yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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今日はボーッとする。
鍼灸院のY先生と約束した。
先生は、今週のアタシのボロボロさを見抜き、
「今日はゆっくり休んでくださいね。」
そう仰った。
なので、アタシは先生の言う通りにした。(笑)
浅野屋様で美味しいパンを買い、お昼はおひとり様のランチ。

このパン、丸々ジャガイモが入っている。
めちゃくちゃお腹にたまる。
そして、もちろん美味しい。
なんたって、浅野屋様だからね。
で、食べ終わってからは、ボーッとタイム。
せっかくなので、弱虫ペダル鑑賞会を開催することにした。
シーズン2のエピソード1から。
ちょいと前に、一気にシーズン1を制覇したのだ。
ほーほっほっほっ!
面白い。
面白すぎる。
やめられない、止まらない。
嗚呼、かっぱえびせん状態だよ。
弱虫ペダルの凄いところって、
総北だけじゃなくて、箱学や、京伏…
インハイに出ている高校みんな、
順番に焦点を当てて、各自のエピソードをぶっ込んでくるのがたまらんのだ。
だから、最初の印象とその子たちの過去を知ってからでは、見方がどんどん変わっていく。
始めはなんだかなーって思ってた子たちをどんどん好きになっていっちゃう。
これぞ、弱虫ペダルマジック。
このアニメを薦めてくれたのは相方。
自称、アニメ&ドラマソムリエ。
まんまとはまったのがアタシ。
加えて、むっく。(笑)
アタシがたったかとハイペースで見ていると、夕方、むっくが帰宅した。
さっきも書いたけど、アタシが見ているのはシーズン2。
むっくは、シーズン1の21話まで見ていたらしい。
なのに、いきなり、シーズン2の途中から一緒に見始めてしまった。
「あ!むっく、ここまでの話見てないんだよね?」
「うん。なんか、シーズン2見始めちゃったから、もういいかなぁー。」
「いやいや、それはいかん!!
ここまでくる間にいろんなことがあるのよ。
それを見ないと意味がない!!」
「そうなの?」
「そうだ!!
わかった。リビングのテレビは君に譲ろう。
アタシは自分の部屋でiPadで見るから!!」
「え?いいのー?ありがと!!」
Amazonプライムって素晴らしい。
テレビでも見れるし、iPadでも見れる。
これで、年間料金がたったの3,900円。
入らずしてどうする!!(笑)
で、話を弱虫ペダルに戻そう。
アタシが、寝室でiPadを使って弱虫ペダルを堪能していると、相方からLINEあり。
仕事が終わったそうな。
晩ごはんを一緒に食べようと約束していた。
もうすぐ、ウチに来るという。
「7時間、弱虫ペダル見てるんだー!」
と意気揚々と報告する。
「もしかして俺を抜いた?」
そう。
相方は、アタシよりも先を進んでいてシーズン2の5話まで見ていた。
「とっくに抜いたよ。16話に入った。」
すると、
「何故、一緒に観ない?待ってたのに。」
と、返事が来た。
(へ?そうだったの?)
とりあえず、謝った。
「あ、ごめん。」
ちょうど16話を見終えたところで、
「今、見るのやめた。また、一緒に見よう。」
そう返事した。
そうか。
一緒に見るはずだったのか。(笑)
何事も口にしないとわからないものだ。
ごめんよ、相方。
そして、今は、むっくに合わせてシーズン1の28話を見ている。
アタシが一番好きなところ。
何度見てもおもろい。
Amazonプライムよ、ありがとう。
こんなに面白いアニメを何度も何度も見ていいんだから。(笑)
それにしてもだ。
このお話、考えてみたら、時間が進むのがえらく遅いんだよね。
坂道君が部活に入って、合宿を経験して…
その後、インターハイに行っての2日間を
38話かけて繰り広げてくれる。
だけど、その間に過去のお話を盛り込んできたりするからね。
なかなか進まないのも無理はない。
そして、それが面白いのも事実。
本日の7時間で16話まで進んだ。
むっくや相方と見る時は、「復習」ってことになる。
2度目なのにワクドキできる弱虫ペダルはほんとに凄い。
きっと、1回目に見た時とは違う感動が得られることだろう。
でも、今夜は流石に目が疲れた。(笑)
むっくはまだ見るみたいだけど、あたしゃそろそろリタイアだな。
ラストに7時間耐久レースの間に煮込んでいた晩ごはんのポトフ画像をどうぞ。

浅野屋様のフォカッチャを添えて出してみた。

男性陣に大好評だった。
びっくりするぐらい食べてくれて、
ほぼほぼひと鍋完食。
いやぁ、嬉しいもんだ。
いい気分で寝られそう。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
鍼灸院のY先生と約束した。
先生は、今週のアタシのボロボロさを見抜き、
「今日はゆっくり休んでくださいね。」
そう仰った。
なので、アタシは先生の言う通りにした。(笑)
浅野屋様で美味しいパンを買い、お昼はおひとり様のランチ。

このパン、丸々ジャガイモが入っている。
めちゃくちゃお腹にたまる。
そして、もちろん美味しい。
なんたって、浅野屋様だからね。
で、食べ終わってからは、ボーッとタイム。
せっかくなので、弱虫ペダル鑑賞会を開催することにした。
シーズン2のエピソード1から。
ちょいと前に、一気にシーズン1を制覇したのだ。
ほーほっほっほっ!
面白い。
面白すぎる。
やめられない、止まらない。
嗚呼、かっぱえびせん状態だよ。
弱虫ペダルの凄いところって、
総北だけじゃなくて、箱学や、京伏…
インハイに出ている高校みんな、
順番に焦点を当てて、各自のエピソードをぶっ込んでくるのがたまらんのだ。
だから、最初の印象とその子たちの過去を知ってからでは、見方がどんどん変わっていく。
始めはなんだかなーって思ってた子たちをどんどん好きになっていっちゃう。
これぞ、弱虫ペダルマジック。
このアニメを薦めてくれたのは相方。
自称、アニメ&ドラマソムリエ。
まんまとはまったのがアタシ。
加えて、むっく。(笑)
アタシがたったかとハイペースで見ていると、夕方、むっくが帰宅した。
さっきも書いたけど、アタシが見ているのはシーズン2。
むっくは、シーズン1の21話まで見ていたらしい。
なのに、いきなり、シーズン2の途中から一緒に見始めてしまった。
「あ!むっく、ここまでの話見てないんだよね?」
「うん。なんか、シーズン2見始めちゃったから、もういいかなぁー。」
「いやいや、それはいかん!!
ここまでくる間にいろんなことがあるのよ。
それを見ないと意味がない!!」
「そうなの?」
「そうだ!!
わかった。リビングのテレビは君に譲ろう。
アタシは自分の部屋でiPadで見るから!!」
「え?いいのー?ありがと!!」
Amazonプライムって素晴らしい。
テレビでも見れるし、iPadでも見れる。
これで、年間料金がたったの3,900円。
入らずしてどうする!!(笑)
で、話を弱虫ペダルに戻そう。
アタシが、寝室でiPadを使って弱虫ペダルを堪能していると、相方からLINEあり。
仕事が終わったそうな。
晩ごはんを一緒に食べようと約束していた。
もうすぐ、ウチに来るという。
「7時間、弱虫ペダル見てるんだー!」
と意気揚々と報告する。
「もしかして俺を抜いた?」
そう。
相方は、アタシよりも先を進んでいてシーズン2の5話まで見ていた。
「とっくに抜いたよ。16話に入った。」
すると、
「何故、一緒に観ない?待ってたのに。」
と、返事が来た。
(へ?そうだったの?)
とりあえず、謝った。
「あ、ごめん。」
ちょうど16話を見終えたところで、
「今、見るのやめた。また、一緒に見よう。」
そう返事した。
そうか。
一緒に見るはずだったのか。(笑)
何事も口にしないとわからないものだ。
ごめんよ、相方。
そして、今は、むっくに合わせてシーズン1の28話を見ている。
アタシが一番好きなところ。
何度見てもおもろい。
Amazonプライムよ、ありがとう。
こんなに面白いアニメを何度も何度も見ていいんだから。(笑)
それにしてもだ。
このお話、考えてみたら、時間が進むのがえらく遅いんだよね。
坂道君が部活に入って、合宿を経験して…
その後、インターハイに行っての2日間を
38話かけて繰り広げてくれる。
だけど、その間に過去のお話を盛り込んできたりするからね。
なかなか進まないのも無理はない。
そして、それが面白いのも事実。
本日の7時間で16話まで進んだ。
むっくや相方と見る時は、「復習」ってことになる。
2度目なのにワクドキできる弱虫ペダルはほんとに凄い。
きっと、1回目に見た時とは違う感動が得られることだろう。
でも、今夜は流石に目が疲れた。(笑)
むっくはまだ見るみたいだけど、あたしゃそろそろリタイアだな。
ラストに7時間耐久レースの間に煮込んでいた晩ごはんのポトフ画像をどうぞ。

浅野屋様のフォカッチャを添えて出してみた。

男性陣に大好評だった。
びっくりするぐらい食べてくれて、
ほぼほぼひと鍋完食。
いやぁ、嬉しいもんだ。
いい気分で寝られそう。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
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