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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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先ほどのブログを書き終えた直後、むっくが帰宅した。

カレーをぐつぐつと温め直し、ナゲットと一緒にサーブ。

いただきま――――す!





美味しい。

美味しすぎる。

ふたりして、大感動しながら食した。



何処ぞのお店にも負けんと思う。

いや、やっぱりプロには負けるよな。

素人のカレーの中だったら、いい線いってるはず。



「ウチのカレーは美味しいね―♪」

自画自賛しながら、むっくにも賛辞を強要するアタシ。



「うん。マジ、うまい!」

今日のむっくはいつにも増して優しい。(笑)



が、残念なことがひとつ。

先ほどご紹介したザクザクトッピングちゃん。

むっくはあまりお気に召さなかったようだ。



むっく曰く、

「俺は、やっぱりふつーの(笑)フライドオニオンが好きだな。」

だとさ。



アタシは結構好きだけどな―。

コレ、カレー以外につぶしが効くんだろうか?

炒飯にのせるのはありかも。



今、むっくに聞いてみたら、

「それはいいかもね。」とな。

グルメ舌のむっくが言うならいけるかもしれん。



ま、兎に角だ。

今度、ラボに行ったときにでも、成城石井様で

フライドオニオンを購入してきましょう。

なんだかんだ言って、むっくに甘いアタシである。



それでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


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今夜はカレーである。

子どもらの好きなふつーの(笑)カレーである。

それも、作ったのが、起きてすぐっつうのがいつもと違うところ。



その後、ゴミ捨てをするついでだ―

と、庭の雑草抜きといっこうに実を付けないサクランボの枝切り等、

お庭のお掃除もした。



そして、お洗濯して余録書きをして、そのままお仕事モードに突入。

お昼ごはんはカップ麺でもいいかなぁ―

なんて思ってたけど、ブログにも書いちゃったしぃ―(笑)

と、こやつを作った。





昨日のポテサラ@カレー味を挟んだサンドイッチ。

ハムとチーズとレタスも加えてかなりゴージャスとなった。

お味は予想通り◎!



その後、お仕事の続きをして、

30分のお昼寝タイム。

今日は、すっきりお目覚め。

この後もアタシの精力的な行動は止まらない。



さらにお仕事の続きをして、生協の品物を片付けて、

ダイソン君と戯れる。

お掃除が終わったところで、洗濯物も取り込む。

すぐに畳みたかったけど、後回しにして

なんと、ウォーキングに出かけた。



実は、だいぶ前に、夜遅くのウォーキングに対して、

くま母なおちゃんから禁止令が発令した。

この歳になっても母親に叱られるという…

なんとも情けないお話である。



兎に角、夜のウォーキングは危険である…ちゅうことである。

いい加減、心配をかけなさんな。

と言うようなことをメールで頂いた。

彼女もココの読者だから、アタシの生活は丸々お見通し。

いいような、悪いような、複雑な心境である。(;´∀`)



ということで、遅くとも、ウチを19時にスタートすることにしている。

この時間なら、ランニングやウォーキングの人々がかなりいる。

これで安心!ではあるが、仕事のある日は必然的に歩けなくなった。

どうしたって、帰りが遅くなるからね。

おまけに、雨降りが続いたもんだから、

今日は16日ぶりのウォーキングとなった。



ペースが落ちちゃったかなぁ―と懸念しつつ歩く。

結果、前回の6.4キロ=58分1秒を9秒遅くなってしまったが、

58分10秒でゴールイン。

これは、なかなかいいんでないの。



大喜びしながら、速攻でシャワーを浴びる。

そして、間髪入れずに洗濯物を畳む。

何故なら、もうすぐむっくが帰って来るから。



ココで、ようやく題名のお話に絡めることになる。

相変わらず前置きが長すぎるんだよな―。

ほんにすんません。



アタシが何故に朝っぱらからカレーを作ったのか。

それはこんな不純な動機から故のことなのだ。





先日ちらりと書いた、アメリカンポップ+関西弁のスタンプである。

一番上の「カレーやで〜」のスタンプをどうしても押したかったのだ。

それが最大の理由である。



数日前に、どうしても押したくて、

カレーでも何でもないのにこのスタンプを押したのだが、

やはり、嘘はいけない。

このままじゃ、ピーターと狼になってしまう。

と、反省した。



「押したかったら、カレーを作ればいいんだよ!」

そう、人生とは単純なモノなのだ。



さらに言えば、こやつも使ってみたかった。





SB様の「ソース味なザクザクの食感」という

なんとも長いネーミングの代物である。

要はカレーにかけるトッピングだ。

昨日、マイバスで見つけて衝動買いしたのだ。



今から夕飯が楽しみで仕方ない。

っていうか、もう10時だよ。



今日のむっくは、大学の授業の後ブレイクダンスのサークルに参加する。

だから、通常、月曜日はウチでご飯を食べない。

しか―し、カレー大王さまは↑のLINEの通り、

「頑張って家帰って食うわ!」

と、お返事をくだすった。(笑)



もうしばらく待つことにしよう。

1時間ちょい前に

「今から帰る!」

「あと1時間ぐらい!」

と、LINEがあったけど、1時間はとうに過ぎている。(-_-;)

ヤツは、昔からこういう子である。



ま、あの年頃で、LINEをちゃんとくれるだけでもよしとせねばな。

ひとえに、カレーのおかげだろうけど。(笑)

カレーの画像はまた次回お届けしよう。



そりでは、みなさま、夜になっちまいましたが、

今週もはりきっていきマッスル!








「夜ごはん戻ってくる!」と謎の文体でLINEしてきたむっく。

ちゃんとそのお言葉通り、7時半ちょい前に帰ってきた。

そして、みんなで食べたディナーはコチラ。





具はいたってシンプルに玉ねぎとベーコンのみ。

パンを消化するためのパングラタン」なので、

敢えての、具材少なめ作戦である。



ホワイトソースはもちろんおいら特製のモノ。

やっぱり、おウチの味はいいねぇ。

と、相変わらずの自画自賛。



左の黄色い物体はポテサラ@カレー味。

SBのカレー粉を入れたのだが、若干入れ過ぎた感あり。

・・・辛い。(泣)



ポテサラ好きのまなのために作ったのだが、

毎回、同じ味付けじゃなぁ―と思って、

今日はカレー味にしてみた。



・・・裏目に出た。(笑)



いつもなら、

「もっと食べていい?」

とお代わりをリクエストするまなのお箸が進まない。

これって、もしかして。



「カレー味は、いまいちだった?」

恐る恐る聞いてみた。



「うーんとね…いつものふつーの方が好き♪」

と、笑顔で答えるまな。

嗚呼、なんて可愛いのだろう。

嫌な感じ、ゼロである。



ってことで、次回からはいつもの味で勝負することにした。



「コレ、カレーコロッケにしたら美味しいんじゃない?」

とアタシが言うと、



「うんうん!そう思う!」

と、全員が賛成した。

しかし、揚げ物はしない主義のアタシである。

妄想だけして、満足することにした。



「玉ねぎ、ジャガイモ、ベーコン入りでカレー味。

これって、もはや、カレーだよね!」

と、嬉しそうに言う相方。



「ま…確かに。」

冷蔵庫&冷凍庫に常備している材料が少なかったため、

パングラタンとポテサラの具材がほぼかぶっていた今夜である。



「もしかしてさ…

ごはんにこれをのせたら『カレーライス』になるんじゃない?」

と、大発見をしたかの如くはしゃぐ相方。



「いや、それは…ない。」

そう言い切るアタシであった。



ラッキーなことにむっくはこのポテサラ@カレー味を

まぁまぁ気に入っていたご様子なので、

明日の夕飯も食べてくれそう。



そうだ!

ごはんの上にのせるつもりはさらさらないが(笑)

パンに挟んでみるのはいいかもしれない。

「ポテサラサンド」はありだからね。



よっしゃ。明日やってみよう。



パングラタン、ポテサラ…そして何を思ったか、

アタシが作った最後の一品は「ビビンバ混ぜごはん」である。

要は、キンパ=韓国海苔巻の混ざっちゃった版である。



白いご飯にごま油と高級寿司酢と白ごまを混ぜ混ぜ。

そこに、合挽のそぼろと買ってきたナムルを投入。

それを海苔で巻いて食べる。

笑っちゃうくらい、劇的に美味しい。



ちょいと前にウチで大ブームを起こしたが、

あまりにも続き過ぎたので少しインターバルを置いていた。

そろそろいいかな―と思って本日出してみたというわけである。



でも、よりによって、パンとジャガイモと穀物が並ぶ中に、

敢えてご飯をプラスするという危険なメニューとなってしまった。



おいおい…と突っ込みを入れられると思いきや、

この混ぜごはんは、パングラタン同様、

ひじょ―に評判がよろしかった。



結果オーライ。

みんなが「美味しく」食べられることが一番である。



愉しい夕飯の後は、さっさとお片付けをする。

そして、うたた寝をしてしまった時のために(笑)

ちゃちゃっとシャワーも浴びる。



「あとは寝るだけ!」の状態で、

まったりと録画していた番組を見ることにした。



アメト――クのジャッキー・チェン芸人をみて大笑いする。

さらに、健全ロボダイミダラーを2週分堪能。

途中、おしゃれイズムに大好きな蒼井優ちゃんが出ていたので、

彼女の可愛さを拝ませていただいた。



何も考えず、ぼけら〜とテレビを観る。

これぞ、日曜の夜って感じ。

ただし、土曜日と違うのは、12時前には寝ようと決めていること。



なんたって、明日は月曜日だからね。

またまた1週間が始まるわけで。

人間たるもの、一番大切なのは睡眠だ。



ってことで、あと「牙狼」を1話分観たら寝ます。(笑)



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。


昨夜の大宴会はひじょーに盛り上がった。(はず)



みんみは朝も早よから、予定通りディズニーランドへと7時にウチを出た。

(布団の中からいってらっしゃい!を言った記憶がある。)



むっくは、予定通り、まなとのお台場デートに向かったと思われる。

(起きたら、誰も居なかったから。)



昨日のコギトの面々は日付をまたがる前に半数が帰り、

日付を数時間またがってから(笑)半数が帰っていった。(たぶん)



アタシが昼過ぎに起きたときには、片付けはすっかり済んでいた。

おそらく、みんみががんばったんだろう。

偉いぞ!みんみ。



みんみがあらかた綺麗にしてくれておいたので、

アタシは、ルーティンワークのお掃除大作戦へと突入した。

まずは、おトイレ×2つのお掃除。

さらに、リビングの床拭き、洗濯×2回。

めちゃくちゃ久しぶりのダスキンちゃんを念入りにして、

ダイソン君で仕上げに入る。



完璧だ。

時計を見ると、すでに3時半。

ようやくお昼ごはんにありつけた。



相方には、お掃除の合間にお昼ごはんを差し上げ、

毎度の如く、ぼけら〜と過ごしていただいた。(笑)



お昼ごはんの後は、どんな時でも欠かさない余録書き。

そして、明日の生協のカタログチェックに勤しんでいた。

すると、LINEが来た。

っていうか、返信が来た。



アタシがお昼に起きた際スマホをチェックすると、

朝に東横線の人身事故発生のお知らせが来ていたのだ。

(それにしてもココ数日の東横線の人身事故は尋常じゃない。

これで3日連続じゃないかなぁ―。)



子どもらはちゃんと目的地に辿り着けたのかどうかが心配になり、

「楽しんでる―――?」とLINEを送っていたのだ。



みんみからは、

「楽しんでるよ―!」と返事あり。

さらに、「お片付けありがとね―」と打つと、

彼女からも「素敵なおもてなしをありがとう」

と嬉しいお返事を頂けた。



いやいや、アタシも後半は一緒になって呑んじまったし・・・

しゃしゃらないよ―!なんて言ってたくせに、

すっかりみんなに馴染んじまって。

こちらこそ、ありがとう!なのである。



すると、今度はむっくから。





アタシがプレゼントしたアメリカンポップ+関西弁のスタンプで

「晩飯なし?」が届いた。

これは、まさしくむっくのためにあるスタンプと言っても過言でない。

「カレーやで!」のスタンプを押したいところだったが(笑)

アタシは、↑の通り、パングラタンを作ろうかと思っている旨を伝えた。

しばらくして、予想通りの返事が来た。



「おつかれさま!」←労いの言葉から来るとは愛らしい。

「寝な!(´∀`)」←いや、十分寝たって。

「まな食べたいって!」←そう来ると期待してたよ。

「夜ごはん戻ってくる!」←はいな。



てな具合で、あたしゃ今、夕飯の準備をしているところである。

パングラタンはあとは焼くだけ〜のところまでOK。

まなの大好物のポテサラを今日はカレー風味にしようと企み中。



あとは、大食漢×3名のために、もう一品考えているのだが、

パングラタンにもポテサラにも全然合わないからな―

と思いつつ、もう材料もないし、頭も働かないので、

なるようになれ―と、ブログを書き始めた次第である。



充実してるんだかなんなんだか、よくわからん日曜日。

いや、これはまさしく、充実してると言えるだろう。

何故なら、「人が集まる家」がアタシのモットーだから。



今日も我が家に人が遊びにきてくれることに感謝。



そりでは、みなさま、日曜日もあと少しですが、

ステキングにお過ごしくだされ。




今しがた帰宅。

今日はほんにきつかった。

数字と共に過ごした1日って感じ。



ペンディングの案件はそのままだったから、

この機会に…と、やらねばならん業務をやっつけ始めたのだが…。

いやぁ―、やられた。



身体はヘロヘロ。

脳みそはでろでろ。

首と肩はガッチガチ。



お仕事に没頭していたせいで、

お昼はファミマのサラダパスタで軽めに済ませた。

その反動で、夜なったら珍しくがっつり系を欲していることに気付く。

子どもらは二人とも夕飯は適当に済ませてくれるって言ってたので、

相方と綱島で待ち合わせをすることにした。



人身事故のせいで東横線のダイヤが乱れに乱れ、

さらに、途中で時間調整のために止まるという哀しい状況に突入。

このタイミングで寝たら、菊名まで連れていかれる!

と、必至こいてスマホで綱島のごはん事情を調べまくり、

眠気を吹き飛ばす作戦に出た。



結局、相方を30分以上も待たせてしまい、

10時過ぎにやっと綱島駅に到着。

この時点で、アタシの腹ヘリコプター度はMAXを超えていた。



「実は、がっつりとラーメンを食べたいのだよ。」

そういうアタシにびっくり顔の相方。



「珍しいねぇ―。何処にする?」



「綱哲に行かない?」



「いいいねっ!」



ってことで、駅傍の綱哲に向かう。

いつもは辛つけ麺をチョイスするアタシが、なんと中華そばを注文。

しかも、ココのはアタシの苦手な煮干し系である。

でも、今夜は何故かイケそうな気がした。



予感は大当たりだった。

超、美味――――!!





平打ち麺がいい感じにスープに絡んでマジで美味しい。

煮干しも全然いやらしくない。



「美味しいねー!」

と、大喜びで食べ始めたが、やはり途中で苦しくなる。

つけ麺は並盛(あびすけではいつも小盛りだけど)もいけるのに、

何故か、ラーメンは完食できないアタシ。



『デブの小食』。

なんとも、残念なフレーズである。

ま、完食できなかったのにはわけがある。





↑これも食べたから。

ちゃーしゅーご飯である。

断っておくが、もちろん1人でではない。

相方とわけっこである。



ラーメンって、つけ麺と違って、

途中でスープを飲んじゃうから、

お腹いっぱいになっちゃうんかなぁ―。



美味しいのに、完食できないのはちと悔しさも残る。

つけ麺みたいに、ラーメンも「小盛り」制度を作ればいいのに。

これって、もはや、お子様ラーメンの域ってことか。(笑)



兎に角、夕飯は大満足に終わった。

あとは、シャワーを浴びて寝るだけだ。

嗚呼、うたた寝したい。



ソファに寝ころんで…いや、リビングのラグの上でもいい。

ゴロンとしたい。

しかし、そんなことをしたら最後、

あたしゃ、明日の朝、ココで目覚めることになるだろう。



このブログを書き終わった後、

アタシがラグに向かうか、

はたまた、勇気を振り絞ってお風呂場に向かうか…。

今、アタシの頭の中では、天使と悪魔が闘いまくっている。



みなさま、どうかアタシの動向を見守ってくださいまし。

そりでは、今夜もステキングな夢を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]