yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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ほんに楽しい一日だった。
ドリー姉さんたちが着いてすぐに、みんみが出かける時間になってしまったけど。笑
一瞬でも会えてよかった、よかった。
そして、みんなでみんみをお見送り後、早速ランチタイムに突入した。

↑↑↑こちらが昨日のランチメニュー。
前回のブログにも書いた通り、メインはマカロニグラタンとトマトクリームスープ。
あとは、グリッシーニと生ハム、
浅野屋さんのフォカッチャとオリーブオイルペースト、
ピリ辛きゅうりの残りである。
とても評判がよろしく、有頂天になっちまった。
おやつにと、谷保駅そばにある和菓子屋さん「紀の国屋」さんの柏餅とおこじゅ(どら焼き)を頂いた。
ちゃんとアタシ用に味噌あんも買ってきてくれていたよ。
大感謝。

(↑↑↑夕方食べたけど、激ウマ。)
食後はしばらくの間みんなでおしゃべり。
食器の洗い物も終わり、夕方から夜にかけて、至極のマッサージタイムと相成った。
たぶん、トータルしたら3時間ぐらいやってもらったと思う。
施術をしてくれるのは、ドリー姉さん。
ちょいと前にアロマテラピーの検定に受かったドリー姉さんは、マッサージをやりたくてやりたくてたまらん状態にあるらしい。
わざわざ、マッサージに必要なアロマオイルなどなどの一式を持参して遊びに来てくれていた。
体のあちこちがお疲れのアタシには願ったり叶ったりである。
まずは、好きなオイルを決めて、ドリー姉さんがブレンドしてくれる。
アルコールで薄めて、アーモンドオイルと合わせていくのだ。
その工程を見ているだけでワクドキする。

ハンドマッサージ、めっちゃ気持ちいい。
しばらくして、なっきーが出かける時間になった。
みんみの時と同様、全員でお見送りの儀を執り行なう。

なっきーをバス停までお見送りした後、ドリー姉さんが言った。
「ハンドだけじゃなくて、背中もやってあげようか?
あんまりやったことないけど。笑」
お言葉に甘えてお願いすることにした。
そして、アタシは皆のいる所で半裸になった。笑
バリバリになっている首から背中にかけてじっくりと揉みほぐして頂く。
たまらん。
結構な時間やって頂いた。
姪っ子たちもハンドをやってもらったり、
おしゃべりしたり、おやつを食べたり、
また、おしゃべりしたり。
あっという間に夜になった。
アタシはちゃんとした晩ご飯を食べないので、本当は夕方遅くには解散のはずだった。
だが、しかし。
「まだちょっとオイル残っているんだよね。」
と言うドリー姉さんに、
「足裏もやってー!」
と甘えてみた。
「その代わり、晩ごはん出すから!笑」
と、ギブアンドテイク方式でお願いする健気な妹。
昨日のドリー姉さんには、アロマセラピストの神が降臨していた。
「いいよーー!!」
嗚呼、なんてお優しいの。
ドリー姉さんに後光がさしていた。

↑↑↑足裏をやって頂いている図。
姪っ子たちにひょっこりはんを頼んだら、即やってくれた。
「おおきなかぶみたいだね!」
「笑」
ドリー姉さんとつっちんは保育のお仕事をしているので、絵本のおおきなかぶの例えを直ぐに理解してくれた。
嬉しす。
晩ごはんは画像に残せられないぐらいおそまつさんではあったが、みなさん喜んで食べてくださった。
後光のかかったドリー姉さん、なんとセルフマッサージ用にと、スペシャルブレンドオイルも作ってくれた。

香りを嗅ぎながら、ラベンダーとレモングラスとスイートマジョラムした。
めっちゃいい匂い。
これを使って、日々自分でモミモミしよう。
マッサージだけでなく、ちょいちょいと姪っ子たちの面白話も聞けた。
あ、そうそう。
ウチにある「魔法の杖」にハマった彼女たち。
何度もやると「魔法の杖」に叱られるメッセージが出るよと忠告したら、
帰り際に、
「だいぶ時間経ったからもう一度やっても大丈夫だよね?」
と、再トライ。
出てきたメッセに一喜一憂しておった。
いつでもやりにおいでませ。笑
ほんに楽しい一日だった。(再び)
ドリー姉さんの手って、マッサージに向いている気がする。
まるめで何人ものスタッフさんにやってもらっているからわかるんだけど、
たまに手からパワーが出ている人がいる。
熱い「気」みたいなものが感じられるのだ。
ドリー姉さんからも同じ熱さが出ていた。
将来…っていってもそんなに残されていないけど、
カフェを開いて、ドリー姉さんが部屋の片隅でマッサージを行ない、
アタシの焼いたお菓子と、ともちゃんが焼いたパンを提供し(彼女はパン教室に通っている)、子連れのお客さんがマッサージを受けている間、その子どもをつっちんが遊ばせる(つっちんは保育士。)…という、妄想カフェをみんなで話して盛り上がったりもした。
冷静に考えたら、ランチから夕方までの間、なっきーってば恐ろしいぐらい自然に馴染んでいた。
みんみ居ないのに。笑
ほんに、いい旦那さんだよ。
唯一、昨日朝早くフェスに行ってしまったむっくがからめなかったのが残念…と思っていたら、
日吉駅までのお見送りで歩いている途中、道路でばったり会った。笑

みんな、めちゃくちゃウケていた。
これもまた運命。
いや、血のなせる業か。
ここには書ききれないあんな話、こんな話もした。
散々ケンカしてきたけど(笑)、やっぱり姉妹はいい。
ドリー姉さんガ、アタシのお姉ちゃんでよかったよ。
半世紀生きて、そう思える自分が素直に嬉しい。
マッサージのお礼にと、桐生のおみやや、買っておいたお菓子や、いつも差し上げる(笑)高級石鹸やなんやらかんやらお持ち帰り頂いた。
マッサージをとことんやってくれたドリー姉さんのサービス精神も、アタシのあげたがり性も、我々姉妹が受け継いだ血筋であるのだと思う。
今日は鍼灸院からのまきちゃんとおデート。
そのまま、彼女はウチに泊まって、明日の教会に一緒に行く予定。
幼なじみの彼女と、この歳になって関わりがこんなに濃くなるなんて。
これも、運命だったのか。
いや、神様のお導きだな。
←朝っぱらからクリスチャン降臨。笑
それぞれの出会いと関わりに感謝しつつ、サクッとかじをやっつけてきマッスル。
そりでは、みなさまもステキングな土曜日を。
ドリー姉さんたちが着いてすぐに、みんみが出かける時間になってしまったけど。笑
一瞬でも会えてよかった、よかった。
そして、みんなでみんみをお見送り後、早速ランチタイムに突入した。

↑↑↑こちらが昨日のランチメニュー。
前回のブログにも書いた通り、メインはマカロニグラタンとトマトクリームスープ。
あとは、グリッシーニと生ハム、
浅野屋さんのフォカッチャとオリーブオイルペースト、
ピリ辛きゅうりの残りである。
とても評判がよろしく、有頂天になっちまった。
おやつにと、谷保駅そばにある和菓子屋さん「紀の国屋」さんの柏餅とおこじゅ(どら焼き)を頂いた。
ちゃんとアタシ用に味噌あんも買ってきてくれていたよ。
大感謝。

(↑↑↑夕方食べたけど、激ウマ。)
食後はしばらくの間みんなでおしゃべり。
食器の洗い物も終わり、夕方から夜にかけて、至極のマッサージタイムと相成った。
たぶん、トータルしたら3時間ぐらいやってもらったと思う。
施術をしてくれるのは、ドリー姉さん。
ちょいと前にアロマテラピーの検定に受かったドリー姉さんは、マッサージをやりたくてやりたくてたまらん状態にあるらしい。
わざわざ、マッサージに必要なアロマオイルなどなどの一式を持参して遊びに来てくれていた。
体のあちこちがお疲れのアタシには願ったり叶ったりである。
まずは、好きなオイルを決めて、ドリー姉さんがブレンドしてくれる。
アルコールで薄めて、アーモンドオイルと合わせていくのだ。
その工程を見ているだけでワクドキする。

ハンドマッサージ、めっちゃ気持ちいい。
しばらくして、なっきーが出かける時間になった。
みんみの時と同様、全員でお見送りの儀を執り行なう。

なっきーをバス停までお見送りした後、ドリー姉さんが言った。
「ハンドだけじゃなくて、背中もやってあげようか?
あんまりやったことないけど。笑」
お言葉に甘えてお願いすることにした。
そして、アタシは皆のいる所で半裸になった。笑
バリバリになっている首から背中にかけてじっくりと揉みほぐして頂く。
たまらん。
結構な時間やって頂いた。
姪っ子たちもハンドをやってもらったり、
おしゃべりしたり、おやつを食べたり、
また、おしゃべりしたり。
あっという間に夜になった。
アタシはちゃんとした晩ご飯を食べないので、本当は夕方遅くには解散のはずだった。
だが、しかし。
「まだちょっとオイル残っているんだよね。」
と言うドリー姉さんに、
「足裏もやってー!」
と甘えてみた。
「その代わり、晩ごはん出すから!笑」
と、ギブアンドテイク方式でお願いする健気な妹。
昨日のドリー姉さんには、アロマセラピストの神が降臨していた。
「いいよーー!!」
嗚呼、なんてお優しいの。
ドリー姉さんに後光がさしていた。

↑↑↑足裏をやって頂いている図。
姪っ子たちにひょっこりはんを頼んだら、即やってくれた。
「おおきなかぶみたいだね!」
「笑」
ドリー姉さんとつっちんは保育のお仕事をしているので、絵本のおおきなかぶの例えを直ぐに理解してくれた。
嬉しす。
晩ごはんは画像に残せられないぐらいおそまつさんではあったが、みなさん喜んで食べてくださった。
後光のかかったドリー姉さん、なんとセルフマッサージ用にと、スペシャルブレンドオイルも作ってくれた。

香りを嗅ぎながら、ラベンダーとレモングラスとスイートマジョラムした。
めっちゃいい匂い。
これを使って、日々自分でモミモミしよう。
マッサージだけでなく、ちょいちょいと姪っ子たちの面白話も聞けた。
あ、そうそう。
ウチにある「魔法の杖」にハマった彼女たち。
何度もやると「魔法の杖」に叱られるメッセージが出るよと忠告したら、
帰り際に、
「だいぶ時間経ったからもう一度やっても大丈夫だよね?」
と、再トライ。
出てきたメッセに一喜一憂しておった。
いつでもやりにおいでませ。笑
ほんに楽しい一日だった。(再び)
ドリー姉さんの手って、マッサージに向いている気がする。
まるめで何人ものスタッフさんにやってもらっているからわかるんだけど、
たまに手からパワーが出ている人がいる。
熱い「気」みたいなものが感じられるのだ。
ドリー姉さんからも同じ熱さが出ていた。
将来…っていってもそんなに残されていないけど、
カフェを開いて、ドリー姉さんが部屋の片隅でマッサージを行ない、
アタシの焼いたお菓子と、ともちゃんが焼いたパンを提供し(彼女はパン教室に通っている)、子連れのお客さんがマッサージを受けている間、その子どもをつっちんが遊ばせる(つっちんは保育士。)…という、妄想カフェをみんなで話して盛り上がったりもした。
冷静に考えたら、ランチから夕方までの間、なっきーってば恐ろしいぐらい自然に馴染んでいた。
みんみ居ないのに。笑
ほんに、いい旦那さんだよ。
唯一、昨日朝早くフェスに行ってしまったむっくがからめなかったのが残念…と思っていたら、
日吉駅までのお見送りで歩いている途中、道路でばったり会った。笑

みんな、めちゃくちゃウケていた。
これもまた運命。
いや、血のなせる業か。
ここには書ききれないあんな話、こんな話もした。
散々ケンカしてきたけど(笑)、やっぱり姉妹はいい。
ドリー姉さんガ、アタシのお姉ちゃんでよかったよ。
半世紀生きて、そう思える自分が素直に嬉しい。
マッサージのお礼にと、桐生のおみやや、買っておいたお菓子や、いつも差し上げる(笑)高級石鹸やなんやらかんやらお持ち帰り頂いた。
マッサージをとことんやってくれたドリー姉さんのサービス精神も、アタシのあげたがり性も、我々姉妹が受け継いだ血筋であるのだと思う。
今日は鍼灸院からのまきちゃんとおデート。
そのまま、彼女はウチに泊まって、明日の教会に一緒に行く予定。
幼なじみの彼女と、この歳になって関わりがこんなに濃くなるなんて。
これも、運命だったのか。
いや、神様のお導きだな。
←朝っぱらからクリスチャン降臨。笑
それぞれの出会いと関わりに感謝しつつ、サクッとかじをやっつけてきマッスル。
そりでは、みなさまもステキングな土曜日を。
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