yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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結局、ササッと終わるはずだったお仕事が、
意外にも時間がかかり、
ごはん前にブレードランナーを観る夢は絶たれた。
人生なんて、こんなもんよ。
夕飯の準備を終えて、従姉のひろこちゃんの
いつものビーズ画像を編集してのファイリング作業も終了。
ブレードランナーは観れなかったけど、
気分はスッキリ爽快120%!!
そして、シャワー浴びて、ちょいとぼけら〜としていたら、
予定通り、10時過ぎにむっくが駿台から戻ってきた。
あまりにもお腹が空き過ぎて、気持ちが悪いと言っている。
「そりは、大変だ!」
と、慌ててスープを温めたり、砂肝をオーブントースターで焼いたり…
出来上がりはこんな感じ。
いかにも「和洋折衷」である。
なんのつながりもないおかずたちが並んでいる。
でも、食べてみたら、違和感なし。
これぞ、くま家の七不思議である。
「旨い!」
ひと口食べるや否や、むっくが言った。
「どれが?」
「砂肝!!俺、砂肝、得意になったかも!!」
「ふーん。砂肝か…。
じゃあ、キャプテンフーヅ様にお礼を言おう。」
「スープも旨いよ!!」
何故か、フォローに入るむっく。
健気じゃないか。
「ジャガイモがいいね―♪」
「そう?よかった―。」
「ただ、チャプチェがね…。(-_-;)」
「チャプチェがどうした?」
「いつもの味とちょっと違うんじゃない?」
「うーん…そうかなぁ―。
今日はチヂミのたれを多めに入れちゃったからかな?
ほら、毎回微妙に味が違うのが、
ウチのチャプチェの醍醐味だから。w」
「あのさ―。
俺がそんなにチャプチェ好きじゃないって知ってるよね?」
「あっ!そういえばそうだった!!
すまん。でも、まなは好きだよね?」
「う、うん。(笑)」
「じゃあ、明日お弁当のおかずに入れても平気だね。」
「だね。(笑)」
まなは、ウチのお弁当をとても気に入ってくれていて、
毎回楽しみにしてくれているのだ。
「今日って、ウチにしては品数多いと思わない?」
「確かに。」
「順位をつけるとどんな感じ?」
「1位はやっぱりごはんでしょ!」
「そうか―。やはり、白飯には敵わないか―。(;´∀`)」
「2位は砂肝!!」
「だよね。キャプテンフーヅさまさまだよ。」
「3位はスープ!」
「マジで?納豆が来ると思ってた。」
「4位が納豆で5位がチャプチェだな。」
「妥当な線だな。
いや、スープが3位に食い込んだのはうれしいな―。」
「ごちそうさま―。旨かったよ。」
「お粗末さまでした。」
満腹になったむっくは、シャワーを浴びて、
早々に自分の部屋に引き上げた。
明日は、朝勉(小テスト)と朝練(バレー部)に参加するそうな。
ってことは、アタシも早起きしてお弁当作らなきゃだな。
今から、ブレードランナーを見ようと企んでいたけど、
どうっすっかな―。
観終わったら1時だもんな―。
よし!とりあえず、洗濯@夜の部が終わるまでは観ることにしよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
意外にも時間がかかり、
ごはん前にブレードランナーを観る夢は絶たれた。
人生なんて、こんなもんよ。
夕飯の準備を終えて、従姉のひろこちゃんの
いつものビーズ画像を編集してのファイリング作業も終了。
ブレードランナーは観れなかったけど、
気分はスッキリ爽快120%!!
そして、シャワー浴びて、ちょいとぼけら〜としていたら、
予定通り、10時過ぎにむっくが駿台から戻ってきた。
あまりにもお腹が空き過ぎて、気持ちが悪いと言っている。
「そりは、大変だ!」
と、慌ててスープを温めたり、砂肝をオーブントースターで焼いたり…
出来上がりはこんな感じ。
いかにも「和洋折衷」である。
なんのつながりもないおかずたちが並んでいる。
でも、食べてみたら、違和感なし。
これぞ、くま家の七不思議である。
「旨い!」
ひと口食べるや否や、むっくが言った。
「どれが?」
「砂肝!!俺、砂肝、得意になったかも!!」
「ふーん。砂肝か…。
じゃあ、キャプテンフーヅ様にお礼を言おう。」
「スープも旨いよ!!」
何故か、フォローに入るむっく。
健気じゃないか。
「ジャガイモがいいね―♪」
「そう?よかった―。」
「ただ、チャプチェがね…。(-_-;)」
「チャプチェがどうした?」
「いつもの味とちょっと違うんじゃない?」
「うーん…そうかなぁ―。
今日はチヂミのたれを多めに入れちゃったからかな?
ほら、毎回微妙に味が違うのが、
ウチのチャプチェの醍醐味だから。w」
「あのさ―。
俺がそんなにチャプチェ好きじゃないって知ってるよね?」
「あっ!そういえばそうだった!!
すまん。でも、まなは好きだよね?」
「う、うん。(笑)」
「じゃあ、明日お弁当のおかずに入れても平気だね。」
「だね。(笑)」
まなは、ウチのお弁当をとても気に入ってくれていて、
毎回楽しみにしてくれているのだ。
「今日って、ウチにしては品数多いと思わない?」
「確かに。」
「順位をつけるとどんな感じ?」
「1位はやっぱりごはんでしょ!」
「そうか―。やはり、白飯には敵わないか―。(;´∀`)」
「2位は砂肝!!」
「だよね。キャプテンフーヅさまさまだよ。」
「3位はスープ!」
「マジで?納豆が来ると思ってた。」
「4位が納豆で5位がチャプチェだな。」
「妥当な線だな。
いや、スープが3位に食い込んだのはうれしいな―。」
「ごちそうさま―。旨かったよ。」
「お粗末さまでした。」
満腹になったむっくは、シャワーを浴びて、
早々に自分の部屋に引き上げた。
明日は、朝勉(小テスト)と朝練(バレー部)に参加するそうな。
ってことは、アタシも早起きしてお弁当作らなきゃだな。
今から、ブレードランナーを見ようと企んでいたけど、
どうっすっかな―。
観終わったら1時だもんな―。
よし!とりあえず、洗濯@夜の部が終わるまでは観ることにしよう。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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