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yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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天気予報のお姉さんの言うとおりだった。

「帰りが遅くなる方は、夜になると冷え込むので

温かい格好をしてお出かけしてください。」



仰る通り。

7時半過ぎに会社を出ると、木枯らしが吹いていた。

ダウンベストを着ていたからどうにかなったけど、

昼間との寒暖の差が身にこたえた。



今日もよく働いた。

睡魔と疲労がピークに達している。

帰宅後、半額に値下げしていた茶巾寿司を2個頬張り、

ソファーにバタンキュー。



みんみは、コギトで帰りは遅くなるんだと。

むっくは、アタシに気を遣ったのか、

夕飯は外で友だちと食べてきてくれた。



こんなんじゃ、いかんよな―。



「明日はちゃんと夕飯作るから!」

と、先ほど約束した。



それにしても寒い。

今夜はさっさと寝よう。



寝る前に昨日の夕飯画像をどうぞ。





異様なほど、むっくに大うけだった。

ごはん、3杯もお代わりしてた。



麻婆豆腐はもちろん(笑)市販のレトルトを使ったんだけど、

黒七味と、ニラたれと、花椒塩を入れて、

なにげに、くま家っぽい味にしてみた。

案の定、むっくご満悦の味となったわけだ。



めでたし、めでたし。



豚肉ときゅうりの炒め物の味付けは、

いつものように、ウェイパー様頼みである。

ただ、今回ちょいと変えてみた点がある。

最後に片栗粉でとろみをつけるのではなく、

最初に豚肉にお酒と片栗粉をもみこんでおいたのだ。



で、フライパンでお肉をしっかり焼いて、

きゅうりを加えてササッと炒めるという戦法。

油はもちのろんでごま油。

ニンニクもちょこっと入れている。



きゅうりがちょびっとだけ、しなっとしたら、

お水をこれまたちょっとだけ足して、

ウェイパーを適当に入れて出来上がり。

まさしく、ご飯がすすむ君である。



昨夜遅くに帰宅したみんみに、この画像を見せた。



「アタシも食べたかった―!」

と、本気で泣いていた。



決してわざとじゃないのだが、

この豚肉ときゅうりの炒め物を作る時に限って、

みんみは居ない。



「アタシの大好物なのにぃ―(T^T)」

と、悔しがっていたので、

次回は是非とも彼女がウチに居る時に作ってさしあげよう。



嗚呼、寒さと疲労で指が思うように動かない。(笑)

そろそろおしまいにしろってことだな。



今日のような寒さが本格的になったら、

いよいよ、ノックンの出番である。

ノックン=富士通のエアコン@nocria君である。



どれだけこの極寒のリビングを暖めてくれるんだろう?

楽しみこの上ない。



そろそろ、あたしゃ寝ます。

今夜はだるだる文章で申し訳なかったです。

明日は張り切ってお届けできるよう、充電してきます。



そりでは、みなさま、おやすみなさいまし。








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昨日の30分間ぼ―っとするという目標は、達成された。

なんと、30分が3時間となってしまったが。ww

夕方に爆睡したにも関わらず、ちゃんと、夕飯も作った。

当たり前か。(-_-;)







久しぶりだけど、いつものメニュー。(笑)

ただ、3種ともみんなのお気に入りのおかずなので、

大絶賛を浴びた。



嗚呼、よかった、よかった。



まん丸オムレツに入れた具は、まだ半分残っているので、

明日のおかずにとってある。

カレー風に味付けて、ご飯にのせてもいいかな―

などと、暢気に考えている。



で、今日のあたくし。

なんと、午前中からお菓子を焼くという快挙に出た。

このところの、切羽詰まった感から、

一気に余裕のよっちゃんって感じ。







子どもらの大好きなスパイシーアップルスクエアケーキを、

贅沢にも生のラフランスを煮て、バージョンアップさせてみた。







焼きあがったのはお昼前。

ランチ前だからがまん、がまん…

と思っていたけど、やっぱりお味見は必要よね!

と、一切れを半分ずっこして相方と食した。



あまりの美味しさに悶絶。

やっぱり、このレシピ、最強だ。

・・・相変わらずの自画自賛である。



夕方帰宅したむっくにも食べてもらったが、

ヤツも悶絶していた。

ふふふ。

大満足なり。



午後は近所にあった大好きなコジマが、

なんと、ドン・キホーテに変身したと聞いたのででかけてみた。

久しぶりのドンキ。

相変わらずの品数の多さに度肝を抜かれた。



いつも行くドラッグストアの方が安いじゃ―ん(;´∀`)

ってな、品物もあったりして、いろいろ吟味しながらの探索。



食べ物コーナーが思ったより充実していた。

スパムとかピクルスとかキャラメルソースとかの常備品をゲット。

そうそう、ひとつ初の試みの賞品を見つけた。







Squeeze Cheeseである。

ギュッと絞り出して使うチーズってことなのか。

裏を見ると、ハンバーグや、サラダや、サンドイッチなんかにいいらしい。



(これは使えるかも。)



決して安くなないのだが、びっくりするほど高くもない。

冒険することにした。

早速、ウチに帰って、中蓋を取って味見してみた。



「おいしぃ―!」



予想以上のお味にびっくり。

これは、使える。

まずはサンドイッチやトーストで試してみよう。



買ってきたモノを片付けた後は、

先日注文したムアツ布団の替側の掛け替え作業に没頭した。

一昨日の金曜日に注文して、本日届く。

嗚呼、なんてお便利な世の中なんだ。



この作業、思っていた40倍の大変さだった。

長い間の埃がムアツのポコポコの穴の中に溜まっている。

そして、側面にも布との摩擦で埃が多数…。



マジで泣きそうになった。

でも、あたしゃこんなことじゃめげない。

相方にも手伝ってもらって、

アタシは掃除機、相方はガムテープを使いつつ

地道に埃をお掃除していった。



そして、やっとの思いで替側を掛ける作業に入った。

これがまた難しい。

ふたりの息を合わせつつ、どうにかこうにか1枚完了。



人間、数を重ねると上達するモノなんだな。

最初の1枚目は30分かかった作業も、

4枚目には15分ちょっと終了することができた。



「替側をかけるの、めっちゃうまくなったよね。」

と、お互いを褒めあうという、美しい姿がそこにあった。



ただ、子どもらが、4枚の替側を替える作業に、

1時間半もかかったことを信じてくれるかどうか。

ま、いいか。

自己満足の域にとどめておこう。



と、言いつつ、先ほどむっくには



「これね、むちゃくちゃ大変だったんだよ!!

特に、あ―たのは、ビリビリに破っちゃってたから、

みんなよりい―――っぱい埃がたまってたんだよ!

今度からは、丁寧に使ってね!ねっ!」



と、アホみたいに念押ししてしまった。

あいつには逆効果だったかもしれないな。

いやいやそんなことはない。



なんも言わないと、

「ありがとね―」

だけで、済ませちゃう男だからな。

やはり、恩着せがましく言っておいて正解だろう。(笑)



その後は、まったりタイム。

たまっていた「サムライフラメンコ」を観た。







このアニメはマジでお薦めだ。

ぜひ、皆さんにも見て頂きたい。

最近見たアニメの中では、ダントツに面白い。(と思う。)



で、今から夕飯の準備。

材料は切ってある。

あとは、炒めるだけ。



ごはんが8時に炊けるので、それに合わせて作り始める。

おっ!そろそろキッチンに戻る時間だ。

今日の夕飯はまた次回。



ラストはコチラ。







アップし忘れていた、先週の金曜日の夕飯だ。

在宅勤務でウチに居たにも関わらず、

結局、なんだかお手軽な感じ。



とはいうものの、ウチにしては珍しくお魚ちゃんがメイン。

贅沢にも銀むつ様である。

小松菜と砂肝のスパイシー炒めもいい感じだった。



さてさて、腹ヘリコプターたちがぶっ倒れる前に、

夕飯を作ってきましょうか。



そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。




ぼーっとしていないことに気付いた。

何もせず、ぼけら〜としたい。

30分でいい。



今日の目標はそれにした。

『30分間、ぼ―っとする』



それには、本日のやらねばリスト…

もとい、「やりたいことリスト」をやっつけてしまう必要がある。

ただ、それも焦ることなく、

やりたい順に片付けることにした。



まずは、「ごちそうさん」を観る。(笑)

やはり、これを観なきゃ一日が始まらない。

みんみとあたしゃすっかり朝ドラ信仰者となった。



そして、観終わった後は、余録書き。

これで、気持ちを落ち着ける。



昨日の洗濯物を畳んで、今日の分を干す。

せっかく外に干したのに、

早々に雨が降ってきて取り込むはめに陥った。

ま、こんなこともあら―な。



今日のアタシは心が広い。ww



ダイソン君に行こうかと思ったが、

お風呂のドアの修理屋さんが来るやもしれぬと、

パソコン作業に励んだ。



メールの返信やら、ひろこちゃんからのビーズ画像の編集。

ばっちりファイルに取り込んで作業終了。

落ち着いてやれば、どれもこれもそんなに時間はかからないんだよね。



お次は、昨日届いたなばた先生の描いてくださったむっくの絵。

これをどうするかを思案した。

実は昨日の段階ではココに飾っていた。







「ステキすぎ―――!」

と、自画自賛していたのだが、

相方曰く、



「せっかくの先生の直筆が、日に焼けちゃうよ!」

と、アドバイスをくだすった。



「なるほど。」

お掃除大好き、若干潔癖が入るアタシのくせに、

こういうところは無頓着である。



ってことで、考えに考えた挙句、壁に飾ることにした。







すばらしすぎる。

これで完璧だ。



さらに、一緒に届いたこびとグッズたちを

それぞれの場所にしまった。

文房具入れとか、マスコット入れとか…。

すっきりである。



そうこうするうちに、みんみが早お昼を食べることを思いだした。

今日は駿台のバイトの彼女である。

12時前には食べたいそうな。



ふと考えてみた。

あ…全員居る。(笑)

土曜日なのに、全員いるという珍しい状況。



そういう日に限って残り物は一切ない。

ってことで、困った時の炒飯様を作ることにした。







チョリソーと長ネギと卵のお醤油味の炒飯。

市販の素は一切使わず、

生姜と、塩・胡椒、お醤油のみ。

隠し味として、最後にお刺身醤油を入れてみた。



みんなから大絶賛を浴びた。

たかが炒飯、されど炒飯。

美味しくできて、よかった、よかった。



勢いで、夕飯の下準備もした。







合挽とミックスベジタブル、ピーマン、エリンギィを炒めてみた。

味付けは、塩・胡椒、ベイリーフパウダー、ナツメグ。

何にでも変身できそうである。

とりあえず頭にあるのは、いつものまん丸オムレツの具。

今夜はこれで手を打つか。



手前の茶色いのは、鶏肉とこんにゃくの炒り煮。

味付けはもちのろんでYOSHIDAグルメソース様だ。

かなり煮詰めたので、こんにゃくにも味がしみていることだろう。



あと、もう一品作れば、夕飯は十分かな?

なんて、ことを考えているうちに、

お風呂のドアの修理屋さんがやってきた。

なかなかのイケメン。(笑)



今、修理完了。

今後の対処の仕方とかいろいろ習ってきたよ。

レールのところにシリコンスプレーをするのがいいんだと。







早速、買ってこなくちゃ。

あと、シャワーフックの修理の仕方も教えてもらった。

アタシ、修理屋さんと仲良くなるの、得意かもしれん。(笑)



いろいろと勉強になった。

さ、これから、ダイソン君してこよ。

そして、30分間ぼ―っとするんだ。



そりでは、みなさまもステキングな週末をお過ごしくださいまし。






久しぶりにブログの更新が滞ってしまった。

流石に1週間空いたことで心配になったらしい。

くま母なおちゃんが、

「ブログ更新してないけど、寝込んでたりしてない?」

と、メールをくれた。



申し訳ない。

どうにか生きてます。

寝込んでません。

遊びと仕事が満載でした。(笑)



この1週間でいろんなことがあった。

全部書いてると明日になっちまうだろう。

でも、せっかくなので、かいつまんでお届けしよう。



まずは、11月1日の夕飯から。







仕事で凹んで立ち上がって(笑)

最後の力を振り絞って作ったカレーうどんである。

お手軽のカレーうどん用のレトルトを使ったんだけど、バッチグー。



カレー系は手作りだろうと、市販品丸出しであろうとウケる。

カレー様、ありがとう。



翌日の2日の午前中はウォシュレットの修理の日。

前日に水道屋さんに来てもらったけど、

結局メーカーに問い合わせなきゃダメってことになったのだ。



中を見てもらうと、バルブの摩耗による水漏れだったみたい。

いい感じのお兄さんだったので、

この後どのくらいもつかどうかとか、

次にいかれるとしたら、どの辺りとか、

お掃除の仕方までばっちり習った。



修理は1時間ちょっとで終了。

もちのろんで、あたしゃ教わった通りにお掃除開始。

もう、たまりません!って言うぐらいにきれいになった。

っていうか、見えないところのお掃除だから、

家族にはアピールしないとわかってもらえなかったけど。



一応記念に写真を撮った。(笑)







これでまたお掃除マスターとしての技を習得したってわけだ。

ふふふ。大満足なり。



そしてお掃除もすっきり爽やかに終わり、

お次に向かったのはアニソンLiveの第一日目。

まずは、いつも撮り忘れる「東京テレポート駅」の写真を撮った。







線路の向こうにある壁のプレートも撮ってみた。







(´ε`;)ウーン…。

どうしても、文字のライトがじわじわってなっちゃうんだよね。

スマホのカメラの限界なんだろうか。



調子にのって電車の撮影にもトライしてみた。







むこ――うの方にちっちゃく見えるのがりんかい線。

これはスマホのせいじゃない。

アタシの腕がまだまだなのだ。

撮り鉄の道は長い。ww



今回参戦するのは「スーパー戦隊“魂”? 2013 東京」。

1日目が21世紀編、2日目が20世紀編。



21世紀編では、えんちゃんもユキオさんも

サイコーのステージを見せてくれた。

ま、後半はサイラバと高取さんがメインって感じだったけどね。(^^ゞ



翌日の2日目はまずこちらからスタートした。







新宿歌舞伎町の大久保公園で開催されていた

大つけ麺博 日本一決定戦2」である。

アタシがチョイスしたのは「ラーメン人生JET」の濃厚鶏煮込みつけ麺。







激ウマだった。

相方とぶぅちゃんと3人で行ったのだが、

彼らのチョイスもなかなかだった。

来年も行ってみたい!と思えるイベントである。



そして、お腹を満足させて向かったのが

スーパー戦隊の2日目のLive、20世紀編である。

素晴らしすぎた。



なんと、速水けんたろうさんが復活!

子どもらとお母さんと一緒を楽しんでいたアタシである。

ステージで唄う彼を生で見れるなんて!

・・・まさに奇跡だった。



けんたろうさんが歌う間、号泣しっぱなし。

最近のアタシの涙腺はぶっ壊れているとしか言いようがない。



そんなこんなで、大盛り上がりの中、Liveは終了。

アタシの体はもはやボロボロ状態である。



そのボロボロで臨んだのが翌日、4日の一橋祭

この舞台でみんみはしばし就活のためにサークルはお休みとなる。

賛否両論の舞台ではあったが、アタシはとっても気に入っている。



一橋祭と同時に開催される、天下市も凄かった。

国立市民が全員来ているんじゃないか?

って言うぐらいの人出だった。

屋台の食べモノに大満足の相方とアタシであった。



帰りにくま姉のウチへ寄った。

お願いしていたコストコの商品を取りに行くためだ。

久々に姪っ子×3人にも会えて超シアワセ気分を満喫。



帰宅後は死んだように眠り続け、翌日からお仕事モードが炸裂する。

どうにか掃除と洗濯はこなしたけど、

ごはん作りはもう「ごめんなさい」って感じ。

子どもらにはほんに悪いことしちまった。



さらに、くま夫の誕生日もやってきた。

11月7日。

生きていたら53歳。



せめてケーキでも買って帰ろう!と、

仕事帰りに綱島のコージーコーナーに寄った。

子どもらはいちごショートケーキ。

アタシは、くま夫の大好物だったこれにした。







モンブランである。



47歳のアタシにはかなり重かったが、完食。

せっかくのお誕生日なのに…

彼の好きなごはんも作れない自分が哀しかった。

来週の命日には美味しいモノを作ろう。



仕事もだいぶ片付いてきた本日、金曜日。

3日間連続のラボ出勤で満身創痍のアタシであった。

今日はやっと在宅勤務ができる!

と思っていたら、いきなり朝一で宅急便が届いた。



(ん?何か注文したっけ?)



でっかい段ボールが届いた。

中を開けてびっくりした。







夏休み明けに準グランぶりを受賞したむっくの

こびとクリソツの賞品が届いたのだ。



「大変遅くなって申し訳ありません。

なばたさんが、似顔絵を描くのに力を入れ過ぎてしまい、

みなさまにお届けするのに時間がかかってしまいました…」

と、丁寧な手書きのお手紙が入っていた。



なばた先生にももちろんだが、スタッフの皆さんの温かい心が伝わってきた。

似顔絵の額の裏はこんな感じ。







すごすぎである。

もう、ここまでしてくださるなんて!!!

マジで、涙がちょちょぎれた。



さらに…







こびとグッズがこんなに山盛り!!

アンビリーバボーである。

これは、サンタさんからのプレゼントなのか?

あたしゃ、完璧に舞い上がってしまった。



その嬉しさをパワーにして、今日も仕事に励んだ。

夕方にはどうにか完了。

あとは、来週の月曜日回しにすることにした。



その後、ずーっとやりたかったダスキン&ダイソン君に着手した。

かろうじてダイソン君はやっていたが、

ダスキンまでする時間はなかったのだ。



これで、やっとすっきりである。



これがこの1週間の出来事。

ね?めっちゃ濃かったでしょ。

そして、全然かいつまんでなかったよね。(笑)



来週からは、暫くの間、平日・週末ともにびっちりである。

今から考えると気持ち悪くなるので、

あまり先のことは考えないことにした。



唯一何もない週末の明日、明後日はのんびりしよう。

あ…しまった。

明日はお風呂場のドアの修理屋さんが来るんだった。



このところ、エアコン寿命近し、ウォシュレット水漏れ、

お風呂場のドアパッキン剥がれ…

さらに、ムアツ布団の替側(ウレタンのカバー)がボロボロ←修復不可能

という、事態が発生している。

まぁ、修復不可能なのはむっくのだけだけどね。(-_-;)



確かに布団はかなりの年数使っている。

替側は今までもちょくちょく繕ってきたけど、

これ以上やっても先が見えている。

ってことで、勇気を出して買うことにした。



なんと、お値引き値段で、1枚8400円也。

くぅぅぅぅー。(T^T)



『今年は修繕の年なんだ。

年末ギリギリになるよりいいじゃないか―。』



そう思うことにした。

なんて、ポジティブな自分。

出費はイタいけど、これで気持ちよく年を越せるってもんさ。



そうだ―!

年賀状も準備しなきゃじゃん。

くぅぅぅぅ―。(T^T)←再び



ということで、あたしゃ、相変わらずです。(;´∀`)

今年も年末まで突っ走ります。

そりでは、みなさま、ステキングな週末を過ごしませう。




















今週のお勤めが終わろうとしている。

月曜は在宅、火・水・木とラボ勤務で、今日は在宅勤務。

異様なほどのフル回転だった。



昨日までの業務ではトラブルとまではいかないけど、

いろいろと勃発することに対しても、

今までのように、たてちゃんにすぐ泣きつかず、

自分で考え行動して処理してきた。



ただ、今日の午後に発覚した件に関しては、

アタシ一人では対処ができんかった。

夕方になって連絡の取れたたてちゃんに、

いろいろと指示を頂けたが、これがなかなかどうして、

アタシにはハードルが高いやり取りになりそうなのだ。



でも、口が裂けても

「私にはできません。」とは言えない。

いや、言いたくない。



ただ、そんなやり取り、アタシにできるの―?

と、不安で心がはちきれそうである。



「はい、わかりました。○○部に確認を取ってから、

改めて△△部の担当さんに連絡してみます。」

と、冷静な声を装って電話を切った。



が、弱気で小心のアタシのことは、たてちゃんが一番よく知っている。

なんたって、20代の多感な時期を一緒に過ごしてたからね。(笑)



相手先に電話をかける前に、

もう一度書類の見直しをしていると、LINEが来た。



本人の承諾は取ってないけど、

彼はココの存在を知らないから、載せてしまおう。(;´∀`)



『自分にできることだけを精一杯やろうと思うな。

できないことだからやろうと思え。

そうじゃないと人間は成長しない。

ぼくがやればできることだけど、

あなたに成長するチャンスを与えている。

あなたはそれをいかせる人だからだ。

頑張れ。』



泣けた。



さらに続いてLINEがきた。



『もっと、自信をもって堂々とやりなさい。』



『はい。ありがとうございます。』

泣きながら返信した。



『あなたの姿を家族も見ている。

それが大事なこと。』



嗚咽になっちまった。



『はい。』

かろうじて、そう返信した。



『あなたが単なる事務員のアルバイトじゃないってことは

貴方が一番知っている。

今回は時給を全部請求してやればいい。』



『はい。』



参った。

やっぱり、彼は何でもお見通しってことだ。



補足をすると…

在宅っていうのは、本当に難しいのだ。

どこからどこまでが仕事っていう風に区切りがつけづらい。

もともとラボ出勤に関しても、タイムカードがあるわけじゃない。



自分の中で、ひと月のバイト代を念頭に入れて、

出勤と、在宅では時給の単価が違うことも考慮して

アタシは一定の月額を超えない程度に調整している。



週報を細かく記入して提出しているのだが、

見てないようで、ちゃんとみてたんだな。(笑)

この間も、

「時給の請求、遠慮してんのか―?」と、言ってきたのだ。



遠慮っていうわけじゃないんだけど、

仕事とまではいかない、メールとか電話のやりとりとか…

なんていうのかな、細かくは請求できないな、と。



あと、アタシの中に大きくあるのは、

ウチの会社が合同会社だってこと。

メンバーのみんながそれぞれ設定した金額を出資して資本とする。

で、各自が受注した案件で得た売り上げを

みんなで分配するのがウチの会社のやり方。



もちろん、各自の受注した案件の数っていうか、

関わった業務日数によって取り分も決められる。

言わば、いっぱい仕事をした人が、よりお給料をもらえるってこと。



だから、みんな、期の初めのミーティングでは、

自分のこの一年の受注計画を出して、

その額に応じたお給料を自分で設定するのだ。



でも、それは、彼らが自分で勝ち得た売上げである。

アタシはマネージメント業務、つまり事務方だから、

直接、案件を取ってくるわけじゃない。



彼らの稼いだお金の中から、

管理費として、社会保険料や、事務所の維持費やらを払うけど、

その中の一つとして、事務方のお給金が払われる。



そういう意味でも、常にきちんとした仕事をしなければ

お給金を頂く資格はない!

ってことが頭にあるのだ。



一般的な会社なら

「事務方だって働いた分の給料をもらうのは当たり前じゃん。」

って、思うかもしれないけど、



ウチの会社に至っては、そういうところがちょっと違うんだよね。

おまけに、事務方をしているのは、たてちゃんとアタシだけ。

たてちゃんは代表社員としての仕事もいっぱいあるから、

普段の総務的な仕事はアタシのみがやっているわけで。



そんなこんなで、彼のいうところの、

「単なる事務員のアルバイトじゃない」っていうのは、

その辺の責任の重さも言っている。

時々、この重圧に押しつぶされる時があるのも正直なところだ。



ただ、メンバーであるコンサルから、

「いつもありがとね。」とか「助かります!」なんて言ってもらえると、

(嗚呼!この仕事やらせてもらってよかった!)

と、心底思うのである。



泣いてる場合じゃない。



敢えて言うけど、アタシが泣いたのは、

辛くて泣いたのではない。

不安なところに、理解してくれている人がいることへの

安心感からのモノである。



たてちゃんのLINEにこんなことも書いてあった。



『解決を焦らなくていい。

もっと楽観的になろう。

ドキドキする理由はないからね。

最後の責任はぼくが取るから。』



そうだった。

この人の下で働けることの幸せを思い出そう。



『できないことをやろうとする。』

これは、アタシにとって最大の目標となった。



結局、担当者が離席していて、今日中の解決とならなかった。

・・・焦る必要はないんだよね。



『週末は仕事のことは忘れてリフレッシュしなさい。』

電話を切る時にそう言ってくれたのを思い出した。



今の段階であれこれ考えてもしょうがない。

来週の3連休明けに、トライしよう。

アタシにはできない…と決めつけずに。



そうだ。

ひとつ大ニュースがあったんだ。

長くなっちゃったけど、ちょろちょろっとお伝えしよう。



実は、コンサルのIさんが、会社支給の携帯をなくした。

このクソ忙しい最中にである。(笑)



ちょうど2年縛りも終わっていたので、

たてちゃんに

「機種変してあげて―。

速水ちゃんの分も買い―。」

と、言われた。



そう、アタシのスマホも2年縛りが終わって2か月以上経っていた。

いよいよ、憧れのiPhoneデビューである。



でも、どうにもこうにも時間が取れず、

ようやく昨日、ラボ→銀行→ラボ→年金事務所→渋谷のビックカメラ

→auショップ→ラボ→帰宅。

という、強硬手段をとった。



なんと、Iさんの携帯契約時の暗証番号が不明という事実が発覚し、

予想以上に時間がかかり、とんでもなく遅い帰りとなった。

暗証番号の件では、再設定の手続きをとったにも関わらず、

もうやめてくれ―って言うくらいに苦労した。



ココに書いていると、さらに長文になるので、

もし、「その話聞きたい!」

という奇特な方が居たらいつでも連絡ください。

ゆっくり説明します。(笑)



で、睡眠時間を削って、アタシも会社支給のiPhoneちゃんと戯れた。







5sは64Gしか在庫がなくて、断念。

会社のだから16Gあれば十分だからさ。

結局、5cにした。



もちろん色は白!!

いろいろカラフルなのがあったけど、

やっぱり、アタシにとっての携帯&スマホは白。







iOS7ちゅうのにアップグレードして、

みんないろいろ言ってるのを聞いてたけど、

あたしゃ、これが初のiPhoneだから、

(こういうもんなんだよな。)

と、意外にあっさり馴染めた。



ホームはこんな感じにしてみた。







先ほど、仕事が落ち着いてから、

「7はこんなことができるよ!!ココがいいよ!」

てなサイトを見つけて、いろいろ勉強している。



iPhoneに熱狂的なファンがつく理由が分かった気がする。

これはね、かわいすぎるんだよ。

そして、お便利すぎる。



今使っているスマホの40倍はステキング。

動きはサクサク。

電池の持ちは3倍以上。いや、もっとかな。



設定もわかりやすい。

単純でいて、必要なものは全て揃っている。

余計なお世話がないって感じ。(笑)



新しいバージョンが売り出されるたびに

並んで買う人の気がしれない…

な―んてことを思っていたけど、撤回する。



「これは欲しくなる。」(笑)



来年の秋に、今使っているスマホの2年縛りが終わる。

その時は、みんみ、むっく、アタシと

3人揃ってのiPhoneデビュー決定だ。



DoCoMoでもiPhone売ってくれるようになって本当によかった。

心からそう思った。

そして、改めてappleの凄さを知った。( ´艸`)



そりでは、みなさま、楽しい3連休をお過ごしくださいまし。

アタシも、思いっきり楽しみます。


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