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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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12月である。

やりたいことがてんこ盛り。

やらなきゃならんことも山盛り。



夕べはそんなこんなを頭の中で整理したり、シミュレーションしていた。

気づいたら落ちてた。

が、その後がいかんかった。

久々の2時間おきに目が覚めるパターン。



別におトイレに行きたいわけじゃない。

そこまでは年齢を重ねていないはず。(笑)

だが、覚めちまうのは困る。

2時、4時、6時。

ココでバシッと起きればよかった。

が、アホなアタシはまたも夢の中へ。



次に起きたら8時半を過ぎていた。

がーん。

慌てず騒がず洗濯機を回し、シャワーを浴びて気持ちを落ち着ける。

その後はいつもの余録書き。

隣でみんみがドラマのプロポーズ大作戦を見ていた。



このドラマ、リアルタイムで数回見たことがあるような気がしないでもない。

途中から、ガン見してた。

そして、ダダ泣き。(笑)

みんみは、「ありえない!」と、

ケダモノを見るような目でアタシを見ていた。

こんなんだから、子どもらに好かれないんだよな。



この間の大宴会で、酔っ払ったあたしゃ子どもらに聞いたんだよ。

「アタシのこと10のうちどのぐらい好き?」って。

「そうだなー。5ぐらい。」と、マジ顔で答えたのがみんみ。



それを聞いていたのか、むっくは、

「俺は6ぐらいかな。」と言った。

「そ、そうか…T^T」と涙ぐんでいるアタシにむっくは言った。

「考え方次第だよ!

だって、お母さんのこと、姉ちゃんは半分も好きって言ってるんだよ!

俺なんて、半分以上好きって言ってるんだぜ!^ ^」

「あっ!そうか!半分も好いてくれてるのか!」

「そうだよ!そうだよ!よかったね!」

隣でこのアホな母子の会話を聞いていたゆーすけが大爆笑していたのを今思い出した。



そう。

要は考え方次第だ。

むっくの言う通りだ。



12月にやるべきことが山盛りあるのも、

これは幸せなことなんだよ。

必要とされている証なんだよ。

…そう思わないとやりきれないってのもあるけど。(笑)



やりたいことのひとつを今朝やってきた。

コレである。



日吉駅前の慶應大学の銀杏並木だ。

日吉在住22年。

いつも、綺麗だなーと思って眺めていた。

だが、写真を撮るという行為をしたことがなかった。

先日、こもくんのママ、たかこさんがFBに写真をあげていたのを見て、

(おっ!真似っこしよう!)

と思っていたのだ。



やっと撮れた。

うん。綺麗だ。

やっぱり植物はいいね。

気持ちが落ち着く。



この調子で12月のやらねばリストをこなしていこう。

1ヶ月を切ってしまった…じゃない。

あと、29日も(笑)ある!…なんだよ。



そりでは、みなさま、今日も元気に行ってきマッスル!


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東日本大震災から3年半以上が経過した。

今だ仮設住宅に住まわれている方が大勢いる中、

果たしてアタシは何かしてきたんだろうか?



うんにゃ。

なんもやってない。



5月に行われた遠藤さんの「ファンツアーin石巻」で生まれて初めて石巻を訪れた。

その時のことはココにも書いた記憶がある。

遠藤さんの高校の時の先輩方が協力してくださり、

バスの添乗員となって石巻の今を案内してくださった。



その時、アタシが乗っていたバスじゃない(笑)添乗員をされていた

「くま先輩」こと熊倉さんが、この度プロジェクトを立ち上げた。

懐かしい石巻の絵をカレンダーにして仮設住宅の皆様に届けたい!

というモノ。



Twitterで相互フォローしていただいているので、

その流れでこのプロジェクトを知った。

その後、遠藤さんのファン繋がりでFBでお友だちになったかなえさんが、

このプロジェクトをタイムラインに上げていらしたので、速攻でシェアさせて頂いた。

微力ながら、プロジェクトにも参加した。



自分がプロジェクトを立ち上げたり、実際にボランティアに参加したり…

そんな大それたことはできない。

ん?待てよ。

できないんじゃなくて、やらないだけなのか。



今まではただ見ていただけのアタシであるが、

今回はアクションを起こすことができた。(ちょびっとだけど)

「プロジェクトに参加する=お金を出す」という行為だけにはしたくない。

そして、単なる自己満足で終えたくはない。



でも、いったい何ができるんだろ―?

毎日の生活に追われてそんなこと考えてなかった。

見てみぬ振りをしてたのかもな。



今からでも遅くない。(たぶん)

くま先輩のプロジェクトへの参加をきっかけに何か見つけたい。

そんなことを真剣に考える花金の夜である。



今夜は、珍しく真面目なアタシをお届けしてみました。ww

もし、プロジェクトにご興味を持たれた方は、

是非、↑の「懐かしい石巻の絵をカレンダーにして仮設住宅の皆様に届けたい!」

の文字をクリックしてプロジェクトの詳細をご覧くださいまし。





先ほど、夕飯の準備が終わったところである。

またしても「バイトから帰ってきたら、ウチで食べる―」

と言って出かけたみんみ。

お手軽だけど、一瞬(笑)豪華に見える夕飯を考えてみた。



そりでは、夕飯画像はまた次回。

みなさま、ステキングな花金の夜をお過ごしくだされ。




こんなにもamazon様の到着を待ちわびたことはない。

嗚呼、早く届かないかなぁ―。

っつうか、さっき注文したばっかりだけど。ww



注文したお品はコチラ。



コレは何?

知らないよね―。

アタシだって、さっき存在を知ったんだから。



お名前は「HDMI to アナログ コンバーター /

HDMI出力を S端子 、 コンポジット 出力へ変換 コンバータ」

という。

いったい、何に使うのか?



その前に、アタシが購入したモノをもう一つご紹介しよう。



今、宝塚劇場で公演中の花組のエリザベート。

そのBlu−rayである。

日比谷じゃなくて、宝塚での模様を収録してある。



ずっと前にも書いたけど、

アタシとみんみが必至こいて申し込んだにも関わらず、

結局1公演分もチケットをゲットすることができなかった、

あのエリザベートの公演である。



みっちゃんがフランツをやるし、

だいもんがトートをやるし、

みりおもふつーに(笑)好きだし…

ってことで、この公演は大注目の演目なのだ。



チケットを諦めるにあたり、

「ブルーレイがでたら即買いだ!」

と、みんみと決めていた。

なので、昨日、仕事帰りにわざわざ日比谷によって買ってきたのだ。



で、せっかく観るなら、プロジェクターで観よう!ってことになった。

先ほど、配線チェックをしてみた。

最近プロジェクターの出番が減っていたし、

Blu−rayにつなぐのは初めてで、

ちょいと不安だったからテストをしてみようと。



赤と白と黄色のケーブルをさしてみた。

ウンともスンとも言わない。

(´ε`;)ウーン…

おっかしいな―――。



取説もあっちゃこっちゃ読んだけどわからん。

まだサポセンが空いている時間だったので、

DIGAの専用サポセンに電話をしてみた。



「プロジェクターに繋いでいるんですが…」

と、サクッと説明してみた。

「以前のDVDレコーダーの時は見れたんですけど…」

ともつけ加えてみた。



すると、驚愕な事実が発覚した。

「申し訳ございません。

お客様の品番のDIGAには出力端子がございません。

入力端子のみなので、プロジェクターに出力するには、

HDMIケーブルをお使いいただかないといけないのです。」



「なんと!!!」

そういや、老眼のアタシの目にも、

RCA端子のところに「入力」と書いてあった。



「嗚呼!なるほど!それじゃ出力できるわけないですよね。

納得しました!!!

あの…質問なのですが、ウチにあるプロジェクターには

HDMI端子がないんです。

そうなると、これは一生繋げないってことですよね?」



すると、お兄さんは遠慮がちに言った。

「いえ、弊社の製品とは関係ないのですが、

HDMIの出力をアナログに変換するアダプタが売られているはずなので、

そちらを使えばおそらく見ることができるかと思います。」



「なんですと―――!

すばらしい!!!ステキな情報をありがとうございます!」



そして、あたしゃ、必至こいてネットで調べた。

近所の電器屋でそのアダプタを扱っているかどうかってね。

でっかい電器屋2軒に電話したが、いずれも在庫なし。

ま、そりゃそうだよな。

そんなレアなことする人、あんまり居ないだろうから。



結局、いつものamazon様を頼ることにした。

いろいろとレビューを参考にしつつ、

↑に載せた商品を注文したってわけだ。



嗚呼、早く接続したい!!

ちゃんと写るかなぁ―?

ドキドキ・ワクワク…待ち遠しい。



それまでは、テレビでエリザベートを観るのはお預けすることにした。

だって、でっかい画面で感動したいじゃん。

ま、画質は落ちるのは覚悟の上だけどね。

兎に角、劇場で見ている感を少しでも味わいたいのよ。



みっちゃんフランツ様、それまでおいらを待っていてね―!



その代わりと言っちゃあなんだが、

今夜はアタシが一番好きなエリザベート、

95年の雪組初演版をテレビで観ようと思う。



この20年間、各組がエリザベートを演じてきたが、

あたしゃ、95年の雪組を超えるものはないと思う。

っていうか、アタシが大好きな人たちが大勢出てるんだ。



果たして、2014年の花組エリザベートが、

95年の雪組を超えることができるのか!?

うぉぉぉお―――!

妄想しただけで興奮する。(笑)



みなさま、どうか、amazon様から早く届いて、

無事にコンバーターが働いてくれることをお祈りくださいませ。



そりでは、今夜もステキングな夢を。




今日はほぼほぼオフの一日となった。

在宅勤務ではあったが、連絡業務をこなしたのみ。

洗濯はやったけど、その他のおウチのことはさしてやらず。

何故だかわからんが、ピンと張りつめていた糸がプチッと切れた。

まるで、やる気スイッチを何処ぞに落としてきてしまったかのよう。



そんな時、あたしゃ本能に聞いてみる。

(何がしたいんだ?)

自分に問いかけてみた。



(そうだ。録画した番組を片っ端から見てみよう。)

子どもらが録画したと思われる、

番組編成期に見られる特番がいくつも録画されていた。

それらを片っ端から見ていった。



(嗚呼、今はこんな芸能人が旬なんだな。)

そんなことを思いながら見進めていく。



夜になり、今度は映画でも観ようかと録画済みの番組を眺めていた。

すると、「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」の映画版を見つけた。



以前、みんみとなっきーがレンタルをしてきて、

全24話の半分ぐらいまでを一緒に観たアニメの映画版である。



このアニメ、マジで面白い。

しかし、半分までしか観ていないので、どんな風に終わったかは知らない。

後半部分を再度借りてこようかとも思ったが、

その頃のアタシには、そこまでのパワーと時間がなかった。

(またいつか観よう。)

そう思って数か月が経っていた。



最終回を知らずに映画を観るのもどうかと思ったが、

今日のアタシは「観る」ことに固執している。

(放送していたアニメを見ていない人も映画館に行ったかもしれない。)

そんなわけのわからない言い訳をしつつ見始めた。



面白い。

面白すぎる。

観終わってからしばらくの間、余韻に浸る。



その後、気付いたらamazon様でSTEINS;GATEを検索していた。

無意識にBOX販売をしていないかどうかを調べていたのだ。

自分の本能が恐ろしい。



だいぶお安くなってはいたが、

Blu-rayが3万弱。

DVDBOXが13000円弱。

(-_-;うーむ。



4時間悩んだ。

ガチで悩んだ。

とことん悩んだ。



Blu-rayの方が断然きれいなのはわかっている。

さらに、Blu-rayにすると、特典のブックレットが付いてくる。

正直、それはいらない。(笑)



パッケージは簡素なほどうれしい。

場所を取るのは好まない。

ブックレット以外の中身については両者とも同じ。

そうなると、DVDで妥協する方が無難である。



輸入盤も考えたが、そこは日本製にこだわる自分がいる。

amazon様に上がっていた購入者のコメントも参考にしてみた。



(嗚呼、誰かに背中を押してもらいたい。)

LINEの家族グループに問いかけてみた。



「シュタインズ・ゲートのDVD BOXを買いたい病にかかってしまった!」

と。

すると、速攻でみんみから

「いいんじゃない!私も観るよ!」

と、お返事を頂いた。



むっくはバイト中だから返事はなし。

要は、みんみのOKが欲しかっただけだったのだ。(笑)



アタシが望む言葉をみんみは知っている。

ありがとう。

本当にいつもいつもありがとう。



めでたくamazon様でぽちっと押すことができた。



哀しいかな、せっかく買ってもそのまま棚に飾るだけ…

となってしまうことが非情に多い自分がいる。

でも、このSTEINS;GATEは違う。

そんな気がする。



今回映画を観ていて、つくづく感じた。

STEINS;GATEは観ていて気持ちがいいのだ。

出てくるキャラクターたちの性格、、声、絵のタッチ、

そして、もちろんお話の内容。

それら全てが心地よいのだ。



観終わったばかりだけれど、もう一度観てもいい。

そこまで思わせる何かがある。

きっと、目に見えない波長があうんだろうな。



今から届くのが愉しみで仕方ない。



それでは、みなさま今夜もステキングな夢を。

あたしゃ、STEINS;GATEの世界を妄想しながら寝ることにします。


昨日は仕事のことで頭がパンパン状態にも関わらず、

松戸の市民会館で行われるチャリティーコンサートに出かけた。

正直、あまり行く気はなかったんだけど(笑)

あづがチケットをゲットしてくれたので、せっかくだから行くことに。



行ってよかった。

ほんによかった。

心からそう思った。



「障害者や子どもたちに近いイベントを」ということを掲げている

「夢」と題されたチャリティーコンサート。

今回で第8回目を迎えたとのこと。



影ちゃん、えんちゃん、ダニーが参加するのははもちろんのこと、

障害者の子どもたちの演奏や、

劇団人の森ケチャップの舞台もすっごくよかった。

素直に、彼らの愉しそうな姿が心にしみてきたのだ。

そして、何よりもアタシにとって大きかったのは、

BCVと森圭一郎さんの演奏と歌声に出会えたこと。



BCVはエレキのインストバンド。

久しぶりにインストルメンタルを聞いたのだが、めちゃくちゃ感動しちまった。

素人のおいらが聞いても

「これって、うますぎじゃね?」と、鳥肌立ちまくり状態。



彼らってお若いんだけど、

ベンチャーズとか、寺内タケシさんをフューチャーしてるんだ。

なんかね、その辺りがめっちゃツボだったんだな。



アタシの音楽の範囲は、小6のサザンから始まり、

途中、ヘビメタを経て、ビートルズをかじり、

サザンは常に根底にありつつも、大貫妙子さんにもはまった。

兎に角、「いいな!」と思ったモノはどんどん聞いてきた。



3年前にえんちゃんのパワフルボイスに魅了され、

今度はmilktubのロッケンロールにメロメロにされた。

そして、今度は、バリバリ硬派のエレキインストに心奪われる。

おいおい、アタシの扉はいくつ開いていくんだよ?



さらに、BCVの後に出てきたのが森圭一郎さん。

この方がまたまたいいんだな。

16歳の時にバイク事故で車いすの生活に。

で、歌の世界に入ってプロで活躍する、実力派シンガーなのだ。

加えていうなら、めちゃイケメン。



歌詞を大切にすると仰っているだけあって、

彼の歌は、びんびんと心に響く。

BCVの演奏で心を動かしたり、

森さんのように歌詞で心に何かを伝えたり。

音楽って凄すぎる!

心底そう思ったコンサートだった。



仕事のことでいろいろ頭がパニクっていたアタシ。

本音を言うと、昨日も仕事のことが気になって、

ちゃんとコンサートに集中できるかなぁ―って懸念していた。



でも、3時間びっちり愉しめた自分がそこに居た。



今回、物販でTシャツとこのイベントのテーマソングのCDを買うと

お見送りの握手券がもらえたのね。

ただ、アタシらが着いたのが、物販開始の1時間前で、

もはや、限定150枚には無理ってことが判明。



ところが、このイベントに誘ってくれたあづがしっかり並んでてくれて、

アタシの分も商品を買ってくれて、無事に握手券ゲット。

あづ、ほんにありがとう。



お見送りの際、あまりにも感動しすぎて、

アタシの動きは超へんてこだったらしい。

(外で見ていた相方とあづに後で笑われた。)



えんちゃんと握手して、次にダニーと握手する際に、

「元気なかったんですけど、めちゃくちゃ元気になりました。」

って言ったのね。

そうしたら、びっくり顔したえんちゃんが、

「元気なかったんですかぁ―?」って

いつもの首をかしげる感じで話しかけてくれたんだよね。



「は、はい。…ちょっと仕事で…。」

そう、呟くおいら。

まさに、口から心臓が飛び出しそうなぐらいのバクバク状態よ。



最後の影ちゃんとの握手の時には、

「今日のコンサートに来てよかったです。

涙ちょちょぎれそうになりました。」

って、伝えることができた。

影ちゃん、めっちゃ笑ってくれてた。(笑)



BCVのベースの西間木さんにも、

「LIVE是非行かせていただきます!」

って言ったら、

「お待ちしてます!」

って、ステキすぎる笑顔で答えてもらえたし。

嗚呼、シアワセ。



休憩の時に、BCVと森さんのCDを買ったんだよね。

その時にちょこっとお話したから、覚えてくださったみたい。

ジャケットにサインも書いてくれて、おいら有頂天っすよ。



これが、そのCDたち。

今日は朝から、BCV、森さん、夢のテーマ曲「僕はスーパーマン」を

エンドレスで聞きまくりながら、おウチのことに励んでいる。



我が家は相変わらずの、人が出たり入ったりを繰り返している。

昨日はなっきー、ひかり、なつがお泊り。(笑)

今日は、むっくの大学の一番のなかよしのヒロト君が来訪。

彼は、満を持しての登場である。





アタシの超ツボのイケメンでこっちがドキドキだよ。



みんみも、同じことを言ってたけど、

「どうして、むっくが連れてくる友だちは、

みんな、イケメン&かわいい子なんだ!」ってね。

顔がいいだけじゃなくて、性格もいいからステキング。



この秋は待望の遠藤会の大阪遠征と、

milktubのニューロティカとのタイバンが待っている。

哀しいかな、みっちゃんが客演する花組のエリザベートは、

友の会も、ぴあも全滅しちまった。

その分ってわけじゃないけど、

BCVのLIVEに是非とも参戦せねばな!



森さんの立ち上げたプロジェクト、

Love Hand Project」にも興味ありありなんだ。

7月からウチの会社に入社したSさんが車いす利用者。

そのことで、アタシの中で、「車いす」への意識がすっごく大きくなったんだ。



雇用上のことや、出勤時のビル内への入る方法とか、

今まで全然気づかなったこと…

例えば、道路の段差、入口の入りづらさ、坂道や、雨天の移動。

自分にとっては何気なく行ってきたことが、

「車いすだとどうなんだろう?」って考えるようになった。

そして、この不便さをよりスムースにするには?

なんて、考えている自分が今ココにいるわけだ。



去年の今頃には知らなかったことに気付き、

聞いたことがなかった音楽を聴き、

行ったことない土地に出かけようとしている。



コンサートやLIVEを通じて、どんどんと新しい扉が開いている。

凄いことだよな―って自分のことながらちょっと感動中。(笑)

でもって、明日からの怒涛のお仕事週間もクリアーできそうな気がしてきた。



良い週末だった。

明日も「良い一日だった」と言える日を過ごそうじゃないか。



そりでは、みなさま、ステキングな日曜日の夜を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]