yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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みっちゃんのコンサートは期待通りの素晴らしさだった。
パフォーマンスショーと歌の二部構成。
決して長い時間ではないけれど、みっちゃんの魅力がギュッと凝縮された2時間だった。
休憩時間になおこさんに母の日のプレゼントを差し上げた。

若干、ぶりっこが入っているが、そこもまたいい。
折角なので、エフェクトをかけてシワを減らしてみた。(笑)
どう見ても85には見えん。
我が母親にして怖すぎだ。
ちなみに、コンサートのチケ代はプレゼントではなく、しっかり頂いた。
だって、高いんだもん。(笑)
その代わり、ごはんはご馳走すると約束した。
いつもは、なおこさんにおんぶに抱っこに肩車状態のアタシなので…たまにはね。
お決まりのツーショットも。

こっちはエフェクトなし。
素のアタシたちである。(笑)
85と51目前の女子2人。
今日も元気でなによりだ。
コンサートのあとは、握手会に参加。(アタシのみ)
アルバムを買うと握手会の参加券が入っているのだ。
今回の全国ツアー、チケ入手が困難すぎるのと、地方公演の日程がなかなか厳しいことから、東京、神奈川は諦め、初日の松戸を選んだ経緯がある。
だからこそ、この1日を心ゆくまで堪能しようと決めていた。
握手会。
なんと、握手して終わり!じゃなくて、二言三言、会話をしていい空気になっていた。
緊張しつつも、あたしゃ10年前からみっちゃんの大ファンであること、
そして、今日は母を連れてきたんです!と伝えた。
すると、みっちゃん、アタシの後ろの方をキョロキョロしてなおこさんを探す。
「母はアルバムを買っていないので、向こうで待ってます!w
とっても楽しかったって言ってました!」
「ありがとうございます!
これからは、是非、お母様もこちらに引き込んで〜!」と、みっちゃん。
ケラケラ笑いながら、
「はい!既に足を踏み入れたと思われます!
お体に気をつけて、全国ツアーがんばってください!」
そして、2人で力こぶを作りながら、笑顔でお別れした。
コチラは入口に置かれていたパネル。
(みちこのズンドコのお衣装!)

↑「みちこのズンドコ」は、なおこさんもお気に入りの一曲だ。
コンサートラストでのみっちゃんによる、ダンス指導は、大爆笑の連続だった。
なおこさん、ウチに帰ってからも思い出し笑いしてたらしい。
嗚呼、みっちゃんってば、ホントにステキ。
もちろん女性としてもだけど、男役のあの素敵さもまだ残っていて…
まさに、エンターテイナー。
みっちゃんは、松戸出身である。(青森生まれだけど。)
だもんで、松戸の観光特命大使を任命されている。
コンサートが始まる前に松戸市の市長さんのご挨拶もあったし。(笑)
トークの時に、松戸の銘菓「とみい」のピーナッツサブレーのことをお話していた。
なので、これは絶対に買って帰らねば!と心に決めた。
が、その前に、ごはん!!
なんたって、アタシがごちするんだもの。
松戸と言ったら、とみ田。
でも、アタシは、敢えての富田食堂をチョイスした。
だって、とみ田は整理券がないと食べられないし。
なおこさん、なんと、つけ麺(富田食堂ではつけそばと言う)を今の今まで食べたことがないらしい。
85歳にして初めてのつけ麺体験となるわけだ。
普段から結構、はっきりと物言いをする彼女。
「あんまり好きじゃないわ〜」
と言われるかもしれない。
これは、大きな賭けだった。
八柱駅から新京成線で松戸へ向かう。
徒歩3分で富田食堂に到着した。
15分ほど、お店の外で待ち、いよいよ入店。
あいちゃんに「食券の女王」と言われるアタシである。(笑)
慣れた手つきでつけそばの券を二枚購入。
なおこさんは細麺、あたしゃ太麺をチョイス。
お昼ごはんを食べていないアタシたちは追加で餃子も注文した。(笑)
(あたしゃ、朝ごはんも抜き。)
正確に言うと、コンサートが始まる前に森のホール21で売っていたレーズンパンを仲良く半分ずつ食べたけど。
あ、ちなみに、このパンとお茶もアタシがおごちそうしたのだ!←滅多にあることじゃないので敢えて書いておく。w
つけそば登場ー!
もちのろんで記念撮影する。

アタシが頼まなくとも、お箸を割って、ポージングするなおこさん。
素晴らしすぎる。
そして、一口食べてこう仰った。
「あら、おいしい!!」
苦しいーと言いながらも、並盛(220g)を完食する昭和7年生まれ。
感動しかない。
アタシの太麺もやってきた。

美味しい。
ただ、前回食べた時より、煮干度が強かった気がする。
前はもうちょっと甘酸っぱい感じがした記憶があるんだけど。
でも、この煮干の感じが全然嫌じゃないんだな。
アタシ、煮干ってあまり得意でないんだけど。
それが、富田食堂の不思議な魅力。
一口分ずつ、細麺と太麺を交換した。
お互い、相手のを食べて、自分の選択に間違いがなかったことも確認した。(笑)
餃子もめっちゃ美味しかった。
お腹いっぱいになった後は、とみいのピーナッツサブレーを探す旅へ。
サクッと見つかった。
伊勢丹にお店が入っているらしい。

試食をすすめられ、ピーナッツサブレーと夏季限定のサブレ99を食す。
サブレ99は、九十九里の塩を使った塩サブレ。
これが、べらぼうに美味しい。
みっちゃんオススメのピーナッツと両方ご購入。
こちらのお会計は、いつものようになおこさんがお支払いしてくれた。
結局、最後は甘えてしまうアホ娘である。
楽しかった。
なおこさんとの松戸おデートは、
笑いあり、感動あり、満腹ありの幸せてんこ盛り状態となった。
あとは、徐々になおこさんをみっちゃんの世界と宝塚の世界に引き込むことだな。
まずは、宝塚のDVDを見せて慣らしていこう。(笑)
アドレナリンが放出しすぎて、眠いんだか眠くないんだかよく分からん。
いや、寝た方がいい。
睡眠不足は身体に悪い。
アタシもなおこさんを見習って、健康を維持しなくては。
だって、あの方ってば、駅のエスカレーター使わずに、階段をスタスタ上っちゃうぐらいお元気なんだもん。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
パフォーマンスショーと歌の二部構成。
決して長い時間ではないけれど、みっちゃんの魅力がギュッと凝縮された2時間だった。
休憩時間になおこさんに母の日のプレゼントを差し上げた。

若干、ぶりっこが入っているが、そこもまたいい。
折角なので、エフェクトをかけてシワを減らしてみた。(笑)
どう見ても85には見えん。
我が母親にして怖すぎだ。
ちなみに、コンサートのチケ代はプレゼントではなく、しっかり頂いた。
だって、高いんだもん。(笑)
その代わり、ごはんはご馳走すると約束した。
いつもは、なおこさんにおんぶに抱っこに肩車状態のアタシなので…たまにはね。
お決まりのツーショットも。

こっちはエフェクトなし。
素のアタシたちである。(笑)
85と51目前の女子2人。
今日も元気でなによりだ。
コンサートのあとは、握手会に参加。(アタシのみ)
アルバムを買うと握手会の参加券が入っているのだ。
今回の全国ツアー、チケ入手が困難すぎるのと、地方公演の日程がなかなか厳しいことから、東京、神奈川は諦め、初日の松戸を選んだ経緯がある。
だからこそ、この1日を心ゆくまで堪能しようと決めていた。
握手会。
なんと、握手して終わり!じゃなくて、二言三言、会話をしていい空気になっていた。
緊張しつつも、あたしゃ10年前からみっちゃんの大ファンであること、
そして、今日は母を連れてきたんです!と伝えた。
すると、みっちゃん、アタシの後ろの方をキョロキョロしてなおこさんを探す。
「母はアルバムを買っていないので、向こうで待ってます!w
とっても楽しかったって言ってました!」
「ありがとうございます!
これからは、是非、お母様もこちらに引き込んで〜!」と、みっちゃん。
ケラケラ笑いながら、
「はい!既に足を踏み入れたと思われます!
お体に気をつけて、全国ツアーがんばってください!」
そして、2人で力こぶを作りながら、笑顔でお別れした。
コチラは入口に置かれていたパネル。
(みちこのズンドコのお衣装!)

↑「みちこのズンドコ」は、なおこさんもお気に入りの一曲だ。
コンサートラストでのみっちゃんによる、ダンス指導は、大爆笑の連続だった。
なおこさん、ウチに帰ってからも思い出し笑いしてたらしい。
嗚呼、みっちゃんってば、ホントにステキ。
もちろん女性としてもだけど、男役のあの素敵さもまだ残っていて…
まさに、エンターテイナー。
みっちゃんは、松戸出身である。(青森生まれだけど。)
だもんで、松戸の観光特命大使を任命されている。
コンサートが始まる前に松戸市の市長さんのご挨拶もあったし。(笑)
トークの時に、松戸の銘菓「とみい」のピーナッツサブレーのことをお話していた。
なので、これは絶対に買って帰らねば!と心に決めた。
が、その前に、ごはん!!
なんたって、アタシがごちするんだもの。
松戸と言ったら、とみ田。
でも、アタシは、敢えての富田食堂をチョイスした。
だって、とみ田は整理券がないと食べられないし。
なおこさん、なんと、つけ麺(富田食堂ではつけそばと言う)を今の今まで食べたことがないらしい。
85歳にして初めてのつけ麺体験となるわけだ。
普段から結構、はっきりと物言いをする彼女。
「あんまり好きじゃないわ〜」
と言われるかもしれない。
これは、大きな賭けだった。
八柱駅から新京成線で松戸へ向かう。
徒歩3分で富田食堂に到着した。
15分ほど、お店の外で待ち、いよいよ入店。
あいちゃんに「食券の女王」と言われるアタシである。(笑)
慣れた手つきでつけそばの券を二枚購入。
なおこさんは細麺、あたしゃ太麺をチョイス。
お昼ごはんを食べていないアタシたちは追加で餃子も注文した。(笑)
(あたしゃ、朝ごはんも抜き。)
正確に言うと、コンサートが始まる前に森のホール21で売っていたレーズンパンを仲良く半分ずつ食べたけど。
あ、ちなみに、このパンとお茶もアタシがおごちそうしたのだ!←滅多にあることじゃないので敢えて書いておく。w
つけそば登場ー!
もちのろんで記念撮影する。

アタシが頼まなくとも、お箸を割って、ポージングするなおこさん。
素晴らしすぎる。
そして、一口食べてこう仰った。
「あら、おいしい!!」
苦しいーと言いながらも、並盛(220g)を完食する昭和7年生まれ。
感動しかない。
アタシの太麺もやってきた。

美味しい。
ただ、前回食べた時より、煮干度が強かった気がする。
前はもうちょっと甘酸っぱい感じがした記憶があるんだけど。
でも、この煮干の感じが全然嫌じゃないんだな。
アタシ、煮干ってあまり得意でないんだけど。
それが、富田食堂の不思議な魅力。
一口分ずつ、細麺と太麺を交換した。
お互い、相手のを食べて、自分の選択に間違いがなかったことも確認した。(笑)
餃子もめっちゃ美味しかった。
お腹いっぱいになった後は、とみいのピーナッツサブレーを探す旅へ。
サクッと見つかった。
伊勢丹にお店が入っているらしい。

試食をすすめられ、ピーナッツサブレーと夏季限定のサブレ99を食す。
サブレ99は、九十九里の塩を使った塩サブレ。
これが、べらぼうに美味しい。
みっちゃんオススメのピーナッツと両方ご購入。
こちらのお会計は、いつものようになおこさんがお支払いしてくれた。
結局、最後は甘えてしまうアホ娘である。
楽しかった。
なおこさんとの松戸おデートは、
笑いあり、感動あり、満腹ありの幸せてんこ盛り状態となった。
あとは、徐々になおこさんをみっちゃんの世界と宝塚の世界に引き込むことだな。
まずは、宝塚のDVDを見せて慣らしていこう。(笑)
アドレナリンが放出しすぎて、眠いんだか眠くないんだかよく分からん。
いや、寝た方がいい。
睡眠不足は身体に悪い。
アタシもなおこさんを見習って、健康を維持しなくては。
だって、あの方ってば、駅のエスカレーター使わずに、階段をスタスタ上っちゃうぐらいお元気なんだもん。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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