yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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月曜日である。
遅い出勤である。
何故ってね。
お掃除してたから。笑
このところちゃんと戯れることが出来なかった、ダスキン&ダイソン君、そして、おトイレ掃除をガッツリしてきたのである。
おウチはピカピカ、気分はスッキリ、お空はどんよりの月曜日である。
仕事の方は、大変ちゃあ大変だけど、どうにかなりそうな気がしている。
まぁ、いろいろあるけどね。笑
プライベートでは、ちょいとむっくがやらかしてくれた。
だが、しかし。
本人が充分反省しているし、24歳の大人だからね。
がんばってくれよ、と生暖かい目で見守るしかない。
そして、ヤツは滅多にない2連休の2日目を迎えていた。
「今日の予定はー?」
といつものように聞くと、ぼちぼちと予定が入っているようだった。
その中に、「物件を探す」というワードが出てきた。
いよいよ、むっくも一人暮らしを本気で考え始めたようだ。
やっぱりね、往復3時間ちょいっていうのはキツい。
アタシも実家が浦和に引っ越した後、往復3時間以上の通勤が辛すぎるし、なにより、この時間って何?と、バカバカしく思えて一人暮らしを始めた。
あたしゃ、一年かけて100万貯めて引越しをした。
むっくもそのぐらいは貯まっているようだ。
がんばれば、いつでもOKだと思われ。
今まで、
「早くウチを出なはれ。」とか、
「寂しくなんかないよ。」とか、
「一人暮らしは楽しいもんさ。」などと言っていた。
でも、今回のむっくの発言には本気度が感じられた。
なので、
(今年の年末はひとりかもな。)
と、ふと、寂しさを覚えた。
ダイソン君と戯れながら、一瞬、涙腺が緩みかけたが、即、閉め直した。笑
だってさ。
せっかく本人が自立しようとしているのに、邪魔したらいかん。
自分の時を思い出してみた。
としひこパパもなおこさんも、一言もダメだとは言わなかった。
「100万貯めるまでは家にいるんだろ?」
と、としひこパパが言ったような記憶が微かにある。
兎に角、ウチの両親はアタシがやることに対して反対をしたことがない。
本当に大人な両親だ。
アタシみたいに激情型ではないのだ。
いや、待てよ。
どえらい剣幕で叱られたことがあるような気もしないでもないが、そういう記憶はアタシの脳から削除されている。
アタシの脳みそは上手くできている。
お掃除しながら、テレビを見ているむっくに言った。
「なんかさ、寂しくなって泣きそうになったけど我慢した。」
「俺の一人暮らしのこと?」
「そうそう。でも、やっぱり自立した方がいいわな。」
「うん。実家は楽だけど…
一人暮らしすると、いろいろ苦労もわかるって、友だちも言ってたし。」
「おぉー!そうだよ!そうだよ!」
「あとさ…
一人暮らししたら、友だちいっぱい呼ぶんだー!」
「そういうことかい!笑」
今だって、友だちきてるじゃん!
と思ったけど、一人暮らしの生活に友だちを呼んでわちゃわちゃやるのは、ガチで楽しい。←経験済み。
「お母さんがこばちゃんと知り合えたのも、一人暮らししたからだしね〜!」
「そう!それな!!」
むっくよ、一人暮らしは楽しいが、同じだけ大変なことがあることも頭に入れておけよ。
…と、心の中で呟く母であった。
朝から、ちょびっと寂しんぼモードに入った。
でも、脱出した。(早っ)
これが、アタシの強さである。
むっくが順調に自立への道を歩めるよう、影のサポート役に徹しよう。
ラストは、黄色い画像を2枚お届けしよう。

ずっとアップし損ねていた、QB Nail画像だ。
プリンをイメージして塗っていただいた。

ね?プリンでしょ?
とても気に入っている。
きわ塗りの達人、くさぴーに当たったのでお願いしたんだけど、バッチリだった。

コチラは、先週の金曜日のお弁当。
久しぶりに鮭ほぐし+みほこさんの卵焼き丼だった。
めちゃくちゃ美味しかった。
今日のおかずは何かなー。
おっ!半蔵門に着いた。
今週もしっかり働こう。
そりでは、みなさまもステキングな月曜日を。
遅い出勤である。
何故ってね。
お掃除してたから。笑
このところちゃんと戯れることが出来なかった、ダスキン&ダイソン君、そして、おトイレ掃除をガッツリしてきたのである。
おウチはピカピカ、気分はスッキリ、お空はどんよりの月曜日である。
仕事の方は、大変ちゃあ大変だけど、どうにかなりそうな気がしている。
まぁ、いろいろあるけどね。笑
プライベートでは、ちょいとむっくがやらかしてくれた。
だが、しかし。
本人が充分反省しているし、24歳の大人だからね。
がんばってくれよ、と生暖かい目で見守るしかない。
そして、ヤツは滅多にない2連休の2日目を迎えていた。
「今日の予定はー?」
といつものように聞くと、ぼちぼちと予定が入っているようだった。
その中に、「物件を探す」というワードが出てきた。
いよいよ、むっくも一人暮らしを本気で考え始めたようだ。
やっぱりね、往復3時間ちょいっていうのはキツい。
アタシも実家が浦和に引っ越した後、往復3時間以上の通勤が辛すぎるし、なにより、この時間って何?と、バカバカしく思えて一人暮らしを始めた。
あたしゃ、一年かけて100万貯めて引越しをした。
むっくもそのぐらいは貯まっているようだ。
がんばれば、いつでもOKだと思われ。
今まで、
「早くウチを出なはれ。」とか、
「寂しくなんかないよ。」とか、
「一人暮らしは楽しいもんさ。」などと言っていた。
でも、今回のむっくの発言には本気度が感じられた。
なので、
(今年の年末はひとりかもな。)
と、ふと、寂しさを覚えた。
ダイソン君と戯れながら、一瞬、涙腺が緩みかけたが、即、閉め直した。笑
だってさ。
せっかく本人が自立しようとしているのに、邪魔したらいかん。
自分の時を思い出してみた。
としひこパパもなおこさんも、一言もダメだとは言わなかった。
「100万貯めるまでは家にいるんだろ?」
と、としひこパパが言ったような記憶が微かにある。
兎に角、ウチの両親はアタシがやることに対して反対をしたことがない。
本当に大人な両親だ。
アタシみたいに激情型ではないのだ。
いや、待てよ。
どえらい剣幕で叱られたことがあるような気もしないでもないが、そういう記憶はアタシの脳から削除されている。
アタシの脳みそは上手くできている。
お掃除しながら、テレビを見ているむっくに言った。
「なんかさ、寂しくなって泣きそうになったけど我慢した。」
「俺の一人暮らしのこと?」
「そうそう。でも、やっぱり自立した方がいいわな。」
「うん。実家は楽だけど…
一人暮らしすると、いろいろ苦労もわかるって、友だちも言ってたし。」
「おぉー!そうだよ!そうだよ!」
「あとさ…
一人暮らししたら、友だちいっぱい呼ぶんだー!」
「そういうことかい!笑」
今だって、友だちきてるじゃん!
と思ったけど、一人暮らしの生活に友だちを呼んでわちゃわちゃやるのは、ガチで楽しい。←経験済み。
「お母さんがこばちゃんと知り合えたのも、一人暮らししたからだしね〜!」
「そう!それな!!」
むっくよ、一人暮らしは楽しいが、同じだけ大変なことがあることも頭に入れておけよ。
…と、心の中で呟く母であった。
朝から、ちょびっと寂しんぼモードに入った。
でも、脱出した。(早っ)
これが、アタシの強さである。
むっくが順調に自立への道を歩めるよう、影のサポート役に徹しよう。
ラストは、黄色い画像を2枚お届けしよう。

ずっとアップし損ねていた、QB Nail画像だ。
プリンをイメージして塗っていただいた。

ね?プリンでしょ?
とても気に入っている。
きわ塗りの達人、くさぴーに当たったのでお願いしたんだけど、バッチリだった。

コチラは、先週の金曜日のお弁当。
久しぶりに鮭ほぐし+みほこさんの卵焼き丼だった。
めちゃくちゃ美味しかった。
今日のおかずは何かなー。
おっ!半蔵門に着いた。
今週もしっかり働こう。
そりでは、みなさまもステキングな月曜日を。
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