yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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2005年11月14日(月)。
意識不明の状態に気づいてから8時間後、くま夫は亡くなった。
彼が45歳になって1週間目のことだった。
あれから10年経った。
みんみは23歳。
ウチを出て独り暮らしを始めて7カ月。
新入社員1年生の彼女は茨城で一生懸命働いている。
むっくは20歳。
大学2年生で、遊びと彼女とバイトにご熱心。
勉学は二の次だけど、楽しそうに日々を過ごしている。
アタシは49歳。
くま夫の年齢を超えて4年が経った。
今の仕事に就いてから、狂わんばかりに働いている。
今まで生きてて、一番脳みそを使っていると思われる。
興味の種類も多方面に渡り、一人で新幹線に乗ってお泊りもできるようになった。
ちなみに、旧知の相方とはいい距離を保ちつつ(笑)4年が経過した。
こうやって冷静に自分のことを見つめられるようになれるとは。
当時の自分からは予想だにできないことだ。
そして、不安でいっぱいだった3人での生活。
こうやって何不自由なく暮らせるのも、周りの人々のおかげと言えよう。
特に、くま母なおちゃんの存在は大きい。
精神的にも経済的にも(笑)彼女なしでは語ることはできない。
本当に感謝してます。
なおこさん、ありがとうございます。
毎年、この11月14日は、
「アタシの周りに居る方々への感謝の日」と記している。
もちろん、自分が頑張らなければ生きてはいけない。
でも、自分ひとりが頑張ってもどうにもならない。
見えない支えがあってこそ、くま家の面々はココまで来ることができたのだ。
アカデミー賞とかグラミー賞みたいに、
「○○さん、ありがとう。」とか言って、
お世話になっている方々の名前を羅列したい気分である。
でも、それをやると、
「ん?アタシの名前がないじゃん!」
と、哀しい思いをするかたが出てくるやもしれぬ。(笑)
なので、心の中で呟くことにしよう。
で、10年目の命日は…。
先週お墓参りに行ったので、今日は鍼灸院のあとはまっすぐおウチに帰ってきた。
むっくも授業が終わってまっすぐ帰ってきたとLINEで知ったアタシは、
大盤振る舞いをして、東急様の「お魚屋さんのお寿司」を大量に買ってきた。
せっかくのごちそうなので相方もお呼びして。
3人してくま夫を想いながら(笑)お腹いっぱいお寿司を平らげた。
その後は、1週間の疲れを癒すために爆睡。
最近、ホントにこのパターンばかりだ。
相方は仕事があると言って、自分のアパートへ戻った。(らしい)
むっくは、休憩の後、ジムに行くとでかけた。(らしい)
夜になり、まさかのお仕事メール到来。
だだだ―――――っと片づけて、晩ごはん。
お寿司と一緒に買っておいた神戸コロッケ様の「週末限定チーズドリアコロッケ」を食べることにした。
相方を再びお呼びすると、ステキングなモノを持ってきてくれた。
ふろふき大根ちゃん。
ただし、お味噌はなし。www
なので、ウチにある仕込み味噌と青唐辛子のしょうゆ漬けとさんまそぼろを混ぜて
特製味噌だれを作ってみた。
あとは、お昼に残しておいた焼きサバ寿司ちゃん。
東急様の「お魚屋さんのお寿司」は本当に美味しい。
その辺の回転すしなんかよりず――――っと美味しい。(と思う)
特にこの焼きサバ寿司はガチうま。
あちこちの焼きサバを食べたが、ココのが一番!と断言する。
サバとご飯の間に挟んである青シソと昆布の佃煮が最高にマッチしている。
酢飯もいい具合である。
あと、甘辛のたれがいい。
たいてい、お昼過ぎには売り切れてしまう人気者だ。
焼きサバ寿司を褒めちぎったところで、肝心の画像をご紹介しよう。
コチラである。

野菜が足りないけど、全部美味しかったのでよしとした。
さぁてと、2日分の余録書きをしたらさっさと寝よう。
でもって、明日はたっぷりダスキン&ダイソン君と戯れてリフレッシュせねばな。
明後日からの過酷な1週間に耐えるために。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
意識不明の状態に気づいてから8時間後、くま夫は亡くなった。
彼が45歳になって1週間目のことだった。
あれから10年経った。
みんみは23歳。
ウチを出て独り暮らしを始めて7カ月。
新入社員1年生の彼女は茨城で一生懸命働いている。
むっくは20歳。
大学2年生で、遊びと彼女とバイトにご熱心。
勉学は二の次だけど、楽しそうに日々を過ごしている。
アタシは49歳。
くま夫の年齢を超えて4年が経った。
今の仕事に就いてから、狂わんばかりに働いている。
今まで生きてて、一番脳みそを使っていると思われる。
興味の種類も多方面に渡り、一人で新幹線に乗ってお泊りもできるようになった。
ちなみに、旧知の相方とはいい距離を保ちつつ(笑)4年が経過した。
こうやって冷静に自分のことを見つめられるようになれるとは。
当時の自分からは予想だにできないことだ。
そして、不安でいっぱいだった3人での生活。
こうやって何不自由なく暮らせるのも、周りの人々のおかげと言えよう。
特に、くま母なおちゃんの存在は大きい。
精神的にも経済的にも(笑)彼女なしでは語ることはできない。
本当に感謝してます。
なおこさん、ありがとうございます。
毎年、この11月14日は、
「アタシの周りに居る方々への感謝の日」と記している。
もちろん、自分が頑張らなければ生きてはいけない。
でも、自分ひとりが頑張ってもどうにもならない。
見えない支えがあってこそ、くま家の面々はココまで来ることができたのだ。
アカデミー賞とかグラミー賞みたいに、
「○○さん、ありがとう。」とか言って、
お世話になっている方々の名前を羅列したい気分である。
でも、それをやると、
「ん?アタシの名前がないじゃん!」
と、哀しい思いをするかたが出てくるやもしれぬ。(笑)
なので、心の中で呟くことにしよう。
で、10年目の命日は…。
先週お墓参りに行ったので、今日は鍼灸院のあとはまっすぐおウチに帰ってきた。
むっくも授業が終わってまっすぐ帰ってきたとLINEで知ったアタシは、
大盤振る舞いをして、東急様の「お魚屋さんのお寿司」を大量に買ってきた。
せっかくのごちそうなので相方もお呼びして。
3人してくま夫を想いながら(笑)お腹いっぱいお寿司を平らげた。
その後は、1週間の疲れを癒すために爆睡。
最近、ホントにこのパターンばかりだ。
相方は仕事があると言って、自分のアパートへ戻った。(らしい)
むっくは、休憩の後、ジムに行くとでかけた。(らしい)
夜になり、まさかのお仕事メール到来。
だだだ―――――っと片づけて、晩ごはん。
お寿司と一緒に買っておいた神戸コロッケ様の「週末限定チーズドリアコロッケ」を食べることにした。
相方を再びお呼びすると、ステキングなモノを持ってきてくれた。
ふろふき大根ちゃん。
ただし、お味噌はなし。www
なので、ウチにある仕込み味噌と青唐辛子のしょうゆ漬けとさんまそぼろを混ぜて
特製味噌だれを作ってみた。
あとは、お昼に残しておいた焼きサバ寿司ちゃん。
東急様の「お魚屋さんのお寿司」は本当に美味しい。
その辺の回転すしなんかよりず――――っと美味しい。(と思う)
特にこの焼きサバ寿司はガチうま。
あちこちの焼きサバを食べたが、ココのが一番!と断言する。
サバとご飯の間に挟んである青シソと昆布の佃煮が最高にマッチしている。
酢飯もいい具合である。
あと、甘辛のたれがいい。
たいてい、お昼過ぎには売り切れてしまう人気者だ。
焼きサバ寿司を褒めちぎったところで、肝心の画像をご紹介しよう。
コチラである。

野菜が足りないけど、全部美味しかったのでよしとした。
さぁてと、2日分の余録書きをしたらさっさと寝よう。
でもって、明日はたっぷりダスキン&ダイソン君と戯れてリフレッシュせねばな。
明後日からの過酷な1週間に耐えるために。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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