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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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夏季休暇という名の週末を満喫ちう。

まずは、有言実行。

録画しておいた映画を観た。

それも、2本。



1本目はコチラ。



「脳内ポイズンベリー」。

めちゃくちゃおもろい。

この脚本すげー!って思ったら、原作は漫画だった。



「面白い映画ってたいてい原作が漫画なのは何故なんだー?」

相方といつも首を傾げるポイントだ。

「漫画の方が設定や内容に制約が少ないのかも。」

「うんうん。確かに想像力の幅が広がるのかもね。」



でも、そのおもろい設定やお話を映像化するのも至難の技じゃないだろう。

それはそれで、凄いことなんだと思う。

要は、漫画にしろ、小説にしろ、映画にしろ、面白いお話は面白いってことなんだよ。

と、わけのわからん決着を自分の中につけた。



ネタバレになっちゃうんだけどね…

映画の中で心に突き刺さる言葉があった。

「誰を好きかじゃない。

誰と一緒にいる時の自分が好きかが大事なんだ。」



「自分を好きになる」という究極のワードは、アタシも常々頭にある。

「誰と一緒にいる時が好きか」、

つまり、「誰と一緒にいる時が心地よいか」ってことだわな。

これって、重要だよなーと。



自分にとってもだけど、相手にとって、「アタシと一緒にいる時が心地よい」と思ってもらえるのって大切だよなーと。

うーむ。奥深い。



で、いろいろ考えさせられたところで、お次は、なーんも考えずに観られる(笑)コチラ。



「女子ーズ」。

今、大注目の若手の綺麗どころ5人が主役。

ヨシヒコを作った福田さんの作品である。

いつものマッタリ感がたまらん。

まるで、深夜枠のドラマを見ているよう。



ガハハハハハ!と笑うんじゃなくて、

フフフとかクスクスとかそういう感じ。

うん。これもおもろかった。



大満足の二本立てだった。

どちらも相方のチョイスってところがしゃくだけど。(笑)

奴のドラマや邦画の見立てって100%当たるんだな。

流石、自称「ドラマソムリエ」だけある。

ナイスなチョイスをありがとう。



ってことで、土曜の夜を満喫し、今朝ののんびり朝ごはんはコレ。



フレンチトーストである。

何故か5時半に目が覚めて、本能のままに卵液にパンを浸し、冷蔵庫へ。

その後、また、お布団に戻り寝たアタシ。



6時間近くしみさせたパンはもうやめてー!

っていうぐらい美味しいフレンチトーストとなった。

フェスのお疲れがたっぷり出ているむっくも、

「フレンチトースト焼けたよー!」

のひと声で起きてきた。



いつものメープルシロップ、キャラメルソースに加えてイチゴジャムとともちゃんのハワイのおみや、「コーヒーバター」を付けて戴いた。

コーヒーバター、ヤバイよ。

美味しすぎ。

フレンチトーストにもバッチリ合う。

ともちゃん、いつもありがとね。



さてさて。

お洗濯、余録書きを済ませたので、これからダイソン君と戯れる。

その後は、代官山にあるたこ焼き屋さん「えん」に行く。

遅いお昼ごはんはたこ焼きなのだ!



えんは、bambooさんのLiveで仲良くなったちえちゃんのお兄ちゃんのお店。

今日はお手伝いで働いていると連絡をもらった。

小麦粉星人としてはちえちゃんご自慢のたこ焼きを食べないわけにはいかない。



えんのたこ焼きは、味がしっかりついているので、なーんもつけず、プレーンなままで食べるのが一番美味しいんだと。

めちゃくちゃ興味がそそられる。

あとは、塩かお醤油をちょいとつけるのもいいらしい。

楽しみ過ぎる。



そりでは、みなさまもステキングな日曜日を。


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