予定通りみんみがやって来た。

午前中は、仕事もしつつ、お掃除もダスキン＆ダイソン君で完璧にこなし、お昼ごはんも楽しくふたりごはんをいただいた。



五目ごはんの具は、酢飯+ごま油+白ごまのごはんに混ぜてみた。

（↑↑↑むっくのリクエスト）

オムレツは残り物、コロッケは神戸コロッケ様、あとは、パルシステムの鶏団子を使って、お野菜たっぷりのしょうがスープ、そして、ピリ辛きゅうりのリベンジ。

大成功。

自分で言うが、全部美味しかった。



嗚呼、楽しい。

楽しすぎる。

おしゃべりしたりおやつを食べたり。

このまったりタイムがたまらない。



ココは天国か？

そんな幸せを味わっていると、じわじわと胃が痛くなってきた。



（ん？なになに？

ピリ辛きゅうりの唐辛子のせい？）

確かにお腹の調子は今朝からよろしくなかった。

でも、それは日常茶飯事。



むむむむ。

これは、結構やばめなヤツだ。

みんみに心配をかける訳にはいかない。

せっかく来てくれたのに、具合が悪くなるなんて…悲しすぎる。



普段、病気とは無縁の体なので常備薬はビオフェルミンとイヴと湿布薬ぐらいしかない。

薬箱を漁っていたら、胃腸薬発見！！

速攻で飲んだ。



そうこうするうちに、みんみの帰る時間になった。

あららら、もう夕方なのね。

玄関でお見送りをして、そのままバタンキュー。



パジャマに着替え、横になったら、キリキリしていた胃が徐々におとなしくなってきた。

先程の地獄の痛みが嘘のようだ。

滅多に薬を飲まないので、効くのも早い。



残っている仕事を片付けようと思ったが、今はやめておこう。

今、まさに天国と地獄の狭間にいる感じ。

じーっとおとなしくしているのが正解だろう。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。