yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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遠藤会バスツアー2019。
2日目の朝を迎えた。
目覚ましの5分前に起床。
日の出の予定時刻は6時28分。
「そろそろだよー!」
と、みんなに声をかける。
そこで、はたと気づいた。
昨日、海に沈む夕日を見た。
ってことはだ。
朝日が昇るのは、反対側の山側じゃーん!
「みんなーーー!!ごめーーーん!!
朝日はココからじゃ見えん!!
こっちは西だ!!」
大爆笑。
いや、大失笑か。
何故に、すぐに気がつかなかったんだ。
っつうか、なんでみんなも不思議に思わなかったんだ?笑
「あー!!そうだねー!!はははは!!」
と、みんなで笑って、あたしゃ朝風呂に入りに行った。
一日ごとに男湯と女湯が入れ替わる。
朝の女湯は、とても広くてゴージャスだった。
シャワーヘッド等の設備のあちこちも新しい。
露天風呂もあり、自然の中でのんびりゆったりと、朝日を拝めなかったダメージを癒すことが出来た。
そして、朝食。
バイキングだったので、洋食をチョイスしてみた。

敢えての、お子様用のイルカプレートに山盛りてんこ盛り。
パンはミニサイズで、半分に切ってあるが、この量は多かった。
カプチーノもお代わりしちゃったし。
昨夜、いつもはほぼほぼ食べてないのに、なんだかんだと食べてたわけで。
朝と空腹状態がいつもより少ないにもかかわらず調子に乗って食べすぎた。
おまぬけ過ぎる。
でも、あづとの朝食は美味しかった。
何を食べるかではなく、誰と食べるか。
これに尽きる。
さやちゃんは、いつもの如く、ゆっくり朝風呂を満喫してからの朝食コースなので、別行動。
この辺りの自由に行動できる空気が、このめんつの良いところだ。

↑↑↑あげ忘れていたけど、LIVEの舞台はこんな感じ。
遠藤会以外にも団体さんがいっぱいお泊まりしていた。
遠藤会の名前の後ろから、あづのひょっこりはん。
いつもリクエストに対応してくれてありがとう。笑
ホテルに別れを告げ、満腹のアタシたちが次に向かったのは、三島スカイウォークである。
あとで分かったのだが、むっくもついこの間、ちゆとココに来そうな。
結構な人気のスポットだったのね。笑
到着してすぐに、参加者と遠藤会メンバーとの大集合写真を撮る。
アタシたち3人も↓↓↓こんな感じで記念撮影を行った。

心なしか、あづの顔がひきつっている。
理由は直ぐに判明した。
彼女、高いところがお好きでなかったのだ。
5mも歩き出さないうちに、
「やっぱ、むーりー!!」
と、引き返してしまった。
実は、アタシも吊り橋は得意でない。
昔、徳島の有名な吊り橋で怖い思いをしてから、トラウマになった。
だが、ココの吊り橋は床部分がしっかりしている。

真ん中はあみあみだけど、素材が頑丈。
なので、アタシは「いける」と判断した。
さやちゃんは、へのかっぱ状態で、こんなリクエストにも応えてくれた。

むっくとおない同い年の彼女は、ハツラツさんである。
まさに、ばえる一枚が撮れて大満足であった。

全長400メートル。
長い。
寒い。
揺れる。
でも、終始笑っていたアタシたちであった。
ようやく反対側に到着し、謎の絵馬を発見した。
ハート型の絵馬に願い事を書いて吊るすのだ。
お値段200円。
「やろう!!アタシがおごったる!」
と言ったものの、百円玉が3枚しかない。
お店の方はおらず、お金を入れる箱のみが置いてある形式なのでお釣りはもらえない。
おごると豪語しておきながら、さやちゃんから100円をもらい、ふたりで願い事を書いた。
写真撮影スポットでもパチリ。
まとめるとこんな感じ。

めちゃくちゃ楽しそう。
いや、楽しかった。
そして、実に有意義な吊り橋体験だった。
あっぱれ!三島スカイウォーク。
その後、ひとりぼっちにしてしまったあづの所に大揺れの吊り橋を競歩で戻る2人であった。
お次はなんとランチタイム。
今回のバスツアーは、ご飯ばかり食べている気がする。笑
おなかは全然空かない。
それに、その後にはいちご狩りもある。
さやちゃんも、
「お腹減らないー!」
あづも、
「いちごのためにあんまり食べないー」
と言っている。
またもバイキング形式のところに行ったので、あたしゃこれだけにした。

温かい緑茶×2杯。
昨日の晩ごはんに続き、お昼ごはんのお席も遠藤会メンバーの超おそばが割り当てられていた。
素晴らしすぎる。
皆様を横目で拝見しつつ(笑)お茶をすすった。
あまり食べないと言っていたあづは、トマトとみかんを堪能していた。
お腹減らないーと言っていたさやちゃんは、
遠藤会の方々が美味しそうに召し上がっていたサイコロステーキに殺られ、お肉のみを食していた。
2人とも、可愛すぎや。
あづとアタシはお土産を物色しに早めに食卓を立った。
1日目のフルーツパークでもおみゃを調達したが、ココでは自分ち用にお茶を購入。
普段、急須でお茶を飲むことはあまりない。
だが、しかし。
実演してくださったおばちゃまのいれ方とトークが最高!!
お茶の味ももちろん最高!!
いれ方や、保存方法も教えて頂き、お茶筒まで買っちゃったよ。笑
お茶筒を購入すると、そこにほうじ茶を入れてくれるサービスまであって感動しまくり。
楽しいお土産タイムを終えて、2台のバスはあづとさやちゃんが心底楽しみにしていたいちご狩りへと向かった。

食べた。
一年分のいちごを食べた気がする。
15個ぐらいかな。
いや、そんなには食べてないかな?
ま、兎に角、食べまくったよ。
と思ったら、2人はその倍は軽く食べていた。
どんだけいちご好きなんだ。
いちごもメロンもフレッシュなものより、加工されている方が好き!という特異体質のアタシ。
普段、いちごを買って食べることは皆無だ。
でも、このいちご狩りはほんに楽しかった。

後半は、練乳をつけてパクリ。
練乳、最高ー!!
いちご+練乳好きのbambooさんは、マイ練乳を持ってきて臨まれていた。笑
流石や。
いちごハウスのそばに菜の花畑があった。

もちろん、菜の花をバックにも記念撮影。

バスの前でも撮ってみた。
連れ去られる宇宙人をイメージしてみた。
2人とも、160超えなので、なかなかいい作品が撮れたと思う。
シャッターを押してくれたいちごハウスのおじちゃん、ありがとうです。
苦手な吊り橋といちごをダブルで克服できるとは。
遠藤会の企画に感謝である。
ありがとう。
そして、ありがとう。
帰りのバスの前半は2号車に遠藤会メンバーが乗り込んだ。
その間、乗っていた全員が大爆睡。(たぶん)
そして、休憩所を経て、ラストの新宿まではメンバーが乗ってきてくださる。
アタシたちは寝る時間があるけど、メンバーみなさまはずーっと喋りっぱなしなわけで。
ホントに、頭が下がる。
ツアー代金はもちろんお安くはないが、ここまでのサービスがあれば大満足この上ない。
お値段以上の遠藤海バスツアーである。
そりでは、続きは、また次回。
2日目の朝を迎えた。
目覚ましの5分前に起床。
日の出の予定時刻は6時28分。
「そろそろだよー!」
と、みんなに声をかける。
そこで、はたと気づいた。
昨日、海に沈む夕日を見た。
ってことはだ。
朝日が昇るのは、反対側の山側じゃーん!
「みんなーーー!!ごめーーーん!!
朝日はココからじゃ見えん!!
こっちは西だ!!」
大爆笑。
いや、大失笑か。
何故に、すぐに気がつかなかったんだ。
っつうか、なんでみんなも不思議に思わなかったんだ?笑
「あー!!そうだねー!!はははは!!」
と、みんなで笑って、あたしゃ朝風呂に入りに行った。
一日ごとに男湯と女湯が入れ替わる。
朝の女湯は、とても広くてゴージャスだった。
シャワーヘッド等の設備のあちこちも新しい。
露天風呂もあり、自然の中でのんびりゆったりと、朝日を拝めなかったダメージを癒すことが出来た。
そして、朝食。
バイキングだったので、洋食をチョイスしてみた。

敢えての、お子様用のイルカプレートに山盛りてんこ盛り。
パンはミニサイズで、半分に切ってあるが、この量は多かった。
カプチーノもお代わりしちゃったし。
昨夜、いつもはほぼほぼ食べてないのに、なんだかんだと食べてたわけで。
朝と空腹状態がいつもより少ないにもかかわらず調子に乗って食べすぎた。
おまぬけ過ぎる。
でも、あづとの朝食は美味しかった。
何を食べるかではなく、誰と食べるか。
これに尽きる。
さやちゃんは、いつもの如く、ゆっくり朝風呂を満喫してからの朝食コースなので、別行動。
この辺りの自由に行動できる空気が、このめんつの良いところだ。

↑↑↑あげ忘れていたけど、LIVEの舞台はこんな感じ。
遠藤会以外にも団体さんがいっぱいお泊まりしていた。
遠藤会の名前の後ろから、あづのひょっこりはん。
いつもリクエストに対応してくれてありがとう。笑
ホテルに別れを告げ、満腹のアタシたちが次に向かったのは、三島スカイウォークである。
あとで分かったのだが、むっくもついこの間、ちゆとココに来そうな。
結構な人気のスポットだったのね。笑
到着してすぐに、参加者と遠藤会メンバーとの大集合写真を撮る。
アタシたち3人も↓↓↓こんな感じで記念撮影を行った。

心なしか、あづの顔がひきつっている。
理由は直ぐに判明した。
彼女、高いところがお好きでなかったのだ。
5mも歩き出さないうちに、
「やっぱ、むーりー!!」
と、引き返してしまった。
実は、アタシも吊り橋は得意でない。
昔、徳島の有名な吊り橋で怖い思いをしてから、トラウマになった。
だが、ココの吊り橋は床部分がしっかりしている。

真ん中はあみあみだけど、素材が頑丈。
なので、アタシは「いける」と判断した。
さやちゃんは、へのかっぱ状態で、こんなリクエストにも応えてくれた。

むっくとおない同い年の彼女は、ハツラツさんである。
まさに、ばえる一枚が撮れて大満足であった。

全長400メートル。
長い。
寒い。
揺れる。
でも、終始笑っていたアタシたちであった。
ようやく反対側に到着し、謎の絵馬を発見した。
ハート型の絵馬に願い事を書いて吊るすのだ。
お値段200円。
「やろう!!アタシがおごったる!」
と言ったものの、百円玉が3枚しかない。
お店の方はおらず、お金を入れる箱のみが置いてある形式なのでお釣りはもらえない。
おごると豪語しておきながら、さやちゃんから100円をもらい、ふたりで願い事を書いた。
写真撮影スポットでもパチリ。
まとめるとこんな感じ。

めちゃくちゃ楽しそう。
いや、楽しかった。
そして、実に有意義な吊り橋体験だった。
あっぱれ!三島スカイウォーク。
その後、ひとりぼっちにしてしまったあづの所に大揺れの吊り橋を競歩で戻る2人であった。
お次はなんとランチタイム。
今回のバスツアーは、ご飯ばかり食べている気がする。笑
おなかは全然空かない。
それに、その後にはいちご狩りもある。
さやちゃんも、
「お腹減らないー!」
あづも、
「いちごのためにあんまり食べないー」
と言っている。
またもバイキング形式のところに行ったので、あたしゃこれだけにした。

温かい緑茶×2杯。
昨日の晩ごはんに続き、お昼ごはんのお席も遠藤会メンバーの超おそばが割り当てられていた。
素晴らしすぎる。
皆様を横目で拝見しつつ(笑)お茶をすすった。
あまり食べないと言っていたあづは、トマトとみかんを堪能していた。
お腹減らないーと言っていたさやちゃんは、
遠藤会の方々が美味しそうに召し上がっていたサイコロステーキに殺られ、お肉のみを食していた。
2人とも、可愛すぎや。
あづとアタシはお土産を物色しに早めに食卓を立った。
1日目のフルーツパークでもおみゃを調達したが、ココでは自分ち用にお茶を購入。
普段、急須でお茶を飲むことはあまりない。
だが、しかし。
実演してくださったおばちゃまのいれ方とトークが最高!!
お茶の味ももちろん最高!!
いれ方や、保存方法も教えて頂き、お茶筒まで買っちゃったよ。笑
お茶筒を購入すると、そこにほうじ茶を入れてくれるサービスまであって感動しまくり。
楽しいお土産タイムを終えて、2台のバスはあづとさやちゃんが心底楽しみにしていたいちご狩りへと向かった。

食べた。
一年分のいちごを食べた気がする。
15個ぐらいかな。
いや、そんなには食べてないかな?
ま、兎に角、食べまくったよ。
と思ったら、2人はその倍は軽く食べていた。
どんだけいちご好きなんだ。
いちごもメロンもフレッシュなものより、加工されている方が好き!という特異体質のアタシ。
普段、いちごを買って食べることは皆無だ。
でも、このいちご狩りはほんに楽しかった。

後半は、練乳をつけてパクリ。
練乳、最高ー!!
いちご+練乳好きのbambooさんは、マイ練乳を持ってきて臨まれていた。笑
流石や。
いちごハウスのそばに菜の花畑があった。

もちろん、菜の花をバックにも記念撮影。

バスの前でも撮ってみた。
連れ去られる宇宙人をイメージしてみた。
2人とも、160超えなので、なかなかいい作品が撮れたと思う。
シャッターを押してくれたいちごハウスのおじちゃん、ありがとうです。
苦手な吊り橋といちごをダブルで克服できるとは。
遠藤会の企画に感謝である。
ありがとう。
そして、ありがとう。
帰りのバスの前半は2号車に遠藤会メンバーが乗り込んだ。
その間、乗っていた全員が大爆睡。(たぶん)
そして、休憩所を経て、ラストの新宿まではメンバーが乗ってきてくださる。
アタシたちは寝る時間があるけど、メンバーみなさまはずーっと喋りっぱなしなわけで。
ホントに、頭が下がる。
ツアー代金はもちろんお安くはないが、ここまでのサービスがあれば大満足この上ない。
お値段以上の遠藤海バスツアーである。
そりでは、続きは、また次回。
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