yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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今日の蟹座。

1位だよ!
二日連続ビリからの1位だよ!
嬉しすぎる。
お洗濯もダイソン君も足取り軽やかにやっつける。
その間、仕事のメールやら、ファイル修正やらも無難にこなす。
やっぱり1位は違うね。
午前着で、なおこさんがカタログハウスで注文してくれたメディカル枕も届くはず!
それを受け取ったら、速攻でラボに行く。
ウキウキしながら、着々とやらねばリストをこなすアタシ。
11時30分になった。
宅急便、未だ来ず。
少々不安になる。
なおこさんは、週に一度の病院ボランティアの日。
とりあえず、状況をLINEで送っておいた。
アタシとしては、宅急便の会社と荷物の問い合わせ番号が知りたいわけで。
12時25分。
なおこさんからLINEあり。
とっても恐縮している。
いやいや、なおこさんは悪くないから。
カタログハウスに電話する。
担当のお姉さん、めちゃくちゃ感じがいい。
確かに、5月10日午前着になっているって。
なおこさんを疑う訳じゃないが、
ちゃんとアタシの住所が間違っていないかどうか確認してもらう。
あってた。
なおこさん、疑ったアタシをお許しください。
カタログハウスのお姉さん曰く、「配達中」になっているとな。
問い合わせ番号を教えてもらったので、速攻でヤマトのサイトに飛ぼうとした。
すると、お姉さん、「ドライバーさんの電話番号わかります!」と。
教えていただき、電話を切る。
最後まで、お姉さんは謝ってくださった。
いやいや、お姉さんは悪くないから。
カタログハウスも悪くないから。(笑)
すぐに、ドライバーさんにかけた。
「ただいま電話に出られません。後ほどおかけ直し下さい」のメッセが帰ってきた。
アタシは、自分の住所と名前を書き、
本日の午前着で荷物があるはずなのですが、ご確認ください。
…と、とても丁寧な文章を送った。
5分後。
玄関のチャイムがなった。
ヤマトさんだった。
(怒っちゃいかん。)
「とっても待っていたのよ〜!」
と、にこやかに言ってみた。
「仕事に行かなきゃ行けないから〜。」
と、追い打ちをかけてみた。(笑)
するとどうだろう。
「すいませーん。自分の見落としっすー。」
とのたまう。
それも、横向きながら、半笑いで。
(怒っちゃいかん。)←再び
「も〜う!今度からは気をつけて下さいね〜!」
一瞬、腸(はらわた)が煮えくり返ったが、堪えた。
ただ、横向いての半笑いはやっちゃいかんだろ。
でも、あたしゃブチギレなかった。
何故ってね。
今日の蟹座は1位だから。
1位の余裕ってぇのかしらね。
こんなところで、怒りをぶちまけてもつまらん。
それに、せっかくなおこさんが高価な枕を2個も(むっくとアタシの分)贈ってくださったんだもの。
こんなことで、みそをつけてはいかん。

なおこさん、いつもありがとうございます!!
みそと言えば…。
マルヤの味噌餡の柏餅。(笑)
あれ以上に美味しいのはない。(キッパリ)
遅れついでに、ラボに行く前にマルヤに寄ってきた。
育休から復活したゆきちゃんに太巻きを、そして、自分の夜ごはん用におにぎりを買おうと思って。
アタシの好きな店員さん×2人が立っていた。
「こんにちはー!」
お互い元気にごあいさつ。(お決まり)
ガラスケースに太巻きが並んでないので、
「太巻き終わっちゃいました?」
「ありますよー!いっぱいありますよー!何10本でも買ってください〜!」
嗚呼、このノリ大好き。
そして、彼女の笑顔がまたいいんだよね。
で、恐縮しつつ、
「太巻き1本(笑)とおにぎりパック下さい!」
と伝えた。
ちらりとケース内を見ると、子供の日が終わったのに、まだ柏餅が並んでいる。
「あっ!まだ柏餅あるんですね!」
「今月いっぱいはあると思いますよー!」
「よかったー!マルヤさんの味噌餡が一番です!」
「あら、うれしい!ほら、聞いた?」
と、外に休憩にでたのか、職人さんに向かっていう。
「ありがとうございます!」
「いや、ホントに美味しいですから。
あっちゃこっちゃ食べたけど、マルヤさんには勝てません!」
「あら!あっちこっちでそのこと言ってくださいね〜!」
「うん!言ってる!言ってる!(笑)
特にね、お餅が美味しいの!!」
「おっ!これは嬉しいことを言ってくれますね〜!」
職人さんが仰る。
おばちゃんたちも、
「お餅のことを言ってくれるのは本当に嬉しいのよね〜。」
職人さんは語ってくれた。
なんでも、上新粉はA5ランクの超上級のものを使ってるんだって。
あと、もち米も山形の美味しいの何だって。
「そこのところは、頑張ってるんだよね!」
と、めっちゃ素敵な笑顔でお話してくれた。
そうなのだ。
マルヤは何が美味しいって、お餅の部分とか、お米が本当に美味。
あんこやのり巻きの具ももちろん美味しいけど、それ以上にお餅とお米がいい。
マルヤのこだわりなんだね。
だから、何十年も変わらずに美味しいものを提供できる。
買いやすいお値段ってこともあるけれど、第一に美味しくなかったらお客さんは離れていく。
妥協しちゃいかんのだ。
「柏餅の味噌餡2個も追加で!」
と私が言うと、
「ひとつおまけで入れてあげていいわよね〜♪」
と、2人に同意を得て入れてくだすった。
「いやいやそんなつもりで美味しいって言ったんじゃないんですよー!
…でも、ありがとうございます!」
ちゃっかり頂いた。
お釣りの受け渡しまで楽しく過ごしたマルヤでのひとときだった。
アタシの接客の間、お客さんは次々とやってくる。
マルヤは日吉になくてはならないお店なのだ。
マルヤ、万歳!
そんなこんなで、ようやくラボに着く。
きのこのお弁当はゆきちゃんに取りに行ってもらった。
今日のおかずは何だろな。
1位の名に恥じぬよう、面倒っちい業務も(笑)妥協せずやり抜こう。
マルヤのようにね。
そりでは、みなさま、ステキングな水曜日を。

1位だよ!
二日連続ビリからの1位だよ!
嬉しすぎる。
お洗濯もダイソン君も足取り軽やかにやっつける。
その間、仕事のメールやら、ファイル修正やらも無難にこなす。
やっぱり1位は違うね。
午前着で、なおこさんがカタログハウスで注文してくれたメディカル枕も届くはず!
それを受け取ったら、速攻でラボに行く。
ウキウキしながら、着々とやらねばリストをこなすアタシ。
11時30分になった。
宅急便、未だ来ず。
少々不安になる。
なおこさんは、週に一度の病院ボランティアの日。
とりあえず、状況をLINEで送っておいた。
アタシとしては、宅急便の会社と荷物の問い合わせ番号が知りたいわけで。
12時25分。
なおこさんからLINEあり。
とっても恐縮している。
いやいや、なおこさんは悪くないから。
カタログハウスに電話する。
担当のお姉さん、めちゃくちゃ感じがいい。
確かに、5月10日午前着になっているって。
なおこさんを疑う訳じゃないが、
ちゃんとアタシの住所が間違っていないかどうか確認してもらう。
あってた。
なおこさん、疑ったアタシをお許しください。
カタログハウスのお姉さん曰く、「配達中」になっているとな。
問い合わせ番号を教えてもらったので、速攻でヤマトのサイトに飛ぼうとした。
すると、お姉さん、「ドライバーさんの電話番号わかります!」と。
教えていただき、電話を切る。
最後まで、お姉さんは謝ってくださった。
いやいや、お姉さんは悪くないから。
カタログハウスも悪くないから。(笑)
すぐに、ドライバーさんにかけた。
「ただいま電話に出られません。後ほどおかけ直し下さい」のメッセが帰ってきた。
アタシは、自分の住所と名前を書き、
本日の午前着で荷物があるはずなのですが、ご確認ください。
…と、とても丁寧な文章を送った。
5分後。
玄関のチャイムがなった。
ヤマトさんだった。
(怒っちゃいかん。)
「とっても待っていたのよ〜!」
と、にこやかに言ってみた。
「仕事に行かなきゃ行けないから〜。」
と、追い打ちをかけてみた。(笑)
するとどうだろう。
「すいませーん。自分の見落としっすー。」
とのたまう。
それも、横向きながら、半笑いで。
(怒っちゃいかん。)←再び
「も〜う!今度からは気をつけて下さいね〜!」
一瞬、腸(はらわた)が煮えくり返ったが、堪えた。
ただ、横向いての半笑いはやっちゃいかんだろ。
でも、あたしゃブチギレなかった。
何故ってね。
今日の蟹座は1位だから。
1位の余裕ってぇのかしらね。
こんなところで、怒りをぶちまけてもつまらん。
それに、せっかくなおこさんが高価な枕を2個も(むっくとアタシの分)贈ってくださったんだもの。
こんなことで、みそをつけてはいかん。

なおこさん、いつもありがとうございます!!
みそと言えば…。
マルヤの味噌餡の柏餅。(笑)
あれ以上に美味しいのはない。(キッパリ)
遅れついでに、ラボに行く前にマルヤに寄ってきた。
育休から復活したゆきちゃんに太巻きを、そして、自分の夜ごはん用におにぎりを買おうと思って。
アタシの好きな店員さん×2人が立っていた。
「こんにちはー!」
お互い元気にごあいさつ。(お決まり)
ガラスケースに太巻きが並んでないので、
「太巻き終わっちゃいました?」
「ありますよー!いっぱいありますよー!何10本でも買ってください〜!」
嗚呼、このノリ大好き。
そして、彼女の笑顔がまたいいんだよね。
で、恐縮しつつ、
「太巻き1本(笑)とおにぎりパック下さい!」
と伝えた。
ちらりとケース内を見ると、子供の日が終わったのに、まだ柏餅が並んでいる。
「あっ!まだ柏餅あるんですね!」
「今月いっぱいはあると思いますよー!」
「よかったー!マルヤさんの味噌餡が一番です!」
「あら、うれしい!ほら、聞いた?」
と、外に休憩にでたのか、職人さんに向かっていう。
「ありがとうございます!」
「いや、ホントに美味しいですから。
あっちゃこっちゃ食べたけど、マルヤさんには勝てません!」
「あら!あっちこっちでそのこと言ってくださいね〜!」
「うん!言ってる!言ってる!(笑)
特にね、お餅が美味しいの!!」
「おっ!これは嬉しいことを言ってくれますね〜!」
職人さんが仰る。
おばちゃんたちも、
「お餅のことを言ってくれるのは本当に嬉しいのよね〜。」
職人さんは語ってくれた。
なんでも、上新粉はA5ランクの超上級のものを使ってるんだって。
あと、もち米も山形の美味しいの何だって。
「そこのところは、頑張ってるんだよね!」
と、めっちゃ素敵な笑顔でお話してくれた。
そうなのだ。
マルヤは何が美味しいって、お餅の部分とか、お米が本当に美味。
あんこやのり巻きの具ももちろん美味しいけど、それ以上にお餅とお米がいい。
マルヤのこだわりなんだね。
だから、何十年も変わらずに美味しいものを提供できる。
買いやすいお値段ってこともあるけれど、第一に美味しくなかったらお客さんは離れていく。
妥協しちゃいかんのだ。
「柏餅の味噌餡2個も追加で!」
と私が言うと、
「ひとつおまけで入れてあげていいわよね〜♪」
と、2人に同意を得て入れてくだすった。
「いやいやそんなつもりで美味しいって言ったんじゃないんですよー!
…でも、ありがとうございます!」
ちゃっかり頂いた。
お釣りの受け渡しまで楽しく過ごしたマルヤでのひとときだった。
アタシの接客の間、お客さんは次々とやってくる。
マルヤは日吉になくてはならないお店なのだ。
マルヤ、万歳!
そんなこんなで、ようやくラボに着く。
きのこのお弁当はゆきちゃんに取りに行ってもらった。
今日のおかずは何だろな。
1位の名に恥じぬよう、面倒っちい業務も(笑)妥協せずやり抜こう。
マルヤのようにね。
そりでは、みなさま、ステキングな水曜日を。
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