yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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遠藤会バスツアー2019。
2日目の朝を迎えた。
目覚ましの5分前に起床。
日の出の予定時刻は6時28分。
「そろそろだよー!」
と、みんなに声をかける。
そこで、はたと気づいた。
昨日、海に沈む夕日を見た。
ってことはだ。
朝日が昇るのは、反対側の山側じゃーん!
「みんなーーー!!ごめーーーん!!
朝日はココからじゃ見えん!!
こっちは西だ!!」
大爆笑。
いや、大失笑か。
何故に、すぐに気がつかなかったんだ。
っつうか、なんでみんなも不思議に思わなかったんだ?笑
「あー!!そうだねー!!はははは!!」
と、みんなで笑って、あたしゃ朝風呂に入りに行った。
一日ごとに男湯と女湯が入れ替わる。
朝の女湯は、とても広くてゴージャスだった。
シャワーヘッド等の設備のあちこちも新しい。
露天風呂もあり、自然の中でのんびりゆったりと、朝日を拝めなかったダメージを癒すことが出来た。
そして、朝食。
バイキングだったので、洋食をチョイスしてみた。

敢えての、お子様用のイルカプレートに山盛りてんこ盛り。
パンはミニサイズで、半分に切ってあるが、この量は多かった。
カプチーノもお代わりしちゃったし。
昨夜、いつもはほぼほぼ食べてないのに、なんだかんだと食べてたわけで。
朝と空腹状態がいつもより少ないにもかかわらず調子に乗って食べすぎた。
おまぬけ過ぎる。
でも、あづとの朝食は美味しかった。
何を食べるかではなく、誰と食べるか。
これに尽きる。
さやちゃんは、いつもの如く、ゆっくり朝風呂を満喫してからの朝食コースなので、別行動。
この辺りの自由に行動できる空気が、このめんつの良いところだ。

↑↑↑あげ忘れていたけど、LIVEの舞台はこんな感じ。
遠藤会以外にも団体さんがいっぱいお泊まりしていた。
遠藤会の名前の後ろから、あづのひょっこりはん。
いつもリクエストに対応してくれてありがとう。笑
ホテルに別れを告げ、満腹のアタシたちが次に向かったのは、三島スカイウォークである。
あとで分かったのだが、むっくもついこの間、ちゆとココに来そうな。
結構な人気のスポットだったのね。笑
到着してすぐに、参加者と遠藤会メンバーとの大集合写真を撮る。
アタシたち3人も↓↓↓こんな感じで記念撮影を行った。

心なしか、あづの顔がひきつっている。
理由は直ぐに判明した。
彼女、高いところがお好きでなかったのだ。
5mも歩き出さないうちに、
「やっぱ、むーりー!!」
と、引き返してしまった。
実は、アタシも吊り橋は得意でない。
昔、徳島の有名な吊り橋で怖い思いをしてから、トラウマになった。
だが、ココの吊り橋は床部分がしっかりしている。

真ん中はあみあみだけど、素材が頑丈。
なので、アタシは「いける」と判断した。
さやちゃんは、へのかっぱ状態で、こんなリクエストにも応えてくれた。

むっくとおない同い年の彼女は、ハツラツさんである。
まさに、ばえる一枚が撮れて大満足であった。

全長400メートル。
長い。
寒い。
揺れる。
でも、終始笑っていたアタシたちであった。
ようやく反対側に到着し、謎の絵馬を発見した。
ハート型の絵馬に願い事を書いて吊るすのだ。
お値段200円。
「やろう!!アタシがおごったる!」
と言ったものの、百円玉が3枚しかない。
お店の方はおらず、お金を入れる箱のみが置いてある形式なのでお釣りはもらえない。
おごると豪語しておきながら、さやちゃんから100円をもらい、ふたりで願い事を書いた。
写真撮影スポットでもパチリ。
まとめるとこんな感じ。

めちゃくちゃ楽しそう。
いや、楽しかった。
そして、実に有意義な吊り橋体験だった。
あっぱれ!三島スカイウォーク。
その後、ひとりぼっちにしてしまったあづの所に大揺れの吊り橋を競歩で戻る2人であった。
お次はなんとランチタイム。
今回のバスツアーは、ご飯ばかり食べている気がする。笑
おなかは全然空かない。
それに、その後にはいちご狩りもある。
さやちゃんも、
「お腹減らないー!」
あづも、
「いちごのためにあんまり食べないー」
と言っている。
またもバイキング形式のところに行ったので、あたしゃこれだけにした。

温かい緑茶×2杯。
昨日の晩ごはんに続き、お昼ごはんのお席も遠藤会メンバーの超おそばが割り当てられていた。
素晴らしすぎる。
皆様を横目で拝見しつつ(笑)お茶をすすった。
あまり食べないと言っていたあづは、トマトとみかんを堪能していた。
お腹減らないーと言っていたさやちゃんは、
遠藤会の方々が美味しそうに召し上がっていたサイコロステーキに殺られ、お肉のみを食していた。
2人とも、可愛すぎや。
あづとアタシはお土産を物色しに早めに食卓を立った。
1日目のフルーツパークでもおみゃを調達したが、ココでは自分ち用にお茶を購入。
普段、急須でお茶を飲むことはあまりない。
だが、しかし。
実演してくださったおばちゃまのいれ方とトークが最高!!
お茶の味ももちろん最高!!
いれ方や、保存方法も教えて頂き、お茶筒まで買っちゃったよ。笑
お茶筒を購入すると、そこにほうじ茶を入れてくれるサービスまであって感動しまくり。
楽しいお土産タイムを終えて、2台のバスはあづとさやちゃんが心底楽しみにしていたいちご狩りへと向かった。

食べた。
一年分のいちごを食べた気がする。
15個ぐらいかな。
いや、そんなには食べてないかな?
ま、兎に角、食べまくったよ。
と思ったら、2人はその倍は軽く食べていた。
どんだけいちご好きなんだ。
いちごもメロンもフレッシュなものより、加工されている方が好き!という特異体質のアタシ。
普段、いちごを買って食べることは皆無だ。
でも、このいちご狩りはほんに楽しかった。

後半は、練乳をつけてパクリ。
練乳、最高ー!!
いちご+練乳好きのbambooさんは、マイ練乳を持ってきて臨まれていた。笑
流石や。
いちごハウスのそばに菜の花畑があった。

もちろん、菜の花をバックにも記念撮影。

バスの前でも撮ってみた。
連れ去られる宇宙人をイメージしてみた。
2人とも、160超えなので、なかなかいい作品が撮れたと思う。
シャッターを押してくれたいちごハウスのおじちゃん、ありがとうです。
苦手な吊り橋といちごをダブルで克服できるとは。
遠藤会の企画に感謝である。
ありがとう。
そして、ありがとう。
帰りのバスの前半は2号車に遠藤会メンバーが乗り込んだ。
その間、乗っていた全員が大爆睡。(たぶん)
そして、休憩所を経て、ラストの新宿まではメンバーが乗ってきてくださる。
アタシたちは寝る時間があるけど、メンバーみなさまはずーっと喋りっぱなしなわけで。
ホントに、頭が下がる。
ツアー代金はもちろんお安くはないが、ここまでのサービスがあれば大満足この上ない。
お値段以上の遠藤海バスツアーである。
そりでは、続きは、また次回。
2日目の朝を迎えた。
目覚ましの5分前に起床。
日の出の予定時刻は6時28分。
「そろそろだよー!」
と、みんなに声をかける。
そこで、はたと気づいた。
昨日、海に沈む夕日を見た。
ってことはだ。
朝日が昇るのは、反対側の山側じゃーん!
「みんなーーー!!ごめーーーん!!
朝日はココからじゃ見えん!!
こっちは西だ!!」
大爆笑。
いや、大失笑か。
何故に、すぐに気がつかなかったんだ。
っつうか、なんでみんなも不思議に思わなかったんだ?笑
「あー!!そうだねー!!はははは!!」
と、みんなで笑って、あたしゃ朝風呂に入りに行った。
一日ごとに男湯と女湯が入れ替わる。
朝の女湯は、とても広くてゴージャスだった。
シャワーヘッド等の設備のあちこちも新しい。
露天風呂もあり、自然の中でのんびりゆったりと、朝日を拝めなかったダメージを癒すことが出来た。
そして、朝食。
バイキングだったので、洋食をチョイスしてみた。

敢えての、お子様用のイルカプレートに山盛りてんこ盛り。
パンはミニサイズで、半分に切ってあるが、この量は多かった。
カプチーノもお代わりしちゃったし。
昨夜、いつもはほぼほぼ食べてないのに、なんだかんだと食べてたわけで。
朝と空腹状態がいつもより少ないにもかかわらず調子に乗って食べすぎた。
おまぬけ過ぎる。
でも、あづとの朝食は美味しかった。
何を食べるかではなく、誰と食べるか。
これに尽きる。
さやちゃんは、いつもの如く、ゆっくり朝風呂を満喫してからの朝食コースなので、別行動。
この辺りの自由に行動できる空気が、このめんつの良いところだ。

↑↑↑あげ忘れていたけど、LIVEの舞台はこんな感じ。
遠藤会以外にも団体さんがいっぱいお泊まりしていた。
遠藤会の名前の後ろから、あづのひょっこりはん。
いつもリクエストに対応してくれてありがとう。笑
ホテルに別れを告げ、満腹のアタシたちが次に向かったのは、三島スカイウォークである。
あとで分かったのだが、むっくもついこの間、ちゆとココに来そうな。
結構な人気のスポットだったのね。笑
到着してすぐに、参加者と遠藤会メンバーとの大集合写真を撮る。
アタシたち3人も↓↓↓こんな感じで記念撮影を行った。

心なしか、あづの顔がひきつっている。
理由は直ぐに判明した。
彼女、高いところがお好きでなかったのだ。
5mも歩き出さないうちに、
「やっぱ、むーりー!!」
と、引き返してしまった。
実は、アタシも吊り橋は得意でない。
昔、徳島の有名な吊り橋で怖い思いをしてから、トラウマになった。
だが、ココの吊り橋は床部分がしっかりしている。

真ん中はあみあみだけど、素材が頑丈。
なので、アタシは「いける」と判断した。
さやちゃんは、へのかっぱ状態で、こんなリクエストにも応えてくれた。

むっくとおない同い年の彼女は、ハツラツさんである。
まさに、ばえる一枚が撮れて大満足であった。

全長400メートル。
長い。
寒い。
揺れる。
でも、終始笑っていたアタシたちであった。
ようやく反対側に到着し、謎の絵馬を発見した。
ハート型の絵馬に願い事を書いて吊るすのだ。
お値段200円。
「やろう!!アタシがおごったる!」
と言ったものの、百円玉が3枚しかない。
お店の方はおらず、お金を入れる箱のみが置いてある形式なのでお釣りはもらえない。
おごると豪語しておきながら、さやちゃんから100円をもらい、ふたりで願い事を書いた。
写真撮影スポットでもパチリ。
まとめるとこんな感じ。

めちゃくちゃ楽しそう。
いや、楽しかった。
そして、実に有意義な吊り橋体験だった。
あっぱれ!三島スカイウォーク。
その後、ひとりぼっちにしてしまったあづの所に大揺れの吊り橋を競歩で戻る2人であった。
お次はなんとランチタイム。
今回のバスツアーは、ご飯ばかり食べている気がする。笑
おなかは全然空かない。
それに、その後にはいちご狩りもある。
さやちゃんも、
「お腹減らないー!」
あづも、
「いちごのためにあんまり食べないー」
と言っている。
またもバイキング形式のところに行ったので、あたしゃこれだけにした。

温かい緑茶×2杯。
昨日の晩ごはんに続き、お昼ごはんのお席も遠藤会メンバーの超おそばが割り当てられていた。
素晴らしすぎる。
皆様を横目で拝見しつつ(笑)お茶をすすった。
あまり食べないと言っていたあづは、トマトとみかんを堪能していた。
お腹減らないーと言っていたさやちゃんは、
遠藤会の方々が美味しそうに召し上がっていたサイコロステーキに殺られ、お肉のみを食していた。
2人とも、可愛すぎや。
あづとアタシはお土産を物色しに早めに食卓を立った。
1日目のフルーツパークでもおみゃを調達したが、ココでは自分ち用にお茶を購入。
普段、急須でお茶を飲むことはあまりない。
だが、しかし。
実演してくださったおばちゃまのいれ方とトークが最高!!
お茶の味ももちろん最高!!
いれ方や、保存方法も教えて頂き、お茶筒まで買っちゃったよ。笑
お茶筒を購入すると、そこにほうじ茶を入れてくれるサービスまであって感動しまくり。
楽しいお土産タイムを終えて、2台のバスはあづとさやちゃんが心底楽しみにしていたいちご狩りへと向かった。

食べた。
一年分のいちごを食べた気がする。
15個ぐらいかな。
いや、そんなには食べてないかな?
ま、兎に角、食べまくったよ。
と思ったら、2人はその倍は軽く食べていた。
どんだけいちご好きなんだ。
いちごもメロンもフレッシュなものより、加工されている方が好き!という特異体質のアタシ。
普段、いちごを買って食べることは皆無だ。
でも、このいちご狩りはほんに楽しかった。

後半は、練乳をつけてパクリ。
練乳、最高ー!!
いちご+練乳好きのbambooさんは、マイ練乳を持ってきて臨まれていた。笑
流石や。
いちごハウスのそばに菜の花畑があった。

もちろん、菜の花をバックにも記念撮影。

バスの前でも撮ってみた。
連れ去られる宇宙人をイメージしてみた。
2人とも、160超えなので、なかなかいい作品が撮れたと思う。
シャッターを押してくれたいちごハウスのおじちゃん、ありがとうです。
苦手な吊り橋といちごをダブルで克服できるとは。
遠藤会の企画に感謝である。
ありがとう。
そして、ありがとう。
帰りのバスの前半は2号車に遠藤会メンバーが乗り込んだ。
その間、乗っていた全員が大爆睡。(たぶん)
そして、休憩所を経て、ラストの新宿まではメンバーが乗ってきてくださる。
アタシたちは寝る時間があるけど、メンバーみなさまはずーっと喋りっぱなしなわけで。
ホントに、頭が下がる。
ツアー代金はもちろんお安くはないが、ここまでのサービスがあれば大満足この上ない。
お値段以上の遠藤海バスツアーである。
そりでは、続きは、また次回。
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緊張の準備作業も終わり、ちょっとボケら〜としていたら、あっという間に晩ごはんの時間になった。
まだ6時だし、お昼も半分に抑えたから、この日は「晩ごはんをちゃんと食べない」という、お約束を少し緩めてみた。
まずは、晩ごはん画像から。

まだ続く。

流石に、全部は食べていない。
っつうか、食べきれん。
胃が小さくなった自分が愛おしい。
そして、アタシの不得意とする(笑)「好きなものから先に食べる」方式を取ってみた。
サラダとか、お刺身とか。
豆乳鍋も美味しかった。
エビとお魚は、一口ずつにとどめ、釜飯も軽めの一杯。
あとは、ちょこちょことおかずをつまんでみた。
なんたって、晩ごはんの途中からライブが始まるからね。
食べながら聞くなんてぇことは出来ない。
なので、必然的にご飯を戴く時間も減る。
ダイエッターにとっては一石二鳥だ。
(なのか?笑)
各メンバーが3曲ずつを披露してくれた。
嗚呼、bambooさんの生歌!
久しぶりだわ。
最高すぎる。
そして、遠藤さんの天城越えは絶品すぎた。
あの方の声帯、どないになってんねん。
感動のままライブが終わり、いよいよお部屋訪問が始まった。
一部屋5分とはいえ、10だか12だかの部屋数だ。
アタシたちは、心臓をバクバク言わせながら彼らの登場を待った。
ようやく隣の部屋まで順番がきた。
遠藤会の恒例の飲み物であるウーロンハイをコップに入れ準備する。
bambooさんには、梅酒。
比較的お酒があまりお得意でないbambooさんなのだが、梅酒は召し上がる。
もちろん、ちょっといいやつを(笑)ご用意させて頂いた。
メンバーがやってきた。
部屋の電気を消し、音楽スタート。
「天井をご覧下さい〜」
と、みなさんを誘導し、流れ星を待つ。
…流れない。
おいおいおい。
定期的に流れるようにプログラミングされているはずだぞー!
「ホントに流れるのー?」
と、みなさんにせかされ焦るアタシ。
「大丈夫です!オリオン座の辺りを見ててください!」
「オリオン座、どこー?」
「あそこです!」
(って、真っ暗な部屋で指さしてもわからん。)
「あ!!きましたー!!」
「おぉぉーーー!!」
流れ星、ちゃんとやってきてくれたよ。
みんなで、口々に願い事を言う。
盛り上がってくれたかしら?
うん。たぶん。きっと。
その後は、記念撮影。
ちゃっかりとbambooさんのお隣に立たせて頂いた。
「緊張します。吐きそうです。」
「ココで吐いちゃダメだよ。」
「はい!ガマンします!」
アホな会話もさせて頂いた。
あづが、遠藤さんに、
「バレンタインのお酒です♪」
と、差し上げていたので、
「バレンタインの酢昆布です!」
と、箱買いした酢昆布×2種をお渡しした。
ウケてくれた。
うん。たぶん。きっと。(再び)

↑↑↑箱買いの酢昆布は、画像上部にある。
おわかりになるだろうか?
「ホントは、一緒に酢昆布用の携帯ケース(木製)も買ったんです。」
「えー?そんなものあるの?」
「はい!ネットで見つけたんです!
でも、注文したのが遅くて、届くのが今日になっちゃったので持ってこれませんでした。」
「笑」
めっちゃ笑ってくださった。
3月のライブの時にお渡しする約束をさせて頂き、ホッとするアタシであった。
酢昆布屋を嬉しそうに(妄想)両手に抱えて歩くbambooさんの背中を見て心が震えた。
大好きなアーティストさんとこんな風におしゃべりさせて頂けるなんて…
ありえんわな。
ほんに、幸せいっぱいの5分間だった。
用意したお酒やおつまみやお菓子を紙袋にさささささーっと入れ、スタッフさんにお渡しする。
これも、回を重ねる毎に身につけた技である。
最初の頃は勝手がわからず、お皿におつまみを並べたり、ウーロンハイの前に乾杯用の缶ビールを用意していた。
が、結局、今回のスタイルのように、食べ物は封を開けず、お部屋で食べる用に持って帰って頂くのがいいと分かってきた。
お酒も、ウーロンハイ(bambooさんには梅酒)に焦点を当てるのがベストだと。
これぞ、学習である。
来年の企画はどんな感じにする?
と、早速相談するアタシたち。
もはや、紅白に出場していた小林幸子さん状態。
あれがいい?これがいい?
と、メンバーのウケを妄想しながら企画するのも、このバスツアーの醍醐味なのだ。
その後、しばらくの間みんなで惚けた。笑
そして、我に返り、各自温泉入ったりなんだりかんだり。
「明日の朝は朝日を拝もう!
アタシがみんなを起こして差し上げよう!」
と、就寝タイムに突入した。
ところがだ。
翌朝、自分のアホさ加減を知ることとなる。
2日目のお話はまた次回に。
つづく。
まだ6時だし、お昼も半分に抑えたから、この日は「晩ごはんをちゃんと食べない」という、お約束を少し緩めてみた。
まずは、晩ごはん画像から。

まだ続く。

流石に、全部は食べていない。
っつうか、食べきれん。
胃が小さくなった自分が愛おしい。
そして、アタシの不得意とする(笑)「好きなものから先に食べる」方式を取ってみた。
サラダとか、お刺身とか。
豆乳鍋も美味しかった。
エビとお魚は、一口ずつにとどめ、釜飯も軽めの一杯。
あとは、ちょこちょことおかずをつまんでみた。
なんたって、晩ごはんの途中からライブが始まるからね。
食べながら聞くなんてぇことは出来ない。
なので、必然的にご飯を戴く時間も減る。
ダイエッターにとっては一石二鳥だ。
(なのか?笑)
各メンバーが3曲ずつを披露してくれた。
嗚呼、bambooさんの生歌!
久しぶりだわ。
最高すぎる。
そして、遠藤さんの天城越えは絶品すぎた。
あの方の声帯、どないになってんねん。
感動のままライブが終わり、いよいよお部屋訪問が始まった。
一部屋5分とはいえ、10だか12だかの部屋数だ。
アタシたちは、心臓をバクバク言わせながら彼らの登場を待った。
ようやく隣の部屋まで順番がきた。
遠藤会の恒例の飲み物であるウーロンハイをコップに入れ準備する。
bambooさんには、梅酒。
比較的お酒があまりお得意でないbambooさんなのだが、梅酒は召し上がる。
もちろん、ちょっといいやつを(笑)ご用意させて頂いた。
メンバーがやってきた。
部屋の電気を消し、音楽スタート。
「天井をご覧下さい〜」
と、みなさんを誘導し、流れ星を待つ。
…流れない。
おいおいおい。
定期的に流れるようにプログラミングされているはずだぞー!
「ホントに流れるのー?」
と、みなさんにせかされ焦るアタシ。
「大丈夫です!オリオン座の辺りを見ててください!」
「オリオン座、どこー?」
「あそこです!」
(って、真っ暗な部屋で指さしてもわからん。)
「あ!!きましたー!!」
「おぉぉーーー!!」
流れ星、ちゃんとやってきてくれたよ。
みんなで、口々に願い事を言う。
盛り上がってくれたかしら?
うん。たぶん。きっと。
その後は、記念撮影。
ちゃっかりとbambooさんのお隣に立たせて頂いた。
「緊張します。吐きそうです。」
「ココで吐いちゃダメだよ。」
「はい!ガマンします!」
アホな会話もさせて頂いた。
あづが、遠藤さんに、
「バレンタインのお酒です♪」
と、差し上げていたので、
「バレンタインの酢昆布です!」
と、箱買いした酢昆布×2種をお渡しした。
ウケてくれた。
うん。たぶん。きっと。(再び)

↑↑↑箱買いの酢昆布は、画像上部にある。
おわかりになるだろうか?
「ホントは、一緒に酢昆布用の携帯ケース(木製)も買ったんです。」
「えー?そんなものあるの?」
「はい!ネットで見つけたんです!
でも、注文したのが遅くて、届くのが今日になっちゃったので持ってこれませんでした。」
「笑」
めっちゃ笑ってくださった。
3月のライブの時にお渡しする約束をさせて頂き、ホッとするアタシであった。
酢昆布屋を嬉しそうに(妄想)両手に抱えて歩くbambooさんの背中を見て心が震えた。
大好きなアーティストさんとこんな風におしゃべりさせて頂けるなんて…
ありえんわな。
ほんに、幸せいっぱいの5分間だった。
用意したお酒やおつまみやお菓子を紙袋にさささささーっと入れ、スタッフさんにお渡しする。
これも、回を重ねる毎に身につけた技である。
最初の頃は勝手がわからず、お皿におつまみを並べたり、ウーロンハイの前に乾杯用の缶ビールを用意していた。
が、結局、今回のスタイルのように、食べ物は封を開けず、お部屋で食べる用に持って帰って頂くのがいいと分かってきた。
お酒も、ウーロンハイ(bambooさんには梅酒)に焦点を当てるのがベストだと。
これぞ、学習である。
来年の企画はどんな感じにする?
と、早速相談するアタシたち。
もはや、紅白に出場していた小林幸子さん状態。
あれがいい?これがいい?
と、メンバーのウケを妄想しながら企画するのも、このバスツアーの醍醐味なのだ。
その後、しばらくの間みんなで惚けた。笑
そして、我に返り、各自温泉入ったりなんだりかんだり。
「明日の朝は朝日を拝もう!
アタシがみんなを起こして差し上げよう!」
と、就寝タイムに突入した。
ところがだ。
翌朝、自分のアホさ加減を知ることとなる。
2日目のお話はまた次回に。
つづく。
第4回目の開催となった、遠藤会バスツアー2019。
今年の目的地は静岡。
前日からワクドキしすぎて、昨日のブログに何を書いたか記憶にない。
気になったので、今読んできた。
終始、ドキドキしていることが綴られており、さして、内容はなかった。笑
そんなドキドキから始まった、楽しくて濃すぎる2日間を、ザクザクッと(笑)書かせていただこう。
(決してサクサクではない。
ザクザク…濁音である。)
今回の参加メンバーはあづとさやちゃんとアタシ。
お馴染みのたまちゃんとらくちゃんが参加できなかったのがとても残念でならない。
彼女たちの分も楽しむ勢いであたしゃ臨んだ。
何を置いてもまずはこの画像から。

今回も超お世話になる大型バスである。
超カッコイイので、特別に1枚でドーン。
この2日間、調子に乗って画像撮りまくり千代子だったため、
その他は、ほぼほぼ場面ごとにコラージュしている。
まずは、コチラ。

ホテルに着く前に立ち寄ったフルーツパークでのお昼ごはん。
ダイエッターなので、天ぷらはやめてごはんとおうどんを半分ずつ。
あとは、画像にはないけど、大根の煮物とイワシの中に明太子を入れた甘露煮を頂いた。
恒例の、バスの中での遠藤会メンバーによるトークで、このイワシ+明太子が話題に上がっていた。
とても美味しいのだが、かなりスプラッター的だよね…と。
「イワシの中に明太子を入れるって、牛の中に豚を入れる的なことでしょ?」
と、誰かが仰り、大爆笑。
ちょっとニュアンス的には違う気がしないでもないけど、あってなくもない。
兎に角、どんな小さなことでも、面白話しに変換してくれるのが、遠藤会なのだ。
お昼ごはんを食べ、バスに揺られて西伊豆クリスタルビューホテルに到着した。

めっちゃいい景色だった。
建物横に有名な河津桜が咲いていた。
この時期に咲く河津桜が見られたのは超ラッキー!
夕日もバッチリ部屋から拝めたし。
「前は海、後ろは山」のハトヤのような最高のロケーションだった。
この景色を楽しみつつも、アタシたちは、晩ごはん&LIVE後の、「お部屋訪問」のための準備に取り掛かった。
遠藤会のバスツアーにおいて、この「お部屋訪問」に割かれる時間は、各部屋5分。
だが、しかし。
この5分が、とてつもなく貴重であることは言うまでもない。
たまちゃんとらくちゃんが参加できなかったので、ぼっち参加のお2人と相部屋になった。
色々ご説明して、アタシたちの企画に乗っかって頂く。

3人で持ち寄った品々と記念撮影。
ディスプレイに関してはほぼほぼさやちゃんが担当してくれた。
あづとアタシは、食べ物や飲み物を持参。
後は、アタシがウチからみんみに買ってもらったプラネタリウムをセッティングし、
天井に星空をだした。
BGMは、坂本九さまの「見上げてごらん夜の星を」。
そのためのiPadもしっかり持ってきた。
そして、流れ星設定をして、遠藤会のみなさんと願い事をする!
という計画である。
ちょいと長くなったので、晩ごはん&LIVE、お部屋訪問については次回お届けしよう。
そりでは、みなさま、しばしお待ちを。
今年の目的地は静岡。
前日からワクドキしすぎて、昨日のブログに何を書いたか記憶にない。
気になったので、今読んできた。
終始、ドキドキしていることが綴られており、さして、内容はなかった。笑
そんなドキドキから始まった、楽しくて濃すぎる2日間を、ザクザクッと(笑)書かせていただこう。
(決してサクサクではない。
ザクザク…濁音である。)
今回の参加メンバーはあづとさやちゃんとアタシ。
お馴染みのたまちゃんとらくちゃんが参加できなかったのがとても残念でならない。
彼女たちの分も楽しむ勢いであたしゃ臨んだ。
何を置いてもまずはこの画像から。

今回も超お世話になる大型バスである。
超カッコイイので、特別に1枚でドーン。
この2日間、調子に乗って画像撮りまくり千代子だったため、
その他は、ほぼほぼ場面ごとにコラージュしている。
まずは、コチラ。

ホテルに着く前に立ち寄ったフルーツパークでのお昼ごはん。
ダイエッターなので、天ぷらはやめてごはんとおうどんを半分ずつ。
あとは、画像にはないけど、大根の煮物とイワシの中に明太子を入れた甘露煮を頂いた。
恒例の、バスの中での遠藤会メンバーによるトークで、このイワシ+明太子が話題に上がっていた。
とても美味しいのだが、かなりスプラッター的だよね…と。
「イワシの中に明太子を入れるって、牛の中に豚を入れる的なことでしょ?」
と、誰かが仰り、大爆笑。
ちょっとニュアンス的には違う気がしないでもないけど、あってなくもない。
兎に角、どんな小さなことでも、面白話しに変換してくれるのが、遠藤会なのだ。
お昼ごはんを食べ、バスに揺られて西伊豆クリスタルビューホテルに到着した。

めっちゃいい景色だった。
建物横に有名な河津桜が咲いていた。
この時期に咲く河津桜が見られたのは超ラッキー!
夕日もバッチリ部屋から拝めたし。
「前は海、後ろは山」のハトヤのような最高のロケーションだった。
この景色を楽しみつつも、アタシたちは、晩ごはん&LIVE後の、「お部屋訪問」のための準備に取り掛かった。
遠藤会のバスツアーにおいて、この「お部屋訪問」に割かれる時間は、各部屋5分。
だが、しかし。
この5分が、とてつもなく貴重であることは言うまでもない。
たまちゃんとらくちゃんが参加できなかったので、ぼっち参加のお2人と相部屋になった。
色々ご説明して、アタシたちの企画に乗っかって頂く。

3人で持ち寄った品々と記念撮影。
ディスプレイに関してはほぼほぼさやちゃんが担当してくれた。
あづとアタシは、食べ物や飲み物を持参。
後は、アタシがウチからみんみに買ってもらったプラネタリウムをセッティングし、
天井に星空をだした。
BGMは、坂本九さまの「見上げてごらん夜の星を」。
そのためのiPadもしっかり持ってきた。
そして、流れ星設定をして、遠藤会のみなさんと願い事をする!
という計画である。
ちょいと長くなったので、晩ごはん&LIVE、お部屋訪問については次回お届けしよう。
そりでは、みなさま、しばしお待ちを。
夜中に何度も起きてしまった。
相変わらず、遠足前のカツオである。
ドキドキしすぎて、眠いんだか眠くないんだかもよくわからん。
明け方に寝たみたいで、ちゃんと目覚ましで起きた。
その後は段取りよくテキパキと動く。
心臓はバクバクしてるけど。
そうそう。
一日天下にならなかったよ。
今朝の計測、昨日よりさらに0.2キロ減。
トータルマイナス7.2キロ。
ヤバない?って感じ。
もしかして、病気なのかなぁ〜。
少々不安になったりしないでもない。
先週から今週にかけて、なかなか落ちなかったり、はたまた増えちゃったりしていた。
ところが、ふと身体が飢餓状態を脱して、再び体内の脂肪を燃焼し始めてくれたんだろうか。
よくかわからんが、二日天下はキープできそう。
ただし、今日からのバスツアーは、昼、夜、朝、昼とお食事付きなので、増えることは避けられん。
ま、しゃーない。
帰ってきてからがんばればいい。
忘れ物もチェックもした。
お洗濯もできた。
コーヒーも飲んだ。
(最近、豆乳割りにハマっている。)
緊張度がMAXで、食欲ゼロ。
パンは食べられなかった。
bambooさんに会える…
考えただけでドキドキだ。
どうしてだか、ファン歴が長くなればなるほど、ドキドキが多くなってきている。
謎だ。
加齢による動悸息切れなのか?笑
さらに、キャリーバッグの扱いでもドキドキしている。
むっくから借りたキャリーバッグ。
そこそこデカい。
パッと見、1泊2日の旅に出かける人には見えん。笑
ただでさえ、生まれて初めてキャリーバッグを持って歩くのに、大きさもそこそこあるという。
とても不慣れ感が出ている。
なので、予定よりも早めにウチを出た。
歩くのも遅くなるだろうと予想して。
今、東横線。
急行は混み混みだったので、各駅をチョイスした。
いい感じのスペースがあり、これならキャリーバッグも邪魔にならんだろう。
あっちゃこっちゃに気を遣いながら、さらに、遠藤会へのドキドキも増す。
おかげでお腹を壊した。
いつもの事だけど。
出がけにビオフェルミンもどきを3粒口に放り込んできた。
もどきだけど、効く。
本家と違ってヨーグルト味なのがいい。
ドキドキから開放されるよう、読書でもしよう。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
静岡への1泊2日バスツアーに行ってきマッスル!
おまけ画像。

水曜日のきのこカフェ。
鶏肉とエビマヨとビーフンとお野菜その他諸々。
めちゃくちゃ美味しかった。
相変わらず、遠足前のカツオである。
ドキドキしすぎて、眠いんだか眠くないんだかもよくわからん。
明け方に寝たみたいで、ちゃんと目覚ましで起きた。
その後は段取りよくテキパキと動く。
心臓はバクバクしてるけど。
そうそう。
一日天下にならなかったよ。
今朝の計測、昨日よりさらに0.2キロ減。
トータルマイナス7.2キロ。
ヤバない?って感じ。
もしかして、病気なのかなぁ〜。
少々不安になったりしないでもない。
先週から今週にかけて、なかなか落ちなかったり、はたまた増えちゃったりしていた。
ところが、ふと身体が飢餓状態を脱して、再び体内の脂肪を燃焼し始めてくれたんだろうか。
よくかわからんが、二日天下はキープできそう。
ただし、今日からのバスツアーは、昼、夜、朝、昼とお食事付きなので、増えることは避けられん。
ま、しゃーない。
帰ってきてからがんばればいい。
忘れ物もチェックもした。
お洗濯もできた。
コーヒーも飲んだ。
(最近、豆乳割りにハマっている。)
緊張度がMAXで、食欲ゼロ。
パンは食べられなかった。
bambooさんに会える…
考えただけでドキドキだ。
どうしてだか、ファン歴が長くなればなるほど、ドキドキが多くなってきている。
謎だ。
加齢による動悸息切れなのか?笑
さらに、キャリーバッグの扱いでもドキドキしている。
むっくから借りたキャリーバッグ。
そこそこデカい。
パッと見、1泊2日の旅に出かける人には見えん。笑
ただでさえ、生まれて初めてキャリーバッグを持って歩くのに、大きさもそこそこあるという。
とても不慣れ感が出ている。
なので、予定よりも早めにウチを出た。
歩くのも遅くなるだろうと予想して。
今、東横線。
急行は混み混みだったので、各駅をチョイスした。
いい感じのスペースがあり、これならキャリーバッグも邪魔にならんだろう。
あっちゃこっちゃに気を遣いながら、さらに、遠藤会へのドキドキも増す。
おかげでお腹を壊した。
いつもの事だけど。
出がけにビオフェルミンもどきを3粒口に放り込んできた。
もどきだけど、効く。
本家と違ってヨーグルト味なのがいい。
ドキドキから開放されるよう、読書でもしよう。
そりでは、みなさまもステキングな週末を。
静岡への1泊2日バスツアーに行ってきマッスル!
おまけ画像。

水曜日のきのこカフェ。
鶏肉とエビマヨとビーフンとお野菜その他諸々。
めちゃくちゃ美味しかった。
今朝の計測で、心底びっくらこいた。
いきなりのマイナス0.4キロ。
つ・ま・りだ。
トータルマイナス7キロに到達してしまった。
7キロって言ったら、生後6ヶ月の赤ちゃんぐらいだよ。
スゴすぎる。
もはや、アタシの記憶にない体重になってしまった。
小学校の中学年にはこの数値を楽々超えていたと思われ。笑
肥満児検査に引っかかっていた甘酸っぱい思い出が蘇るよ。
嬉しい。
っつうか、なんで落ちたか謎。
やはり、在宅勤務だと減る。
確実に減る。
これは紛れもない事実である。
なぜそうなるかはわからんが、深く考えるのはよそう。
今朝の数値が1日しかキープできなかったとしても、アタシは悔やまない。
例え、一日天下でも味わえたことが嬉しい。
それにね、一度経験した数値には、またそこに落ちる癖が体に付く気がする。
これは、この3ヶ月のダイエットで学んだことである。
だから、若い頃に痩せていた人が、歳をとってダイエットをした時、体重を落とすのは比較的難しくない。(と勝手に思っている。)
アタシみたいに、子どもの頃にひゃっかんデブ(死語か?)を経験した人が落とす場合、自分の身体自身が知らない数値に突入するのは、なかなか厳しいものがあるわけだ。
でも、消費カロリー>摂取カロリーを地道に続ければ、ちゃんと結果はついてくるということがわかった。
あとは、根性の問題か…。笑
実際、食事の量を減らしてあるうちに、前より胃は小さくなった感はある。
だから、ドカ食いしなくても満足出来る。
これは、大きな進歩である。
そんなことを書きつつも、やはりアタシは食べることが好き。
小麦粉が好き。
甘いものが好き。
辛いものも好き。
お料理の本やお菓子の本を見るのが好き。
ただ、その「好き」以上に体重を落とすことが面白くなっているのが勝っている。
だから、続けられるんだな。
…と、自己分析する土曜の夜である。
明日の数値にほのかな期待を抱きつつ、寝ることにする。
明日は待ちに待ったバスツアーだ。
朝やる分のお洗濯を今洗濯機が頑張っているところ。
待っている間に髪の毛を乾かしてこよう。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
おまけ画像。

朝ごはんのクロックムッシュだ。
バターとピーナッツバターのダブル塗り!!
コレ、ヤバいっす。笑
いきなりのマイナス0.4キロ。
つ・ま・りだ。
トータルマイナス7キロに到達してしまった。
7キロって言ったら、生後6ヶ月の赤ちゃんぐらいだよ。
スゴすぎる。
もはや、アタシの記憶にない体重になってしまった。
小学校の中学年にはこの数値を楽々超えていたと思われ。笑
肥満児検査に引っかかっていた甘酸っぱい思い出が蘇るよ。
嬉しい。
っつうか、なんで落ちたか謎。
やはり、在宅勤務だと減る。
確実に減る。
これは紛れもない事実である。
なぜそうなるかはわからんが、深く考えるのはよそう。
今朝の数値が1日しかキープできなかったとしても、アタシは悔やまない。
例え、一日天下でも味わえたことが嬉しい。
それにね、一度経験した数値には、またそこに落ちる癖が体に付く気がする。
これは、この3ヶ月のダイエットで学んだことである。
だから、若い頃に痩せていた人が、歳をとってダイエットをした時、体重を落とすのは比較的難しくない。(と勝手に思っている。)
アタシみたいに、子どもの頃にひゃっかんデブ(死語か?)を経験した人が落とす場合、自分の身体自身が知らない数値に突入するのは、なかなか厳しいものがあるわけだ。
でも、消費カロリー>摂取カロリーを地道に続ければ、ちゃんと結果はついてくるということがわかった。
あとは、根性の問題か…。笑
実際、食事の量を減らしてあるうちに、前より胃は小さくなった感はある。
だから、ドカ食いしなくても満足出来る。
これは、大きな進歩である。
そんなことを書きつつも、やはりアタシは食べることが好き。
小麦粉が好き。
甘いものが好き。
辛いものも好き。
お料理の本やお菓子の本を見るのが好き。
ただ、その「好き」以上に体重を落とすことが面白くなっているのが勝っている。
だから、続けられるんだな。
…と、自己分析する土曜の夜である。
明日の数値にほのかな期待を抱きつつ、寝ることにする。
明日は待ちに待ったバスツアーだ。
朝やる分のお洗濯を今洗濯機が頑張っているところ。
待っている間に髪の毛を乾かしてこよう。
そりでは、みなさま今夜もステキングな夢を。
おまけ画像。

朝ごはんのクロックムッシュだ。
バターとピーナッツバターのダブル塗り!!
コレ、ヤバいっす。笑
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