yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は月組の東京公演「ルパン」の抽選申し込み日。
若干、ウチを出る時間を遅らせて、10時ジャストに友の会にアクセスした。

みんみとの打ち合わせ通り、2日分×2枚ずつを申し込む。
一日は駿台のバイト仲間と一緒に行きたいんだそうだ。
もう一日分はアタシと一緒にっていう感じ。
ま、取れたらの話だけど。
そして、確定ボタンを押す前に、ふと魔が差した。
(せっかくみっちゃんが客演するんだから…ダメもとで…。)
と、9月29日の千秋楽のチケットを1枚だけポチッと押してしまった。
今まで千秋楽で当選したことはないから、
おそらく無理だと思うけど、ま、物は試しにってことで。
そして、抽選申し込みが完了して、そそくさとウチを出た。
日吉駅までのバスを待っている間に、
いつものように、送られてきた申込み完了のメールをチェックしていた。
(あ”−−−−!!!やっちまった!!)
千秋楽の9月29日。
ポチッとするときに、頭の片隅に何か引っかかるものはあった。
バスに乗り込んだと同時に、アタシは重大なことに気付いたのだ。
(えんちゃんのLIVEの日じゃん!!!)
嗚呼!なんたることよ。
おまぬけにもほどがある。
千秋楽が始まるのが15時半。
えんちゃんのLIVE開演時間が17時。
どんな神業を使っても無理。
アタシのおバカ―――!
自分の愚かさを呪った。
これは、早く手を打たねば。
アタシは考えに考えた。
突如、閃いた。
(そうだ!!彼女が居た!)
彼女とは…。
数年前にCSの宝塚チャンネル@スカイステージの座談会で知り合った、
英国帰りのステキな女性、Nちゃんである。
彼女とはえらく気が合った。
メールでもやりとりなんぞしたりして…。
それまであまり宝塚に興味のなかったNちゃんは、
双子の妹ちゃんの影響と、
みっちゃんを知ったことをきっかけに、どっぷりと宝塚にはまった。
みっちゃんのファンクラブに入るまでになったほどだ。
お茶会に誘ってくれたりして、ホントにいいお人なのである。
そうだ!彼女に連絡してみよう。
速攻でメールをした。
「まだ取れてもいないチケットだけれど、
億万が一当選しちゃったら、アタシの代わりに
千秋楽に行ってくれる―――?」
会社に着くころ返信がきた。
「ぜひ、行かせてもらいます―――!」
よかった。
ホントによかった。
改めて書くけど、まだ当選はしていない。(笑)
兎に角、これからは、Nちゃんのことを女神様と呼ぶことにしよう。
来週の12日が結果発表だ。
さて、どうなることやら。
ドキドキ・ワクワクである。
*******************************
今日もしっかりがっちり働いた。
実は、明日から1泊2日で、相方のご実家に行く。
以前書いたと思うが、相方の亡くなったお父様は絵本作家だった。
その原画の整理っていうか、いろいろ作業があってね。
彼のお姉さまから、
「あなたもお手伝いしなさいな。」
と、指令が出たんだと。
奴は、明日がアタシの誕生日だから、
「来週じゃダメかな―」
と、一応言ってみたらしい。
しかし、なんでも、額縁に露がついちゃったりして、
早急に対処しないといけないという、
かなりの緊急事態らしいのだ。
アタシは
「いいよ、いいよ、行っといで―。
お祝いは今度でもいいさ―。」
と快く答えたわけ。
すると、
「いや、行っといで―じゃなくてね…。
とっても言いにくいんだけど…。」
「ん?なに?どした?」
「姉貴が言うんだよ。
『くまさんにも手伝ってもらいなさいね♪』って。」
「ははははは。そういうことか!」
「ホント、ごめん。」
「いやいや、お姉さんにそんな風に言ってもらえて、光栄だよ。」
「じゃ、付き合ってくれるの?」
「いいよ―。子供らもどうせ、週末は遊びに行ってるだろうし。」
「ありがとう!!!!」
と、こんな感じ。
初のお誕生日@外泊編ってことになった。
ただ、月曜日の昼までに提出せねばならん大事なPPSがあるから、
その原稿をまとめるために、日曜日は早めに帰ってこなきゃなんだよね。
今のうちにまとめられればいいんだけど、
コンサルさんが、今まさにたてちゃんチェックをもとに、
修正の真っ最中なのですわ。
アタシは、全ての原稿が最終盤になった段階で、
それらを編集して、即、印刷―――!っていう状態にして、
ラボに持って行きたいわけだ。
どんな感じで進むか予想不可能なんだけど、
とりあえず、今は、コンサルさんが頑張っているのを
陰ながら応援するのみ。
ってことで、待っている間は伊豆の相方のご実家で、
お手伝いに励んで参りマッスル!!
そりでは、みなさま、しばし間が空いちゃうかもだけど、
ステキングな週末をお過ごしくださいまし。
若干、ウチを出る時間を遅らせて、10時ジャストに友の会にアクセスした。

みんみとの打ち合わせ通り、2日分×2枚ずつを申し込む。
一日は駿台のバイト仲間と一緒に行きたいんだそうだ。
もう一日分はアタシと一緒にっていう感じ。
ま、取れたらの話だけど。
そして、確定ボタンを押す前に、ふと魔が差した。
(せっかくみっちゃんが客演するんだから…ダメもとで…。)
と、9月29日の千秋楽のチケットを1枚だけポチッと押してしまった。
今まで千秋楽で当選したことはないから、
おそらく無理だと思うけど、ま、物は試しにってことで。
そして、抽選申し込みが完了して、そそくさとウチを出た。
日吉駅までのバスを待っている間に、
いつものように、送られてきた申込み完了のメールをチェックしていた。
(あ”−−−−!!!やっちまった!!)
千秋楽の9月29日。
ポチッとするときに、頭の片隅に何か引っかかるものはあった。
バスに乗り込んだと同時に、アタシは重大なことに気付いたのだ。
(えんちゃんのLIVEの日じゃん!!!)
嗚呼!なんたることよ。
おまぬけにもほどがある。
千秋楽が始まるのが15時半。
えんちゃんのLIVE開演時間が17時。
どんな神業を使っても無理。
アタシのおバカ―――!
自分の愚かさを呪った。
これは、早く手を打たねば。
アタシは考えに考えた。
突如、閃いた。
(そうだ!!彼女が居た!)
彼女とは…。
数年前にCSの宝塚チャンネル@スカイステージの座談会で知り合った、
英国帰りのステキな女性、Nちゃんである。
彼女とはえらく気が合った。
メールでもやりとりなんぞしたりして…。
それまであまり宝塚に興味のなかったNちゃんは、
双子の妹ちゃんの影響と、
みっちゃんを知ったことをきっかけに、どっぷりと宝塚にはまった。
みっちゃんのファンクラブに入るまでになったほどだ。
お茶会に誘ってくれたりして、ホントにいいお人なのである。
そうだ!彼女に連絡してみよう。
速攻でメールをした。
「まだ取れてもいないチケットだけれど、
億万が一当選しちゃったら、アタシの代わりに
千秋楽に行ってくれる―――?」
会社に着くころ返信がきた。
「ぜひ、行かせてもらいます―――!」
よかった。
ホントによかった。
改めて書くけど、まだ当選はしていない。(笑)
兎に角、これからは、Nちゃんのことを女神様と呼ぶことにしよう。
来週の12日が結果発表だ。
さて、どうなることやら。
ドキドキ・ワクワクである。
*******************************
今日もしっかりがっちり働いた。
実は、明日から1泊2日で、相方のご実家に行く。
以前書いたと思うが、相方の亡くなったお父様は絵本作家だった。
その原画の整理っていうか、いろいろ作業があってね。
彼のお姉さまから、
「あなたもお手伝いしなさいな。」
と、指令が出たんだと。
奴は、明日がアタシの誕生日だから、
「来週じゃダメかな―」
と、一応言ってみたらしい。
しかし、なんでも、額縁に露がついちゃったりして、
早急に対処しないといけないという、
かなりの緊急事態らしいのだ。
アタシは
「いいよ、いいよ、行っといで―。
お祝いは今度でもいいさ―。」
と快く答えたわけ。
すると、
「いや、行っといで―じゃなくてね…。
とっても言いにくいんだけど…。」
「ん?なに?どした?」
「姉貴が言うんだよ。
『くまさんにも手伝ってもらいなさいね♪』って。」
「ははははは。そういうことか!」
「ホント、ごめん。」
「いやいや、お姉さんにそんな風に言ってもらえて、光栄だよ。」
「じゃ、付き合ってくれるの?」
「いいよ―。子供らもどうせ、週末は遊びに行ってるだろうし。」
「ありがとう!!!!」
と、こんな感じ。
初のお誕生日@外泊編ってことになった。
ただ、月曜日の昼までに提出せねばならん大事なPPSがあるから、
その原稿をまとめるために、日曜日は早めに帰ってこなきゃなんだよね。
今のうちにまとめられればいいんだけど、
コンサルさんが、今まさにたてちゃんチェックをもとに、
修正の真っ最中なのですわ。
アタシは、全ての原稿が最終盤になった段階で、
それらを編集して、即、印刷―――!っていう状態にして、
ラボに持って行きたいわけだ。
どんな感じで進むか予想不可能なんだけど、
とりあえず、今は、コンサルさんが頑張っているのを
陰ながら応援するのみ。
ってことで、待っている間は伊豆の相方のご実家で、
お手伝いに励んで参りマッスル!!
そりでは、みなさま、しばし間が空いちゃうかもだけど、
ステキングな週末をお過ごしくださいまし。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
まぎー
性別:
非公開
カレンダー
最新記事
(06/07)
(08/09)
(08/05)
(08/05)
(08/04)
P R