yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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アタシの周りには大好きな人たちが沢山いる。
先日もその大好きな人と触れ合ってきた。
いや、厳密に言うと触れてもらってきた。(笑)
その大好きな人たちとは…
Ash(美容院)のなべちゃんとマーチである。
彼らは、髪の毛を切ってくれるSさんのアシスタントである。
Sさんは大好きな人に入らないのかって?
そんな無粋なことは聞かないでほしい。
彼はね、もう別格。
異次元の方ですよ。
なんたって、このアタシの剛毛、多毛、癖毛をの三重苦を20年も扱って下さっているんだもん。
しかも、この20年でアタシの髪質は劇的に変化した。
ひとえに彼の努力と技術とセンスの賜物だ。
20年も切ってもらっているということは、その間のアシスタントは何人も変わっている。
何故ってね。
みんな、アシスタントからスタイリストにデビューするから。
もちろん、他の支店に移ったり、同業他社に移ったり、どうしてもこの業界をやめなければならなくなったり…
それぞれ違う道をたどっている人たちもいる。
彼らには共通して言えることがある。
それは、Sさんにつくアシスタントは、みな凄腕の持ち主だってこと。
っていうか、凄腕に成長するってこと。
そして、アシスタントのお仕事は数々あれど、その中でもアタシが一番重きを置いているのは、言わずもがな「シャンプー」である。
そうです。
あたしゃ、「シャンプーフェチ」。(笑)
兎に角、美容院=シャンプーと言うぐらい、一番の楽しみにしている。
ここ数年、シャンプーに飽き足らず、ヘッドスパまでプラスして、自らへのご褒美としている。
今までのSさんのアシスタントはみな、本当にシャンプーがお上手。
が、しかーし。
今現在アシスタントに入っているなべちゃんとマーチは、ヤバい。
かなりヤバい。
もうね、キャーーー!!
って言うぐらい好きなシャンプーなのだ。
超アタシ好み。
そして、性格もいい。
ついでにいうなら、顔も好き。
ほら、アタシって自分のことは棚に上げて、顔から入るし。(笑)
先日はマーチが担当してくれた。
もうね、とろけましたよ、あたしゃ。
たいていはなべちゃんを指名してるんだけど、都合によってはちょいちょいマーチがやってくれる。
ふたりとも、ホントにレベルが高い。
それもそのはず、彼&彼女はもうすぐアシスタントを卒業するのだ。
まだ、具体的な日程は決まっていない…はず。
だけど、時間の問題だと思う。
Ashはデビューするまでにかなりの時間をかける。
それだけ、スタイリストとしてデビューした時に必要なことを全て叩き込んでおくっていうことなんだと、アタシは理解している。
つまり、他所のお店なら、とっくにデビューしていてもおかしくない子たちが、アタシのシャンプーやヘッドスパを担当しているわけだ。
そりゃ、上手いはずだよ。
彼らのデビューを願いつつも、このままずーっとシャンプーを担当してほしいというワガママな想いもある。
いやいや、そう思いながらも、この20年、アシスタントを見送っては、新しい子が育ち、アタシをメロメロにしてくれるシャンプーをしてくれていたじゃないか。
なべちゃん、マーチ、貴方たちのデビューをおばちゃんは心底願っているよ。
そして、貴方たちの技とお客様に対する接し方、その他諸々を次の時代を担う後輩達に伝授しておくれ。
あたしゃ、いつまでもAsh贔屓であふことをここに誓います。

そりでは、みなさま、ステキングな土曜日の午後を。
先日もその大好きな人と触れ合ってきた。
いや、厳密に言うと触れてもらってきた。(笑)
その大好きな人たちとは…
Ash(美容院)のなべちゃんとマーチである。
彼らは、髪の毛を切ってくれるSさんのアシスタントである。
Sさんは大好きな人に入らないのかって?
そんな無粋なことは聞かないでほしい。
彼はね、もう別格。
異次元の方ですよ。
なんたって、このアタシの剛毛、多毛、癖毛をの三重苦を20年も扱って下さっているんだもん。
しかも、この20年でアタシの髪質は劇的に変化した。
ひとえに彼の努力と技術とセンスの賜物だ。
20年も切ってもらっているということは、その間のアシスタントは何人も変わっている。
何故ってね。
みんな、アシスタントからスタイリストにデビューするから。
もちろん、他の支店に移ったり、同業他社に移ったり、どうしてもこの業界をやめなければならなくなったり…
それぞれ違う道をたどっている人たちもいる。
彼らには共通して言えることがある。
それは、Sさんにつくアシスタントは、みな凄腕の持ち主だってこと。
っていうか、凄腕に成長するってこと。
そして、アシスタントのお仕事は数々あれど、その中でもアタシが一番重きを置いているのは、言わずもがな「シャンプー」である。
そうです。
あたしゃ、「シャンプーフェチ」。(笑)
兎に角、美容院=シャンプーと言うぐらい、一番の楽しみにしている。
ここ数年、シャンプーに飽き足らず、ヘッドスパまでプラスして、自らへのご褒美としている。
今までのSさんのアシスタントはみな、本当にシャンプーがお上手。
が、しかーし。
今現在アシスタントに入っているなべちゃんとマーチは、ヤバい。
かなりヤバい。
もうね、キャーーー!!
って言うぐらい好きなシャンプーなのだ。
超アタシ好み。
そして、性格もいい。
ついでにいうなら、顔も好き。
ほら、アタシって自分のことは棚に上げて、顔から入るし。(笑)
先日はマーチが担当してくれた。
もうね、とろけましたよ、あたしゃ。
たいていはなべちゃんを指名してるんだけど、都合によってはちょいちょいマーチがやってくれる。
ふたりとも、ホントにレベルが高い。
それもそのはず、彼&彼女はもうすぐアシスタントを卒業するのだ。
まだ、具体的な日程は決まっていない…はず。
だけど、時間の問題だと思う。
Ashはデビューするまでにかなりの時間をかける。
それだけ、スタイリストとしてデビューした時に必要なことを全て叩き込んでおくっていうことなんだと、アタシは理解している。
つまり、他所のお店なら、とっくにデビューしていてもおかしくない子たちが、アタシのシャンプーやヘッドスパを担当しているわけだ。
そりゃ、上手いはずだよ。
彼らのデビューを願いつつも、このままずーっとシャンプーを担当してほしいというワガママな想いもある。
いやいや、そう思いながらも、この20年、アシスタントを見送っては、新しい子が育ち、アタシをメロメロにしてくれるシャンプーをしてくれていたじゃないか。
なべちゃん、マーチ、貴方たちのデビューをおばちゃんは心底願っているよ。
そして、貴方たちの技とお客様に対する接し方、その他諸々を次の時代を担う後輩達に伝授しておくれ。
あたしゃ、いつまでもAsh贔屓であふことをここに誓います。

そりでは、みなさま、ステキングな土曜日の午後を。
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