yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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土曜日のお話。
待ちに待った鍼灸院の日である。
コンディションは非常に悪かった。
腰の鈍痛。
極度の睡魔。
体全体を襲う倦怠感。
どうにか頑張って起きて洗濯機を回した。
2回目はみんみにお願いした!
そう、みんみ!!
金曜日の夜中にバニラちゃんを運転してみんみがやってきたのだ。
まぁ、言わずもがな、土曜日の夜にお約束があったからなんだけど。
小学生時代からの仲間、ともきとなっちゃんとのお食事会である。
で、みんみに甘えてアタシは自由が丘へ向かった。
いつものように脈を取りながらY先生は言った。
「あまりぐっすり眠れていませんね?
あと、腰が痛いでしょ。」
思わず半身を起こしてしまった。
「そうなんです!
寝ても寝足りないんです。
で、腰の痛みが酷いんです!」
「あ、踵も痛くないですか?
…結構前から。」
「その通りです!
前々から言おうかと思っていたんですが、不定期に踵が痛むんです!」
何もかもお見通しのY先生に身を任せ、
心地よい施術の時間を堪能した。
そして、「また、来週よろしくお願いします。」とご挨拶を終えたアタシは、
自由が丘と多摩川駅で3つのミッションをこなした。
来るべき田園都市線全線制覇のミッションに備え、
メダルを6の倍数にすべく画策していたのだ。
で、予定通りミッションを終えたのが13時15分。
今度は、相方と落ち合って、新宿歌舞伎町へ。
向かうは、大久保公園である。
今年も大つけ麺博の季節がやってきたのだ。
3食を二人でシェアする。
一人前が若干少なめであるので、
3種類までならいけるだろうという、毎年のパターン。
朝、昼、晩の食事をこの3食で済まそうという、画期的な計画でもある。(笑)
まずはこちらからトライした。

鶴見にお店を構える、ZAN〜山である。
元力士が営むだけあって、どことなくちゃんこを思わせる具材たち。
パンチのあるにんにく、もやしとキャベツがどっさり、
ドデカイチャーシュー、極めつけは背脂チャッチャッチャッ!
スープは、後味スッキリで、麺はくり山と同じ太麺を使用。
めちゃくちゃ美味しかった。
リアル店舗にもぜひ行きたい!
と思って調べたら、ココはホントに大盛りが売りのお店のようだった。
並盛で麺量が350gと書いてある。
これは、ちと厳しい。
今回のはつけ麺博用の分量だから良かったのかもしれない。
お次は、相方が気になってた「むぎとオリーブ」。
銀座にあるオサレなお店らしい。
そこの、三種の出汁のラーメン。
煮干とかハマグリとか…超魚介系のスープにオリーブオイルがハーモニーを奏でる。

みつばがいいアクセントになっている。
スープも魚介系が得意でないアタシにも悪くない。
ただ、麺がアタシ好みではなかった。
豚骨ラーメンに使うようなストレート麺。
ツルツルしこしこっていうよりも、
小麦感が前面に出てるっつう感じ。
お店の名前が「むぎとオリーブ」だから、
もしかしたら、その小麦推しの麺こそが売りなのかもしれない。
ラストはコチラ。

稲葉のウルトラソウル。
B'zの大ファンである店主さんらしいネーミングだ。
濃厚ドロドロの鶏スープは、まるでクリームシチューを食べている感じ。
しかし、割スープを入れたら、違う美味しさが誕生!
さっきのクリームシチューは何処ぞに消えて、さっぱりした鶏出汁のスープとなっていた。
3種類の中で、もう一度食べたい!と思わせてくれたのは、この稲葉の鶏つけ麺だった。
ただ、この店舗は茨城なのでそう簡単には行けない。
普段なら遠くて行けないお店の味を堪能出来るのが、大つけ麺博の醍醐味である。
帰宅後は、もう夜。
朝、昼、晩の三食兼用だから、特にごはんの準備はいらない。
そして、優しいみんみは、しっかり洗濯物を取り込み、畳んでしまっておいてくれてきた。
これがみんみのさりげない優しさ。
アタシの喜ぶツボを知っている。
ウチに着くや否や、疲労感が雪崩のように押し寄せてきた。
そして、果てた。
目を覚ましたのと同じ頃、みんみが帰宅してきた。
明日は早番なので、今夜中に茨城に戻らねばならない。
帰りに買ったパンやらウチにあったお菓子や食材をパッキング。
母親としてのお勤めである。
帰る準備が整って、少しの間2人でお喋りに興じた。
仕事のことをたっぷり話してくれた。
たった半年でだいぶ社会人らしく成長したもんだ。
周りの方々にもとても可愛がっていただいている。
ほんに、嬉しい限り。
いつもの記念撮影も行った。

もちろん変顔も。

相方も入れてあげた。(笑)

このみんみの変顔は秀逸。

思わず撮る寸前にチラ見して大爆笑しちまった。
おひとり様の写真もパチリ。

コチラはおすましさん。

もちろんふつうのも撮った。(笑)

相変わらず、見た目は小学生だけど、
中身は着実に23歳になっていたよ。
お仕事も恋も一人暮らしも満喫しておくれ。
そんなこんなのてんこ盛りの土曜日が終わった。
リビングのソファーでは、オール明けのむっくが寝ている。
いつもの日曜日の始まりだ。(笑)
まずは、ウチのことをやっつけて、
今日も充実の一日を過ごそうじゃないか。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
待ちに待った鍼灸院の日である。
コンディションは非常に悪かった。
腰の鈍痛。
極度の睡魔。
体全体を襲う倦怠感。
どうにか頑張って起きて洗濯機を回した。
2回目はみんみにお願いした!
そう、みんみ!!
金曜日の夜中にバニラちゃんを運転してみんみがやってきたのだ。
まぁ、言わずもがな、土曜日の夜にお約束があったからなんだけど。
小学生時代からの仲間、ともきとなっちゃんとのお食事会である。
で、みんみに甘えてアタシは自由が丘へ向かった。
いつものように脈を取りながらY先生は言った。
「あまりぐっすり眠れていませんね?
あと、腰が痛いでしょ。」
思わず半身を起こしてしまった。
「そうなんです!
寝ても寝足りないんです。
で、腰の痛みが酷いんです!」
「あ、踵も痛くないですか?
…結構前から。」
「その通りです!
前々から言おうかと思っていたんですが、不定期に踵が痛むんです!」
何もかもお見通しのY先生に身を任せ、
心地よい施術の時間を堪能した。
そして、「また、来週よろしくお願いします。」とご挨拶を終えたアタシは、
自由が丘と多摩川駅で3つのミッションをこなした。
来るべき田園都市線全線制覇のミッションに備え、
メダルを6の倍数にすべく画策していたのだ。
で、予定通りミッションを終えたのが13時15分。
今度は、相方と落ち合って、新宿歌舞伎町へ。
向かうは、大久保公園である。
今年も大つけ麺博の季節がやってきたのだ。
3食を二人でシェアする。
一人前が若干少なめであるので、
3種類までならいけるだろうという、毎年のパターン。
朝、昼、晩の食事をこの3食で済まそうという、画期的な計画でもある。(笑)
まずはこちらからトライした。

鶴見にお店を構える、ZAN〜山である。
元力士が営むだけあって、どことなくちゃんこを思わせる具材たち。
パンチのあるにんにく、もやしとキャベツがどっさり、
ドデカイチャーシュー、極めつけは背脂チャッチャッチャッ!
スープは、後味スッキリで、麺はくり山と同じ太麺を使用。
めちゃくちゃ美味しかった。
リアル店舗にもぜひ行きたい!
と思って調べたら、ココはホントに大盛りが売りのお店のようだった。
並盛で麺量が350gと書いてある。
これは、ちと厳しい。
今回のはつけ麺博用の分量だから良かったのかもしれない。
お次は、相方が気になってた「むぎとオリーブ」。
銀座にあるオサレなお店らしい。
そこの、三種の出汁のラーメン。
煮干とかハマグリとか…超魚介系のスープにオリーブオイルがハーモニーを奏でる。

みつばがいいアクセントになっている。
スープも魚介系が得意でないアタシにも悪くない。
ただ、麺がアタシ好みではなかった。
豚骨ラーメンに使うようなストレート麺。
ツルツルしこしこっていうよりも、
小麦感が前面に出てるっつう感じ。
お店の名前が「むぎとオリーブ」だから、
もしかしたら、その小麦推しの麺こそが売りなのかもしれない。
ラストはコチラ。

稲葉のウルトラソウル。
B'zの大ファンである店主さんらしいネーミングだ。
濃厚ドロドロの鶏スープは、まるでクリームシチューを食べている感じ。
しかし、割スープを入れたら、違う美味しさが誕生!
さっきのクリームシチューは何処ぞに消えて、さっぱりした鶏出汁のスープとなっていた。
3種類の中で、もう一度食べたい!と思わせてくれたのは、この稲葉の鶏つけ麺だった。
ただ、この店舗は茨城なのでそう簡単には行けない。
普段なら遠くて行けないお店の味を堪能出来るのが、大つけ麺博の醍醐味である。
帰宅後は、もう夜。
朝、昼、晩の三食兼用だから、特にごはんの準備はいらない。
そして、優しいみんみは、しっかり洗濯物を取り込み、畳んでしまっておいてくれてきた。
これがみんみのさりげない優しさ。
アタシの喜ぶツボを知っている。
ウチに着くや否や、疲労感が雪崩のように押し寄せてきた。
そして、果てた。
目を覚ましたのと同じ頃、みんみが帰宅してきた。
明日は早番なので、今夜中に茨城に戻らねばならない。
帰りに買ったパンやらウチにあったお菓子や食材をパッキング。
母親としてのお勤めである。
帰る準備が整って、少しの間2人でお喋りに興じた。
仕事のことをたっぷり話してくれた。
たった半年でだいぶ社会人らしく成長したもんだ。
周りの方々にもとても可愛がっていただいている。
ほんに、嬉しい限り。
いつもの記念撮影も行った。

もちろん変顔も。

相方も入れてあげた。(笑)

このみんみの変顔は秀逸。

思わず撮る寸前にチラ見して大爆笑しちまった。
おひとり様の写真もパチリ。

コチラはおすましさん。

もちろんふつうのも撮った。(笑)

相変わらず、見た目は小学生だけど、
中身は着実に23歳になっていたよ。
お仕事も恋も一人暮らしも満喫しておくれ。
そんなこんなのてんこ盛りの土曜日が終わった。
リビングのソファーでは、オール明けのむっくが寝ている。
いつもの日曜日の始まりだ。(笑)
まずは、ウチのことをやっつけて、
今日も充実の一日を過ごそうじゃないか。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
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