言えない。
結婚するまでは、毎週当たり前のように通っていたけど、今じゃ、4年に一度行くか行かないか…
まるでオリンピックレベルだ。
来ている方々は、もちろんみなさん年齢を重ねている。
なんたって、今日の出席者で一番若いのがアタシだったから。
これは、いかん。
だからといって、毎週通って、教会委員に立候補して、積極的にお手伝いしよう!
なんてことは口が裂けても言えない。
せめて、アタシでもできる何かはないもんか?
と思っていたら、子どもの頃、日曜学校の先生をしていたI先生に声をかけられた。
もう、先生でも何でもないけど、どうしてもお顔をを見ると、「I先生〜!」って言っちゃう。
「いずみちゃん、久しぶり〜(笑)
そうだ!9月の聖書、読んでくれない?」
「9月?」
(どうやら、彼女は、9月の聖書朗読担当者を探す係りらしい。)
「9月30日なら大丈夫だけど〜」
「ありがとう!!お願い!!」
I先生に言われたら断れない。
アタシのやんちゃ時代にとてもお世話になった方だもの。笑
「いずみちゃん、これから毎月おいでよ〜!」
「いや、毎月は流石に…(^-^;」
「じゃ、二ヶ月に一度は?」
「うん。だったら来れるかも。」
「うれしい!!」
まんまと約束してしまった。
うまく乗せられた感もなくはないが、お役に立てるなら、アタシも嬉しい。
だってさ、毎週、当たり前のように通っていた教会が、いまや風前の灯火状態なわけで。
牧師さんも週替わりでいらっしゃるという、専属なしのこの状況。
これは、由々しき問題だよ。
いや、こうさせたのは、アタシみたいに教会から遠のいてしまった信者がわんさといるってことなんだけどね。
ってことで、アタシの人生の中で、歌劇を見に行くのもとっても大切だけど(笑)、教会に行くことも復活させようと思う。
珍しく、心が洗われる日曜日だ。
お昼は会館で、みんなでサンドイッチを頂き、お片付けも少しお手伝いしてきた。
渋谷までのバスは、えらい混みよう。
やはり、この路線は需要がある。
渋谷からは、いつもの東横線。
日吉の東急様で晩ごはんのお買い物やら、なんやらかんやらを済ませ、只今、帰りのバスの中。
朝から夕方まで充実満点だった。
これも、教会に行ったおかげかも。
嗚呼、なんてクリスチャン的前向きな発言なんだ。
それにしてもだ。
今、33度なんだけど、昨日までの涼しさからの気温上昇に体がついていかん。
めちゃくちゃ暑く感じる。
そりでは、みなさまも、熱中症には十分お気をつけて。
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