忍者ブログ
yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
[58]  [59]  [60]  [61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

働いた。

久しぶりにノンストップ!でこの時間までっつうのはキツいな。

今、東横線に乗ってるけど、乗客のみなさん、妙に元気なんだわ。

月曜日から飲んでるのかな〜。(笑)



明日も予定びっちりだから、早く寝ないとなぁ。

でも、雨は降ってきちゃうし、もちろん最終バスの時間はとうに過ぎてるし…

実は、もうちょっと早い段階でむっくにLINEを入れていた。



なんと、洗濯物も取り込み、パルシステムの商品も中に入れ、窓のシャッターも閉めてくれたそうな。

ただ、ちょいと友だちと会ってくるんだー

と言う。

でも、アタシが駅に着くタイミングと会えば拾ってくれると。



半蔵門線に乗る前にもう一度LINEを入れた。

すると、日吉駅までお迎えに来てくれるとな!!

ああああああーーーー!

ありがたや、ありがたや。



洗濯物、パルシステム、シャッターだけでも助かったのに、

ダメ元でお願いしたお迎えもOKだなんて。

キミは救世主か!ラオウか!



兎に角、雨の中、トボトボ綱島街道を歩かなくて済むかと思ったら、嬉しすぎて泣ける。

日吉まであと、3駅。

今日の美味しかったきのこのお弁当でも眺めよう。



10種のお野菜カレーお弁当なり。

めちゃくちゃ美味しかったわ。

何の親祭が入っているかは、ドロドロ過ぎて分からなかったけど。

弱っているアタシの歯茎にはこういうドロドロ系はとても優しい。(笑)



久しぶりにスタバも行ったんだ。



長丁場になると予想して、チャイティーラテ(ソイ)のグランデサイズにした。

この甘さが、今日のアタシの活力源になってれたんだと思う。

ありがとう、チャイティーラテ。



おっ、日吉に着いた。

そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。




PR
見事に生き返った。

あたしゃ、生還した。

全て、みっちゃんの…いや、「パジャマゲーム」のカンパニーのおかげだ。



前から4列目、ど真ん中。

(新しい青年館はA列がない。B列が最前列。)

やばいっしょ。

こんないいお席、あっちゃいけないでしょ。(笑)



初日は15列目のいっちゃん端っこ。

どのお席でも舞台が見られるだけでシアワセ!

と思ってはいるが、同じ料金払って、こんなに違って申し訳ない。

ファン会から、チケを受け取って中を確認して、度肝を抜かれた。

速攻で、レッドブルを買って気合を注入したよ。



レッドブル効果以上に、今日の役者さんたちが凄かった!

初日と全然違う。

全てがなめらかなの。

見てて、心地よすぎる。



笑いの場面もちょっぴり辛い場面も。

そして、なにより驚いたのがみっちゃんの「女子化」が飛躍的にアップしている。

この6日間でどれだけ進化したんだ!!

出だしから違っていた。



ちょっとした話し方、しぐさ、目線。

めちゃくちゃ可愛い。

恋をしてから、さらに拍車がかかる。

この人は、本当に役者の中の役者なんだ。

いや、もしかして、ホントに恋しちゃったのか?

それはそれで可愛い。



本気のキスシーンもふんだんにある。(笑)

みっちゃんがリードしないキスシーン。

今日の良席は、そんなラブラブもばっちり拝めた。

みっちゃん、素敵だったよ。



最後にみんながお辞儀をして、みっちゃんから一言あって、

(今日も笑かしてくれた)

全員が袖に入る。



拍手は鳴り止まない。

アナウンスが入っているのに鳴り止まない。

千秋楽じゃないのに拍手は続く。



みっちゃんも言っていた。

「この回のお客様は本当に盛り上がってくださって…

私たちも乗せてもらっちゃいました!」と。

そんなん聞いたらさ、嬉しくなっちゃうじゃん。

嗚呼、アタシたち観客の「楽しい」っていう気持ちがちゃんと板の上の役者さんたちにも伝わっているんだ!って。

舞台は、片一方だけじゃ成り立たないんだね。



鳴り止まない拍手に、みっちゃんが恥じらいながら、袖から出てきてくれた。

「みなさん、もう帰っちゃったと思ってました!

本当に本当にありがとうございます!

お家に帰ったら、こんな舞台を見てきたよー!って、是非お土産を買ってくださいね♪」

なんて、茶目っ気たっぷりで言うんだもん。

パジャマ型シャツとパジャマ型ティッシュケースを買っちゃったよ。(笑)

ティッシュケースは、みんみにプレゼントするんだ〜♪

みっちゃんの戦略にまんまとハマっちゃった。



嗚呼、元気になった。

めちゃくちゃ、鳥肌立った。

心から笑顔になれた。

舞台って素晴らしい。



アタシね、実はちょいと前に宝塚じゃない舞台を見に行って、ちょっぴりガッカリしちゃったことがあったの。

なんていうか、歌とかダンスとかのスキルの面で。

「宝塚のレベルって凄すぎるんだー」

って痛感しちゃったのだ。



でもね、今回のパジャマゲームは本当に凄いの。

役者全員のスキルが高い。

元宝塚の音花ゆりちゃんが出てるのも嬉しいし。

現役時代、好きだったんだ。

彼女、歌もダンスもさらに磨きがかかってた。



あと、2回。

週一ペースでファン会にチケットを申し込んだから。

今回のような神席はもうないだろうけど(笑)

来週会える役者さんたち、もっともっと凄いことになっていると思う。

楽しみすぎて怖いわ。



夢中になって書いてたら、もう小杉だ。

乗り過ごさないように、この辺でおしまいにしておこう。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


ひよっこ、本日も泣きました。

どこで泣けるかって?

オバチャンはね、どこでも泣いちゃうんだよ。(笑)



今日は、実さんが家族みんなを見回して

「自慢の家族です」って言ったところ。

あの言葉にはものすごい重みがあるわけよ。

嗚呼、脚本家の先生、素敵です。



で、ほぼほぼひよっこの展開に対して何も文句がないアタシではあるが、

たったひとつ気になっていることがある。



まずは、実さんの記憶喪失問題。

このまま終わりにしてしまうのか?

そうなのか?



まぁ、ある意味、ここまで引っ張ってきたのは、

途中で「思い出したー!バンザイ!」的な展開より、

思い出せなくとも、谷田部家みんなの実さんへの想い、家族への想いが、実さんの不安な気持ちを

「これが俺の家族なんだ」

と確信できるようにさせる流れを描いたことの方が、より深みがある気もする。





だって、実さん、美代子さんのこと好きってちゃんと言ってくれたもんね。

美代子さん、ほんとに嬉しそうだった。

あの場面、大好き。



ただ…アタシとしては、是非とも昔のことを思い出してほしい。

そして、すずふり亭の棚にしまわれている谷田部家のお重箱の存在も思い出して欲しい。

「今度また取りに来ます!」

と言った実さんの言葉が今も耳から離れないから。



アタシの浅はかな脚本&演出では、もうちょっと早い段階で記憶を取り戻すはずだったの。(笑)

記憶をなくす前、東京での出稼ぎから、実さんが戻ってきた時に、

畑の土を手ですくって、

「土の匂いだー!」って、ほんとにほんとに嬉しそうな顔をしたんだな。

「おまえたちにはわからないよな〜」

って、実さんが言うわけよ。



それだけ、土の匂いっていうのは、実さんにとって身近で大切なもの。

だから、記憶喪失のまま奥茨城に戻ってきて、

稲刈りの時かなんかに、たわわに実った稲と土の香りで…

たら〜ん!って感じで記憶が戻る!

そんな場面を妄想してたわけだ。

でも、それは採用されなかった。(笑)



残すはあと1回。

明日、歌自慢大会を終えた谷田部家がすずふり亭に念願のハヤシライス(たぶん)を食べに来る。



その時だ。

実さんが初めてハヤシライスを食べた時のあの味覚が、東京での思い出、奥茨城で生まれ育った思い出…

そんなん全てを思い出してくれたらな、と。



ただ、節子さんのことは忘れて欲しくない。

節子さんは「あめおさんが記憶を取り戻したら、

自分との記憶はなくなってしまうかもしれない。

そうすれば、私だけの思い出になる。」

って言ってた。



でもね、でもね。

ホントのところは、あめおさんとの共通の思い出として取っておきたいんじゃない?

って思うわけ。

女心として、好きな人との思い出は共有したいんでないかと。



アタシの予想では「臭覚」での記憶蘇り説だったけど、

こうなったら、「味覚」による蘇り説を希望したい。

頼む。

実さんの記憶よ、復活しておくれ。



と、熱く語ったところで、今日もしっかり働いてきマッスル。

昨日もしんどかったけど、今日も資料作りでキツそうな予感。

がんばっぺ。



あ、今日のひよっこに「ヒヨコ」が登場してたね。

LIFEでの、ウッチャンの「ひよっこなのにヒヨコが出ていない!」発言に応えてのことなのか?(笑)



カメラ目線の「大好き」の場面も、日テレの「DAISUKI」をパロってのことなのか?

脚本家の遊び心が楽しすぎる。



必ず訪れるであろう「ひよっこロス」のことを思うと自分でも恐ろしいが、

とりあえず、今日やるべき事をやってしまおう。



昨日のきのこカフェのお弁当。

日替わりを注文していたけど、

「丼も残っているよ!」と、よーこちゃんに見せられ、コチラをチョイス。

めちゃくちゃ美味しかった。

厚揚げ入りなのが面白い。

そして、食感もいい。

みほこさん、天才だよ。



そりでは、みなさまもステキングな花金を。
なかなか濃ゆい昨日だった。

打合せをした中目黒のカフェ ファソンという喫茶店。

とてもいい。

雰囲気がいい。

店員がいい。

もちろん、珈琲も美味しい。

敢えて、コーヒーと書かずに珈琲と書きたくなる。

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13056736/top_amp/



↑お店の9周年を記念しての何とかっつうコーヒー。

お値段は決して安くはない。

が、美味しい。



爽やかな香りと味。

そして、柔らかな甘み。

もったいなくてちびちび飲んじゃった。w



打合せは滞りなく進み、代表は予定通り、18時30分で次の予定に走っていった。

アタシは、調子こいてそのままそこでお仕事をすることにした。

折角パソコン持っていったし。

それに、居心地がいいんだもん。



しばらくして。

「お代わりはいかがですか?」

やはり、そう来るよね。

長居しているもんな〜。

「ごめんなさいね!長居して。」

「いえいえ、ごゆっくりしてください〜!」

その言葉が心からのものだとわかる。

「お代わりは300円引きなんです!」

「へ?300円ですと!?

そんなんじゃ、儲からないじゃない!!」

スタッフの方々、全員大爆笑。

「お店の心配をして下さってありがとうございます!

是非、お代わりしてください!(笑)」

「そっかー!300円引きか!じゃ、飲もう!」

単なるチャッカリさんである。



チョイスしたのはグアテマラ。

美味しい。

とっても美味しい。



だが、実を言うと、お店に着くちょい前からお腹がぎゅるぎゅる言い出していた。

代表が帰ってからその痛みは最高潮になり、立て続けに2回もおトイレに行ってしまった。



その後、落ち着いた頃に、珈琲のお代わりを薦められ、

(もう平気よね。)

と、飲んだら、またしてもぎゅるぎゅる。



バカだ。

アタシは、バカだ。

学習能力がなさすぎだ。



で、その後、どうにか復活。

仕事を終えて無事にまるめに向かった。

まるめでもぎゅるぎゅるの名残あり。

のむさんに、お腹周りはあまり刺激しないでね〜(笑)とお願いして施術開始。



マッサージのおかげか、お腹の具合は落ち着いている。

一生懸命、腸の中で固まろうと努力している感がある。

昨日のぎゅるぎゅるはいったい何だったんだ?

元々腸はめちゃくちゃ弱いから、ゲーリーになるのは日常茶飯事だ。

一生付き合っていかねばならない、悲しい性。



で、中目黒の印象。

世の中では小洒落たイメージが定着しているようだが、

降りてみたら、さほど昔と変わっていなかった。

代官山みたいに、駅前にパン屋さんしかなかった駅は、流石にオシャレになりおって…

と、半ばジェラシーを感じるけどね。(笑)



が、元々お店もそこそこあった中目黒である。

部分部分を切り取って見ると、確かにお洒落なお店はある。

だけど、街全体の雰囲気っていうのは、早々変わるもんじゃないんだなー。

と、思った次第。



やっすい立ち食いうどん屋さんとかを見ると、

「これだよ、これこれ。」

と、妙にホッとする。

アタシの中の中目黒は健在だった。



人間も街も簡単に変わらないのかもね。

根底に流れるものはなかなか崩れない。

いい意味でも悪い意味でも。(笑)



で、今ようやく日吉駅行きのバスに乗れたところ。

今日はやることが満載なので、ダイソン君は諦め、お洗濯のみやって早めに出た。

なんと、10時前!!



ところがだ。

待てど暮らせどバスが来ない。

ビックリするぐらい来ない。

歩いちゃおうかな?とも思ったけど、

雨も降っているし、ブログも書き始めちゃったから、そのまま待つことに。



結局、30分待たされた。

待っている間に、一緒に並んでいる人たちと仲良くなっちゃった。(笑)

アプリを見ながら、

「まだ、出ませんねー」とか

「あ!バスのマーク出ましたよ!」とか。



アプリがなかったら、ただイライラしちゃうだけだったかも。

東急アプリ様、ありがとう。

っつうか、綱島街道で何があったんだよ。(笑)



ま、いいか。

ちっちゃい事に目くじら立てても仕方ない。

あたしゃ、今日は頑張らねばならんのよ。

気合入れていこうっと。

そりでは、みなさまもステキングな木曜日を。




本日はまるめでまったりマッサージ。

17日ぶりのマッサージ。

全然自覚症状がなかったんだけど、

ビックリするほどガチガチになってたみたい。

のむさん、めちゃくちゃ驚いていた。



そして、痛い。

痛気持ちいいを超えて痛い。

いつもの強さだったみたいだけど。

それだけ、カチコチだったのか。



4000円引きチケットがあったので、今日は贅沢に2時間コース。

大好きなフェイシャルも入れての組み立てだったんだけど、

あまりにも身体が固まっていたので、

のむさん、色々と工夫して解してくれた。

いやぁ、楽になったわ。



そして、アタシは真っ直ぐウチに帰る。

と思ったけど、フードショーに寄り道した。

ちょいとお惣菜をげっちゅしてから帰宅。



今夜はかんちゃんをご招待している。

なぜってね。

9月15日のタモリ倶楽部にかんちゃんが出演したんだけど、

その時の放送をみんなで鑑賞する会を開催するため。



かんちゃん、当日の放送は恥ずかしすぎてまともに見てないんだとさ。

だから、一緒に見るべ…てなことになったのだ。

あとは、ダビングも頼まれていたから。



出来上がりは↑コチラ。

おなかいっぱいで、さらに酔っ払ってるのに。

アタシ、いい人じゃん。

頑張っちゃったよ。



あ、ごちそうはこっちね。



トマトたっぷりのハヤシライスがメインだ。

豚肉だけど気にしない。

ハヤシライスは牛肉がセオリーだけど、豚バラも合うのだ。



玉ねぎ、にんじん、しめじ、エリンギィ、パプリカ×2種。

お野菜もいろいろ入れてみた。

仕上げの生クリームとチンしたジャガイモも我が家の定番だ。



真ん中に見えるソーセージはかんちゃんのおみや。

なんと、餃子味なのだ。

めちゃくちゃ餃子なのにソーセージ。

不思議な美味しさだった。



食後は恥ずかしがるかんちゃんを黙らせ(笑)予定通り番組を見る。

何度見てもおもろい。

その後、iPadちゃんを開き路線図を見ながら飲む。w

東京に続いて今度は、大阪の路線図を出す。

アタシがずっと疑問に思っていた、

「何故、大阪の地下鉄は01番から始まっていないのか?」ってことを解明するため。

鉄男のかんちゃんも理由を知らないんだって。



こんな時はネットで聞くのが一番だ。

秒で解決した。

大阪の地下鉄は、今後前後に延びることを想定して、起点を「11番」にしたんだってさ。

なるほど。

でも、思いの外延びていないらしい。(笑)



そして、再び東京の路線図に戻る。

交通局とメトロの共同の路線図(ナンバリング入り)を見る。

かんちゃんの路線図もナンバリング入れたらいいのにー!

と、リクエストしつつ、やっぱりかんちゃんの路線図は見やすいよー!

と、褒めちぎる。(笑)



これがその路線図。

見てるだけでうっとりだわな。



番組内でかんちゃんが言ってたけど、まさに「大手町駅は頂点」なんだよね。

乗り入れ数も半端ないし、まさにキングオブオフィス街。



「かんちゃん、うまいこと言うわー!」

「そう?(笑)

じゃあ、泉にとって、2番目にすごい駅ってどこ?」

「うーん。それって好きとかじゃなくて凄いってことだよね?」

「そうそう!」

「えーとね…永田町駅と赤坂見附駅のところ!」

「だよねー!!!俺もーーー!!」

ふたりして大盛り上がりだ。

相方は、既に話に交じれずAmazonプライムでアクマイザー3を見ていた。(笑)



大手町がオフィスの中心だとしたら、永田町&赤坂見附は政治の中心だ。

この駅たちのモンスター感は半端ないよね〜と、話は尽きない。



嗚呼、楽しい。

土曜日の夜って感じだ。

鑑賞会、企画してよかったわ。

でも、そろそろ瞼が重くなってきたぞ。

ビールのせいだな。(笑)



そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]