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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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シュタインズゲートにハマっている。

このドイツ語と英語の入り交じったカタカナは、アニメのタイトルである。

正確に言うと、シュタインズゲートの次の作品、シュタインズゲートゼロにハマっている。



例によって例の如く、相方の影響によるものだ。

だが、しかし。

前作であるシュタインズゲートを我が家に持ち込んだのは、なっきー&みんみだった。

当時、一緒に夢中になったくせに途中で離脱してしまった。

なのに、シュタインズゲートのDVDボックスは購入するという。

なんともアホなことをしていた。



あれから数年。

今、シュタインズゲートゼロが放送されていることを繰り返し相方に告げられ、

気づいたら、シュタインズゲートを第1話から見直していた。

そして、ようやくゼロのリアルタイムに追いついた。



シュタインズゲートのおさらいをする際、DVDで見ずに、Amazonプライムで見てしまうというまたまたアホな行動を起こした。

DVDの画質の方が断然いいのに、お手軽さをとってしまったというわけだ。

結局、DVDボックスはコレクターズアイテムってことなのか。

嗚呼、自分が情けない。



このところ週末飛び歩いているアタシなので、なかなか相方に遭遇することがないのだが、たまに電話で話す時は、もっぱらシュタインズゲートゼロの話題で盛り上がる。

今後の展開について自分たちの考察を語り合ったり、今までのお話の復習などなど、話は尽きない。



そんな中、

「かんちゃん、iPadでシュタインズゲートやったみたいだよー」

と言ってきた。

何を隠そう、鉄道のお師匠様のかんちゃんもアニメ好き。

彼がシュタインズゲートにハマっていることは前に聞いていた。

が、まさか本家のゲームもやっていたとは。

恐れ入った。

ちなみに、このアニメ、大元はADVゲームなのだ。

ゲームを元にアニメが作られているってこと。



アタシの中にむくむくと湧き上がる感情。

(アタシもゲームやってみたい)

先程、電話で話していた相方を呼びつけ(笑)iPadにシュタインズゲートのアプリをDLしてしまった。

何故か、1人でDLする勇気が出なかったのだ。

ははははははは。

小心者の極みである。



↑↑↑iPadの画面のスクショだ。

iPhone版も売っていたが、なんたってSEだからね。

画面が小さい。

バリバリの老眼ちゃんには文字を読むのはキツいだろう…

ってことで、iPadでの購入にしてみた。



画像も綺麗。

声優さんもいい。

なんかよくわからんが、最新テクノロジーっぽい感じが随所に見られる。



兎に角、この手のゲームをするのは初めてだ。

bambooさんがプロデュースしている「MUSICA!」の前に、ノベルタイプのゲームに慣れておいた方がいいだろう…という目論みもあったりする。



のっけから引き込まれる。

アニメよりも細かい説明があったりしておもろい。

アニメでいうところの第1話がようやく終わったところでセーブしてきた。

相方とともに、プロローグだけでめちゃくちゃ感動しちまった。



日本のアニメやゲームのクオリティって、ほんに凄い。

コレが3,000円って。

安すぎると思う。



そんなこんなで感動しまくり千代子のアタシは、今、ライブ会場に向かっている。

「バンブー45歳、尿道受難からの復活祭」

にさんせんふるためである。

いろいろとご病気続きだったbambooさんの完全復活LIVEということで、めちゃくちゃ楽しみなのだ。



思えば、bambooさんのLIVEに行くようになって、アタシはアタシの知らない世界を知った。

シュタインズゲートのゲームも然り。



世の中には知らないことが山ほどある。

その中から、何をチョイスするかはアタシ次第。

その見極めこそが人生の醍醐味なのかもしれん。



そりでは、アタシの知らなかった世界へ行ってきマッスル。

みなさまも、ステキングな土曜日の夜を。
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へろへろのボロボロで、日吉に到着。

いつも裸眼だから、ほぼほぼ見えていないのに、何故か改札横の売店が気になった。

サクッと覗いてみた。



びっくりした。

なんとわのるるんのお水が売っていた。

本能が察知したのだろうか。

それとも、野生の勘?





お値段、100円。

硬水だろうが、軟水だろうが、天然水だろうが関係ない。

アタシの興味は「パッケージ」のみ。笑

即買いした。



今日一日の疲れが、このお水で全て浄化された。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


兎に角、楽しかった。

月曜なのに、日曜日みたいだった。

お掃除を終えて、お昼ごはんの支度をしていたら、ほどなくしてみんみが帰ってきた。



残りものを並べた、ランチプレート。

みんみにとっては初めて食べるおかずだからね。

喜んでもらえた。(と思う)

そして、早速、むっくの忘れ物を届けに湘南六会店へのドライブがスタートした。



途中、おしゃべりに夢中になってたら、ナビを見過ごし、まさかの高速に突入。



2人して大笑い。

まぁ、そんなこともあらーな。

思っていた以上にお店は遠い。

むっく、毎日よく通ってるわ…

と、改めて感心する母であった。



こんなんとか、



こんなんとか、



こんなんとか。



信号で止まる度に写真を撮って遊んだ。

実に楽しいドライブだった。



どうにかこうにか、湘南六会店に到着。

お店は予想以上に広く、繁盛している。



お店に入って即、出迎えてくれたのは、でっかい木彫りの豚さん。

ガチで驚いた。



お買い物も少しさせていただき、無事に忘れ物お届けミッションは完了。

お店のパートさんたちにもご挨拶出来てよかった、よかった。



いよいよ、お次はお墓参りミッション。

同じ県内といえども、神奈川は広い。

道はそれほど混んではいなかったが、1時間はかかったと思う。



アタシが持っていったiPod化している先代のiPhoneで、宝塚のナンバーをかけまくり、2人で歌って笑う。

楽しすぎる。

いや、楽しいのはアタシだけか。

はしゃぐ母と、ニコニコと付き合ってくれる優しい娘のランデブーであった。



5時ちょい前。

お墓の事務局が閉まる寸前に滑り込んだ。

お花を買って、お掃除しまくって、こばちゃんに諸々ご報告。



来月は、毎年恒例のK山さんと来る予定になっている。

今年は、奥様も来てくださるそうな。

Y岡さんが昨年亡くなったのが未だに信じられない。



一年に一度、お二人とお墓参りに行くのが当たり前になっていたのに。

今年のお墓参りにY岡さんは居ない。

寂しすぎる。



そんなこんなを思いながら、日吉に帰ってきた。

みんみにプレゼントする食料をパックキングして、最寄りのバス停まで見送ってきた。

今日は、なっきーのところに泊まって、明日から1泊2日の研修なんだと。

お仕事、頑張っているんだなぁ〜。

あの子はほんに心配するところがなさすぎる。笑



結局、今日はそれほど仕事も降ってこず。

在宅勤務という名のフリーデーとなっちまった。

明日は、外勤やらラボ勤務やらてんこ盛りの予定。

アタシも頑張らねばな。



そりでは、みなさまもステキングな月曜の夜を。


今日もラボ勤務。

だが、しかし。

アタシは、朝っぱらからお庭の草取りに励んだ。

休みなしで1時間10分。

よぉ頑張った。



そして、シャワーを浴びてお洗濯とダイソン君。

いつもの流れである。

もはや、体はボロボロ状態。

今月のハードスケジュールによる疲労が、じわじわとアタシを蝕んでいる感じ。



もう一息。

今日を頑張れば、夜にはまるめが待っている。

タイ古式の達人、おいけの施術が待っている。



呪文のように自分に言い聞かせ、ウチを出た。

ん?なんか違う。

深呼吸をしてみる。



(おぉー!これは、秋の空気だ!!)

朝の草取りの時は気づかなかったが、これはまさしく秋の匂い。

空に浮かぶ雲も夏のものではない。

(秋の雲だーーー!!)

無邪気にはしゃいでしまった。



別に夏が嫌いなわけじゃない。

ただ、年齢を重ねるたびに、秋が好きになったのだ。

秋風にあたった時の、なんとも言えない心地良さはたまらん。



東急バスと秋の空。

これから乗るバスをパチリと撮るのは、なかなか不審者極まりなかったが、撮ってみた。

いいね〜。

東急バスも秋の空も。



身体はお疲れだけど、気持ちはとてもクリアな花金である。

この綺麗な心のまま、一日過ごせますように。笑

そりでは、みなさまもステキングな花金を。
どうにか現実世界に戻ってきた。

昨日も幕間に仕事のメールやLINEのやりとりはあったんだけどね。

平日休みの悲しい性である。



で、今日から怒涛の山盛り業務が待っている。

ついでに言うなら、来週も待っている。

今月は何かと手続きやらプロポーザルの提出やらで大盛況なのだ。



そんな中、2週続けて月曜休みを実行してしまう自分の勇気を褒めてあげたい。

その分のしわ寄せは全て自分にかかってくる。

とどのつまり、目の前の仕事をこなすしかない。



そんな覚悟を決めた昨夜。

11時半近くに帰宅して、旅行の準備お片付けの後、ポストに入っていた郵便物をチェックしていた。

すると、素晴らしいものが入っていた!



「たのしい路線図」。

文字通り、めっちゃ楽しそうだ。

この中に、我が鉄道のお師匠様、かんちゃんのインタビューも掲載されている。

「地下鉄路線図のデザイナー」として。

本当に誇らしい。



この夏は、課題図書として「たのしい路線図」を読み込むことにしようと思う。



そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]