yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨夜、綱哲で最後の黒煮干ラーメンを堪能した後、アタシを待っていたのはコレ。

http://musica.over-drive.jp/
bambooさんがプロデュースする、OVERDRIVEのゲーム「MUSICA!」のクラウドファンディングのスタートである。
クラウドファンディング界において、bambooさんの存在はとてつもなく大きい。
なんたって、CAMPFIRE(クラウドファンディングの運営会社)の顧問キュレーターもされているぐらいだから。
この「MUSICA!」をもって、OVERDRIVEとしては最後のゲーム制作になるという。
これは是非とも応援したい。
だが、しかし。
かの御方の作られるゲームは、アダルティーなグループに属する。
果たしてアタシの触手は動くのか?
とてつもなく不安だった。
今までも、OVERDRIVEの10周年を記念するフェス開催のクラウドファンディングを支援させていただいたことはある。
実際にフェスに参加して感じたのは、ゲームをやっていなくても「音楽」として120%楽しめたということだ。
アタシが抱いていた印象とはちょっと違うなと。
物語から生まれたバンドが実際に演奏して歌う。
これは、ゲームをやった人たちにはたまらんことだろう。
しかも、そのゲームをやっていないアタシを夢中にさせたんだから、それはそれは凄いってこと。
そもそも、bambooさんのファンになったのは、第2回目の遠藤会の漢祭りに行くと決めた際、
「まずは予習だー!」
と、TSUTAYAでCDを借りてきたのが始まりだ。
CDを聞いて瞬く間に虜になり、ライブに行って秒殺された。
その後、ミュージシャンとしてだけではなく、色々な立場で活躍されているbambooさんを知り、ファンと言うより「尊敬する人」という位置まで昇りつめている。笑
今回のクラウドファンディングにかけるbambooさんと彼の会社の決意はかなりのもの。(ように感じた)
目標金額もハンパない。
だが、しかし。(再び)
オバイバー(OVERDRIVEのファンの人たち)のパワーは計り知れない。
たった、一日…いや、数時間で、目標金額を達成した。
プロジェクト締切まで残り79日。
いったい、いくらまで数字が伸びるのか怖くもあり、楽しみでもある。
ミュージシャンとしてのbambooさんのファンであるアタシではあるが、今回はちと違う。
ゲームにも俄然興味が湧いてきているのは否めない。
体験版をやってみて本気でびっくりした。
めちゃくちゃお話が面白いのだ。
「えっ!ここでおしまい?」
体験版とは酷なものよ。
ちゃんと、「この続きをやりたいー!」と思わせるところで終わる。
(もしかして、これ、ふつーにおばちゃんでも楽しめるんじゃね?)
そんなことを予感させる脚本だった。
もちろん、画風も好きなタイプ。

アタシにはノー知識だったが、原画もシナリオも「かなり相当」有名な方々が担当されているらしい。
そして、音楽担当はもちろん、milktub。
だからこそ、ファンにとっても、この「MUSICA!」にかける思いは莫大なものになっているのだ。
昨夜のクラウドファンディングは、通常よりサーバーを強化し、スタッフも増員させたと聞いた。
実況生中継がニコ生で配信されたので、CAMPFIREのサイトと並行してチェックしていた。
実際、23時にスタートした直後は、読み込むのに時間はかかったものの、サーバーが落ちることもなく、繋がるまでにえらい時間待たされる…なんてこともなかった。
(以前、わっしーさんのライブ開催に関するクラウドファンディングの時は涙がちょちょぎれるぐらい繋がらなかった)
そして、アタシは清水の舞台からダイブした。
自分では予想もしていなかった高額支援をポチっていた。
(決してこの投資を後悔しない)
そう自分に言い聞かせて。
たぶん無理だろうなぁ〜
と思っていたら、チョイスしたコースをサクッと支援が完了してしまった。
清水の舞台からの急降下ダイブによって、今のあたしゃ、両手両足にギプスをつけている状態である。
でも、生きている。
いや、生きて、働いて、毎日を生活して、来年のゲーム完成をこの目で見なくてはいけない。
そして、思いっきりゲームを楽しむのだ。
来年の春が心底待ち遠しい。
まだまだ支援の数値は伸びている。
ストレッチゴールに関してもメールが来ていた。
ゲームの完成度はもちろんのこと、リターンのゴージャスさも類を見ない。
常日頃、ニコ生におけるファンとの作戦会議を開き、いろいろと思考錯誤されていた賜物だ。
これほどまでに、ファンたちが支援するのは、bambooさんがファンの声を聞き、ファンのためのエンターテイメントを追求し、提供してくれているからだと思う。
これぞ、「血のかよったギブ&テイク」である。
来年の完成を楽しみに待とう。
そして、働こう。笑
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

http://musica.over-drive.jp/
bambooさんがプロデュースする、OVERDRIVEのゲーム「MUSICA!」のクラウドファンディングのスタートである。
クラウドファンディング界において、bambooさんの存在はとてつもなく大きい。
なんたって、CAMPFIRE(クラウドファンディングの運営会社)の顧問キュレーターもされているぐらいだから。
この「MUSICA!」をもって、OVERDRIVEとしては最後のゲーム制作になるという。
これは是非とも応援したい。
だが、しかし。
かの御方の作られるゲームは、アダルティーなグループに属する。
果たしてアタシの触手は動くのか?
とてつもなく不安だった。
今までも、OVERDRIVEの10周年を記念するフェス開催のクラウドファンディングを支援させていただいたことはある。
実際にフェスに参加して感じたのは、ゲームをやっていなくても「音楽」として120%楽しめたということだ。
アタシが抱いていた印象とはちょっと違うなと。
物語から生まれたバンドが実際に演奏して歌う。
これは、ゲームをやった人たちにはたまらんことだろう。
しかも、そのゲームをやっていないアタシを夢中にさせたんだから、それはそれは凄いってこと。
そもそも、bambooさんのファンになったのは、第2回目の遠藤会の漢祭りに行くと決めた際、
「まずは予習だー!」
と、TSUTAYAでCDを借りてきたのが始まりだ。
CDを聞いて瞬く間に虜になり、ライブに行って秒殺された。
その後、ミュージシャンとしてだけではなく、色々な立場で活躍されているbambooさんを知り、ファンと言うより「尊敬する人」という位置まで昇りつめている。笑
今回のクラウドファンディングにかけるbambooさんと彼の会社の決意はかなりのもの。(ように感じた)
目標金額もハンパない。
だが、しかし。(再び)
オバイバー(OVERDRIVEのファンの人たち)のパワーは計り知れない。
たった、一日…いや、数時間で、目標金額を達成した。
プロジェクト締切まで残り79日。
いったい、いくらまで数字が伸びるのか怖くもあり、楽しみでもある。
ミュージシャンとしてのbambooさんのファンであるアタシではあるが、今回はちと違う。
ゲームにも俄然興味が湧いてきているのは否めない。
体験版をやってみて本気でびっくりした。
めちゃくちゃお話が面白いのだ。
「えっ!ここでおしまい?」
体験版とは酷なものよ。
ちゃんと、「この続きをやりたいー!」と思わせるところで終わる。
(もしかして、これ、ふつーにおばちゃんでも楽しめるんじゃね?)
そんなことを予感させる脚本だった。
もちろん、画風も好きなタイプ。

アタシにはノー知識だったが、原画もシナリオも「かなり相当」有名な方々が担当されているらしい。
そして、音楽担当はもちろん、milktub。
だからこそ、ファンにとっても、この「MUSICA!」にかける思いは莫大なものになっているのだ。
昨夜のクラウドファンディングは、通常よりサーバーを強化し、スタッフも増員させたと聞いた。
実況生中継がニコ生で配信されたので、CAMPFIREのサイトと並行してチェックしていた。
実際、23時にスタートした直後は、読み込むのに時間はかかったものの、サーバーが落ちることもなく、繋がるまでにえらい時間待たされる…なんてこともなかった。
(以前、わっしーさんのライブ開催に関するクラウドファンディングの時は涙がちょちょぎれるぐらい繋がらなかった)
そして、アタシは清水の舞台からダイブした。
自分では予想もしていなかった高額支援をポチっていた。
(決してこの投資を後悔しない)
そう自分に言い聞かせて。
たぶん無理だろうなぁ〜
と思っていたら、チョイスしたコースをサクッと支援が完了してしまった。
清水の舞台からの急降下ダイブによって、今のあたしゃ、両手両足にギプスをつけている状態である。
でも、生きている。
いや、生きて、働いて、毎日を生活して、来年のゲーム完成をこの目で見なくてはいけない。
そして、思いっきりゲームを楽しむのだ。
来年の春が心底待ち遠しい。
まだまだ支援の数値は伸びている。
ストレッチゴールに関してもメールが来ていた。
ゲームの完成度はもちろんのこと、リターンのゴージャスさも類を見ない。
常日頃、ニコ生におけるファンとの作戦会議を開き、いろいろと思考錯誤されていた賜物だ。
これほどまでに、ファンたちが支援するのは、bambooさんがファンの声を聞き、ファンのためのエンターテイメントを追求し、提供してくれているからだと思う。
これぞ、「血のかよったギブ&テイク」である。
来年の完成を楽しみに待とう。
そして、働こう。笑
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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