yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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20分間耐久レースのお話の続き。
きのこカフェに寄りお弁当をピックアップ。
そのまま、郵便局に行って収入印紙げっと。
ラボに着き、コンサルのゆきちゃんと業務の打合せして、その後はお仕事に専念してた。
ひと段落ついたところで、お昼ごはんタイムに突入。

今日もべらぼうに美味しかった。
ただ、お腹の調子がイマイチだったので、いつもの倍の時間をかけて、よーく噛み噛みして食した。
とても美味しかった。
さぁ、仕事に戻るべ…と、またまた集中モード。
夕方、ゆきちゃんがいつもの時間に帰り、アタシはコンサルのOさんから最終原稿を待ちつつ、ちまちまと事務作業をこなしていた。
すると、胃のあたりがグイグイ押される痛みに襲われ始めた。
なに?なに?腸じゃないの?
そこは、胃だよ!!いつもと違うよ!
自分でもびっくりした。
恐らく、部屋のクーラーのせい。
冷えすぎと思われ。
温度設定を上げてみたが、でんぐり返った痛みに加えて、気持ちも悪くなってきた。
うーむ。
これは、あかんやつだ。
帰ろう。
OさんにLINEを送る。
具合が悪くなったので、ウチに帰ります。
編集と電子送信での提出は、自宅でやりますので、原稿よろしくお願いします。と。
そそくさと片付けをして半蔵門線に乗る。
運良く席を見つけ座った。
(調子の悪い時は寝るに限る。)
ホントに寝た。
ハッ!と気づいたら、渋谷だった。(奇跡)
たった10分ちょいの間だけど、めちゃくちゃ寝た感がある。
(よっしゃ、この調子で東横線でも寝てしまおう。)
菊名行きの始発があったので、それに乗り込み、しっかりお席も確保した。
電車が発車する直前、お隣に男性が滑り込んできた。
アタシの本能が何かを察した。
(ああああああああ!!!!)
あたしゃ、心の中で叫んだ。
またも往きと同じタイプの方だった。
ちょっと種類は違うけど。笑
でも、かなり強烈。
困った。
席を立って、他の車両に移るのもなんだか感じ悪いよなー。
それに、隣の車両に空席があるとは思えないし。
あーん。
ガチで泣きそうになった。
そして、寝るに寝れないことが判明した。
寝る時って、どうしても口を閉じるから、鼻呼吸になるでしょ?
それって、自殺行為になる。
何か他のことに神経を集中しよう。
そうだ!読書だ!
さりげなく鼻の辺りを右手で抑えつつ、左手に本を持つ。
そして、文字に全精神を捧げた。
物語の世界に入れば、臭覚の力も衰えるはず。(わからんけど。)
すると、臭覚のことでてんやわんやしているうちに、胃のでんぐり返った痛みが和らいできたことに気づく。
そうか!わかったぞ!
あっちもこっちも対応できるほど身体は器用じゃないのかもしれない!!
(ほんまかいな)
兎に角、痛みのことはしばし忘れていたのは確かだ。
日吉に到着。
匂いから開放された後、またじわりじわりと痛みが蘇ってきた。
やはり、アタシの説は正しいのかもしれん。
「痛みと臭覚は両立しない。(たぶん)」
今日のアタシの発見である。
その後、ウチに着いて洗濯物を畳んでいたら、最終原稿も届いた。
先程、無事に編集→電子送信を完了したところ。
よかった、よかった。
今は晩ごはんを食べるか食べないか悩み中。
お腹が空いている気もするんだけど、食べたらまた痛くなりそうな気もする。
ま、少し食べて痛くなったらやめればいいか。笑
クーラーの効きすぎには十分にご注意をしてくだされ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
きのこカフェに寄りお弁当をピックアップ。
そのまま、郵便局に行って収入印紙げっと。
ラボに着き、コンサルのゆきちゃんと業務の打合せして、その後はお仕事に専念してた。
ひと段落ついたところで、お昼ごはんタイムに突入。

今日もべらぼうに美味しかった。
ただ、お腹の調子がイマイチだったので、いつもの倍の時間をかけて、よーく噛み噛みして食した。
とても美味しかった。
さぁ、仕事に戻るべ…と、またまた集中モード。
夕方、ゆきちゃんがいつもの時間に帰り、アタシはコンサルのOさんから最終原稿を待ちつつ、ちまちまと事務作業をこなしていた。
すると、胃のあたりがグイグイ押される痛みに襲われ始めた。
なに?なに?腸じゃないの?
そこは、胃だよ!!いつもと違うよ!
自分でもびっくりした。
恐らく、部屋のクーラーのせい。
冷えすぎと思われ。
温度設定を上げてみたが、でんぐり返った痛みに加えて、気持ちも悪くなってきた。
うーむ。
これは、あかんやつだ。
帰ろう。
OさんにLINEを送る。
具合が悪くなったので、ウチに帰ります。
編集と電子送信での提出は、自宅でやりますので、原稿よろしくお願いします。と。
そそくさと片付けをして半蔵門線に乗る。
運良く席を見つけ座った。
(調子の悪い時は寝るに限る。)
ホントに寝た。
ハッ!と気づいたら、渋谷だった。(奇跡)
たった10分ちょいの間だけど、めちゃくちゃ寝た感がある。
(よっしゃ、この調子で東横線でも寝てしまおう。)
菊名行きの始発があったので、それに乗り込み、しっかりお席も確保した。
電車が発車する直前、お隣に男性が滑り込んできた。
アタシの本能が何かを察した。
(ああああああああ!!!!)
あたしゃ、心の中で叫んだ。
またも往きと同じタイプの方だった。
ちょっと種類は違うけど。笑
でも、かなり強烈。
困った。
席を立って、他の車両に移るのもなんだか感じ悪いよなー。
それに、隣の車両に空席があるとは思えないし。
あーん。
ガチで泣きそうになった。
そして、寝るに寝れないことが判明した。
寝る時って、どうしても口を閉じるから、鼻呼吸になるでしょ?
それって、自殺行為になる。
何か他のことに神経を集中しよう。
そうだ!読書だ!
さりげなく鼻の辺りを右手で抑えつつ、左手に本を持つ。
そして、文字に全精神を捧げた。
物語の世界に入れば、臭覚の力も衰えるはず。(わからんけど。)
すると、臭覚のことでてんやわんやしているうちに、胃のでんぐり返った痛みが和らいできたことに気づく。
そうか!わかったぞ!
あっちもこっちも対応できるほど身体は器用じゃないのかもしれない!!
(ほんまかいな)
兎に角、痛みのことはしばし忘れていたのは確かだ。
日吉に到着。
匂いから開放された後、またじわりじわりと痛みが蘇ってきた。
やはり、アタシの説は正しいのかもしれん。
「痛みと臭覚は両立しない。(たぶん)」
今日のアタシの発見である。
その後、ウチに着いて洗濯物を畳んでいたら、最終原稿も届いた。
先程、無事に編集→電子送信を完了したところ。
よかった、よかった。
今は晩ごはんを食べるか食べないか悩み中。
お腹が空いている気もするんだけど、食べたらまた痛くなりそうな気もする。
ま、少し食べて痛くなったらやめればいいか。笑
クーラーの効きすぎには十分にご注意をしてくだされ。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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