yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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相変わらず、美しい。
調子に乗って、もう1枚。
ぶちょーーーー!!
なんて、お茶目なんでしょ。
キューティーすぎて鼻血がでる。
今回乗車したのはこちら。
岡山行きひかり467号。
めちゃくちゃ急がないのであれば、ひかりがいいんじゃね?
と、最近思っている。
何故ってね。
「空いているから」
車内に空席があると落ち着く。
そして、そんなにうるさくない。
しかも、新横から乗って、熱海、静岡と停車したけど、まだお隣にお客さんは来ない。
素晴らしすぎる。
↑↑↑の画像で部長も見送ってくれたし、この日帰り宝塚ツアーもいい感じになることだろう。
あと停車するのは浜松、名古屋、京都、新大阪の順。
しばし、読書タイムに入ることにしよう。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
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浮かれぽんちのお誕生日イベントは続く。
まるめでのもりりんの施術は素晴らしかった。
彼女のマッサージは、超リラックスワールドへアタシを導いてくれた。
もりりんのフェイシャルは天下一品だ。
終了後の来店する度に行うクジで、かなりのいい引きをみせた。
お誕生日パワーなのか?
いやいや、やはり、無欲に勝るものなしってことだな。
ニコニコ笑顔でまるめを出た。
すぐに相方と合流。
向かうは松戸だ。
半蔵門線で表参道へ。
そこからは、延々千代田線(常磐線)に揺られる。
びっくりしたのが、混み方である。
我孫子行きに乗っていたのだが、半端ないラッシュなのだ。
松戸に到着してそそくさと降りると、そこから乗り込む乗客の人数がまたもの凄いことになっている。
朝の埼京線並みである。
終電でもないのに、これほどの混雑なのか〜と、カルチャーショックを受けた。
ショックから立ち直った後は、一路東横インへ。
駅からものの3分とかからない素晴らしい立地条件。
5月22日オープンしたてのホヤホヤなので、とてもキレイ。
笑っちゃったのが、ホテルの目の前に近所から移転した「富田食堂」があった。
ココも美味しい。
でも、今回の目的は「とみ田」である。
明日のとみ田を思い描きながら、まずは、今現在の腹ヘリコプターMAXをどうするべ?
と思っていたら、いきなりのサプライズを受けた。
相方が、クーラーボックスから特製カレーとサトウのごはんを取り出した。
「まじかー!?」
「晩ごはん用にカレー作ってきた!」
「でかしたぞ!」
ロビーにある電子レンジで温め(笑)、部屋で仲良く食す。
相方のカレーは無条件に美味である。
アタシの40倍は手間暇かけているからね。
今回もアホみたいに美味しかった。
そして、さらにサプライズは続く。
コチラは、まるめのスタッフからである。
「いつもこばやしさんに頂いてばかりなので、今回は私たちからです!」
と、お店でプレゼントを頂いたのだ。
確かにあたしゃ差し入れをするのが好きだ。
ちなみに、昨日はくくるのたこ焼きを持っていった。(笑)
でも、それは、みんなの喜ぶ顔が見たくてやっていること。
まさか、プレゼントを頂けるなんて夢にも思わなんだ。
でもって、開けてびっくり!
なんと、キルフェボンのタルトだった!!
おぉ!!これが、かの有名なキルフェボン!!
こちらも素晴らしすぎる。
あたしゃ、真ん中の色々なフルーツが乗ったのをチョイスした。
フルーツもさる事ながら、その下のカスタードとタルト生地が超絶美味しい。
いやぁ、お誕生日ってすごい。
満腹になり、このまま寝たら牛になるー
と言いつつ爆睡。
6時に起きて、ホテルから徒歩5分のとみ田に7時からの整理番号を取りに行かねばならん。
起きた。
本当に6時に起きることは起きた。
が、次に目が覚めたら、7時10分だった。
律儀な相方が、ひとりで整理番号を取りに行ってくれた後だった。
相方よ。
ありがとう。
そして、ありがとう。
「11時15分にお店に来てください」
券売機で二人分のチケットを買って渡すと、お店の人にそう↑↑↑言われてきたらしい。
整理券が配られると思っていたが、そうではなく、もはや先払いをして予約をする…ということなんだな。
完全予約制の「中華そばとみ田 本店」である。
ホテルをチェックアウトした後は、松戸駅前のイトヨーの中をぐるぐると回る。
ウインドウショッピングを楽しむってやつだ。
が、アタシらの頭の中は「とみ田」がぐるぐる回っている。(笑)
↑↑↑入りたくてもなかなか入れなかったとみ田がそこにある!
↑↑↑窓ガラスにも松戸愛が溢れている。
↑↑↑相方に言われ、木の看板も撮ってみた。
この文字体を見るだけで気持ちが踊る。
11時15分ちょいすぎ。
お店の人に名前を確認され、店内に入る。
凄くいい。
何がいいって、めっちゃ清潔感がある。
何処ぞの和食の割烹に来た感じ。
カウンターの木の香りと、スープのいい匂い。
嗚呼、たまらん。
メディアで見ていた店長である「あの」富田さんが目の前でせっせとお仕事をされている。
もはや、milktubのLIVEに行って、最前でbambooさん見ているのと同じ感覚。
富田さん以外のスタッフさん×2名もとても感じがいい。
やたらめったら愛想がいいとかそういんじゃなくて、仕事が丁寧で好感が持てる。
席につくと、お水が出された。
なに?なに?なに?
この涼し気なグラス。
浮かんだ氷も光ってる。
ここはホントにつけ麺屋さんなの?
やっぱり割烹じゃーん!
やや緊張気味のおじさんとおばさん。
(もうすぐたね。)
(だね。)
(めっちゃいい匂いだね。)
(うん。富田さん、目の前にいるんだよね。)
(ドキドキするね。)
こそこそ話しする怪しい中年ペアがそこにいた。
3人がそれぞれの仕事をこなしていた。
スタッフAさんは麺、スタッフBさんは具材、富田さんはスープ。
このチームワークが素晴らしい。
動きに無駄がない。
静かに黙々とこなす感じがかっこいい。
ヤバいっす。
「いずみに内緒で特選素材も付けたよ。
並盛にしたから多いかもな。」
「ひぇーー!!!」
ところで、特選素材とはなんぞや。
↑↑↑コレである。
とみ田の素晴らしさは、もちろんスープと麺。
でも、チャーシューのお味も絶品なのである。
なんだか、高級そうなお名前のお肉が並んでいる。
いつものように、まずは、麺を1本、何もつけずに食べる。
(これよ、これこれー!!)
そして、今度は2本、スープにつけて食べる。
(あああああ!!つけ麺博で食べた時と同じ!)
チャーシューも美味しすぎて目眩がした。
つけ麺博の時と同じでありながら、あの時の400倍美味しく感じる。
本店にいるという現実感。
カウンター、椅子、器、目の前で心を込めて仕事をする富田さんとスタッフさんたち。
お店の空気が醸し出す、香りとぬくもりが、美味しさにプラスアルファを与えてくれるのだ。
アタシたちの他にお客さんは7人。
つまり、L字カウンターに10人のお客さんがほぼ一斉に食べ始める。
食べ終わったら、次のお客さんへと交代する完全入れ替え制。
隣の3人組が食べ終わる。
続いて相方側の2人組が席を立つ。
そして、その向こうの常連さんペアが富田さんと仲良くおしゃべりしながらも、店をあとにする。
焦った。
みんな、食べるの早い!
アタシらも決して遅い方ではない。
味わっていた分、遅かったのか?
相方の予想通り、アタシは完食は無理と途中で判断し、麺を奴のお皿に移動する。
その後、スープ割りをしてもらう。
出汁の量も絶妙にいい。
「濃かったら、言ってくださいね。」
いやいや、完璧です。
そして、ようやく相方が、スープ割りを頼んで飲んでいる時にアタシが言った。
「すみません。遅くなってしまって。」
「他のお客さん、早かったですよね!(笑)」
と、笑顔のスタッフAさんが言う。
「大丈夫ですよ!次のお客さんまで、まだ10分ありますから〜ごゆっくりどうぞ。」
と、富田さんがこれまた笑顔で仰る。
「よかったです!皆さん早いので、ビビりました!(笑)」
その後、相方が、スープを飲んでいる間、あたしゃ調子に乗った。
横浜から来たこと、
前乗りで東横インに泊まって、7時に並んだこと(並んだのは相方だけど)、
毎年つけ麺博で感動しながら食べていること…を伝えた。
すると、スタッフAさんが、
「つけ麺博のWeb予選やっているですよ!」
「あ!これですね!」
と、カウンターにあるQRコードを速攻で読み取る。
https://dai-tsukemen-haku.com/
「毎日、ポチッとできるんで、よかったらお願いします!!」
「もちろんですとも!!」
すると、富田さん、
「今年で10年目なんですけど、今年で最後になるかもしれないんです。」
「ええええーーー!!??そんなー!!」
はっきりは仰らなかったけど、毎年とみ田が優勝しちゃうからなのかな〜的なニュアンスを感じた。
「だったら、来年以降は勝敗とは別枠にして、とみ田さん出店してください!」
と、相方。
「はははは!それもいいですよね〜!」
「ぜひぜひ!毎年食べられるのを楽しみにしているんです!!」
と、アタシ。
とみ田のつけ麺を超えるお店が出ないのがいけないのだ。
とみ田が出ないつけ麺博はつけ麺博じゃない!!
お店を出てから、アタシらはめちゃくちゃエキサイトしながら語り合った。
周りの方々早く食べ終わったおかげで、思いがけずお店の方々とお話しができた。
もはや、芸能人と会話して舞い上がった素人である。
それぐらい、とみ田は神々しかった。
帰り際、
「ほんとに来れてよかったです。
お店も素敵だし、美味しいし、割烹にきたみたいでした!」
とアタシが言うと、
「ラーメン屋って言うと、忙しない感じがするじゃないですか。
そういうのじゃなくて、ゆっくり、落ち着いて食べていただきたくて…
この本店だけでも、そういう風にしたいんです。」
「素敵です!!また来ます!!」
「是非、お待ちしています!!」
店の外に行列を作らせず、完全入れ替え制。
お昼前に来ても食べられるのは夕方の4時過ぎ。
長時間待たされるのをわかっていても、お客さんは後を絶たない。
松戸が、渋谷の次の駅ぐらいの距離だったらなぁ〜。
っつうか、自分が引っ越せよ。(笑)
いや、物理的に無理か。
そんな自問自答をしながら日吉に帰る我々だった。
今回の前乗り作戦。
宿泊代はかかったが、「旅行」だと思えばなんのこたぁない。
「美味しいいくら丼を食べに函館へ行く。」
「美味しいふぐを食べに下関へ行く。」
「美味しいつけ麺を食べに松戸へ行く。」
そういうことだ。
あとは、泊まりにしなくとも、始発で日吉を出て、7時に予約を入れ、11時の開店まで、満喫で過ごす…
なんて言うのもありだ。
こういうのもあるな。
お昼前について予約を取り、晩ごはんとして食べて帰る。
その場合、待ち時間に映画でも見に行ってもいいかもしれない。
兎に角、美味しいものを頂くには、「待つこと」も必要だっていうお話。
有意義な松戸タイムだった。
この後は、なっきーからの贈り物を受け取り、いよいよ明日は日帰り宝塚ツアー。
今夜は早く寝よう。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
まるめでのもりりんの施術は素晴らしかった。
彼女のマッサージは、超リラックスワールドへアタシを導いてくれた。
もりりんのフェイシャルは天下一品だ。
終了後の来店する度に行うクジで、かなりのいい引きをみせた。
お誕生日パワーなのか?
いやいや、やはり、無欲に勝るものなしってことだな。
ニコニコ笑顔でまるめを出た。
すぐに相方と合流。
向かうは松戸だ。
半蔵門線で表参道へ。
そこからは、延々千代田線(常磐線)に揺られる。
びっくりしたのが、混み方である。
我孫子行きに乗っていたのだが、半端ないラッシュなのだ。
松戸に到着してそそくさと降りると、そこから乗り込む乗客の人数がまたもの凄いことになっている。
朝の埼京線並みである。
終電でもないのに、これほどの混雑なのか〜と、カルチャーショックを受けた。
ショックから立ち直った後は、一路東横インへ。
駅からものの3分とかからない素晴らしい立地条件。
5月22日オープンしたてのホヤホヤなので、とてもキレイ。
笑っちゃったのが、ホテルの目の前に近所から移転した「富田食堂」があった。
ココも美味しい。
でも、今回の目的は「とみ田」である。
明日のとみ田を思い描きながら、まずは、今現在の腹ヘリコプターMAXをどうするべ?
と思っていたら、いきなりのサプライズを受けた。
相方が、クーラーボックスから特製カレーとサトウのごはんを取り出した。
「まじかー!?」
「晩ごはん用にカレー作ってきた!」
「でかしたぞ!」
ロビーにある電子レンジで温め(笑)、部屋で仲良く食す。
相方のカレーは無条件に美味である。
アタシの40倍は手間暇かけているからね。
今回もアホみたいに美味しかった。
そして、さらにサプライズは続く。
コチラは、まるめのスタッフからである。
「いつもこばやしさんに頂いてばかりなので、今回は私たちからです!」
と、お店でプレゼントを頂いたのだ。
確かにあたしゃ差し入れをするのが好きだ。
ちなみに、昨日はくくるのたこ焼きを持っていった。(笑)
でも、それは、みんなの喜ぶ顔が見たくてやっていること。
まさか、プレゼントを頂けるなんて夢にも思わなんだ。
でもって、開けてびっくり!
なんと、キルフェボンのタルトだった!!
おぉ!!これが、かの有名なキルフェボン!!
こちらも素晴らしすぎる。
あたしゃ、真ん中の色々なフルーツが乗ったのをチョイスした。
フルーツもさる事ながら、その下のカスタードとタルト生地が超絶美味しい。
いやぁ、お誕生日ってすごい。
満腹になり、このまま寝たら牛になるー
と言いつつ爆睡。
6時に起きて、ホテルから徒歩5分のとみ田に7時からの整理番号を取りに行かねばならん。
起きた。
本当に6時に起きることは起きた。
が、次に目が覚めたら、7時10分だった。
律儀な相方が、ひとりで整理番号を取りに行ってくれた後だった。
相方よ。
ありがとう。
そして、ありがとう。
「11時15分にお店に来てください」
券売機で二人分のチケットを買って渡すと、お店の人にそう↑↑↑言われてきたらしい。
整理券が配られると思っていたが、そうではなく、もはや先払いをして予約をする…ということなんだな。
完全予約制の「中華そばとみ田 本店」である。
ホテルをチェックアウトした後は、松戸駅前のイトヨーの中をぐるぐると回る。
ウインドウショッピングを楽しむってやつだ。
が、アタシらの頭の中は「とみ田」がぐるぐる回っている。(笑)
↑↑↑入りたくてもなかなか入れなかったとみ田がそこにある!
↑↑↑窓ガラスにも松戸愛が溢れている。
↑↑↑相方に言われ、木の看板も撮ってみた。
この文字体を見るだけで気持ちが踊る。
11時15分ちょいすぎ。
お店の人に名前を確認され、店内に入る。
凄くいい。
何がいいって、めっちゃ清潔感がある。
何処ぞの和食の割烹に来た感じ。
カウンターの木の香りと、スープのいい匂い。
嗚呼、たまらん。
メディアで見ていた店長である「あの」富田さんが目の前でせっせとお仕事をされている。
もはや、milktubのLIVEに行って、最前でbambooさん見ているのと同じ感覚。
富田さん以外のスタッフさん×2名もとても感じがいい。
やたらめったら愛想がいいとかそういんじゃなくて、仕事が丁寧で好感が持てる。
席につくと、お水が出された。
なに?なに?なに?
この涼し気なグラス。
浮かんだ氷も光ってる。
ここはホントにつけ麺屋さんなの?
やっぱり割烹じゃーん!
やや緊張気味のおじさんとおばさん。
(もうすぐたね。)
(だね。)
(めっちゃいい匂いだね。)
(うん。富田さん、目の前にいるんだよね。)
(ドキドキするね。)
こそこそ話しする怪しい中年ペアがそこにいた。
3人がそれぞれの仕事をこなしていた。
スタッフAさんは麺、スタッフBさんは具材、富田さんはスープ。
このチームワークが素晴らしい。
動きに無駄がない。
静かに黙々とこなす感じがかっこいい。
ヤバいっす。
「いずみに内緒で特選素材も付けたよ。
並盛にしたから多いかもな。」
「ひぇーー!!!」
ところで、特選素材とはなんぞや。
↑↑↑コレである。
とみ田の素晴らしさは、もちろんスープと麺。
でも、チャーシューのお味も絶品なのである。
なんだか、高級そうなお名前のお肉が並んでいる。
いつものように、まずは、麺を1本、何もつけずに食べる。
(これよ、これこれー!!)
そして、今度は2本、スープにつけて食べる。
(あああああ!!つけ麺博で食べた時と同じ!)
チャーシューも美味しすぎて目眩がした。
つけ麺博の時と同じでありながら、あの時の400倍美味しく感じる。
本店にいるという現実感。
カウンター、椅子、器、目の前で心を込めて仕事をする富田さんとスタッフさんたち。
お店の空気が醸し出す、香りとぬくもりが、美味しさにプラスアルファを与えてくれるのだ。
アタシたちの他にお客さんは7人。
つまり、L字カウンターに10人のお客さんがほぼ一斉に食べ始める。
食べ終わったら、次のお客さんへと交代する完全入れ替え制。
隣の3人組が食べ終わる。
続いて相方側の2人組が席を立つ。
そして、その向こうの常連さんペアが富田さんと仲良くおしゃべりしながらも、店をあとにする。
焦った。
みんな、食べるの早い!
アタシらも決して遅い方ではない。
味わっていた分、遅かったのか?
相方の予想通り、アタシは完食は無理と途中で判断し、麺を奴のお皿に移動する。
その後、スープ割りをしてもらう。
出汁の量も絶妙にいい。
「濃かったら、言ってくださいね。」
いやいや、完璧です。
そして、ようやく相方が、スープ割りを頼んで飲んでいる時にアタシが言った。
「すみません。遅くなってしまって。」
「他のお客さん、早かったですよね!(笑)」
と、笑顔のスタッフAさんが言う。
「大丈夫ですよ!次のお客さんまで、まだ10分ありますから〜ごゆっくりどうぞ。」
と、富田さんがこれまた笑顔で仰る。
「よかったです!皆さん早いので、ビビりました!(笑)」
その後、相方が、スープを飲んでいる間、あたしゃ調子に乗った。
横浜から来たこと、
前乗りで東横インに泊まって、7時に並んだこと(並んだのは相方だけど)、
毎年つけ麺博で感動しながら食べていること…を伝えた。
すると、スタッフAさんが、
「つけ麺博のWeb予選やっているですよ!」
「あ!これですね!」
と、カウンターにあるQRコードを速攻で読み取る。
https://dai-tsukemen-haku.com/
「毎日、ポチッとできるんで、よかったらお願いします!!」
「もちろんですとも!!」
すると、富田さん、
「今年で10年目なんですけど、今年で最後になるかもしれないんです。」
「ええええーーー!!??そんなー!!」
はっきりは仰らなかったけど、毎年とみ田が優勝しちゃうからなのかな〜的なニュアンスを感じた。
「だったら、来年以降は勝敗とは別枠にして、とみ田さん出店してください!」
と、相方。
「はははは!それもいいですよね〜!」
「ぜひぜひ!毎年食べられるのを楽しみにしているんです!!」
と、アタシ。
とみ田のつけ麺を超えるお店が出ないのがいけないのだ。
とみ田が出ないつけ麺博はつけ麺博じゃない!!
お店を出てから、アタシらはめちゃくちゃエキサイトしながら語り合った。
周りの方々早く食べ終わったおかげで、思いがけずお店の方々とお話しができた。
もはや、芸能人と会話して舞い上がった素人である。
それぐらい、とみ田は神々しかった。
帰り際、
「ほんとに来れてよかったです。
お店も素敵だし、美味しいし、割烹にきたみたいでした!」
とアタシが言うと、
「ラーメン屋って言うと、忙しない感じがするじゃないですか。
そういうのじゃなくて、ゆっくり、落ち着いて食べていただきたくて…
この本店だけでも、そういう風にしたいんです。」
「素敵です!!また来ます!!」
「是非、お待ちしています!!」
店の外に行列を作らせず、完全入れ替え制。
お昼前に来ても食べられるのは夕方の4時過ぎ。
長時間待たされるのをわかっていても、お客さんは後を絶たない。
松戸が、渋谷の次の駅ぐらいの距離だったらなぁ〜。
っつうか、自分が引っ越せよ。(笑)
いや、物理的に無理か。
そんな自問自答をしながら日吉に帰る我々だった。
今回の前乗り作戦。
宿泊代はかかったが、「旅行」だと思えばなんのこたぁない。
「美味しいいくら丼を食べに函館へ行く。」
「美味しいふぐを食べに下関へ行く。」
「美味しいつけ麺を食べに松戸へ行く。」
そういうことだ。
あとは、泊まりにしなくとも、始発で日吉を出て、7時に予約を入れ、11時の開店まで、満喫で過ごす…
なんて言うのもありだ。
こういうのもあるな。
お昼前について予約を取り、晩ごはんとして食べて帰る。
その場合、待ち時間に映画でも見に行ってもいいかもしれない。
兎に角、美味しいものを頂くには、「待つこと」も必要だっていうお話。
有意義な松戸タイムだった。
この後は、なっきーからの贈り物を受け取り、いよいよ明日は日帰り宝塚ツアー。
今夜は早く寝よう。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
本日、めでたく52歳のお誕生日を迎えた。
病気もせず、家族も健やかに生活し、なんとまぁ幸せなことだろう。
そして、今年もお祝いメッセの雨あられ。
SNSの発達のおかげもあるが、わざわざアタシのために時間を割いてメッセをくださる方々。
感謝しかない。
昨日、一昨日は在宅勤務だった。
大忙しの谷間に入り、若干ゆるい感じ。
今日は、諸々やらねばならんことがあり、ラボ勤務。
午前中は、お洗濯、ダスキン&ダイソン君、乾燥機などなど、いつものルーティンワークをこなした。
ユニクロでちょいと買い物をし、お誕生日だからと、奮発してさいき家さんのハモと稲荷と玉子焼きのお弁当を買った。
美味しい。
美味しすぎるよ。
いつものきのこカフェももちろん美味しい。
でも、たまに浮気するのも悪くないかも。(笑)
兎に角、今年のお誕生日の予定は凄いことになっている。
?金曜日は仕事終わりにまるめのマッサージに行く
?土曜日はなっきーからステキングなモノが届く
?日曜日は宝塚まで雪組さん公演を見に行く(もちろん日帰り)
これが、元々決めていた予定。
さらにイベントが追加される。
?まるめ終わりに松戸に向かい、東横インに宿泊
?とみ田の整理券が7時から配布されるので、それをげっちゅし、11時開店後、整理券を持ってつけ麺を食す
↑↑↑この追加分は言わずもがな、相方プロデュースである。(笑)
この突然の松戸ツアーに盛り上がったあたしゃ、なっきーからの贈り物を受け取ることをうっかり失念した。
そして、昨晩急に思い出して真っ青になった。
なっきーに即LINEをして謝罪。
でもって、今日の午前中に配達時間を夜にしてもらうべくお手配していただいた。
ほんに、お手間をかけてしもうた。
なっきーには、チョコレートケーキ×1ホールでお詫びをすることに。
なっきー、いつでも食べに来ていいからね。
予定がいい感じに固まってきたところで、お仕事に没頭!!
と思ったら、まさかのサプライズ!!
メンバーのなみー、ゆきさま、あいちゃんがお祝いしてくれたのだ。
近所のパティシエシマの死ぬほど美味しいケーキとスタバのカフェラテを買ってきてくれた。
調子に乗ったアタシは、ハッピーバースデイの歌を、唄ってー!
とリクエストしたら、快く合唱してくれた。(笑)
幸せな事務員さんだよ、あたしゃ。
気づいたら、毎年お祝いしてもらっている。
みんなのためにも、ますます頑張らねばな。
仕事も片付き、これから、まるめのマッサージに行く。
今日はオイルの達人、もりりんをご指名した。
ウォー!!!楽しみすぎるぜ。
その後の松戸ツアーについては、また後日ご報告しよう。
そりでは、みなさまもステキングな花金の夜を。
病気もせず、家族も健やかに生活し、なんとまぁ幸せなことだろう。
そして、今年もお祝いメッセの雨あられ。
SNSの発達のおかげもあるが、わざわざアタシのために時間を割いてメッセをくださる方々。
感謝しかない。
昨日、一昨日は在宅勤務だった。
大忙しの谷間に入り、若干ゆるい感じ。
今日は、諸々やらねばならんことがあり、ラボ勤務。
午前中は、お洗濯、ダスキン&ダイソン君、乾燥機などなど、いつものルーティンワークをこなした。
ユニクロでちょいと買い物をし、お誕生日だからと、奮発してさいき家さんのハモと稲荷と玉子焼きのお弁当を買った。
美味しい。
美味しすぎるよ。
いつものきのこカフェももちろん美味しい。
でも、たまに浮気するのも悪くないかも。(笑)
兎に角、今年のお誕生日の予定は凄いことになっている。
?金曜日は仕事終わりにまるめのマッサージに行く
?土曜日はなっきーからステキングなモノが届く
?日曜日は宝塚まで雪組さん公演を見に行く(もちろん日帰り)
これが、元々決めていた予定。
さらにイベントが追加される。
?まるめ終わりに松戸に向かい、東横インに宿泊
?とみ田の整理券が7時から配布されるので、それをげっちゅし、11時開店後、整理券を持ってつけ麺を食す
↑↑↑この追加分は言わずもがな、相方プロデュースである。(笑)
この突然の松戸ツアーに盛り上がったあたしゃ、なっきーからの贈り物を受け取ることをうっかり失念した。
そして、昨晩急に思い出して真っ青になった。
なっきーに即LINEをして謝罪。
でもって、今日の午前中に配達時間を夜にしてもらうべくお手配していただいた。
ほんに、お手間をかけてしもうた。
なっきーには、チョコレートケーキ×1ホールでお詫びをすることに。
なっきー、いつでも食べに来ていいからね。
予定がいい感じに固まってきたところで、お仕事に没頭!!
と思ったら、まさかのサプライズ!!
メンバーのなみー、ゆきさま、あいちゃんがお祝いしてくれたのだ。
近所のパティシエシマの死ぬほど美味しいケーキとスタバのカフェラテを買ってきてくれた。
調子に乗ったアタシは、ハッピーバースデイの歌を、唄ってー!
とリクエストしたら、快く合唱してくれた。(笑)
幸せな事務員さんだよ、あたしゃ。
気づいたら、毎年お祝いしてもらっている。
みんなのためにも、ますます頑張らねばな。
仕事も片付き、これから、まるめのマッサージに行く。
今日はオイルの達人、もりりんをご指名した。
ウォー!!!楽しみすぎるぜ。
その後の松戸ツアーについては、また後日ご報告しよう。
そりでは、みなさまもステキングな花金の夜を。
昨日はパルシステムが届く日。
仕事終わりで、汗でろでろで、体もヘトヘトだったけど、今回はお楽しみの商品が届く日である。
おわかりになるだろうか?
人を感知して自動で点灯するランプである。
めちゃくちゃ欲しかったんだよね。
玄関の外につけようか、内側につけようかめちゃくちゃ悩んだ。
でも、結局、↑↑↑のように内側に取り付けた。
取り付けたって言っても、本体と裏蓋の間にかませてあるシートに穴が空いてて、そこを画鋲で留めているだけなんだけど。
単四電池×3本でOK。
本体から左右100度の位置を感知してくれる。
なので、夜、帰宅した際に玄関を一歩踏み入れるだけで、「パッ!」と明るくなる。
さらに、夜、誰か来た時に玄関の上にある電気のスイッチを入れる前に、この「パッとちゃん」(今、命名)が点いてくれる。(はず)
そして、このパッとちゃんの賢いところ。
昼間の明るい時は点かないのだ。
↑↑↑の画像を撮った時、パッとちゃんは静かに眠っていた。
ちゃんと周りが暗くなったら、自分の役目をはたすというわけだ。
賢い。
賢すぎるよ、パッとちゃん。
お値段も決して高くない。
なんと、税込み1,490円!!(電池なし)
これは、お買い得だと思う。
昨夜、アタシより帰りが遅かったむっくを驚かせようと、必死こいてセットした。
ところが、むっく…無反応。
へ?なんで?
階段を上ってくるむっくに、
「玄関入ったらパッと明るくなってびっくりしたでしょ?」
「うん。なに?あれ。」
「えっ…なにって。
人を感知して勝手に電気がつく装置だよ〜!」
「ふーん。」
「そんな〜!感動しない?凄くない?」
「いや、別に。」
「だってさ、真っ暗の中、玄関に入った時に明るくなるんだよ。嬉しいじゃん!!」
「そだね〜」
残念だ。
舌の好みはかなり一致する母子だが、このパッとちゃんに関しては興味の温度が違いすぎた。
いいんだよ、アタシは120%満足しているのだから。
今夜、ウチに帰るのが楽しみだ。
なんたって、パッとちゃんが出迎えてくれるんだもん。
本日は、コレをお楽しみに仕事頑張ってこよう。
(寂しすぎる〜なんて、言わない。笑)
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
仕事終わりで、汗でろでろで、体もヘトヘトだったけど、今回はお楽しみの商品が届く日である。
おわかりになるだろうか?
人を感知して自動で点灯するランプである。
めちゃくちゃ欲しかったんだよね。
玄関の外につけようか、内側につけようかめちゃくちゃ悩んだ。
でも、結局、↑↑↑のように内側に取り付けた。
取り付けたって言っても、本体と裏蓋の間にかませてあるシートに穴が空いてて、そこを画鋲で留めているだけなんだけど。
単四電池×3本でOK。
本体から左右100度の位置を感知してくれる。
なので、夜、帰宅した際に玄関を一歩踏み入れるだけで、「パッ!」と明るくなる。
さらに、夜、誰か来た時に玄関の上にある電気のスイッチを入れる前に、この「パッとちゃん」(今、命名)が点いてくれる。(はず)
そして、このパッとちゃんの賢いところ。
昼間の明るい時は点かないのだ。
↑↑↑の画像を撮った時、パッとちゃんは静かに眠っていた。
ちゃんと周りが暗くなったら、自分の役目をはたすというわけだ。
賢い。
賢すぎるよ、パッとちゃん。
お値段も決して高くない。
なんと、税込み1,490円!!(電池なし)
これは、お買い得だと思う。
昨夜、アタシより帰りが遅かったむっくを驚かせようと、必死こいてセットした。
ところが、むっく…無反応。
へ?なんで?
階段を上ってくるむっくに、
「玄関入ったらパッと明るくなってびっくりしたでしょ?」
「うん。なに?あれ。」
「えっ…なにって。
人を感知して勝手に電気がつく装置だよ〜!」
「ふーん。」
「そんな〜!感動しない?凄くない?」
「いや、別に。」
「だってさ、真っ暗の中、玄関に入った時に明るくなるんだよ。嬉しいじゃん!!」
「そだね〜」
残念だ。
舌の好みはかなり一致する母子だが、このパッとちゃんに関しては興味の温度が違いすぎた。
いいんだよ、アタシは120%満足しているのだから。
今夜、ウチに帰るのが楽しみだ。
なんたって、パッとちゃんが出迎えてくれるんだもん。
本日は、コレをお楽しみに仕事頑張ってこよう。
(寂しすぎる〜なんて、言わない。笑)
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
昨日、7月1日はむっくの23回目のお誕生日だった。
帝王切開であの子を産んで、早23年。
すごい勢いで過ぎていった気がする。
土日休みではないむっく。
お誕生日がせっかくの日曜日だというのに、せっせと仕事に行った。
そして、あたしゃ、月組さん公演のライブビューイングを見に行った。(笑)
なんだか申し訳ない気持ちに苛まれた。
なので、帰りにパンチョで旨辛ナポを買った。
駅地下でフロマージュも買った。
帰宅後、洗濯物を畳み終えた頃、珍しく相方から連絡が入った。
おっ、ナイスタイミング。
2人より3人だ!
相方も「パンチョでお祝いの会」に誘った。
9時30分。
むっくが予定通り帰ってきた。
「ハムステーキが食べたくて〜」
と、お店でハムを買ってきていた。
仲良く3等分。
めちゃくちゃ分厚い。
旨辛ナポに乗せたら、とんでもなく豪華なプレートとなった。
パンチョは、小盛りでも大盛りでもお値段は変わらない。
なので、テイクアウトの際は必ず大盛りでお願いする。
700円で3人分を賄えた。
スゴすぎる。
生野菜が無性に食べたくて、千切りキャベツとベイリーフも買ってきた。
何日ひとつ自分で作ってないけど、むっくは満足してくれたようだ。
よかった、よかった。
食後はフロマージュの登場。
おお腹がいっぱいだったので、少しだけインターバルを空けた。
かなり、遅い時間とわかってはいたが、食べることに。
めっちゃ美味しかった。
表面を焦がしているのがいい。
ちっちゃいホールなので、1/4をぺろりと平らげちまった。
夜も更けているというのに、全く。
ま、お誕生日だから、いいか。(笑)
静かなお誕生日のお祝いだった。
これが大人になった証拠なのかも。
いつまでも一緒にお祝いできるわけじゃないし。
こうやって共にごはんを食べられるシアワセを噛み締めよう。
むっく、23歳のお誕生日、おめでとう。
そりでは、みなさまもステキングな1週間を。
帝王切開であの子を産んで、早23年。
すごい勢いで過ぎていった気がする。
土日休みではないむっく。
お誕生日がせっかくの日曜日だというのに、せっせと仕事に行った。
そして、あたしゃ、月組さん公演のライブビューイングを見に行った。(笑)
なんだか申し訳ない気持ちに苛まれた。
なので、帰りにパンチョで旨辛ナポを買った。
駅地下でフロマージュも買った。
帰宅後、洗濯物を畳み終えた頃、珍しく相方から連絡が入った。
おっ、ナイスタイミング。
2人より3人だ!
相方も「パンチョでお祝いの会」に誘った。
9時30分。
むっくが予定通り帰ってきた。
「ハムステーキが食べたくて〜」
と、お店でハムを買ってきていた。
仲良く3等分。
めちゃくちゃ分厚い。
旨辛ナポに乗せたら、とんでもなく豪華なプレートとなった。
パンチョは、小盛りでも大盛りでもお値段は変わらない。
なので、テイクアウトの際は必ず大盛りでお願いする。
700円で3人分を賄えた。
スゴすぎる。
生野菜が無性に食べたくて、千切りキャベツとベイリーフも買ってきた。
何日ひとつ自分で作ってないけど、むっくは満足してくれたようだ。
よかった、よかった。
食後はフロマージュの登場。
おお腹がいっぱいだったので、少しだけインターバルを空けた。
かなり、遅い時間とわかってはいたが、食べることに。
めっちゃ美味しかった。
表面を焦がしているのがいい。
ちっちゃいホールなので、1/4をぺろりと平らげちまった。
夜も更けているというのに、全く。
ま、お誕生日だから、いいか。(笑)
静かなお誕生日のお祝いだった。
これが大人になった証拠なのかも。
いつまでも一緒にお祝いできるわけじゃないし。
こうやって共にごはんを食べられるシアワセを噛み締めよう。
むっく、23歳のお誕生日、おめでとう。
そりでは、みなさまもステキングな1週間を。
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