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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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12月27日(日)。

今日は、年賀状の添え書きを書くことと、クリスマスツリーを片付けることを目標に掲げていた。

先ほど、書きあげた。



途中、ちゆちゃんが遊びに来たので、

「おやつ食べよっか!」と、



こんな美味しいモノを食べたりしたが、どうにか完了。



ちなみに、このチョコレートケーキ。

なおちゃんが、「失敗しちゃったの。」とスポンジだけをくれたもモノ。

同じようにもらったくま姉が、バナナやらなんやらを挟んでおしゃれにリメイクしていたので、

アタシも頑張ってみた。



間にミルクジャムを挟んで、ラム酒入りの生クリームとキャラメルソースをかけただけ。

スポンジの味が美味しいから、それだけでも超美味!

なおちゃんとしては「何故か膨らまなかったのよね。」と哀しい顔をしていた。

いやいや、十分堪能させていただきましたとも!!



で、これから、ポストに行く。

そして、クリスマスツリーを片付ける。

これで、今日のお仕事はおしまいである。



残るは、会社の方のお仕事と、大掃除がアタシに課せられている。

がんばれ、アタシ。

2015年を気分よく終えるためには、もうひとふんばり頑張るしかない。



それでは、みなさま、ちょいといってきマッスル!!!


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2005年11月14日(月)。

意識不明の状態に気づいてから8時間後、くま夫は亡くなった。

彼が45歳になって1週間目のことだった。



あれから10年経った。



みんみは23歳。

ウチを出て独り暮らしを始めて7カ月。

新入社員1年生の彼女は茨城で一生懸命働いている。



むっくは20歳。

大学2年生で、遊びと彼女とバイトにご熱心。

勉学は二の次だけど、楽しそうに日々を過ごしている。



アタシは49歳。

くま夫の年齢を超えて4年が経った。

今の仕事に就いてから、狂わんばかりに働いている。

今まで生きてて、一番脳みそを使っていると思われる。

興味の種類も多方面に渡り、一人で新幹線に乗ってお泊りもできるようになった。

ちなみに、旧知の相方とはいい距離を保ちつつ(笑)4年が経過した。



こうやって冷静に自分のことを見つめられるようになれるとは。

当時の自分からは予想だにできないことだ。

そして、不安でいっぱいだった3人での生活。

こうやって何不自由なく暮らせるのも、周りの人々のおかげと言えよう。

特に、くま母なおちゃんの存在は大きい。

精神的にも経済的にも(笑)彼女なしでは語ることはできない。



本当に感謝してます。

なおこさん、ありがとうございます。



毎年、この11月14日は、

「アタシの周りに居る方々への感謝の日」と記している。

もちろん、自分が頑張らなければ生きてはいけない。

でも、自分ひとりが頑張ってもどうにもならない。

見えない支えがあってこそ、くま家の面々はココまで来ることができたのだ。



アカデミー賞とかグラミー賞みたいに、

「○○さん、ありがとう。」とか言って、

お世話になっている方々の名前を羅列したい気分である。



でも、それをやると、

「ん?アタシの名前がないじゃん!」

と、哀しい思いをするかたが出てくるやもしれぬ。(笑)

なので、心の中で呟くことにしよう。



で、10年目の命日は…。

先週お墓参りに行ったので、今日は鍼灸院のあとはまっすぐおウチに帰ってきた。

むっくも授業が終わってまっすぐ帰ってきたとLINEで知ったアタシは、

大盤振る舞いをして、東急様の「お魚屋さんのお寿司」を大量に買ってきた。

せっかくのごちそうなので相方もお呼びして。



3人してくま夫を想いながら(笑)お腹いっぱいお寿司を平らげた。

その後は、1週間の疲れを癒すために爆睡。

最近、ホントにこのパターンばかりだ。



相方は仕事があると言って、自分のアパートへ戻った。(らしい)

むっくは、休憩の後、ジムに行くとでかけた。(らしい)

夜になり、まさかのお仕事メール到来。

だだだ―――――っと片づけて、晩ごはん。



お寿司と一緒に買っておいた神戸コロッケ様の「週末限定チーズドリアコロッケ」を食べることにした。

相方を再びお呼びすると、ステキングなモノを持ってきてくれた。

ふろふき大根ちゃん。

ただし、お味噌はなし。www

なので、ウチにある仕込み味噌と青唐辛子のしょうゆ漬けとさんまそぼろを混ぜて

特製味噌だれを作ってみた。



あとは、お昼に残しておいた焼きサバ寿司ちゃん。

東急様の「お魚屋さんのお寿司」は本当に美味しい。

その辺の回転すしなんかよりず――――っと美味しい。(と思う)

特にこの焼きサバ寿司はガチうま。

あちこちの焼きサバを食べたが、ココのが一番!と断言する。

サバとご飯の間に挟んである青シソと昆布の佃煮が最高にマッチしている。



酢飯もいい具合である。

あと、甘辛のたれがいい。

たいてい、お昼過ぎには売り切れてしまう人気者だ。

焼きサバ寿司を褒めちぎったところで、肝心の画像をご紹介しよう。

コチラである。



野菜が足りないけど、全部美味しかったのでよしとした。



さぁてと、2日分の余録書きをしたらさっさと寝よう。

でもって、明日はたっぷりダスキン&ダイソン君と戯れてリフレッシュせねばな。

明後日からの過酷な1週間に耐えるために。(笑)



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
「激務」。

この一言に尽きる一日だった。

朝起きて、おウチのルーティンワークは洗濯のみ行い、

9時からお仕事スタート。

次から次へと降ってくる業務。



気が付いたらお昼。

むっくと仲良く、残りモノと炊き立てのご飯でしばしの休息。



40分後。

またもパソコンでの作業と電話連絡。



気が付いたら夕方も6時過ぎ。

慌てて、ワンハックしに行く。(笑)

でもって、洗濯物をとりあえず取り込む。



引き続きお仕事。

一心不乱とはこのことよ。

わき目もふらず集中一直線。



気が付いたら夜の9時。

買っておいた高級パン屋さんのパンを喰らう。

2日分の「あさが来た」を見る。



30分後、またもお仕事に戻る。

11時。

ようやく、今日の分が終了。



このまま寝ちゃおうかと思ったけど、気持ち悪いので(笑)余録を書く。

そして、タイムシフトでbambooさんのニコ生を見る。

ほっこりした。

嗚呼、いつも通りお元気なのね、と。

アタシも元気出そう。



が、しかーし。

脳みそはバーンアウト。

身体もカチコチ。

ほとんどしゃべってないから、声すら出ない。(笑)



寝よう。

寝ればまた明日がやってくる。



ラストはこんな画像で。



大好きなハーゲンダッツ様から頂いてきた。

「キモチ、つながるといいね。」

…確かに。



往々にして、気持ちをつなげたいと思うが故に、

自分の気持ちを伝えることに必死になる⇒ただのエゴとなる。

相手の気持ちを受け取ることに懸命になる⇒ストレスがたまる。(笑)

何事もバランスだ。



ってことで、自戒の意味も込めて載せてみた。

そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


火曜日の夜中、みんみがバニラちゃんでやってきた。

水曜日、アタシは朝から晩まで働いた。

びっくりするぐらい頑張った。



何故なら、本日、みんみと宝塚@夜の部を見に行くため、

ラボでやらなきゃならんことを全て終えて、木曜日は在宅勤務にする。

でもって、夕方におウチを出て日比谷に宝塚大劇場に行きたかったから。



たまにだけど(笑)、あたしゃ目標を定めると凄い力を発揮することがある。

今日がその日だった。

お掃除は諦め、朝の7時から業務に取り掛かった。

それはそれは、素晴らしいぐらいの集中力。



「お母さんはえらいなぁ〜。」

みんみが感心していた。

彼女も仕事を持ち帰っていた。

が、生憎、体調がかんばしくなく、ソファで死んだように眠っていたのだ。

宝塚にどうしても行きたいので、体調を優先したというわけだ。



体調がよろしくないと言っても病気ではないので、食欲はある。(笑)

お昼ごはんは二人でラーメンを作って食べた。



久しぶりすぎるふたりごはん。

嗚呼、幸せだ。



食後は再び仕事に戻り、どうにか予定通り4時半にウチを出ようとしたその時だった。

むっくが帰ってきた。

開口一番、

「駅まで送ってぇ〜♪」

と甘えてみた。



「えぇぇぇ――――!今帰ってきたのに…。ま、いいか。」

しぶしぶ承諾してくれるむっく。

「アタシが居るから、OKしてくれたんだよ。ふふふ。」

みんみが耳打ちしてきた。

やはり、むっくにとってもみんみの存在は偉大なようだ。(笑)



今日で8回目の「GUYS & DOLLS」である。

みんみと一緒に見られると思うと、今までの400倍ぐらい気持ちがウキウキしていた。

一応、パンフレットを見つつ、前情報を彼女に伝授し、

みっちゃん以外にも、若手でこの子がいいよとか、

この場面は一押しだよ!とか、見どころをご教示した。



いよいよ、幕が上がる。

「あっ!そうだ。緞帳の写真撮っておきたかったんだよね!」

そういって、あいぽんを構えた途端、緞帳が上がり始めた。



なんと、中途半端な画像。

「これはこれで、貴重な瞬間だよ!」

相変わらず優しいみんみは、慰めの言葉をくれた。

ありがてぇ。



一幕が終わって、早速みんみと感想を語り合う。

思いの外、みんみは落ち着いている。

「あんまり好きなタイプのお話じゃなかった?」

「ううん。めっちゃ好き。凄くいい!」

「あんまり興奮してないみたいだからさ―。」

「抑えているの。(笑)ほら、仕事のことが気になって…

今は、舞台に集中!って思うんだけど、なかなか仕事が頭から離れなくて。」

「それ、わかる!だから、アタシ、幕間に会社のあいぽんの電源は入れないことにしたんだ。

メール見ちゃったら、また仕事に引き戻されるから。」

「だよね!アタシの場合、プライベートのスマホに連絡がくるから、避けられないんだよね。」

そういって、会社の同期からのLINEを読みながら大爆笑していた。

トラブルのLINEじゃなくて、何やら笑えることだったらしい。

よかった、よかった。



そんなこんなで興奮の舞台は終了した。

「トップの羽を背負ったみっちゃんを見たら、泣きそうになっちゃった!」

「だよね、だよね―――!アタシも全国ツアーの時、毎回泣いたもん!」

こうやって、みんみと宝塚を共有できるのは嬉しいことこの上ない。



「アタシね、今の宙組も気になっているの。」

「おっ!奇遇!お母さんもだよ!」

「お母さんが面倒くさくなかったら、次の宙組の公演に行きたいな〜♪」

「よっしゃ!友の会で申し込んで差し上よう!!」

「ありがとう―――!」



またこれで、みんみとのお楽しみが計画される。

お母さん、嬉しすぎて涙がちょちょぎれるよ。

チケット、取れるといいね。



帰りの電車も二人でずっとおしゃべりに興じた。

最終バスにもギリで間に合って無事に帰宅。

明日は、朝の8時から避難訓練があるらしく、今夜中に戻らねばならないみんみ。

冷凍モノやら、常温モノやら、美味しいモノたちをパッキングして、お帰りの支度である。



「じゃ、運転気を付けてね!」

「うん!」

「着いたらLINEしてね!起きてるから!」

「寝てていいよ―。」

「いや、心配だもの。」

「わかった―――!また来月ね〜!」

(今回はカラーリングだけだったので、来月はカットをしに、またAshに行くらしい。ww)



誰もいないウチに戻り、仕事のメールをチェックしようとした。

(ちなみにむっくは飲みに行っている。)

「あ”――――――――!!!」

思わず、叫んでしまった。



あいぽん置き場にみんみのあいぽんが充電されているじゃないか―!

えらいこっちゃ!!!

焦った。めっちゃ焦った。



連絡をしなくちゃ!

いや、みんみに電話したら、ココにあるあいぽんが鳴るだけだよ。

ん?あたしゃどうしたらいいんだ?

リビングをぐるぐると歩き回りながら考える。

いいアイデアが浮かばん。



そんな時は、相方だ。

奴に電話した。

すると、彼は言った。

「待つしかないよ。きっと、みんみのことだから、途中で気づいて戻ってくるよ。」

「そうかなぁ―。守谷のインターでおトイレ休憩するって言ってたから、

そこに着くまでは携帯を見ないんじゃない?

守谷まで行ったら、日吉に戻ってくるなんてことしないだろうし。」

「そうだよな。じゃ、明日の朝一で俺が届けようか?」

「いやいや、それは大丈夫よ。仕事に行く前にアタシが届ける。

で、そのままラボに行くよ。

ああああああ―――――!連絡来ないかな――――!」

「まぁ、兎に角落ち着きなさいな。」

「う…うん。」



しばらくすると、「ガチャガチャ」と、ドアの鍵が開く音がした。

「みんみだ―――――!!」

インターホンの画面でみんみが笑っている。

「えらいね!よく気付いたね!!ホントによかった!」

「へへへへ。スマホ忘れちゃった。」

「どこで気づいたの?」

「日吉駅あたり。」

「いやぁ―ほんによかった!

忘れ物はない?って聞けばよかったよね!ごめんね。」

「お母さんは全然悪くないよ。

アタシね、充電のコードをさした時点で、

『スマホ忘れちゃうかもなぁ〜』って思ったんだよね。

本当に忘れちゃった!ははははは。」



おいおい、何を暢気なことを言っているんだよ。

でもよかった。

守谷まで行かなくて本当によかった。



そして、2度目のお別れをして今に至る。

アクシデントはあったが、夢のような楽しい48時間を過ごせた。

が、しかーーーーし。

人生楽しいことばかりじゃない。



実は、さっき、むっくの仲良しのこもくんから連絡があった。

むっくが潰れたらしい。

彼女のちゆちゃんも一緒なんだと。

みんなで、介抱しているところだから心配しないでくださいね…って。



おいおいおいおいおいおい。

むっくちゃん、やっちまったのだね。



以前、一度だけ大変なことになったことはあるが、

たいてい、彼は介抱する側と聞いている。

いったい、何があったんだ?



いつも鍵をウチに忘れるむっくなので(笑)

その辺のことを伝えるために、こも君はわざわざアタシに連絡をしてくれたんだと。



その後、こも君とちゆちゃんにごめんね、そしてありがとうね!と、LINEをしたら、

二人とも、とっても優しい言葉を返してくれたよ。

本当にいい友だちと彼女を持って、むっくは幸せだ。

っつうか、なんでそんなになるまで飲むかなぁ〜。



いや、待てよ。

自分のことを思い出そう。

人のことは言えない過去を多々持つアタシである。

蛙の子は蛙ってことか。



こも君、ちゆちゃん、ほんに感謝です。



ということで、みんみが茨城に着くまで、

そして、むっくが無事に帰宅するまで、あたしゃ眠れぬ夜を過ごすことになりそうだ。

ま、とりあえず、お風呂にでも入ってくるかな。



幸せの余韻を楽しもうと思ってたんだけどなぁ〜。

あ、今、ちゆちゃんから連絡が来た!

むっく、目を覚ましたらしい。

今から帰るって。

地元だから、歩いて帰られる距離でよかったよ。



これからやってくる忘年会シーズン。

みなさまは、決してお酒に飲まれることがありませんように。

もちろん、自分自身にも言い聞かせておりますです。(笑)



さらに、みんみからもLINEあり。

無事に着いたそうな。

よかった、よかった。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。




危なかった。

今日も危うく「オーロラくま」に変貌するところだった。

無事に代表のミッションを終え、家路に着くまではよかった。



第2回目の洗濯もして、余録書きもして、お昼ごはんも残り物で食べた。

その後がいけなかった。

無気力になっちまった。

脱力というより、無気力。

まさに、体内の力が皆無となったのだ。



別に眠いわけじゃない。

だけど、立っていられないので、横になる。

ただただ、ボーーーーッとする。



そのまま1時間半が経過した。

さすがに、罪悪感に駆られ始めた。

(せっかくの日曜日なのに…。)



今の状態から抜け出たい。

そう思って、お掃除を始めた。

いつも言っているが、お掃除が好きなんじゃない。

綺麗な状態が好きなのだ。

そこ、大事なところね。(笑)



ダスキン&ダイソン君をしていくうちに、少しずつ気持ちが晴れてきた。

(よし。いい感じだぞ。このままいっちゃえ。)

そこで、この一週間、やらなきゃなぁ―と思ってたことに着手した。



まずは、扇風機のお片付け。

これが結構面倒くさい。

バラバラにして、いい感じに組み合わせて箱にしまう。



ワードローブの上に箱を置いているんだけど、

埃を綺麗に払うところからはじめねばならない。

こまめにお掃除をしているアタシと言えども、

ワードローブの上は、そうしょっちゅう拭いているわけじゃない。



どうにかしまい方を思い出し、すっきりとパッキング完了。

これで、夏とも本格的にお別れだ。

扇風機君、今年もありがとう。



お次のやらなきゃなぁ―は、自転車の修理。

この間、乗っていたら突然ギアのワイヤーがブチ切れたのだ。

おまけに、タイヤの空気もゆるゆる。



キョーコから譲り受けた小春ちゃん(キョーコは小力=コリキと呼ぶ)は

ロードサイクルのタイヤである。

だから、ウチにある空気入れではダメ。

自転車屋さんに行って入れてもらわねばならぬ。



ワイヤーの修理と空気入れをお願いしに、小春ちゃんを押しながらてくてく歩いていく。

いつもながら、修理の順番は混んでいた。

明日以降の仕上がりになるという。



「全然ゆっくりで構いませんから〜♪」

と、小春ちゃんを置いてウチに戻る…

と思ったけど、やらなきゃなぁ―事項をもう一つ思い出した。

ドラッグストアへの買い出しだ。



シャンプー、コンディショナー、牛乳、コーヒー、お茶…

兎に角、重いモノばかり買ってしまった。

こんな時は相方にヘルプだ。

ドラッグストアから3分の所に住むヤツに連絡をして、

荷物持ち係りを任命した。(笑)



後は、CDのパソコンへの取り込みとか、

洗濯物畳みとか、bambooさんの「Over Drive」の冬のアイテムの申し込みとか・・・

諸々のやらなきゃなぁ―をやっつけた。



残るは、お菓子作り。

めちゃくちゃやりたかったんだけど、流石にお腹が空いた。

晩ごはんを優先することにした。



しかし、もはや、作る気力はない。

そんなアタシを冷凍食品たちが助けてくれた。



キャプテンフーヅの塩サバ、生協のスーランタンはいずれも冷凍モノ。

サツマイモの甘煮は冷蔵モノ。

あとは、この間作ったタケノコとサバ缶の味噌煮。



予想以上にスーランタンの量が多いのと、

サバの脂がアタシにはきつかったと思われる。

今、とんでもなく、具合が悪い。(笑)



歳とったな。



まぁ、食べている時は美味しかったからよしとしよう。

おそらく、時間が経てば落ち着くだろう。

これで、お菓子も焼けたら完璧だったんだけどなぁ―。

数年前までは、気力で夜中のお菓子作りとかやってたんだよね。

あの頃のアタシは馬車馬ちゃんだった。



無理をしちゃいかんってことを学んだ今は、

洗濯夜の部ぐらいに留めておくことにした。

なんだかんだで、もうこんな時間か。

洗濯物を干したら、寝よう。



なんだかんだとこなせた感はある。

おそらく、無気力からは脱出できた。(はず)

今夜は心地よい夢をみたいものだ。

そりでは、みなさまも、ステキングな夢を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]