yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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ひよっこ、本日も泣きました。
どこで泣けるかって?
オバチャンはね、どこでも泣いちゃうんだよ。(笑)
今日は、実さんが家族みんなを見回して
「自慢の家族です」って言ったところ。
あの言葉にはものすごい重みがあるわけよ。
嗚呼、脚本家の先生、素敵です。
で、ほぼほぼひよっこの展開に対して何も文句がないアタシではあるが、
たったひとつ気になっていることがある。
まずは、実さんの記憶喪失問題。
このまま終わりにしてしまうのか?
そうなのか?
まぁ、ある意味、ここまで引っ張ってきたのは、
途中で「思い出したー!バンザイ!」的な展開より、
思い出せなくとも、谷田部家みんなの実さんへの想い、家族への想いが、実さんの不安な気持ちを
「これが俺の家族なんだ」
と確信できるようにさせる流れを描いたことの方が、より深みがある気もする。
だって、実さん、美代子さんのこと好きってちゃんと言ってくれたもんね。
美代子さん、ほんとに嬉しそうだった。
あの場面、大好き。
ただ…アタシとしては、是非とも昔のことを思い出してほしい。
そして、すずふり亭の棚にしまわれている谷田部家のお重箱の存在も思い出して欲しい。
「今度また取りに来ます!」
と言った実さんの言葉が今も耳から離れないから。
アタシの浅はかな脚本&演出では、もうちょっと早い段階で記憶を取り戻すはずだったの。(笑)
記憶をなくす前、東京での出稼ぎから、実さんが戻ってきた時に、
畑の土を手ですくって、
「土の匂いだー!」って、ほんとにほんとに嬉しそうな顔をしたんだな。
「おまえたちにはわからないよな〜」
って、実さんが言うわけよ。
それだけ、土の匂いっていうのは、実さんにとって身近で大切なもの。
だから、記憶喪失のまま奥茨城に戻ってきて、
稲刈りの時かなんかに、たわわに実った稲と土の香りで…
たら〜ん!って感じで記憶が戻る!
そんな場面を妄想してたわけだ。
でも、それは採用されなかった。(笑)
残すはあと1回。
明日、歌自慢大会を終えた谷田部家がすずふり亭に念願のハヤシライス(たぶん)を食べに来る。
その時だ。
実さんが初めてハヤシライスを食べた時のあの味覚が、東京での思い出、奥茨城で生まれ育った思い出…
そんなん全てを思い出してくれたらな、と。
ただ、節子さんのことは忘れて欲しくない。
節子さんは「あめおさんが記憶を取り戻したら、
自分との記憶はなくなってしまうかもしれない。
そうすれば、私だけの思い出になる。」
って言ってた。
でもね、でもね。
ホントのところは、あめおさんとの共通の思い出として取っておきたいんじゃない?
って思うわけ。
女心として、好きな人との思い出は共有したいんでないかと。
アタシの予想では「臭覚」での記憶蘇り説だったけど、
こうなったら、「味覚」による蘇り説を希望したい。
頼む。
実さんの記憶よ、復活しておくれ。
と、熱く語ったところで、今日もしっかり働いてきマッスル。
昨日もしんどかったけど、今日も資料作りでキツそうな予感。
がんばっぺ。
あ、今日のひよっこに「ヒヨコ」が登場してたね。
LIFEでの、ウッチャンの「ひよっこなのにヒヨコが出ていない!」発言に応えてのことなのか?(笑)
カメラ目線の「大好き」の場面も、日テレの「DAISUKI」をパロってのことなのか?
脚本家の遊び心が楽しすぎる。
必ず訪れるであろう「ひよっこロス」のことを思うと自分でも恐ろしいが、
とりあえず、今日やるべき事をやってしまおう。

昨日のきのこカフェのお弁当。
日替わりを注文していたけど、
「丼も残っているよ!」と、よーこちゃんに見せられ、コチラをチョイス。
めちゃくちゃ美味しかった。
厚揚げ入りなのが面白い。
そして、食感もいい。
みほこさん、天才だよ。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
どこで泣けるかって?
オバチャンはね、どこでも泣いちゃうんだよ。(笑)
今日は、実さんが家族みんなを見回して
「自慢の家族です」って言ったところ。
あの言葉にはものすごい重みがあるわけよ。
嗚呼、脚本家の先生、素敵です。
で、ほぼほぼひよっこの展開に対して何も文句がないアタシではあるが、
たったひとつ気になっていることがある。
まずは、実さんの記憶喪失問題。
このまま終わりにしてしまうのか?
そうなのか?
まぁ、ある意味、ここまで引っ張ってきたのは、
途中で「思い出したー!バンザイ!」的な展開より、
思い出せなくとも、谷田部家みんなの実さんへの想い、家族への想いが、実さんの不安な気持ちを
「これが俺の家族なんだ」
と確信できるようにさせる流れを描いたことの方が、より深みがある気もする。
だって、実さん、美代子さんのこと好きってちゃんと言ってくれたもんね。
美代子さん、ほんとに嬉しそうだった。
あの場面、大好き。
ただ…アタシとしては、是非とも昔のことを思い出してほしい。
そして、すずふり亭の棚にしまわれている谷田部家のお重箱の存在も思い出して欲しい。
「今度また取りに来ます!」
と言った実さんの言葉が今も耳から離れないから。
アタシの浅はかな脚本&演出では、もうちょっと早い段階で記憶を取り戻すはずだったの。(笑)
記憶をなくす前、東京での出稼ぎから、実さんが戻ってきた時に、
畑の土を手ですくって、
「土の匂いだー!」って、ほんとにほんとに嬉しそうな顔をしたんだな。
「おまえたちにはわからないよな〜」
って、実さんが言うわけよ。
それだけ、土の匂いっていうのは、実さんにとって身近で大切なもの。
だから、記憶喪失のまま奥茨城に戻ってきて、
稲刈りの時かなんかに、たわわに実った稲と土の香りで…
たら〜ん!って感じで記憶が戻る!
そんな場面を妄想してたわけだ。
でも、それは採用されなかった。(笑)
残すはあと1回。
明日、歌自慢大会を終えた谷田部家がすずふり亭に念願のハヤシライス(たぶん)を食べに来る。
その時だ。
実さんが初めてハヤシライスを食べた時のあの味覚が、東京での思い出、奥茨城で生まれ育った思い出…
そんなん全てを思い出してくれたらな、と。
ただ、節子さんのことは忘れて欲しくない。
節子さんは「あめおさんが記憶を取り戻したら、
自分との記憶はなくなってしまうかもしれない。
そうすれば、私だけの思い出になる。」
って言ってた。
でもね、でもね。
ホントのところは、あめおさんとの共通の思い出として取っておきたいんじゃない?
って思うわけ。
女心として、好きな人との思い出は共有したいんでないかと。
アタシの予想では「臭覚」での記憶蘇り説だったけど、
こうなったら、「味覚」による蘇り説を希望したい。
頼む。
実さんの記憶よ、復活しておくれ。
と、熱く語ったところで、今日もしっかり働いてきマッスル。
昨日もしんどかったけど、今日も資料作りでキツそうな予感。
がんばっぺ。
あ、今日のひよっこに「ヒヨコ」が登場してたね。
LIFEでの、ウッチャンの「ひよっこなのにヒヨコが出ていない!」発言に応えてのことなのか?(笑)
カメラ目線の「大好き」の場面も、日テレの「DAISUKI」をパロってのことなのか?
脚本家の遊び心が楽しすぎる。
必ず訪れるであろう「ひよっこロス」のことを思うと自分でも恐ろしいが、
とりあえず、今日やるべき事をやってしまおう。

昨日のきのこカフェのお弁当。
日替わりを注文していたけど、
「丼も残っているよ!」と、よーこちゃんに見せられ、コチラをチョイス。
めちゃくちゃ美味しかった。
厚揚げ入りなのが面白い。
そして、食感もいい。
みほこさん、天才だよ。
そりでは、みなさまもステキングな花金を。
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