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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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昨日はくま父としちゃん、つまりアタシの親父さんの命日だった。

早いもんだね、月日が経つのは。

で、お墓参りに行ってきた。

いや、親父のじゃなくてくま夫のである。(笑)

(パパさん、ご無沙汰してごめんね。)



実は、毎年、9月になると、くま夫の親友YさんとKさんと共にお墓参りに行っている。

最初は8月だったんだけど、あまりの猛暑続きに、

メモリアルパークのある小高い山の上まで徒歩で行くのはしんどい…

てなことになり、いつの頃からか、9月になった。

今年は、おふたりの都合で10月のこの連休に延期された。



運よくみんみが12日がお休みとなり、11日の夜中に日吉までバニラちゃんで帰ってきてくれた。

むっくは大学があったけど、

「5限に間に合えば大丈夫!」と言うので、

少々不安ではあったが(笑)我が家からは久々の全員出席となった。



ウチを出る前に恒例の記念撮影。

お墓参りにちなんでか、みんみが言いだして、背後霊ごっこをしてみた。

2人の真顔が笑える。



笑顔バージョンも撮ってみた。





YさんとKさんをセンターみなみでピックアップして、一路メモリアルパークへ。

「いつもの坂を登らなくていいなんて!」

「こんなに楽しちゃっていいのかな?」

なんて、お二人ともニコニコ笑っていらした。



みんみやむっくが運転できる年頃になってしまったことにも驚いていた。

そりゃそうだよ。

一緒に住んでいるアタシだって驚いているんだから。

あっという間に到着。



完璧なお掃除をこなす。

ふとお隣のお墓を見ると、だいぶ前に飾られたお花の花びらがお墓の石にこびりついている。

「これって、カピカピになっちゃっているから、このままにしておくとえらいことになるよね…」

「ホントだー。」

「ちょっと失礼します〜」

と、お断りをしつつ、お節介ながらお掃除させて頂いた。

本当に余計なお節介だとは分かっているんだけど、

どうしても性分が放っておけなかったのだ。



お花も生けて、お線香もあげて、お酒もかけて。

来月は命日がやってくる。

今年でちょうど丸10年。

13歳だったみんみが23歳。

10歳だったむっくが20歳。

39歳だったアタシが49歳。



当たり前だけど、みんな、10歳オトナになった。

あの頃は10年先のことなんて想像できなかったけど、

ちゃんと、ここまで来れたんだなぁ―と嬉しかった。



お墓参りの後は、愉しいお食事会。

今回はロバート君で来ているので、いつもの東急ではなく違うお店に行ってみた。

鉄尤山(てつりゅうざん)」である。

リーゾナブルなお値段で美味しい中華が食べられるお店だ。

まずは乾杯。



お酒が大好きなお二人だから、お墓参りの後のビールは必須である。

アタシも調子に乗って「ちび生ビール」を頼んでみた。

久々の生は美味しかった。(笑)



で頼んだものはコチラ〜。

まずは腸詰ちゃん。



我が家の大好物のひとつである。

長ネギがこれでもか!って感じの山盛りで嬉しい限り。

お野菜も頼んだ。



もちろん、鉄板餃子も忘れずに。



さらに、またまた我が家の大好物のひとつである(笑)大根餅。



お醤油じゃなくて、甜麺醤とコチュジャンがついてきた。

意外にあうのでびっくりした。

もうちょっと柔らかめだとよかったよね〜と贅沢な意見を言う我々だった。

お魚料理も頼んだ。



揚げたお魚にスッパ辛いたれがかかっている。

このたれを大根餅にかけたら激ウマだった。

〆は炒飯。



写真を撮る前にみんみが取り分け始めちゃったのでこんな感じ。

安心できるお味だった。

やっぱ、炒飯ってステキ。



子どもらがラストに頼んだデザートはタピオカミルク。

アタシはタピオカの気分じゃなかったので、

みんなでシェアしようよ―!とこやつを注文。



あんこの春巻き揚げ。

これね、まじで美味しい。

アツアツがたまらん。



大笑いして、おしゃべりして、お腹もいっぱいになってシアワセ大満足。

そうそう、大爆笑ネタがあったんだ。

自営業を営むKさん。(Yさんも自営業だけど職種は全然違う。)

なんと、Googleマップのストリートビューに載ってしまったらしい。

「え?住所どこ?」

と聞いて早速検索。

本当に載っていた。(笑)



みんなであいぽんを回し見。

大笑いである。

「なにげにポージングしてない?」

と、みんみとアタシが突っ込んだりして。

「いやいや、立ってたら、ちょうどGoogleのストリートビューの車が来てね。

『Googleだ』って言いながら見てただけなんだよ!」

ストリートビューって、街中をグルグル回って撮影しているんだね。

ウチの近所にもきっと知らないうちに通っているんだろう。



Yさん、Kさん、大学に行くむっくを日吉でおろしお別れを告げる。

「今日はホントにありがとうございました!」

来年もまた5人でお墓参りできたらいいな。



人生楽あれば苦あり。

愉しいことの後には、厄介なこともやってくる。

先週の「やらかしちゃった事件」。

スパムメールに反応してしまい、まんまとみなさまに変なメールを送ってしまったあれである。



Googleアカウントの設定に行き、対応したはずだった。

が、またも今朝、続々と同じようなスパムメールが届いているという連絡がきはじめた。

どうやら、もう一つ持っているGoogleアカウントからいっちまったらしい。



速攻でそちらのアカウント設定も確認した。

が、そちらには怪しげなアプリやサイトの接続記録はない。

でも、怖いので、該当しそうな媒体は削除した。



本当にしつこい敵である。

いや、もとはと言えば種を撒いたのはアタシだ。

自分の愚行が情けない。



今回はメールだけじゃなくて、メッセンジャーの方にも行っているらしい。

もし、ココをお読みのリアルお友だちは、

「あ、もしかしてコレ?」と思い当たるふしがあるやもしれぬ。

その時は、速攻削除!でお願いいたします。



それでは、今週も元気に頑張りマッスル。


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なんか、先週の日曜日も似たような題名のブログを書いたような気がする。

デジャヴか?

いや、調べてみよう。

ほぼほぼ同じだった。(笑)



つまり、似たような行動をしたってこと。

はい、おしまい。

いやいや、同じ日は二度と訪れないんだよ。

昨日は先週とはまた違った充実の土曜日であったことを綴ろう。



まず、鍼灸院から。

いつものように自由が丘へ向かう。

今週の寝不足はいつもの比じゃなかった。

だから、ボロボロだろうな―と思いつつも、

先週のボロボロ加減よりはましかな?

なんてことを考えながら鍼灸院の扉を開ける。



アタシの予想はあらかた当たった。

Y先生も、

「先週よりいい感じですね。

でも、あまり眠れてないでしょ。」

「はい!そうなんです!めちゃくちゃ忙しかったんです。」

「ちょっと待ってね…(いつもの中国四千年的な暦帳を持ってくる)

火曜日が大変だったんじゃないですか?

あと、朝早く目が覚めてたでしょ。…3時とか。」

「(3時じゃなくて4時だけど)はい!めっちゃ早起きしてました。

そして、そのままずっと起きて仕事してました!」

「人間の感情はね、7つの感情があるんです。

今週は「怒」が大きく占めていたんじゃないですか?」

「えっ!!!!!

(めちゃめちゃ思い当たるふしあり。)

そうです!そうです!理不尽なことが多々ありまして。

自分の中でふつふつと溜まっていってたんです。」

「じゃあ、今日はその怒りを取りましょう。」

「はい!お願いします。」



てなわけで、相変わらず、魔法使いのようにY先生は施術して下さった。

それにしても…。

そうだよ。アタシってばめっちゃ怒ってばかりいた。

でもその怒りの持って行き場が見つからなくて悶々としていた。

実際は、悶々としている間もなく、業務に追われてバタバタしてたけど。



怒りの感情は何も生まない。

頭では分かっているのになぁ。

(今日は怒らないぞ!)

と、心に誓い(笑)相方と落ち合って大つけ麺博(2週目)に向かった。



今週は行くつもりは全然なかったんだけど、

パンフレットを見たら、まさにアタシ好みのつけ麺が並んでたんだもん。

なんてな。ただの言い訳か。



先週の集客数の少なさに相方と

「来年の大つけ麺博は大丈夫か?」

なんてことを心配してたけど、無問題だった。

昨日の大つけ麺博は大盛況。

やはりアタシ同様、今週のお店のラインナップに惹かれる人たちと

3連休という好条件も影響しているんだろう。



まずは、麵屋翔の鶏白湯から。



めっちゃ美味しい!

めっちゃ鶏!

めっちゃ好きな麺!



ただ、スープ割をしたら、妙に魚介っぽくなってた。

おそらく、だしがお魚ちゃんからできているんだろう。

もはや、お湯でもいいぐらいなんだけどな―。

まぁ、そこはお店のこだわりだからしょうがないけど。

店舗の場所を調べたら西新宿だった。

よかった。近場だ。

これは、リピート必須である。



お次は、コチラ。



秋田のお店、「灯花」の塩つけ麺である。

コチラも、鶏。それも比内地鶏ちゃん!

めっちゃ美味〜!

ただ、麺がね。

アタシにしては細い。



このあっさりスープには細麺にするのは分かるけど。

なんていうかなぁ―。

日本そばとか稲庭うどんを食べているみたいになっちゃうんだよ。

つけ麺=極太麺がアタシの中のセオリーなのである。



あと、スープ割がめっちゃ濃ゆい。

割っているのにしょっぱい。

おそらく、割スープのだしの味が濃いからだと思う。

麺屋翔と同じく、お湯でいいんだよ。(笑)

だって、つけ汁がめっちゃ美味しいんだもん。

そのままの味を活かそうよ―!

と、勝手な意見を書いてみる。ははは。



ラストは前回も食べた「中華蕎麦サンジ」のつけ麺。

ココは栃木のお店。

すぐには行けないお店なので、大つけ麺博を逃してはいけないのだ。

これには、めちゃくちゃ期待して臨んだ。



スープは、鶏、豚、煮干しを使ったどろっと濃厚タイプ。

煮干し系が苦手なアタシだけど、ココのは好き。

豚骨もそんなに大好きなわけじゃないけど、

サンジぐらいの豚骨風味はありである。

もちろん、麺も極太ストレートの超大好きパターン。

途中で玉ねぎのみじん切りを加えると、また美味しさが膨らむ。



で、なにより好きなところは、スープ割りである。



つけ麺博仕様らしいのだが、なんと、「トマトスープ」で割るのだ。

スープ自体もポルチーニのエッセンスを効かせたクリームをあしらっているらしい。

ポルチーニはよくわからんかったが、兎に角旨し。(笑)

さらにトマトスープはオレガノ風味でさらに粉チーズもふってくれる。



相方との見解。

最初は基本のスープで食べたい。

そして、途中からトマトスープを少し足して、そこに麺を付けて食べる。

で、麺を食べ終わったら、もう少しトマトスープを足して、飲む。

これが、サンジの美味しさを十二分に味わえるのではないかと。



ただ、つけ麺博での容器のことを考えると、

先にスープ割のスープを提供するのは難しい。

あ!そうか。

麺を食べている途中でスープ割を少ししてもらって、

麺を食べきったら、また少し足してもらいに行けばいいんだ。

アタシ、頭いいじゃん。

来年もサンジが参戦することを祈ろう。



3食を二人で食す。

結構ボリューミーである。

ふつーに食べるのでは苦しくて入らない。

だから、先週の経験を活かして研究してみた。



まず、朝ごはんを食べていないアタシたちはかなり濃厚なつけ麺を欲している。

だから、麵屋翔で濃厚な鶏だし系を味わう。

そして、今度はさっぱりの比内地鶏のつけ麺を戴く。

どのお店もかなりの長蛇なので、すぐには食べられないので、

並んでいる間に消化もしてくれるしね。



で、比内地鶏の後はしばし休憩。

近所をお散歩する。

ちょこっとインカツもする。(笑)

で、戻ってきてからすぐに並ばずに日清のプリを取りに行く。



ちなみに、先週撮ったのはコレ。



中年二人、とても楽しそうである。(笑)

これね、無料なんだよ。

太っ腹だよね、日清さんってば。



ま、さして貼るところもないし…って感じなんだけど、

ほら、こういうのは記念だから。

兎に角、愉しいのはいいことだよ。



で、ラストのサンジに臨んだってわけ。

2時間以上かけての3食だから2人ともいい感じに食せた。(と思う)

食後は、やはりインカツ。

なんと、てくてく歩いていたら、新宿御苑まで来てしまった。



閉館する寸前だったので、ちょこっと入ってハック!

あとは、門の外で、焼いたり、レゾ挿したり、リンクを張ったり。

新宿でのインカツはあまりしていなかったので、

結構UPVやUPCも稼げてよかった、よかった。



帰宅後はぼけら〜。

お腹は空かないので、おウチのことをちまちまと。

夜になって、急に近所のインカツをしたくなり、

相方にお願いして付き合ってもらった。



結構な範囲をてくてく歩く。

予めIntel Mapを見て、ちょびっとだけ多重も組めて満足極まりない。

2時間は歩いたかなぁ〜。

やはり、地元でのインカツも愉しい。



鍼灸院とつけ麺とIngressの一日はこうして幕を閉じた。

連休2日目の今日は、おウチのことに専念している。

保険の手続きとか諸々の事務作業もあったりして

ココは職場か?と思うようなカキカキ作業もして、やった感満載。



今は、ファーブルトンのリベンジをしている。

ちょいと材料と作り方の修正を図ってみたのだ。

なんだかいい感じなんだよね。

コチラの画像はまた次回お届けしよう。



明日はくま夫のお墓参り。

毎年恒例の、くま夫の親友×お二人とご一緒である。

一年に一度こうして顔を合わせるのも今年で10年目である。

アタシも歳をとるはずだ。



さてさて、もうちっとおウチのことをやっつけてしまいませう。

そりでは、みなさま、ステキングな土曜の夜を。




本日、9月29日は2015年の中でこの上なくラッキーディだったらしい。

「大安」より縁起がよいとされる「天赦日(てんしゃび)」、

1つのことが何倍にもなるという「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」。

この二つが重なるという、とんでもないいい日だったんだと。



あたしゃ、先日、片道400キロもかけて取りに行ったIngressのキーのポータルを焼かれるという

哀しみ極まりない日だったんだけどね。(笑)

なんだか、焼かれたことを笑える自分がいるわけだ。



ちなみに、本日で36日目だったんだ。

ゴールドメダルの次のプラチナメダルは90日キープだったから、

まだまだ先ってことで諦めもつきやすかったのかな。



それとね、「物事に執着しすぎなさんな。」と神様が教えてくれたんでないの?

と思うぐらい、気持ちにゆとりがあったのだ。

うんにゃ、ゆとりが生まれたと言った方がいいかな。

でも、これは午後のお話し。



午前中のアタシはというと、まだゆとりのゆの字もなかった。

郵便で来年のスケジュール帳が届いたのだが…



かわいいでしょ。

ここ数年使っているデルフィーノのスケジュール帳。

マグネット式でパタンと閉じられて、

中は、マンスリーとウィークリーレフト(後で調べた)と呼ばれる、

左側が1週間分、右側が罫線の入ったフリーページになっている。



10月始まりで、年号と西暦と年齢の早見表を始め、

郵便料金とか、地下鉄マップとか…

兎に角、仕事で使うには「超最適!」とめちゃくちゃ愛用しているスケジュール帳なのだ。



ところがだ。

やっちまった。

このスケジュール帳は2015年度版だった。(笑)



おかしいと思ったんだ。

定価1600円が999円なんて。

amazonってば、太っ腹―――!

なんて思ってたアタシがおまぬけだったのだ。



で、探しましたよ。

デルフィーノのスケジュール帳をネット中駆けずり回って。

が、しかーし。

来年度版には何故かマグネット式がない。

さらに、ウィークリーレフトのパターンも少ない。

見開きで1週間っていうのがやたらと目立つ。

さらに、ハードカバーも減っている。



仕事がメインとはいえ、アタシとしてはポップでキッチュな感じで攻めたい。

でも、見つからない。

探しても、探してもない。



こうなったら、ポップでキッチュは捨てよう。

その代り、マグネット式と、ウィークリーレフトと、暦の早見表は確保したい。

そう思って、またも探した。



途中、ウィークリーレフトだけだったら、

むかーし、むかしにずっと使っていたクオバディスなら網羅できることが分かった。

でも、不思議とクオバディスに惹かれない自分が居るんだよね。

以前は大好きで毎年、毎年使っていたのに。



で、行きついたのが、マークスというメーカー。

めっちゃシンプルなんだけど、アタシの求めている、

マグネット、ウィークリーレフト、暦の早見表、郵便の料金表、地下鉄マップ…

全てが揃っている!!



これだけ条件が整っているのなら、もはやデザインはいい。

個性を出したけりゃ、大好きなキャラクターのシールでもペタペタ貼ればいい。

そういうことにした。



早速、ポッチとな。

色は白をチョイス。



求めていたマグネットはこんな感じ。



仕事の予定をがっつり書けるウィークリーレフトはコレ。



お便利な早見表たちはこちら。





見つけられて本当によかった。

これぞ、執念だ。

そう思った瞬間だった。



その後、仕事をちょろちょろしつつ、お昼ご飯をサクッと食べた。

すると、会社の早苗ちゃんから電話あり。

仕事の話もしつつ、お互いに時間があるってことで、

ふつーのおしゃべりに興じていた。



以前、ミャンマーでお仕事をしていた早苗ちゃん。

「向こうではよく瞑想をしていたんですよ。」と言う。

確か、前にも瞑想の話を彼女から聞いた記憶がある。

ただ、その時は、「ふーん」と聞き流していたような。

だが、今日のアタシは、その「瞑想」という言葉が妙にひっかかった。



「ねぇねぇ、詳しく瞑想のこと教えてくれない?時間ある?」

「いいですよー!」

そこから、いろいろとレクチャーしていただいた。



1.呼吸は鼻から吸って鼻から吐く。

(これは、わりとできるかも。)

2.姿勢はあぐらをかくのがいいけど、椅子に座ってでもOK。

(股関節が異様に硬いアタシには非常にありがたい。

だが、ウチは地べたの生活なので、最終的には体育座りで行った。)

3.目をつぶって頭を三角形の頂点として、上にのびる意識をもつ。

その際、丹田(みぞおちの下あたり)を意識すると背筋がピンと立つ。(らしい)

(けっこう、難しい。)

4.目をつぶって頭の中をからっぽにする。

雑念が出てきても無理に追い払おうとするのではなく、その雑念を客観的に捉えてみる。

例えば、「身体のどこかがかゆいなと思ったら、『かゆいと思っている自分がそこにいる』と言う感じ。

「瞑想」で検索してみたのだけれど、実況中継という言葉を使っている方がいた。

そうやって、一歩離れたところから頭に入ってきたことを表現することで、

だんだんと、その雑念が何処かに行ってしまうんだって。



そうしていくうちに、何もない、静けさの境地に入っていける。

ってことみたい。



ミャンマーでは瞑想はホントにポピュラーなことらしく、

「瞑想センター」っていうところがあって、気軽に瞑想タイムを過ごす場所があるらしい。

だけど、日本にはそんなセンターなんて近所にないじゃない?

だから、お家でいいんだって。

これはあとで調べたんだけど、

普段着で、ゆったりとした気分になれるような恰好っていうの?

そんなリラックスした状態で、自分が楽になれる姿勢でするのが一番なんだと。



アタシは自分が楽になれるのが体育座りだったから、

いろいろ試してみるうちにそこに落ち着いた。

膝の上に腕をのせて、よくある瞑想ポーズにあるように親指と人差し指で輪を作って。



時間は1時間なんてもつわけないから、最初は15分。

早苗ちゃんに言われて、タイマーをかけてみた。

森の中で鳥がさえずっている音が流れるアプリをながしながら、15分。



始めのうちは、蚊に刺されたわけでもないのに、なんだか身体がむずむずしていたけど、

早苗ちゃんにレクチャーしてもらった通り、

「かゆいと思っている自分がいる」と実況中継をしていった。



最初はあぐらもどきの姿勢をしてたけど、股関節があまりにも痛いから(笑)

体育座りに変えて、腕も膝の上にのせて…

って感じで、無理にじっとすることを強いらないで、ゆる〜い感じで。



そうしたらね、だんだんと鼻から吸って鼻からだす呼吸が楽になってきて、

眠っているわけじゃないんだけど、頭の中がす―――っとしてきた。

・・・ように感じてきた。(笑)



で、しばらくしたら、アラーム音が鳴り響いた。

そう、15分経っていたのですよ。

不思議なことに、妙にすっきりしているの。

なんでも信じやすいアタシだからだとは思うけど、気分がとってもいい。



瞑想タイムの途中でLINEがなってたなぁと思って、チェックしてみたら、

「夜ごはん、ウチで食べる!」と、むっくから暢気なメッセが入っていた。

確かに、朝、喋ったんだよね。

「美味しいお刺身とむっくが買ってきた仙台の牛タン、

解凍して一緒に食べたいよね〜。」って。

でも、まさか、今日だとは思わないもん。

さらに、夜に友だちが泊りに来てもいいか?だってさ。

おいおい。



いつもだったら、在宅の平日は

「えぇぇぇ―――!?」ってブーイング垂れるんだけど(笑)

(結局、ヤツの希望を叶えてしまうんだけどさ。)

今回は、

「ご飯も一緒に食べるなら、おかず、ちょっち足りないかもね―。」

と、優しい返事を書いている自分がいた。

すぐに、

「ごはんは俺だけで大丈夫!」と返事がきた。

「了解!」

てなわけで、お互いにもめることなく、友好的にLINEを終えることができたのだ。



いやはや、自分の落ち着き加減にびっくりよ。

まぁ、仕事がつまっていなかったことが一番大きいんだけど、

それにしても、心の中に生まれたゆとりに驚いたのなんのって。

思わず、ルピシアのお茶なんぞ入れて、ティーブレイクまでしちまったわ。www



お茶を飲んで、洗濯物畳んで、何気なくあいぽんを開いたら、

先述のポータル焼かれ事件が判明。

でも、怒りとか、哀しみとか、そんな感情はなく、

「嗚呼、終わっちゃったのね。」

と、素直に事実を認めている自分がいたことにまたも驚いちまった。



で、せっかくのおごちそうだからと、近所に住む相方もお呼びして、

久々の3人での晩ごはんを愉しんだ。



3人で分けるには、ちーとばかり量が少なかったけど、

なんたって、質がいいからね。



善治郎の牛タンに、キャプテンフーヅのお刺身、

あとは、むっくから大絶賛してもらった明太クリーミーマッシュポテト。

とっても有意義なディナータイムとなった。



食後は、テレビ見たり、近所をちょぴっとだけお散歩と言う名のインカツもした。

なんて、素晴らしい一日だったんだろう。

天赦日(てんしゃび)と一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)のダブルだからか!

そりゃ、ご利益があっても不思議じゃない。



瞑想が迷走とならないように、これからも続けていければいいなぁ―と心から思う。

早苗ちゃん曰く、「習慣にすること」が大事なんだと。

何かをこつこつ毎日やることが大好きなアタシには、もしかしたら向いているのかもしれない。

(と言いつつ、熱しやすく冷めやすい部分も多々あるけど。)



どうしてこんなことになったのか皆目見当がつかない。

今まで生きてきた中での、仕事や結婚や人々との出会いの全てをひっくるめて、

「人生はタイミングである」を常に豪語しているアタシである。

この瞑想へのきっかけもその「タイミング」なのかもしれない。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


5連休が終わった。

長かったような、あっけなかったような。

中盤まではIngressのミッションで歩き回ってたけど、

ラスト2日間はおウチでまったりのんびりを満喫できたように思う。



昨日の連休最終日のミッションは二つ。

「お菓子を焼いて宅急便で送る」

「ウチで映画を観る」

であった。

なんとも、ステキングなミッションではないか!



お洗濯をして、余録書きをして、お掃除はパスして(笑)

午前中からお菓子作りをスタートした。

作ったのは定番中の定番、至極のラムパウンドとなおちゃんのベルベットクッキー。

今回は人様に差し上げるので、冒険はできない。

だから、作り慣れたお菓子をチョイスした。



出来上がりはコチラ。

まずはラムパウンドちゃんから。



自分で言っちゃうけど、めっちゃいい感じに焼けた。

これは、大満足な焼き上がりである。

ベルベットクッキーはこんな感じ。



まずまずって感じかな。

室温が高く、生地がかなりべたついて、思いの外丸めるのに難儀したのだ。

それ故に、クッキーの大きさにばらつきができてしまった。

もうちょっと涼しくなってくれば扱いやすくなるんだけどなぁ。

そして、パッキングしたのがコチラ。



なかなかかわいいんじゃない?と自負している。www



クッキーが割れないようにと、エアパッキンやらダンボール紙やらを駆使してみたが…

ちゃんと届いているだろうか?

本日の夜到着でだしたのでドキドキだ。

送り先は例の仲間のひとり、こずである。



先日、FBで「諸々あって、慌てて支度をしたせいで、眉毛をかくのを忘れた」と、こずが投稿していた。

そこでアタシはコメントした。

「まゆなし自撮り、こっそり送ってくれ。」

「イヤやぁ。それだけはイヤやぁ。」

「 送ってくれたら、お礼にいいもんあげるよ。」

すると、「いいもん」に釣られた素直なこずは、個人的に画像を送ってくれた。

あまりにもかわいくて大爆笑した。



すぐに「いいもん」を送りたかったのだが、如何せん平日はお仕事がある。

週末もバタバタとしていた。

ようやく、この連休に約束を果たすことができたというわけだ。



奇しくも、ちょい前にこずはお誕生日を迎えた。

なので、パッキングしたお菓子がつぶれないように入れたダンボールに

「はっぴーばーすでぃ!」とメッセも書いておいた。



ただ、おまぬけなアタシは、段ボールを組み立ててからメッセージを書いたので、

哀しいくらいへたくそな字になってしまった。

ただでさえ、字がきたいないのに…。



こず!ちゃんと平らなところで書いたらもうちっとましな字が書けるんだよ!

ごめんよ――――!

と、こんなところで言い訳している自分が可愛い。



で、お菓子作りの合間にお昼ごはん。



ウチにあるもので済まそうと、レトルトのカレーと、

買っておいたナンと生協のポテトサラで済ませた。

相変わらず、お手軽すぎる食事でお恥ずかしい限り。



食後はお菓子作りの続きに着手し、夕方には宅急便の手配等全てが完了した。

今度はお次のミッション「映画を観る」である。

コチラは相方も一緒に参加。

wowowで録画しておいた「戦国自衛隊」を鑑賞した。



1979年の作品である。

今から、36年前の映画。

アタシが13歳の時である。

いやぁ、時が経つのは早いものである。



兎に角、キャストが凄い、凄すぎる。

これでもか!と当時の豪華俳優陣がいっぱい出ている。

カメオ出演(今回覚えた)で、草刈正雄さん、薬師丸ひろ子さんも、勝野洋さんも、

びっくりするぐらいのワンシーンで出演していて驚いた。

唯一、宇崎竜童さんは気付けなかったんだよな―。残念。

(観終わって確かめる前にHDDから消してしまうといううっかりさん。)



いやぁ、この映画おもしろいよ。

いろいろと突っ込みどころも満載なんだけど、伝えたいことは分かる気がする。

漠然としているけど。(笑)



心に残ったのは二つ。

「千葉真一さん扮する伊庭さんのいっちゃっている度が凄い。目力がハンパない。」

「夏樹勲さん扮する景虎のラストシーンの台詞は一切なしでの立ち姿と、

なんとも言えない哀愁が漂う表情に伊庭への想いが全て表現されている。」



この二つだけを感じることができれば十分だなと。

それにしても、139分は意外と長かった。

途中で休憩を2回を入れちまった。

歳とってきたのかな―。

集中力が持たなくなってきたのか?

いや、あまりの千葉さんの目力の強さに体力を奪われてしまったんだと思う。(ガチ)



そして、体力を消耗した後の夕飯はコチラ。



炊き立てごはんと奥の3つの小鉢がメインおかずである。

宇都宮で買ってきた激辛青唐辛子漬

(お土産物屋さんで買ったんだけど、あまりの美味しさと辛さにノックダウン!)

相方に買ってきてもらった熱海の櫻井農園直売所のゆかり、

(ココのゆかりは天下一品だと思う。20年前からのファンである。)

宮城で買ってきたさんまそぼろ様

(予想通りの美味しさ。ちょっと甘めの白いご飯にぴったりのそぼろ。)である。

手前はおウチにあったモノを並べてみた。

地味ではあるが、非常に満足のいく夕飯であった。



そんなこんなで最終日が無事に終了し、今日はお休み明け復活第一目である。

朝からお洗濯、余録書き、ダスキン&ダイソン君をこなし、

いろいろとペンディングになっていた業務での連絡がついていい感じに進展してきた。

これで、明日、一気に書類等の作成と提出をできることとなった。



あとは、休み明け特有の連絡ラッシュ到来。

ま、これは予想してたけどね。

ちょいと面倒くさい業務があるのだが、それは、明日ラボに行ってやっつけようと思い、

夕方からはのんびりと過ごしている。

復活初日だから、リハビリを兼ねてっていうことにしておいた。



これから、wowowで放送されるダヴィンチコードを鑑賞する予定。

ここ数日の映画感傷が癖になってきたようだ。

ダヴィンチコードはウチにもダビングしたのがあるが、

大好きなお話しなので、もう一回観たくなった次第。



それでは、ちょいと映画タイムに突入してきマッスル。

みなさまも、ステキングな木曜日の夜を。
長い連休もとうとう最終日を迎えた。

毎朝、まれを見ては涙しているアタシ。

この半年、楽しみにしていたまれが終わってしまう…

でも、最終回も見たい…

そんな、葛藤が、毎日のように脳内で繰り広げられているのだ。



ドラマのキーとなっている魔女姫人形。

買おうかどうしようか悩んでいるうちに売り切れとなったことが先ほど判明した。



再販予定はないようだ。

朝から、テンションは地に落ちてしまった。



いやいや、こんなことで凹んではいられない。

なんたって、本日は連休のラストディ。

楽しまなくちゃもったいない。

まずは、お洗濯とダイソン君と余録書きをやっつけてしまわねば。



気合を入れる前に、昨日、一昨日を振り返ってみよう。

連休三日目の月曜日。

お洗濯と余録書きのみを済ませたアタシは、武蔵小杉の駅に向かった。

Ingressミッション×3個をやっつけるためである。

そして、その後、横浜まで戻り、東横線の全駅をクリアすべくミッションを開始した。



今回は都電荒川線とは違い、時間に制限がある。

あづ、るみと遅いランチの約束を下北でしているから。

自由が丘で2時16分の電車に乗れば、余裕で待ち合わせに間に合うとアプリが教えてくれた。

それまでの4時間半でどこまで進めるか。



これは、時間との勝負である。

兎に角、ハックとレゾ挿しに集中して進めることにした。

ただ、やはり駅看好き魂は黙っていない。

しっかり駅看撮影も行った。



「東横線3分ハッキング」と題しているだけ、

ひとつひとつのミッションの難易度は決して高くない。

唯一、白楽駅だけは「10分ハッキング」となっていた。

確かに、歩かされた。

でも、初めて降りた白楽駅をぐるりと歩けたのはかなりの収穫だった。



東横線の駅はどれも落ち着く。

何かと想い出のある駅ばかりだからなのかもしれないが、

やっぱり「地元感」が「今回は決して迷子にはならん」という妙な自信を生んでくれた。(笑)



予定よりも2駅前の多摩川でタイムアップ。

まぁ、ココまでくれば上出来だろう。

と、下北沢駅目指して電車に乗り込んだ。



途中、まさかの電車ストップ事件に巻き込まれたが、

どうにか下北に到着し、3人での再会を果たした。

ずっと行きたかった「マジックスパイス」は15時過ぎという

ごはんを食べるには超中途半端な時間であるにも関わらずお客さんが大勢いる。

これが、人気店というものなのか。



アタシはベジビーンズスープカレーにフィッシュボールとチーズをトッピングをオーダーした

辛さは辛めの「極楽」をチョイス。

(因みに、辛さアップは追加料金がかかる。)



めちゃくちゃ美味しかった。

ココはスープカレーのお店である。

でも、思うに、一般的なスープカレーとは一線を画していると思われ。

お店の名前通り、かなりスパイシーなのだ。

それも妙に心地よくて癖になるスパイシーさである。



スープカレー初体験の我々は、てんで食べ方が分からん。

最年長であるアタシがお店のお兄ちゃんに尋ねてみた。

結果的に、どう食べてもいいらしい。(笑)

いきなりスープにごはんを全て投入するお客さんもいれば、

ごはんにスープを少しずつかける人もいる。

その逆も然り。



ただ、お店のお兄ちゃんのお薦めは、

ごはんとおかずを交互に口に入れるスタイルだという。

そうすれば、ごはんのお皿がびちゃびちゃになることもなく、

また、スープの中でごはんがふやけてしまうこともない。

確かに。



あとは、スプーンにご飯を少しのせ、そのままスープに浸して食べる。

さすれば、お皿もスープも綺麗ななまま、ごはんとスープが一体となる。

あたしゃこの方式で食べることにした。



美味しい。

が、思いの外、野菜の量がハンパない。

(辛さアップをすると、野菜等の具材の量も増える…と説明を受けた気がする。)



このまま、ごはんとスープカレーを毎回一緒に食べていたら、アタシのお腹は破裂する。(笑)

なので、ごはん+スープカレー→スープカレーのみ→

ごはん+スープカレーのパターンにして、ごはんは半分弱残すことにした。

次回からは「ごはんは少なめで」と必ず伝えることにしよう。



兎に角、「野菜が食べたい!」という欲求に駆られたらこのお店にくるといい。

信じられないぐらいの種類のお野菜が入っているこのスープは、身体にいいこと間違いなしだ。

特に腸には絶大な効果があると実感した。(笑)



食後は下北をぐるぐるとお散歩。

もうちょっとおしゃべりしたいよね〜ということで、

ファーストキッチンでコーヒーブレイク。

19時になったところで、アタシがお開きを宣言して解散。



このままウチに帰ることも考えたが、せっかく買った東急の1日乗車券である。

できるところまでやってみるか―。

と、田園調布駅から続きをスタートした。

時刻は20時。

電車は思ったほど混んでない。



途中、学大から何故か逆方面に乗っちゃったり、

祐天寺の裏通りで猫の大群にびっくりさせられたり、

中目黒と代官山の変わりように度肝を抜かれたりしたが、

なんと、10時過ぎには最終駅の渋谷を終えることができた。



揃ったメダルはコチラ。



東横線全駅が21。

これだと、6の倍数にならないので、足りない3つ分のメダルを

最初に武蔵小杉のミッションで埋めておいたのだ。

我ながらナイスアイデア!と大満足である。



次に考えているのは田園都市線27駅の旅である。

これは午前中から取り掛からねばいかんだろう。

それに、またも6の倍数じゃないから、隙間を埋めるためのミッションを先にやらねばならんし。

ま、おいおい考えることにしよう。



そんなわけで、アクティブな月曜日が終了。

少しは身体を休めねばいかんだろう・・・と昨日の火曜日はおウチでまったりを目標にした。

お洗濯とダイソン君と余録書きはデフォルト。

その後は、残り物のランチを食べ、相方と共に、たまっていたテレビを観る。

そして、お昼寝。(笑)



ソジャーナメダルのために、一日一回はハックも忘れない。

マイバスでの買い出しを兼ねてそちらもクリアー。

夜は久々の映画鑑賞会を開いた。

見たのはコレ。



1981年の作品「狙われた学園」である。

何故か、ウチのHDDに入っていた。

(言わずもがな、相方が録画したと思われ。)

当時、時をかける少女やらなんやらは見た記憶がある。

だが、この狙われた学園の記憶がない。



「いろんな意味で面白いよ―。」

と、相方に言われていたので、ひじょうに興味があったのだ。

その言葉通り、とても面白かった。

(斬新なおもしろさだった。)

薬師丸ひろ子様の可愛さを拝めただけでももうけもんって感じである。



この映画鑑賞で邦画に火がついたアタシは、本日放送予定の「戦国自衛隊」も予約してみた。

70〜80年代の懐かしい角川映画が大好きな相方であるからして、

アタシが「戦国自衛隊」を予約したことは、とても嬉しかったらしい。

確か、お昼過ぎに始まるはずなので、今日の午後はまたも映画鑑賞に浸ることになりそうだ。



今日はもうひとつやりたいことがあるのだが、とりあえず、ルーティンワークからこなしていこう。

あれもこれもとやることを考えていると脳みそが疲れちまう。

せっかっくの休みなのだ。

やれることをひとつひとつ、地道にコツコツこなせばいい。



そりでは、みなさま、ステキングな水曜日をお過ごしくださいまし。

アタシも、最終日を有意義に過ごしマッスル。
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]