yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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物事には原因と結果がある。
仕事でミスをした際、アタシは謝罪と対応の後、必ず原因を突き止める。
そうしなければ、また同じことを繰り返すかもしれないから。
そして、何より何故に間違えたかがわからないと気持ちが悪い。
要は、知りたがり気質なのである。
言葉の意味、由来等も同様である。
わからないことが許せない。
知りたい気持ちで、頭の中がいっぱいになってしまう。
(ま、いいか〜)
と流せる時もあるんだけど、たいていは調べちゃう。笑
今どきは、あいぽん様のおかげで、検索⇒スッキリという図式が恐ろしいスピードで成される。
なんでもかんでも、早く解決するのがいいと言っているのではない。
単に、調べることが簡単になったということ。
子どもの頃のように、辞書を引いたり、百科事典を開いたり、図書館に行かなくても、莫大な情報が得られるということだ。
で、アタシの中に生まれた新たな謎。
それは、くぅちゃんの作ったペコロスを入れたカレーが、どうしてべらぼうに美味しくなるのか?ってこと。
名付けて、「くぅちゃんのペコロスカレーが美味しい訳を探る」である。

まず、本当に美味しい理由はくぅちゃんのペコロスにあるのか?ってことだ。
カレールゥは、いつも通り、ジャワカレーとゴールデンカレーの辛口をハーフアンドハーフで使用。
お肉は、これまたいつものパルシステムの豚バラ切り落とし。
今回はパルシステムの泥付き人参とむっくが頂いてきたどデカいズッキーニとくぅちゃんのにんにくを加えた。
あと、パルシステムで買っている、レトルトの炒め玉ねぎも変わらず入れている。
香辛料は、シナモン、ガラムマサラ、ターメリック、オールスパイス、ナツメグ、クミンシード、カレー粉、ベイリーフ、黒胡椒と、いつものラインナップだ。
ということは、どう考えても、くぅちゃんのペコロスの、ありなしで味が大きく変わるとしか思えない。
いや、実際ホントにそうだと思う。
むっくも昨日の夜遅く帰宅して、

↑↑↑この、特製ミートソーストーストと、ペコロスカレーのルゥのみを食した。
びっくりするぐらい大絶賛してくれた。
(ミートソースもちょいと寝かしておいたらめちゃくちゃ美味しくなってたのよ。笑)
くぅちゃんのペコロス。
彼女がコソッと教えてくれたんだけどね。
わざとこのサイズになるように育てているのではないんだって。
彼女は自然栽培でお野菜を育てている。
自然栽培がいったいどういうものかはよくはわからんが(笑)、兎に角、農薬を使わず、過度な肥料もあげない方法だと思われ。
で、ふつーに育てているんだけど、これ以上大きく育ってくれないらしい。
ってことはだよ。
ふつーの玉ねぎの旨みが、このちっちゃな粒の中にギューーーッと閉じ込められていると考えてもおかしくない。
通常、1回のカレーに使う玉ねぎは2個。
レトルトの炒め玉ねぎは3個分が入っているらしい。
つまり、普段は玉ねぎ5個分が入っていることになる。
ところが、今回のペコロスカレーでは、ちゃんと数えなかったけど、少なくとも12個は入れたと思う。
ってことは、12+3(炒め玉ねぎ分)=15個分の玉ねぎの美味しさが入っている計算になる。
そりゃ、いつもの3倍の玉ねぎエキスがあれば、どえらい美味しいカレーになるのは間違いない。
めちゃくちゃ美味しくできたので、昨夜、むっくのお弁当用にお米をセットした。
今朝、自分で詰めて持っていったようだ。
残りのごはんほ、アタシがラップにくるむ係なのだが、誘惑に負けて「朝からカレー」を食した。

ふつーの盛り方だと食べすぎちゃうので、中型の小丼に入れた「お茶碗(中)カレー」としてみた。
倒れるかと思うぐらい美味しかった。
何がどう違うの?
と問われたら、
「味に深みと奥行がある」と答えようかな。
「旨み成分」がダダ漏れしてる感じね。笑
もうひと袋ペコロスが控えているので、この美味しさを味わう機会はまた訪れる。
嬉しすぎる。
まだ、作ったばかりだと言うのに、次のペコロスカレーを妄想してワクドキする自分がおかしい。笑
月イチで、くぅちゃんは都内にお野菜を売りに来ている。
次回は戸越銀座だったかな?
事前にFBでも告知しているようなので、アンテナをはっておこう。
コチラでもお知らせするので、お近くの方は、是非ともくぅちゃんのお野菜を味わっていただきたい。
今日もハードスケジュールになりそうだが、がんばるしかない。
今日の「先に楽しむ」は、朝からカレーで実践したからね。笑
あとは、しっかり働こう。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
仕事でミスをした際、アタシは謝罪と対応の後、必ず原因を突き止める。
そうしなければ、また同じことを繰り返すかもしれないから。
そして、何より何故に間違えたかがわからないと気持ちが悪い。
要は、知りたがり気質なのである。
言葉の意味、由来等も同様である。
わからないことが許せない。
知りたい気持ちで、頭の中がいっぱいになってしまう。
(ま、いいか〜)
と流せる時もあるんだけど、たいていは調べちゃう。笑
今どきは、あいぽん様のおかげで、検索⇒スッキリという図式が恐ろしいスピードで成される。
なんでもかんでも、早く解決するのがいいと言っているのではない。
単に、調べることが簡単になったということ。
子どもの頃のように、辞書を引いたり、百科事典を開いたり、図書館に行かなくても、莫大な情報が得られるということだ。
で、アタシの中に生まれた新たな謎。
それは、くぅちゃんの作ったペコロスを入れたカレーが、どうしてべらぼうに美味しくなるのか?ってこと。
名付けて、「くぅちゃんのペコロスカレーが美味しい訳を探る」である。

まず、本当に美味しい理由はくぅちゃんのペコロスにあるのか?ってことだ。
カレールゥは、いつも通り、ジャワカレーとゴールデンカレーの辛口をハーフアンドハーフで使用。
お肉は、これまたいつものパルシステムの豚バラ切り落とし。
今回はパルシステムの泥付き人参とむっくが頂いてきたどデカいズッキーニとくぅちゃんのにんにくを加えた。
あと、パルシステムで買っている、レトルトの炒め玉ねぎも変わらず入れている。
香辛料は、シナモン、ガラムマサラ、ターメリック、オールスパイス、ナツメグ、クミンシード、カレー粉、ベイリーフ、黒胡椒と、いつものラインナップだ。
ということは、どう考えても、くぅちゃんのペコロスの、ありなしで味が大きく変わるとしか思えない。
いや、実際ホントにそうだと思う。
むっくも昨日の夜遅く帰宅して、

↑↑↑この、特製ミートソーストーストと、ペコロスカレーのルゥのみを食した。
びっくりするぐらい大絶賛してくれた。
(ミートソースもちょいと寝かしておいたらめちゃくちゃ美味しくなってたのよ。笑)
くぅちゃんのペコロス。
彼女がコソッと教えてくれたんだけどね。
わざとこのサイズになるように育てているのではないんだって。
彼女は自然栽培でお野菜を育てている。
自然栽培がいったいどういうものかはよくはわからんが(笑)、兎に角、農薬を使わず、過度な肥料もあげない方法だと思われ。
で、ふつーに育てているんだけど、これ以上大きく育ってくれないらしい。
ってことはだよ。
ふつーの玉ねぎの旨みが、このちっちゃな粒の中にギューーーッと閉じ込められていると考えてもおかしくない。
通常、1回のカレーに使う玉ねぎは2個。
レトルトの炒め玉ねぎは3個分が入っているらしい。
つまり、普段は玉ねぎ5個分が入っていることになる。
ところが、今回のペコロスカレーでは、ちゃんと数えなかったけど、少なくとも12個は入れたと思う。
ってことは、12+3(炒め玉ねぎ分)=15個分の玉ねぎの美味しさが入っている計算になる。
そりゃ、いつもの3倍の玉ねぎエキスがあれば、どえらい美味しいカレーになるのは間違いない。
めちゃくちゃ美味しくできたので、昨夜、むっくのお弁当用にお米をセットした。
今朝、自分で詰めて持っていったようだ。
残りのごはんほ、アタシがラップにくるむ係なのだが、誘惑に負けて「朝からカレー」を食した。

ふつーの盛り方だと食べすぎちゃうので、中型の小丼に入れた「お茶碗(中)カレー」としてみた。
倒れるかと思うぐらい美味しかった。
何がどう違うの?
と問われたら、
「味に深みと奥行がある」と答えようかな。
「旨み成分」がダダ漏れしてる感じね。笑
もうひと袋ペコロスが控えているので、この美味しさを味わう機会はまた訪れる。
嬉しすぎる。
まだ、作ったばかりだと言うのに、次のペコロスカレーを妄想してワクドキする自分がおかしい。笑
月イチで、くぅちゃんは都内にお野菜を売りに来ている。
次回は戸越銀座だったかな?
事前にFBでも告知しているようなので、アンテナをはっておこう。
コチラでもお知らせするので、お近くの方は、是非ともくぅちゃんのお野菜を味わっていただきたい。
今日もハードスケジュールになりそうだが、がんばるしかない。
今日の「先に楽しむ」は、朝からカレーで実践したからね。笑
あとは、しっかり働こう。
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
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