yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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金曜日の大雪の日から本日まで、
とんでもない状況下におかれたアタシだった。
あの大雪の中、黙々と仕事をし続け、気付いたら8時。
これは、さっさと帰らねば!!
電車は遅延気味だったけどどうにか動いていた。
そして、各駅でのんびり日吉にたどり着いた。
途中、LINEで相方と連絡を取り合い、日吉で落ち合うことに。
みんみもむっくもこんな日に限って夕飯は外で約束しているという。
おいおい…と、思ったけど、
素直頑固な彼らなので、そのままにしておいた。
そして、ウチに帰っても、夕飯を作る気力なんぞでないだろうと判断し、
二人で仲良く(笑)日高屋ディナーを楽しんだ。
こんな大雪の日に食べに来る人なんていないだろうと思ったが、
アタシらのような奇特な輩が大勢いた。
満席だった。ww

大好きな日高屋の担々麺。
珍しく完食。
やっぱり、寒い日はこれに限るね。
そして、無事に帰宅。
その後、東横線の事故を知る。
マジでびっくりした。
あれだけ事故のない東横線がまさかの追突事故。
雪って本当に怖い。
みんみも事故を逃れ帰宅。
むっくは、結局、仲良しこも君ちにお泊り。
全く…あの男ってば。
こも君ママ、本当にいつもありがとね。
翌日。
起きた時からなんだか違和感を感じていた。
その違和感がだんだん波のように押し寄せてきた。
昼頃になると、もう大爆発。
アタシの頭をどでかいハンマーが打ち砕く感じ。
今まで生きてて味わったことがないって言うくらいの酷さだった。
速攻でバファリン様を1錠飲んだ。
そして、ソファに寝る。
でも、痛くて寝られない。
「うぅぅぅうううううう――――。」
唸っていた。
もはや、獣状態である。
そんなアタシにまわりの奴らは言う。
「これって、更年期障害の症状なんじゃない?」(みんみ)
「脳溢血とか、脳こうそくとか…大丈夫か?」(相方)
「風邪ひいたんじゃない?」(むっく)
「くも膜下かもしれん…」(アタシ)
自分も含めて、言いたい放題である。ww
今は笑って言えるけど、
その時は、このまま頭がぐちゃってなるんじゃないかと思うほどだった。
目覚めると、7時をとうに過ぎていた。
嗚呼、アタシ、寝てたんだ。
気のせいか、すっきり感がある。
子どもらもアタシが起きてきたことでちょいと安心したようだ。
もうちょっと寝ていた気もしたが、
流石に腹ヘリコプターたちをどうにかせねば…と動き出す。
相変わらず、外は雪だらけである。
ウチにあるモノでどうにか作った。

冷凍庫にストックしておいた、スパイシー砂肝と、
ぼんじりの焼いたヤツ。
どちらも市販の「焼くだけ」の代物である。
こういう時に、ホントに役に立ついい子たちだ。
みんみが半分以上手伝ってくれた。
この子もホントに役に立ついい子だ。ww
頭痛の復活に怯えつつの日曜日。
朝からアタシは掃除に励んだ。
なんと、4日もダイソン君と戯れていなかったのだ!!
なんたることよ!!
ダスキンとダイソン君とおトイレ掃除を念入りに。
そして、気分は徐々にスッキリし始めてきた。
やっぱり、お掃除はアタシの精神安定剤となる。
夕方になり、本日が楽日となるコギトの舞台を観に国立へ。
3月で卒業となるなっきーの卒業公演だ。
いつものように差し入れをして、
アンケートに好き放題感想を書き、大満足して帰宅。
めちゃくちゃ疲れたけど、なかなか充実の日曜日だった。
そして、今日。
実は、ウチの会社のコンサルが日曜日にマレーシアに飛ぶはずだった。
ところが、地方に住む彼は新幹線が運休の為、成田に行かれない。
飛行機のキャンセル、翌日の便への手配などなど、
土曜日の夜にバタバタとあたしゃ働いていた。
昨日の日曜日も新幹線は一日運休。
今日の朝からJRのサイトを見つつ、コンサルからのメールを待っていた。
どうにか、東京まではたどり着けたとメールあり。
それを確認してから、その他の業務を次々にこなす。
そして、一通り落ち着いたところで、阿佐ヶ谷へ。
親戚のおじの葬送式に参列するためだ。
血のつながりではちょっと遠いけど、何かとお世話になった方である。
どうにかしてでも参列したかったのだ。
なんとか遅刻せずに阿佐ヶ谷の教会に着き、なおちゃんとも合流。
式は静かに行われ、おばちゃんの言葉に涙した。
やっぱり、見送るのは辛い。
亡くなってしまったおじちゃんのことももちろんだが、
今まで傍に寄り添っていたおばちゃんの気持ちを考えると胸が痛くなる。
さらに、どうしてもお葬式に出るたびに、
くま夫や、としちゃんのことがグルグルと思い出されてしまうのだ。
そんな悲しみを噛みしめながらお見送りをして、速攻でウチに戻る。
そう、今日は仕事がたんまりある。
3時近くに戻り、パンをかじりながら、淡々と仕事をこなした。
ちょうどみんみも明日までのレポートを書きあげなければならない。
もう、ウチの中が殺気立っている。(笑)
ひとり、風邪っぴきになったむっくだけが、おとなしく寝ていた。
流石に何も食べずにいたむっくが
「お腹空いちゃった…」
と言ってきたのが8時過ぎ。
「だよね。ごはんにしよう!でも、何にもない!w」
「うどんが食べたい…」
彼のリクエストに応えるべく、うどんを茹でた。
具なし、お汁のみの冷たいうどん。
でも、何故か、楽しい夕飯となった。
とりあえず、今日やるべき仕事は終了。
明日以降もてんこ盛りでやることが待っている。
がんばらねば。
あと、今夜のミッションは3日分貯めた余録書き。ww
みんみもレポートをがんばっているんだ。
アタシもさっさと書いちまおう。
てなわけで、アタシの「ガチ、ヤバッ」はこんな感じでありました。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
とんでもない状況下におかれたアタシだった。
あの大雪の中、黙々と仕事をし続け、気付いたら8時。
これは、さっさと帰らねば!!
電車は遅延気味だったけどどうにか動いていた。
そして、各駅でのんびり日吉にたどり着いた。
途中、LINEで相方と連絡を取り合い、日吉で落ち合うことに。
みんみもむっくもこんな日に限って夕飯は外で約束しているという。
おいおい…と、思ったけど、
素直頑固な彼らなので、そのままにしておいた。
そして、ウチに帰っても、夕飯を作る気力なんぞでないだろうと判断し、
二人で仲良く(笑)日高屋ディナーを楽しんだ。
こんな大雪の日に食べに来る人なんていないだろうと思ったが、
アタシらのような奇特な輩が大勢いた。
満席だった。ww

大好きな日高屋の担々麺。
珍しく完食。
やっぱり、寒い日はこれに限るね。
そして、無事に帰宅。
その後、東横線の事故を知る。
マジでびっくりした。
あれだけ事故のない東横線がまさかの追突事故。
雪って本当に怖い。
みんみも事故を逃れ帰宅。
むっくは、結局、仲良しこも君ちにお泊り。
全く…あの男ってば。
こも君ママ、本当にいつもありがとね。
翌日。
起きた時からなんだか違和感を感じていた。
その違和感がだんだん波のように押し寄せてきた。
昼頃になると、もう大爆発。
アタシの頭をどでかいハンマーが打ち砕く感じ。
今まで生きてて味わったことがないって言うくらいの酷さだった。
速攻でバファリン様を1錠飲んだ。
そして、ソファに寝る。
でも、痛くて寝られない。
「うぅぅぅうううううう――――。」
唸っていた。
もはや、獣状態である。
そんなアタシにまわりの奴らは言う。
「これって、更年期障害の症状なんじゃない?」(みんみ)
「脳溢血とか、脳こうそくとか…大丈夫か?」(相方)
「風邪ひいたんじゃない?」(むっく)
「くも膜下かもしれん…」(アタシ)
自分も含めて、言いたい放題である。ww
今は笑って言えるけど、
その時は、このまま頭がぐちゃってなるんじゃないかと思うほどだった。
目覚めると、7時をとうに過ぎていた。
嗚呼、アタシ、寝てたんだ。
気のせいか、すっきり感がある。
子どもらもアタシが起きてきたことでちょいと安心したようだ。
もうちょっと寝ていた気もしたが、
流石に腹ヘリコプターたちをどうにかせねば…と動き出す。
相変わらず、外は雪だらけである。
ウチにあるモノでどうにか作った。

冷凍庫にストックしておいた、スパイシー砂肝と、
ぼんじりの焼いたヤツ。
どちらも市販の「焼くだけ」の代物である。
こういう時に、ホントに役に立ついい子たちだ。
みんみが半分以上手伝ってくれた。
この子もホントに役に立ついい子だ。ww
頭痛の復活に怯えつつの日曜日。
朝からアタシは掃除に励んだ。
なんと、4日もダイソン君と戯れていなかったのだ!!
なんたることよ!!
ダスキンとダイソン君とおトイレ掃除を念入りに。
そして、気分は徐々にスッキリし始めてきた。
やっぱり、お掃除はアタシの精神安定剤となる。
夕方になり、本日が楽日となるコギトの舞台を観に国立へ。
3月で卒業となるなっきーの卒業公演だ。
いつものように差し入れをして、
アンケートに好き放題感想を書き、大満足して帰宅。
めちゃくちゃ疲れたけど、なかなか充実の日曜日だった。
そして、今日。
実は、ウチの会社のコンサルが日曜日にマレーシアに飛ぶはずだった。
ところが、地方に住む彼は新幹線が運休の為、成田に行かれない。
飛行機のキャンセル、翌日の便への手配などなど、
土曜日の夜にバタバタとあたしゃ働いていた。
昨日の日曜日も新幹線は一日運休。
今日の朝からJRのサイトを見つつ、コンサルからのメールを待っていた。
どうにか、東京まではたどり着けたとメールあり。
それを確認してから、その他の業務を次々にこなす。
そして、一通り落ち着いたところで、阿佐ヶ谷へ。
親戚のおじの葬送式に参列するためだ。
血のつながりではちょっと遠いけど、何かとお世話になった方である。
どうにかしてでも参列したかったのだ。
なんとか遅刻せずに阿佐ヶ谷の教会に着き、なおちゃんとも合流。
式は静かに行われ、おばちゃんの言葉に涙した。
やっぱり、見送るのは辛い。
亡くなってしまったおじちゃんのことももちろんだが、
今まで傍に寄り添っていたおばちゃんの気持ちを考えると胸が痛くなる。
さらに、どうしてもお葬式に出るたびに、
くま夫や、としちゃんのことがグルグルと思い出されてしまうのだ。
そんな悲しみを噛みしめながらお見送りをして、速攻でウチに戻る。
そう、今日は仕事がたんまりある。
3時近くに戻り、パンをかじりながら、淡々と仕事をこなした。
ちょうどみんみも明日までのレポートを書きあげなければならない。
もう、ウチの中が殺気立っている。(笑)
ひとり、風邪っぴきになったむっくだけが、おとなしく寝ていた。
流石に何も食べずにいたむっくが
「お腹空いちゃった…」
と言ってきたのが8時過ぎ。
「だよね。ごはんにしよう!でも、何にもない!w」
「うどんが食べたい…」
彼のリクエストに応えるべく、うどんを茹でた。
具なし、お汁のみの冷たいうどん。
でも、何故か、楽しい夕飯となった。
とりあえず、今日やるべき仕事は終了。
明日以降もてんこ盛りでやることが待っている。
がんばらねば。
あと、今夜のミッションは3日分貯めた余録書き。ww
みんみもレポートをがんばっているんだ。
アタシもさっさと書いちまおう。
てなわけで、アタシの「ガチ、ヤバッ」はこんな感じでありました。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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