yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
絶不調であった。
連休明けから昨日まで、これでもか!っつうぐらいの最悪状態。
心身ともにボロボロ。
何をやってもうまくいかない。
口を開けばデビルなことばかり。
そんな自分にも腹が立つ。
相方にもかなり迷惑をかけた。
ほんに、ごめんね。
そんな日は、ひとりでいるに限る。
土日はひとりで過ごすことにした。
むっくとの関係もぐちゃぐちゃになり、距離を置いた。
ただ、あいつとは血が解決してくれる。
だから、奴の素行に対して怒りまくりながらも、どうにか元に戻るだろうと思っていた。
案の定、今朝は何事もなかったかのように、ふつーな会話をしてお互いウチを出てきた。
これが家族間のいい意味での甘えだと思う。
あとは、自分の気持ちをどうやって正常に戻すか。
今まで生きていて、大事な局面では常に誰かが手助けをしてくれた。
だが、今回のような泥沼の負のスパイラルから這い出るのは、他人が手を差し伸べてくれるわけじゃない。
自分でどうにかするしかない。
むちゃくちゃにアクティブに行動する方法を考えた。
1日乗車券を買い、鍼灸院の帰りに田園都市線のミッションをやろうと計画した。
が、どうしたことか、Ingressにログインできない。
いろいろ調べたが、アタシのような不具合に見舞われている人はいない。
原因を探してみた。
ドコモのせいか。
iPhoneのせいか。
はたまたWiMAXのせいか。
結局わからず。
スキャナが開かなきゃIngressはできない。
1日乗車券を無駄にし、帰宅した。
これって、今日はIngressをするなってことなのか?
ウチでじっとしていろっつうことなのか?
鍼灸院のY先生も、お家でゆっくり休んでくださいね、と仰っていた。
土曜日に関しては、行動しまくっての逆療法はしちゃいかんというお導きだったのかもしれない。
誰のせいでもない。
アタシのせいなんだ。
寝た。
兎に角寝た。
翌日の日曜日。
早起きはできたが、まだ気分は優れない。
いつものルーティンワークをこなし、お昼ごはんを作ってみた。
カップ麺に頼ろうかとも思ったが、ウチにあるもので作ってみた。
むっくも相方も喜んでくれたが、気は晴れない。
その後、殿方ふたりは用事があってでかけた。
こんな時はお菓子でも作ってみるか。
そう思ったが、体が動かない。
しゃーない。
寝よう。
またしてもあたしゃ寝ることにした。
夕方、仕事の宅急便を出しに行くついでに、1時間半ばかりお散歩という名のインカツをした。
何故か、昨日の不具合は嘘のように、
ログインもできるし、WiMAXも、LTEも問題ない。
昨日のはいったい何だったんだ?
深く考えるのはやめた。
数少ないポータルをハックして、CFを作って小さな満足感を得た。
ウチに戻り、買ってきた菓子パンやら、ウチにあった残り物をちまちまと食べた。
ただ単に空腹を満たすだけ。
この2日間っていったいなんだったんだろう?
と、虚しさを感じながらも、こうやってひとりになることが必要だったんだよ…
と、自分に言い聞かせた。
そして、10時過ぎに寝た。(笑)
明らかに寝すぎだ。
腰が痛い。
でも、起きる気力はない。
何度も夜中に目が覚めた。
その度に羊を数えてやり過ごした。
ようやく朝がきた。
シャワーを浴びて、体をしゃっきりさせる。
ごみ捨て、余録書き、お洗濯。
むっくに声をかけ、ダイソン君と戯れる。
いつもの朝である。
次第にガサガサしていた心が柔らかくなってきたような気がしてきた。
今日からスタートする「あさが来た」をむっくとみた。
「あっ!鈴木梨央ちゃんだ!」
むっくと同時に叫んだ。
「いいよねー、りおちゃん。」
「うん。かわいいよな。」
傍から見たらつまらん会話かもしれないが、アタシには心地よい会話だった。
黒い雲が少しずつ晴れてきた感じがした。
気持ちなんてぇものは、スパッと上がるわけではない。
目に見えないほどゆっくりと、
徐々に通常モードに戻ってきているのを実感した。
「道は自ら切り開く。」
状況を悪くしていったのも自分。
よくしていくのも自分。
そういうことなのだ。
生きていれば、理不尽なことも、やるせないことも、イラッとすることもある。
でも、嬉しいことや、ドキドキワクワクすることや、楽しいこともあるはずだ。
さぁ、働いてこよう。
半蔵門駅に到着だ。
今週も元気に行ってきマッスル!
連休明けから昨日まで、これでもか!っつうぐらいの最悪状態。
心身ともにボロボロ。
何をやってもうまくいかない。
口を開けばデビルなことばかり。
そんな自分にも腹が立つ。
相方にもかなり迷惑をかけた。
ほんに、ごめんね。
そんな日は、ひとりでいるに限る。
土日はひとりで過ごすことにした。
むっくとの関係もぐちゃぐちゃになり、距離を置いた。
ただ、あいつとは血が解決してくれる。
だから、奴の素行に対して怒りまくりながらも、どうにか元に戻るだろうと思っていた。
案の定、今朝は何事もなかったかのように、ふつーな会話をしてお互いウチを出てきた。
これが家族間のいい意味での甘えだと思う。
あとは、自分の気持ちをどうやって正常に戻すか。
今まで生きていて、大事な局面では常に誰かが手助けをしてくれた。
だが、今回のような泥沼の負のスパイラルから這い出るのは、他人が手を差し伸べてくれるわけじゃない。
自分でどうにかするしかない。
むちゃくちゃにアクティブに行動する方法を考えた。
1日乗車券を買い、鍼灸院の帰りに田園都市線のミッションをやろうと計画した。
が、どうしたことか、Ingressにログインできない。
いろいろ調べたが、アタシのような不具合に見舞われている人はいない。
原因を探してみた。
ドコモのせいか。
iPhoneのせいか。
はたまたWiMAXのせいか。
結局わからず。
スキャナが開かなきゃIngressはできない。
1日乗車券を無駄にし、帰宅した。
これって、今日はIngressをするなってことなのか?
ウチでじっとしていろっつうことなのか?
鍼灸院のY先生も、お家でゆっくり休んでくださいね、と仰っていた。
土曜日に関しては、行動しまくっての逆療法はしちゃいかんというお導きだったのかもしれない。
誰のせいでもない。
アタシのせいなんだ。
寝た。
兎に角寝た。
翌日の日曜日。
早起きはできたが、まだ気分は優れない。
いつものルーティンワークをこなし、お昼ごはんを作ってみた。
カップ麺に頼ろうかとも思ったが、ウチにあるもので作ってみた。
むっくも相方も喜んでくれたが、気は晴れない。
その後、殿方ふたりは用事があってでかけた。
こんな時はお菓子でも作ってみるか。
そう思ったが、体が動かない。
しゃーない。
寝よう。
またしてもあたしゃ寝ることにした。
夕方、仕事の宅急便を出しに行くついでに、1時間半ばかりお散歩という名のインカツをした。
何故か、昨日の不具合は嘘のように、
ログインもできるし、WiMAXも、LTEも問題ない。
昨日のはいったい何だったんだ?
深く考えるのはやめた。
数少ないポータルをハックして、CFを作って小さな満足感を得た。
ウチに戻り、買ってきた菓子パンやら、ウチにあった残り物をちまちまと食べた。
ただ単に空腹を満たすだけ。
この2日間っていったいなんだったんだろう?
と、虚しさを感じながらも、こうやってひとりになることが必要だったんだよ…
と、自分に言い聞かせた。
そして、10時過ぎに寝た。(笑)
明らかに寝すぎだ。
腰が痛い。
でも、起きる気力はない。
何度も夜中に目が覚めた。
その度に羊を数えてやり過ごした。
ようやく朝がきた。
シャワーを浴びて、体をしゃっきりさせる。
ごみ捨て、余録書き、お洗濯。
むっくに声をかけ、ダイソン君と戯れる。
いつもの朝である。
次第にガサガサしていた心が柔らかくなってきたような気がしてきた。
今日からスタートする「あさが来た」をむっくとみた。
「あっ!鈴木梨央ちゃんだ!」
むっくと同時に叫んだ。
「いいよねー、りおちゃん。」
「うん。かわいいよな。」
傍から見たらつまらん会話かもしれないが、アタシには心地よい会話だった。
黒い雲が少しずつ晴れてきた感じがした。
気持ちなんてぇものは、スパッと上がるわけではない。
目に見えないほどゆっくりと、
徐々に通常モードに戻ってきているのを実感した。
「道は自ら切り開く。」
状況を悪くしていったのも自分。
よくしていくのも自分。
そういうことなのだ。
生きていれば、理不尽なことも、やるせないことも、イラッとすることもある。
でも、嬉しいことや、ドキドキワクワクすることや、楽しいこともあるはずだ。
さぁ、働いてこよう。
半蔵門駅に到着だ。
今週も元気に行ってきマッスル!
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
まぎー
性別:
非公開
カレンダー
最新記事
(06/07)
(08/09)
(08/05)
(08/05)
(08/04)
P R