yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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丸一日を大好きなみりこさんとShop Majopに捧げたデザフェス2017秋。

夏のデザフェスのしょぼさ…もとい、規模の小ささに比べ、やはり、秋は凄い。
(春も凄いけど。)
↑の画像にもあるとおり、アタシが搬入のお手伝いで会場入りした時、既にアホみたいな(失礼)長蛇が出来ていた。
みんな、3時間近く並ぶわけか。
いやぁ〜頭が下がる。
お目当てのデザイナーさんの個数限定の作品をGETするためなのか?
理由はよくわからんが、兎に角、お客さんの熱意にはものすごいものがある。
で、アタシもみりこさんのために、情熱を注いで働いてきた。
正直、体力の限界はある。
丸一日立ちっぱなので、途中、適度に力を抜きつつ…。
(みりこさん、ごめんね。)
今回は、お子さん連れのお客さんとのやり取りが面白かった。
いや、面白いと言うより、心が洗われた。
3歳にも満たない男の子が、
「これ!おしゃるさん!」
と、アタシも大好きなおさるのキャラクターのトレーナーを指さす。
みんなで他のも促すが、どうしても彼は譲らない。
親御さん、彼の強すぎる意思を尊重し、そのトレーナーに決定。
お会計を済ませ、おまけで差し上げているキャラクターのマグネットを選んでもらおうと、一緒にお手伝いしていたかたさんがプレートを差し出した。
すると、彼は0.5秒の素早さで「山火事キャラ」のマグネットを指さした。
「え?まじ?これ?」
みんなで、
「おさるさん、ここにあるよ!」
と教えてあげても、
「これ!」
と、譲らない。
彼の意思はダイアモンドより硬かった。
結局、自分の選んだマグネットを嬉しそうにお持ち帰りになった。
めでたし、めでたし。(笑)
別の親子連れの登場。
1歳になったばかりの坊や、めちゃくちゃ愛想がいい。
抱っこから下ろされ、地面に降りた途端、アタシに向かって手を伸ばし歩いてきた。
(え?え?おばちゃんだよ!!)
そして、そのままハグして抱っこ。
ヤバい。
可愛すぎる。
つぶらな瞳でアタシを見つめてくれる。
ママが求めていた形のロンパースがなくて、お買い求めには至らなかったけど、
探している間、アタシは坊やを抱っこして幸せタイムを過ごせた。
あんな純真無垢な笑顔を見てたら、アタシの中のドロドロしたものも全て消え去ったよ。
そして、またまた親子連れ。
その子も男の子。
自分で好みをキチンと言っていた。
ちゃんとおばちゃんと会話もできる。
ほんに、素直でいい子だ。
こんな可愛い子も、20年経ったらいい大人になっちゃうわけで。
どんな風に成長するんだろ?
親子のやり取りを見ていたら、大丈夫だと確信した。
根拠はないけれど、アタシの本能がそう言っていた。
めちゃくちゃ浄化された。
子どもって凄い。
今まで他所様の子どもにはあまり興味がなかったが、
昨日であったお子たちの浄化パワーは素晴らしかった。
他にも、個性的なお客さんがいっぱいいらした。
冬でも半袖Tシャツ派というお兄さんは、甥っ子にもお土産を買いたい!
と、一番人気のネコちゃんプリントのTシャツをお揃いでご購入してくれた。
ふたりがペアのTシャツを着て、嬉しそうにお散歩する姿を妄想するだけで、気分が高まる。
なかなか個性的な出で立ちの男性客。
奥様と娘さんに買いたいと仰る。
「サイズは分かりますか?」
と聞くと、
ささささーっと離れていったかと思うと、おもむろに電話をかけ始めた。
どうやら、奥様にサイズを聞いてくれているようだ。
サイズは140と160。
色々悩んだ末、同じキャラだけど、娘ちゃんはボーダー、奥様はシンプルで着回しが聞きそうな長Tを、男性とアタシたちみんなで(笑)選ばせていただいた。
嬉しそうに帰るお客様を見るのが一番嬉しい。
「いいお買い物をした!」
そう思っていただけるのが、売り子さんとしての本望だ。
アタシがみりこさんのShop Majopでお買い物をした時、
「買ってよかった!」
って、いつも幸せに思っていた。
売り子さんのお手伝いをし始めてからも、
ちょいちょい買わせていただいているが、
毎回、同じように思っている。
「自分が欲しいものを売る」
コレが何よりも大事なこと。
そんな風に思っている。
だからこそ、お手伝いをさせて頂いているわけで。
みりこさんとの繋がりをいつまでも大切にしたいと、切に願う。
そんな、みりこさんの画像で最後は締めよう。

題して「マジックハンドの巨匠」。(笑)
Tシャツやバッグをディスプレイする際、このマジックハンドが大いに役に立つ。
そして、このマジックハンド使いの上手さが尋常じゃない。
車に置きっぱにしてしまい、途中で気づいて取りに行ったのだが、
マジックハンドを手にしたみりこさんは、神的なマジックハンドさばきを見せてくれた。(笑)
次回のみりこさんのマジックハンド技を見るのが心から楽しみなアタシである。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

夏のデザフェスのしょぼさ…もとい、規模の小ささに比べ、やはり、秋は凄い。
(春も凄いけど。)
↑の画像にもあるとおり、アタシが搬入のお手伝いで会場入りした時、既にアホみたいな(失礼)長蛇が出来ていた。
みんな、3時間近く並ぶわけか。
いやぁ〜頭が下がる。
お目当てのデザイナーさんの個数限定の作品をGETするためなのか?
理由はよくわからんが、兎に角、お客さんの熱意にはものすごいものがある。
で、アタシもみりこさんのために、情熱を注いで働いてきた。
正直、体力の限界はある。
丸一日立ちっぱなので、途中、適度に力を抜きつつ…。
(みりこさん、ごめんね。)
今回は、お子さん連れのお客さんとのやり取りが面白かった。
いや、面白いと言うより、心が洗われた。
3歳にも満たない男の子が、
「これ!おしゃるさん!」
と、アタシも大好きなおさるのキャラクターのトレーナーを指さす。
みんなで他のも促すが、どうしても彼は譲らない。
親御さん、彼の強すぎる意思を尊重し、そのトレーナーに決定。
お会計を済ませ、おまけで差し上げているキャラクターのマグネットを選んでもらおうと、一緒にお手伝いしていたかたさんがプレートを差し出した。
すると、彼は0.5秒の素早さで「山火事キャラ」のマグネットを指さした。
「え?まじ?これ?」
みんなで、
「おさるさん、ここにあるよ!」
と教えてあげても、
「これ!」
と、譲らない。
彼の意思はダイアモンドより硬かった。
結局、自分の選んだマグネットを嬉しそうにお持ち帰りになった。
めでたし、めでたし。(笑)
別の親子連れの登場。
1歳になったばかりの坊や、めちゃくちゃ愛想がいい。
抱っこから下ろされ、地面に降りた途端、アタシに向かって手を伸ばし歩いてきた。
(え?え?おばちゃんだよ!!)
そして、そのままハグして抱っこ。
ヤバい。
可愛すぎる。
つぶらな瞳でアタシを見つめてくれる。
ママが求めていた形のロンパースがなくて、お買い求めには至らなかったけど、
探している間、アタシは坊やを抱っこして幸せタイムを過ごせた。
あんな純真無垢な笑顔を見てたら、アタシの中のドロドロしたものも全て消え去ったよ。
そして、またまた親子連れ。
その子も男の子。
自分で好みをキチンと言っていた。
ちゃんとおばちゃんと会話もできる。
ほんに、素直でいい子だ。
こんな可愛い子も、20年経ったらいい大人になっちゃうわけで。
どんな風に成長するんだろ?
親子のやり取りを見ていたら、大丈夫だと確信した。
根拠はないけれど、アタシの本能がそう言っていた。
めちゃくちゃ浄化された。
子どもって凄い。
今まで他所様の子どもにはあまり興味がなかったが、
昨日であったお子たちの浄化パワーは素晴らしかった。
他にも、個性的なお客さんがいっぱいいらした。
冬でも半袖Tシャツ派というお兄さんは、甥っ子にもお土産を買いたい!
と、一番人気のネコちゃんプリントのTシャツをお揃いでご購入してくれた。
ふたりがペアのTシャツを着て、嬉しそうにお散歩する姿を妄想するだけで、気分が高まる。
なかなか個性的な出で立ちの男性客。
奥様と娘さんに買いたいと仰る。
「サイズは分かりますか?」
と聞くと、
ささささーっと離れていったかと思うと、おもむろに電話をかけ始めた。
どうやら、奥様にサイズを聞いてくれているようだ。
サイズは140と160。
色々悩んだ末、同じキャラだけど、娘ちゃんはボーダー、奥様はシンプルで着回しが聞きそうな長Tを、男性とアタシたちみんなで(笑)選ばせていただいた。
嬉しそうに帰るお客様を見るのが一番嬉しい。
「いいお買い物をした!」
そう思っていただけるのが、売り子さんとしての本望だ。
アタシがみりこさんのShop Majopでお買い物をした時、
「買ってよかった!」
って、いつも幸せに思っていた。
売り子さんのお手伝いをし始めてからも、
ちょいちょい買わせていただいているが、
毎回、同じように思っている。
「自分が欲しいものを売る」
コレが何よりも大事なこと。
そんな風に思っている。
だからこそ、お手伝いをさせて頂いているわけで。
みりこさんとの繋がりをいつまでも大切にしたいと、切に願う。
そんな、みりこさんの画像で最後は締めよう。

題して「マジックハンドの巨匠」。(笑)
Tシャツやバッグをディスプレイする際、このマジックハンドが大いに役に立つ。
そして、このマジックハンド使いの上手さが尋常じゃない。
車に置きっぱにしてしまい、途中で気づいて取りに行ったのだが、
マジックハンドを手にしたみりこさんは、神的なマジックハンドさばきを見せてくれた。(笑)
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そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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丸一日を大好きなみりこさんとShop Majopに捧げたデザフェス2017秋。

夏のデザフェスのしょぼさ…もとい、規模の小ささに比べ、やはり、秋は凄い。
(春も凄いけど。)
↑の画像にもあるとおり、アタシが搬入のお手伝いで会場入りした時、既にアホみたいな(失礼)長蛇が出来ていた。
みんな、3時間近く並ぶわけか。
いやぁ〜頭が下がる。
お目当てのデザイナーさんの個数限定の作品をGETするためなのか?
理由はよくわからんが、兎に角、お客さんの熱意にはものすごいものがある。
で、アタシもみりこさんのために、情熱を注いで働いてきた。
正直、体力の限界はある。
丸一日立ちっぱなので、途中、適度に力を抜きつつ…。
(みりこさん、ごめんね。)
今回は、お子さん連れのお客さんとのやり取りが面白かった。
いや、面白いと言うより、心が洗われた。
3歳にも満たない男の子が、
「これ!おしゃるさん!」
と、アタシも大好きなおさるのキャラクターのトレーナーを指さす。
みんなで他のも促すが、どうしても彼は譲らない。
親御さん、彼の強すぎる意思を尊重し、そのトレーナーに決定。
お会計を済ませ、おまけで差し上げているキャラクターのマグネットを選んでもらおうと、一緒にお手伝いしていたかたさんがプレートを差し出した。
すると、彼は0.5秒の素早さで「山火事キャラ」のマグネットを指さした。
「え?まじ?これ?」
みんなで、
「おさるさん、ここにあるよ!」
と教えてあげても、
「これ!」
と、譲らない。
彼の意思はダイアモンドより硬かった。
結局、自分の選んだマグネットを嬉しそうにお持ち帰りになった。
めでたし、めでたし。(笑)
別の親子連れの登場。
1歳になったばかりの坊や、めちゃくちゃ愛想がいい。
抱っこから下ろされ、地面に降りた途端、アタシに向かって手を伸ばし歩いてきた。
(え?え?おばちゃんだよ!!)
そして、そのままハグして抱っこ。
ヤバい。
可愛すぎる。
つぶらな瞳でアタシを見つめてくれる。
ママが求めていた形のロンパースがなくて、お買い求めには至らなかったけど、
探している間、アタシは坊やを抱っこして幸せタイムを過ごせた。
あんな純真無垢な笑顔を見てたら、アタシの中のドロドロしたものも全て消え去ったよ。
そして、またまた親子連れ。
その子も男の子。
自分で好みをキチンと言っていた。
ちゃんとおばちゃんと会話もできる。
ほんに、素直でいい子だ。
こんな可愛い子も、20年経ったらいい大人になっちゃうわけで。
どんな風に成長するんだろ?
親子のやり取りを見ていたら、大丈夫だと確信した。
根拠はないけれど、アタシの本能がそう言っていた。
めちゃくちゃ浄化された。
子どもって凄い。
今まで他所様の子どもにはあまり興味がなかったが、
昨日であったお子たちの浄化パワーは素晴らしかった。
他にも、個性的なお客さんがいっぱいいらした。
冬でも半袖Tシャツ派というお兄さんは、甥っ子にもお土産を買いたい!
と、一番人気のネコちゃんプリントのTシャツをお揃いでご購入してくれた。
ふたりがペアのTシャツを着て、嬉しそうにお散歩する姿を妄想するだけで、気分が高まる。
なかなか個性的な出で立ちの男性客。
奥様と娘さんに買いたいと仰る。
「サイズは分かりますか?」
と聞くと、
ささささーっと離れていったかと思うと、おもむろに電話をかけ始めた。
どうやら、奥様にサイズを聞いてくれているようだ。
サイズは140と160。
色々悩んだ末、同じキャラだけど、娘ちゃんはボーダー、奥様はシンプルで着回しが聞きそうな長Tを、男性とアタシたちみんなで(笑)選ばせていただいた。
嬉しそうに帰るお客様を見るのが一番嬉しい。
「いいお買い物をした!」
そう思っていただけるのが、売り子さんとしての本望だ。
アタシがみりこさんのShop Majopでお買い物をした時、
「買ってよかった!」
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みりこさんとの繋がりをいつまでも大切にしたいと、切に願う。
そんな、みりこさんの画像で最後は締めよう。

題して「マジックハンドの巨匠」。(笑)
Tシャツやバッグをディスプレイする際、このマジックハンドが大いに役に立つ。
そして、このマジックハンド使いの上手さが尋常じゃない。
車に置きっぱにしてしまい、途中で気づいて取りに行ったのだが、
マジックハンドを手にしたみりこさんは、神的なマジックハンドさばきを見せてくれた。(笑)
次回のみりこさんのマジックハンド技を見るのが心から楽しみなアタシである。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。

夏のデザフェスのしょぼさ…もとい、規模の小ささに比べ、やはり、秋は凄い。
(春も凄いけど。)
↑の画像にもあるとおり、アタシが搬入のお手伝いで会場入りした時、既にアホみたいな(失礼)長蛇が出来ていた。
みんな、3時間近く並ぶわけか。
いやぁ〜頭が下がる。
お目当てのデザイナーさんの個数限定の作品をGETするためなのか?
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今回は、お子さん連れのお客さんとのやり取りが面白かった。
いや、面白いと言うより、心が洗われた。
3歳にも満たない男の子が、
「これ!おしゃるさん!」
と、アタシも大好きなおさるのキャラクターのトレーナーを指さす。
みんなで他のも促すが、どうしても彼は譲らない。
親御さん、彼の強すぎる意思を尊重し、そのトレーナーに決定。
お会計を済ませ、おまけで差し上げているキャラクターのマグネットを選んでもらおうと、一緒にお手伝いしていたかたさんがプレートを差し出した。
すると、彼は0.5秒の素早さで「山火事キャラ」のマグネットを指さした。
「え?まじ?これ?」
みんなで、
「おさるさん、ここにあるよ!」
と教えてあげても、
「これ!」
と、譲らない。
彼の意思はダイアモンドより硬かった。
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めでたし、めでたし。(笑)
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1歳になったばかりの坊や、めちゃくちゃ愛想がいい。
抱っこから下ろされ、地面に降りた途端、アタシに向かって手を伸ばし歩いてきた。
(え?え?おばちゃんだよ!!)
そして、そのままハグして抱っこ。
ヤバい。
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つぶらな瞳でアタシを見つめてくれる。
ママが求めていた形のロンパースがなくて、お買い求めには至らなかったけど、
探している間、アタシは坊やを抱っこして幸せタイムを過ごせた。
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その子も男の子。
自分で好みをキチンと言っていた。
ちゃんとおばちゃんと会話もできる。
ほんに、素直でいい子だ。
こんな可愛い子も、20年経ったらいい大人になっちゃうわけで。
どんな風に成長するんだろ?
親子のやり取りを見ていたら、大丈夫だと確信した。
根拠はないけれど、アタシの本能がそう言っていた。
めちゃくちゃ浄化された。
子どもって凄い。
今まで他所様の子どもにはあまり興味がなかったが、
昨日であったお子たちの浄化パワーは素晴らしかった。
他にも、個性的なお客さんがいっぱいいらした。
冬でも半袖Tシャツ派というお兄さんは、甥っ子にもお土産を買いたい!
と、一番人気のネコちゃんプリントのTシャツをお揃いでご購入してくれた。
ふたりがペアのTシャツを着て、嬉しそうにお散歩する姿を妄想するだけで、気分が高まる。
なかなか個性的な出で立ちの男性客。
奥様と娘さんに買いたいと仰る。
「サイズは分かりますか?」
と聞くと、
ささささーっと離れていったかと思うと、おもむろに電話をかけ始めた。
どうやら、奥様にサイズを聞いてくれているようだ。
サイズは140と160。
色々悩んだ末、同じキャラだけど、娘ちゃんはボーダー、奥様はシンプルで着回しが聞きそうな長Tを、男性とアタシたちみんなで(笑)選ばせていただいた。
嬉しそうに帰るお客様を見るのが一番嬉しい。
「いいお買い物をした!」
そう思っていただけるのが、売り子さんとしての本望だ。
アタシがみりこさんのShop Majopでお買い物をした時、
「買ってよかった!」
って、いつも幸せに思っていた。
売り子さんのお手伝いをし始めてからも、
ちょいちょい買わせていただいているが、
毎回、同じように思っている。
「自分が欲しいものを売る」
コレが何よりも大事なこと。
そんな風に思っている。
だからこそ、お手伝いをさせて頂いているわけで。
みりこさんとの繋がりをいつまでも大切にしたいと、切に願う。
そんな、みりこさんの画像で最後は締めよう。

題して「マジックハンドの巨匠」。(笑)
Tシャツやバッグをディスプレイする際、このマジックハンドが大いに役に立つ。
そして、このマジックハンド使いの上手さが尋常じゃない。
車に置きっぱにしてしまい、途中で気づいて取りに行ったのだが、
マジックハンドを手にしたみりこさんは、神的なマジックハンドさばきを見せてくれた。(笑)
次回のみりこさんのマジックハンド技を見るのが心から楽しみなアタシである。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
只今、出待ちが終了して千代田線に乗ったところ。
13時30分公演のSS席ほぼほぼどセンターは、本当にヤバかった。
終わってからしばし放心状態に陥った。
そして、なんとラッキーなことに、ファン会より18時30分からのチケットのお取り次ぎをして頂き、観劇できることとなった。
再三書いてるけど、今回はまぁ様の卒業公演だから、チケット入手が困難を極めている。
5公演申し込みして、ゲット出来たのは、会総見のB席1回のみ。
ただ、急遽公演前日の夜中にキャンセル分の申し込み連絡が来たりする。
今日の分もそんな感じ。
ほんに、ラッキーだった。
公演が始まるまで、紅鹿舎でコーヒーを飲みながらファンレターの続きを書くことにした。

注文したのは、「カフェタカラヅカ」。
どんなんが来るんだろう?
と思っていたら、思いっきり素敵なコーヒーだった。
お店の方が注いでくれるんだけど、
クルクルとバラのクリームが回る。
それはそれは、可愛い。
グラスの底にはカラーのシュガースプレーとブルーキュラソーが入っている。
ほろ苦甘い乙女なコーヒーなのだ。
そして、18時30分公演も堪能し、出待ちもしっかり参加し、そらちゃんにお手紙を手渡し、大満足の火曜日を終えようとしている。
改めまして…
こばちゃん、お誕生日おめでとう。
あたしゃ、今日も楽しすぎる一日を過ごしたよ。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
13時30分公演のSS席ほぼほぼどセンターは、本当にヤバかった。
終わってからしばし放心状態に陥った。
そして、なんとラッキーなことに、ファン会より18時30分からのチケットのお取り次ぎをして頂き、観劇できることとなった。
再三書いてるけど、今回はまぁ様の卒業公演だから、チケット入手が困難を極めている。
5公演申し込みして、ゲット出来たのは、会総見のB席1回のみ。
ただ、急遽公演前日の夜中にキャンセル分の申し込み連絡が来たりする。
今日の分もそんな感じ。
ほんに、ラッキーだった。
公演が始まるまで、紅鹿舎でコーヒーを飲みながらファンレターの続きを書くことにした。

注文したのは、「カフェタカラヅカ」。
どんなんが来るんだろう?
と思っていたら、思いっきり素敵なコーヒーだった。
お店の方が注いでくれるんだけど、
クルクルとバラのクリームが回る。
それはそれは、可愛い。
グラスの底にはカラーのシュガースプレーとブルーキュラソーが入っている。
ほろ苦甘い乙女なコーヒーなのだ。
そして、18時30分公演も堪能し、出待ちもしっかり参加し、そらちゃんにお手紙を手渡し、大満足の火曜日を終えようとしている。
改めまして…
こばちゃん、お誕生日おめでとう。
あたしゃ、今日も楽しすぎる一日を過ごしたよ。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
只今、出待ちが終了して千代田線に乗ったところ。
13時30分公演のSS席ほぼほぼどセンターは、本当にヤバかった。
終わってからしばし放心状態に陥った。
そして、なんとラッキーなことに、ファン会より18時30分からのチケットのお取り次ぎをして頂き、観劇できることとなった。
再三書いてるけど、今回はまぁ様の卒業公演だから、チケット入手が困難を極めている。
5公演申し込みして、ゲット出来たのは、会総見のB席1回のみ。
ただ、急遽公演前日の夜中にキャンセル分の申し込み連絡が来たりする。
今日の分もそんな感じ。
ほんに、ラッキーだった。
公演が始まるまで、紅鹿舎でコーヒーを飲みながらファンレターの続きを書くことにした。

注文したのは、「カフェタカラヅカ」。
どんなんが来るんだろう?
と思っていたら、思いっきり素敵なコーヒーだった。
お店の方が注いでくれるんだけど、
クルクルとバラのクリームが回る。
それはそれは、可愛い。
グラスの底にはカラーのシュガースプレーとブルーキュラソーが入っている。
ほろ苦甘い乙女なコーヒーなのだ。
そして、18時30分公演も堪能し、出待ちもしっかり参加し、そらちゃんにお手紙を手渡し、大満足の火曜日を終えようとしている。
改めまして…
こばちゃん、お誕生日おめでとう。
あたしゃ、今日も楽しすぎる一日を過ごしたよ。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
13時30分公演のSS席ほぼほぼどセンターは、本当にヤバかった。
終わってからしばし放心状態に陥った。
そして、なんとラッキーなことに、ファン会より18時30分からのチケットのお取り次ぎをして頂き、観劇できることとなった。
再三書いてるけど、今回はまぁ様の卒業公演だから、チケット入手が困難を極めている。
5公演申し込みして、ゲット出来たのは、会総見のB席1回のみ。
ただ、急遽公演前日の夜中にキャンセル分の申し込み連絡が来たりする。
今日の分もそんな感じ。
ほんに、ラッキーだった。
公演が始まるまで、紅鹿舎でコーヒーを飲みながらファンレターの続きを書くことにした。

注文したのは、「カフェタカラヅカ」。
どんなんが来るんだろう?
と思っていたら、思いっきり素敵なコーヒーだった。
お店の方が注いでくれるんだけど、
クルクルとバラのクリームが回る。
それはそれは、可愛い。
グラスの底にはカラーのシュガースプレーとブルーキュラソーが入っている。
ほろ苦甘い乙女なコーヒーなのだ。
そして、18時30分公演も堪能し、出待ちもしっかり参加し、そらちゃんにお手紙を手渡し、大満足の火曜日を終えようとしている。
改めまして…
こばちゃん、お誕生日おめでとう。
あたしゃ、今日も楽しすぎる一日を過ごしたよ。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
今年も11月7日がやって来た。
こばちゃんのお誕生日である。
今回は、なんとお休みを取った。
お誕生日のため…ではなく(笑)
宙組さん公演(13時30分開演)のパルシステム貸し切りチケットが取れたから。
しかも、SS席。
前から4列目のどセンター。
朝から鼻血が止まらない。(嘘)
お休みをとった日に限って、朝からいろいろメールが降ってくる。
でも、今日のアタシは気合が違う。
明日でいいもの、今対応すべきものを瞬時により分け対処した。
お洗濯して、ファンレター書いて、
(夜公演が終わるまで待って、出待ちに参加する所存。)
颯爽とウチを出た。
前回はまさかのゲーリーで辛かったけど(笑)今日は大丈夫。
でも、ドキワクが凄すぎて、マジやばい。
こばちゃんのお誕生日を歌劇観劇でお祝いする!
なんて自分に都合のいい企画なんだ。
アタシがヘラヘラと楽しくしていることが、彼にとっても安心材料になる!
そう勝手に思うことにした。
このところうまいこといってたむっくとの関係だが、
昨日の夜、ちょいともめた。
もとい、アタシがLINEで怒りをぶつけた。
…ですます口調の、めっちゃいやらしいやつ。
向こうも言い分があったらしく、
帰宅してから少し話をしたが、いつものようにウヤムヤな終わり方をした。
奴との解決策は、次の日に敢えてふつーにすること。
なので、今朝も優しくするわけでも、ツンツンするわけでもなく、
ふつーに接することにしてみた。
例の如く寝坊してきた奴が、最初に言ったひとこと。
「おはよう。
お父さんの誕生日おめでとう。」
(あ!こいつ覚えている。)
「おはよう。
そうだね。生きてたら57歳だね。」
ちょっと嬉しかった。
いや、だいぶ嬉しかった。
いや待てよ。
よーく考えたら、キッチンのカレンダーにも書いているし、
数日前に、
「11月7日何してる?
お父さんのお誕生日だから、ケーキでも食べようか?」
と、アタシが話を振っていたんだった。(笑)
だけど、忘れん坊のむっくがちゃんと言ってきたんだから、大したもんだ。
ってことにしておこう。
むっくが就職して自立するまであと何年だろ?
それまで、平穏に暮らさねば。
こばちゃんのお誕生日に誓おう。
「むっくと仲良くします」
しょっちゅう↑このセリフを吐いているので、ピーターと狼状態になってきた感が否めないけど。(笑)

そらちゃーーーん!!
これから、アタシ自身を浄化し、こばちゃんのお誕生日をお祝いしよう!
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
こばちゃんのお誕生日である。
今回は、なんとお休みを取った。
お誕生日のため…ではなく(笑)
宙組さん公演(13時30分開演)のパルシステム貸し切りチケットが取れたから。
しかも、SS席。
前から4列目のどセンター。
朝から鼻血が止まらない。(嘘)
お休みをとった日に限って、朝からいろいろメールが降ってくる。
でも、今日のアタシは気合が違う。
明日でいいもの、今対応すべきものを瞬時により分け対処した。
お洗濯して、ファンレター書いて、
(夜公演が終わるまで待って、出待ちに参加する所存。)
颯爽とウチを出た。
前回はまさかのゲーリーで辛かったけど(笑)今日は大丈夫。
でも、ドキワクが凄すぎて、マジやばい。
こばちゃんのお誕生日を歌劇観劇でお祝いする!
なんて自分に都合のいい企画なんだ。
アタシがヘラヘラと楽しくしていることが、彼にとっても安心材料になる!
そう勝手に思うことにした。
このところうまいこといってたむっくとの関係だが、
昨日の夜、ちょいともめた。
もとい、アタシがLINEで怒りをぶつけた。
…ですます口調の、めっちゃいやらしいやつ。
向こうも言い分があったらしく、
帰宅してから少し話をしたが、いつものようにウヤムヤな終わり方をした。
奴との解決策は、次の日に敢えてふつーにすること。
なので、今朝も優しくするわけでも、ツンツンするわけでもなく、
ふつーに接することにしてみた。
例の如く寝坊してきた奴が、最初に言ったひとこと。
「おはよう。
お父さんの誕生日おめでとう。」
(あ!こいつ覚えている。)
「おはよう。
そうだね。生きてたら57歳だね。」
ちょっと嬉しかった。
いや、だいぶ嬉しかった。
いや待てよ。
よーく考えたら、キッチンのカレンダーにも書いているし、
数日前に、
「11月7日何してる?
お父さんのお誕生日だから、ケーキでも食べようか?」
と、アタシが話を振っていたんだった。(笑)
だけど、忘れん坊のむっくがちゃんと言ってきたんだから、大したもんだ。
ってことにしておこう。
むっくが就職して自立するまであと何年だろ?
それまで、平穏に暮らさねば。
こばちゃんのお誕生日に誓おう。
「むっくと仲良くします」
しょっちゅう↑このセリフを吐いているので、ピーターと狼状態になってきた感が否めないけど。(笑)

そらちゃーーーん!!
これから、アタシ自身を浄化し、こばちゃんのお誕生日をお祝いしよう!
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
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