yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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今年も11月7日がやって来た。
こばちゃんのお誕生日である。
今回は、なんとお休みを取った。
お誕生日のため…ではなく(笑)
宙組さん公演(13時30分開演)のパルシステム貸し切りチケットが取れたから。
しかも、SS席。
前から4列目のどセンター。
朝から鼻血が止まらない。(嘘)
お休みをとった日に限って、朝からいろいろメールが降ってくる。
でも、今日のアタシは気合が違う。
明日でいいもの、今対応すべきものを瞬時により分け対処した。
お洗濯して、ファンレター書いて、
(夜公演が終わるまで待って、出待ちに参加する所存。)
颯爽とウチを出た。
前回はまさかのゲーリーで辛かったけど(笑)今日は大丈夫。
でも、ドキワクが凄すぎて、マジやばい。
こばちゃんのお誕生日を歌劇観劇でお祝いする!
なんて自分に都合のいい企画なんだ。
アタシがヘラヘラと楽しくしていることが、彼にとっても安心材料になる!
そう勝手に思うことにした。
このところうまいこといってたむっくとの関係だが、
昨日の夜、ちょいともめた。
もとい、アタシがLINEで怒りをぶつけた。
…ですます口調の、めっちゃいやらしいやつ。
向こうも言い分があったらしく、
帰宅してから少し話をしたが、いつものようにウヤムヤな終わり方をした。
奴との解決策は、次の日に敢えてふつーにすること。
なので、今朝も優しくするわけでも、ツンツンするわけでもなく、
ふつーに接することにしてみた。
例の如く寝坊してきた奴が、最初に言ったひとこと。
「おはよう。
お父さんの誕生日おめでとう。」
(あ!こいつ覚えている。)
「おはよう。
そうだね。生きてたら57歳だね。」
ちょっと嬉しかった。
いや、だいぶ嬉しかった。
いや待てよ。
よーく考えたら、キッチンのカレンダーにも書いているし、
数日前に、
「11月7日何してる?
お父さんのお誕生日だから、ケーキでも食べようか?」
と、アタシが話を振っていたんだった。(笑)
だけど、忘れん坊のむっくがちゃんと言ってきたんだから、大したもんだ。
ってことにしておこう。
むっくが就職して自立するまであと何年だろ?
それまで、平穏に暮らさねば。
こばちゃんのお誕生日に誓おう。
「むっくと仲良くします」
しょっちゅう↑このセリフを吐いているので、ピーターと狼状態になってきた感が否めないけど。(笑)

そらちゃーーーん!!
これから、アタシ自身を浄化し、こばちゃんのお誕生日をお祝いしよう!
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
こばちゃんのお誕生日である。
今回は、なんとお休みを取った。
お誕生日のため…ではなく(笑)
宙組さん公演(13時30分開演)のパルシステム貸し切りチケットが取れたから。
しかも、SS席。
前から4列目のどセンター。
朝から鼻血が止まらない。(嘘)
お休みをとった日に限って、朝からいろいろメールが降ってくる。
でも、今日のアタシは気合が違う。
明日でいいもの、今対応すべきものを瞬時により分け対処した。
お洗濯して、ファンレター書いて、
(夜公演が終わるまで待って、出待ちに参加する所存。)
颯爽とウチを出た。
前回はまさかのゲーリーで辛かったけど(笑)今日は大丈夫。
でも、ドキワクが凄すぎて、マジやばい。
こばちゃんのお誕生日を歌劇観劇でお祝いする!
なんて自分に都合のいい企画なんだ。
アタシがヘラヘラと楽しくしていることが、彼にとっても安心材料になる!
そう勝手に思うことにした。
このところうまいこといってたむっくとの関係だが、
昨日の夜、ちょいともめた。
もとい、アタシがLINEで怒りをぶつけた。
…ですます口調の、めっちゃいやらしいやつ。
向こうも言い分があったらしく、
帰宅してから少し話をしたが、いつものようにウヤムヤな終わり方をした。
奴との解決策は、次の日に敢えてふつーにすること。
なので、今朝も優しくするわけでも、ツンツンするわけでもなく、
ふつーに接することにしてみた。
例の如く寝坊してきた奴が、最初に言ったひとこと。
「おはよう。
お父さんの誕生日おめでとう。」
(あ!こいつ覚えている。)
「おはよう。
そうだね。生きてたら57歳だね。」
ちょっと嬉しかった。
いや、だいぶ嬉しかった。
いや待てよ。
よーく考えたら、キッチンのカレンダーにも書いているし、
数日前に、
「11月7日何してる?
お父さんのお誕生日だから、ケーキでも食べようか?」
と、アタシが話を振っていたんだった。(笑)
だけど、忘れん坊のむっくがちゃんと言ってきたんだから、大したもんだ。
ってことにしておこう。
むっくが就職して自立するまであと何年だろ?
それまで、平穏に暮らさねば。
こばちゃんのお誕生日に誓おう。
「むっくと仲良くします」
しょっちゅう↑このセリフを吐いているので、ピーターと狼状態になってきた感が否めないけど。(笑)

そらちゃーーーん!!
これから、アタシ自身を浄化し、こばちゃんのお誕生日をお祝いしよう!
そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
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三連休を満喫している。
若干の予定変更をしながらも、ほぼほぼ予定通りの展開を繰り広げている。
まずは、みんみの帰郷。
ついこの間帰ってきたばかりなのに、このインターバルの短さ。
(次回は年明け、それもしばらく経ってからだと予想される。)
アタシたちに会いに帰ってきた…
わけじゃないのは当たり前である。(笑)
駿台のバイトの先輩がご結婚されるそうで、
その二次会に出席するために帰ってきた。
お昼過ぎに到着するというので、お昼はなんぞ作るかなぁー?
と思ってたら、
「おうちに私が食べていいお昼ご飯ある?」
と聞いてきた。
なんて、健気なセリフを吐くんだろう。
「作るよー!」
と返事はしたものの、大した材料は無い。

結局いつもの二色ご飯に落ち着いた。
むっくもウチに居たので、まさかの家族全員大集合。
せっかくのなので、相方も呼んで差し上げた。
みんなで食べれば、粗食も大ご馳走になる。
調子乗ったアタシは言った。
「マフィンとスコーンとパウンドだったらどれが食べたい?」
「うーんとね…マフィン!!」
「はいな!」
「え?焼いてくれるの?」
「もちのろんさ!」
みんみ贔屓のあたしゃ、いつもにも増してはりきった。

1時間後。
チョコチップマフィンが完成した。
アタシにとってチョコチップマフィンは思い出のお菓子である。
こばちゃんが亡くなって、毎日バタバタと過ごしていたあの頃。
年が明けてしばらくしたある日。
「お母さん、お菓子作ろうよ〜!」
と、みんみが促してきた。
その時に作ったのが、このチョコチップマフィンだった。
だから、これを作るたびにアタシは、あの頃を思い出す。
そして、そんな感傷に浸りつつ、二次会に向かうみんみをみんなで駅までお見送りした。
もちろん、むっくの運転で。
アタシのためにはなかなか車を出さないむっくだが、
みんみのためなら、すんなり動く。
流石、自他ともに認めるお姉ちゃん大好き弟だ。
帰り際にお買い物。
「今夜何食べようか〜?」
「焼きそば食べたいな〜。」
「焼きそばなら、俺が作ってあげるよ!」
そんなこんなで、相方が焼きそばを作ることになった。
高島平にある焼きそばの有名店、あペたいとのご主人がテレビで紹介していた、
「家庭でも作れるあペたいと風焼きそば」である。

ヤバい。
美味しすぎる。
以前、Ingressで三田線のミッションをやりに高島平方面に行った際、
地元に住むしゅーさくが、
「高島平に来てるんでしょ?」
と、アタシのFBの投稿を見て連絡をしてきた。
で、ホンモノのあペたいとの焼きそばを食して感動した経験がある。
そのあペたいとの味に限りなく近い焼きそばがそこにはあった。
ご主人、家庭でも作れるようにしちゃったらダメじゃーん!
と一瞬思ったけど、自分の味に自信があるからこそのご紹介だったのかもな、と思い直した。
ちなみに、半熟味付け卵も相方の作品。
ちょうど作っておいたらしく、持ってきてくれたのだ。
焼きそばと卵って合う。
食後は、みんなでダラダラする。
すると、思いの外早くみんみが帰宅。(笑)
二次会のクイズ大会だかビンゴ大会で一番いい賞を当てたらしく、
「ビックリしたわ〜!」
と、みんなで他愛ない話で盛り上がった。
一番いい賞って、ディズニーランドかUSJのどちらかを選べるペアチケットなんだと。
もちろん、USJにするわな。
なっきー(大阪在住の彼氏)と一緒に行くー!と喜んでいた。
そして、土曜日。
鍼灸院に行き、ゆかちんにちょこっと会いに行った。

諸々用事を済ませ、速攻でウチに戻る。
何故ってね。
お昼ごはんをみんなで食べるから。(笑)

前の日に準備しておいた「我が家のカレー」である。
クミンシードや、その他のスパイスも若干多めに入れ過ぎた…
と、やや、自信のない出来だった。
と思ってたら、意外にも美味しい。
そして、評判も上々。
「昨日、味見した時より美味しくなってる!」
「俺もそう思った!」
カレー大王様からのお褒めの言葉を頂けて大満足。
一晩経って、スパイスの香りが飛んでくれたのが良かったのか?
根拠のない「一晩寝かせたカレー」効果のおかげといえるだろう。(笑)
そして、あっという間にみんみが帰る時間がやってきた。
むっくもバイトに行く時間が迫っていた。
大慌てで、2018年用の年賀状に使う写真撮影をして頂く。
ほんに、ええ子たちだよ。

で、みんみが帰った後は、「こばちゃん会」に行く。
はずだった。
が、なんと、参加者のひとり、ゆみちゃんがお風邪をひいちまった。
彼女は自分抜きで開催して〜と言ってきたが、れいちゃんもアタシもそれはダメでしょ!と一喝。(笑)
満場一致で延期することになった。
そこで、ふと思った。
(あ!ゆかちんも誘おう!)
「今度、ゆっくり会おうね〜」
と、話したばかりだったから。
トントン拍子でこばちゃん会の開催とゆかちんの参加も決まり、のんびりした土曜日の夜がやってきた。
「あっ!今日は、君の名は。の放送日だね!」
実は、相方とアタシは、「君の名は。」を見よう見ようと言いながら、
結局、映画館で見損なってしまったおマヌケさんである。
DVDを買うのもしゃくだし…
って思ってたら、なんと、WOWOWで放送することが二ヶ月前に判明した。
なので、この日を心待ちにしていた。

単刀直入に言おう。
「これは、おもしろい。」
感動っていうのとはちょっと違う。
涙で画面が見えないってこともなかった。w
兎に角、おもしろいのだ。
見終わってから、
(もう一度観たい)
って思えた。
これは、アタシにとっての高評価の大重要ポイントである。
ネタバレになるから、あんまり書かない方がいいかなー?
と思いつつ、この時期になって未見の人はあたしたちぐらいだろうから、ま、いいか。(笑)
まず、アタシの中の「君の名は。」情報は、
「入れ替わりの話」
「現代が舞台」
「ハッピーエンド」
この三つだった。
だから、途中色々あったけど、
(大丈夫。これは、ハッピーエンドなんだ。)
と、ドキドキしつつもエンディングを楽しみに見られたことがよかった。
最後が哀しいお話はなるべくなら観たくない。
そういう、性格である。
あとは、なんの知識も情報なく見たので、お話の展開を心から楽しめた。
見終わってから、相方と話し合ったんだけど、
お互いの「好きなポイント」が違うのもおもろかった。
アタシは、入れ替わってのエピソードを、
かの有名な前前前世に乗って流れる場面の中で、
瀧くんが中身のみつはちゃんが、さやちんを後ろに乗せてチャリンコを漕いでいるカットが、最高に好きだ。
無意識に拍手しちまった。(笑)
(後で、相方に拍手してたね。と言われ、気づいた次第。)
あとは、ふたりがもう一度出会うのに、少なくとも、5年以上の時間が経過していること。
その中で、よつはちゃんが高校生になっても、相変わらずおさげに髪を結んでいたのが嬉しかった。
ま、あの髪型にしてくれないと、
あの子がよつはちゃんであることが、観客に伝わらんもんね。
…と、ふたりで大爆笑した。
さらに、ふたりの共通のびっくりした点。
「瀧くんの名前は、苗字ではなく下の名前だった」ってこと。
最後に流れるテロップで知った。
いやぁ、あれには驚いた。
兎にも角にも、もう一度観よう。
さらなる発見があるやもしれぬ。
もし、未見の方がいらしたら、是非とも見ていただきたい。
これは、おもしろい映画です。
そろそろダイソン君と戯れてきマッスル。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
P.S.
君の名は。を見ていない人間はあたしらだけだと思ったら、結構いることがわかった。
FBに、「君の名は。」を見たよ投稿をしたら、3人の友だちが「私まだ見てない」とカミングアウトしてきたのだ。
自分だけが遅れていると思っていたので、ちょっと嬉しかった。(笑)
そして、偉そうに、
「是非とも見てみなはれ。」
と、オススメしておいたのは言うまでもない。
若干の予定変更をしながらも、ほぼほぼ予定通りの展開を繰り広げている。
まずは、みんみの帰郷。
ついこの間帰ってきたばかりなのに、このインターバルの短さ。
(次回は年明け、それもしばらく経ってからだと予想される。)
アタシたちに会いに帰ってきた…
わけじゃないのは当たり前である。(笑)
駿台のバイトの先輩がご結婚されるそうで、
その二次会に出席するために帰ってきた。
お昼過ぎに到着するというので、お昼はなんぞ作るかなぁー?
と思ってたら、
「おうちに私が食べていいお昼ご飯ある?」
と聞いてきた。
なんて、健気なセリフを吐くんだろう。
「作るよー!」
と返事はしたものの、大した材料は無い。

結局いつもの二色ご飯に落ち着いた。
むっくもウチに居たので、まさかの家族全員大集合。
せっかくのなので、相方も呼んで差し上げた。
みんなで食べれば、粗食も大ご馳走になる。
調子乗ったアタシは言った。
「マフィンとスコーンとパウンドだったらどれが食べたい?」
「うーんとね…マフィン!!」
「はいな!」
「え?焼いてくれるの?」
「もちのろんさ!」
みんみ贔屓のあたしゃ、いつもにも増してはりきった。

1時間後。
チョコチップマフィンが完成した。
アタシにとってチョコチップマフィンは思い出のお菓子である。
こばちゃんが亡くなって、毎日バタバタと過ごしていたあの頃。
年が明けてしばらくしたある日。
「お母さん、お菓子作ろうよ〜!」
と、みんみが促してきた。
その時に作ったのが、このチョコチップマフィンだった。
だから、これを作るたびにアタシは、あの頃を思い出す。
そして、そんな感傷に浸りつつ、二次会に向かうみんみをみんなで駅までお見送りした。
もちろん、むっくの運転で。
アタシのためにはなかなか車を出さないむっくだが、
みんみのためなら、すんなり動く。
流石、自他ともに認めるお姉ちゃん大好き弟だ。
帰り際にお買い物。
「今夜何食べようか〜?」
「焼きそば食べたいな〜。」
「焼きそばなら、俺が作ってあげるよ!」
そんなこんなで、相方が焼きそばを作ることになった。
高島平にある焼きそばの有名店、あペたいとのご主人がテレビで紹介していた、
「家庭でも作れるあペたいと風焼きそば」である。

ヤバい。
美味しすぎる。
以前、Ingressで三田線のミッションをやりに高島平方面に行った際、
地元に住むしゅーさくが、
「高島平に来てるんでしょ?」
と、アタシのFBの投稿を見て連絡をしてきた。
で、ホンモノのあペたいとの焼きそばを食して感動した経験がある。
そのあペたいとの味に限りなく近い焼きそばがそこにはあった。
ご主人、家庭でも作れるようにしちゃったらダメじゃーん!
と一瞬思ったけど、自分の味に自信があるからこそのご紹介だったのかもな、と思い直した。
ちなみに、半熟味付け卵も相方の作品。
ちょうど作っておいたらしく、持ってきてくれたのだ。
焼きそばと卵って合う。
食後は、みんなでダラダラする。
すると、思いの外早くみんみが帰宅。(笑)
二次会のクイズ大会だかビンゴ大会で一番いい賞を当てたらしく、
「ビックリしたわ〜!」
と、みんなで他愛ない話で盛り上がった。
一番いい賞って、ディズニーランドかUSJのどちらかを選べるペアチケットなんだと。
もちろん、USJにするわな。
なっきー(大阪在住の彼氏)と一緒に行くー!と喜んでいた。
そして、土曜日。
鍼灸院に行き、ゆかちんにちょこっと会いに行った。

諸々用事を済ませ、速攻でウチに戻る。
何故ってね。
お昼ごはんをみんなで食べるから。(笑)

前の日に準備しておいた「我が家のカレー」である。
クミンシードや、その他のスパイスも若干多めに入れ過ぎた…
と、やや、自信のない出来だった。
と思ってたら、意外にも美味しい。
そして、評判も上々。
「昨日、味見した時より美味しくなってる!」
「俺もそう思った!」
カレー大王様からのお褒めの言葉を頂けて大満足。
一晩経って、スパイスの香りが飛んでくれたのが良かったのか?
根拠のない「一晩寝かせたカレー」効果のおかげといえるだろう。(笑)
そして、あっという間にみんみが帰る時間がやってきた。
むっくもバイトに行く時間が迫っていた。
大慌てで、2018年用の年賀状に使う写真撮影をして頂く。
ほんに、ええ子たちだよ。

で、みんみが帰った後は、「こばちゃん会」に行く。
はずだった。
が、なんと、参加者のひとり、ゆみちゃんがお風邪をひいちまった。
彼女は自分抜きで開催して〜と言ってきたが、れいちゃんもアタシもそれはダメでしょ!と一喝。(笑)
満場一致で延期することになった。
そこで、ふと思った。
(あ!ゆかちんも誘おう!)
「今度、ゆっくり会おうね〜」
と、話したばかりだったから。
トントン拍子でこばちゃん会の開催とゆかちんの参加も決まり、のんびりした土曜日の夜がやってきた。
「あっ!今日は、君の名は。の放送日だね!」
実は、相方とアタシは、「君の名は。」を見よう見ようと言いながら、
結局、映画館で見損なってしまったおマヌケさんである。
DVDを買うのもしゃくだし…
って思ってたら、なんと、WOWOWで放送することが二ヶ月前に判明した。
なので、この日を心待ちにしていた。

単刀直入に言おう。
「これは、おもしろい。」
感動っていうのとはちょっと違う。
涙で画面が見えないってこともなかった。w
兎に角、おもしろいのだ。
見終わってから、
(もう一度観たい)
って思えた。
これは、アタシにとっての高評価の大重要ポイントである。
ネタバレになるから、あんまり書かない方がいいかなー?
と思いつつ、この時期になって未見の人はあたしたちぐらいだろうから、ま、いいか。(笑)
まず、アタシの中の「君の名は。」情報は、
「入れ替わりの話」
「現代が舞台」
「ハッピーエンド」
この三つだった。
だから、途中色々あったけど、
(大丈夫。これは、ハッピーエンドなんだ。)
と、ドキドキしつつもエンディングを楽しみに見られたことがよかった。
最後が哀しいお話はなるべくなら観たくない。
そういう、性格である。
あとは、なんの知識も情報なく見たので、お話の展開を心から楽しめた。
見終わってから、相方と話し合ったんだけど、
お互いの「好きなポイント」が違うのもおもろかった。
アタシは、入れ替わってのエピソードを、
かの有名な前前前世に乗って流れる場面の中で、
瀧くんが中身のみつはちゃんが、さやちんを後ろに乗せてチャリンコを漕いでいるカットが、最高に好きだ。
無意識に拍手しちまった。(笑)
(後で、相方に拍手してたね。と言われ、気づいた次第。)
あとは、ふたりがもう一度出会うのに、少なくとも、5年以上の時間が経過していること。
その中で、よつはちゃんが高校生になっても、相変わらずおさげに髪を結んでいたのが嬉しかった。
ま、あの髪型にしてくれないと、
あの子がよつはちゃんであることが、観客に伝わらんもんね。
…と、ふたりで大爆笑した。
さらに、ふたりの共通のびっくりした点。
「瀧くんの名前は、苗字ではなく下の名前だった」ってこと。
最後に流れるテロップで知った。
いやぁ、あれには驚いた。
兎にも角にも、もう一度観よう。
さらなる発見があるやもしれぬ。
もし、未見の方がいらしたら、是非とも見ていただきたい。
これは、おもしろい映画です。
そろそろダイソン君と戯れてきマッスル。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
P.S.
君の名は。を見ていない人間はあたしらだけだと思ったら、結構いることがわかった。
FBに、「君の名は。」を見たよ投稿をしたら、3人の友だちが「私まだ見てない」とカミングアウトしてきたのだ。
自分だけが遅れていると思っていたので、ちょっと嬉しかった。(笑)
そして、偉そうに、
「是非とも見てみなはれ。」
と、オススメしておいたのは言うまでもない。
三連休を満喫している。
若干の予定変更をしながらも、ほぼほぼ予定通りの展開を繰り広げている。
まずは、みんみの帰郷。
ついこの間帰ってきたばかりなのに、このインターバルの短さ。
(次回は年明け、それもしばらく経ってからだと予想される。)
アタシたちに会いに帰ってきた…
わけじゃないのは当たり前である。(笑)
駿台のバイトの先輩がご結婚されるそうで、
その二次会に出席するために帰ってきた。
お昼過ぎに到着するというので、お昼はなんぞ作るかなぁー?
と思ってたら、
「おうちに私が食べていいお昼ご飯ある?」
と聞いてきた。
なんて、健気なセリフを吐くんだろう。
「作るよー!」
と返事はしたものの、大した材料は無い。

結局いつもの二色ご飯に落ち着いた。
むっくもウチに居たので、まさかの家族全員大集合。
せっかくのなので、相方も呼んで差し上げた。
みんなで食べれば、粗食も大ご馳走になる。
調子乗ったアタシは言った。
「マフィンとスコーンとパウンドだったらどれが食べたい?」
「うーんとね…マフィン!!」
「はいな!」
「え?焼いてくれるの?」
「もちのろんさ!」
みんみ贔屓のあたしゃ、いつもにも増してはりきった。

1時間後。
チョコチップマフィンが完成した。
アタシにとってチョコチップマフィンは思い出のお菓子である。
こばちゃんが亡くなって、毎日バタバタと過ごしていたあの頃。
年が明けてしばらくしたある日。
「お母さん、お菓子作ろうよ〜!」
と、みんみが促してきた。
その時に作ったのが、このチョコチップマフィンだった。
だから、これを作るたびにアタシは、あの頃を思い出す。
そして、そんな感傷に浸りつつ、二次会に向かうみんみをみんなで駅までお見送りした。
もちろん、むっくの運転で。
アタシのためにはなかなか車を出さないむっくだが、
みんみのためなら、すんなり動く。
流石、自他ともに認めるお姉ちゃん大好き弟だ。
帰り際にお買い物。
「今夜何食べようか〜?」
「焼きそば食べたいな〜。」
「焼きそばなら、俺が作ってあげるよ!」
そんなこんなで、相方が焼きそばを作ることになった。
高島平にある焼きそばの有名店、あペたいとのご主人がテレビで紹介していた、
「家庭でも作れるあペたいと風焼きそば」である。

ヤバい。
美味しすぎる。
以前、Ingressで三田線のミッションをやりに高島平方面に行った際、
地元に住むしゅーさくが、
「高島平に来てるんでしょ?」
と、アタシのFBの投稿を見て連絡をしてきた。
で、ホンモノのあペたいとの焼きそばを食して感動した経験がある。
そのあペたいとの味に限りなく近い焼きそばがそこにはあった。
ご主人、家庭でも作れるようにしちゃったらダメじゃーん!
と一瞬思ったけど、自分の味に自信があるからこそのご紹介だったのかもな、と思い直した。
ちなみに、半熟味付け卵も相方の作品。
ちょうど作っておいたらしく、持ってきてくれたのだ。
焼きそばと卵って合う。
食後は、みんなでダラダラする。
すると、思いの外早くみんみが帰宅。(笑)
二次会のクイズ大会だかビンゴ大会で一番いい賞を当てたらしく、
「ビックリしたわ〜!」
と、みんなで他愛ない話で盛り上がった。
一番いい賞って、ディズニーランドかUSJのどちらかを選べるペアチケットなんだと。
もちろん、USJにするわな。
なっきー(大阪在住の彼氏)と一緒に行くー!と喜んでいた。
そして、土曜日。
鍼灸院に行き、ゆかちんにちょこっと会いに行った。

諸々用事を済ませ、速攻でウチに戻る。
何故ってね。
お昼ごはんをみんなで食べるから。(笑)

前の日に準備しておいた「我が家のカレー」である。
クミンシードや、その他のスパイスも若干多めに入れ過ぎた…
と、やや、自信のない出来だった。
と思ってたら、意外にも美味しい。
そして、評判も上々。
「昨日、味見した時より美味しくなってる!」
「俺もそう思った!」
カレー大王様からのお褒めの言葉を頂けて大満足。
一晩経って、スパイスの香りが飛んでくれたのが良かったのか?
根拠のない「一晩寝かせたカレー」効果のおかげといえるだろう。(笑)
そして、あっという間にみんみが帰る時間がやってきた。
むっくもバイトに行く時間が迫っていた。
大慌てで、2018年用の年賀状に使う写真撮影をして頂く。
ほんに、ええ子たちだよ。

で、みんみが帰った後は、「こばちゃん会」に行く。
はずだった。
が、なんと、参加者のひとり、ゆみちゃんがお風邪をひいちまった。
彼女は自分抜きで開催して〜と言ってきたが、れいちゃんもアタシもそれはダメでしょ!と一喝。(笑)
満場一致で延期することになった。
そこで、ふと思った。
(あ!ゆかちんも誘おう!)
「今度、ゆっくり会おうね〜」
と、話したばかりだったから。
トントン拍子でこばちゃん会の開催とゆかちんの参加も決まり、のんびりした土曜日の夜がやってきた。
「あっ!今日は、君の名は。の放送日だね!」
実は、相方とアタシは、「君の名は。」を見よう見ようと言いながら、
結局、映画館で見損なってしまったおマヌケさんである。
DVDを買うのもしゃくだし…
って思ってたら、なんと、WOWOWで放送することが二ヶ月前に判明した。
なので、この日を心待ちにしていた。

単刀直入に言おう。
「これは、おもしろい。」
感動っていうのとはちょっと違う。
涙で画面が見えないってこともなかった。w
兎に角、おもしろいのだ。
見終わってから、
(もう一度観たい)
って思えた。
これは、アタシにとっての高評価の大重要ポイントである。
ネタバレになるから、あんまり書かない方がいいかなー?
と思いつつ、この時期になって未見の人はあたしたちぐらいだろうから、ま、いいか。(笑)
まず、アタシの中の「君の名は。」情報は、
「入れ替わりの話」
「現代が舞台」
「ハッピーエンド」
この三つだった。
だから、途中色々あったけど、
(大丈夫。これは、ハッピーエンドなんだ。)
と、ドキドキしつつもエンディングを楽しみに見られたことがよかった。
最後が哀しいお話はなるべくなら観たくない。
そういう、性格である。
あとは、なんの知識も情報なく見たので、お話の展開を心から楽しめた。
見終わってから、相方と話し合ったんだけど、
お互いの「好きなポイント」が違うのもおもろかった。
アタシは、入れ替わってのエピソードを、
かの有名な前前前世に乗って流れる場面の中で、
瀧くんが中身のみつはちゃんが、さやちんを後ろに乗せてチャリンコを漕いでいるカットが、最高に好きだ。
無意識に拍手しちまった。(笑)
(後で、相方に拍手してたね。と言われ、気づいた次第。)
あとは、ふたりがもう一度出会うのに、少なくとも、5年以上の時間が経過していること。
その中で、よつはちゃんが高校生になっても、相変わらずおさげに髪を結んでいたのが嬉しかった。
ま、あの髪型にしてくれないと、
あの子がよつはちゃんであることが、観客に伝わらんもんね。
…と、ふたりで大爆笑した。
さらに、ふたりの共通のびっくりした点。
「瀧くんの名前は、苗字ではなく下の名前だった」ってこと。
最後に流れるテロップで知った。
いやぁ、あれには驚いた。
兎にも角にも、もう一度観よう。
さらなる発見があるやもしれぬ。
もし、未見の方がいらしたら、是非とも見ていただきたい。
これは、おもしろい映画です。
そろそろダイソン君と戯れてきマッスル。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
P.S.
君の名は。を見ていない人間はあたしらだけだと思ったら、結構いることがわかった。
FBに、「君の名は。」を見たよ投稿をしたら、3人の友だちが「私まだ見てない」とカミングアウトしてきたのだ。
自分だけが遅れていると思っていたので、ちょっと嬉しかった。(笑)
そして、偉そうに、
「是非とも見てみなはれ。」
と、オススメしておいたのは言うまでもない。
若干の予定変更をしながらも、ほぼほぼ予定通りの展開を繰り広げている。
まずは、みんみの帰郷。
ついこの間帰ってきたばかりなのに、このインターバルの短さ。
(次回は年明け、それもしばらく経ってからだと予想される。)
アタシたちに会いに帰ってきた…
わけじゃないのは当たり前である。(笑)
駿台のバイトの先輩がご結婚されるそうで、
その二次会に出席するために帰ってきた。
お昼過ぎに到着するというので、お昼はなんぞ作るかなぁー?
と思ってたら、
「おうちに私が食べていいお昼ご飯ある?」
と聞いてきた。
なんて、健気なセリフを吐くんだろう。
「作るよー!」
と返事はしたものの、大した材料は無い。

結局いつもの二色ご飯に落ち着いた。
むっくもウチに居たので、まさかの家族全員大集合。
せっかくのなので、相方も呼んで差し上げた。
みんなで食べれば、粗食も大ご馳走になる。
調子乗ったアタシは言った。
「マフィンとスコーンとパウンドだったらどれが食べたい?」
「うーんとね…マフィン!!」
「はいな!」
「え?焼いてくれるの?」
「もちのろんさ!」
みんみ贔屓のあたしゃ、いつもにも増してはりきった。

1時間後。
チョコチップマフィンが完成した。
アタシにとってチョコチップマフィンは思い出のお菓子である。
こばちゃんが亡くなって、毎日バタバタと過ごしていたあの頃。
年が明けてしばらくしたある日。
「お母さん、お菓子作ろうよ〜!」
と、みんみが促してきた。
その時に作ったのが、このチョコチップマフィンだった。
だから、これを作るたびにアタシは、あの頃を思い出す。
そして、そんな感傷に浸りつつ、二次会に向かうみんみをみんなで駅までお見送りした。
もちろん、むっくの運転で。
アタシのためにはなかなか車を出さないむっくだが、
みんみのためなら、すんなり動く。
流石、自他ともに認めるお姉ちゃん大好き弟だ。
帰り際にお買い物。
「今夜何食べようか〜?」
「焼きそば食べたいな〜。」
「焼きそばなら、俺が作ってあげるよ!」
そんなこんなで、相方が焼きそばを作ることになった。
高島平にある焼きそばの有名店、あペたいとのご主人がテレビで紹介していた、
「家庭でも作れるあペたいと風焼きそば」である。

ヤバい。
美味しすぎる。
以前、Ingressで三田線のミッションをやりに高島平方面に行った際、
地元に住むしゅーさくが、
「高島平に来てるんでしょ?」
と、アタシのFBの投稿を見て連絡をしてきた。
で、ホンモノのあペたいとの焼きそばを食して感動した経験がある。
そのあペたいとの味に限りなく近い焼きそばがそこにはあった。
ご主人、家庭でも作れるようにしちゃったらダメじゃーん!
と一瞬思ったけど、自分の味に自信があるからこそのご紹介だったのかもな、と思い直した。
ちなみに、半熟味付け卵も相方の作品。
ちょうど作っておいたらしく、持ってきてくれたのだ。
焼きそばと卵って合う。
食後は、みんなでダラダラする。
すると、思いの外早くみんみが帰宅。(笑)
二次会のクイズ大会だかビンゴ大会で一番いい賞を当てたらしく、
「ビックリしたわ〜!」
と、みんなで他愛ない話で盛り上がった。
一番いい賞って、ディズニーランドかUSJのどちらかを選べるペアチケットなんだと。
もちろん、USJにするわな。
なっきー(大阪在住の彼氏)と一緒に行くー!と喜んでいた。
そして、土曜日。
鍼灸院に行き、ゆかちんにちょこっと会いに行った。

諸々用事を済ませ、速攻でウチに戻る。
何故ってね。
お昼ごはんをみんなで食べるから。(笑)

前の日に準備しておいた「我が家のカレー」である。
クミンシードや、その他のスパイスも若干多めに入れ過ぎた…
と、やや、自信のない出来だった。
と思ってたら、意外にも美味しい。
そして、評判も上々。
「昨日、味見した時より美味しくなってる!」
「俺もそう思った!」
カレー大王様からのお褒めの言葉を頂けて大満足。
一晩経って、スパイスの香りが飛んでくれたのが良かったのか?
根拠のない「一晩寝かせたカレー」効果のおかげといえるだろう。(笑)
そして、あっという間にみんみが帰る時間がやってきた。
むっくもバイトに行く時間が迫っていた。
大慌てで、2018年用の年賀状に使う写真撮影をして頂く。
ほんに、ええ子たちだよ。

で、みんみが帰った後は、「こばちゃん会」に行く。
はずだった。
が、なんと、参加者のひとり、ゆみちゃんがお風邪をひいちまった。
彼女は自分抜きで開催して〜と言ってきたが、れいちゃんもアタシもそれはダメでしょ!と一喝。(笑)
満場一致で延期することになった。
そこで、ふと思った。
(あ!ゆかちんも誘おう!)
「今度、ゆっくり会おうね〜」
と、話したばかりだったから。
トントン拍子でこばちゃん会の開催とゆかちんの参加も決まり、のんびりした土曜日の夜がやってきた。
「あっ!今日は、君の名は。の放送日だね!」
実は、相方とアタシは、「君の名は。」を見よう見ようと言いながら、
結局、映画館で見損なってしまったおマヌケさんである。
DVDを買うのもしゃくだし…
って思ってたら、なんと、WOWOWで放送することが二ヶ月前に判明した。
なので、この日を心待ちにしていた。

単刀直入に言おう。
「これは、おもしろい。」
感動っていうのとはちょっと違う。
涙で画面が見えないってこともなかった。w
兎に角、おもしろいのだ。
見終わってから、
(もう一度観たい)
って思えた。
これは、アタシにとっての高評価の大重要ポイントである。
ネタバレになるから、あんまり書かない方がいいかなー?
と思いつつ、この時期になって未見の人はあたしたちぐらいだろうから、ま、いいか。(笑)
まず、アタシの中の「君の名は。」情報は、
「入れ替わりの話」
「現代が舞台」
「ハッピーエンド」
この三つだった。
だから、途中色々あったけど、
(大丈夫。これは、ハッピーエンドなんだ。)
と、ドキドキしつつもエンディングを楽しみに見られたことがよかった。
最後が哀しいお話はなるべくなら観たくない。
そういう、性格である。
あとは、なんの知識も情報なく見たので、お話の展開を心から楽しめた。
見終わってから、相方と話し合ったんだけど、
お互いの「好きなポイント」が違うのもおもろかった。
アタシは、入れ替わってのエピソードを、
かの有名な前前前世に乗って流れる場面の中で、
瀧くんが中身のみつはちゃんが、さやちんを後ろに乗せてチャリンコを漕いでいるカットが、最高に好きだ。
無意識に拍手しちまった。(笑)
(後で、相方に拍手してたね。と言われ、気づいた次第。)
あとは、ふたりがもう一度出会うのに、少なくとも、5年以上の時間が経過していること。
その中で、よつはちゃんが高校生になっても、相変わらずおさげに髪を結んでいたのが嬉しかった。
ま、あの髪型にしてくれないと、
あの子がよつはちゃんであることが、観客に伝わらんもんね。
…と、ふたりで大爆笑した。
さらに、ふたりの共通のびっくりした点。
「瀧くんの名前は、苗字ではなく下の名前だった」ってこと。
最後に流れるテロップで知った。
いやぁ、あれには驚いた。
兎にも角にも、もう一度観よう。
さらなる発見があるやもしれぬ。
もし、未見の方がいらしたら、是非とも見ていただきたい。
これは、おもしろい映画です。
そろそろダイソン君と戯れてきマッスル。
そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。
P.S.
君の名は。を見ていない人間はあたしらだけだと思ったら、結構いることがわかった。
FBに、「君の名は。」を見たよ投稿をしたら、3人の友だちが「私まだ見てない」とカミングアウトしてきたのだ。
自分だけが遅れていると思っていたので、ちょっと嬉しかった。(笑)
そして、偉そうに、
「是非とも見てみなはれ。」
と、オススメしておいたのは言うまでもない。
土曜日のお話。
あまりにも盛りだくさんで書くのを忘れてしまった事案についてお伝えしよう。
つけ麺博の帰りに、相方と新宿三丁目駅に向かって歩いていた時のこと。
ゴジラが目印の映画館の裏側にバスが止まっていた。
(ふーん。こんな所にバスが止まるんだ。)
そう思って、一瞬通り過ぎた。
そして、バックした。(笑)

行き先の左横に注目ーー!!
ゴジラになっている。
え?なに?まじ?
アタシの頭の中に?がいっぱい湧いてきた。
「これ、ゴジラのバス?」
相方に問いかける。
特撮大好きの奴である。
機敏にバスに向かって走っていき、
「車体の横にゴジラが描いてあるぞ!」
「わかった!!そっちに行く!」
遠目から遠慮がちに側面を撮った。

「あ!反対側は絵が違う!」
コソコソとバスに近寄り、反対側も撮った。

そして、そろ〜りと去ろうとした時だった。
「お客さん、中にもゴジラが居るんですよ!」
「へ?いいんですか?」
「発車まであと3分あるから、どーぞ!どーぞ!」
なんて素敵な運転手さんなんだ。
アタシがキョロキョロしていると、
「シートにもゴジラがついているんですよ!」
「あ!ホントだ!」

「一番前にフィギュアもあるでしょ?」
「あ!ホントだ!撮ってもいいんですか?」
「どーぞ!!」

「床も見てください!」
「あーーーー!!足跡!!」

いつの間にか相方も乗り込んで、ニコニコと眺めている。
「ありがとうございましたーー!!」
ふたりして元気にお礼を言って降りた。
そして、後ろ姿もパチリ。

後で調べたら、歌舞伎町の映画館と新宿駅を循環しているらしい。
短い距離だから、運賃も100円とお安い。
ブザー音はなんとゴジラの鳴き声なんだと!!
「駅まで乗ればよかったねー!」
「ホントだーー!(笑)」
ふたりして大笑いだ。
このバスは京王バスが運営しているらしい。
憎いことするなぁ。
まさしく、あっぱれ!である。
が、つけ麺博が終わっちゃったから、しばらく新宿に行く用事がない。(笑)
でも、せっかくだから、近いうちに乗りに行こう。
ゴジラの鳴き声聞きたいもん。(子供か)
京王バスの運転手さん、ありがとうございました。
今度はちゃんと乗車しますね。
昨日の頭痛と吐き気はだいぶ弱まった。
お掃除がアタシの自律神経を整えてくれるらしいので(笑)
午前中は、ゆっくりペースでダスキン&ダイソン君捧げた。
午後は、しっかりがっつりラボ勤務に励む。
もう少しで半蔵門駅に到着だ。
そりでは、みなさまもステキングな一週間を始めましょう。
あまりにも盛りだくさんで書くのを忘れてしまった事案についてお伝えしよう。
つけ麺博の帰りに、相方と新宿三丁目駅に向かって歩いていた時のこと。
ゴジラが目印の映画館の裏側にバスが止まっていた。
(ふーん。こんな所にバスが止まるんだ。)
そう思って、一瞬通り過ぎた。
そして、バックした。(笑)

行き先の左横に注目ーー!!
ゴジラになっている。
え?なに?まじ?
アタシの頭の中に?がいっぱい湧いてきた。
「これ、ゴジラのバス?」
相方に問いかける。
特撮大好きの奴である。
機敏にバスに向かって走っていき、
「車体の横にゴジラが描いてあるぞ!」
「わかった!!そっちに行く!」
遠目から遠慮がちに側面を撮った。

「あ!反対側は絵が違う!」
コソコソとバスに近寄り、反対側も撮った。

そして、そろ〜りと去ろうとした時だった。
「お客さん、中にもゴジラが居るんですよ!」
「へ?いいんですか?」
「発車まであと3分あるから、どーぞ!どーぞ!」
なんて素敵な運転手さんなんだ。
アタシがキョロキョロしていると、
「シートにもゴジラがついているんですよ!」
「あ!ホントだ!」

「一番前にフィギュアもあるでしょ?」
「あ!ホントだ!撮ってもいいんですか?」
「どーぞ!!」

「床も見てください!」
「あーーーー!!足跡!!」

いつの間にか相方も乗り込んで、ニコニコと眺めている。
「ありがとうございましたーー!!」
ふたりして元気にお礼を言って降りた。
そして、後ろ姿もパチリ。

後で調べたら、歌舞伎町の映画館と新宿駅を循環しているらしい。
短い距離だから、運賃も100円とお安い。
ブザー音はなんとゴジラの鳴き声なんだと!!
「駅まで乗ればよかったねー!」
「ホントだーー!(笑)」
ふたりして大笑いだ。
このバスは京王バスが運営しているらしい。
憎いことするなぁ。
まさしく、あっぱれ!である。
が、つけ麺博が終わっちゃったから、しばらく新宿に行く用事がない。(笑)
でも、せっかくだから、近いうちに乗りに行こう。
ゴジラの鳴き声聞きたいもん。(子供か)
京王バスの運転手さん、ありがとうございました。
今度はちゃんと乗車しますね。
昨日の頭痛と吐き気はだいぶ弱まった。
お掃除がアタシの自律神経を整えてくれるらしいので(笑)
午前中は、ゆっくりペースでダスキン&ダイソン君捧げた。
午後は、しっかりがっつりラボ勤務に励む。
もう少しで半蔵門駅に到着だ。
そりでは、みなさまもステキングな一週間を始めましょう。
土曜日のお話。
あまりにも盛りだくさんで書くのを忘れてしまった事案についてお伝えしよう。
つけ麺博の帰りに、相方と新宿三丁目駅に向かって歩いていた時のこと。
ゴジラが目印の映画館の裏側にバスが止まっていた。
(ふーん。こんな所にバスが止まるんだ。)
そう思って、一瞬通り過ぎた。
そして、バックした。(笑)

行き先の左横に注目ーー!!
ゴジラになっている。
え?なに?まじ?
アタシの頭の中に?がいっぱい湧いてきた。
「これ、ゴジラのバス?」
相方に問いかける。
特撮大好きの奴である。
機敏にバスに向かって走っていき、
「車体の横にゴジラが描いてあるぞ!」
「わかった!!そっちに行く!」
遠目から遠慮がちに側面を撮った。

「あ!反対側は絵が違う!」
コソコソとバスに近寄り、反対側も撮った。

そして、そろ〜りと去ろうとした時だった。
「お客さん、中にもゴジラが居るんですよ!」
「へ?いいんですか?」
「発車まであと3分あるから、どーぞ!どーぞ!」
なんて素敵な運転手さんなんだ。
アタシがキョロキョロしていると、
「シートにもゴジラがついているんですよ!」
「あ!ホントだ!」

「一番前にフィギュアもあるでしょ?」
「あ!ホントだ!撮ってもいいんですか?」
「どーぞ!!」

「床も見てください!」
「あーーーー!!足跡!!」

いつの間にか相方も乗り込んで、ニコニコと眺めている。
「ありがとうございましたーー!!」
ふたりして元気にお礼を言って降りた。
そして、後ろ姿もパチリ。

後で調べたら、歌舞伎町の映画館と新宿駅を循環しているらしい。
短い距離だから、運賃も100円とお安い。
ブザー音はなんとゴジラの鳴き声なんだと!!
「駅まで乗ればよかったねー!」
「ホントだーー!(笑)」
ふたりして大笑いだ。
このバスは京王バスが運営しているらしい。
憎いことするなぁ。
まさしく、あっぱれ!である。
が、つけ麺博が終わっちゃったから、しばらく新宿に行く用事がない。(笑)
でも、せっかくだから、近いうちに乗りに行こう。
ゴジラの鳴き声聞きたいもん。(子供か)
京王バスの運転手さん、ありがとうございました。
今度はちゃんと乗車しますね。
昨日の頭痛と吐き気はだいぶ弱まった。
お掃除がアタシの自律神経を整えてくれるらしいので(笑)
午前中は、ゆっくりペースでダスキン&ダイソン君捧げた。
午後は、しっかりがっつりラボ勤務に励む。
もう少しで半蔵門駅に到着だ。
そりでは、みなさまもステキングな一週間を始めましょう。
あまりにも盛りだくさんで書くのを忘れてしまった事案についてお伝えしよう。
つけ麺博の帰りに、相方と新宿三丁目駅に向かって歩いていた時のこと。
ゴジラが目印の映画館の裏側にバスが止まっていた。
(ふーん。こんな所にバスが止まるんだ。)
そう思って、一瞬通り過ぎた。
そして、バックした。(笑)

行き先の左横に注目ーー!!
ゴジラになっている。
え?なに?まじ?
アタシの頭の中に?がいっぱい湧いてきた。
「これ、ゴジラのバス?」
相方に問いかける。
特撮大好きの奴である。
機敏にバスに向かって走っていき、
「車体の横にゴジラが描いてあるぞ!」
「わかった!!そっちに行く!」
遠目から遠慮がちに側面を撮った。

「あ!反対側は絵が違う!」
コソコソとバスに近寄り、反対側も撮った。

そして、そろ〜りと去ろうとした時だった。
「お客さん、中にもゴジラが居るんですよ!」
「へ?いいんですか?」
「発車まであと3分あるから、どーぞ!どーぞ!」
なんて素敵な運転手さんなんだ。
アタシがキョロキョロしていると、
「シートにもゴジラがついているんですよ!」
「あ!ホントだ!」

「一番前にフィギュアもあるでしょ?」
「あ!ホントだ!撮ってもいいんですか?」
「どーぞ!!」

「床も見てください!」
「あーーーー!!足跡!!」

いつの間にか相方も乗り込んで、ニコニコと眺めている。
「ありがとうございましたーー!!」
ふたりして元気にお礼を言って降りた。
そして、後ろ姿もパチリ。

後で調べたら、歌舞伎町の映画館と新宿駅を循環しているらしい。
短い距離だから、運賃も100円とお安い。
ブザー音はなんとゴジラの鳴き声なんだと!!
「駅まで乗ればよかったねー!」
「ホントだーー!(笑)」
ふたりして大笑いだ。
このバスは京王バスが運営しているらしい。
憎いことするなぁ。
まさしく、あっぱれ!である。
が、つけ麺博が終わっちゃったから、しばらく新宿に行く用事がない。(笑)
でも、せっかくだから、近いうちに乗りに行こう。
ゴジラの鳴き声聞きたいもん。(子供か)
京王バスの運転手さん、ありがとうございました。
今度はちゃんと乗車しますね。
昨日の頭痛と吐き気はだいぶ弱まった。
お掃除がアタシの自律神経を整えてくれるらしいので(笑)
午前中は、ゆっくりペースでダスキン&ダイソン君捧げた。
午後は、しっかりがっつりラボ勤務に励む。
もう少しで半蔵門駅に到着だ。
そりでは、みなさまもステキングな一週間を始めましょう。
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