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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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ただいま、ラボに向かっている真っ最中。

ふつーの人の通勤である。(笑)

昨夜、仕事帰りにブログを途中まで書いて寝てしまうという失態を犯した。

(ココから下は昨日の帰りの電車の中で書いた文章)



milktubの「成るがまま騒ぐまま」の歌詞は素晴らしい。

仕事でへろへろになっている今、歌詞の一つ一つがじわじわと体の中に染み入っている。

「…トラブルすらも燃料さ」

そうだよね、そうなんだよね。



この所のアタシのピンチとトラブルが少しずつ緩和されていく。(気がする)

歌詞だけじゃない。

曲もいい。

そして、bambooさんの声もいい。

バンドの演奏ももちろんいい。



つまりだ。

全部いいんだよ。(笑)

それは、まさしく、くたびれすぎたアタシの心身に力をくれる魔法の歌。



是が非でもトラブルを燃料に変えなくては。

とりあえず、明日は朝イチで対応してもらうため、ラボで待機せねばならん事案が発生している。

そのために、ウチを7時には出る。

うぅー。そんな芸当がアタシに出来るんだろうか?

いつも、10時30分にウチを出てるのに。(笑)



でも、それがお仕事なんだもの。

やりますよ、あたしゃ。

ピンチもトラブルも楽しいことにひっくり返してやるさ。



そうそう。

キーボード剥離事件の続き。

ネット検索で、いくつか電話したんだけど、1件いい感じの会社に当たった。



電話口のお兄さんがいろいろ説明してくれて…

要は、ノートパソコンのキーボードは、一体型だから、うまくはめ込みができなかった場合は、全とっかえになると。



キートップと本体の間はバネのようなパンタグラフがあって、そやつをうまくはめ込めれば万々歳!

が、しかーし。

アタシってばそのパンタグラフの一つをぶっ壊しちゃったんだよね。

でもって、全とっかえの修理代は、1万なんかじゃきかないことも判明した。



「あのぉ、質問なのですが…

キートップを外した状態で、ゴムのかかってるポッチ部分を押せば数字が打てますよね。

それって、隙間からゴミが入るとか、機械に何かよろしくないとかってことはあるんでしょうか?」

「問題ないんですよ!」

「マジっすか!」

「でも、なるべくなら、キートップをつけといた方がいいですね。

マスキングテープでとめるとか…」

「あります!あります!」

「あ、もっといいのは、養生テープですね!」

「あ、それもあります!あります!

とりあえず貼ってみます!

御社様の営業時間内に仕事が終わったら、はめ込みが出来るか持っていきます!」

「はい!お待ちしております。」



仕事はこんな時間までかかってしまったので、お兄さんのところには持っていけなかった。

なので、キートップのはめ込みができなかった場合の「養生テープ作戦」を実行してみた。



上が外れた状態。

下が、養生テープで、十字にとめたところ。

これが、すこぶる調子がいい。

もはや、壊したことも忘れるぐらい。(笑)

壊しちゃったパンタグラフは外して、

キートップにくっついているパンタグラフのみそのままにして貼り付けたら、何故か知らんがいい感じ。



明日も忙しいからなぁ。

お兄さんのところには持っていけそうにないし。

パンタグラフの一つを壊してしまった今、はめ込みが成功する確率は限りなくゼロに近い。

しばらく、このまま様子を見ることにしよう。



ピンチもトラブルもどうにかこうにか超えていくしかないのだ。

キーボードについてはアタシが巻いた種だけど。(笑)



…と、ここまで書いて果てた。

ココからは、朝の電車の中で執筆中。



そして、もう一つのトラブル。

これはアタシの問題ではなく、相手側に原因がある。

システム上のトラブルのせいなので、昨日の夜にメールを送ったが返事はなかった。

ま、そりゃそうだ。

送った時間が遅すぎる。



なので、今朝はいつもよりうーんと早くラボに行って、再度連絡を取り、対応策を聞いて対処せねばならん。

おそらく、アタシだけじゃなくて、他のコンサルタント会社も困っているはず。

プロポーザル関連ゆえ、提出期限が今日のお昼っつうのもネックである。

タイムリミットありありの冷や汗ドバーッ状態なのだ。

ドキドキしすぎてお腹壊しちゃうよ。(笑)

いや、笑えない。



東横線。

各駅を狙ったが、やはり混んでいる。

いつものお気楽通勤とは雲泥の差だ。



こんな空気の悪いところに20分も立ちっぱで揉まれたら、そりゃ気分も悪くなるはずだわ。

ほら、よく、「気分の悪くなったお客様対応」で遅延が起きるでしょ?

今ならその気持ちが手に取るように分かる。



とりあえずだ。

このラッシュ地獄をクリアーして、ラボに到着することがアタシの第一ミッション。

第二ミッションについては、着いてからでいい。



そりでは、みなさまもステキングな水曜日を。


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昨日、ラボで使っているPCのキーボードをぶっ壊した。

テンキーの「5」をひっぺがしてしまったのだ。

我ながら何故にそんなことをしてしまったか皆目検討がつかない。



キーの隙間にゴミが入ってしまって、キーが押されないので、それを取ろうとしての行為だったのだが…

ぶっ壊すまで剥がしてしまうなんて。

自分で自分が信じられなかった。



元来、モノは大事に扱う方だ。

使っているうちに劣化して壊れることはあるが、

それは、「壊れる」であって、「壊す」ではない。

むっくが傘や筆箱を乱暴に扱って、瞬殺させてしまうのを見てて、

(こいつはアホなのか?そうなのか?)

と、いつも呆れていたぐらいだ。(笑)



それをまさか自分がやってしまうなんて。

もしかして、アタシの潜在意識下に、

「モノを壊したい欲求」が存在するのか?

嫌だよ。

怖いよ。

クリミナルに出てくるサイコ的な素質がアタシにあったらどうしよう。

と、ガチで震える昨日であった。



ちなみに、キーは剥がれたが、ポッチは生きているので数字はちゃんと「5」と押せる。

ただ、違和感極まりない。



修理に出すか迷っている。

会社のモノではあるが、明らかにアタシのせいで壊れたので、修理代は自腹だ。

色々調べたけど、やっぱり1万はかかるらしい。

一瞬の衝動で1万円の代償とは。

恐ろしすぎる。



これが所謂、「魔が差した」ということなのだろうか。

魔が差す→悪魔が心に入りこんだように、一瞬判断や行動を誤る。

出来心を起こす。

なるほど。

あの時、アタシの心には悪魔が入り込んだのか。



うーむ。

やっぱり、そんな風に自分を正当化したくないなぁ。

やっちまったのは自分なんだから。

もし自分の心の中に悪魔が入ってきたとしたら、

その悪魔も自分の一部なんだよ。

なんにせよ、ぶっ壊したという事実は消えない。



ってことで、ラボに行って仕事が落ち着いたら、再度修理を検討すべく、検索しまくろう。



昨日のラボ勤務は魔の月曜日となってしまったが、仕事終わりは楽しいひとときを過ごしてきた。



30年の付き合いになるゆかちんのお誕生日会を開いた。

「お誕生日おめでとー!」のLINEを送り、

「仕事終わりに一杯飲まない?お祝いにゴチするよ!」

と書いた。

突然のお誘いにも関わらず、了解のお返事が来た。

普段だったら、月曜日は用事が入っているらしいのだが、昨日に限っては空いていたそうな。

これも運命。

いや、必然。



いつものように自由が丘で待ち合わせをして乾杯。

ゆかちんに合わせて生ビールを飲んでみた。

が、この後三時間半、あたしゃこの一杯でもたせてしまう。

ホントに飲めなくなっちまったもんだ。



ゆかちんとの語らいは30年前から変わることがなく、のほほんと安心できる。

彼女のお祝いなのに、アタシの方が癒されてしまった。

キーボード剥離事件もだいぶ払拭できたし。(笑)



ゆかちん、お誕生日おめでとう。

これまでと変わらず、これからもよろしく。



今週はなんだか仕事のエンジンがうまくかからない。

こんなこともあらーな。

毎度毎度、中畑清みたいに「絶好調ー!」

と叫べたらいいんだけど。(笑)



そりでは、みなさまもステキングな火曜日を。
昨日は静かに有意義な日曜日を過ごした。

朝っぱらからむっくは友だちと遊びに出かけ、アタシは、お洗濯とダイソン君をマストでクリア。

遅いお昼ごはんは豪華なチーズバーガー。

折角なので、相方をお呼びした。



いつものキャプテンフーヅの高価な冷凍ハンバーグを、成城石井のパンで挟む。

チェダーチーズもとろかせて、ケチャップ&マスタードで出来上がり。

横に添えたマッシュポテトサラダがこれまた絶品に出来ちまった。



ゆでたジャガイモを粉ふき芋状態にする際にバターを入れて粗いマシュにする。

あとは、なおこさんのピクルスと玉ねぎとゆで卵を細かく切ったのと合体。

味付けは、クレイジーソルトと黒胡椒とマヨ。

バターが入っているので、マヨは若干少なめにするのがポイント。

カロリーもだけど、バターの風味を消したくないからね。



大満足した後は、毎度まったりテレビ鑑賞。

録り貯めていた分を消化したので、新たにコチラを見ることにした。

と、その前に、午前中に届いたみんみからの宅急便を開けなくては!!



母の日の贈り物ですと!

うぅーーーーー!感激。

ちなみに、相方へのお誕生日プレゼントも入っていたよ。

あの子の優しさが心に染み入る。



朝からでかけっぱで、一瞬戻って、またも出かけたまま、夜遅くまで帰って来なかった何処ぞの男子についてはもう語るまい。w

みんみのお手紙にある通り、むっくと揉めるとみんみにも心配をかけることになってしまうからね。

あやつも、

「俺も今年は母の日のこと考えているんだよー」

なんて、期待させるようなことを言うからいかんのだよ。

毎年なんもせんのだから、黙ってスルーしておけばいい。

なまじっか調子いいことを言うから、

「あーたの言うことは一つも信じられん。」と、アタシに言われるのだ。

出来ないことは口にしてはいけない。



で、みんみのプレゼント。

彼女が書いてくれた通り、早速、夕方のワンハックの際に履いて出かけたよ。

バッグの方は、今日のラボ出勤の際にサブバッグとして持ってきた。

みんみ、毎年ありがとうね。

感謝されるようなことはしてないけど、

せめて、むっくとできるだけ(笑)仲良くするって約束するよ。



さて、まったりタイムのお話に戻ろう。

今回見たのはコレ。



サクラダリセット。

コレ、めちゃくちゃ面白い。

ドラマ、アニメソムリエの相方のチョイスなんだよね。

あやつのアンテナは鋭い。



ただ、このお話、若干ややこしい。(笑)

リセットの定義とか、時間の流れとか…

先に進んでは、戻ってもう一度見直す作業を何回かしてしまった。

でもね、このややこしさがたまらなく好き。

きちんと理解してしまったので、4話目からは問題なく見ることが出来たし。



兎に角、なんとなく〜で見進めるのが嫌い。

ちゃんと意味を把握したい。

途中、何度かストップして相方と内容の確認をしたり。

ほんと、めんどくせぇヤツなのだよ、あたしゃ。



何故にこんなに面倒くさいのか。

何故ってね。

わからないのは気持ち悪い。

それを我慢するのはもっと気持ち悪い。

そういう事なのよ。(笑)



キリのいいところで、晩ごはんの準備にかかる。

今日は、体にやさしいお野菜いっぱいのメニュー。

まずは、朝のうちに作っておいた無限ピーマン。

あづが美味しいよーと言っていたので、クラシルのアプリをDLして使ってみた。

簡単なのに、めちゃくちゃ美味しい。

作りたてに味見したのよりも、冷蔵庫で寝かした方がさらに美味しくなっていた。



ピーマンとササミをチンして、そこに、めんつゆ、鶏ガラ(アタシは、チキンブイヨンの顆粒を使用)、ごま油、マヨ、鰹節を入れて混ぜるだけ。

味付けの調味料のチョイスがバツグンにいい。

この間作った、ツナと大根のサラダもクラシルのレシピなんだよね。

クラシル、やりおるな。



無限ピーマンの隣はご近所さんに頂いたとれとれの春キャベツを、

オリーブオイル、桃屋の刻みにんにくで蒸し焼きにして、ラストに燻製醤油を回しかけて焼いたもの。

アホみたいに美味しい。

春キャベツの甘さは尋常じゃない。



手前のオーバル皿は、先週買ってきた丸うのかまぼこと伊達巻。

マジで美味。

鈴廣もかごせいも好きだけど、丸うのが1番好みにぴったりかも。

歯ごたえがたまらんのだ。



あとは、お昼にも食べたマッシュポテトサラダとながえで買ったおいなりさん。(笑)

いやぁ、なかなかに豪勢な晩ごはんになったと自負している。

なんたって、お野菜をいっぱい摂れるのがいい。



食後はサクラダリセットの続きを楽しんだ。

これで、リアルタイムに追いついたので、後は、毎週の放送を楽しみに待つのみ。

ライトノベルもチェックしたんだけど、買っちゃいそうな勢い。

とりあえず、衝動買いは抑えられたので、もうしばらく、寝かせておこう。(笑)



さぁ、半蔵門に着いたよ。

そりでは、みなさま、ステキングな一週間を。


みっちゃんのコンサートは期待通りの素晴らしさだった。

パフォーマンスショーと歌の二部構成。

決して長い時間ではないけれど、みっちゃんの魅力がギュッと凝縮された2時間だった。



休憩時間になおこさんに母の日のプレゼントを差し上げた。



若干、ぶりっこが入っているが、そこもまたいい。

折角なので、エフェクトをかけてシワを減らしてみた。(笑)

どう見ても85には見えん。

我が母親にして怖すぎだ。



ちなみに、コンサートのチケ代はプレゼントではなく、しっかり頂いた。

だって、高いんだもん。(笑)

その代わり、ごはんはご馳走すると約束した。

いつもは、なおこさんにおんぶに抱っこに肩車状態のアタシなので…たまにはね。

お決まりのツーショットも。



こっちはエフェクトなし。

素のアタシたちである。(笑)

85と51目前の女子2人。

今日も元気でなによりだ。



コンサートのあとは、握手会に参加。(アタシのみ)

アルバムを買うと握手会の参加券が入っているのだ。

今回の全国ツアー、チケ入手が困難すぎるのと、地方公演の日程がなかなか厳しいことから、東京、神奈川は諦め、初日の松戸を選んだ経緯がある。

だからこそ、この1日を心ゆくまで堪能しようと決めていた。



握手会。

なんと、握手して終わり!じゃなくて、二言三言、会話をしていい空気になっていた。

緊張しつつも、あたしゃ10年前からみっちゃんの大ファンであること、

そして、今日は母を連れてきたんです!と伝えた。



すると、みっちゃん、アタシの後ろの方をキョロキョロしてなおこさんを探す。

「母はアルバムを買っていないので、向こうで待ってます!w

とっても楽しかったって言ってました!」

「ありがとうございます!

これからは、是非、お母様もこちらに引き込んで〜!」と、みっちゃん。

ケラケラ笑いながら、

「はい!既に足を踏み入れたと思われます!

お体に気をつけて、全国ツアーがんばってください!」

そして、2人で力こぶを作りながら、笑顔でお別れした。

コチラは入口に置かれていたパネル。

(みちこのズンドコのお衣装!)



↑「みちこのズンドコ」は、なおこさんもお気に入りの一曲だ。

コンサートラストでのみっちゃんによる、ダンス指導は、大爆笑の連続だった。

なおこさん、ウチに帰ってからも思い出し笑いしてたらしい。



嗚呼、みっちゃんってば、ホントにステキ。

もちろん女性としてもだけど、男役のあの素敵さもまだ残っていて…

まさに、エンターテイナー。



みっちゃんは、松戸出身である。(青森生まれだけど。)

だもんで、松戸の観光特命大使を任命されている。

コンサートが始まる前に松戸市の市長さんのご挨拶もあったし。(笑)



トークの時に、松戸の銘菓「とみい」のピーナッツサブレーのことをお話していた。

なので、これは絶対に買って帰らねば!と心に決めた。

が、その前に、ごはん!!

なんたって、アタシがごちするんだもの。



松戸と言ったら、とみ田。

でも、アタシは、敢えての富田食堂をチョイスした。

だって、とみ田は整理券がないと食べられないし。



なおこさん、なんと、つけ麺(富田食堂ではつけそばと言う)を今の今まで食べたことがないらしい。

85歳にして初めてのつけ麺体験となるわけだ。

普段から結構、はっきりと物言いをする彼女。

「あんまり好きじゃないわ〜」

と言われるかもしれない。

これは、大きな賭けだった。



八柱駅から新京成線で松戸へ向かう。

徒歩3分で富田食堂に到着した。

15分ほど、お店の外で待ち、いよいよ入店。



あいちゃんに「食券の女王」と言われるアタシである。(笑)

慣れた手つきでつけそばの券を二枚購入。

なおこさんは細麺、あたしゃ太麺をチョイス。



お昼ごはんを食べていないアタシたちは追加で餃子も注文した。(笑)

(あたしゃ、朝ごはんも抜き。)

正確に言うと、コンサートが始まる前に森のホール21で売っていたレーズンパンを仲良く半分ずつ食べたけど。

あ、ちなみに、このパンとお茶もアタシがおごちそうしたのだ!←滅多にあることじゃないので敢えて書いておく。w



つけそば登場ー!

もちのろんで記念撮影する。



アタシが頼まなくとも、お箸を割って、ポージングするなおこさん。

素晴らしすぎる。



そして、一口食べてこう仰った。

「あら、おいしい!!」

苦しいーと言いながらも、並盛(220g)を完食する昭和7年生まれ。

感動しかない。



アタシの太麺もやってきた。



美味しい。

ただ、前回食べた時より、煮干度が強かった気がする。

前はもうちょっと甘酸っぱい感じがした記憶があるんだけど。

でも、この煮干の感じが全然嫌じゃないんだな。

アタシ、煮干ってあまり得意でないんだけど。

それが、富田食堂の不思議な魅力。



一口分ずつ、細麺と太麺を交換した。

お互い、相手のを食べて、自分の選択に間違いがなかったことも確認した。(笑)

餃子もめっちゃ美味しかった。



お腹いっぱいになった後は、とみいのピーナッツサブレーを探す旅へ。

サクッと見つかった。

伊勢丹にお店が入っているらしい。



試食をすすめられ、ピーナッツサブレーと夏季限定のサブレ99を食す。

サブレ99は、九十九里の塩を使った塩サブレ。

これが、べらぼうに美味しい。



みっちゃんオススメのピーナッツと両方ご購入。

こちらのお会計は、いつものようになおこさんがお支払いしてくれた。

結局、最後は甘えてしまうアホ娘である。



楽しかった。

なおこさんとの松戸おデートは、

笑いあり、感動あり、満腹ありの幸せてんこ盛り状態となった。

あとは、徐々になおこさんをみっちゃんの世界と宝塚の世界に引き込むことだな。

まずは、宝塚のDVDを見せて慣らしていこう。(笑)



アドレナリンが放出しすぎて、眠いんだか眠くないんだかよく分からん。

いや、寝た方がいい。

睡眠不足は身体に悪い。



アタシもなおこさんを見習って、健康を維持しなくては。

だって、あの方ってば、駅のエスカレーター使わずに、階段をスタスタ上っちゃうぐらいお元気なんだもん。(笑)



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。


何年ぶりだろう。

今日はなおこさんとおデートである。

それも、「ごはん」がメインではなく、「コンサート」を楽しむ。

半ば、むりくり誘った(笑)みっちゃんのアルバム「Alrai」の全国ツアーの初日だ。



会場は松戸。

bambooさんのライブで行った、あの森のホール21。

1年に2回も訪れることになるとは。

なんだかとっても嬉しい。



生憎の雨模様であるが、アタシの気分は晴れやか極まりない。

お仕事も昨日までにやるべき分は片付けてきたので心残りなし。

思う存分、みっちゃんの美声、パフォーマンスを堪能してこよう。



よかった探しを頑張った昨日のブログだった。

お昼にめちゃくちゃいい事があった。



お馴染み、きのこカフェのお弁当である。



びっくりするぐらい豪華絢爛。

大好きな卵焼きがドーン!

加えて、端っこ部分をラップに包んだおまけも頂いたのだ。

(蓋の上にのせてある分。)



昨日はあいちゃんが取りに行ってくれたのだが、

「こばやしさん、きっと喜ぶよね〜!w」

と、みほこさんから手渡されたそうな。

でっかい端っこが4コも!

みほこさん、ほんにいつもありがとうございます!

あいちゃんと仲良く半分こずつしましたよー!



卵焼き以外のおかずも新しいラインナップがゾロゾロ入ってて、

「今日のお弁当ヤバいねー!」

と、感動しまくって食べた遅いランチタイムであった。



仕事の方は、兎に角地道な作業の連続。

あいちゃんに教わったんだけど、所謂、これが巷でいう「泥仕事」なんだな。

でも、こういう地味な業務をこなす人がいらこそ、第一線で頑張る人たちがスムーズに業務をこなせるという。



確かに、アタシがやっている事務作業は、誰にでも出来る仕事だ。

ただ、常に確実な書類を準備し、

昨日みたいに急な変更契約にも対応出来るべく、ちまちまと打合簿や変更契約金額内訳書を作る。

こういのって、なかなかにきつい。



某機構はしれっと、「提出してください」と言ってくる。

あちら様はゼロから作るわけじゃない。

ドラフトをチェックするだけ。

当たり前のことだけど、ゼロから作るのと、出来上がったものに赤を入れるのは、作業時間に雲泥の差がある。



これが仕事だよ…

そう言われればそうなんだけどさ。

こうやって、「提出して」って言われて、慌てず騒がず「はい、こちらです」って出せるのは、日々の泥仕事のおかげなのだ。



あいちゃん曰く、

「大ベテランコンサルのIさんがもし事務の仕事を任されたとして…できるとは思いますよ。

でも、泉さんの何倍も時間がかかると思うんです。

泉さんが毎日こなしてくれてるからこそ、私たちコンサルはスムーズに自分たちの仕事をこなせるんです!」



そうか。

アタシの泥仕事があってこそのコンサル業務なのか。

伊達に、毎日毎日ちまちま作業をしているわけじゃない。

ちゃーんと意味があるのだ。



そう思うと、俄然、泥仕事に誇りと愛着が湧いてきた。

如何せん、疲れるけど。

そこは致し方ないわな。

それが仕事っつうもんだ。



そんな話をしてからのあたしゃ、

「泥仕事、やっつけちゃる!」

と、ひとりブツブツ言いながら業務に励んだのだった。(笑)

しばらくは、この「泥仕事」ワードはアタシのトレンド入り間違いなしだ。



嗚呼、朝から語っちまったな。(笑)

今朝はお洗濯のみこなして、ゆったりウチを出ようと構えていた。

すると、でかける寸前に宅急便あり。

明日、みんみから届くと予告があったが、一日早いなぁ〜なんて思ってたら、あづからだった!!



広島のスタバカードをはじめ、アタシのツボにどストライクのピンバッチ、

あとは、旭山動物園のステッカー!

早速、スイッチ周りに貼ってみた。

さらに、なにやら美味しそうなものたち。



じんだってなんだ?

ぬかみそ炊きのもと?

…調べてみた。

小倉の名物なのかーー!

めちゃくちゃ美味しそう。



あづ、いつもいつもありがとうね。

貴方が買ってきてくれるモノはいつも大当たりだよ。

明日の晩ごはんに戴こう。



なんで今夜じゃないかって?

何故ってね。

今日はコンサートの後に、富田食堂でなおこさんにつけ麺をごちそうするから。



なおこさんの感想はいったいどうくるか…。

怖いけど(笑)楽しみ。

まさに、ドキワク状態120%である。



おっ!

綾瀬に到着。

あともう一息だ。



そりでは、みなさまもステキングな週末を。


Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]