yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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こんなにもamazon様の到着を待ちわびたことはない。
嗚呼、早く届かないかなぁ―。
っつうか、さっき注文したばっかりだけど。ww
注文したお品はコチラ。

コレは何?
知らないよね―。
アタシだって、さっき存在を知ったんだから。
お名前は「HDMI to アナログ コンバーター /
HDMI出力を S端子 、 コンポジット 出力へ変換 コンバータ」
という。
いったい、何に使うのか?
その前に、アタシが購入したモノをもう一つご紹介しよう。

今、宝塚劇場で公演中の花組のエリザベート。
そのBlu−rayである。
日比谷じゃなくて、宝塚での模様を収録してある。
ずっと前にも書いたけど、
アタシとみんみが必至こいて申し込んだにも関わらず、
結局1公演分もチケットをゲットすることができなかった、
あのエリザベートの公演である。
みっちゃんがフランツをやるし、
だいもんがトートをやるし、
みりおもふつーに(笑)好きだし…
ってことで、この公演は大注目の演目なのだ。
チケットを諦めるにあたり、
「ブルーレイがでたら即買いだ!」
と、みんみと決めていた。
なので、昨日、仕事帰りにわざわざ日比谷によって買ってきたのだ。
で、せっかく観るなら、プロジェクターで観よう!ってことになった。
先ほど、配線チェックをしてみた。
最近プロジェクターの出番が減っていたし、
Blu−rayにつなぐのは初めてで、
ちょいと不安だったからテストをしてみようと。
赤と白と黄色のケーブルをさしてみた。
ウンともスンとも言わない。
(´ε`;)ウーン…
おっかしいな―――。
取説もあっちゃこっちゃ読んだけどわからん。
まだサポセンが空いている時間だったので、
DIGAの専用サポセンに電話をしてみた。
「プロジェクターに繋いでいるんですが…」
と、サクッと説明してみた。
「以前のDVDレコーダーの時は見れたんですけど…」
ともつけ加えてみた。
すると、驚愕な事実が発覚した。
「申し訳ございません。
お客様の品番のDIGAには出力端子がございません。
入力端子のみなので、プロジェクターに出力するには、
HDMIケーブルをお使いいただかないといけないのです。」
「なんと!!!」
そういや、老眼のアタシの目にも、
RCA端子のところに「入力」と書いてあった。
「嗚呼!なるほど!それじゃ出力できるわけないですよね。
納得しました!!!
あの…質問なのですが、ウチにあるプロジェクターには
HDMI端子がないんです。
そうなると、これは一生繋げないってことですよね?」
すると、お兄さんは遠慮がちに言った。
「いえ、弊社の製品とは関係ないのですが、
HDMIの出力をアナログに変換するアダプタが売られているはずなので、
そちらを使えばおそらく見ることができるかと思います。」
「なんですと―――!
すばらしい!!!ステキな情報をありがとうございます!」
そして、あたしゃ、必至こいてネットで調べた。
近所の電器屋でそのアダプタを扱っているかどうかってね。
でっかい電器屋2軒に電話したが、いずれも在庫なし。
ま、そりゃそうだよな。
そんなレアなことする人、あんまり居ないだろうから。
結局、いつものamazon様を頼ることにした。
いろいろとレビューを参考にしつつ、
↑に載せた商品を注文したってわけだ。
嗚呼、早く接続したい!!
ちゃんと写るかなぁ―?
ドキドキ・ワクワク…待ち遠しい。
それまでは、テレビでエリザベートを観るのはお預けすることにした。
だって、でっかい画面で感動したいじゃん。
ま、画質は落ちるのは覚悟の上だけどね。
兎に角、劇場で見ている感を少しでも味わいたいのよ。
みっちゃんフランツ様、それまでおいらを待っていてね―!
その代わりと言っちゃあなんだが、
今夜はアタシが一番好きなエリザベート、
95年の雪組初演版をテレビで観ようと思う。

この20年間、各組がエリザベートを演じてきたが、
あたしゃ、95年の雪組を超えるものはないと思う。
っていうか、アタシが大好きな人たちが大勢出てるんだ。
果たして、2014年の花組エリザベートが、
95年の雪組を超えることができるのか!?
うぉぉぉお―――!
妄想しただけで興奮する。(笑)
みなさま、どうか、amazon様から早く届いて、
無事にコンバーターが働いてくれることをお祈りくださいませ。
そりでは、今夜もステキングな夢を。
嗚呼、早く届かないかなぁ―。
っつうか、さっき注文したばっかりだけど。ww
注文したお品はコチラ。

コレは何?
知らないよね―。
アタシだって、さっき存在を知ったんだから。
お名前は「HDMI to アナログ コンバーター /
HDMI出力を S端子 、 コンポジット 出力へ変換 コンバータ」
という。
いったい、何に使うのか?
その前に、アタシが購入したモノをもう一つご紹介しよう。

今、宝塚劇場で公演中の花組のエリザベート。
そのBlu−rayである。
日比谷じゃなくて、宝塚での模様を収録してある。
ずっと前にも書いたけど、
アタシとみんみが必至こいて申し込んだにも関わらず、
結局1公演分もチケットをゲットすることができなかった、
あのエリザベートの公演である。
みっちゃんがフランツをやるし、
だいもんがトートをやるし、
みりおもふつーに(笑)好きだし…
ってことで、この公演は大注目の演目なのだ。
チケットを諦めるにあたり、
「ブルーレイがでたら即買いだ!」
と、みんみと決めていた。
なので、昨日、仕事帰りにわざわざ日比谷によって買ってきたのだ。
で、せっかく観るなら、プロジェクターで観よう!ってことになった。
先ほど、配線チェックをしてみた。
最近プロジェクターの出番が減っていたし、
Blu−rayにつなぐのは初めてで、
ちょいと不安だったからテストをしてみようと。
赤と白と黄色のケーブルをさしてみた。
ウンともスンとも言わない。
(´ε`;)ウーン…
おっかしいな―――。
取説もあっちゃこっちゃ読んだけどわからん。
まだサポセンが空いている時間だったので、
DIGAの専用サポセンに電話をしてみた。
「プロジェクターに繋いでいるんですが…」
と、サクッと説明してみた。
「以前のDVDレコーダーの時は見れたんですけど…」
ともつけ加えてみた。
すると、驚愕な事実が発覚した。
「申し訳ございません。
お客様の品番のDIGAには出力端子がございません。
入力端子のみなので、プロジェクターに出力するには、
HDMIケーブルをお使いいただかないといけないのです。」
「なんと!!!」
そういや、老眼のアタシの目にも、
RCA端子のところに「入力」と書いてあった。
「嗚呼!なるほど!それじゃ出力できるわけないですよね。
納得しました!!!
あの…質問なのですが、ウチにあるプロジェクターには
HDMI端子がないんです。
そうなると、これは一生繋げないってことですよね?」
すると、お兄さんは遠慮がちに言った。
「いえ、弊社の製品とは関係ないのですが、
HDMIの出力をアナログに変換するアダプタが売られているはずなので、
そちらを使えばおそらく見ることができるかと思います。」
「なんですと―――!
すばらしい!!!ステキな情報をありがとうございます!」
そして、あたしゃ、必至こいてネットで調べた。
近所の電器屋でそのアダプタを扱っているかどうかってね。
でっかい電器屋2軒に電話したが、いずれも在庫なし。
ま、そりゃそうだよな。
そんなレアなことする人、あんまり居ないだろうから。
結局、いつものamazon様を頼ることにした。
いろいろとレビューを参考にしつつ、
↑に載せた商品を注文したってわけだ。
嗚呼、早く接続したい!!
ちゃんと写るかなぁ―?
ドキドキ・ワクワク…待ち遠しい。
それまでは、テレビでエリザベートを観るのはお預けすることにした。
だって、でっかい画面で感動したいじゃん。
ま、画質は落ちるのは覚悟の上だけどね。
兎に角、劇場で見ている感を少しでも味わいたいのよ。
みっちゃんフランツ様、それまでおいらを待っていてね―!
その代わりと言っちゃあなんだが、
今夜はアタシが一番好きなエリザベート、
95年の雪組初演版をテレビで観ようと思う。

この20年間、各組がエリザベートを演じてきたが、
あたしゃ、95年の雪組を超えるものはないと思う。
っていうか、アタシが大好きな人たちが大勢出てるんだ。
果たして、2014年の花組エリザベートが、
95年の雪組を超えることができるのか!?
うぉぉぉお―――!
妄想しただけで興奮する。(笑)
みなさま、どうか、amazon様から早く届いて、
無事にコンバーターが働いてくれることをお祈りくださいませ。
そりでは、今夜もステキングな夢を。
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