yaplog!が終わってしまうので、「新・くまのひとりごと」(2012年12月31日から2019年8月5日まで)をココに保管することにしました。
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何だかんだで、大残業大会。
あいちゃんと「10時30分にはラボを出よう!」と目標を立てたのに。
自分のやりたい業務以外に、なんやかんやと降ってくる。
それらに対応するのはもちろん構わないのだけれどね。
(あたしゃ、他にやらねばならんことがあるのよー)
と、心の中で叫びながら…
いや、実際に口に出してたな。(笑)
あいちゃんと、
「これが、したっぱーずの運命なのだね。」
と、彼女も同じように自分の仕事以外のことをやっつけていた。
そして、気づいたら目標の10時30分は過ぎ、
「もうちょっとやっちゃってもいい?」
と、二人で言い合う。(笑)
でも、明日もあるし…どうにか11時過ぎにラボを出た。
どうしても座りたくて、各駅をチョイスしたらこんな時間。
あと1日。
頑張れ、自分。
負けるな、自分。
今日のお昼も美味しかった。

豚の角煮的な豚丼。
マジで美味しかった。
昨日から丼にハマっている。
でも、明日はメンバーの「行ってらっしゃい会」(ハーバードの院に留学するのだ)で外でランチをする予定。
なので、きのこカフェはお休みする。
とても残念だが、大好きなフレンチのお店「ターブル・スガマタ」なので超楽しみ。
なので、がんばる。(笑)
おっ、日吉に着く。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
あいちゃんと「10時30分にはラボを出よう!」と目標を立てたのに。
自分のやりたい業務以外に、なんやかんやと降ってくる。
それらに対応するのはもちろん構わないのだけれどね。
(あたしゃ、他にやらねばならんことがあるのよー)
と、心の中で叫びながら…
いや、実際に口に出してたな。(笑)
あいちゃんと、
「これが、したっぱーずの運命なのだね。」
と、彼女も同じように自分の仕事以外のことをやっつけていた。
そして、気づいたら目標の10時30分は過ぎ、
「もうちょっとやっちゃってもいい?」
と、二人で言い合う。(笑)
でも、明日もあるし…どうにか11時過ぎにラボを出た。
どうしても座りたくて、各駅をチョイスしたらこんな時間。
あと1日。
頑張れ、自分。
負けるな、自分。
今日のお昼も美味しかった。

豚の角煮的な豚丼。
マジで美味しかった。
昨日から丼にハマっている。
でも、明日はメンバーの「行ってらっしゃい会」(ハーバードの院に留学するのだ)で外でランチをする予定。
なので、きのこカフェはお休みする。
とても残念だが、大好きなフレンチのお店「ターブル・スガマタ」なので超楽しみ。
なので、がんばる。(笑)
おっ、日吉に着く。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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マルヤに寄ってきた。
会社のメンバーに太巻きとお団子を買っていこうと思って。
今日の売り子さんはアタシの大好きな2人組。
「お暑いですねー」
「ほんとにー。
でも、予報では昨日と同じらしいですよ!」
「えっ!マジっすか!
めちゃくちゃ暑い気がする!」
「ああ、あくまても予報ね!」
なんて、楽しい会話をしながらお買い物。
「いゃー、ほんとにバテますわー」
「お客さんは若いから大丈夫!」
「いやいや、全然若くないですから!白髪がやばいし。(笑)ほら!」
「お客さんに前に何年生まれ?って聞いたかしら?」
「ううん。アタシ、41年!」
「アタシは、39年!」
「じゃ、ちょっと先輩だ!」
「うちの息子と一緒だわー」
「え?え?今、なんと?」
「お客さんのお母さんと一緒ぐらいよ。」
「ウチの母、7年なんです〜」
「あら!近い!私9年!」
「え?え?今、なんと?」(再び)
「(笑)」
暑さも吹き飛ぶ驚愕の事実が発覚した。
まさかの80代。
うそでしょ?うそと言って。
おそらく、ウチの直子さんもこんな風な対応をしょっちゅう受けているんだろう。
「いやぁー、元気でました!
マルヤの太巻き食べて、がんばる!」
「お互い、がんばりましょう!」
「はい!!」

まるで、体育会系の部活のような、先輩とコーチの激励を受けた感がある。
マルヤ、恐るべし。
味も美味しいが、スタッフの質も高い。
なんだか、今日は、頑張れそうな気がする。(笑)
そりでは、みなさまも、暑さに負けずが頑張りマッスル!
会社のメンバーに太巻きとお団子を買っていこうと思って。
今日の売り子さんはアタシの大好きな2人組。
「お暑いですねー」
「ほんとにー。
でも、予報では昨日と同じらしいですよ!」
「えっ!マジっすか!
めちゃくちゃ暑い気がする!」
「ああ、あくまても予報ね!」
なんて、楽しい会話をしながらお買い物。
「いゃー、ほんとにバテますわー」
「お客さんは若いから大丈夫!」
「いやいや、全然若くないですから!白髪がやばいし。(笑)ほら!」
「お客さんに前に何年生まれ?って聞いたかしら?」
「ううん。アタシ、41年!」
「アタシは、39年!」
「じゃ、ちょっと先輩だ!」
「うちの息子と一緒だわー」
「え?え?今、なんと?」
「お客さんのお母さんと一緒ぐらいよ。」
「ウチの母、7年なんです〜」
「あら!近い!私9年!」
「え?え?今、なんと?」(再び)
「(笑)」
暑さも吹き飛ぶ驚愕の事実が発覚した。
まさかの80代。
うそでしょ?うそと言って。
おそらく、ウチの直子さんもこんな風な対応をしょっちゅう受けているんだろう。
「いやぁー、元気でました!
マルヤの太巻き食べて、がんばる!」
「お互い、がんばりましょう!」
「はい!!」

まるで、体育会系の部活のような、先輩とコーチの激励を受けた感がある。
マルヤ、恐るべし。
味も美味しいが、スタッフの質も高い。
なんだか、今日は、頑張れそうな気がする。(笑)
そりでは、みなさまも、暑さに負けずが頑張りマッスル!
在宅勤務の火曜日。
思いの外、静かな空気が流れている。
とりあえず、メールのやり取り。
その後は、ちょいと面倒なプライベートでやらねばならんことをやっつけちまう。
ようやくそれらが落ち着いて、むっくを起こす。
そして、2人で仲良く(笑)ランチタイム。

昨日買ってきたパンチョの旨辛ナポ(大盛り)。
なんと、分けたらこのお皿で三つ分ある。
恐るべし、パンチョの大盛り。
目玉焼きとトッピングで付けた厚切りベーコンを半分こして乗せてみた。
まるで、お店で食べているかの如く再現できた。
「うんめぇー!!」
終始、むっくはヤギになっていたよ。
そして、あっという間に夕方になる。(笑)
慌てて、お掃除を始める。
ダスキン&ダイソン君。
いつものように3階から始めて、ようやく1階の自分の寝室に到達した。
ダスキンであちこちを拭く。
この部屋には、サブのテレビ(30年物のSONYのTrinitron!)とアンプとDVDレコーダーがある。
(そういや、こんな暑い日に、この部屋でビリー隊長と汗流してたよなー。)
と、ふと昔のことを思い出す。
ビリーズブートキャンプを始めたのが、確か2007年。
あの頃のアタシは、くま夫が亡くなった後、子どもらと生活しながら仕事をし、日々走りっぱなしだった反動で、ちょいと気持ちが停滞していた。
どうにか脱しなくては…
と模索しているうちに、「ひとりで映画館に行く」ことを覚え、アホみたいに映画館に通い始めた。
次に目覚めたのが、「水曜どうでしょう」。
これは、みんみとむっくも大ハマリした。
(その後、みんみの彼氏のなっきーもはまることになる。w)
さらに、ひょんなことから禁断の「宝塚」の世界に足を踏み入れる。
で、最大のびっくりが、ビリーズブートキャンプ。
当時働いていたフォーストシルバーの仲間の辻姫から借りたDVDがきっかけだった。
兎に角、2007年は、上記の事柄が全て始まった大改革の年だった。
あれから、10年経ったのか。
なんとも感慨深いものがある。
宝塚と水曜どうでしょうは未だに続いているが、ビリーは今の仕事になってから、だんだんと遠のいてしまった。
ファーストシルバーの時は、週に2日か3日の勤務。
今度のお仕事はフルタイム、それもかなりのハードなものだった。(脳みそ的に)
それ故、帰宅後にビリー隊長と1時間のエクササイズをする気力がなくなってしまったのだ。
でも、ビリーをやめたことで、肩こりは悪化し、体重も増加し(笑)、新陳代謝も悪くなってしまったのは否めない。
7年間続けた自分を褒めて正当化し、ビリーズブートキャンプに終止符を打ったのだ。
が、先月から寝る前のストレッチを始め、
徐々に体を動かすことへの必要性を実感していたところだった。
(ビリー隊長に再会してみるか…)
お掃除を終えたあたしゃ、無謀にも3年ぶりにビリーをやることにした。
もちろん、やるのは基礎編。
意外にも身体が動きを覚えていることにびっくりした。
前半はまずまずな感じ。
中盤もどうにかついていける…
と思っていたが、腹筋でやられた。
一番得意としていた腹筋がダメダメちゃんになっていたことに愕然とした。
しかーし。
根っからの体育会系のアタシである。
ココで止めるわけにはいない。
自分に負けることが一番悔しい。
どうにかこうにか、最後までやり遂げた。
ビリー隊長と一緒に「ヴィクトリー!」と叫ぶことが出来たのだ。
心から嬉しい。

筋肉痛、くるよな…
ってか、既に腿のあたりがヤバい。
よく、「歳をとると筋肉痛が来るのが一日遅れる」っていうけど、あれは都市伝説なんだって。
一応、今調べてみた。
筋肉痛には急性の物と2、3日〜数日後に起きる遅発性のものがあるそうな。
若い人は体が若いから、マラソンや長時間の運動などによる急性の筋肉痛が起きやすく、
歳を取ると運動不足から筋肉量が衰え、激しい運動自体をしなくなる。
その代わり、遠出や長距離の移動などの緩い運動を長時間行った後に出る遅発性筋肉痛が出やすい
…っていうのが都市伝説のカラクリというわけだ。
てなわけで、今、アタシは、心地よい疲労感と10年前の自分を思い出しながらのノスタルジーに浸っている。
もちろん、ビリーを毎日やる体力は持ち合わせていない。
でも、週に2、3回は頑張ってみてもいいかも。(希望)
是非とも、生あたたかい目で見守っていてください。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
思いの外、静かな空気が流れている。
とりあえず、メールのやり取り。
その後は、ちょいと面倒なプライベートでやらねばならんことをやっつけちまう。
ようやくそれらが落ち着いて、むっくを起こす。
そして、2人で仲良く(笑)ランチタイム。

昨日買ってきたパンチョの旨辛ナポ(大盛り)。
なんと、分けたらこのお皿で三つ分ある。
恐るべし、パンチョの大盛り。
目玉焼きとトッピングで付けた厚切りベーコンを半分こして乗せてみた。
まるで、お店で食べているかの如く再現できた。
「うんめぇー!!」
終始、むっくはヤギになっていたよ。
そして、あっという間に夕方になる。(笑)
慌てて、お掃除を始める。
ダスキン&ダイソン君。
いつものように3階から始めて、ようやく1階の自分の寝室に到達した。
ダスキンであちこちを拭く。
この部屋には、サブのテレビ(30年物のSONYのTrinitron!)とアンプとDVDレコーダーがある。
(そういや、こんな暑い日に、この部屋でビリー隊長と汗流してたよなー。)
と、ふと昔のことを思い出す。
ビリーズブートキャンプを始めたのが、確か2007年。
あの頃のアタシは、くま夫が亡くなった後、子どもらと生活しながら仕事をし、日々走りっぱなしだった反動で、ちょいと気持ちが停滞していた。
どうにか脱しなくては…
と模索しているうちに、「ひとりで映画館に行く」ことを覚え、アホみたいに映画館に通い始めた。
次に目覚めたのが、「水曜どうでしょう」。
これは、みんみとむっくも大ハマリした。
(その後、みんみの彼氏のなっきーもはまることになる。w)
さらに、ひょんなことから禁断の「宝塚」の世界に足を踏み入れる。
で、最大のびっくりが、ビリーズブートキャンプ。
当時働いていたフォーストシルバーの仲間の辻姫から借りたDVDがきっかけだった。
兎に角、2007年は、上記の事柄が全て始まった大改革の年だった。
あれから、10年経ったのか。
なんとも感慨深いものがある。
宝塚と水曜どうでしょうは未だに続いているが、ビリーは今の仕事になってから、だんだんと遠のいてしまった。
ファーストシルバーの時は、週に2日か3日の勤務。
今度のお仕事はフルタイム、それもかなりのハードなものだった。(脳みそ的に)
それ故、帰宅後にビリー隊長と1時間のエクササイズをする気力がなくなってしまったのだ。
でも、ビリーをやめたことで、肩こりは悪化し、体重も増加し(笑)、新陳代謝も悪くなってしまったのは否めない。
7年間続けた自分を褒めて正当化し、ビリーズブートキャンプに終止符を打ったのだ。
が、先月から寝る前のストレッチを始め、
徐々に体を動かすことへの必要性を実感していたところだった。
(ビリー隊長に再会してみるか…)
お掃除を終えたあたしゃ、無謀にも3年ぶりにビリーをやることにした。
もちろん、やるのは基礎編。
意外にも身体が動きを覚えていることにびっくりした。
前半はまずまずな感じ。
中盤もどうにかついていける…
と思っていたが、腹筋でやられた。
一番得意としていた腹筋がダメダメちゃんになっていたことに愕然とした。
しかーし。
根っからの体育会系のアタシである。
ココで止めるわけにはいない。
自分に負けることが一番悔しい。
どうにかこうにか、最後までやり遂げた。
ビリー隊長と一緒に「ヴィクトリー!」と叫ぶことが出来たのだ。
心から嬉しい。

筋肉痛、くるよな…
ってか、既に腿のあたりがヤバい。
よく、「歳をとると筋肉痛が来るのが一日遅れる」っていうけど、あれは都市伝説なんだって。
一応、今調べてみた。
筋肉痛には急性の物と2、3日〜数日後に起きる遅発性のものがあるそうな。
若い人は体が若いから、マラソンや長時間の運動などによる急性の筋肉痛が起きやすく、
歳を取ると運動不足から筋肉量が衰え、激しい運動自体をしなくなる。
その代わり、遠出や長距離の移動などの緩い運動を長時間行った後に出る遅発性筋肉痛が出やすい
…っていうのが都市伝説のカラクリというわけだ。
てなわけで、今、アタシは、心地よい疲労感と10年前の自分を思い出しながらのノスタルジーに浸っている。
もちろん、ビリーを毎日やる体力は持ち合わせていない。
でも、週に2、3回は頑張ってみてもいいかも。(希望)
是非とも、生あたたかい目で見守っていてください。
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
月曜日がやってきた。
またまた今日から働くぞー!
と、朝っぱらから気合を入れる。
ダイソン君して、お洗濯して、
バイト→オールでカラオケ→二日酔いのむっくに優しく言葉をかけ(笑)ウチを出た。
渋谷で半蔵門線に乗り換え…
はせずに、改札を出る。
向かうは、愛してやまないナポリタンのお店、パンチョである。
今日は、年に一度の「ナポの日」なのだそうだ。
なんと、トッピングが無料になる定期券、「NAPOCA(ナポカ)」を全9店舗で先着10,000枚を配布する大イベントが行われる。
このイベントを知ってからというもの、
(行くしかない!)
と、アタシの頭の中はパンチョ一色だった。(笑)
初めは仕事終わりに行こうと考えていた。
だが、よーく考えてみた。
一店舗あたりの枚数は、単純に考えて約1,000枚。
渋谷に集まる人々の数は無限だ。
帰りに寄ったんじゃた、なくなっている可能性が高い。
(仕事前に行こう!)
そう決めたあたしゃ、早足でパンチョに向かう。
おっ!お兄さんとお姉さんが、がっつり呼び込みをしている。
地下への階段は行列ができてる?
と思ったら、全然並んでない。
肩透かしを食らった。
券売機前には?
あらららら〜?
誰もいない。
ただ、店内はほぼ満席。
既に食べ終わって出てくる人も多数。
まだお昼前だというのに。
(みんな、こんな早くからよく食べるなぁー。)
などと暢気なことを思いながら、「旨辛ナポ」を購入。
「テイクアウトで…大盛りでお願いします!」
「はい。コチラ、定期券です!」

(やったーーー!!NAPOCAゲットだぜ!)
「階段のところで待ってます♪」
と、狭い店内の導線を潰してはいけないと、アタシはいつもの通り階段で待った。
10分もしないうちにお姉さんが旨辛ナポの入った袋を持ってきてくれた。
「ありがとうございました〜」
「お世話様でした〜」
ウチから持ってきた紙袋にビニール袋ごと入れる。
パンチョの大盛りはとても重く、熱い。
なので、毎回紙袋を持参している。
これぞ、常連の技。(笑)
この旨辛ナポはウチに持って帰って食べる!と決めていた。
なので、ランチはきのこカフェ。

あまりの暑さにいまいち食欲がわかない。
と思っていたけど、このメニューを見たらお腹がなった。
ちょうどお魚が食べたいと思っていたのだ。
みほこさんは何でもお見通しだ。
そして、仕事はすこぶる順調に進んだ。
8時30分にはラボを出ることが出来た。
が、ウチに着いてパルシステムの商品を片付けて、シャワーを浴びたら、一気に疲れが放出した。
今のアタシにはパンチョはちと重い。
無性にパンが食べたくなった。
イチゴジャム&マーガリンのコッペパンと冷蔵庫の残り物をちまちまと食す。
パンチョは明日に持ち越しすることにした。
明日は在宅勤務を企んでいる。
目玉焼きやベーコンをのせて、パンチョの再現を頑張ってみるか。
今夜は12時前に寝ると決めていた。
あと、5分だーーーー!!
それにしても、今日は珍しく全てが計画通りに進んだ1日だった。
こんな日もあるのね。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
またまた今日から働くぞー!
と、朝っぱらから気合を入れる。
ダイソン君して、お洗濯して、
バイト→オールでカラオケ→二日酔いのむっくに優しく言葉をかけ(笑)ウチを出た。
渋谷で半蔵門線に乗り換え…
はせずに、改札を出る。
向かうは、愛してやまないナポリタンのお店、パンチョである。
今日は、年に一度の「ナポの日」なのだそうだ。
なんと、トッピングが無料になる定期券、「NAPOCA(ナポカ)」を全9店舗で先着10,000枚を配布する大イベントが行われる。
このイベントを知ってからというもの、
(行くしかない!)
と、アタシの頭の中はパンチョ一色だった。(笑)
初めは仕事終わりに行こうと考えていた。
だが、よーく考えてみた。
一店舗あたりの枚数は、単純に考えて約1,000枚。
渋谷に集まる人々の数は無限だ。
帰りに寄ったんじゃた、なくなっている可能性が高い。
(仕事前に行こう!)
そう決めたあたしゃ、早足でパンチョに向かう。
おっ!お兄さんとお姉さんが、がっつり呼び込みをしている。
地下への階段は行列ができてる?
と思ったら、全然並んでない。
肩透かしを食らった。
券売機前には?
あらららら〜?
誰もいない。
ただ、店内はほぼ満席。
既に食べ終わって出てくる人も多数。
まだお昼前だというのに。
(みんな、こんな早くからよく食べるなぁー。)
などと暢気なことを思いながら、「旨辛ナポ」を購入。
「テイクアウトで…大盛りでお願いします!」
「はい。コチラ、定期券です!」

(やったーーー!!NAPOCAゲットだぜ!)
「階段のところで待ってます♪」
と、狭い店内の導線を潰してはいけないと、アタシはいつもの通り階段で待った。
10分もしないうちにお姉さんが旨辛ナポの入った袋を持ってきてくれた。
「ありがとうございました〜」
「お世話様でした〜」
ウチから持ってきた紙袋にビニール袋ごと入れる。
パンチョの大盛りはとても重く、熱い。
なので、毎回紙袋を持参している。
これぞ、常連の技。(笑)
この旨辛ナポはウチに持って帰って食べる!と決めていた。
なので、ランチはきのこカフェ。

あまりの暑さにいまいち食欲がわかない。
と思っていたけど、このメニューを見たらお腹がなった。
ちょうどお魚が食べたいと思っていたのだ。
みほこさんは何でもお見通しだ。
そして、仕事はすこぶる順調に進んだ。
8時30分にはラボを出ることが出来た。
が、ウチに着いてパルシステムの商品を片付けて、シャワーを浴びたら、一気に疲れが放出した。
今のアタシにはパンチョはちと重い。
無性にパンが食べたくなった。
イチゴジャム&マーガリンのコッペパンと冷蔵庫の残り物をちまちまと食す。
パンチョは明日に持ち越しすることにした。
明日は在宅勤務を企んでいる。
目玉焼きやベーコンをのせて、パンチョの再現を頑張ってみるか。
今夜は12時前に寝ると決めていた。
あと、5分だーーーー!!
それにしても、今日は珍しく全てが計画通りに進んだ1日だった。
こんな日もあるのね。(笑)
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
6日のお誕生日から、なんだかんだと楽しいこと続きのお誕生日週間である。
幸せタイムが続きまくり。
これは、かなりヤバい。
まずは、昨日の土曜日。
久々にCONROWにタイ料理を食べに行った。
メンツは相方、あづのいかれトリオに
今回はしゅーさくが加わり、初のへんてこ4人組と相成った。
まずは、乾杯。

すると、いきなりプレゼントをいただく。
まずはあづから。

東京切子のグラス。
素敵すぎ。
アイスクリームを食べる用のグラスなんだって。
100円のアイスも、このグラスに入れて食べれば、ハーゲン様に思えるはずだろう。
あづ、ありがとー!
そして、まさかのしゅーさくからも。

朝顔のお扇子と花火の絵柄の手ぬぐい。
めちゃくちゃ粋でかっちょええ。
センスあるんだなー。
しゅーさく、ありがとー!
その後、へんてこ4人組は食べる、喋る、飲む。

すごい品数だが、みなさん、とてもバキューム星人なのでぺろりと食べちまった。(笑)
CONROWは相変わらずの人気店で、ひっきりなしにお客さんが来ていた。
予約しておいてほんによかった。
「デブ3人と、中デブ1人で行きます。」
って伝えたので、いっちゃん奥の広めのテーブルを用意してくれた、お店のゆかちゃん。
(予約電話の時に、ゆかちゃんが笑ってくれてよかった。
ドン引きされたら身もふたもない。)
マスターも超忙しいのに、途中で「おめでとー!」って言いに来てくれたし。
アタシ、予約電話の時に、
「あたしのお誕生日会なの。」って伝えておいたんだわ。(笑)
CONROWの美味しいタイ料理を堪能した後は、あづが行きたいと熱望していた「MILK」へ。
今月いっぱいの限定のお店で、カフェマンドゥカとコラボしての生クリーム専門である。
お腹いっぱい過ぎなのに、「今月いっぱいの限定」と聞いて、これを注文した。

ソフトクリーム→生クリーム→プリン→タピオカ。
濃厚と思いきや、意外にあっさり目。
タカナシ乳業がバックについているので、美味しさはお墨付き。
期間限定が残念でならない。

みんなで記念撮影。
渋谷の街で、浮かれぽんちのおじさんとおばさん。
いいね。(笑)
そして、愛がいっぱいのプレゼントはまだ続く。

渋谷に行く前にうちにゆみちゃんが届けに来てくれた。
いつものお友だちが作成してくれる手作りの品。
今回は、ムーミン生地を使ったミトン。
使うのがもったいないので、オブジェとして壁に飾った。
あと、刺繍入りのポーチ。
可愛すぎる。
さらに、ゆみちゃんお手製のらっきょうとピクルスも頂いた。
これが美味しいんだよねー。
食べ頃になるまでもう少しかかるらしいので、しばらく我慢の子である。
あ!忘れてた!

水曜日にまるめに行った時、のむさんに頂いた岩塩!
お風呂に入れるんだって。
メッセも書いてくれて、超感激。
のむさん、ありがとーです!
そして、本日。
相方とバースデーお出かけをするはずだったが、急遽来週に延期。
なので、今日はのんびり夕方までうちで過ごした。

トマトリゾットなり。
お皿を重ねて、ちょいとオシャレ感を醸し出してみた。
チキンの中華だしとナポリタンソース。
あとは、お水を適当に。
仕上げに、クレイジーソルトとイタリアンハーブミックス。
具材は鶏肉、ズッキーニ、なす。
上の具材とスープをぐつぐつ煮込んで、残りごはんを入れるだけ。
超適当なのに、びっくりするほどの美味。
天才か!?
と、自分のチャレンジャーぶりにおののいちまった。
夜になり、せっかくのお休みだから〜と
ずーっと行きたかった鶴見の「らー麺土俵鶴嶺峰(かくれいほう)」に行ってきた。
本数は少ないが、ウチからちょいと歩いたバス停から1本で鶴見まで行ける。

大つけ麺博で食べて以来、いつかお店に行きたいと思っていた鶴嶺峰。
やっぱり美味しかった。
アタシたちにとってのあびすけの味がなくなってから、
「何度でも行きたいつけ麺屋さん」をずーっと探していたアタシたちである。
ようやく出会えた気がする。
大満足で帰宅。
出かける前にポストに入っていた荷物を開けると大変なことになっていた。

みりこさんからのプレゼント。
前回のお手伝いの報酬に頼んでおいたのはインド人のプチバッグだった。
それ以外に、ヤモリバッグとインド人のマフラータオルが入っていた!
もう、嬉しすぎで鼻血ブーである。
ヤモリバッグはパソコンも入るし、iPad Proを入れるにもいい。
マフラータオルは、毎日ラボに日替わりで持っていっているので、この上なくタイムリー。
嗚呼、みりこさん、ありがとーございます!
みなさまからの愛をいっぱい頂いてあたしゃ大変なことになっている。
感謝の気持ちをこめて…
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
幸せタイムが続きまくり。
これは、かなりヤバい。
まずは、昨日の土曜日。
久々にCONROWにタイ料理を食べに行った。
メンツは相方、あづのいかれトリオに
今回はしゅーさくが加わり、初のへんてこ4人組と相成った。
まずは、乾杯。

すると、いきなりプレゼントをいただく。
まずはあづから。

東京切子のグラス。
素敵すぎ。
アイスクリームを食べる用のグラスなんだって。
100円のアイスも、このグラスに入れて食べれば、ハーゲン様に思えるはずだろう。
あづ、ありがとー!
そして、まさかのしゅーさくからも。

朝顔のお扇子と花火の絵柄の手ぬぐい。
めちゃくちゃ粋でかっちょええ。
センスあるんだなー。
しゅーさく、ありがとー!
その後、へんてこ4人組は食べる、喋る、飲む。

すごい品数だが、みなさん、とてもバキューム星人なのでぺろりと食べちまった。(笑)
CONROWは相変わらずの人気店で、ひっきりなしにお客さんが来ていた。
予約しておいてほんによかった。
「デブ3人と、中デブ1人で行きます。」
って伝えたので、いっちゃん奥の広めのテーブルを用意してくれた、お店のゆかちゃん。
(予約電話の時に、ゆかちゃんが笑ってくれてよかった。
ドン引きされたら身もふたもない。)
マスターも超忙しいのに、途中で「おめでとー!」って言いに来てくれたし。
アタシ、予約電話の時に、
「あたしのお誕生日会なの。」って伝えておいたんだわ。(笑)
CONROWの美味しいタイ料理を堪能した後は、あづが行きたいと熱望していた「MILK」へ。
今月いっぱいの限定のお店で、カフェマンドゥカとコラボしての生クリーム専門である。
お腹いっぱい過ぎなのに、「今月いっぱいの限定」と聞いて、これを注文した。

ソフトクリーム→生クリーム→プリン→タピオカ。
濃厚と思いきや、意外にあっさり目。
タカナシ乳業がバックについているので、美味しさはお墨付き。
期間限定が残念でならない。

みんなで記念撮影。
渋谷の街で、浮かれぽんちのおじさんとおばさん。
いいね。(笑)
そして、愛がいっぱいのプレゼントはまだ続く。

渋谷に行く前にうちにゆみちゃんが届けに来てくれた。
いつものお友だちが作成してくれる手作りの品。
今回は、ムーミン生地を使ったミトン。
使うのがもったいないので、オブジェとして壁に飾った。
あと、刺繍入りのポーチ。
可愛すぎる。
さらに、ゆみちゃんお手製のらっきょうとピクルスも頂いた。
これが美味しいんだよねー。
食べ頃になるまでもう少しかかるらしいので、しばらく我慢の子である。
あ!忘れてた!

水曜日にまるめに行った時、のむさんに頂いた岩塩!
お風呂に入れるんだって。
メッセも書いてくれて、超感激。
のむさん、ありがとーです!
そして、本日。
相方とバースデーお出かけをするはずだったが、急遽来週に延期。
なので、今日はのんびり夕方までうちで過ごした。

トマトリゾットなり。
お皿を重ねて、ちょいとオシャレ感を醸し出してみた。
チキンの中華だしとナポリタンソース。
あとは、お水を適当に。
仕上げに、クレイジーソルトとイタリアンハーブミックス。
具材は鶏肉、ズッキーニ、なす。
上の具材とスープをぐつぐつ煮込んで、残りごはんを入れるだけ。
超適当なのに、びっくりするほどの美味。
天才か!?
と、自分のチャレンジャーぶりにおののいちまった。
夜になり、せっかくのお休みだから〜と
ずーっと行きたかった鶴見の「らー麺土俵鶴嶺峰(かくれいほう)」に行ってきた。
本数は少ないが、ウチからちょいと歩いたバス停から1本で鶴見まで行ける。

大つけ麺博で食べて以来、いつかお店に行きたいと思っていた鶴嶺峰。
やっぱり美味しかった。
アタシたちにとってのあびすけの味がなくなってから、
「何度でも行きたいつけ麺屋さん」をずーっと探していたアタシたちである。
ようやく出会えた気がする。
大満足で帰宅。
出かける前にポストに入っていた荷物を開けると大変なことになっていた。

みりこさんからのプレゼント。
前回のお手伝いの報酬に頼んでおいたのはインド人のプチバッグだった。
それ以外に、ヤモリバッグとインド人のマフラータオルが入っていた!
もう、嬉しすぎで鼻血ブーである。
ヤモリバッグはパソコンも入るし、iPad Proを入れるにもいい。
マフラータオルは、毎日ラボに日替わりで持っていっているので、この上なくタイムリー。
嗚呼、みりこさん、ありがとーございます!
みなさまからの愛をいっぱい頂いてあたしゃ大変なことになっている。
感謝の気持ちをこめて…
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。
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