yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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来週の金曜日が提出期限だった、精算報告書の修正。
昨日、無事にクリアーした。
担当のおばちゃん…いや、たぶん同い年ぐらいだな。
敢えて、お姉さんと呼ぼう。
お姉さんも褒めてくれた。
まるで、小学生がお母さんに頭をなでなでしてもらっているあの感じ。
マジで、うれしい。
っつうか、ホントによい方だったんだよ。
丁寧に説明してくれたし、上からな感じもないし、
アタシも120%「教えてください!」オーラだしまくってたしね。
コチラの気持ちが通じるっていうのはこういうことなんだって実感した。
彼女の指摘した通りに修正した報告書を提出し、
お姉さんの確認作業が終わったあと、
一か所だけ、数字の入力ミスが発覚したと連絡あり。
でも、明細書を差し替えるだけでOKってことで、無事にクリアしたのだ。
次は、担当職員さんのチェックが入るらしい。
それを無事に通ると、晴れて請求書を出せるってことなんだな。
嗚呼、まだ先は長い。
が、しかーし、ここまでこれたんだから、
ちょっとだけ自分を褒めても罰は当たらんだろう。
昨日の朝の段階で、ほぼクリアーだったんだけど、
珍しくたてちゃんから連絡あり。
「どや?精算の方は。」
「はい。ほぼクリアーです。」
「は?もう出したんか?」
「はい…まずかったですか?」
「いや…出す前に最終チェックをしようかと思ってたんやけど。」
「えぇぇぇええええええ―――――!?まじっすか!」
「ま、出してOKもらえたんならえぇけど。
ふつう、チェックするやろ。」
「ちょ、ちょっと待ってください。
いつも、たてちゃん、最後まで自分で責任もってやれ!
っていってるじゃないですか!」
「ま、そーやけど。今回はな―。」
「えぇぇえぇええええ−−−−!?」(再び)
普段は、「頼るな」とか豪語して、ほとんどチェックしてくれないのにな―。
ま、それだけこの報告書は面倒っちいやっかいちゃんだったからね。
彼なりに心配してくれていたんだろう。
感謝。
でも、出しちゃったもんはもう遅い。(笑)
兎に角、今は、やりきった感満載のアタシである。
その余韻に浸る時間もなく、お次の仕事がやってきている。
お返事待ちがいくつかあったので、ラボに行ってもしゃーないと判断。
今日はおうちでのお仕事に着手した。
電話しまくったり、メールしまくったり、ファイル作成に燃えたり。
いい感じに進んだ。
後は、月曜日にラボに行って続きをするのみである。
来週も火曜日のPPSの提出も待ってるし、忙しさMAXが予想される。
いやいや、先週からの怒涛の6連続勤務にはかなわないか。w
これをクリアーした今、怖いものはない。(たぶん)
山登りは好きじゃないけど(笑)
頂上に着いて、周りの景色を見たときの感動ってこんなんかな―。
次の山がやってくる前に、今週末は仕事のことはちょいと忘れてリフレッシュしよう。
まずは、ダスキン&ダイソン君だな。←相変わらずなヤツ。
今日は、夕方遅く、もう電話はかかってこないだろう…
(ラボへの電話がアタシの携帯に転送されるから)
と、判断してから、ダイソン君だけはやった。
ダイソン君をしてると、ポッケに入れてても、電話の音に気付かない時があるんだよね。
…あ、バイブにすればいいのか。
相変わらずおまぬけだな、あたしゃ。
ステレオ周りとか、棚とか、あらゆるところのダスキンちゃんをやらんと気持ち悪いのだ。
やっぱ病気だな、おいら。
そんなアホなアタシに、くま母なおちゃんから、メールがあった。
「何日分かのブログを一気に読みました。
たてちゃんは凄いね。それについて行こうと頑張ってるくまも涙ぐましい程凄い!
良くやってます。」
ココまで読んで、泣きそうになった。
が、続きがあった。
「辛すぎの食事は、あまり感心しないので、これからはほどほどに。
胃がんになったら困るのは子供たちだからね。…」
この後は、なおちゃんが今ボランティアでやっている
釜石での活動に関してのことが書いてあった。
彼女はホントにアクティブだ。
辛いモノ好きは実家にいる頃で、大量のタバスコや七味をかけるたびに、
「やめなさ−−−−い!」
と、呆れ返っていたなおちゃんを思い出した。
まったく、46歳にもなって、まだ親に心配かけてるんだからね。
しょーもないったらありゃしない。
なおちゃん、ほどほどにします。
ただね、「辛いモノを食べたい」欲求がある時は、
たいてい体調がいい時なんだよ。
なんだかな―ってぇ時は全然欲しないんだ。
だから、今は元気ってことで…(^^ゞ
で、昨日のラボでのランチ&ディナーは、
最近お気に入りの京華茶楼の(辛くない)500円弁当を2度に分けて食した。(笑)

エビと卵炒め弁当なり。
卵ね、たぶん3個は使っていると思う。
なぜか、かに玉の卵の味がするんだな。
めっちゃ不思議。
エビも、こんなに大きいの使っちゃっていいの?
っていうくらい、ぷりぷりのがゴロゴロ入っていた。
飽きるかな―って思ったけど、2食分、堪能させて頂いた。
さっきおひとり様の夕飯を終えたんだけど、
ま、こんなんよね―って感じのメニュー。

POKKAのカップスープ@参鶏湯味にご飯を入れたクッパ。
お義父さんから送られたてっぽう漬けが妙に合うんだな―。
ゲキウマだった。
さ、今夜は早く寝よう。
いや待てよ。
たまりにたまった海外ドラマを観まくるか?
なんたって、花金だもの。
愉しまなくっちゃ。
…大好きなおウチに居るんだもん。
そりでは、みなさま、次回またお会いいたしましょう。
昨日、無事にクリアーした。
担当のおばちゃん…いや、たぶん同い年ぐらいだな。
敢えて、お姉さんと呼ぼう。
お姉さんも褒めてくれた。
まるで、小学生がお母さんに頭をなでなでしてもらっているあの感じ。
マジで、うれしい。
っつうか、ホントによい方だったんだよ。
丁寧に説明してくれたし、上からな感じもないし、
アタシも120%「教えてください!」オーラだしまくってたしね。
コチラの気持ちが通じるっていうのはこういうことなんだって実感した。
彼女の指摘した通りに修正した報告書を提出し、
お姉さんの確認作業が終わったあと、
一か所だけ、数字の入力ミスが発覚したと連絡あり。
でも、明細書を差し替えるだけでOKってことで、無事にクリアしたのだ。
次は、担当職員さんのチェックが入るらしい。
それを無事に通ると、晴れて請求書を出せるってことなんだな。
嗚呼、まだ先は長い。
が、しかーし、ここまでこれたんだから、
ちょっとだけ自分を褒めても罰は当たらんだろう。
昨日の朝の段階で、ほぼクリアーだったんだけど、
珍しくたてちゃんから連絡あり。
「どや?精算の方は。」
「はい。ほぼクリアーです。」
「は?もう出したんか?」
「はい…まずかったですか?」
「いや…出す前に最終チェックをしようかと思ってたんやけど。」
「えぇぇぇええええええ―――――!?まじっすか!」
「ま、出してOKもらえたんならえぇけど。
ふつう、チェックするやろ。」
「ちょ、ちょっと待ってください。
いつも、たてちゃん、最後まで自分で責任もってやれ!
っていってるじゃないですか!」
「ま、そーやけど。今回はな―。」
「えぇぇえぇええええ−−−−!?」(再び)
普段は、「頼るな」とか豪語して、ほとんどチェックしてくれないのにな―。
ま、それだけこの報告書は面倒っちいやっかいちゃんだったからね。
彼なりに心配してくれていたんだろう。
感謝。
でも、出しちゃったもんはもう遅い。(笑)
兎に角、今は、やりきった感満載のアタシである。
その余韻に浸る時間もなく、お次の仕事がやってきている。
お返事待ちがいくつかあったので、ラボに行ってもしゃーないと判断。
今日はおうちでのお仕事に着手した。
電話しまくったり、メールしまくったり、ファイル作成に燃えたり。
いい感じに進んだ。
後は、月曜日にラボに行って続きをするのみである。
来週も火曜日のPPSの提出も待ってるし、忙しさMAXが予想される。
いやいや、先週からの怒涛の6連続勤務にはかなわないか。w
これをクリアーした今、怖いものはない。(たぶん)
山登りは好きじゃないけど(笑)
頂上に着いて、周りの景色を見たときの感動ってこんなんかな―。
次の山がやってくる前に、今週末は仕事のことはちょいと忘れてリフレッシュしよう。
まずは、ダスキン&ダイソン君だな。←相変わらずなヤツ。
今日は、夕方遅く、もう電話はかかってこないだろう…
(ラボへの電話がアタシの携帯に転送されるから)
と、判断してから、ダイソン君だけはやった。
ダイソン君をしてると、ポッケに入れてても、電話の音に気付かない時があるんだよね。
…あ、バイブにすればいいのか。
相変わらずおまぬけだな、あたしゃ。
ステレオ周りとか、棚とか、あらゆるところのダスキンちゃんをやらんと気持ち悪いのだ。
やっぱ病気だな、おいら。
そんなアホなアタシに、くま母なおちゃんから、メールがあった。
「何日分かのブログを一気に読みました。
たてちゃんは凄いね。それについて行こうと頑張ってるくまも涙ぐましい程凄い!
良くやってます。」
ココまで読んで、泣きそうになった。
が、続きがあった。
「辛すぎの食事は、あまり感心しないので、これからはほどほどに。
胃がんになったら困るのは子供たちだからね。…」
この後は、なおちゃんが今ボランティアでやっている
釜石での活動に関してのことが書いてあった。
彼女はホントにアクティブだ。
辛いモノ好きは実家にいる頃で、大量のタバスコや七味をかけるたびに、
「やめなさ−−−−い!」
と、呆れ返っていたなおちゃんを思い出した。
まったく、46歳にもなって、まだ親に心配かけてるんだからね。
しょーもないったらありゃしない。
なおちゃん、ほどほどにします。
ただね、「辛いモノを食べたい」欲求がある時は、
たいてい体調がいい時なんだよ。
なんだかな―ってぇ時は全然欲しないんだ。
だから、今は元気ってことで…(^^ゞ
で、昨日のラボでのランチ&ディナーは、
最近お気に入りの京華茶楼の(辛くない)500円弁当を2度に分けて食した。(笑)

エビと卵炒め弁当なり。
卵ね、たぶん3個は使っていると思う。
なぜか、かに玉の卵の味がするんだな。
めっちゃ不思議。
エビも、こんなに大きいの使っちゃっていいの?
っていうくらい、ぷりぷりのがゴロゴロ入っていた。
飽きるかな―って思ったけど、2食分、堪能させて頂いた。
さっきおひとり様の夕飯を終えたんだけど、
ま、こんなんよね―って感じのメニュー。

POKKAのカップスープ@参鶏湯味にご飯を入れたクッパ。
お義父さんから送られたてっぽう漬けが妙に合うんだな―。
ゲキウマだった。
さ、今夜は早く寝よう。
いや待てよ。
たまりにたまった海外ドラマを観まくるか?
なんたって、花金だもの。
愉しまなくっちゃ。
…大好きなおウチに居るんだもん。
そりでは、みなさま、次回またお会いいたしましょう。
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