忍者ブログ
yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
[86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92]  [93]  [94]  [95]  [96
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日はぱーちー。

なっきーの就職お祝いの宴である。

朝からアタシは張り切っていた。



途中、とても凹む出来事があったけど、

それに反してアタシの動きは完璧ともいえるほどだった。

凹んだ話は書くには私事過ぎるので書かない。ww



で、頑張った話を書こう。



まずは、メインとなるラザニア(なっきーのリクエスト)のための

具材作りからとりかかった。



ミートソースもホワイトソースもちゃんと(笑)自分で作ることにした。

なんたってお祝いだもの。







カナッペ用のディップも2種類作った。

クリームチーズをベースにしょっぱい系と甘い系。



スティックサラダの野菜を切って、エビも茹でた。

コチラのソースはむっくに教わったコチュジャン味噌マヨ。



途中、飲み物の買い出しにと、買い物に出かける。

みんみもばっちりお手伝いしてくれた。



お次は、デザート。

今回はチョコレートブラウニーを焼くことにした。







全然おいしそうに見えないけど(笑)

端っこをみんなで味見したら激ウマだった。

先ほど、やっと冷めたのでカッティングした。

食後が楽しみだ。



そして、今はこやつをオーブンで焼いている。







パスタ、ミートソース、ナスのソテー、パスタ、

ホワイトソース、パスタ、ミートソース…

最後にチーズをのせて出来上がり。



おっ!焼けた!!

そりでは、ぱーちー初めて来ますだす!!




PR
今、MステでSAS復活の姿をみた。



桑田さんの歌声、原坊のキーボード、毛ガニのパーカス、

ヒロシのドラム、ムクちゃんのベース。

変わらぬ姿にホッとする。



ター坊が居ないのは、デビュー当時からファンであるアタシにとっては

なんだかなぁ―って思うけど、

彼もいろいろあったみたいだしね。



その辺は噂でしかないから、詮索する気もないし、必要ない。

ただちょっぴり寂しい気がするだけ。



新曲の「ピースとハイライト」。

とってもいい感じ。

出だしが、「ん?このフレーズ何処かで聞いた感じ?ww」

なんて思ったりもしたけど、深くは考えない。



歌詞がね、なんていうか、社会派って言うのかなぁ―。

恋だの愛だの…っていう

若い頃の桑田さんの詞とは違ってた。



きっと、彼も歳を重ねたのね。

おっっと、いけない。

アタシも、同じだけ歳取ったんだった。



もう一曲の「蛍」。

これは、めちゃくちゃツボだった。

心にじわじわ染み入る。



嗚呼、やっぱり、アタシはサザンが好き。

心が落ち着く。



自分の人生と共にSASは隣に居てくれた。

楽しい時も、辛い時も、桑田さんの歌が傍に居てくれた。

こんな素敵なミュージシャンに出会えたことに感謝。





********************************



ラストは今日のランチ。

久々にTiMiで食べてみた。

一緒に行った、コンサルのSさんもめっちゃ気に入ってくれた様子だった。







ゴマをまぶしてソテーしたチキンを挟んだサンドと、

かぼちゃスープ。

相変わらずの美味しさに大満足。



デザートはコチラ。







オレンジのなんとかっていうベイクドケーキのハーフサイズ。

ゼリーと、クリームがおされに添えてある。

100点満点の美味しさだった。



今週もよく働いた。

週末は来客あり。

明日は朝からお掃除と仕込みに励む予定。



そりでは、みなさま、ステキングな週末をお過ごしくださいまし。










昨日のお昼ごはんから、なんと4食連続で、

くま家オールメンバーで食卓を囲んでいる。

いったい、どれぐらいぶりだろう。



だからと言って、ご馳走を作るわけでもなく。

だってさ、張り切ると、あとが続かないじゃない?



とりあえず、昨日のお昼からご紹介しよう。

まずはコチラ。







メインはなおちゃんの北海道土産の「ルイベ」である。

いくらと一緒にお醤油漬けになっている。

あまりの美味しさに、3人で絶叫してしまった。



後は、残り物のタンドリーチキンととポテトと卵のサラダ。

むっくってば、ご飯を3杯もお代わりしてた。

最近のむっくの食欲は恐ろしい。



なおちゃん、ホントにごちそうさまでした!!



お次はコチラ。







我が家の人気メニュー「二色ごはん」である。

いつもはお弁当で登場するこのメニューを

敢えて、夕飯に持ってくるのがアタシである。



「二色ごはんってさ、いいよね―。」



「どんな風に?」



「好きな食べ物はなんですか?って聞かれても、

『二色ごはんです!』とは、絶対に答えないんだけど、

いつ食べても、きっと毎日出てきたとしても、

『嗚呼、二色ごはんってうまいな―』って

毎回思っちゃうメニューなんだよ。」



「うん。なんかわかる気がする。

だって、むっくなら、『好きなメニューはカレーです!』

って、答えるもんね。」



「そうそう!」



「でも、しょっちゅうお弁当に二色ごはんを入れても、

『やった―――!』って喜んでくれるよね。」



「そうなんだよ!!その感じ――!!」



アタシらふたりが二色ごはん談義で盛り上がっている中、

ニコニコしながら、黙々と食べるみんみ。

いいね―いいね―この感じ。w



お次は、今日のお昼ごはん。



朝から仕事の連絡事項で追われていたアタシ。

やっと、11時半過ぎに落ち着いて、

待望のダスキン&ダイソン君に取り掛かった。



すると、みんみが、



「アピタに行ってくるけど、何か買ってくるものある?」

と聞いてきた。



「うんとね―。

お昼にお素麺茹でるから、天ぷらかなにか買ってきてくれる?」



「OK!」



勉強に飽きていたむっく。

(っていうか、その前もちゃんとやっていたかどうかは不明。)



「むっくも一緒に行こうよ。」



「どうしようかなぁ―。」



まさか、18歳にもなって、

お姉ちゃんと一緒に買い物は流石に行かないだろう…

と踏んでいたアタシだが、まんまとやられた。



「よっしゃ。一緒に行くか―。」



「あ…(;´∀`)そうなんだ!

いってらっしゃ―い!!」



正直びっくりした。

あの二人、ホントに仲良しなんだよな。

うんうん。これもいい感じ。



で、彼らが戻ってきて、ほどなくしてアタシのお掃除も完了。

みんみが、ほとんど準備してくれたランチがコチラ。







お庭から青シソも摘んできた。

夏はやっぱりお素麺だね。

みんな、大満足であった。



お昼からまたもちょろちょろとお仕事。

って言っても、昨日、今日は兎に角、終始連絡に追われた。

メール、電話、そしてまたメール。



3時を過ぎた頃、ようやくひと段落。

しばし、読書をしてリラックスタイムを過ごす。

読書っていってもこびとづかんだけど。ww



最近、またもこびと熱が再燃している。

昨日の夜中に、新しいこびとづかんの本やら雑貨屋らを

しこたまオトナ買いしちまった。



週末には届くといいなぁ―。

めっちゃ楽しみである。

ワクワク・ドキドキ。

この感じも大好き。



夕方からはお待ちかねのジェルネイルに行ってきた。



今回のデザインはコチラ。







リサちゃんスペシャルの「ピーコック柄」である。

めちゃくちゃ気に入ってしまった。



大好きなサーモンピンクと水色の組み合わせがツボ過ぎる。

自分の爪を眺めてはうっとりしている。



久々に3食続けてご飯を作ったので

いや、作ったっていうか、切ったっていうか、

茹でたっていうか…(;´∀`)



今日の夜は日吉で何か買って帰っちゃおう!

と、自分を甘やかすことにした。



チョイスしたのはコチラ。







毎度のマルヤの太巻き。

そして、今回初挑戦の「龍華」の焼き小籠包。

この焼き小籠包が大当たり。



中からジュワーっと出てくるスープがたまらなく美味!

そして、もちもちの皮もアタシの好み。



子供らも

「これ、おいしい―――!」

と、大評判だった。



1個100円は安いと思う。

12個買ったのだが、いい感じで3人ではけた。

これは、リピーター必須である。



お店の雰囲気もよかった。

中国人のお姉さんたちがとっても明るくてグー。

待っている間に、店内をチラチラとみていたのだが、

定食たちもなかなかおいしそうだった。



これは、今度食べにくる価値大である。

日吉在住20年を超えたとはいえ、

まだまだ開拓したいお店がいっぱいあるってことだな。



いいぞ、日吉!

ナイスだ、日吉!



そうそう、きゅうりも密かに人気者だった。

以前、むっくが作ってくれた特製みそを再現してみたのだ。



お味噌、コチュジャン、マヨ、ごま油。

これを混ぜるだけで、あらら〜不思議。

めちゃくちゃ美味しいソースの出来上がり。



これは、是非みなさまも試していただきたい。

超お薦めソースである。



そんなわけで、昨日、今日と、ばっちり家族団らんを満喫した。

やっぱり、おウチが大好き。

なにげに、「いい感じ」を終始味わった2日間であった。



明日は2日ぶりのラボ勤務である。

これをこなしたら、楽しい週末が待っている。



もうひと踏ん張りがんばろう。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。










思ったよりバタバタじゃなかったけど、

やっぱり月曜日は月曜日。

疲れた。



いつものドリンク剤が18時半を境に切れた。

隣のデスクで働いていたOさんに言った。

「今日はもう止めましょうか?」



同じくお疲れのご様子のOさんは応えた。

「そうですね―。帰りましょう!」



片付けをして、ちょこっとおしゃべりしてラボを出た。

彼女は麹町駅。アタシは半蔵門駅。

3メートルほど歩いたところで、元気に手を振って別れた。



渋谷駅からの東横線@急行に乗り込む。

奇跡的に座れた。

そのまま、爆睡。



そして、日吉駅についた途端目が覚める。

これぞ、身体が覚えた業といえよう。



時刻はまだ8時前。

珍しく東急をぷらぷらと歩く。

店内のあちこちにSaleの文字。



しかし、心動かされるモノには出会えず。

よかったんだか、残念だったんだか。

結局、パン屋さんだけ寄って帰宅した。



ウチに着くと、むっくとまなが居た。ww



「あれ?

球技大会の後に打ち上げがあるんじゃなかったっけ?」



「今回はなくなっちゃったんだよ。

文化祭の後に、まとめて打ち上げすることになった―。」



「そーなんだ―。ふたりともお腹減ってる?

なんか作ったら食べる?」



「食べる!!」



疲れた身体に鞭打って、へんてこな夕飯を作った。

昨日の夏野菜のソテーを使ったピラフである。

サラダは茹でておいたジャガイモに

ツナと茹で卵を加えてマヨで和えてみた。







具材は思いっきりイタリアンだけど、

味付けはクミンとケチャップを使ってのメキシカン。

アラビアータソースも使ったから、

もう、何がなんだかわからん状態である。



珍しく味見をしてみた。

(思ったよりおいしい。w)



むっくはこの手の摩訶不思議な味に慣れている。

が、まなは大丈夫だろうか。

案の定、驚きながら食べていた。



「メキシカンってどんな味?」



「そんな味だよ。(笑)」



なんでも美味しく食べてくれる子なので、

アタシも気を遣わずに、へんてこ料理をだしてしまう。



「おいし―!」



「いやいや、無理しなくていいぞ―。」



「ホントにおいし―!」



「ホントかぁ〜?

まぁ、もし『まずい』とか言ったら、ぶん殴るけどね。」



「へへへ。」



この子はほんにおもろい。

アタシも容赦なく突っ込みを入れてしまう。

むっくに対してよりも、ぞんざいな扱いをしている時も多々あり。(笑)



この子らのやり取りをみていると、

どうも、性別を超えての繋がりを感じる。

男と女の友情関係は成り立たないという輩もいるが、

このふたりに至っては、それが成立しているような気がする。



雨も止んだので、遅くならないうちに帰った方がいいね―

ってことで、むっくはちゃりんこに乗って、

まなをウチまで送っていった。



玄関の外まで見送りにいった。



「またおいで―。」



「おじゃましました―!」



「気を付けてこぐんだよ―!」



「あ―――っ!ごちそうさまでした―――!」



ちゃりんこをこぎながら叫ぶまな。

最後まで笑かしてくれる。



この先、何年後かわからんが、

その時もこのふたりの友情関係が続いていたらいいなぁ。



そんなことを願いつつ、早寝することにしよう。

明日もラボ出勤が待っている。



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。






昨日の日曜日。

1日をこんなにもフル稼働した休日は久しぶりだった。



土曜日ももちろん、充実満点ではあったが、

楽ちん仲間と一緒に、のんびりと時間を過ごす…

って感じで、一日中動き回るというのとは違ったからだ。



まず、昨日の朝はこやつで始まった。







松陰神社前駅そばのファミマで買った、いつものドリンク剤。

これを飲むと、一日もつ。

眠気もふっとぶ。



そして、迎えた久々のお礼拝。

何故かむっくは、礼拝に出ると気分が悪くなる。

極度の緊張かららしい。

だが、今日は



「何もドキドキすることはないのだよ。

ウチにいると思ってればいいのだ!」

と、暗示をかけた。



アタシも無事に使徒書を読み、

お説教も寝ることなく(笑)全て聴き、理解した。

むっくも具合が悪くなることなく、1時間半の礼拝を無事終えた。



久々に会う親戚のおばちゃんや、

昔、自分が通っていたころの日曜学校の先生だった、

IさんやKさんとおしゃべりに興じた。



考えてみたら40年以上この教会に通っているんだよな。

ま、結婚してからは、とんと足が遠のいているけど。

教会の中は当時と全然変わらない。



T牧師に

「せんせ―い!!礼拝堂の中の写真撮ってもいい?」



「もちろん、いいよ!」



「ありがとうございます!」



「で、どうするの?」



「ん?宣伝だよ―――!!(笑)」







礼拝の終わった誰もいない礼拝堂。

むっくが、



「俺、写真に入る!」

と、言ってきたので、



「ほんじゃ、跪きなさいな―」



「あいよ!」



まったく、この母子ってば…(-_-;)

礼拝堂で遊ぶんじゃないよ。ww



そして、写真撮影の後は、お待ちかねのお寿司タイム!

下高井戸の旭寿司総本店に向かった。

教会の帰りにお寿司を食べるという時は、

たいてい、このお店に来る。



リーズナブルなお値段で、美味。

アタシたちのお気に入りである。

もちろん、お支払いはいつもなおちゃんだ。

なおちゃんにとってはリーズナブルでも、

回るお寿司屋さんにしか行かないアタシらにとっては、敷居が高い。



「今日はカウンターでお好みにする?」

なおちゃんが、ステキングすぎる提案をしてきた。



「うん!!!!!」

大興奮のアタシである。



いまいち理解できないむっくに、

「カウンターに座って、

好きなモノを板さんにお願いするってことだよ!」



「マジで――――!!!!」

むっくも、ようやく興奮のるつぼに落ちた。



まずは、カンパチから。

お次は中トロ。

アタシは一貫ずつ注文した。



なおちゃんとむっくは二貫ずつ。

食欲マシーンのむっくはわかるが、

なおちゃんってば、胃袋も若いのね。



だんだんカウンターの雰囲気に慣れてきて、

板さんにも



「お魚のことよくわからないんですけど…

白身のお魚だと何がありますか?」

なんて、聞いてみたりする。



「今日はキンメとスズキと、コチがありますよ。」



「それじゃ、キンメください!」



「俺も!!」



そんな感じで、ゆっくりペースでお寿司を堪能した。

そして、これを忘れてはいけない。

アタシの大好物の「茹でたエビ」である。



「ふつーのエビを下さい!」



「はい。」



出てきたのはふつーのエビじゃなかった。

肉厚のまさに、「ヤバ過ぎる」エビだった。

あまりの美味しさに、もう一度頼んだ。

今度は中トロと玉子も一緒に。



そして、勇気を出していった。



「すみません。写真撮ってもいいですか?」



「どうぞ!」







エビにも中トロにも特製(と思われる)おしょうゆだれが塗ってある。

たまらん。

もう、このまま息絶えてもいい。

そう思えるほどの美味しさだった。



アタシがおトイレに行っている間に、

なおちゃんと、むっくと、板さんが何やら会話を始めていた。

コハダがどーのこーのと言っている。



そして、むっくのところに出てきたのが、こちら。







今の時期にしか食べられないコハダの赤ちゃんの「シンコ」だそうだ。



むっくの「うまい!」の声に反応するなおちゃんとアタシ。



「召し上がってみますか?」

と、板さん。



「はい!!」

アタシたちも注文したというわけだ。

酢で〆てあるのだが、そのお酢の加減が絶妙にいい。



光ものがあまり得意でないなおちゃん。

「私が思っていたのと全然違うわ―!

前に食べたのは、お酢がきつくて、身もパサパサしてたの。」



「それは、きっと冷凍ものだったんじゃないですかね。

冷凍すると、細胞が壊れて、どんどん酢がしみてしまうんですよ。」



「そうだったのね―――!」



3人共、板さんのお言葉に大きく頷く。



そして、むっくは

「これで最後!」

と、言いながら、ラスト三貫をカンパチでしめていた。



その前にもカンパチを食していたから、

つごう、6貫は食べてたんじゃないか?



「あーた、どんだけカンパチ好きなのよ。」



「へへへへ。」



「むっくが満足してくれれば嬉しいわ―♪」

なおちゃんが、ニコニコ笑顔で言ってくれた。



そして、お会計。

むっくがビックらこいていた。

もちろんアタシも驚いたが、

この満腹度を考えると、決して高くないと思う。



自由が丘あたりで、今回と同じぐらい食べたら、

3人で軽く3万は下らないはずだ。

旭寿司@下高戸店、恐るべし。



とはいうものの、アタシらがいつも口にするお寿司とは

ほど遠いくらいの高級寿司。

ちゃっかり、なおちゃんにごちになってしまった。(;´∀`)



お母さん、いつもいつもありがとうございます。

また、忘れた頃に、是非連れて行ってください!



たまには、『アタシがご馳走するよ!』と言ったらどうなんだ!

と、ひとり乗り突っ込みする月曜の朝である。



お腹いっぱい状態で下高井戸の商店街を3人で練り歩き、

みんみへのおみやにと、和菓子を買う。



本当は有名なたい焼き屋さんがあるんだけど、

なんと、夏季休暇に入っていた。

それも、再開するのは9月だと。



どんだけ休むんだ!とみんなで笑っていたのだが、

お店のおばちゃんたち、かなりお歳を召していたから、

夏の暑い時期はきついんだろうな―。

秋を楽しみにしていよう。



で、買ってもらった(笑)のはコチラ。







みんみの大好物のみつだんご。

珍しく、むっくがこしあんのおはぎも食べたい!と言ったので、

なんだかんだと大量に買っていただいた。



品のある、優しいお味のお団子たちだった。



なおちゃんとは下高井戸で別れ、

アタシらは三茶→渋谷→日吉コースで戻ってきた。

3時過ぎ、日吉駅に到着。

東急でお買い物をして、そそくさと帰宅。



戻ってからは、買ってきたモノ、北海道旅行のおみや、

その他諸々をお片付けする。

そのまま、夕飯の準備。



10分休憩して、ダイソン君に着手。

この3日間掃除機をかけられなかったから、

これで気分もスッキリ。



洗濯物を畳み、そのまま勢いで投票会場へゴー。

帰りにマイバスで飲み物やら野菜を調達。

夕飯の準備の続きをして、そろそろ出来上がり〜というところで

むっくが帰宅。



実は、ウチに帰ってから、むっくと洋服ダンスの整理をした後、

奴は、またしてもこも君のおウチにお邪魔しにいったのだ。

そして、あろうことか、



「お母さん!!

たかこさんのご飯ごちそうになってきた!!」

ちなみに、たかこさんとはこも君のママである。



「マジでか?」



「うん!めっちゃうまかった―――!」



「さっきFBでおいしそうな夕飯が載ってたけど、

あーたはそれを戴いてきちゃったの?」



「うん!!!」



おいおい…おまえってヤツは。

速攻でお礼のコメをつける。

いやはや、こも君んちにはお世話になりっぱなしだよ。

今度、お礼にこも君を夕飯に呼ぼう。



「じゃ、むっくはごはんいらないの?」



「うーん…どうしようかな―。やっぱ、食べる!」



「あ―たの食欲どうなってるの?」



「はははは。おかしいよね―。」



本人もびっくりの最近の食欲である。

その分、走ったり、筋トレしてるから、

すぐに消費しちゃってるみたいだけど。



で、アタシが用意したのは、コチラ。







毎度のタンドリーチキンと夏野菜のソテー。

キャベツお白キムチ和えである。



タンドリーチキンは市販の混ぜるだけスパイスに、

なおちゃんからの北海道土産のハーブソルトをプラスしてみた。

せっかくちゃんと作ったから(笑)と相方もご招待。



男性陣、大喜びである。

やはり、タンドリーチキン人気は不動である。

夏野菜のソテーもシンプルに、

オリーブオイル、ニンニク、クレイジーソルト、黒コショウのみ。



「ナスがめっちゃうまい!!」

と、ナス好きのむっくは大絶賛していた。



パプリカもズッキーニもあまりお得意でないけれど、

最近は文句を言わずに食べてくれる。



「今日は98点!!!」



何も聞いてないのに、むっくがそういってきた。

マイナス2点はなんだったっけ?

あ!キャベツだった!!



白キムチじゃなくて、あやつは、

牛角のキャベツのたれを買ってくれ―って

東急で言ってたんだった。



ちょうど白キムチの素も使い切ったし、

仕事帰りに牛角ちゃんのたれを買ってくるか―。

結局、むっくには甘いアタシである。



こんな充実フル稼働の日曜日。

翌日の今日は当たり前だけど月曜日。

何故か月曜日は忙しい。

その忙しさに加えて、今日は給与計算だ、入札だ―

と、イベント目白押し。



洗濯物を干して、そろそろウチを出よう。

そりでは、みなさま、今週も張り切って頑張りマッスル!!










Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]