忍者ブログ
yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
[1930]  [1929]  [1928]  [1927]  [1926]  [1925]  [1924]  [1923]  [1922]  [1921]  [1920
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ヤバかった。



花組さん公演、よすぎでしょ。

↑↑↑コレは、大劇場の外壁のでっかいポスターっていうか、看板なのか?

猛暑も吹き飛ぶ、でっかさとオーラが滲み出ている。



いやぁ〜いいよ。

うん。

花組さん、ステキング。



各学年に逸材が光ってる。

だから、お芝居にも厚みが出る。

ショーもどの場面も内容が濃ゆい。

組内に歌える人が多いというのは最強だ。



野口先生3作目(たぶん)のショーはほんに素晴らしかった。

1作目は忘れもしない、みっちゃんとふうちゃんの「THE ENTERTAINER!」だった。

あれは、みっちゃんの良さをあますことなく詰め込んだ作品だった。

2作目は、雪組さんの「SUPER VOYAGER」だったはず。

あれもよかった。



野口先生の特徴は、序盤にロケットを持ってくること。

今回もそうだった。

はじめは違和感があったけど、

「あ!野口先生の作品だ!」

と、すぐにわかる印となってきている。



終演後、外に出てあまりの暑さにクラクラしたが、

これは、夢の世界から現実に戻ったショックゆえのものかもしれん。

今回の公演で退団する大好きな天真みちるさん。

オペラでストーカーのように追っかけちまった。

だって、これで見納めになっちゃうんだもん。

悲しすぎからくるクラクラもあったのだろう。



兎に角、今の花組が好き。

それを大満喫した3時間であった。

っつうか、阪急電車の中、めちゃくちゃ暑い。

クーラー弱めてるのかなぁ。

車内で熱中症だけは勘弁だ。



↓↓↓大劇場のロビーに飾られていたオブジェ。



こんなんもあった。



↑↑↑この旗、お芝居の中でも出てくるんだ。

終始鳥肌モノのお芝居とショーでありんした。

そりでは、また後ほど。


PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]